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1

幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
削除依頼
2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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54
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/09 07:13:33    (emXoSj8Z)
圭介くん
「レンジャー・ピンクともあろう者がこの程度で悲鳴を上げるとはな・・・
だが、その声もまた心地よい」
椅子に座ったままの圭介くんは腰を掴み、身体を上下に動かして自分のペニスを
しごいている・・・
それは、捕らえたヒロインをダッチワイフ代わりに使ってオナニーしている様だった。
戦隊ヒロインを犯している状況が圭介くんを更に興奮させてしまっている。
AVでは得られないリアルな快感に表情は緩みきって惚けた顔は私には恐怖そのモノ・・・。
元々の醜さと相待って更に気色悪い・・・。
向かい合い犯されているが、ゾッとした・・・。

出し入れを繰返される度にベニスは子宮奥深くへと侵入してゆく・・・。
モノが大きすぎて膣内の肉壁と擦れる度に激痛が走る・・・。
景子
「い、痛い・・・やめ・・・いやああ・・・」
だが、痛みに対して脳内麻薬が出始め、次第に甘い喘ぎ声が混ざる様になってしまう。
景子
「はうう・・・あん・・・あうん・・・はあ・・くふう・・・」
圭介くん
「随分と気持ち良さそうな声を出す様になって来たではないか、レンジャー・ピンクよ」
相変わらず私の身体を使い快楽を貪りながら語り掛けてくる・・・。
私まで快感に侵され始めている・・・それに伴い悶え方がどんどんと淫靡なモノになってしまう。
私と圭介くんが望んだ敗北ヒロイン・・・贖う事も出来ず、怪人の卑猥な行為になす術なく
堕とされてしまう・・・。
無意識に、まるで圭介くんの考えや性癖が分かっているかの様に理想のヒロインを演じているのだ。
その姿を見て、圭介くんは腰使いに力が入り、ピストンのスピードは上がっていった。
向かい合って打ち付ける度に、誘うかの様に胸が上下に揺る・・・。
圭介くん
「ただ犯されるだけでは飽き足らんか?レンジャー・ピンク、貴様の身体がもっと私を求めているぞ」
誘われる様に圭介くんは胸へとしゃぶりつく。
景子
「あはあ・・・はあ・・・はあ・・・はうん・・・」
もはや私から悲鳴などは消え、開く口からは甘美な喘ぎ声が漏れ聞こえだす。
悔しさを滲ませながらも快楽に溺れた表情は堕天使のよう・・・。

その表情を見た、圭介くんの顔が凶悪に歪む・・・。
圭介くん
「もはや拒む意思も崩れ落ちただろう。レンジャー・ピンクよ、“悪の種子”その身で
しかと受けるがいい」

ピストンのスピードがさらに増す・・・。
私にも圭介くんが何をしようとしているのか解った。
両手の自由は効かないけど、逃れようと圭介くんの腰を押し戻す。
景子
「い、いや・・・中はダメ!・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・」
圭介くん
「何をしようともはや無駄だ、私から受ける快楽に溺れ 抗う意思を失った貴様に
逃れる術など無いわ!・・・ハハハ」
一瞬、間が開き強力な一撃をぶち込もうと大きく腰を引く・・・。
勢いが付き過ぎ、モノが私の中から飛び出てしまう・・・。
圭介くん
「あ・・・しまっ・・・」

最高潮まで興奮が高まって、抑える事の出来なかった圭介くんのモノは
その場で勢い良く噴き出してしまった。
飛び散る精子が破れたスーツや私の顔を穢していく・・・。
景子
「はああ・・・うっぷ・・・はあはあ・・・」
稽古場は大量に飛び散った精子によって生臭い臭いに包まれてしまう・・・。
53
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/08 19:37:10    (fOPdAYyt)
「レンジャー・ピンクともあろう者がこの程度で悲鳴を上げるとはな…だが、その声もまた心地よい」
椅子に座ったままの僕は景子の腰を掴み、彼女の身体を上下に動かして自分のペニスをしごいている
捕らえたヒロインをダッチワイフ代わりに使ってオナニーしている気分だった
自分で戦隊ヒロインを犯している状況が僕を更に興奮させる…AVでは得られないリアルな快感に表情は緩みきって惚けた顔を晒していた
元々の醜さと相待って更に気色悪く見えたのか、向かい合い犯されている景子がふいに目を開いた時 ギョッとした表情で僕の顔を見ていた

出し入れを繰返す度にベニスは彼女の子宮奥深くへと侵入してゆく
僕のモノが大きすぎるのか、膣内の肉壁と擦れる度に彼女は悲痛な叫び声を上げていた
だが、痛みに対して脳内麻薬が出始めたのか次第に甘い喘ぎ声が混ざる様になってきた

「随分と気持ち良さそうな声を出す様になって来たではないか、レンジャー・ピンクよ」
相変わらず景子の身体を使い快楽を貪りながら語り掛ける…彼女も快感に侵され始めているのか悶え方がどんどんと淫靡なものになっている
僕の望んだ敗北ヒロイン…抗う事も出来ず、怪人の卑猥な行為になす術なく堕とされてしまう
まるで僕の考えや性癖が分かっているかの様に理想のヒロインを演じ続けてくれる
その姿を見るだけで僕は腰使いに力が入り、ピストンのスピードは上がってゆく
目の前では打ち付ける度に僕を誘うかの様に彼女の胸が上下に揺れていた

「ただ犯されるだけでは飽き足らんか?レンジャー・ピンク、貴様の身体がもっと私を求めているぞ」
誘われるままに僕は景子の胸へとしゃぶりついた…

もはや彼女から悲鳴など聞こえはしない
開く口からは甘美な喘ぎ声が漏れ聞こえ、悔しさを滲ませながらも快楽に溺れた表情はとても気持ち良さそうだった

余り焦らしすぎるのも良くないか…僕の顔が凶悪に歪む

「もはや拒む意思も崩れ落ちただろう。レンジャー・ピンクよ、“悪の種子”その身でしかと受けるがいい」

ピストンのスピードがさらに増す…景子も僕が何をしようとしているのか解った様だった
抵抗しようとする彼女に
「何をしようともはや無駄だ、私から受ける快楽に溺れ 抗う意思を失った貴様に逃れる術など無いわ」

僕は強力な一撃をぶち込もうと大きく腰を引く…のだったが、勢いが付き過ぎたのかモノが彼女の中から飛び出てしまった

「あ…しまっ…」

最高潮まで興奮が高まっていた為、抑える事の出来なかった僕のモノはその場で勢い良く噴き出してしまった
飛び散る精子が破れたスーツや彼女の顔を白濁に汚してゆく
稽古場は大量に飛び散った精子によって生臭い臭いに包まれてしまう
52
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/08 08:00:33    (GgteOqPW)
圭介くん
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。
助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」

下校の放送で普通の女子高生に戻っていた私は我に返った時、幼馴染で
ある圭介くんに犯されそうな恐怖に顔を引きつらせていた。
キモい外見も相まって、再び怪人を演じ焚きつけられると、まるで催眠暗示に
掛かった様に表情が囚われのヒロインへと戻ってしまう・・・。

自分自身が戦隊ヒロインとして穢される事に興奮する性癖だったのだ。
しかし、現実に貞操の危機に及んでもなんの抵抗も出来ない。
圭介くん
「自分ひとりではどうにも出来ず、仲間を期待していたとはな・・・
どうだ、私のメス奴隷になると誓うなら優しくしてやってもよいぞ?・・・フハハ」
ニタニタと笑いながら下衆な言葉で感情を逆撫でする。
景子
「フン!好きにするがいい・・・私はどんなに穢されたって負けないんだから・・・」
ヒロインらしく言い返すものの、汚い言葉を投げかけられる度に表情は緩んでいく。

時間的制約も誰かがやって来る心配も無くなり、目の前には戦隊ヒロインとなった幼馴染
縛られて身動きすらできないまま、犯されるのを待っている状態・・・。
全てが自分から望んだ状況、再び現実と虚構が混ざり合ってしまう・・・。
圭介くん
「随分とお預けのままだったな・・・レンジャー・ピンクよ!
では貴様の“大切なものと”とやらをいただくとしよう」
そう言いながらペニスを秘部へと宛がわれる。
ミチミチと秘肉をかき分け、少しずつ膣内へと侵入していく。
自由を奪われなすがまま・・・何をされても抵抗すら出来ない。
景子
「うっ・・・ぐあああ・・・い、痛い・・・」
圭介くん
「レンジャー・ピンクと言えど力を封じられては普通の小娘と変わらんな。
どうだ、無理矢理犯される気分は?」
ゆっくりと出し入れされるが、モノが大きすぎるのか動く度に悲鳴をあげる。
景子
「うわあ・・・あ、あああ・・・」
その姿に圭介くんの嗜虐心は刺激され、快感は益々高まっていった。
同時に私も被虐心を刺激され、恐怖と苦痛から逃げられない現状に
贖うことも出来ずに、徐々に受け入れてしまう・・・。
景子
(私・・・このまま虜にされてしまうんだ・・・)
敗北ヒロインに心の底まで成り切っていた・・・・。
51
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/07 19:35:20    (A/OaK/Bn)
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」

下校の放送で普通の女子高生に戻っていた景子…我に返った時、幼馴染である僕に犯されそうで
恐怖に顔を引きつらせていたのだが(キモい外見も影響してるのかな?)
再び怪人を演じて彼女を焚きつけてやると、まるで催眠暗示に掛かった様に表情が囚われのヒロインへと戻っていった

やはり彼女も僕と同じでヒロインが穢される事に興奮する…いや、自分自身が戦隊ヒロインとして穢される事に興奮する性癖なのだと思った

「自分ひとりではどうにも出来ず、仲間を期待していたとはな」
「どうだ、私のメス奴隷になると誓うなら優しくしてやってもよいぞ?…フハハ」
ニタニタと笑いながら下衆な言葉で景子の感情を逆撫でする
ヒロインらしく言い返しはしてくるものの、汚い言葉を投げかけられる度に彼女の表情は緩んでいった

時間的制約も誰かがやって来る心配も無くなった
目の前には戦隊ヒロインとなった(演じている)幼馴染
縛られて身動きすらできないまま、僕に犯されるのを待っている…
全てが僕(達)の望んだ状況、再び現実と虚構が混ざり合う

「随分とお預けのままだったな…レンジャー・ピンクよ、では貴様の“大切なもの”いただくとしよう」
ペニスを秘部へと宛がうとミチミチと肉をかき分け、少しずつ膣内へと侵入させてゆく
自由を奪われた彼女は僕のなすがまま…何をされても抵抗すら出来ない

「レンジャー・ピンクと言えど力を封じられては普通の小娘と変わらんな。どうだ、無理矢理犯される気分は?」
ゆっくりと出し入れするのだが、僕のモノが大きすぎるのか動く度に悲鳴が上がる
その姿に嗜虐心は刺激され、膣から得られる快感は益々高まっていった
50
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/06 20:22:56    (PLGLaLHt)
私は絶望とは別の感情も感じていた・・・。
息を荒げ、明らかに期待と興奮を感じていたのだ。
正義のヒロインとなった自分が醜い怪人によって穢される・・・。
助けを望んでも誰も現れず、無力感に苛まれながらも屈服せずに
無意味な抵抗を続ける・・・。

そんな私の期待に応え様と言うつもりなのか、露わになった割れ目に
ペニスでなどられる・・・。
挿入されそうな恐怖と期待が敏感になった部分に上下になぞられる度に
身体に電流が走り、ビクッビクッっと跳ねだす・・・。
ひとしきり虐められた後、いよいよ挿入しようと少しずつペニスを押し付けてくる。
普通の私なら絶対にこんな事などさせはしない・・・。
でも、怪人として戦隊ヒロインの私に接してくれるなら、例えどんな酷い事でも
受け入れられる・・・。私の態度から圭介くんはそう確信していた。

その時
― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』

また、昨日と同じ放送が流れ、私に掛けられた魔法が解ける・・・。
私は安堵したが、何となく残念そうな雰囲気を感じさせてしまう・・・。
私は普通の女子高生に戻っていく・・・。
そんな私の目には、自分を“穢してくれる怪人”から、ただの醜い幼馴染へと戻っていく。
途端に、私は嫌悪感を表す・・・縛られている自分の状況もちゃんと分かっているが
圭介くんをなるべく刺激しない様どうやって声を掛けようと画策している。
早くしないと見回りの先生に見られてしまう・・・。
だが、時間だけが経っていく・・・次第に私は焦りだす。
だけど、圭介くんは一向に自由にするつもりは無いようだ。
私は何時現れるか分からない先生の影におびえ、今にも泣き
だしそうな顔をしていた。
こんな状況破廉恥な姿を見られては廃部は免れないだろう・・・。
そんな私を抱き寄せ、圭介くんは耳元で小さく呟く・・・。
圭介くん
「誰も来ないよ・・・」
その冷たい言葉に私は驚いて圭介くんを見る。
そんな私に不敵な笑みを浮かべる圭介くん。
圭介くん
「顧問の先生にさ、今日は部活の事を部長にいろいろ聞きたいので
戸締りはこちらでやります・・・って言ってあるんだ」

この状況から解放される事は無いと私は悟る・・・。
更に圭介くんは追い打ちを放つ・・・。
圭介くん
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。
助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」

私の魔法は解けていなかった・・・。
私は再び囚われのヒロインへと戻されてしまうのだった。
少し、現実に引き戻された事でさらに恐怖は増していく。
49
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/06 17:55:00    (afbRjQJG)
景子(いや、いや・・・誰か・・・助けて・・・こんなのいや・・・)
口をパクパクと開いているが声は聞こえない…大方こんな事を思っているのだろうか

股間ら顔を覗かせるペニスに気付いた彼女の表情は絶望の色を滲ませていた

だが、僕は絶望とは別の感情を彼女の雰囲気から感じていた
口元は緩み、先程とは違う意味で息遣いが荒れている…明らかに期待と興奮が見て取れる
正義のヒロインとなった自分が醜い怪人によって穢される…助けを望んでも誰も現れず、無力感に苛まれながらも屈服せずに無意味な抵抗を続ける

そんな情景でも想像しているのだろう

僕はそんな彼女の期待に応えてやろうと露わになった割れ目をペニスでなぞってやる
挿入されそうな恐怖(或いは期待)か敏感になった部分に対する刺激か、上下になぞる度に彼女の身体がビクッビクッっと跳ねていた

ひとしきり虐めた後、狙いを定めて彼女の中へ挿入しようと少しずつペニスを押し付ける
普通なら絶対にこんな事などさせないだろう…
でも、怪人として戦隊ヒロインの景子に接するなら、例えどんな酷い事でも受け入れてくれる、彼女の態度から僕はそう確信していた

その時
― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』


無情にも昨日と同じ放送が流れた、景子にとっては魔法が解ける合図…
安堵した中に何となく残念そうな雰囲気を感じさせながら、彼女は普通の女子高生へと戻っていく
そんな彼女の目の前には、自分を“穢してくれる怪人”からただの醜い幼馴染へと戻った僕が居た
途端に嫌悪感を表してきたが、縛られている自分の状況もちゃんと分かっているみたいで、なるべく刺激しない様に声を掛けようと思案している
早くしないと見回りの先生に見られてしまうからだ
だが、妙案が浮かばないのか時間だけが経っていく…次第に彼女は焦りだしたのだが、僕は一向に彼女を自由にするつもりは無かった
何時現れるか分からない先生の影におびえ、今にも泣きだしそうな顔をしている景子…こんな状況を見られては廃部は免れないだろう

そんな彼女を抱き寄せ、耳元で小さく呟いた
「誰も来ないよ…」
その言葉に驚いた表情で僕を見る景子、そんな彼女に不敵な笑みを浮かべると
「顧問の先生にさ、今日は部活の事を部長にいろいろ聞きたいので戸締りはこちらでやります。って言ってあるんだ」

未だこの状況から解放される事は無いと知った彼女…更に僕は追い打ちを放つ

「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。助けを期待しても無駄な事だ」

魔法は解けていなかった…景子は再び囚われのヒロインへと戻されてしまう
48
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/05 20:24:05    (t9ScFvFs)
圭介くんは頬張った私の乳首を舌で転がし弄んでいる・・・。
ザらりとした舌の感触を感じる度に私の身体はビクッ、ビクッっと反応してしまう。
圭介くんの容姿も相まって、私には異形の怪物が自分の胸に吸い付いている様に見えている。
乳首から感じる快感に強気の態度だった私は次第に追い込まれている。
景子
「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない、卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」
私の言葉に乳首から口を離すと・・・
圭介くん
「無駄だ無駄だ、私の体液を摂取して快楽を拒むことなど出来ぬ。
強がっていても身体はとうに私の快楽の虜よ・・・フフフ・・・」
圭介くんは、今度は口には含まず見える様に乳首を舌先で弄ぶ。
私の身体を怪人が触手が責め立てる様に舌を這いずり回わされ・・・。
景子
「い、いやあ・・・う、うわああ・・・はあ・・・はあん」
懸命に怪人から離れようともがくが、縛られ自由の利かない身体は抱き寄せられては
身をひねる事も両手で引き離す事も出来ない・・・。
結局、無駄に暴れた事によって、更に体力を消費してしまい息を荒げながら大人しく
なってしまっていく・・・。
圭介くん
「随分としおらしくなって来たな、ならばこちらも責めてやろう」
未だスーツに包まれたもう片方の胸も破られ、目の前に両胸が晒される。
怪人のいやらしい目で見られる事が恥ずかしい・・・身体をくねらせる度に
私の胸は怪人の目の前でぷるん、ぷるんと活き良く舞い踊る・・・・。
どちらにしゃぶりつこうか?・・・涎を垂らし血走った眼で左右の胸を見ていた
怪人は結局両方の胸を交互に舐め回し出した。
ちゅぱちゅぱ・・・ぴちゃぴちゃと卑猥な音が稽古場に木霊する。
景子
「はふう・・・だ、ダメ・・・いやあ・・・おかしくなるう・・・」
贖う力を奪われ“催淫効果”に苦しむヒロインへ私は仕立てられていく。
与えられる快感に身体を震わせ、徐々に精神が侵食されていく・・・。
その姿はとても背徳的・・・私が思い描いた敗北ヒロインそのもの・・・。
このまま正義のヒロインのままの穢しつくされるんだ・・・。
現実と虚構の世界が混ざり混沌としていくのだった。
圭介くん
「さて、私の体液を呑み込み舌技によって感度の高まった身体・・・
受け入れる準備は整っただろう!」
股に通していたロープを解かれると、絶えず責め続けられていた
股間は堰を斬った様に愛液が溢れ出す。
そのまま持ち上げられ、下着を剥ぎ取られると怪人の上に身体を降ろされる。
タプタプの贅肉を纏った怪人の太腿に沈み込む・・・。
怪人と向き合う形に成り、そこには先程、 口内を穢しつくした触手の様なペニスが
膣を狙って潜んでいた・・・。
私にはそんな圭介くんがそう見えている・・・。
しかも、その触手が私の大事な場所を狙っている事を察した。
アレに刺されたら・・・もう、ヒロインじゃなくなる・・・。
景子
(いや、いや・・・誰か・・・助けて・・・こんなのいや・・・)
虚しい願いが今になって湧き上がっていた。
47
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/05 18:10:11    (nTQQtJhZ)
口の中に頬張った乳首を舌で転がし弄んでいる…ザらりとした舌の感触を感じる度に景子の身体はビクッ、ビクッっと反応してくれてた
容姿も相まって彼女には異形の怪物が自分の胸に吸い付いている様に見えているだろう
口内で弄ばれる乳首から感じる快感に強気の態度だった彼女も次第に追い込まれている様だった
景子「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない、卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」

その言葉に口を離した僕は
「無駄だ無駄だ、私の体液を摂取して快楽を拒むことなど出来ぬ。強がっていても身体はとうに私の快楽の虜よ」
今度は口には含まず、景子に見える様に乳首を舌先で弄ぶ。彼女の身体を怪人が触手で責め立てる様に舌を這いずり回した
懸命に僕から離れようともがいていたが、縛られ自由の利かない身体を抱き寄せられては、身をひねる事も両手で引き離す事も出来ない
結局、無駄に暴れた事によって体力を消費した彼女は息を荒げながら大人しくなっていった

「随分としおらしくなって来たな、ならばこちらも責めてやろう」

未だスーツに包まれたもう片方の胸の部分を破ると目の前に彼女の両胸が現れた
いやらしい目で見られる事が恥ずかしいのか、身体をくねらせる事に彼女の胸は目の前でぷるん、ぷるんと活き良く舞い踊る
どちらにしゃぶりつこうか?…涎を垂らし血走った眼で左右の胸を見ていた僕だが、結局両方の胸を交互に舐め回す事にした

ちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃと卑猥な音が稽古場に木霊する

抗う力を奪われ“催淫効果”に苦しむヒロインへと景子を仕立ててやった…
与えられる快感に身体を震わせ、徐々に精神が侵されていく姿はとても背徳的で僕が思い描いた敗北ヒロインそのもの
このまま…正義のヒロインのままの彼女を穢しつくしてやる
僕の中でまたしても現実と虚構の世界が混ざり合い何かが弾けた

「さて、私の体液を呑み込み舌技によって感度の高まった身体…受け入れる準備は整っただろう!」
股に通していたロープを解いてやると、絶えず責め続けられていた彼女の股間は栓を斬った様に愛液が溢れ出した
そのまま彼女を持ち上げると下着を剥ぎ取り、僕の上に身体を降ろしてゆく
さして重くない…むしろ平均よりも軽いはずの彼女の身体はタプタプの贅肉を纏った僕の太腿に沈み込む
そこには…先程 口内を穢しつくした触手の様なペニスが彼女の膣を狙って潜んでいた
46
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/04 18:41:38    (BlXdjyds)
知識もまた、経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度だが、怪人の命令に従っている。
いいように弄ばれるヒロインを演じる様に没入していた。
その姿はペニスにオナニーでは得難い快感を与えている。
しかし、ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた
のか、彼は私の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる。
突如として、喉奥まで侵入したペニスで、イマラチオの状態になって苦しみ
もがく私・・・。
まるで特撮AVの様な感じで責められてられる。
自由を奪われ、怪人に思い通りに弄ばれる、AVでの怪人と自分を重ねて
いるようだった・・・。
景子
「ヒャめて・・・ふぐぐ・・・ひゃん・・・うぐん・・・」
堪らずやめて欲しいと懇願するが、お構いなしにグラインドを繰り返される。
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、私の頬に打ち付ける。
ペチペチと当たる音・・・その音は捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ
小馬鹿にされている情景が思い浮かぶ・・・。
執拗に繰り返されるイマラチオに私の意識も朦朧としてきた・・・。
ヒロインを凌辱しているこの状況に圭介くんの責める手を緩める気は無かった。
下衆な顔で口便器のように、私を見下ろしていた。
じゅぼじゅぼと音を立てて、喉でペニスを扱く刺激に限界が訪れる。
景子
「うっ!・・・くあ・・・はあ・・・はうう・・うげええ」
突然、口内から喉に大量の精液が流し込まれていく・・・。
突然の出来事に、私は目を見開いて唸るが、圭介くんはペニスを抜こうともしない。
息も出来ず苦しむ私は諦めたようにその精液を飲み込む。
気持ち悪い感触と臭い・・・それでも行き場の無い性液は喉を通っていく。
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿だった・・・。
満足したのか圭介くんは、私の口からペニスを引き抜く・・・。
圭介くん
「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。
しかし・・・先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など
保てないだろう?・・・」

あくまでも、淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて
淫らになるような道筋をたて自分の行為を肯定していく。
圭介くん
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばしブラをずらして
直接胸を揉み始めたながら・・・
圭介くん
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
景子
「こ、こんな事をして・・・ただじゃ済まさないんだから・・・
その穢らわしい手を離しなさい!」
言葉では否定しても、胸を揉まれピンと突き立った乳首は
ただの強がりだと見透かされる。
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたり
して私の反応を楽しんでいる様だった。
そして、醜い口を開き、胸に吸い付いた・・・。
景子
「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない
卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」
45
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/04 17:53:12    (VG/ME.UW)
ヒロインを演じ続けようする気持ちと、拒絶する心のせめぎ合いが彼女の動きから手に取る様に分かった
僕はいやらしい笑みを浮かべながら景子が咥えてくるのを今か今かと待っている
少しずつ、首を垂れ僕の股間に顔を埋める…口を開き咥えようとしたのだが、ペニスから放たれる臭気に思わず「ウッ」と声を上げ彼女は顔を背けた
それでもレンジャー・ピンクを演じ続ける彼女は“催淫効果”に侵されたまま、観念したように目を瞑りながら亀頭を口に含む

(流石にフェラなんてしたこと無いよね)

美しく成長した幼馴染が戦隊ヒロインを演じながら僕のペニスを咥える姿に益々嗜虐心を刺激される
知識も…まして経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度で怪人である僕の命令に従っている…いや、良い様に弄ばれるヒロインへと没入していた
その姿とペニスの先端に感じる彼女の舌使いはオナニーでは得難い快感を僕に与えてくれた

(…でも、ちょっと物足りないな)
ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた僕は彼女の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる
その行為に喉奥まで侵入した僕のペニスで、図らずもイマラチオの状態になって苦しみもがく景子
(そうそう、特撮AVだとこんな感じで責められてたよな)
自由を奪われた彼女を思い通りに弄ぶ、AVで観た怪人と自分を重ねていた

彼女が何かを呟いた気がしたが、僕はお構いなしにグラインドを繰り返す
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、景子の頬に打ち付けた

当たる度にペチペチと鳴る音…その音を聞いていると
捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ小馬鹿にされている情景が思い浮かんだ
執拗に繰り返されるイマラチオに景子の意識も朦朧としてき様だが、ヒロインを凌辱しているこの状況に僕は責める手を緩める気は無かった
下衆な顔でフェラチオをする彼女を見下ろしていた僕だったが、限界が不意に訪れた

「…うっ!…くあ…ハア、ハア……」
景子の口内に大量の精液が流れ込む
突然の事に彼女は目を見開いて唸ってるが僕はペニスを抜こうともしない
息も出来ず苦しむ彼女は諦めたように校内の精液を飲み込み始めた
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿に満足した僕は、彼女の口からペニスを引き抜く

「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。しかし…先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など保てないだろうな”」

彼女におこなった淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて淫らになるような道筋をたてた
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばし、ブラをずらして直接胸を揉み始めた
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
ひとしきり胸の柔らかさを楽しむとそのままピンと突き立った乳首へ触手を伸ばす
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたりして景子の反応を楽しんだ後
醜い口を開き彼女の胸に吸い付いた
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