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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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192
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/04/27 18:04:57    (lrNb3BpW)
【答えだしてくれてありがとう。あとは大丈夫…】

あ…あぅ…んひ…ひっ!ひくっ!
(このまま、まなみとして健二くんが入ってきていたら、大事な何かを失うところでした。抱かれた胸の中で静かに紀子は泣きます。健二くんのまなみへの想いはとっくに区切りをつけていたんだ…そう思うと…)

よ…よかった…よかった…
あのまま…まなちゃんとして抱かれてたら…のん…ホントのまなちゃんを嫌いになるところだった…
現実でも…想いの中でも…けんじの視線の先にはあの子がいて…嫌な気持ちがグルグル渦巻いて…
さっき出してくれたけんじの…すごく苦かった…
のん!いま胸がくるしいよ!せつないよ!つらいよ!
(けんじくんの胸の中で、だんだんと感情が昂る紀子は、抱かれながらけんじくんを見上げます。)

わたしの中の忌々しいあの子への醜い感情は、どう精算したらいいの!?会う度にわたしのけんじの気持ちを連れ去っていくあの子の幻影をどう消したらいい?
わたしは…わたしは…あなたを好きな気持ちは…誰よりも長いのよ!ずっとずっと!あなたの影であなたの背中をずっと見惚れてた!
もう覚えてないだろうけど…「おまえを守ってやる!」って言ってくれたあの日!わたしはあなたしか見えなくなったの!それなのに!それなのにぃっ!
(紀子自身収拾がつかなくなっています。やはりわたしはあの子のように、心を広く優しく深く持てない…みて!わたしだけをみつめて!そうでないと…どんどん醜くなっていくの…あなたの素敵な恋の思い出も…汚してしまうの…
項垂れて胸元に涙の雫を何滴も落とします。もう…わたし…ダメだ…「ごめんね、けんじ…別れよ?」と言おうとした瞬間、肩を強く掴まれます。)

「紀子!俺を見ろっ!」
(はっ!として言葉を飲み込み、目を丸くさせてけんじくんを見つめます。ものすごく真剣な顔…見れない…また目を逸らそうとすると)

「のりこっ!」
(強く名前を呼ばれ、またその瞳に吸い寄せられます紀子はその目を見据えたまま、ボロボロ泣き出します)

や…やっぱり、わたしむりだよぉ…
まなちゃんを好きな気持ちごと…包んであげられない…
「それでいいんだ」
いつもずっとわたしだけを見てって!
他の女になんて目もくれないで!って、叫ぶわたしがいる…醜い嫌なわたしがいる!
「…誰にだってあるだろ?我慢するなよ!」
もうわたし!子供の頃からのように、あなたの影からあなたを見ていたくない!あなたの隣に立って!死ぬまでずっと!あなただけを見ていたいの!
「気付くのが遅くなってすまなかったな…もっと早くとなりにこれば…」
できるわけないでしょ!あんな…綺麗で…悲しい目をしながら…あの子を見つめるあの頃のあなたの…あなたの隣に…行けなかったの…
…ねえ、けんじ?残酷な我儘、言っていい?
(心の葛藤をすべて吐き出して、何もない真っ白な状態になった紀子。泣きながら微笑みかけ…そして…)

…あなたの中の…あのこを…まなみを…今ここで消して?置いていって…
けんじのなかのまなみがいなくなれば…わたしは嫉妬も憎しみに近い嫌な感情を置いていける。
自分勝手だってわかってる…誰かに聞かれたら、何様だって…言われるでしょうね?
でも、こうしなければわたしは…あなたも…まなみも…今後見れなくなる…だからお願い…
ふたりで…一緒に区切りをつけさせて…なによりも愛してる人の横に立てない…大好きな友達を憎まなければいられないこの感情を…忘れさせてよ…

おねがい…もう…わたしだけしか…見ないで?

(喜怒哀楽、全てを内包したなんとも言えない表情で、涙を零しながら紀子は本当の自分の心の内を告白します。まっすぐけんじくんの目だけを見つめて…)

【もしかしたら拒否されるかも…それでも、のんちゃんとして、まなちゃんとの心の区切りをつける答えは見つけました。本心見られたがりだったな…とは、いま思い出した、あたしがこの子にあげた性格。おねがい、けんじくん…どうか応えて!】


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投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/30 17:06:44    (ReMmriYa)
のんを抱きしめていると、のんが俺の胸の中で泣きながら
「よかった…よかった…あのまま…まなちゃんとして抱かれたら…のん…ホントのまなちゃんの事嫌いになるところだった…
現実でも…想いの中でも…健二の視線の先にはあの娘がいて…嫌な気持ちがグルグル渦巻いて…」と言っているうちに感情が次第に昂り、俺を見上げ「わたしの中の忌々しいあの娘への醜い感情はどう精算したら良いの?会う度にわたしの健二の気持ちを連れ去って行くあの娘の幻影をどう消したらいい?わたしは…わたしはあなたを好きな気持ちは…誰よりも長いのよ!ずっとずっと!あなたはもう覚えてないだろうけど…「お前を守ってやる」って言ってくれた日!わたしはあなたしか見えなくなったの!それなのに!それなのにぃっ!」って感情露にして言う紀子。


確かまだ宮島に出会う前の出来事だった、宮島程ではないにしろ、他の娘より発育の良かった紀子を上級生が性的嫌がらせをした時の話。

あの頃は幼なじみとして、守ってやる!って意気込みで上級生からのんを守った時に言った台詞だ。

まだ恋愛感情を抱いていなかった当時、本当にのんを虐める奴は許さない!俺が守ってやる!と良く言っていた。

だからこそ、この間の事件の時も、のんの良くない噂を聞いて、あの時は宮島を守れなかったから、のんだけは!あの頃より女性らしくなったのんだけは今度こそ俺が守ってやる!って意気込みで取り組んでいた。

紀子の俺に対する気持ちは少なからず気づいていたが、当時の俺は宮島の事もあったけど、それ以上にのんの事を幼なじみ以上に見る事は…

宮島を守れなかった事もあって、俺にはそんな資格はない、俺は人を好きになる資格なんてない!そう思って、のんと距離をおいてしまった。

それなのに!のんはずっとずっと!俺の事を思ってくれていた。

そんな紀子に報う為には…って思っていた時にのんが首を垂れて、俺の胸元に涙の雫をポタポタと何滴も落とし…何か言おうとした紀子の肩を強く掴み、「紀子!俺を見ろっ!」とものすごく真剣な顔をして言った。

紀子は目を丸くして俺を見るが、すぐに目を逸らそうとするからもう一度「のりこっ!」と叫ぶ様に言うと紀子は俺の瞳を見たまま涙を溢し「や、やっぱり…わたしむりだよぉ…まなちゃんを好きな気持ちごと…包んであげられない…」
「それでいんだ…むりしなくても…」「いつもずっとわたしだけを見てって!他の女になんて目もくれないで!って、叫ぶわたしがいる…醜い嫌なわたしがいる!」
「誰だってそんな自分がいるだろ?我慢するなよ!」「もうわたし!子供の頃からの様に、あなたの影からあなたを見ていたくない!あなたの隣に立って!死ぬまでずっと!あなたを見ていきたいの!」
「気付くのが遅くなってすまなかったな…もっと早く隣にこれれば…」「出来る訳ないでしょ!あんな…綺麗で…悲しい目をしながら…あの娘をみつめるあの頃のあなたの…あなたの隣に…いけなかった…」と話ながら見る紀子の顔を見て、胸がいっぱいになっていたら「…ねぇ、けんじ?残酷な我儘、言っていい?」と泣きながら微笑んで「…あなたの中の…あの娘まなみを…今ここで…消して?置いていって…
けんじの中のまなみがいなくなれば…わたしは嫉妬や憎しみに近い嫌な感情を置いていける。
自分勝手だってわかっている…でも、こうしなければわたしは…あなたも…まなも…今後見れなくなる……
お願い…もう…わたしだけしか…見ないで…」と言った紀子。

俺はそうだよな?小学生の頃からずっとのんは俺の事を恋愛対象として見ていた訳だから…

その間の俺は宮島の事を好きって言葉には出来なかったが、目で追っていた。
あんな事件が起こって、俺は人を信用する事をしなくなった。
でもこうしてあの2人に廻り合い、宮島らと宮島の旦那さんから俺に人を信用する事を教えてくれた。

そこで今回の事件が起こり、俺の中でのんの存在が只の幼馴染みではなかった!俺はのんを愛してる事がわかった。


俺はまっすぐ見つめるのんをそっと抱きよせ、のんの顎をクイッと上げてのんの目をまっすぐ優しく見つめ返し「俺は、今まで人と距離をおいて過ごしていた…それは人が信用出来ないと言いながら、自分が傷つくのを回避する為だった…そんな自分でも、のんは俺を見てくれていた。
今度は俺がこれからずっとのんしか見ないよ?
幼き頃の俺が言った様にこれからずっと俺が守ってやる!
宮島への気持ちを断ち切る!」と言って、紀子を抱きしめながらも、のんから視線を外す事なく、キスをして、舌を熱く絡ました。

それは紀子をベッドに寝かせ、愛撫は指で行い視線はのんから外す事はなかった。
のんの身体隅々まで、まるで視線で犯す様に見ていた。
そしておちんちんが萎えていたので、ゴムを外しのんにもう一度おちんちんをしごかせて、ゴムをつけ直して、のんの身体を少し起こし、のんに入って行くところを見せつける様にゆっくりとおまんこの中におちんちんを沈みこんだ。



【お待たせ、まなみさん。
こんな感じで、応えてみました。
多少露骨過ぎるくらい、のんちゃんの身体を眺めて、エッチしちゃった。】


194
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/05/03 07:12:23    (t4Sf.vV2)
あっ!んっ!んああああああっ!
けんじっ!けんじっ!おっきいっ!こんなに…おっきかった?ひんっ!あひいいいいいいっ!
(紀子としてけんじくんを迎え入れますが、その大きさに喘ぎ叫びます。いつもしているよりひとまわり、ふたまわりも大きくなったような気がするからです。紀子にも見せられる挿入の様子。自分の胎内にけんじくんが入ってくるのをゾクゾクしながら目が離せません)

ああっ!…も、それいじょ…むりだ…よ…

どちゅんっ!

あがっ!かっは…あぅぅぁ…
はいっ…た…そこ…しきゅ…うの…とび…ら…
ごり…ご…りしちゃ…きもち…いいっ!
やだっ!くひいいいいっ!こすりつけないで!クリがクリが潰されちゃうっ!
けんじっ!きもちいいよおっ!きもちいいっ!
だめっ!泣いちゃうくらい…けんじを…身体中に…感じるうううっ!
(根元まで密着すると今にも子宮口を抜かんとするばかりにおちんちんがグリグリと押し込んできます。小指の先位にプクプクに膨れ上がったクリをそのまま押し潰し円を描くように擦り回すと、紀子は脚をガッチリと健二くんの腰に絡み付けてのけぞり、まるまって喘ぎ悶えます。
もうすでに軽くイキっぱなしで目の前はチカチカとしてきて…大きな胸をぶるんぶるんと振り回しながら何度も健二くんの名前を呼んで存在を確認しています)

あっ!ふああああっ!んあああああっ!
いいよっ!うごいて!好きなだけ!好きな様に動いて!
けんじが今…っ!いま見てるのはのんだよ!のんしか見ちゃ嫌だからねっ!あなたのなかの!まなみになんて負けないから!けんじは…けんじはのんだけのけんじなんだからあっ!見て!もっともっと!今の…昔の!いろんなのんをいっぱい見てえっ!
っ!あぐっ!うあああああっ!ふくらむっ!ブクブクブクウッ!てふくらんだよ?
のんも!のんもイクから!けんじもきてえっ!
イ…イクっ!イクッ!イクイクッ!イッちゃ…っ!
けんじいいいいいいっ!アアアアアアアアッ!
(膨らむおちんちんに負けないくらいにぎゅううううとおまんこを締め上げます。思わず唸るように声をあげるけんじくん。紀子は健二くんの名前を叫び、力の限り脚を絡み付け、お布団を握りしめてイキます。今までしたエッチの中で一番感情的で想いがストレートに伝わってきました。
どくん!ごびゅるるるっ!と吐き出される精液は、紀子の子宮に注がれます。ゴムが破れそうになるほど出ていて、何かコブのようなものが胎内に残る感触が紀子を「射精された」という現実に留まらせています)

はあ…はあはあはあ…
すご…い…子宮の中…に現実を置いてきたって感じがする…
んっ!んんんっ!ほあうっ!
…たくさん…でたね?…けんじ…ありがとう…
んっ…ちゅぼっ…ちゅるるる…ごきゅ…ごきゅ…ご…っきゅん…
うん…にがくない…今までで…いちばん…うんと甘くて美味しい…喉に絡みついて離れない…濃くてあったかい…けんじの味…
あっ!きゃあっ!ちょっと…まって?
まずはのんがけんじのおちんちん綺麗にしてあげる。そのあと…こっちも…食べてみない?
(ゴムの中の精液吸い出して喉を鳴らして全部飲みます。クラクラするくらい甘くて美味しい…
「何度でも飲ませてやるよ」と押し倒すけんじくんをなだめ、おちんちんを握ります。片手で優しくしごきながら、足を開いてお尻をひろげ、ヒクヒクとおまんこのおつゆで濡れて蠢くアナルに誘います)

…こっちも…たべていってよ…ほしいほしい!って叫んでるんだ…のんの…おしりも…

【お待たせです。
よかったぁ…おかげで吹っ切れました!
ホントにのんちゃんの気持ちだけはギリギリまで?いえ、どうするかのふんぎりがつかなくて…
けんじくんに引っ張っていってもらったおかげです。これからたくさんたくさん愛してもらって、たくさんの小さなのりこの花の種をけんじくんの周りに撒くの…なんだか…すっごく幸せです…
買ってきたゴム全部使っちゃうかいたくさん紀子の中に出してくださいね!】
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投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/07 18:37:12    (sUtcomBF)
俺は先程までと違い、紀子を紀子として思いを込めて、のんに挿入するところを見せながら挿入すると、のんが喘ぎながら「けんじっ!けんじっ!おっきい!こんなに…大きかった?ひんっ!あひぃぃっ!」と喘ぎ悶えながら入っているところから目を離さずに喘ぎ叫ぶ紀子。

そんなのんを見て俺はもっと興奮して、奥へと突き入れていると「ああっ!…も、それいじょ…むりだ…よ…」と言うのんを見ながら…

どちゅん!って音がするくらいの勢いで奥に入れると何かに当たる感触がしたかと思うと
「あがっ…はいっ…た…そこ…しきゅ…うの…とび…ら」って言うから俺は子宮口をこじ開ける様にごりごりと腰を動かし、大きく小指の先くらいになっているクリを押し潰す様に円を描く様にこすりつけて、ゆっくり動かすと
「ごり…ご…りしちゃ…気持ち…いいっ!やだっ!くひぃぃっ!こすりつけないで!クリがクリが潰されちゃうよぉ!
けんじっ!気持ちいいよぉ!気持ちいいっ!だめっ!泣いちゃうくらい…けんじを…身体中に…感じるううっ!」と言いながら俺の腰に脚をガッチリと絡みつけて仰け反り、丸まって喘ぎ悶えていた。
俺は大きな胸を振り乱して悶えているのんを抱きよせ、唇を奪い、舌を激しく絡ませながら下から突き上げ、のんが仰け反ると身体を抱きよせ、のんを見ていると
「いいよ!動いて!好きなだけ!好きな様に動いて!
けんじが今…今見てるのはのんだよ!のんしか見ちゃ嫌だからねっ!あなたの中のまなみになんて負けないから!けんじは…けんじはのんだけのけんじなんだらからあっ!見て!もっともっと!今の…昔の…いろんなのんを見てえっ!」

「ああ!のん!もっといろんなのんを見せて?いろんなのんを見て愛してやるから!」と言いながら次第に腰の動きが早くなり…
「あぐっ!あああっ!膨らむ…プクプクブクゥって!膨らんだよ?
のんもイクから!けんじも来てぇ!」と叫びながら大きく膨らんだおちんちんに負けないくらいにのんはおまんこを締めつけてくるから、俺は呻く様に「のん!のん!俺もイク!出すぞぉ!」と言って奥の方に出した。


紀子と付き合い出してから何回もエッチしているのに、今日のエッチは身体が蕩けそうなくらい気持ち良くて、ゴムが破裂しそうなくらい出して気がして…
なんとなく気恥ずかしくて、のんを胸の中で抱いていると「はあ…はあ…すご…い…子宮の中…に現実を置いてきたって感じがする…たくさん…出たね?けんじ、ありがとう。」と言ってのんはゴムを外し、俺のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれゴムの中に入っている精液を飲み「うん…苦くない…今までで…一番…うんと甘くて美味しい…喉に絡み付いて離れない…濃くてあったかい、けんじの味…」って言いながら喉を鳴らして飲み込む姿が色っぽくて「のんが望めば、何度でも飲ましてあげるよ?」と言ってのんを押し倒そうとすると「あっ!きゃあっ!ちょっと待って…」と言っておちんちんを片手で握って優しくこすりながら俺をなだめると「…こっちも…食べてみない?」と言って足を開くとお尻を上げて拡げて見せて「…こっちも…たべていってよ…ほしいほしい!って…のんの…お尻も…」って誘ってくる紀子に
「いいよ?そんな姿見せられたら、俺もおかしくなりそうだ!」と言って蠢くアナルに指を当て、ゆっくりとほぐしながら指をアナルに入れて、十分にほぐし終わると俺はゴムを着けて、のんの腰を掴んでゆっくりとアナルにガチガチに硬くなっているおちんちんを挿入して行く。

初めてのアナルはおまんことまるで違うキツさに戸惑いを覚えたが、次第に腰を動かしながらのんの反応を楽しむ事が出来たが、あっという間に射精感が高まり、アナルに出してしまった。

それでゴムを付け替えて再度アナルに挿入して大分アナルの感触に慣れてくると、腰の動きがスムーズになり、おっきくなっているクリを責める余裕も出て来た。

そして今度こそイク前に抜く事が出来て、ゴムを外して、のんの口に入れて精液を飲ませた。

俺はそのままのんが舐めていると再び硬くなって来て、ゴムを着けてのんを四つん這いにさせて、再びアナルに挿入して、ピストン運動しながらのんのおっきなおっぱいを弄ぶ様にして揉んだり、乳首を摘まんだりして責めていた。

【お待たせ、まなみさん。
買ったゴムを一晩で使い切るつもりで燃え上がっています。】

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投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/11 17:51:01    (eQTwmqAl)
俺は初めてのアナルに異様に興奮して、あっという間に射精感が高まり、アナルの中に出してしまった。

アナルから抜くとゴムの中に大量の精液がこぼれんばかりに溜まっていて、ゴムをなんとか中を溢さない様にして外して「のん、ごめん。先にイッて…のんはまだだろ?」と言って素早くゴムを取り替えて、のんの腰を掴んで身体を引き寄せアナルへ再び挿入した。

一度出したおかげで、今度はおまんこと違うアナルの感触をある程度感じる事が出来た。

だからといってアナルのキツさが変わる訳でもないけど、おっきくなったままのクリを弄る余裕はあった。

のんの喘ぎ声が辺りに響き、俺はのんから自然と目が離せなくなっていた。
クリと硬く尖っている乳首を同時に摘まむとのんはどんな感じに乱れるのだろう?
と俺は思って、いつもより強く摘まむと甲高い声を上げてのんが喘ぎ悶えて来た。

それに比例して、アナルの締めつけがキツくなる…このままおちんちんが千切れてしまいそうな感じもするけど、おまんこからお汁が塊の様にゴポゴポと出てくるのが見えて、のんも気持ち良くなってくれているんだ…嬉しい、俺だけ気持ち良くなっている訳じゃないんだ。

と解ると「のん…俺もまたイキそうだ!今度はのんと一緒にイキたい!」と言って腰の動きを早くした。

それまでにものんが何度もイッいたなんて気づきもしないで言って、アナルにおちんちんを根元まで突き入れるとクリを強く押し潰してしまった。

のんは堰が切れた様に大きな声を上げて「わたしもイク!」と言ってくれ、俺も「俺もイク!」と叫んで2人同時にイク事が出来た。

俺はアナルに入れたままのんを抱きよせ「のん、愛してるよ?」と耳元で囁いた。

そしてアナルからおちんちんを抜いて、ゴムを外してのんを再び抱きしめた。

「のん、今夜は寝かせないよ?」と言ってキスをした。


197
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/05/12 19:03:41    (HjyWm.Ly)
けんじだめっ!おしり焼けちゃうよっ!なかで!おちんちん擦れてっ!んあああっ!きもちよすぎて…おかしくなるうううっ!
(はじめてのアナルにも関わらず、紀子はまるでおまんこに入れられるように喘ぎ悶えます。おちんちんをぎゅうぎゅうにしめつけて離さず、うねうねと蠢く腸壁で押し出そうとする本能と押し込まれる刺激で頭が焼ききれそうに…)

はぐうっ!イクっ!のん、のんっ!お尻で!おしりでイッちゃう!イ…あうっ…イクうううううううっ!んああああああああっ!
(それに合わせてけんじくんも紀子のお尻の中に欲望を吐き出します。ゴム越しにでも、「紀子は俺のものだ!」という気持ちが伝わってきて、紀子は肩で息をしながらけんじくんを見つめて蕩けています。
不思議なことにまだまだおさまらないおちんちん。ベッドのまわりは口を縛ったゴムが散乱していて、今また新しいのをつけようとしています。紀子は起き上がり、その手を止めます)

まって…けんじは少し休んでてよ?のんばっかりされちゃうのも悪いわ…今度はのんがね?こうして…んしょ…と…
(けんじくんをベッドに腰掛けさせます。紀子は降りておっぱいでおちんちんを挟むと、上目遣いで見上げながら扱き始めます。途中涎を胸の間に垂らして、絶えずニチャ…ニチャア…といやらしい音をたてて耳でも気持ちよくさせてあげるように…柔らかいおっぱいがおちんちんの上下に合わせてむにむにと動くのをみていると、紀子は恥ずかしそうに…)

あ…あんまり見ないでよ…恥ずかしい…
でも…見られながらしてると…触ってないのに、おまんこトロトロになってきちゃってるんだ…
ちろ…レロレロ…ぐぷぅ…んぢゅ…んむっ!あむうっ!んっんっんっんっ!あふぁぁ…やっぱり…まなちゃんとしての時より…数倍も気持ちいい…頭がね?ふわああっ!ってなるんだ…あむっ!んむうっ!じゅるるっ…じゅぷっじゅぶじゅぶじゅぶ!
(根元を挟んで飛び出た先っぽを、紀子は咥えてしゃぶります。ドクドクでてくるけんじくんのおつゆを啜り、舌を出して筋沿いに舐め上げて…下腹部の疼きを解放するように足を開くとムワッと女の匂いがあがってきて、紀子をよりおかしくさせていきます。)

んぐっ…あぶぅっ…んっ…おぐっ…
らひれ…イッへいいかられ…たくひゃん…らひれ…
(女の匂いはけんじくんまでにも届き、おちんちんを膨らませます。紀子は一所懸命にじゅぼじゅぼっ!としゃぶり、イクために尽くしています。)

「うああっ!でるっ!」

どびゅるるるるっ!ごびゅっ!ぶびゅううっ!

んごっ!ごふっ!ごっ!がふっ!おごおおおっ!
(今度は受け取る心づもりもタイミングも合っていました。ただ、勢いと量が予想以上で…えづきながらも口から離しません。溜まった分をごきゅ…ごきゅ…と飲んで、ある程度口に溜めておちんちんを口から抜きます。紀子はけんじくんにむけて口を開けて出した精液を見せて、ご…っきゅ…っん…と音をさせて一息に飲み込みます。)

…えへへ…たくさんでた…ね?
のんも…出された瞬間…イッちゃった…んんっ!
…ほら…ね?
…あむ…んんんっ…あふぅ…おい…し…

っ!きゃっ!けんじちょっと!またおっきくなってる!やっ、まって!まってってば!
んあっ!ふああああああああっ!やだっ!はぐっ!ああああああああああっ!
(ごぷ…とおまんこから溢れた精液混じりのおつゆを掬って、その指を紀子は自分で口に含みます。艶かしい顔で笑いかけると、いきなりけんじくんにかかえられ、立たされます。
そのまま自分の上に跨るように言われ、ゴム…しなくていいの?と言おうとしたら、素股されてしまいます。割れ目がおちんちんを咥えてズルウッ!グヂュウウウウッ!と音を立てます。小指の先ほどに膨らんだクリも、千切れる位に下から擦り上げられて、紀子は目の前がチカチカさせて喘ぎ叫んで…
自分でも腰を動かしながらけんじくんに抱きついて快感にどんどん溺れていきます。
擦りあげられるたびに軽くイッているようで、抱きしめる腕に力が籠っているのでわかります。)

けんじっ!だめえええっ!ぞわぞわ…全身…ぞわぞわがすごいよっ!ちくびっ!いまはだめ!舐めないで!摘まないで!やだやだやだっ!イク!イッちゃう!イカされちゃう!イクイクイクイクイクっ!
ひあああああああああっ!イッ…くううううううっ!
(ぶじゅっ!ジョバアッ!はさまった割れ目から潮が2人のお腹を濡らします。紀子がのけぞった拍子にけんじくんも何回目かわからなくなるほどの射精をし、熱々の精液を紀子の胸やお腹にビチャビチャ!とかけます。それすらも痙攣して反応する紀子。嬉しそうにして…)

まだ…出したりない?もっと出る?今夜は…のんも眠れないよ…けんじが出し尽くすまで…受け止められるよ…もうダメって言うまで愛し合って…2人で蕩けあっちゃおうよ?…ね?けんじ…
のんはね?けんじが欲しいって言ってくれるなら、それこそ小学生の時からずっと…この身を捧げるつもりでいたんだ…ずっとずっと…けんじの背中をみて待ってた…だから…あの頃からずっと待ってた、のんの中のわたしたちの分も今夜…貫いて受け止めて愛して…?
(跨ったまま紀子はおちんちんをおまんこにあてがいます。ゴムっ…と慌てるけんじくんに、これは昔のわたしたちへの分…と笑っていいながら、ぐぢゅんっ!と一気に腰を落としてしまいます。突然の大電流に息がうまくできず、細切れに喘いで顎を突き上げたまましばらく動けずにいます。 
震える手でけんじくんを押し倒して、繋ぎ目がよく見えるように紀子は足を大きく広げて動きます)

…小5の体育の時間の…水着のわたしを…チラチラ…見てたよね?わたし…気づいてたよ?痛いくらいに視線感じて…今思えば…たぶんあの時初めて…おまんこ濡れたんだよ…?
林間学校の肝試し…けんじにしがみついて離さなかったよね?怖いのよりもけんじと一緒にいられたドキドキの方が強かったなぁ…おっぱい、ぎゅうぎゅうに押しつけて…乳首、勃ってたかもしれないね…?
卒業式の制服の姿で、ホントは処女をあげたかった…いくじなしで誘えなくて…家帰ってから悔しくていっぱい泣いた…
中学の頃…制服の襟の隙間から、わざとブラとかおっぱい見せてたの…知ってた?けんじの気を引きたくて引きたくて…気持ちはずっとまなちゃんに向いてたから…何とか見てもらいたくて…必死だったなぁ…あの頃そんな事してたから…ちょっと歪んじゃったのかもね?
そんな気持ちを見抜かれて…コーチにえっちな事されて…あいつに捕まって…あの頃のわたし…一番…バカだった…でも、そんなわたしを…けんじは救ってくれたんだよ…
それで今…わたしは…のんはけんじのそばにいる…こんな風に繋がって…けんじを身体にかんじながら…気持ちが重い女だけど…今までののんたちを…まとめて…うけとっ…てっ!
あっ…がはあっ!ぬけ…るっ!しきゅ…うっ!ぬけちゃ…うぐうううううっ!おああああっ!
(子宮口をつつきながら、紀子は子供の頃からの気持ちを打ち明けます。告白するたびに子宮がキュ…キュン…と降りてきて、おちんちんの先が子宮口を広げていきます…そして今の話をしてからさらにゆっくり腰を落として…子宮に抜けたおちんちんを感じて、喘ぎ悶えながら涎をけんじくんのお腹にぼたぼた垂らし、紀子は幸せそうに泣きながら震えます)

【お待たせしました!ちょっと、のんちゃんの気持ちが溢れすぎちゃいました…けんじくん一筋の純粋な気持ち、受け取ってください。そして、中に熱いのいっぱい…ちょうだい…】

198
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/19 10:32:40    (3wkpcLnx)
【まなみさん、体調不良でしばらくサイト見れなかったので、返事はもう少しお待ち下さい。】


199
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/05/19 17:00:59    (/ciHgOAG)
【大丈夫ですか?お返事の方は気になさらずに、まずは体調を戻してくださいね?】
200
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/27 08:48:40    (i9UyOPwB)
紀子もまた初めてアナルで絶頂したみたいで、肩で息をしながら蕩けた表情を見せていて…

出したばかりだというのに、俺のおちんちんは衰えることを知らず硬いまま…
俺はベッドの周りに口を縛ったゴムが散乱している場所におちんちんから抜いたゴムを口を縛り投げて、新たにゴムを着けようとしたら…

のんが起き上がり俺の手を取り「待って…健二は少し休んでてよ?のんばっかされるの悪いわ…今度はのんが…」と言って俺をベッドに腰かけさせると「こうして…んしょ…と…」と言ってベッドから降りたのんがおちんちんをおっぱいで挟み上目遣いで見上げながら扱き始めた。

途中涎を胸の谷間に垂らし、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てて扱くので耳から目から刺激を受けて、俺はのんの色っぽい仕草から目を離せずに見つめていると…
「あ…あまり見ないでよ…恥ずかしい…
でも…見られながらしていると…触っていないのに、おまんこトロトロになってきちゃってるんだ…」と言いながらおちんちんを根元まで包みムニュムニュと柔らかいおっぱいが形を変えておちんちんに纏わりつき、おちんちんの飛び出た先っぽを咥えてしゃぶるのん。

「…やっぱり、まなちゃんとしての時より何倍も気持ちいい…頭がね?ふわぁって…」と言いながら舌を出して筋沿いに舐め上げてきた。

俺もそんなことされたら頭の中で火花が散ってクラクラしているところに、のんが足をもじもじする様に開いた時、ムアッとした匂いがあがって来て…
まるで女の匂いというのか、何か欲情を掻き立てるような匂いがあがって来ておちんちんがプクゥゥ…って膨れ出した時にしゃぶりながら「らして…らしていいから…」と言ってくるから堪らず「ウワァ!でるっ!」と叫ぶ様に言うと小刻みに身体を震わせてのんの口の中にたっぷりとドブッドブッって音が聞こえるくらい大量の熱く粘っこい精液を出した。

のんは自分でも信じれないくらいの量を出したにも拘わらず、のんは口を離すことなくごきゅごきゅと飲んで、そっと手を添えながら口を離すと口の中に溜めた精液を俺に見せて、喉を鳴らして残った精液を飲み込んでみせた。

「えへへ…たくさん出た…ね?
のんも…出された瞬間…イッちゃった…ほら…ね?美味しい…」と言っておまんこから精液混じりのお汁を指で掬って自らの口に含んで艶めかしい表情で笑うので…

俺は身体が熱くなり、のんの身体を抱えて立たすと「俺の上に跨げ。」と言うとのんが「ゴムしなくていいの?」と言いかけたので俺はのんの腰を掴んでそのまま挿入しそうな勢いでのんの割れ目におちんちんをズュルゥ…と擦りつけて素股をやらした。
小指ほどの大きさくらいになっているクリを千切れそうな勢いで下から擦り上げていると、のんも自ら腰を動かして俺に抱きつき、擦りあげる度に紀子はイッているみたいで、抱きつきた腕に力が籠っていた。

「健二っ!だめえぇっ!ぞわぞわ…全身ぞわぞわがすごいよ…」と言って悶えるのんの硬く尖っていいの乳首に指を這わすと「乳首!今はだめっ!」と言うのんをしり目に乳首を舐め、摘まんでやると「イヤだ!舐めないで!摘ままないで!イッちゃうイカされちゃう!」と言ってのんは潮を噴いてイッた。

挟まっていた部分から潮が噴き出し、互いのお腹周りにかかり、紀子が仰け反ったのを合図に俺も射精してしまい、熱々の精液がのんの胸からお腹に勢いよくかかるとのんはそれさえも痙攣して反応していると嬉しそうに…

「まだ…出し足りない?もっと出る?今夜は…のんも眠れないよ…健二が出し尽くすまで…受け止められるよ…もうダメって言うまで愛し合って2人蕩けあっちゃおうよ?…ね?健二…」と跨がったまま俺にもたれかかって言う紀子。

「まだまだ出し足りないな?のんもまだまだだろ?もちろんもっと出るよ?
そうだな…2人蕩け合って、愛し合おう」と言って抱きしめると

「のんはね?健二が欲しいって言ってくれるなら、それこそ小学生の時からずっと…この身を捧げるつもりでいたんだ…ずっと…ずっと健二の背中を見て待っていた…だから…あの頃からずっと待っていた、のんの中のわたしたちの分も今夜…貫いて受け止めて愛して…?」と言うとのんが跨がったままおちんちんをおまんこにあてがうので、慌てて「ちょっと!のん!ゴムを…」と言ったが「これは昔のわたしたちの分…」って笑って言いながらグチュン!と一気に入れられてしまった。

初めて生で感じるおまんこの中は頭の中がおかしくなるくらい気持ち良かった…
ゴム越しでは感じる事ができない感触と暖かさに蕩けそうなくらいになっていた。

「ちょっと…のん…」とおろおろしながらのんを見るとのんが震える手で押し倒して来て、繋ぎ目を良く見える様に大きく足を開いて動きながら「…小5の体育の時間の…水着のわたしを…チラチラ…見てたよね?わたし…気づいてたよ?痛いくらい視線感じて…今思えば…多分あの時初めて…おまんこ濡れたんだよ…?」と言われて俺は言葉を失くした。

他の娘と明らかに違うのんの水着姿…のんに気づかれない様に見ていたつもりなのに気づかれていたなんて…
思えばあの時初めて女の子の身体に興味持ったきっかけだったと思う…でもその後もっと目を引く身体をした宮島に出会って、そんな事もあって宮島の事が好きになったのかも知れない。

幼なじみののんの身体をそんな風に見たら駄目だ!って心のどこかで思っていたせいでもある。

紀子は続けて林間学校での一緒に行った肝試しの事、あの時も俺にしがみついて離れなかった時、のんってこんなに恐がりだったかな?って思いながらのんを守るつもりで歩いていた。
でものんの予想外に大きな胸がずっと当たっていて…
思えばあの日、初めて精通した時かもしれなかった。

まさかのんが小学生の卒業の時にそこまで俺の事を思ってくれていたなんて…
俺はあの頃、のんは異性として見てはいけない存在!当時はそう思い込んでいた。

中学に入ると、宮島の事件の後だった事もあり、クラスメートとも一歩引いて付き合っていたが、それでものんだけは変わらず憎まれ口を言いながらも相手してくれていた。
制服の襟の隙間からブラとかおっぱいが見えていたのは偶然ではなく、のんがわざと見せていたと知って、思い出して顔を赤くしながら「その時は知らなかった…偶然見えていたものと思っていたから…ごめんな?のん…あの頃の俺は宮島の事しか見えてなくて…それにのんに対して恋愛感情というより、もっと大事な思いを持っていたのに、周りに冷やかされたりして忘れていたみたいだ…」と言った。

紀子は俺に何とか見てもらいたくて、あの頃必死になっていたから歪んじゃったのかも?と言うから俺は何も言えなくなっていると、
のんが続けて「そんな気持ち見透かされてコーチにエッチな事されて…あいつに捕まって…あの頃のわたし…一番…バカだった…でも、そんなわたしを…健二は救ってくれたんだよ…」と繋がったまま過去の話をする紀子。

最後の辺りでは子宮が降りてきたのか、俺のが奥の方まで入ったせいなのか、何かにコンコンと当たる感触がしていたかと思っているとのんが話ながら更に腰を落としてきて…
「…気持ちが重い女だけど…今までののんたちを…まとめて…受け取ってっ!
ぬける…子宮…ぬけちゃう…!」と言って喘ぎ悶え、涎を俺の胸にポタポタと垂らし幸せそうに震える紀子を目の当たりにして

「そんな紀子もまとめて俺が受け止めて、愛してやる!」と言って俺はのんの腰を掴んで更に子宮の周りをのの字を描く様に腰を動かし、のんの身体全体に俺という存在を刻み込む様に、下から擦り上げたり、突き上げたりして責めて、のんを何度かイカせる事が出来た後、俺も限界が来て「のん!俺もう限界イキそうだ!」と言ってこのまま中に出したらヤバいだろう?と思ってのんの中から腰を引いて抜こうとした。


【まなみさん、かなりお待たせしました。

ようやく体調が良くなったかと思ったら仕事でバタバタして、投稿する時に間違えて消してしまうし…
色々ありましたが何とか投稿できました。】




201
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/05/30 20:05:44    (MIVtg0GB)
お返事、明日しますね?
次でのんちゃんの方はキリにする予定です。
で、一回あたしの我儘でさやか・ゆきペアの事を挟んでから、いよいよまなちゃんと…ですね?
まなちゃんとりっちゃんを一緒に抱いちゃうような感覚、今から楽しみです!
さやか・ゆきペアの方は完全にあたしの妄想劇場ですので、読み飛ばしてください。
ただ、この二人なりのこれからの答えを導いておいてあげたいので…
よろしくです!
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