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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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34
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/31 14:06:51    (sWCIvvIx)
景子「うっく・・・卑怯モノ・・・入部はさせてあげる・・・」
卑怯な手を使った僕は悪の手先にでも見えているはずだ…暗示に掛かっている様に景子もヒロインとして接してくる
景子「但し、他の人に私の弱点は秘密にしてくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・」
(えっ?それってつまり…)
昨日の事が衝撃的過ぎて貞操観念が狂ってしまったのか、あるいは元々マゾ気質を秘めていたのか…僕には彼女の言葉が暗に“縛って襲われても良い”と言っている様に思えた

これは嬉しい誤算だ、僕はニヤリとほくそ笑んでいたのだが…

景子「それと、あなたも私と同じ位に動ける様に身体を鍛えて!」
その言葉に思わずげんなりとしてしまう。運動自体が得意ではない僕は鍛えろと言われると、どうしても気後れしてしまうのだ

でも、ここで拒否すれば入部は絶対に出来なくなってしまう…僕はやる気の失せた目で視線を向ける
対照的に彼女はヒロイン然とした顔つきでじっとこちらを見つめていた
僕にはそれが虚勢だとは知る由も無かった

「い、いいだろう…貴様の提案に乗ってやる」
渋々了承したが釈然としない、何だか彼女にやり込められた気分だった
僕が求めているのはヒロインが悪に屈服した世界…きっと彼女の想いは僕とは違い王道のストーリーなのだろう
そんな彼女にアドバンテージを持っていかれるのは、成敗される悪党の様で何だか気分が悪い
何かないかな?と思っていると、彼女が取り上げたボロボロのスーツに目が留まった
そして、またも邪まなアイデアが降りてきた
「しかし、私の実力を疑うとはな…いいだろう、今から貴様に見せつけてくれるわ」

そう言うと景子の持つスーツを指さし
「だが、私にやられた貴様がそのままでは本当の実力など分からぬだろう。ハンデにそのスーツを着るがいい」
強引に話を持っていくと部室の入り口へと向かう
「私は昨日の場所で待っている、また同じ結果になるだろうが怖く無ければ来るがいい」

そう言い残して僕は稽古場へと向かった
33
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/31 07:48:19    (WJgfmJhL)
虚勢を張る私に、あくまでもレンジャー・ピンクとして
扱おうとする圭介くん・・・。
結局乗せられる形になって入部を承諾してしまう。
どうなるか私にも判らない・・・。
ただ、昨日の写真は余りにも恥ずかしい・・・。
でも、圭介くんも私も見ている世界は一緒なんだと錯覚している。
私の隙につけ込んだ、本当に悪の手下の様・・・。
それでも、大きな身体に自由を束縛されて敗北ヒロインとして
穢される・・・それは自分が思っている事なの?
まだ、漠然としているが・・・。
32
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/31 04:59:00    (ABOtZ7UN)
圭介くん
「まさか・・・僕の入部を拒否したりはしないよね?・・・“レンジャー・ピンク”!」
圭介くんの呼びかけに何かスイッチが入った様な気がした・・・。
軽い暗示催眠の様に、反応してしまう・・・。
更に圭介くんは続ける・・・
圭介くん
「これで分かっただろう、我々は貴様の弱点を掴んでいるのだ“レンジャー・ピンクよ!」
景子
「うっく・・・卑怯モノ・・・入部はさせてあげる・・・但し、他の人に私の弱点は秘密に
してくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・。
それと、あなたも私と同じ位に動ける様に身体を鍛えて!」
私は圭介くんに乗せられた・・・。
コレではまた縛って欲しいと暗に言っているみたい・・・。
それだけ昨日の事は私に強く刻まれていたのだ。
それでも、今の圭介くんに私の動きについて行けてない。
ヒロイン敗北を本当に味わいたい私の嗜好にまだ到達出来ない。
その為に彼のトレーニングをする事になっていく。
31
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/30 23:02:14    (hlm2k2Fd)
景子「あ、それは・・・酷いよ・・・」
景子の言葉を受け、流石に不味かったかと思いながら彼女に目を向けた僕だったが

「…酷い?何を言ってるのさ、そんな顔しといて」

まるで彼女の事を嘲笑うかの様に言い放つ
最初は自分の痴態に目を見開いて居たのだが、次第に画面を見ている彼女の表情は表示された画像と同じ様に
うっとりとした表情へと変わっていった

(ひょっとして景子ちゃんって…)
そう思うと僕の中で何かスイッチが入った様な気がした

「嬉しそうな顔しているよ…酷いことされてる自分の姿みてさ」
僕に指摘されても未だ目が離せないでいる
更に昨日の事を思い出したのか、彼女の息は次第に上がり出していた
かなりリスキーな賭けだと思っていたが、思った以上に上手く行きそうだ
「まさか…僕の入部を拒否したりはしないよね?…“レンジャー・ピンク”」
僕がそう呼びかけると景子も何かスイッチが入ったかの様に雰囲気が変わった
僕は携帯をしまい込むと
「これで分かっただろう、我々は貴様の弱点を掴んでいるのだ“レンジャー・ピンクよ”」

景子は絶対に乗ってくる、僕は何故か確信めいた予感を感じていた
30
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/30 21:17:20    (IOZDf06L)
夢見も悪く、超憂鬱な朝が来た・・・。
どんな顔して圭介くんと一緒の教室に居れるの?。
でも、どちらとも目を合わせない様にしている様だった。
長い授業が全て終わって、部活の時間・・・。
他のクラスメイトは運動部が多く、私も運動部にスカウトされていた。
開店休業の自分のクラブだし、助っ人的に加わることもあったのだ。
昨日の事を忘れようと、少しテニス部に混ざって汗を流して自分の部室に
向かった。

部室の前に来て、またドアーが開いている。
まさかと思いながら部室に入ると、ロッカー室に人の気配がした。
ショーで使うコスなんかを保管しているロッカー室だ。
一体誰が?・・・
恐る恐るロッカー室に近付いていく・・・。
同時に中から圭介くんが、破れた衣装を持ったまま出てくるところだった。
景子
「何してるの!?・・・」
圭介くん
「あっ、景子ちゃん・・・昨日はごめっ!?」
圭介くんの手元を見て、慌てて駆け寄り、持っていたスーツを奪い取った。
圭介くん
「ごめんね、大切なものだったみたいで・・・」
破れたスーツに昨夜の淫夢を思い出してしまい、恥ずかしさに取り上げて
睨みつけてしまった。
そして、どちらも声を掛けず居心地の悪い時間だけが流れていく。
暫しの間を置いて、圭介くんは開き直った様に話し始めた。
圭介くん
「昨日はごめん、お詫びと言ってはなんだけど今日は同好会に入部しようと
思って来たんだけど・・・」
景子
(え、入部してくれるの?・・・)
その言葉に驚いて振り向くと・・・
突然、スマホの画面を掲げた。
圭介くん
「どうせ断られるのは分かってるんだ・・・でも
断れば“コレ”分かるよね?・・・」
景子
「あ、それは・・・酷いよ・・・」
その画面を見て、私は目を見開いて固まってしまう・・・。
そこには昨日の縛られた姿が映し出されている。
しかも、恍惚の表情を浮かべ視線が泳いでいる・・・。
圭介くんにもリスキーだが、私にはもっとリスキーな画像だった。
29
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/30 17:59:02    (hVB4XNQ4)
部室の前まで来ても緊張を拭えないでいた
ドアを開けるなり景子が怒った顔で僕を睨みつけている姿を想像してしまう
(大丈夫さ、仮に拒否されたとしてもこの写真があれば…)

昨日と同じように扉をノックするが相変わらず人の気配が無い
(景子ちゃん、もう部活に来てるはずなんだけどな)
ドアノブを回すと今日もカギは掛かっていない、居ないはずの景子の姿を想像すると昨日と同じ扉のはずなのに妙に重々しく感じた

「お邪魔しま~す…」
昨日見た室内と全く同じ、本当に活動しているのか疑わしい程だった
(そう言えば気になってたんだけど)
僕は誰も居ない部室のロッカーを調べ始めた
いくつかの扉を開けると…有った、同好会で使っていた戦隊スーツ
パーティグッズでよく見る全身タイツ型のスーツは結構年季が入っていて、所どころ穴が開いていた
(でも、これじゃ使い物にならないや)
入部した後、よりリアルな戦隊プレイがしたくて衣装を探してみたのだが
出てきたものは安っぽく、しかも脇や太腿,腕の部分が敗れて穴の開いたものだった
(同好会だと予算も無いし仕方無いのだろうけど…せめて新しいスーツとマスクくらいは欲しいよね)

もう入部した気で景子とのプレイを妄想している
(学校はお金出してくれないだろうし…揃えるとしたらバイトかな?)
今後の方針をいろいろ考えていると入口の方から昨日と同じように扉の開く音が聞こえる
僕はロッカーで見つけた破れた衣装を持ったまま入口の方へ向かう
ちょうど景子が入って来るところだった

「あっ、景子ちゃん。…昨日はごめっ!?」
景子は僕の姿を見るなり慌てて駆け寄り、持っていたスーツを奪い取ってしまった
(思い出の品とか大切なものだったのかな?だったら悪い事したな)

「ごめんね、大切なものだったみたいで…」
慌てて謝罪するが景子はそっぽを向いてこちらには顔も向けず、時々ジト目で睨んできた
破れたスーツに昨夜の淫夢を思い出したなどと知る由も無い僕は、その態度にちょっとムッとした
(まだ怒ってるのは分かるけどさ…)
…どちらも声を掛けず居心地の悪い時間だけが流れた
(これ絶対に断られる流れだ…こうなったら)
彼女の態度に僕は昨日思いついた邪まな“交渉”をすることにした

「昨日はごめん、お詫びと言ってはなんだけど今日は同好会に入部しようと思って来たんだけど…」
僕の言葉に驚いてこちらを向いてくる景子
だが、拒否されると思っている僕は向き直った景子の前にスマホの画面を掲げた

「どうせ断られるのは分かってるんだ…でも、断れば“これ”が…分かるよね?」

画面を見た景子は目を見開いて固まってしまう
そこには昨日の縛られた姿が表示されていた…

[こんばんは]
今更で申し訳ないのですが、今まで漠然としていた圭介の設定を
もう少ししっかりさせたくて書いてみました

【小山田圭介】高校2年生
180㎝を超える身長に100㎏を超える体重の巨漢
運動は余り得意では無く動くと息切れしやすい

元々オタク気質だったが、ある時(幼少期の景子と遊んでいた時期)を境に
特撮…特に戦隊ヒロインが好きなキモいエロオタへと変わって行った
その外見と気持ち悪さに同級生からは“エロ豚”などと揶揄されている

こんな感じにしたいと思っていますが
景子さんのイメージと異なる場合は遠慮なく言って下さいね


《ストーリーを進めた後に追加したい圭介の設定》
①ヒーロー同好会に入部後、ショー(バイト含む)に参加できる様に肉体改造を課せられる
②景子の的確な筋トレメニューにより彼女の殺陣にも付いていける程の体力がつく
③贅肉しか無かった身体は相撲取りの様な筋肉質に変化したが
④顔立ちが変わる事は無く外見は相変わらずキモいままor筋肉質になったことで返ってキモさが増す
⑤殺陣で追い詰められることが増え、組み伏せられる危険性が出てきた
⑥あだ名が“エロ豚”から“キモ筋”へと変化

追加する場合、目的は ほぼ⑤の為だけです
身体的に景子に勝る様になり、力づくのプレイという選択肢も出来るかなと思いました
28
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/30 12:40:56    (/6gqZQDc)
余りの恥ずかしさに顔も見れずに部室を去ってしまった。
だけど、部員の勧誘はなかなか応募も無くこのままでは廃部・・・。
やっと来てくれた部員候補は、キモい幼馴なじみ・・・。
しかも、私の弱みを知っている・・・。
だけど、さっきの寸劇は自分の隠れた嗜好を如実にものがたる。
キモい怪人に捕えられ、正義のヒロインは穢されていく・・・。
私の本当の想いは怪人に思いのままに穢されてしまう事?。
いや、そんなはずは無い、今までずっと鍛えて来た精神はそんな・・・
でも、現実と幻の狭間で揺れ動いていたのは事実・・・。
明日、圭介くんに会って、もう一度勧誘してみよう・・・。
私が我慢すれば済む事だもん・・・。

しかし、この日の経験は私の嗜好に強く刻みつけられていた。
夜、ベットに入って眠ると、夢をみる・・・。
今日の寸劇の記憶・・・。
私はレンジャー・ピンク・・・怪人に敗れて基地に連れ去られた。
目が覚めるとバトルスーツは着たままで、ヘルメットを脱がされている。
立とうとするが、ロープでキツく後手に縛られて身動きも出来ない。
怪人が現れて、私を縛るロープを部屋のフックに掛けて吊り上げた。
キリキリと食い込むロープ・・・・。
怪人の唾液はバトルスーツも溶かしてしまう程・・・。
股間は怪人の唾液で露わになっている・・・。
「いや、ダメ・・・卑怯者!」
罵声を浴びせても、怪人は露わになった股間に舌を這わせる・・・。
知らず知らずのうちに、私は夢を見ながら股間を弄る・・・。
初めてのオナニーは夢の中・・・。
朝、目が覚めるとパジャマ迄ぐっしょりと濡れていた・・・。
27
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/30 05:54:39    (hlm2k2Fd)
流石にやり過ぎたかな?…帰宅後、僕はひとり自室で苦悩していた
ヒロインを演じていた彼女はキラキラと輝いており、見せてもらった殺陣や仕草は本物と錯覚してしまう程に凄かった
それが幼馴染だと思うと…幼い頃、彼女にしていた事を思い出すと止まらなくなってしまった
ずっと思い描いていたヒロインへの行為…穢れなき正義のヒロインが悪の手によってメチャクチャにされる
僕に縛られて身悶えていた彼女もそんな結末を望んでくれてたら…
いや、絶対望まないだろう
彼女は子供の頃に憧れた正義のヒロインになりたかったんだ
その為に努力してきた…それはあの演技を見れば僕にでも分かる
だったら、僕も子供の頃に思い描いた怪人を目指そう
正義のヒロインになった景子の天敵…ヒロインを淫らに責め立てる怪人になってやる

その為には僕も同好会に入っ…ここで漸く彼女に何をしたのか思い出した
あんな事しておいて素直に入部なんてさせてくれる訳ないや
どうしよう…頭を抱えていた僕だったが
…いや、確かヒーロー同好会は部員が少な過ぎて廃部の危機だって聞いたぞ
だったら僕が入部するって言えば断れない無いはず

でもなあ、景子ちゃんが部長だって言ってたし
彼女を辱めた僕が何食わぬ顔で行ってもダメだろうな…
謝って入部お願いしてみるか

そう思い立った僕は直ぐ行動に移す
スマホを取り出し景子に連絡しようとしたのだが…彼女の連絡先なんて知らなかった

終わった…深い溜息を付いて携帯をイジっていると

んっ?これって…保存された一つの画像に目が止まる

興奮しすぎて消し忘れたものだったが、眺めているとひとつ邪な考えを思いつきニヤリと笑みがこぼれた

いやらしい怪人になるって決めた事だし、悪役らしくこいつを使ってみるか

それは稽古場で縛った景子の写真…写真の中の彼女は恍惚として扇情的な表情を浮かべていた

翌日、意を決した僕は入部届を持って同好会の部室へ向かった
26
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/29 19:51:46    (c9yGB3NM)
絶えず与えられる恥辱・・・。
予想外の展開に現実と虚構の区別が付かなくなっている。
自己陶酔し始めていた私は先程までの弱々しい表情とは
打って変わって歯を食いしばって必死に耐える。
その姿まるで、悪党からの淫行に抗おうとする正義の
ヒロインそのモノ。
圭介くんはまるで本当の怪人の様に目血走らせ、飢えた
獣のように股間をしゃぶり尽くす・・・。
景子
「い、いや・・・やめろ・・・ひ、卑怯モノ!」
私は必死に耐えているが、くぐもった声と、じゅるじゅると
いやらしくしゃぶる音が稽古場に響く・・・・。
景子
「くふう・・・はあ・・・あ、あああ・・・うわあ!」
私はとうとう、限界を迎え小刻みに身体を震わすと嬌声を上げて
力尽きてしまう・・・。
その後は、瞳に光は無く、ただ虚空を見つめるようにぼんやりと
天井を見上げているだけ・・・。

その姿に圭介くんも理性は崩壊し現実との区別が付かなくなって
しまい、あたかも自分が本当の怪人だと錯覚してしまった。
圭介くん
「今まで散々我々の邪魔をしてくれたな、ピンクよ。今こそ報いを
受けてもらうぞ!!」
そう言って、立ち上がると制服のズボンと下着を脱ぎ捨てた・・・。
私の目の前にあるモノは高校生らしからぬ異形と大きさ・・・。
それが目の前に横たわるヒロインである私を目にして凶悪なまでに
そそり立っていた。
圭介くんはゆっくり近付いてくる。
未だ正気の戻らぬ私の脚を掴み大きく広げてしまう・・・。
圭介くん
「くっくっく、先程の礼もかねて貴様にエネルギーを注入してやろう。
ただし“悪”のエネルギーだがな!」
薄らとした感覚しか無く、正気に戻っていない私に阻むものは何もない。
力無く横たわるヒロインにも抗う術は無い・・・。
景子
(このまま、この怪人に穢されてしまうの?・・・
いやだよ・・・助けて・・・)

“キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン 下校の時間です
当直の先生方は見回りを行って下さい”

すんでのところで私の貞操は守られた・・・。
放送に救われた形だ。
我に返った圭介くんは拘束を外し後片付けをはじめた。
あんなに恥ずかしい事をしておきながら、あくまでも演技だと
言っている感じがする。
スカートと下着を整えて、散らかった稽古場を清掃し始める。
先程と打って変わり沈黙の支配していた。
恥ずかしい姿を圭介くんに見られた思いは、いつに無く私から
明るさを奪ってしまう・・・。
圭介くんに目が合わせられない・・・。
掃除が終わるとそのまま帰ってしまった・・・。
圭介くんも声も掛けられず黙って見送る・・・。
私の足取りは少しおぼつかない。
私の中で色んな思いが渦巻いていた。
一つは部員の事だ・・・このままでは活動が出来ない。
活動が出来なければ、廃部は免れない・・・。
キモい圭介くんでも勧誘出来れば・・・。
私はヒロインになりたい・・・でも・・・今日の感覚・・・
幼い頃に圭介くんにされた事を思い出して拒絶出来なかった。
本当はこんな風にされたかった?・・・。
ずっと考えながら帰宅した。
25
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/29 12:48:19    (.vg8nDXt)
絶えず与えられる恥辱に現実と虚構の区別が付かなくなってきたのか
先程までの弱々しい表情とは打って変わり、歯を食いしばって必死に耐える景子
その姿は悪党からの淫行に抗おうとする正義のヒロインそのもので、その姿に触発されて僕の行為も益々ちからが入った
目が血走り飢えた獣のように景子の股間をしゃぶり尽くす姿は、ヒロインを貶める悪の怪人に他ならなかった
稽古場には必死に耐える景子のくぐもった声と、ジュルジュルといやらしくしゃぶる音のみが響いていた

やがて、景子の方に限界が来たのか小刻みに身体を震わすと嬌声を上げて力尽きてしまう
その瞳に光は無く、ただ虚空を見つめるようにぼんやりと天井を見上げているだけだった

その姿に僕の理性は崩壊し現実との区別が付かなくなってしまった

あたかも自分が本当の怪人だと錯覚してしまった僕
「(今まで散々我々の邪魔をしてくれたな、ピンクよ。今こそ報いを受けてもらうぞ)」
口から出る言葉と心で思っている言葉がシンクロする

そのまま立ち上がると制服のズボンと下着を脱ぎ捨てた

僕の股間にあるモノは高校生らしからぬ異形と大きさを誇っている…
それが目の前に横たわるヒロインを目にして凶悪なまでにそそり立っていた

僕はゆっくり近付くと未だ正気の戻らぬ彼女の脚を掴み大きく広げた
「(くっくっく、先程の礼もかねて貴様にエネルギーを注入してやろう。ただし“悪”のエネルギーだがな!」
阻むものは何もなく、力無く横たわるヒロインにも抗う術は無い…僕はそのまま景子の中にぶち込もうとしたのだか

― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』

「…えっ!?あ…ウソ…」
思わぬ形で阻まれてしまった
このまま続けようとかと思ったが、見回りの先生が来たら説明がつかない
我に返った僕は景子の拘束を外し後片付けをはじめた

先程と打って変わり沈黙の支配する稽古場を二人で掃除する
景子は何も喋らず、僕も声を掛けにくい…掃除が終わると景子はそのまま帰ってしまった

(あっ…景……子ちゃん…)
声も掛けられず黙って見送ってしまった僕、彼女の足取りは少しおぼつかないでいた


[こんにちは]
喜んで頂けて何よりです
部員数については景子さんのアイデアを何としても使いたかったので
少なく設定しました
同好会とそれを存続させる為に奔走する…
弱みに付け込めそうで最高です
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