2025/03/08 08:56:55
(vnvsNEno)
周囲が気になるも、止められなくて…舌を求めるように絡ませてキスしちゃうとバスタオル越しの胸を揉まれて…乳首を布越しに触れられて…♪
「ふぁ…んっ…そんなイタズラしたら…声…♪
んぅ…♪んっ…♪はぁ…♪」
バスタオルに浮き上がる乳首を弄られながら、耳元で囁かれて、
耳の中まで舐められるとビクビクと身体を震わせて
淫らな顔に変わっていきます♪
私も手を伸ばして、欲しい♪とねだる様にチンポに触れると…
不意に身体が離れて、サウナに行くと…
「えっ…孝さん…んぅぅ…」
一方的に伝えるとサウナに移動しちゃう孝さん
落ち着こうと、大きく深呼吸してると、一人の中年男性に声をかけられて…
「えっ…あっ…こっ…こんばんは…
えぇ…そうなんです…♪」
横に座り話しかける男性に警戒する様に距離を取ろうとすると…突然、腰を抱かれて孝さんとの行為を耳打ちされて
「えっ…あの…それは…そんなつもりじゃ…
きゃっ…あっ…止めて…んぅっ…下さい…ヤダ…
離れて…んむぅ!?」
いきなり胸を鷲掴みされて強引に唇を奪われて…
驚きで目を見開いて動けない私に強引に舌をねじ込み、口の中をレイプするように舌が動かされ、
「んぅっ…!ふぅぅっ!!」
舌で口内を蹂躙されている事を自覚すると、逃げようと身体を動かすも…膨らみ位置をアピールしてる乳首をギュゥッと摘まれると、開発された身体は男性の指に与えられる刺激にも喜んじゃって…
無意識に雄に媚びるように、舌を絡ませてしまいます
「んふぅ!んぅっ…!!ふぅぅ…!!」
私が舌を絡めると、ニヤニヤと笑みを浮かべ乳首を弄れば簡単に舌を絡ませる私を汚すように…
『旦那さんがいない所でこんな情熱的なキスするなんて、スケベな奥さんですね♪』と…
首を振って拒否しようとする度に乳首を摘まれ…ビクビクと反応しちゃう私の口内を味わう男性…
『イヤ…イヤなのに…助けて…孝さん…
こんな…知らない人にキスされてるのに…
乳首弄られたら身体が勝手に気持ち良くなって…男性に媚びちゃうのぉ…
お願い早く…戻ってきて…じゃないと…
これ以上も…されちゃうよぉ…』
雄に求められると拒めないドスケベな身体…
自分でも制御できないと、心と身体が別々になったような感覚の中…男性とのディープキスを続けちゃいます…