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1

雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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212
投稿者:さやか・ゆき ◆l34nfBWgbQ
2022/06/13 19:41:26    (MK8NtYZR)
【5】
『あっ!んああっ!んひゃうっ!やだ…ゆき…せつない…焦らさない…でよぉ…』
「あああ…わたしの知らないさやかが、どんどん顔を出してくる…きもちいい?ねぇ、きもちいい?」
『うん!うん!気持ち良すぎてもう…もうっ!』
「もう…なに?」
『もうだめっ!』
「っ!きゃっ!」
(いつもとは逆に、ゆきがさやかを攻め立てます。いつもされてる事を思い出しながら、自分色に上塗りしていくゆき。一所懸命にさやかを気持ちよくさせようと頑張る姿にゾクゾクしながら喘ぎよがるさやかですが、焦らされて焦らされて…限界を超えたさやかは、ゆきの手が緩んだ隙に上と下を入れ替えます。
入れ替わり際、さやかはゆきの両手首を優しく掴み頭の上に…可愛らしい胸が際立ち、さやかはゆきの顔を真上から見つめて…)

『やっぱり…アタシはこっちがいい。ゆきに攻められるのもすっごく良かった。あの時の嫌な思いなんかすぐに飛んでったよ?ありがと…ゆき。ホントに愛してる…』
「よかった…わたし、がんばったんだから…でもあのまま、もっといじめたかったなぁ…
…愛してるのはわたしもだよ?…でも…そういうことは、この手を離してから言ってくれないかなぁ?」
『いやだよ…アタシがゆきをいつも抱く側なんだって…わからせてあげるんだから!』
「あんっ!はうあああっ!やっ!おっぱいなめちゃっ!やだっ!ビリビリくるっ!やっぱり変!さっきからわたしおかしいよっ!いつもより…何倍も何十杯も感じちゃうっ!」
『わかるよ…アタシもね?いつもよりゆきの声を聞いてゾクゾクする痺れ方がおかしいもん…
だから…イク声聞かせて?』
「あうんっ!噛んだらイヤッ!うあああんっ!あひっ!あっ!あっあっあっあああっ!だめ今!ゆび…いれな…い…で…ひああああああっ!イクっ!イクイクイクイクっ!薬で!おかしくさせられた時よりも…きもちいいいいっ!イクううううううっ!」
(さやかの舌や指が少し動くごとに、ゆきの可愛らしくも淫らな喘ぎが響くたびに、2人は徐々にお互いの境界が曖昧になっていく感覚に溺れ始めます。そらはまなみと律子が味わった感覚…そのまま激しく攻め上げられて、何度も何度も絶頂して跳ねて…さやかのゆきを見る目が蕩け始め、ゆきもまたイカされ続けて瞳が虚に揺らめいています)

「はぁ…はぁ…さや…かぁ…さやかぁ…」
『だいじょうぶ?ゆきぃ…』
「う…うん…やっぱりね…わたし…今夜おかしい…いくらイカされても…イキ足りないの…子宮がね?ズクンズクン!って疼いて…言うこと聞かないよ!もっといじめて?さやかになら、乱暴にされてもいいから!おねがい、わたしを犯して!」
(さやかはその一言を聞いてびっくりします。ふだんのゆきからは到底出ないような台詞を言ってきたからです。さやか自身めちゃくちゃに犯したい気持ちはありました。でも、ゆきはそれを望まないだろうと思い抑えてきたのです。
ゆきもまた、そうして欲しい気持ちはありました。ですが、自分から望むのは違うのでは…と思い口にするのを躊躇っていたのです。
ゆきのお願いを聞いて、さやかの目の色が変わります。ゆきはゾクッ…と背筋を走るものを感じて息を飲みます。散々攻められておりきっている子宮はキュンキュン…と信号を送り、お汁を溢れさせています)

『ゆき…その一言に…後悔はないね?
アタシは…こんな小さな宝物を、壊すかもしれなかったのが怖かったんだ…今でも…触ったら崩れちゃいそうで…でも…アタシはずっと…ゆきを犯したかった。この手でめちゃくちゃにしたかったんだ…
…いいの?』
「なんだ…それなら…わたしもっと早く言えばよかった…時々感じてた…さやかは優しくしてくれるけど、もっともっと激しく…わたしを壊したいんだなぁって…でも…なんか躊躇っちゃって…わたしから言わなくても、好きにしていいんだよって…
でも…言わなきゃわからないね?」
『ほんと…今夜は不思議…お互い本音で話ができる…ゆき…それじゃ…嫌っていっても…やめないよ?』
「いいよ…わたしを…バラバラにして?粉々に壊して、さやかと溶かして混ぜて…ひとつになろ?
いやって言っても…止めちゃダメよ?」
『わかった…それじゃあさ、姫と王子にあやかって…これ…使っちゃう?』
「う…うそ!…わ、わかった…それで…つながろ?」
(奇しくも、まなみや律子と同じ事をゆきは言います。さやかもそれを思っていたようで嬉しそうに頷き…そのさやかが取り出したのは、まなみたちに渡したあのペニバン。改めて見るその長さと太さに、お互い息を飲みます。いい?と無言でゆきを覗き込むさやか。ゆきもまた無言で頷きます。)

『ああああっ!ひああああっ!やだだめっ!おっきいっ!それに…ふといっ!ひぐっ…かはっ…!うぐぅぅぅ…んはっ!あああっ!はいっ…たぁ…
ど…しよ…アタシ…腰…ふれないかも…』
「さやか…そんな悶え声…初めて聞く…さやかから…おちん…ちん…生えたみたいに…ビクビクいってるよ…
きて…あなたの…その、苦しさや気持ちよさ…わたしにも分けて?
っ!ひぎいいいいいいっ!あぐうっ!あっ!おあっ!かひああああっ!
だめやだっ!んおっ!おっきすぎるっ!がはああっ!も!もうっ!奥!とどいちゃ!おおっ!んおおおっ!」
『ゆき…すごい声…その声だけで…アタシ、イキそう…それに…まだ…全部はいってない…よっ!』
「ふおおおおおおおっ!おああっ!しきゅ!突き抜けちゃう!おっ!おっ!おっ!おおおおっ!こわいっ!わたしが!溶けて無くなりそう!こわいよっさやかぁっ!」
(およそ今まで出した事のない喘ぎをはりあげて、ゆきはさやかの背中に爪をたてて力一杯抱きつきます。さやかのおちんちんはゆきの子宮を圧迫して今にも突き破りそうな勢いです。ゆきは震える足をさやかの腰に巻きつけて…さやかも余裕が全くなく、やがて2人は身体中を擦り合わせるように動き始めます。
ぐちょ!ぐぢょっ!グポグポグボッ!2人の交わりで聞いたことのない水音。2人のおまんこは交互に深々と突き刺されて中を掻き回されます。もうイッたことすらも意識になく、互いに潮を吹きあって喘ぎ悶えます。激しく何度もキスを交わし、さやかは腰を振り続けます。ゆきの目の前はチカチカと光が舞い続け、歯を食いしばって連続する大波に溺れ続けながら溶けていく自分をさやかに繋ぎ留めています。
やがてさやかの腰の動きが激しくなり始め、2人の喘ぎは悲鳴と叫びに替わります)

『はがっ!いっ…いぎいいいいいいっ!ゆき…!きて!バラバラのドロドロに溶けて!も…う…感覚…ない…溶けちゃってるアタシの中に!きてええっ!』
「んおあっ!おふうううっ!いくよ!さやかも溶けてるのわかるよ!わたし、混ざるから!さやかに混ざるから!一生!一生混ざり合ったままだからね!」
『ごちゃごちゃうるさいっ!いいから!いいから!一生だろうと!生まれ変わっても!アタシたちはひとつになるの!も…だめ…限界…
ゆきっ!ゆきいいいいいいいいいいいっ!』
「さやかっ!愛してる!わたしだけの!さやかのなかに!はいってくよおおおおおおおあっ!
さやかあああああっ!」
『「イ…イッ…くううううううううううううっ!」』
(高音と低音でユニゾンした美しいイキ声が部屋中に響き渡ります。一矢乱れず、まるで1人から発せられたような声…お互いの身体は溶け合い、一つになり、一つの大輪の花が芽吹くのをそれぞれが共有する同じ意識の中で感じ取りました。最後は2人しっかりと手を繋ぎ合い、ゆきは足をがっちり絡めたまま、さやかの腰を押し込んでいます。さやかもまた、全体重をゆきにかけて覆い被さり、ぜぇぜぇと肩で荒い息をしています。
ゆきは繋いだ手をゆっくり解くと、さやかを抱きしめます)

「すごかった…激しく犯されすぎて…途中から何されてるかわかんなくなっちゃった…」
『アタシも…無意識だったよ…そしたら…ゆきがアタシの中に流れ込んできて…』
「わたしもだよ…いまも…この中に…さやかを感じてる…身体の中隅々まで…さやかがいる…
あの子たちは…ここからまた…2人になったけど…わたしはホントにこのままがいい…な…」
『うん…アタシもだ…このまま…アタシたちの花を…ふたりで咲かせて…』
「ふたりで…持っていようね?…さやか…愛してる…あなたのそばに…一生付き添うわ…」
『アタシこそ…生まれ変わっても…愛してるよ、ゆき…』
(今まで以上により絆を強くした2人…お互い手を硬く握りしめて、心を一つに繋げた2人は優しく甘いキスを交わして抱き合いました…)

【長くなりました…次への導入はもう一つ先に持ち越します、ごめんなさい!】
213
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/13 22:17:34    (z0tzoUHt)
【まなみさん、大丈夫です。
いいんだよ?俺も興奮して読んでいるから、気にせず、区切りがつくまでしてください。】

214
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/06/14 16:37:34    (q5CnY0nm)
【6】
(深く深くお互いを感じ合ったさやかとゆき。何度も何度も求めて交わり、その度に深く絡まり…2人とも体力の底をつくまで求め合い、いつの間にか眠っていました。)

「ん…ふぁ…あ…さやか…」
『おはよ、ゆき。朝になっちゃったよ?…もうすぐ夜明けだけどね。』
「ずっと起きてたの?」
『ううん、アタシも一緒にお風呂してゆきが寝ちゃってからすぐ…起きたのは少し前…』
「…なにかあったの…?」
『うん…自分の心とカラダの事…少し考えてた…
がっちり女の子だったら、今頃どんなだったんだろうなって…』
「…かわんないよ?さやかはさやか。男女問わず人気あって、明るくて優しくて。そして…わたしはそれでも愛するんだ…あなたをね?」
『そっか…アタシはアタシか…そうだよね。
…決めた!アタシ、ゆきとの秘密だったこの事、姫たちにも話すよ。元クラスの子達は理解してくれるった信じてる。ただ…旦那さん達や唯さんは…』
「…あの子達が選んだ人達だし、唯さんだってまなちゃんが好きになった人だよ。何も心配いらないよ…わたしもいるから…」
『うん…それで、ゆくゆくはアタシたちみたいな、性的な普通から外れた人らの事、わかってもらえるように声をあげていきたいなって…思える様になってきたよ…きっと同じように悩む人たちはたくさんいるから。その人達のためにも…
…ちょっと…風呂敷広げすぎたかな?』
(照れて頭をかくさやかの手をとり、ゆきは自分の胸に押し当てます。やさしく微笑みながら小さく首を横に振って…)

「そんなことない…素敵だよ?それに、さやかならできるって信じてる。わたしも協力するから…」
『ゆき…やっぱりゆきは笑わないで聞いてくれたね?ありがとう…』
「うん…あとね?わたしも今、決めた事があるんだ。ねぇさやか?今ここで、わたしをあなたの奥さんにして?わたし達みたいな人らは法で認められないのなら、逆に言えば勝手に名乗っちゃえばいいんだよね?さやかが自分のこころのことをまなちゃんたちに話すのなら、わたしはその時一緒に話すわ。
そして少しずつ、胸をはってわたしは大切な女性の妻ですって言えるようになっていきたい…」
『いいね…ゆきらしくて素敵。』
(ゆきは照れて笑いながら、シーツをドレスのように身体に巻きつけます。さやかもまた同じように…2人ともウェディングドレスに身を包んだように…)

『…指輪も…何もないよ?』
「いいよ?わたしたちだけの…秘密の式…」
『…神父さんは?』
「…今鳴いてる鳥さんっ…」
『あははっ!それはいいねっ…
それじゃ…ゆき…アタシは…あなたに、永遠の愛を…誓います…』
「わたしも…生まれ変わっても…ずっと…添い遂げる事を…誓います…」
(しっとりと指を絡めながら手を繋ぎ、どちらともなしにキスをします。たった2人の結婚式。でも2人にとって永遠の始まりです。甘く長いキスを交わし、涙を流すゆき。その涙を拭ってあげてさやかは優しく笑みを贈ると、きつく抱きしめて唇を重ねます。そしてお互い見つめ合い抱きしめ合います)

『あらためて…』
「これからも…」
『「一緒にいようね?」』

『あ…ハモった…あは…あはははっ!』
「うふふ…ふふふふっ!」
『…そういえば…姫に連絡しなきゃ…帰ったら連絡してって言われてたんだ…』
「帰ってないけどね?」
『まぁねぇ…あ、姫!さやかだけど…
うん…結局姫たちにあてられて、ゆきと道草くってたわ?』

…んもう!うちの子達はみんな不良娘!
『みんな?』
そうだよ!りつもあれから星野くんと寄り道して帰ってないし、のんちゃんは高田くんのところでお泊まり!さやかちゃんたちまで!
「…みんな…まなちゃんの出した答えと、りっちゃんとの間の事に影響されたんだよ?りっちゃんものんちゃんも、ぜったいいい道草だよ」
それはそうだろうけど…お母さんは心配です!
『姫がいつのまにか母になったよ…
そういえば…姫たちに…大事な話があるから…また…会ってくれるかな?』
もちろん!ふたりとも、気をつけて帰るんだよ?

『…やっぱり姫は姫だな…アタシの大事な決断が、まるで午後のお茶話のノリになっちゃう。
…ゆき…アタシはこの先…いろいろ迷うと思う。女として生きると決めても、どうしようもない違和感に苦しむ事もある…だから、だから…』
「わかってる…そばで…寄り添って支えるよ?だから安心して前を向いて…わたしと一緒に…」
『わかった!よろしくねっ』
「うんっ!」


(しばらくまなみは、感慨深げに携帯を眺めていました。ゆうすけさんが起きてきて、そんなまなみを心配します)

大丈夫だよ?みんなから連絡きたんだ。のんちゃんは…高田くんに結婚申し込んだんだって。
さやかちゃんとゆきちゃんは…今度大事な話したいからまた集まろうって…2人とも前向きな決意がこもってた…
まなが、りつとこころを半分こしてから、何か動き出したみたい…そんな気がする。
そのりつは…もうまながあんな風にならないように…心を半分置いていってくれた。まなも…いつもあなたと一緒だよって、半分…あげたんだ。
おかしな話だけど…ありえないんだけど…現にまなの中に…りつはいるんだ…
(ゆうすけさんも感じた…あの一瞬。今も微笑むまなみのどこかに、律子がいるような気になります。
満たされた優しい微笑み。まなみは自然とゆうすけさんの胸の中に飛び込みます。)

ありがとう、ゆうすけ…
あなたが…あの日まなを、あの東屋で救ってくれたから…今のまながここにいるんだ…
りつとも再び繋いでくれた…より深く分かり合えることができた…
そしてあなたとの子も授かって…まな、言葉にできないくらい幸せすぎて…まな…まなはぁ…
(ぽろぽろと泣き出して、今までの感謝を言葉にしようとしてもうまく出せずにいます。言葉につまり、嬉し涙に震えて泣きやめない…
言葉にならずにゆうすけさんを見上げるまなみ。どこか律子を思わせるその泣き顔…そっと目を瞑り…ふたりは唇を重ねます)

【お待たせです!本編再開しますっ!
前にもお話ししましたが、まなちゃんりっちゃん2人をいっぺんに抱く感覚…うまく綴れるかはわかりませんが、今から泣いちゃいそうな気持ちです。
さやかちゃんたちも綺麗に纏めることができてよかった…綴るうちにその子たちによって別の方向に流れる事もよくあるので、よほど2人の意思がしっかりしてたんでしょうね?そんな気がします。】

215
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/16 18:09:32    (cz8Wn6wi)
大将の店から出た後、俺とまなみは律子たちと別れ家に帰った。

子供たちは既に寝ていて、僕たちもベッドに抱き合って寝ていると…

俺がふと目を覚ますとまなみが携帯を握って眺めていて…何か不安になって「まなみ?何かあったのか?」と心配そうに声をかけた。

まなみは顔を上げて「大丈夫だよ?みんなから連絡来たんだ。のんちゃんは…高田君に結婚申し込んだんだって。
さやかちゃんとゆきちゃんは…今度大事な話したいからまた集まろうって…
…まなが、りつと心を半分こしてから何か動き出したみたい…そんな気がする。
そのりつは…もうまながあんなふうにならない様に…心を半分置いていってくれた…まなも…」と語るまなみ。

確かに僕もあの瞬間…いや、今微笑んでいるまなみの中に律子の存在を感じる。

ということは律子の中にもまなみがいるということになる…なんだか複雑な気分…
別にしゅんくんが嫌いな訳じゃないけど…
何か最愛の娘が例え半分でも…ってそれはしゅんくんも同じことか…これって嫉妬してることかな?しゅんくん相手に嫉妬することはないけど…と色々考えていると何か胸の中がむず痒い感じになり、モヤモヤする感じはあるけれど、今の状態のまなみがあまりにも自然で魅力的なので、きっとしゅんくんも僕と同じような気持ちだろうと思うと何かすっきりした気分になった。
すると満たされた優しい微笑みを見せてまなみは僕の胸の中に自然に飛び込み、
「ありがとう、ゆうすけ…
あなたが…あの日まなを、あの東屋で救ってくれたから…今のまながここにいるんだ…
りつとも再び繋いでくれた…より深く解り合えることが出来た……」とポロポロ泣き出すまなみ。
俺に感謝の言葉を伝える気持ちが良く解り、その泣きかたも律子を思い起こさせ…そっと目を瞑るまなみ…
どちらともなく唇を重ね「まなみ…僕の方こそまなに感謝しなくちゃいけないよ?
いままで色々なことがあったけど、やっぱり僕にはまなみがいないと駄目だ!
まなみが実家に帰って、子供たちと過ごして、楽しかったけど、色々大変だった。
美由紀が手伝いに来てくれたけど、その時は確かに助かったけど、やっぱりまなみがいるといないとでは家全体の雰囲気が違う。
それに子供たちがいる時はまだ良かった、1人でいると…
今まで1人でいても苦にならなかったのに、まなみと出会い、同じ時間を過ごす様になってから2人でいることが自然になり、家族も増えて1人でいることの方が特別になった。
お帰りなさいって言って待ってくれる人がいることのありがたさを改めて感じたよ?」と言ってまなみをギユッと抱きしめた。

何かこうしてまなみを抱きしめることがずいぶん久しぶりって感じがする。
子供たちがいない我が家はまるで付き合っていた頃を思い起こさせ、僕は唇を重ねながらまなみの豊満な胸を服越しに優しく触り、ゆっくり揉み始めた。




【まなみさん、お待たせしました。
今のところ裕介はまなみを抱いているつもりでいます。
だから律子の心が半分入ったまなみを抱くのは初めてなので、こちらこそ上手く綴れるか心配です。
どんな感じになるのか、楽しみのような不安のような…
またまなみさんに助けてもらうことになるかも知れないけど、よろしくお願いします。】




216
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/06/16 19:36:42    (u0rANDsW)
ああ…ゆうすけ…あったかい…いい香りする…
…っあっ…んっ…ふにぃ…
もう…えっちぃ…でもまなも、おんなじ気持ち…
みんなはまなたちにあてられたって言うけど、まなはみんなにあてられちゃった…

…抱いて…

(まなみはゆうすけさんの目の前でパジャマのボタンをゆっくり、一つずつ外していきます。
胸の下まで外し、肘まで下ろすとぷるん!と豊満なおっぱいが溢れます。紀子もゆきも、そして美由紀も平均から見れば大きい方ですが、まなみはやはり別格です。手を添えるとマシュマロのように優しく埋まっていきます。それでいてむっちりとした可愛らしい体型…埋まった手を中でフニフニさせながら…)

はっ…んみゅ…んっふぅ…
え?「反則だな」って…はにゅっ!
やめてよぉ…まな…おでぶちゃんだもん…
りつやのんちゃんの方がスタイルいいよ?
…もし…まながりつやさやちゃんみたいなだったら、あの時ゆうすけは…まなを襲ってくれたかなぁ?
…えへへぇ…困った顔してる。お返しだよ!
(吐息がだんだん甘くなります。いくら可愛いと言われても、自分の体型は少し気にしていました。
現に中学時代、「男ウケする身体だね?」とか「男子のオカズにされてるよ?」といった心ない一言に悩んで塞いで…だからこそ心で触れてくれた唯に癒されて、そしてそれも含めたまなみという1人として包んでくれたゆうすけさん。
まなみはそのまま抱きつくと、おっぱいを押し付けながらゆうすけさんとキスをします。)

あっ!服…ぬがしちゃいやぁ…さすがに…なんかちょっと…恥ずかしいなぁ…
ふみっ!んみゃあああっ!乳首!きもちいいよぉっ!あっ!ふあんっ!んはっ!あああっ!
(乳首を舐められて軽くのけぞって感じる姿…ゆうすけさんはそこに律子の悶え方を重ねて見ます。
今の鳴き方…律子の初めてをもらった夜の…あの…
あの日の律子の青いワンピース姿…美しい…その言葉がとても似合ってた…そんなことが頭をよぎると…)

こら…今、りつの事考えてたでしょ!
じゃあ…意地悪しちゃお!
あたしがあのまま…広島に残って、りつと一緒に岡女に行って、2人同時に会ったら…ゆうすけどっち選んだ?

(押し倒しながら馬乗りになり、意地悪な質問をします。とはいえ答えは分かっていました。真剣な眼差しで「まなみに決まってる!」と言われてしまい、泣きそうになる気持ちを堪えてゆうすけさんのシャツも脱がすと、身体に舌を這わせます。) 

ありがとう…やっぱりまなたちは…運命の人だね?
まな、一分でも一秒でも早く…あなたと出会いたかった。あの雨宿りのことは、一生忘れない大切な大切な…
ああ?思い出してたでしょ?こぉんなにおっきくしてぇ…苦しいでしょ?いまだしてあげ…えっ?
(すでにもうカチカチになっていたおちんちん。気持ちよくて紅潮させて笑いながら、ズボンを下ろすと、いつもより硬くおおきくなっている気がします。一瞬キョトン…としたまなみですが、すぐにニヤ…と笑みを浮かべると、おちんちんを触り始めます。)

すっごいおっきさ…ゆうすけ…2人分食べちゃう気でいるでしょぉ?
…いいよ?まなの中のりつも…欲しいって言ってる気がするよ?
(まなみは立ち上がると、ズボンも脱ぎました。
淡いレモン色のショーツは、もう真ん中が色を変えています。そしてあらためて、そのお尻を突き上げるように伏せると、愛おしそうにゆうすけさんのおちんちんに舌を伸ばします)

【まなちゃんの中にりっちゃんの面影を時折チラつかせながら、いつものまなちゃんより積極的に誘っていきます。やっぱり難しいですねぇ…でも、もう少し気持ちが入っていけば大丈夫な気がします!】


217
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/20 10:28:37    (4JLPhpeG)
まなの胸を優しくゆっくり揉んでいると…
「…もう…えっちぃ…でもまなも、同じ気持ち…
みんなはまなたちにあてられたって言うけど、まなはみんなにあてられたちゃった…

抱いて…」と僕の目の前でパジャマのボタンを1つずつゆっくりと外すまなみ。

なんて色っぽい仕草なんだろう…僕は思わずまなみに見とれていると、胸の下まで外し肘まで下ろすと…

僕の好きな豊満で形良いおっぱいがぷるんって揺れながら溢れた。
僕はその露になったおっぱいを撫でる様に優しく触るとマシュマロの様に柔らかくムニュムニュと埋まっていく…
この肌触りが堪らなく良いだ…ムッチリしていて可愛いらしい…と思いながら手をふにふにさせながら「…この身体は反則だなぁ…こんな可愛い顔してるのに…」と言って頬を撫でると
「「反則だな?」ってやめてよぉ…まな…おでぶちゃんだもん…りつやのんちゃんの方がスタイルいいよ?
…もし…まながりつやのんちゃんみたいなだったら、あの時ゆうすけはまなを襲ってくれたかなぁ?」なんて言ってくるから…

やぶへびを突っついたかな?と思って焦りながら「いやいや、そんな意味で言った訳じゃないよ、まなみはおでぶちゃんでもないし…それにまなみはまなみのままが良いよ…」って焦って訳わからないこと言ってると
「えへへぇ…困った顔してる。お返しだよ!」
と言うまなみの吐く吐息が甘くなって行き…
まなみが抱きつき、胸を押しつけながらキスしてきて、僕もキスを返しながらパジャマを脱がすと
「あっ!服脱がしちゃいゃ…さすがに…なんかちょっと…恥ずかしいなぁ…」と言うまなみの乳首を優しく舐めていると「ふみっ!んみゃああ!乳首!気持ちいいよぉ…」と軽くのけ反って感じる姿…今の鳴き方…あれは律子の初めてを貰った夜の…あの青いワンピース姿の律子。
今まで見た律子の中で一番綺麗な姿…美しいって言葉がぴったりはまったような…って不意に頭の中によぎった瞬間。

「こら…今、りつのこと考えていたでしょ!
じゃあ意地悪しちゃお!
わたしがあのまま…広島に残って、りつと一緒に岡女に行って、2人同時に会ったら…ゆうすけどっち選んだ?」って押し倒して馬乗りになって聞いてくるまなみ。

僕は真剣な眼差しをして「もし律子と2人同時に出会ったとしても…答えは決まっている!そんなのまなみに決まっているだろ!」と言うと

「ありがとう…やっぱりまなたちは…運命の人だね?」とまなみは言いながら僕のシャツを脱がして「まな、1分でも1秒でも早く…あなたと出会いたかった。あの雨宿りのことは、一生忘れない大切な大切な…」と僕の身体に舌を這わせながら言うから僕はあの時のことを思い出しておちんちんを大きく硬くしていると…
「ああ?思い出してたでしょ?こぉんなにおっきくしてぇ…苦しいでしょ?いま出してあげ…えっ?」とまなみがズボンを下ろしておちんちんを出した時、ガチガチになっているおちんちんが跳ねる様に飛び出したのを見て、一瞬キョトンとして言葉に詰まった様子のまなみだったけど、すぐにニヤ…と笑みを浮かべおちんちんを触り始め…「スッゴい大きさ…ゆうすけ…2人分食べちゃう気でいるでしょぉ?
…いいよ?わたしの中のりつも…欲しいって言ってる気がするよ…」って言ってまなみは立ち上がり、ズボンを脱ぐと淡いレモン色のショーツの中心部の色が濡れてすっかり色が変わっているのが見えた。
まなみはそのお尻を突きだして、僕のガチガチに硬くなって先っぽからお汁を溢れさせているおちんちんに舌を出して愛おしそうに舐め出した。

どうしたことだろう?今まで何度もまなみに舐めてもらっているのに、何かいつもと感じ方が違って感じる。
まるで初めてフェラをしてもらった時みたいに僕のおちんちんは敏感感じて、その上僕の弱いところをまなみが的確に責めてくるから「ああ、うっうっ…ちょっとまな…待って…このままされたら、僕…出そうだよ?」と呻く様に言いながらまなみの髪を愛おしそう撫でて言った。

まなみはまるで出して良いよ?と言わんばかりに咥えて裏筋辺りに舌を這わすので、出しそうになったが、なんとか出すのをこらえながら髪を撫でながらまなみの弱い耳元を指先で刺激を与え、なんとか出そうになるのをこらえていた。

僕はまなみの胸元に手を入れて硬く尖っている乳首を指先で撫でながら時折指先で乳首を潰して責めてまなみを先に出来ればイカせようとしていたが…

僕は耐えきれずまなみの口の中に大量の熱くて濃い精液を出してしまった。



【まなみさん、お待たせです。】



218
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/06/21 17:29:36    (qNRtCCba)
んっ…んぶうううううっ!
…んくっ…んくっ…んくっ…
(口の中に出されてビクビク!と震えるまなみ。ごきゅ…ごきゅ…と喉を鳴らして溢さないように飲んでいます。ゆうすけさんの手の中の乳首は硬く尖り、柔らかな乳房との違いが明白で…
しばらくしてまなみは、ちゅぽんっ!と勢いよくおちんちんを離します。その際溢れた精液を指先で掬うと最後の一口をごっ…きゅん…と飲み込みます。)

すっごい濃い…熱くて…おいしいよ?
ほら…まなの…凄いことになってるんだから…
(まなみは向かい合わせに座ると足を広げます。それだけで漂う女の匂い。ショーツのクロッチはすでにぐちょぐちょで、足をあげながら脱ぐと幾重ものお汁の糸が垂れ落ちます。)

…ねえ、ゆうすけ?まなのおまんこ…どんな風にしてくれる?舐めちゃう?指入れちゃう?それとも…
(足を開いたまま両手でおまんこをくぱぁ…と広げてイタズラに笑みを浮かべる様は、まさしくリツコ。膣穴からコポコポとお汁をこぼしてシーツを濡らすおまんこも、どうするの?と誘っています。)

そんな…まじまじ見ないでよ…それじゃあ…まなが一人でしちゃうからね…
っ!ふみゅうっ!はみ…み、み、み、みゃううっ!
はっ入っちゃう!ぐちゅ、じゅぷっ!てやらしい音させて…んにゃうっ!ふみゃあああっ!
ゆ…ゆうすけの目の前で!まな!まな!一人でしちゃってるうっ!ふみっ!ふみっ!ふにゃあああんっ!
(指2本を易々と咥え込んでおまんこは離しません。目の前で自分で胸を揉んで喘ぎ悶えるまなみ。
くちくちくちくちくちくちくちくちっ!
リズミカルに卑猥な水音が部屋に響き、まなみは身体を紅潮させていきます。誘うような視線はゆうすけさんの目を見据えたまま…はやく…どうしたいの?と言いたげに、2人の視線の間で広げた指はどろぉ…と糸を広げます。
まなみはその指を舐めとると、広げたおまんこにまた入れて、今度は激しくピストンさせます。

んぎゅっ!はみっ!んみゅああああっ!
はやくっ!うみゃあああっ!はやくっ!まながイッちゃう前に決めないと!んみ!んみ!んみゃああんっ!知らないから…ね!
わかってるくせに!どうしてほしいか…はみゅあああっ!まなが…どうしてほしいか!知ってるくせに!はみゅうううっ!も、ダメ!イク!イッちゃう!目の前チカチカするっ!イッちゃうよ!ゆうすけ!まなっイッちゃうよおおおっ!
(こんなにあからさまに誘ってくるまなみを見た事ありません。物欲しそうに手を伸ばしてイクのを懸命に堪えています)

【さあ、どうしますか?ゆうすけさん…
リツコのように大胆だけど、どこかりっちゃんのような奥ゆかしさも隠し持って、いつもの可愛さ全開でまなちゃんが待ってますよぉ…】
219
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/24 23:41:19    (lb8.sLlT)
まなみの口の中に我慢出来ずに大量に射精したのに、まなみはその大量の精液を溢さぬ様に飲み込むと、まなみは勢い良く離して口元についた精液を指先で掬い飲み込むとまなみは「ほら…まなの…凄いことになってるんだから…」と言って向かい合わせに座ると足を開くと女の香りが漂い、僕の性欲を刺激する。
僕は息を飲み、ドキドキしながらまなみを見ていると、まなみは足を大きく開きクロッチの色が濃く変わっているショーツを脱いで見せた。

ショーツから糸が引いているのが見えて…心臓の鼓動が高鳴る。

「…ねえ、ゆうすけ?まなのおまんこ…どんな風にしてくれる?舐めちゃう?指入れちゃう?それとも…」と言いながら足を開いたまま両手でおまんこをクパァ…と拡げて見えて悪戯っぽく笑みを見せる様は…
まるでリツコを思い起こさせ、膣穴からも僕を誘う様にゴポゴポとお汁が溢れだし…まるでどうするの?と言っている様に見えて…
僕はその様子に驚いて思わず動きを止めてまなみをまじまじと見ていると…
「そんな…まじまじ見ないでよ…それじゃあ…まな一人でしちゃうからね…」と喘ぎながら言ってまなみのおまんこは指2本楽々と咥え込んで
離さず、まなみは自らその豊満な胸を揉んで喘ぎ悶えていた。
僕はそんなまなみの姿を見て、メチャクチャ興奮していたが…
こんな大胆なまなみに対して、どうやって責めてやろうと思っているところでまなみがクチュクチュとリズミカルに卑猥な水音が部屋に響き
まなが僕の目を見据えたまま…早く…どうしたいの?と問う様にお汁のついた指を視線の先で指を広げるとドロォ…と糸を引いた。
まなみは僕に見せつける様にその指を舐めると今度は拡げたおまんこに指を突き刺し、激しくピストン運動しながら
「はやく!まながイッちゃう前に決めないと…知らないから…」なんて悶え喘ぎながら言うまなみ。
こんなにあからさまに誘ってくるまなみを見たことがない。

僕は覚悟を決めて、イクのを我慢しながら伸ばすまなみの手をギユッと握り、向かい合わせにいるまなみの身体を足を開いたままベッドに寝かせ、お汁でグチョグチョになっているおまんこに舌を伸ばし赤く尖っているクリにそっと舌先で触れて…
そのまま舌を膣穴に捩じ込んで膣から溢れだすお汁を掬う様に…
精液を飲んでくれたお礼とばかりにクンニをしてやり、まなみの喘ぎ声も甘く高くなって行く…
まなみがイクと同時に僕は覆い被さりおまんこにガチガチになっているおちんちんを一気に根元まで捩じ込んで行く。

まなみが仰け反って悶えてると、身体を抱えて奥へ奥へと激しく突いていると…
僕はまなみとリツコ2人同時に抱いているつもりでする様になっていた。



220
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/28 17:54:47    (XjECRRO9)
僕はまなみの身体を抱えて奥まで突きながらまなみの膣中を腰を円を描く様に肉壁を擦り上げ、まなみが身体を震わす度に揺れるおっきなおっぱいに身体を屈めて舌を這わせ硬く尖っている乳首を甘噛みすると同時にクリも腰を使って身体で押し潰して更にまなみを狂わす。

まなみがいつもの様に猫みたいな甘い喘ぎ声を上げて悶えて乱れいる姿にもどこかしらリツコの悶える姿が重なり、しゅんくんに対してある種背徳感を感じた。

でもよく考えたらしゅんくんが律子を抱いた時もまなが出てきてもおかしくない訳で…

そんなこと考えていたら、妙に興奮して僕はまなみの片方の足を抱え上げて入っているところが丸見えになる様にして「まな?見てごらん?入っているところが良く見えるよ?」と言って抜けそうになるくらい腰を引くと、今度は奥までグチョン!と卑猥な音を立てて荒々しく突き刺したかと思うと、今度は一転優しくゆっくりとまなみの身体をまるで労る様に動かし

「まなみ…ごめん。いきなり荒々しくしてしまって…
なんだか、妙に興奮してしまって…
まなが大切な娘ってわかっているのに、こんな風に荒々しく抱いて…
まなみらしい決断だと僕は思うけど、その一方で僕だけのまなみでいて欲しい。
そんなこと思ったりして…
僕の方が年上なのに、今回のまなみたちの決断を目の当たりにして…
こんな風に思う僕ってまだまだガキだなって…反省する。
これからは僕もそんなまなを支えてやりたいと思う。
だって僕たちは運命で結ばれた夫婦なんだからこれからは互いに支え合って成長したいと思う。」とまなみの中で何回も出して、落ち着いてから、まなみを胸の中で抱いて言った。



【まなみさん、お待たせ。
途中で送ってごめん。
もっともっと甘く抱くつもりが何故かこんな風になってしまった…】




221
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/07/03 17:57:09    (0NOSs0Ad)
あにゃう!んにゃおおおっ!
(ぎちぎちに膨らんだおちんちんが、まなみの胎内にミチミチ音をたてるように入ってきます。
まなみは全身のけぞって大声であえぎ、いつもより大きく、いつもより激しいゆうすけさんの欲情を受け止め続けていきます)

ゆ…ゆうす…けっ!
みえてる!よく…みえてるよぉ!
まなの…おくち…下のお口…いっぱい広げて…よだれいっぱいたらして…
おいしいおいしい!って…言ってるうううっ!
はにゃうううううううっ!うみゅっ!んにゃああああ!
(いつものように聞く者を甘く蕩けさせるまなみの鳴き声。ばちゅんばちゅん!と音をたてて中で暴れられて、泣きながらゆうすけさんを見上げるその視線の中に、律子がいました。
ゆうさんいいよ?もっと…もっとあたしをめちゃくちゃにして!あたしにしたかった事、していいよ!
まなみの身体を借りてそんなことを言われているような錯覚。
ゆうすけさんは思わずまなみの腰を掴み、さらに深く突き入れます)

…おっ…

うみゃあああああ!ゆうすけ!だめ!それ以上は!まな!まなああああ!

『もっと…もっと中まできて…?まなだってほんとは…』
(身体が蕩けてひとつになるにつれて、まなみの中の律子が囁きかけてきます。
まなみの口から小さく一瞬だけ出た艶めかしい鳴き声…それはすぐにまなみの猫のような声にかき消されてしまいます。
ゆうすけさんは、まなみの懇願にも構わず膝裏に腕を入れて覆いかぶさると、上からさらに荒々しく突きこみます。)

ふみゃあああ!らめっ!もうほんとに…らめらよおおお!
ゆうしゅけ!まな!まな!りつも!このままじゃ…はじけて!飛び散っちゃうぅぅぅぅ!
『いいよゆうさん!そのまま…この子の奥の奥まで…犯して溶かしてあげて!
あの時あたしにぶつけてきた欲情は…そんなものじゃなかったよね!』
っ!ふにゃおおおおっ!らめらめらめっ!もっと!もっとしゅごくなった!
まるれ…まるで!初めてされた時みたいに!熱くて!はげしいよっ!
ゆうしゅけ!ゆうしゅけえええ!
『もっともっとちょうだい、ゆうさんっ!この子の中のあたしのお腹にも届く位!熱くて荒々しいのを!
あなたを拠り所にして溺れたあの日の快感を!この子にも教えてあげて!
もっと深く!もっと!はげしくううっ!』
(まなみが足を絡ませたくて悶えています。身体全体をこすり合わせていくほど聞こえてくる律子の声。
無責任に煽り、まなみをさらに快楽の暖かいプールに落そうとしています。
一方のまなみも、律子を感じていました。どこかで溶けて繋がっている律子が、ゆっくりとまなみをプールの中に…
ふたりが堕ちたあの暗く冷たいプールとは全く違う、幸せで心地よい…
挿入されながら潮をふき、まなみの目の前がバチバチ!とスパークしていきます)

うああああ!雷…くる!りつのかみなりが…まなにも…おち…

うにゃあああああああああああああああ!
んおっ!ふみゃあああああおおおおお!
ゆうすけ!イク!まな、りつと一緒にイクよ!
だからゆうすけも!いっしょに!いっしょにいいいい!
ゆりなの時みたいに!三人で!イクのおおおおお!
『ゆうさん!おねがい!きて!まなとあたしの中に!熱いのいっぱいちょうだい!』

「『うみゃおおっ!イクううううううううううううっ!』」

ごびゅっ!ごびゅるるるるる!びゅるるるるるる!

…ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…

(身体の中で響くゆうすけさんの音。まなみと律子は、子宮が喉をならすように受け止め、取り込んでいきます。
力いっぱいゆうすけさんを抱きしめて、声の限り喘ぎ…
まなみの身体を走る律子の雷、そして怒涛の如く襲うイキ波…
彼女の身体の中で起こっている事を、ゆうすけさんも感じているようでした。
やがて昂ぶりも収まり、おちんちんが抜かれるとごぼおっ!と精液が零れ落ちます。
まなみはそれを掬って舐めとると…)

…おいし…
まなに…あたしに…こんな最高で幸せな想いをさせてくれて…

…ありがとう…愛してるよ…

まなも…これからずっと…あなたを支えて生きていきます。
あなたのそばで…あなたが感じる全てをうけとめて…
…あの夜…この人だって感じて…よかった…受け入れて…よかった…
まなはもう…ゆうすけさんの…一部だから…
(「ありがとう」…その一瞬、両の瞳それぞれにまなみと律子を湛え、二人の声が重なって聞こえた気がしました。
これが、まなみたちの決意の結晶…ゆうすけさんはきつくまなみを抱きしめて、優しくくちづけを交わしました)

…あまぁい…
…あらためて…ずっといっしょ…だよ?

【なんだか…もっと続く感じがしてました。
でも特別な感情とか、気持ちを重ねる事とかは、今まで十分にしてきたので
余計な上書きが必要なかったんです…これまでずっと重ねてきた想い…
結果、りっちゃんがまなちゃんに混じっただけで、あっさりと…
これ以上は必要なくなっちゃったんですよね?…積み重ねてきた物ってすごい…

さて、ここまでくるとあたし的にはりっちゃんの方もどうなってるのか気になっちゃいました。
しゅんくんにとっては、まなちゃんとまともにした事はないので…
お尻で一回だけ…だからりっちゃんの中のまなちゃんにどんな反応をしめすか…?
それはお互い想像にまかせて…と思いましたが、やっぱり形にしようかと思います。
…いい…かな?】

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