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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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39
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/01 20:55:17    (dLGc3R.D)
卑怯にも今日も怪人は一般人の人質をとって私に抵抗させない。
そんな所に、先の対決でダメージを受けた状態で躍り出た。
自分が穢されるイメージを頭の中で描いていく・・・。
普通なら小悪党の怪人なんてなんて言う事はない。
だけど、人質を取られて手出しできないまま、ロープを掛けられた。
景子
「はっ・・・くっふう・・・フン!これだけなの?・・・」
そんな言葉に、圭介くんが私の胸の部分の擦れて出来た穴に指を入れると
思いっきり引き裂いてしまう・・・。
稽古場にビリリと裂ける音が響くと、ブラに包まれた乳房がポロリと露出する。
圭介くん
「ほう、なかなかそそる下着を着けているではないか・・・どれ下の方は今日はどんな調子かな?」
圭介くんの手が景子の股間へと伸びていった・・・。
景子
「な、何をする!・・・放せ・・はなせ・・・」
抵抗しているが、トーンは弱くなっていく・・・。
38
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/01 13:39:55    (/uTbPbBt)
景子「くうう・・・放せ!・・・また昨日の様な事をしようと言うの?
あなたは卑怯よ・・・正々堂々と・・・」
景子の腕を掴んだ僕は、そのまま強引に引き寄せる…そのちょっとした衝撃だけでスーツの裂け目は簡単に広がっていった

「昨日の様な事?それは一体なんの事だ?」
ニヤニヤととぼけながら景子に問いかける、掴んだ腕は小刻みに震えていて見事に囚われたヒロインを演じている…
それが被虐心からくる恥辱的な辱めの期待感だと僕は知る由も無かった

「くくく、貴様の卑怯とはこの事かな?」
腰に携えたロープを取り出すと彼女の眼前で解いてみせる
昨日受けた行為が衝撃的過ぎたのか、引きつった表情を浮かべながらも景子はロープから目を離そうとしない…その瞳には明らかに期待と興奮が見てとれた

「余程この兵器が気に入ったと見える…ならばレンジャーピンクよ、貴様の期待に応えてやらんとな」
昨日と同じように腕を捻り上げ、ロープを彼女に這わせてゆく
またも呆気に取られている内に巧みなロープ捌きによって縛り上げられ、彼女の身体には亀の甲羅が浮かび上がる
ロープが擦れた部分はその摩擦だけで破れてしまい、より卑猥な姿となっていた

「我が組織が開発した兵器は随分と優秀だな…貴様のスーツが簡単に破れておるわ」
昨日思いついた“エネルギーを奪う”という設定が、スーツの劣化によって想像以上にヒロインのピンチを演出してくれていた
恥ずかしさからか縛られた事に快感を覚えているのか僕には分からないのだが…
目の前に立つレンジャー・ピンクは前かがみに成り震えながらも、なんとか踏ん張り僕を見上げていた
「まだ屈服せぬか…流石はレンジャー・ピンクと言ったところか、だが!」

僕は胸の部分の擦れて出来た穴に指を入れると、思いっきり引き裂いた
稽古場にビリリと避ける音が響くと、景子のブラが姿を現した

「ほう、なかなかそそる下着を着けているではないか…どれ下の方は今日はどんな調子かな?」
僕の手が景子の股間へと伸びていった
37
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/01 03:48:15    (BTi5nTwn)
圭介くん
「誘い出された事に気付かぬとは愚かだなレンジャー・ピンク!」
景子
(何よコレ・・・動いただけで・・スーツが破ける・・・)
開店休業していた部活の現状を目の当たりにする様なヒロインのスーツ。
だがそれは、私が思っていた敗北ヒロインのイメージ・・・。
敵の怪人との戦いでズタズタになり、ヘルメットは壊れて身体を守るはずの
スーツはボロボロ・・・。
圭介くんが近付いて来ても、スーツが破れることを気にして昨日の様な
洗練された動きは出来ない・・・。
圭介くんにあっさりと捕まってしまう・・・。
景子
「くうう・・・放せ!・・・また昨日の様な事をしようと言うの?
あなたは卑怯よ・・・正々堂々と・・・」
怪人に迫られて絶体絶命のヒロイン、レンジャー・ピンク・・・
少しチンケなコスチュームだけど、本当に悪の組織に贖っている
気になっている・・・。
所々に空いた穴からは、地肌が露出し全裸より卑猥な感じがする。
景子
(私はレンジャー・ピンク・・・絶対負けない・・・)
そう思っているが、敗北ヒロインだと言う現実に晒されて
ただのほつれが、怪人の攻撃で傷付いた気になっている。
ゾクゾクした被虐感が私の脳に稲妻の様に駆け巡る。
これからされるであろう、恥辱的辱めを想像していた。
36
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/31 23:15:53    (U6YWcg2b)
(ちょっと強引だったかな?でも景子ちゃんなら…)
彼女はきっと来る…何故だか僕には確証があった

部屋の中をざっと見渡し使える物や場所がないか確認をしてると、片隅に昨日使ったロープを見つけた
景子を…いや、レンジャー・ピンクを縛ったロープ
正義のヒロインを淫らな姿に彩った特別なアイテムだ
僕はロープを拾い上げ腰に携えていると入口の方から扉の開く音がした

景子「卑怯モノ、人質を解放しなさい!私が相手よ!」
背後から威勢の良い声が聞こえる…
嬉しさを押し殺しながら振り返るとダメージスーツに身を包んだ景子が立っていた
彼女には少しサイズが小さいのか、生地は身体にピタッと吸い付き、抜群のボディラインを浮かび上がらせていた
スーツは所々がほつれ、空いている穴からは彼女の地肌が顔を覗かせている
生地の劣化が激しいのか、少し動くだけで穴が広がってゆく…
おかげで思うように動けないでいる姿は、まさに敗北ヒロインと言うに相応しかった

「よく来たなレンジャー・ピンクよ…おやおや、最新式のスーツだと思っていたが
どうやら修復中のものだったらしい…これは悪いことをしたな」
怪人らしい見え透いた嘘をつきながら、僕は彼女の周囲を回った
まるで舐め回す様に…全身をいやらしい眼差しで見つめながら
その視線に嫌悪感を抱いたのか、景子はより緊張感のある表情で僕の動きを警戒していた
互いに睨み合いながら僕はドアの方まで近づくと…カチャリ
稽古場の鍵を閉めてしまった
「誘い出された事に気付かぬとは愚かだなレンジャー・ピンク!」

僕はそのまま彼女に近づく…
スーツが破れることを気にしている景子は、昨日の様な洗練された動きは出来ず
僕にあっさりと捕まってしまった
35
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/31 19:42:00    (8GNClq1X)
圭介くん
「私は昨日の場所で待っている、また同じ結果になるだろうが怖く無ければ来るがいい」
そう言い残して圭介くんは稽古場へと向かっていく・・・。
ダメージスーツを見ているうちに、昨日の情景が沸いてくる。
そして、自分が言った事の本意を知られていると思った。
それでも、もう後には引けないと思い出している。
何故なら私は正義のヒロイン・・・あんな怪人に負ける訳にはいかなかったのだ。
また、縛られるのかな・・・怖さと好奇心が同時に訪れている。
でも、正気さえ保っていられれば負けるはず無い・・・。
昨日の事を完全に忘れている。
昨日は制服、今日はダメージスーツ・・・いやがおうにも没入感は昨日を凌駕している。
私は制服を脱いで、ダメージスーツに袖を通した。
至る所にほつれや破れがあり、本当に敗北ヒロインのよう・・・。
レンジャー・ピンクの気持ちに感情移入していく・・・。
稽古場のドアーを開くと・・・。
景子
「卑怯モノ、人質を解放しなさい!私が相手よ!」
圭介くんは後ろに回って、稽古場の鍵を閉めた・・・。
34
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/31 14:06:51    (sWCIvvIx)
景子「うっく・・・卑怯モノ・・・入部はさせてあげる・・・」
卑怯な手を使った僕は悪の手先にでも見えているはずだ…暗示に掛かっている様に景子もヒロインとして接してくる
景子「但し、他の人に私の弱点は秘密にしてくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・」
(えっ?それってつまり…)
昨日の事が衝撃的過ぎて貞操観念が狂ってしまったのか、あるいは元々マゾ気質を秘めていたのか…僕には彼女の言葉が暗に“縛って襲われても良い”と言っている様に思えた

これは嬉しい誤算だ、僕はニヤリとほくそ笑んでいたのだが…

景子「それと、あなたも私と同じ位に動ける様に身体を鍛えて!」
その言葉に思わずげんなりとしてしまう。運動自体が得意ではない僕は鍛えろと言われると、どうしても気後れしてしまうのだ

でも、ここで拒否すれば入部は絶対に出来なくなってしまう…僕はやる気の失せた目で視線を向ける
対照的に彼女はヒロイン然とした顔つきでじっとこちらを見つめていた
僕にはそれが虚勢だとは知る由も無かった

「い、いいだろう…貴様の提案に乗ってやる」
渋々了承したが釈然としない、何だか彼女にやり込められた気分だった
僕が求めているのはヒロインが悪に屈服した世界…きっと彼女の想いは僕とは違い王道のストーリーなのだろう
そんな彼女にアドバンテージを持っていかれるのは、成敗される悪党の様で何だか気分が悪い
何かないかな?と思っていると、彼女が取り上げたボロボロのスーツに目が留まった
そして、またも邪まなアイデアが降りてきた
「しかし、私の実力を疑うとはな…いいだろう、今から貴様に見せつけてくれるわ」

そう言うと景子の持つスーツを指さし
「だが、私にやられた貴様がそのままでは本当の実力など分からぬだろう。ハンデにそのスーツを着るがいい」
強引に話を持っていくと部室の入り口へと向かう
「私は昨日の場所で待っている、また同じ結果になるだろうが怖く無ければ来るがいい」

そう言い残して僕は稽古場へと向かった
33
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/31 07:48:19    (WJgfmJhL)
虚勢を張る私に、あくまでもレンジャー・ピンクとして
扱おうとする圭介くん・・・。
結局乗せられる形になって入部を承諾してしまう。
どうなるか私にも判らない・・・。
ただ、昨日の写真は余りにも恥ずかしい・・・。
でも、圭介くんも私も見ている世界は一緒なんだと錯覚している。
私の隙につけ込んだ、本当に悪の手下の様・・・。
それでも、大きな身体に自由を束縛されて敗北ヒロインとして
穢される・・・それは自分が思っている事なの?
まだ、漠然としているが・・・。
32
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/31 04:59:00    (ABOtZ7UN)
圭介くん
「まさか・・・僕の入部を拒否したりはしないよね?・・・“レンジャー・ピンク”!」
圭介くんの呼びかけに何かスイッチが入った様な気がした・・・。
軽い暗示催眠の様に、反応してしまう・・・。
更に圭介くんは続ける・・・
圭介くん
「これで分かっただろう、我々は貴様の弱点を掴んでいるのだ“レンジャー・ピンクよ!」
景子
「うっく・・・卑怯モノ・・・入部はさせてあげる・・・但し、他の人に私の弱点は秘密に
してくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・。
それと、あなたも私と同じ位に動ける様に身体を鍛えて!」
私は圭介くんに乗せられた・・・。
コレではまた縛って欲しいと暗に言っているみたい・・・。
それだけ昨日の事は私に強く刻まれていたのだ。
それでも、今の圭介くんに私の動きについて行けてない。
ヒロイン敗北を本当に味わいたい私の嗜好にまだ到達出来ない。
その為に彼のトレーニングをする事になっていく。
31
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/30 23:02:14    (hlm2k2Fd)
景子「あ、それは・・・酷いよ・・・」
景子の言葉を受け、流石に不味かったかと思いながら彼女に目を向けた僕だったが

「…酷い?何を言ってるのさ、そんな顔しといて」

まるで彼女の事を嘲笑うかの様に言い放つ
最初は自分の痴態に目を見開いて居たのだが、次第に画面を見ている彼女の表情は表示された画像と同じ様に
うっとりとした表情へと変わっていった

(ひょっとして景子ちゃんって…)
そう思うと僕の中で何かスイッチが入った様な気がした

「嬉しそうな顔しているよ…酷いことされてる自分の姿みてさ」
僕に指摘されても未だ目が離せないでいる
更に昨日の事を思い出したのか、彼女の息は次第に上がり出していた
かなりリスキーな賭けだと思っていたが、思った以上に上手く行きそうだ
「まさか…僕の入部を拒否したりはしないよね?…“レンジャー・ピンク”」
僕がそう呼びかけると景子も何かスイッチが入ったかの様に雰囲気が変わった
僕は携帯をしまい込むと
「これで分かっただろう、我々は貴様の弱点を掴んでいるのだ“レンジャー・ピンクよ”」

景子は絶対に乗ってくる、僕は何故か確信めいた予感を感じていた
30
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/30 21:17:20    (IOZDf06L)
夢見も悪く、超憂鬱な朝が来た・・・。
どんな顔して圭介くんと一緒の教室に居れるの?。
でも、どちらとも目を合わせない様にしている様だった。
長い授業が全て終わって、部活の時間・・・。
他のクラスメイトは運動部が多く、私も運動部にスカウトされていた。
開店休業の自分のクラブだし、助っ人的に加わることもあったのだ。
昨日の事を忘れようと、少しテニス部に混ざって汗を流して自分の部室に
向かった。

部室の前に来て、またドアーが開いている。
まさかと思いながら部室に入ると、ロッカー室に人の気配がした。
ショーで使うコスなんかを保管しているロッカー室だ。
一体誰が?・・・
恐る恐るロッカー室に近付いていく・・・。
同時に中から圭介くんが、破れた衣装を持ったまま出てくるところだった。
景子
「何してるの!?・・・」
圭介くん
「あっ、景子ちゃん・・・昨日はごめっ!?」
圭介くんの手元を見て、慌てて駆け寄り、持っていたスーツを奪い取った。
圭介くん
「ごめんね、大切なものだったみたいで・・・」
破れたスーツに昨夜の淫夢を思い出してしまい、恥ずかしさに取り上げて
睨みつけてしまった。
そして、どちらも声を掛けず居心地の悪い時間だけが流れていく。
暫しの間を置いて、圭介くんは開き直った様に話し始めた。
圭介くん
「昨日はごめん、お詫びと言ってはなんだけど今日は同好会に入部しようと
思って来たんだけど・・・」
景子
(え、入部してくれるの?・・・)
その言葉に驚いて振り向くと・・・
突然、スマホの画面を掲げた。
圭介くん
「どうせ断られるのは分かってるんだ・・・でも
断れば“コレ”分かるよね?・・・」
景子
「あ、それは・・・酷いよ・・・」
その画面を見て、私は目を見開いて固まってしまう・・・。
そこには昨日の縛られた姿が映し出されている。
しかも、恍惚の表情を浮かべ視線が泳いでいる・・・。
圭介くんにもリスキーだが、私にはもっとリスキーな画像だった。
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