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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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29
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/30 17:59:02    (hVB4XNQ4)
部室の前まで来ても緊張を拭えないでいた
ドアを開けるなり景子が怒った顔で僕を睨みつけている姿を想像してしまう
(大丈夫さ、仮に拒否されたとしてもこの写真があれば…)

昨日と同じように扉をノックするが相変わらず人の気配が無い
(景子ちゃん、もう部活に来てるはずなんだけどな)
ドアノブを回すと今日もカギは掛かっていない、居ないはずの景子の姿を想像すると昨日と同じ扉のはずなのに妙に重々しく感じた

「お邪魔しま~す…」
昨日見た室内と全く同じ、本当に活動しているのか疑わしい程だった
(そう言えば気になってたんだけど)
僕は誰も居ない部室のロッカーを調べ始めた
いくつかの扉を開けると…有った、同好会で使っていた戦隊スーツ
パーティグッズでよく見る全身タイツ型のスーツは結構年季が入っていて、所どころ穴が開いていた
(でも、これじゃ使い物にならないや)
入部した後、よりリアルな戦隊プレイがしたくて衣装を探してみたのだが
出てきたものは安っぽく、しかも脇や太腿,腕の部分が敗れて穴の開いたものだった
(同好会だと予算も無いし仕方無いのだろうけど…せめて新しいスーツとマスクくらいは欲しいよね)

もう入部した気で景子とのプレイを妄想している
(学校はお金出してくれないだろうし…揃えるとしたらバイトかな?)
今後の方針をいろいろ考えていると入口の方から昨日と同じように扉の開く音が聞こえる
僕はロッカーで見つけた破れた衣装を持ったまま入口の方へ向かう
ちょうど景子が入って来るところだった

「あっ、景子ちゃん。…昨日はごめっ!?」
景子は僕の姿を見るなり慌てて駆け寄り、持っていたスーツを奪い取ってしまった
(思い出の品とか大切なものだったのかな?だったら悪い事したな)

「ごめんね、大切なものだったみたいで…」
慌てて謝罪するが景子はそっぽを向いてこちらには顔も向けず、時々ジト目で睨んできた
破れたスーツに昨夜の淫夢を思い出したなどと知る由も無い僕は、その態度にちょっとムッとした
(まだ怒ってるのは分かるけどさ…)
…どちらも声を掛けず居心地の悪い時間だけが流れた
(これ絶対に断られる流れだ…こうなったら)
彼女の態度に僕は昨日思いついた邪まな“交渉”をすることにした

「昨日はごめん、お詫びと言ってはなんだけど今日は同好会に入部しようと思って来たんだけど…」
僕の言葉に驚いてこちらを向いてくる景子
だが、拒否されると思っている僕は向き直った景子の前にスマホの画面を掲げた

「どうせ断られるのは分かってるんだ…でも、断れば“これ”が…分かるよね?」

画面を見た景子は目を見開いて固まってしまう
そこには昨日の縛られた姿が表示されていた…

[こんばんは]
今更で申し訳ないのですが、今まで漠然としていた圭介の設定を
もう少ししっかりさせたくて書いてみました

【小山田圭介】高校2年生
180㎝を超える身長に100㎏を超える体重の巨漢
運動は余り得意では無く動くと息切れしやすい

元々オタク気質だったが、ある時(幼少期の景子と遊んでいた時期)を境に
特撮…特に戦隊ヒロインが好きなキモいエロオタへと変わって行った
その外見と気持ち悪さに同級生からは“エロ豚”などと揶揄されている

こんな感じにしたいと思っていますが
景子さんのイメージと異なる場合は遠慮なく言って下さいね


《ストーリーを進めた後に追加したい圭介の設定》
①ヒーロー同好会に入部後、ショー(バイト含む)に参加できる様に肉体改造を課せられる
②景子の的確な筋トレメニューにより彼女の殺陣にも付いていける程の体力がつく
③贅肉しか無かった身体は相撲取りの様な筋肉質に変化したが
④顔立ちが変わる事は無く外見は相変わらずキモいままor筋肉質になったことで返ってキモさが増す
⑤殺陣で追い詰められることが増え、組み伏せられる危険性が出てきた
⑥あだ名が“エロ豚”から“キモ筋”へと変化

追加する場合、目的は ほぼ⑤の為だけです
身体的に景子に勝る様になり、力づくのプレイという選択肢も出来るかなと思いました
28
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/30 12:40:56    (/6gqZQDc)
余りの恥ずかしさに顔も見れずに部室を去ってしまった。
だけど、部員の勧誘はなかなか応募も無くこのままでは廃部・・・。
やっと来てくれた部員候補は、キモい幼馴なじみ・・・。
しかも、私の弱みを知っている・・・。
だけど、さっきの寸劇は自分の隠れた嗜好を如実にものがたる。
キモい怪人に捕えられ、正義のヒロインは穢されていく・・・。
私の本当の想いは怪人に思いのままに穢されてしまう事?。
いや、そんなはずは無い、今までずっと鍛えて来た精神はそんな・・・
でも、現実と幻の狭間で揺れ動いていたのは事実・・・。
明日、圭介くんに会って、もう一度勧誘してみよう・・・。
私が我慢すれば済む事だもん・・・。

しかし、この日の経験は私の嗜好に強く刻みつけられていた。
夜、ベットに入って眠ると、夢をみる・・・。
今日の寸劇の記憶・・・。
私はレンジャー・ピンク・・・怪人に敗れて基地に連れ去られた。
目が覚めるとバトルスーツは着たままで、ヘルメットを脱がされている。
立とうとするが、ロープでキツく後手に縛られて身動きも出来ない。
怪人が現れて、私を縛るロープを部屋のフックに掛けて吊り上げた。
キリキリと食い込むロープ・・・・。
怪人の唾液はバトルスーツも溶かしてしまう程・・・。
股間は怪人の唾液で露わになっている・・・。
「いや、ダメ・・・卑怯者!」
罵声を浴びせても、怪人は露わになった股間に舌を這わせる・・・。
知らず知らずのうちに、私は夢を見ながら股間を弄る・・・。
初めてのオナニーは夢の中・・・。
朝、目が覚めるとパジャマ迄ぐっしょりと濡れていた・・・。
27
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/30 05:54:39    (hlm2k2Fd)
流石にやり過ぎたかな?…帰宅後、僕はひとり自室で苦悩していた
ヒロインを演じていた彼女はキラキラと輝いており、見せてもらった殺陣や仕草は本物と錯覚してしまう程に凄かった
それが幼馴染だと思うと…幼い頃、彼女にしていた事を思い出すと止まらなくなってしまった
ずっと思い描いていたヒロインへの行為…穢れなき正義のヒロインが悪の手によってメチャクチャにされる
僕に縛られて身悶えていた彼女もそんな結末を望んでくれてたら…
いや、絶対望まないだろう
彼女は子供の頃に憧れた正義のヒロインになりたかったんだ
その為に努力してきた…それはあの演技を見れば僕にでも分かる
だったら、僕も子供の頃に思い描いた怪人を目指そう
正義のヒロインになった景子の天敵…ヒロインを淫らに責め立てる怪人になってやる

その為には僕も同好会に入っ…ここで漸く彼女に何をしたのか思い出した
あんな事しておいて素直に入部なんてさせてくれる訳ないや
どうしよう…頭を抱えていた僕だったが
…いや、確かヒーロー同好会は部員が少な過ぎて廃部の危機だって聞いたぞ
だったら僕が入部するって言えば断れない無いはず

でもなあ、景子ちゃんが部長だって言ってたし
彼女を辱めた僕が何食わぬ顔で行ってもダメだろうな…
謝って入部お願いしてみるか

そう思い立った僕は直ぐ行動に移す
スマホを取り出し景子に連絡しようとしたのだが…彼女の連絡先なんて知らなかった

終わった…深い溜息を付いて携帯をイジっていると

んっ?これって…保存された一つの画像に目が止まる

興奮しすぎて消し忘れたものだったが、眺めているとひとつ邪な考えを思いつきニヤリと笑みがこぼれた

いやらしい怪人になるって決めた事だし、悪役らしくこいつを使ってみるか

それは稽古場で縛った景子の写真…写真の中の彼女は恍惚として扇情的な表情を浮かべていた

翌日、意を決した僕は入部届を持って同好会の部室へ向かった
26
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/29 19:51:46    (c9yGB3NM)
絶えず与えられる恥辱・・・。
予想外の展開に現実と虚構の区別が付かなくなっている。
自己陶酔し始めていた私は先程までの弱々しい表情とは
打って変わって歯を食いしばって必死に耐える。
その姿まるで、悪党からの淫行に抗おうとする正義の
ヒロインそのモノ。
圭介くんはまるで本当の怪人の様に目血走らせ、飢えた
獣のように股間をしゃぶり尽くす・・・。
景子
「い、いや・・・やめろ・・・ひ、卑怯モノ!」
私は必死に耐えているが、くぐもった声と、じゅるじゅると
いやらしくしゃぶる音が稽古場に響く・・・・。
景子
「くふう・・・はあ・・・あ、あああ・・・うわあ!」
私はとうとう、限界を迎え小刻みに身体を震わすと嬌声を上げて
力尽きてしまう・・・。
その後は、瞳に光は無く、ただ虚空を見つめるようにぼんやりと
天井を見上げているだけ・・・。

その姿に圭介くんも理性は崩壊し現実との区別が付かなくなって
しまい、あたかも自分が本当の怪人だと錯覚してしまった。
圭介くん
「今まで散々我々の邪魔をしてくれたな、ピンクよ。今こそ報いを
受けてもらうぞ!!」
そう言って、立ち上がると制服のズボンと下着を脱ぎ捨てた・・・。
私の目の前にあるモノは高校生らしからぬ異形と大きさ・・・。
それが目の前に横たわるヒロインである私を目にして凶悪なまでに
そそり立っていた。
圭介くんはゆっくり近付いてくる。
未だ正気の戻らぬ私の脚を掴み大きく広げてしまう・・・。
圭介くん
「くっくっく、先程の礼もかねて貴様にエネルギーを注入してやろう。
ただし“悪”のエネルギーだがな!」
薄らとした感覚しか無く、正気に戻っていない私に阻むものは何もない。
力無く横たわるヒロインにも抗う術は無い・・・。
景子
(このまま、この怪人に穢されてしまうの?・・・
いやだよ・・・助けて・・・)

“キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン 下校の時間です
当直の先生方は見回りを行って下さい”

すんでのところで私の貞操は守られた・・・。
放送に救われた形だ。
我に返った圭介くんは拘束を外し後片付けをはじめた。
あんなに恥ずかしい事をしておきながら、あくまでも演技だと
言っている感じがする。
スカートと下着を整えて、散らかった稽古場を清掃し始める。
先程と打って変わり沈黙の支配していた。
恥ずかしい姿を圭介くんに見られた思いは、いつに無く私から
明るさを奪ってしまう・・・。
圭介くんに目が合わせられない・・・。
掃除が終わるとそのまま帰ってしまった・・・。
圭介くんも声も掛けられず黙って見送る・・・。
私の足取りは少しおぼつかない。
私の中で色んな思いが渦巻いていた。
一つは部員の事だ・・・このままでは活動が出来ない。
活動が出来なければ、廃部は免れない・・・。
キモい圭介くんでも勧誘出来れば・・・。
私はヒロインになりたい・・・でも・・・今日の感覚・・・
幼い頃に圭介くんにされた事を思い出して拒絶出来なかった。
本当はこんな風にされたかった?・・・。
ずっと考えながら帰宅した。
25
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/29 12:48:19    (.vg8nDXt)
絶えず与えられる恥辱に現実と虚構の区別が付かなくなってきたのか
先程までの弱々しい表情とは打って変わり、歯を食いしばって必死に耐える景子
その姿は悪党からの淫行に抗おうとする正義のヒロインそのもので、その姿に触発されて僕の行為も益々ちからが入った
目が血走り飢えた獣のように景子の股間をしゃぶり尽くす姿は、ヒロインを貶める悪の怪人に他ならなかった
稽古場には必死に耐える景子のくぐもった声と、ジュルジュルといやらしくしゃぶる音のみが響いていた

やがて、景子の方に限界が来たのか小刻みに身体を震わすと嬌声を上げて力尽きてしまう
その瞳に光は無く、ただ虚空を見つめるようにぼんやりと天井を見上げているだけだった

その姿に僕の理性は崩壊し現実との区別が付かなくなってしまった

あたかも自分が本当の怪人だと錯覚してしまった僕
「(今まで散々我々の邪魔をしてくれたな、ピンクよ。今こそ報いを受けてもらうぞ)」
口から出る言葉と心で思っている言葉がシンクロする

そのまま立ち上がると制服のズボンと下着を脱ぎ捨てた

僕の股間にあるモノは高校生らしからぬ異形と大きさを誇っている…
それが目の前に横たわるヒロインを目にして凶悪なまでにそそり立っていた

僕はゆっくり近付くと未だ正気の戻らぬ彼女の脚を掴み大きく広げた
「(くっくっく、先程の礼もかねて貴様にエネルギーを注入してやろう。ただし“悪”のエネルギーだがな!」
阻むものは何もなく、力無く横たわるヒロインにも抗う術は無い…僕はそのまま景子の中にぶち込もうとしたのだか

― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』

「…えっ!?あ…ウソ…」
思わぬ形で阻まれてしまった
このまま続けようとかと思ったが、見回りの先生が来たら説明がつかない
我に返った僕は景子の拘束を外し後片付けをはじめた

先程と打って変わり沈黙の支配する稽古場を二人で掃除する
景子は何も喋らず、僕も声を掛けにくい…掃除が終わると景子はそのまま帰ってしまった

(あっ…景……子ちゃん…)
声も掛けられず黙って見送ってしまった僕、彼女の足取りは少しおぼつかないでいた


[こんにちは]
喜んで頂けて何よりです
部員数については景子さんのアイデアを何としても使いたかったので
少なく設定しました
同好会とそれを存続させる為に奔走する…
弱みに付け込めそうで最高です
24
投稿者:坂本景子 ◆gyjJPoTFkM
2024/10/29 07:53:20    (o.27qbnQ)
おはよう、圭介くん。
楽しい設定です。
一緒に出来て良かった。
23
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/29 07:51:40    (o.27qbnQ)
景子
「うっ・・・ぐふうう・・・」
気が付いた時には既に唇は奪われ、更に圭介くんは舌まで絡ませた。
ディープキスを一通り終えて、口を離なされると混ざり合った唾液が
細く糸を引いて顔に滴り落ちた・・・。
唇まで奪われ力なく項垂れる私はまさしく悪に汚されたヒロインそのモノ。
趣味では無い圭介くん・・・いや、どちらかと言えば嫌悪感の方が勝る
彼に奪われたファーストキス・・・。
それでも、ナルシストな私は悲劇のヒロインを演じさせられる。
圭介くん
「貴様のエネルギー、大変美味であったぞ」
まだ足りないとばかりに迫ってくると・・・
圭介くん
「おお、そうだ。溢れさせたエネルギーも回収せねば」
床に寝かされ愛液でビショビショになった下着を剥ぎ取られた。
景子
「いやあ・・・ダメ・・・そんな事・・・汚い」
露わになった秘部に顔を埋め、未だ滴る愛液を舌で舐め上げられる。
圭介くん
「ここから溢れるエネルギーもまた格別だな。悔しさの念が良いスパイスとなっている」
じゅるるる〜!
わざといやらしい音を立て、秘部をしゃぶられる。
ヒロインとして私は恥辱の限りを尽くされる・・・。
正義の為・・・我慢しなきゃ・・・。
段々現実と虚構の境が曖昧になっていく・・・。
22
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/29 00:36:57    (ZKqVxtsu)
放心状態で焦点も定まらなかった景子には自分に迫ってくるモノが何か分かっていなかったのだろう
醜悪な顔を認識した時には時既に遅く、圭介に唇を奪われた後だった
大きく眼を見開き拒絶しようと顔を振るが、頭を支える圭介の腕がそれを許さない
それでも尚、暴れようとしていた彼女だがヴァキナに添えたままの指で軽く愛撫してやると
たちまち身体を小刻みに震わせ大人しくなってしまった…いや、大人しく成らざるおえなかったのだろう
そのまま景子の口内に自分の舌を入れるとピチャピチャ音を立てながら2人の舌を絡ませていく
嫌悪感から抵抗したかっのだろうが、口は塞がれ敏感になったヴァキナは愛撫され続けている…
何より縛られて自由を奪われた状態に次第に抵抗する気力も失せたのか
そのまま圭介の行為を素直に受け入れるだけとなってしまっていた

景子とのディープキスを一頻り楽しみ、口を離すと混ざり合った唾液が細く糸を引いて彼女の顔に滴り落ちた
唇まで奪われ力なく横たわる姿はまさしく悪に汚されたヒロインそのものだった

「貴様のエネルギー、大変美味であったぞ」
(ちょっとやり過ぎたかな?でも…特撮AVとかなら、まだまだこれからなんだよな)

「おお、そうだ。溢れさせたエネルギーも回収せねば」
そう言って景子を床に寝かせた僕は愛液でビショビショになった下着を剥ぎ取る
露わになった彼女の秘部に顔を埋め、未だ滴る愛液を舌で舐め上げた
「ここから溢れるエネルギーもまた格別だな。悔しさの念が良いスパイスとなっている」

そう言うと…ジュルルルルル〜!

わざといやらしい音を立て、彼女の秘部をしゃぶってゆく

[こんばんは]
昨日の補足…と言うか説明不足でした、スミマセンm(__)m

・他の部員が2次元趣味で予算を思い通りに使えない
 いただきです!
・バイトの戦隊ショー
 もう少しアイデア練ってみます
・旧校舎を利用した特撮AVの撮影
 同好会企画の特撮撮影(文化祭向けなど)
 →他の部員が帰った後にAV部分の撮影

こんな感じで考えてました。どうでしょう?


部員を3名に設定したのは、この人数だと戦隊ものとしてギリギリ形になるかな?って思ったので。
ただし現状の同好会では敵役まで人員が回せないためショー自体が出来ない(部員も少なく活動も出来ていない)ので廃部濃厚…
そこに圭介が入部希望(敵役)で活動が出来そう→廃部も回避出来そうなので今回 景子が圭介から受けた事は目を瞑らないといけない…
圭介に対して嫌悪感が有りながらも景子には選択肢が無い
そんな状況に進められたらと思った次第です

部員を男女1名ずつにしたのは男子はモブ、女子は煮詰まった時の犠牲者要員ですw
21
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/10/28 20:23:38    (4gP.vOzJ)
景子
「や、やめて・・・こんなの・・・いやあ!」
圭介くんの行動に、慌てて拒もうとしたが、本格的に固縛されて抵抗できない。
口で拒絶しているが、なす術なく簡単に侵入を許してしまった。
圭介くんは性器を目指して下着の中の指を推し進めてきた。
気持ちの悪い感触が股間に・・・。
その時、何に触れたか判らなかったが、強烈な刺激が私を襲う。
スリットの先端でなにか突起のようなもの・・・。
私は大きく身体を仰け反らせ、悲鳴のような嬌声を上げ圭介くんに
身体を預けるようにして崩れ落ちてしまった。
こんな事されるのは初めて・・・。
予想も出来ない感覚が身体を電流が走る様に貫いた。
圭介くんは醜悪な笑みを顔に浮かび上がらせる・・・。
傍から見ればキモい容姿もあいまって悪役の怪人に見えている。
醜悪な怪人が可憐なヒロインを淫らに卑しめてゆく・・・
これが、子供の頃に物足りなかった気持ち・・・。
二人で思い描いていた淫靡な世界だった。
そんな欲望を私はヒロインに、圭介くんは悪役を買って出ていたのを思い出した。

圭介くんの腕の中に、昇天してしまった私はぐったりとしたまま、気を失っている。
幼馴染で・・・一緒に遊んでいた・・・縛られる度に艶めかしい姿を見せていたのだ。
それが美しく成長してアクションもこなせる本物のヒロインになって・・・。
私が抵抗出来ない事を良い事に、割れ目に這わせた指をゆっくりと動かし始めた。
すでに濡れていたヴァキナは軽く擦られると愛液を溢れさせる。
グチュグチュと卑猥な音をたてながら滴る愛液は、私の下着を濡らしていた。
オナニーなんてした事も無かった私は痴態を晒す。
景子
「・・んっ・・・っあ・・・だ、ダメ・・・」
ヴァキナへの執拗愛撫に反応して控えめな喘ぎ声を漏らしてしまう。
あきらかに演技のそれとは違う反応・・・。
本物の悪役の様に、圭介くんは責める手を緩めようとはしない。
自由を奪われたいる私は口を塞ぐこともできず、稽古場には喘ぎ声と
ヴァキナから奏でられる卑猥な音が響いている。
圭介くん
「随分とエネルギーを搾り取れたようだな、もはや反抗する事も出来んだろう」
それでも尚、圭介くんは演技をしている体を崩さない。
私はずっと、執拗に続けられた愛撫で放心してしまっている。
虚ろな瞳は焦点が定まらず、大きく開いた口は喘ぎ声と涎を垂れ流していた。
圭介くんは顔を覗き込むと、その淫靡な雰囲気に飲み込まれる様に大きく開かれた
私の唇にの圭介くんは唇を重ねていった。


(こんばんは、圭介くん。
コスプレ要素の大まかな流れですが
・同好会での戦隊スーツの購入
私はしたいと思っていたが、他の部員が2次元趣味が多く
頓挫していた設定で良いです。
・本格的なものだとお高いので購入資金を稼ぐため
 新たなバイトを始めるorバイト先に圭介も参加
余り儲からないけど、バイトはやっぱり戦隊ショーですね。
・スーツの購入から旧校舎を利用した特撮AVの撮影
流れ次第ですね・・・いきなりはダメですよ。
部員は景子さんを含めて現在3名(女子2名,男子1名)
そこに圭介が加入して4名
現状はこんな感じで考えています。
戦隊モノは5人が基本ですよ。
でも、悪役も必要だから本当は10人位になっちゃう・・・。
ストーリーを絞れば可能かな?
20
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/10/28 12:24:29    (Kh/UaYVq)
景子「や、やめて…こんなの…いやあ!」
慌てて拒もうとした景子だが、本格的に固縛されて抵抗できない身体は僕の指を阻むことが出来ない。口では拒絶するも簡単に侵入を許してしまった
僕はそのまま彼女の性器を目指して下着の中の指を推し進める…割れ目の先端でなにか突起のようなものに触れた瞬間、彼女は大きく身体を仰け反らせる
クリトリスにでも触れたのか、悲鳴のような嬌声を上げ僕に身体を預けるようにして崩れ落ちてしまった
(脚に触れた時もそうだったけど、女の人ってこんなに敏感なのかな?それとも景子ちゃんが敏感なのか?)
そう思うと益々嬉しさが込み上げ、また醜悪な笑みを顔に浮かび上がらせる
傍から見ればキモい容姿もあいまって悪役の怪人に見える事だろう
醜悪な怪人が可憐なヒロインを淫らに卑しめてゆく…子供の頃に思い描いていたのはこんな淫靡な世界だった
そして、その主人公になりたくて悪役を買って出ていたのを思い出した

昇天してしまった景子は僕の腕の中でぐったりとしたまま…未だ動けないでいた
幼馴染で一緒に遊んでいた女の子、縛られる度に艶めかしい姿を僕に見せた、言ってみればこの世界に引き込んだ張本人だ
それが美しく成長してアクションもこなせる本物のヒロインになっていた

そう思うとちょっと悔しくなった…大して努力もしてない僕が景子に妙な嫉妬心を覚えていた
(僕も…あの頃に思い描いた本物の悪い怪人に成ってやる!!)
なにか吹っ切れたように決意すると割れ目に這わせた指をゆっくりと動かす
触った時点ですでに濡れていたヴァキナは軽くこすってやると面白いほど愛液を垂れ流した
グチュグチュと卑猥な音をたてながら滴る愛液は彼女の下着を濡らしてゆく

(それにしても濡れすぎじゃない?景子ちゃん敏感過ぎるのか、それとも…オナニーとかも全くした事ないのかな?)

景子「・・んっ・・・っあ・・・だ、ダメ・・・」
ヴァキナへの愛撫に反応して控えめな喘ぎ声を漏らす景子
あきらかに演技のそれと違うことは分かっていたが、本物の悪役になると誓った僕は責める手を緩めようとはしない
自由を奪われた両腕は口を塞ぐこともできず、稽古場には景子の口から漏れる喘ぎ声とヴァキナから奏でられる卑猥な音が木霊していた

「随分とエネルギーを搾り取れたようだな、もはや反抗する事も出来んだろう」

相変わらず演技をしている体を崩さない、一方の景子は執拗に続けられた愛撫で放心してしまっていた
虚ろな瞳は焦点が定まらず、大きく開いた口は喘ぎ声と涎を垂れ流していた

(景子ちゃんの顔、凄くなまめかしい…)
彼女の顔を覗き込むと、その淫靡な雰囲気に飲み込まれてしまう
吸い込まれる様に僕は大きく開かれた景子の口に自分の唇を重ねていった


[こんにちは]
景子さん、昨日言ってたコスプレ要素と思いついた大まかな流れですが
・同好会での戦隊スーツの購入
・本格的なものだとお高いので購入資金を稼ぐため新たなバイトを始めるorバイト先に圭介も参加
・スーツの購入から旧校舎を利用した特撮AVの撮影


部員は景子さんを含めて現在3名(女子2名,男子1名)、そこに圭介が加入して4名
現状はこんな感じで考えています
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