ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
削除依頼
2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
1 2 3 4 5 6 ... 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
79
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/17 15:10:54    (5cPXRz1.)
翌日バイトに向かう二人・・・。
当然会話が無い・・・私の顔を見ようとチラチラと見てくるが
決して視線を合わせようとしない。
お互いそっぽを向いて歩いていた・・・。
景子
(圭介くん・・・やっぱり、私の事監視してるんだろうなぁ・・・)
昨日、稽古場にあんなモノ置いて行ったのもわざと・・・。
じゃなきゃ、他の人に見られると明らかに不味い物だし・・・・。
私に持ち帰らせて、使えって事だよね・・・。
私が逆らわないって言ったて、ヘルブロガーは信用してないんだ。
圭介くんが、いつ確認するか判らない。
私は勝手に妄想を膨らませて、昨日のスポーツ下着を着ているのだった。
私を監視しているのか、何か考えているのか判らない圭介くんが気になる。
時々視線を向けるが、圭介くんは気付くとすぐに視線を逸らしてしまう。
お互い様子を伺うかの様に瞼を細めチラチラと見ている。
こんな下着を着けている恥ずかしさで、段々紅潮してしまう。
圭介くん
「け、景子ちゃん、顔が赤いけど体調だいじょう・・・」
景子
(大丈夫?・・・知ってて言ってる?・・・ちゃんと着けてるのに)
またしても無言になる2人・・・。
圭介くん
「うん?・・・」
圭介くんがポケットに手を突っ込むと、昨日 使ったローターのリモコンが入っている。
まさか、私がスポーツ下着なんか着けていない、そう想いながら、ポケットの中でスイッチを押す。
すると隣を歩いていた私がビクっと反応し、膝をガクガクさせて立ち止まってしまった。
景子
(こ、こんなところで?!・・・うっくう・・・)
未だ身体を震わせ動けない・・・恥ずかしくて必死に振動に耐えている
私の姿に私が何をしたのか悟った圭介くん・・・。
戦闘員圭介
『おやおや、昨日ヘルブロガー様に可愛がって頂いただけでは足りなかったのか?
ずいぶんと殊勝なことだな・・・“種子”も注ぎ込んで頂いて、奴隷としての自覚も出てきたか?w』
圭介くんの言葉に悔しそうな表情で顔を上げる・・・。
どんなに気丈に振る舞っても、瞳だけは快楽を望む淫靡な光を宿している様だった。
圭介くんはその瞳をみて道具を持って行ったのが私だと確信した。
戦闘員圭介
『そういえば、昨日ヘルブロガー様から預かった道具の数々が無くなっていたのだが・・・
レンジャー・ピンク、何か知らないか?』
きっと口を開けば喘ぎ声漏れてしまう・・・ローターの振動に歯を食いしばって必死に耐えている
私は答える事が出来ない・・・。
景子
「うっぐぐ・・・」
戦闘員圭介
『ヘルブロガー様のアソコをかたどった張り方(電動バイブ)や体内に入れて貴様を調教する蟲
(ピンクローター)、絡めて自由を奪う触手(麻縄)などが入っていたのだが・・・知らぬか?』
まさか正義のヒロインたるレンジャー・ピンクが使うなどという事は無いだろうしな・・・』
確信を突いた、いやらしい質問をしながら振動のレベルを少しずつ上げ、圭介くんは反応を観察する。
景子
「これが・・・貴方達のやり方・・・卑怯モノ・・・あうう・・
あんな・・・動画まで撮って・・・そんなモノ・・・」
特撮ヒロインの闇堕ち・・・お互いの勘違いが上手く結びついていた。

78
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/17 12:04:17    (1it/yzwz)
翌日もバイト、2人で向っていたのだが会話が無い…彼女の顔を見ようとチラチラと覗き込むが、決して視線を合わせようとしない…そっぽを向いて歩いていた
圭介
(やっぱり昨日の事、怒ってるよなあ…素の僕なんてただのキモい幼馴染だし)

今朝早く稽古場に忘れ物を取りに行ったのだか、全てが綺麗に無くなっていた
他の人に見られると明らかに不味い物だし、早めに回収しようと思ったのだけど…
まさか景子が持ち帰っているとも知らない僕、モノがモノなだけに彼女に問いかけることも出来ない
圭介
(僕のカバンとビデオ知らない?…なんて言えないよなあ…どうしよう)
悩みながら歩く僕が気になるのか、景子も時々視線を向けてくる…でも、僕が気付くとすぐに視線を逸らしてしまう
様子を伺うかの様に瞼を細めチラチラと見てくるのだが…彼女の顔色がなんだか赤いな
圭介
「け、景子ちゃん、顔が赤いけど体調だいじょう…」
(大丈夫な訳ないじゃん!何言ってんだろ僕…)
自分の発言に嫌悪感を覚え、またしても無言になる2人…
圭介
(はあ…このまま、ただ夏休みが過ぎていくだけなんだろうなあ……うん?)
そんな事を考えながらポケットに手を突っ込むと、昨日 景子に使ったローターのリモコンが入っていた
(ああ、慌ててたからこれだけ持ち帰ったのか。でも…リモコンだけあってもなあ)

そんな事を想いながら、ポケットの中でスイッチを押す…するとどういう事か
隣を歩いていた景子がビクっと反応したかと思うと膝をガクガクさせて立ち止まってしまった
圭介
(えっ!?あれ?…景子ちゃんどうしたの…昨日のスポーツ下着なんて着てないはずじゃ…)
未だ身体を震わせ動けないでいる景子、そんな彼女の顔を覗き込むと恥ずかしそうな顔をして必死に振動に耐えていた…その姿に彼女が何をしたのか悟った僕は
戦闘員圭介
『おやおや、昨日ヘルブロガー様に可愛がって頂いただけでは足りなかったのか?』
『ずいぶんと殊勝なことだな…“種子”も注ぎ込んで頂いて、奴隷としての自覚も出てきたか?w』
僕の言葉に悔しそうな表情で顔を上げる景子…だが彼女の瞳だけは快楽を望む淫靡な光を宿している
僕はその瞳をみて道具を持って行ったのが景子だと確信した
戦闘員圭介
『そういえば、昨日ヘルブロガー様から預かった道具の数々が無くなっていたのだが…レンジャー・ピンク、何か知らないか?』
口を開けば喘ぎ声漏れてしまうのだろう…ローターの振動に歯を食いしばって必死に耐えている彼女は答える事が出来ない
戦闘員圭介
『ヘルブロガー様のアソコをかたどった張り方(電動バイブ)や体内に入れて貴様を調教する蟲(ピンクローター)、絡めて自由を奪う触手(麻縄)などが入っていたのだが…』
『心当たりは無いかな?まさか正義のヒロインたるレンジャー・ピンクが使うなどという事は無いだろうしな』

いやらしい質問をしながら振動のレベルを少しずつ上げ、景子の反応を観察する
77
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/17 09:30:06    (Pq83krE3)
様子を伺う様に、圭介くんはチラチラと見ている。
私の出方を気にしているみたい・・・。
私の表情が優し気な雰囲気に感じられ少し安堵したのか圭介くんは
そのまま続ける。
ヘルブロガー
『まあ、そんな訳だ・・・今日はこの位にしておいてやろう』
未だ落ち着かない圭介くんは“やられ役“におきまりの台詞を言って
そそくさと稽古場を後にして行く。
景子
(こんな事絶対に許せない・・・だけどちょっと安心した。
でも、これからも同じ状況になったら拒絶出来るかな?
妊娠するは嫌だし・・・え?同じ状況??)
私・・・無意識に虐められたがっている?
でも・・・勘違いでは無い。
私は被虐性を秘めていると何となく気付いてしまう・・・。
あくまでも、私が自分では無い誰かを演じている時・・・。
子供の頃の記憶や憧れから、正義のヒロインにそれを求めている。
物語上、絶対に穢される事の無いヒロイン・・・。
それは一人だけ男の子に交じって遊んでいた状況に似ていた。
私に酷い事をする人など誰も居なかった、だがそれは私の中で嗜虐性を育てた。
きっと、私を縛って恥ずかしい格好をさせた圭介くんだってもしかしたら
私と同じじゃないのかなぁ・・・。

そんな事を考えながら帰り仕度をしていると稽古場にアダルトグッズやカメラを
見つける・・・これって圭介くんが忘れていったモノ?。
私は恐る恐るアダルトグッズとカメラを見ている・・・。
景子
(これって私に使おうとしていたモノだよね・・・それに・・このカメラ
私を撮っていたよね・・・)
きっと自宅で観ようと思っていただろう・・・。
無我夢中で逃げ出したので忘れてしまったのね。
私はその訳のわからないグッズとカメラに好奇心が抑えられない。
もし、圭介くん取りに戻って、鉢合わせになるかも知れない。
私は思わぬ行動に出てしまう・・・。
アダルトグッズとカメラを持ち帰ってしまったのだ。

長い夏休み、明日もバイトで圭介くんに会う・・・。
ずっと私を監視している?・・・。
ヘルブロガーの最後のセリフがこだまする。

自宅に帰って、まずはカメラの映像を見てみる。
最初の私が気を失って、記憶の無い映像から始まりずっと
圭介くん目線での映像が映し出される。
今この瞬間も、ヘルブロガーに監視されてる気がした。
景子
「な、なに・・・こんなのって・・・あんな事されて・・・」
私は知らず知らずのうちに手が股間に向かってしまう・・・。
そして、アダルトグッズの存在はまるで、ヘルブロガーが
挑発している様に感じ出してしまう・・・。
圭介くんの予想以上に、私は暗示に掛かっていた。
76
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/16 21:13:09    (sBrF67RN)
様子を伺う様に景子をチラチラと見ていたのだが、彼女の表情が優し気な雰囲気に感じられ少し安堵する
ヘルブロガー
『まあ、そんな訳だから…今日はこの位にしておいてやろう』
未だ落ち着かない僕は“やられ役おきまりのセリフ”を言ってそそくさと稽古場を後にした
圭介
(景子ちゃん、絶対に許してくれないと思ってたけどちょっと安心した。でも、これからも同じ状況になったら自制できるかな…ん?同じ状況??)
無意識に景子を虐める…彼女が虐められたがっていると当たり前の様に思っている
圭介
(でも…たぶん間違いじゃないよな)
僕は幼馴染の彼女が被虐性を秘めていると何となく気付いてしまった
でもそれは彼女が自分では無い誰かを演じている時…
子供の頃の記憶や憧れから彼女は正義のヒロインにそれを求めているのだろう
ストーリー上、絶対に穢される事の無いヒロイン…それは一人だけ男の子に交じって遊んでいた彼女の状況に似ていたのかもしれない
可愛い彼女に酷い事をする奴など誰も居なかった、だがそれが彼女の中で嗜虐性を育てたのだろう
奇しくもそれは僕も同じだった…もっとも僕の場合は彼女を縛っていた為に嗜虐性の方に目覚めてしまったのだが

そんな事を考えながら帰り道を歩いていると…稽古場にアダルトグッズやカメラを忘れてきた事に気付く
圭介
(うわあ、しまった。稽古場にそのまま置いてきちゃったよ…他の部員って言っても幽霊部員だし、誰かに見られる事は無いだろうけど…撮影してたカメラがなあ)

自宅で観ようと思っていた自分専用のAV…取りに戻ろうかとも思ったが有耶無耶で出てきた為
残してきた景子と鉢合わせになるかもと思うと流石に気まずい
(まあ、いっか。景子ちゃんも流石にさわらないだろうし、明日にでも取りに行こう)

長い夏休み、明日もバイトを頑張らなきゃな…気持ちを切り替えようとそのまま帰路についた

[こんばんは]
絶賛脱線中ですがバイトの話に戻ろうと思いますが如何ですか?
やりたい事があれば遠慮なく言って下さいね
景子さんから出して頂くアイデアはとてもイメージが膨らみイメプやってても
とても楽しいです
いつもありがとうございます
75
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/16 18:05:51    (le0Ib6rC)
私の中に大量の精子を吐き出して、圭介くんは征服感と気持ち良さが
包み込みプルプルと震え、最後の一滴まで注ぎ込むと呆けた笑みを浮かべて
余韻に浸っている。
しかし、圭介くんもことの重大さに気付く・・・。
抵抗出来ない女子を無理矢理犯し、おまけに中にタップリ出しちゃった訳だ。
射精したことで素に戻り、自分のしでかした現実と直面していた。
ヘルブロガー(圭介)に中出しされ、穢されて力無く横たわる私の姿に危機感を
感じ始めている様だった。
確かにこのままだと赤ちゃん出来ちゃうかも・・・それにここまでされて、黙っている
訳にもいかない・・・でも、幼馴染との戦隊(敗北)ヒロインごっこ・・・子供の頃の続き
だと思ってくれてて、本物の戦隊ヒロインを演じ続け、いつの間にか一線を超えてしまって
私も子供の頃から歪んでしまった性癖を曝け出し、演技に乗ったのは私にも非がある。
だが流石にこの状況は不味い・・・。
お互い初体験の私達は、安全日や危険日なんてわかっていなかった。
ヘルブロガー
『・・・ク、クク、は、孕め孕め・・・レンジャー・ピンクよ、怪人の子を産み、我が組織の
増強の為の母体となるのだ』
意識が戻り始めた私に相も変わらずヘルブロガーを演じて言い放つ。
でも、動揺しているのか、言葉はごもり視線が泳いでいる。
ここで、圭介くんはとんでも無い事を言い出す。
ヘルブロガー
『さて、レンジャー・ピンク・・・いや、“坂本景子”よ!その身に悪の種子を注ぎ込まれた気分はどうだ?』
演じている配役名から、本名を呼ばれ現実に引き戻される。
本当に私がレンジャー・ピンクで、仮の姿が坂本景子だと言い出した。
ヘルブロガー
『驚いたか?我が組織の情報収集能力を侮って貰っては困る。
貴様らの秘密基地がこの学校にある事などお見通しだ』
未だ虚構の世界だという様に言い放なち虚構を現実に浸食させようと言うの?・・・。
ヘルブロガー
『こんな小娘どもが我が組織の邪魔をしていたとはな、だが悪の種子をその身に
受けた貴様はもはや我々の奴隷・・・
怪人の子を宿したくないのであれば薬でも飲まなけりゃ・・・モゴモゴ・・・』
避妊薬を呑めと言う事?・・・焦るあまり若干“圭介くん”が見え隠れする。
ヘルブロガー
『と、とにかく、これからは貴様の行動を我が戦闘員に監視させるとよう。
名は小山田圭介という私に似たイケメンだ』
私は何だか安心していた・・・まだ、この遊びを続けられる・・・。
これが、私の被虐性の為だとは気付いていなかった。
74
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/16 12:38:33    (sBrF67RN)
大量の精子を景子の中に射精した僕、征服感も相まって気持ち良さがハンパない
プルプルと震え、最後の一滴まで注ぎ込むと呆けた笑みを浮かべて余韻に酔いしれてた
圭介
(すっげえ気持ち良い…抵抗出来ない状態にして無理矢理犯すってのも興奮した)
(おまけに景子ちゃんの中にタップリ出し…って、ヤバイ!)
射精したことで訪れた賢者タイム…そこで素に戻った僕は自分のしでかした現実と直面して思わず青ざめてしまう
ヘルブロガー(圭介)に中出しされた状況で力無く横たわる彼女の姿に危機感を感じ始めていた
圭介
(ヤバいヤバいヤバイ、このままだと赤ちゃん出来ちゃうかも…それにここまでやったら絶対退部させられちゃうよ)
幼馴染との戦隊(敗北)ヒロインごっこ、(自分では)子供の頃の続きのつもりだったが、本物の戦隊ヒロインを彼女に感じた僕はいつの間にか一線を超えてしまっていた
子供の頃から歪んでしまった性癖を彼女にぶつけた…おそらく彼女も僕と同じ性癖や趣向なのだろう
そうでなければ、あそこまでやられてヒロインを演じ続けてくれるはずが無い
だが流石にこの状況はマズイ…景子が素に戻れば絶対に僕の事など許さないと思う

ヘルブロガー
『…ク、クク、は、孕め孕め…レンジャー・ピンクよ、怪人の子を産む我が組織増強の為の母体となるのだ』
意識が戻り始めた景子に相も変わらずヘルブロガーを演じて言い放つ
だが、明らかな動揺から言葉はごもり視線がちらついてしまう
(何かないか…でも学生がレイプされてる様なこんな状況…うん?この状況…)
ヘルブロガー
『さて、レンジャー・ピンク…いや、“坂本景子”よ。その身に悪の種子を注ぎ込まれた気分はどうだ?』
本名を呼ばれ目を丸くする景子、現実に引き戻された彼女だったが…
ヘルブロガー
『驚いたか?我が組織の情報収集能力を侮って貰っては困る。貴様らの秘密基地がこの学校にある事などお見通しだ』
ドキドキしながら未だ虚構の世界だという様に言い放つ…いや、虚構を現実に浸食させようと試みた
ヘルブロガー
『こんな小娘どもが我が組織の邪魔をしていたとはな、だが悪の種子をその身に受けた貴様はもはや我々の奴隷…』
「怪人の子を宿したくないのであれば薬でも飲まなけりゃ…モゴモゴ…』
暗に避妊薬を呑めと言っている…焦るあまり若干“圭介”が入っていた
ヘルブロガー
『と、とにかく、これからは貴様の行動を我が戦闘員に監視させるとよう。名は小山田圭介という私に似たイケメンだ』
(景子ちゃん、乗って来てくれるかな?…)

未だ焦りからくるドキドキが止まらなかった
73
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/16 07:57:37    (Ed2CTMh9)
ヘルブロガー
『ふん、強情なヤツめ!ならば言葉通り好きにさせて貰おう』
頭の上で抑えられた両腕をクロスさせられ、片手で抑えつけられる。
腕一本で抑えつけているが、筋力の増した圭介くんの腕は、私の細い腕では振り払えない。
見た感じは抑え付けられている様に見えるが、振り払おうとか抗おうという動きを一切見せなかった。
強がるセリフを言い、だけど瞳の奥には醜い怪人にヒロインとしての自分が滅茶苦茶にされる事への
期待感が色濃く出てしまっている。
快楽に流されてしまうヒロインと気丈にも抗おうとするヒロイン・・・。
私の中で二つのヒロイン象が葛藤しているのだった。

自由となった、圭介くんの片方の手が胸元へと伸びてゆく・・・。
着用しているスポーツブラをたくし上げられると両胸がプルンと姿を現した。
ヘルブロガー
『相変わらず良い形をしておるわ・・・。なんだ?期待でもしているのか?w』
露わとなった両胸の登頂部では乳首がピンと尖り立っている。
一目見ただけで硬くなっているのが分かる程で、今すぐに虐めて欲しいと主張する様。
レンジャー・ピンク
「そ、そんなはず無いじゃん・・・み、見るな!」
ヘルブロガー
『まったく、アソコや乳首は正直だというのに・・・貴様の口とは全然違うな』
キモい顔を乳首へと近付け舌をデロンと伸ばす姿はカエル顔の怪人がその長い舌で乳首を
舐め回そうとしている様に見えた。
私に自覚は無いが、思わず近づけた顔に自ら期待しているのか、舌に向って乳首を近付ようと
してしまう・・・。
景子
(はうん・・・舐められる・・・キモい・・・)
圭介くんは心の中でほくそ笑んでいたのか、歪んだ笑みを浮かべながら私の乳首を舌先で舐め上げる。
ザラリとした舌の感触が想像以上に気持ちいい・・・。
景子
「あはああ・・・うん・・・はうん・・・」
吐息を上げ身体を大きく仰け反る・・・。
一瞬、素に戻って悶えてしまった。
膣内を犯しているペニスからの快感も、想像していた以上に乱される。
ヘルブロガー
『軽く舐め上げてやっただけで、これほど悶えるとはな・・・以前に増して
敏感になっている様だ、あれから毎日オナニーでもしていたんじゃないのか?』
表情を見られまいと顔を背けていたが、覗き込みながらゲスいな質問を投げかけられた。
ハアハアと息を切らせているが答える事も出来ない。
景子
(い、意地悪・・・そんな事・・・)
そのまま無視を決め込もうとするが、腰のグラインドで責め立てられた。
だが、快感に打ち震え追撃の腰の動きに正気を失い、喘ぎ声を漏らすだけの
完堕ちヒロインに成り果ててしまっていたのだ。

ヘルブロガー
『もはや正気も失せたか・・・まあよい、今度は逃さぬぞ!再び悪の種子を受けるが良い!!』
完堕ちした景子の姿に腰使いのスピードが一気に上がり、肉壁との摩擦で圭介くんの気持ちは
昂って行く・・・。
そして・・・限界を迎えた圭介くんは、私の中に大量の“悪の種子”を注ぎ込んだ。
完全に自我を失った私は、放心状態の中で妊娠の危険に苛まれて行く・・・。
景子
(赤ちゃん・・・出来ちゃうかも・・・)
それは、ヒロイン レンジャー・ピンクでは無く、坂本景子としてこの事が
決して特撮やフェクションでは無い現実だと認知させられる。
72
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/15 18:54:27    (1QjombmB)
レンジャー・ピンク
「そんな訳無いでしょ!・・・フン!・・・好きにすればいい・・・」
強がるセリフ…だが瞳の奥には醜い怪人にヒロインとしての自分が滅茶苦茶にされる事への期待感が色濃くなっていた
快楽に流されてしまうヒロインと気丈にも抗おうとするヒロイン…彼女の中で二つのヒロイン象が葛藤している様に思えた

ヘルブロガー
『ふん、強情なヤツめ…ならば言葉通り好きにさせて貰おう』
頭の上で抑え付けていた両腕をクロスさせ片手で抑えつける様に持ち換える…腕一本で抑えつけているが、筋力の増した僕の腕を彼女の細い両腕では振り払えないでいた
…いや、見た感じは抑え付けられている様に見えるが、振り払おうとか抗おうという動きを彼女は一切見せなかった

自由となったもう片方の手が景子の胸へと伸びてゆく…未だ着用させていたスポーツブラをたくし上げると久方ぶりの両胸がプルンと姿を現した
ヘルブロガー
『相変わらず良い形をしておるわ…なんだ?期待でもしているのか?w』
露わとなった両胸の登頂部では乳首がピンと尖り立っている…
一目見ただけで硬くなっているのが分かる程で、今すぐに虐めて欲しいと主張している様だった
ヘルブロガー
『まったく、アソコや乳首は正直だというのに…貴様の口とは全然違うな』
顔を乳首へと近付け舌をデロンと伸ばす…カエル顔の怪人がその長い舌で乳首を舐め回そうとしている様な状態だ
本人に自覚は無いのだろうが、僕が顔を近づけた事に期待しているのか景子自らが僕の舌に向って乳首を近づけようとしているのが分かった
圭介
(景子ちゃん、して欲しくて仕方ないんだな…なんてエッチな子になったんだ、これは期待に応えなきゃね)
心の中でほくそ笑んでいたつもりが表情に出ていた様だった…歪んだ笑みを浮かべながら僕は景子の乳首を舌先で舐め上げてやる

ザらりとした舌の感触が想像以上だったのか、可愛く悲鳴を上げ身体を大きく仰け反らせる彼女
膣内を犯しているペニスから快感に打ち震えているのが伝わってきた
ヘルブロガー
『軽く舐め上げてやっただけで、これほど悶えるとはな…以前に増して敏感になっている様だ、あれから毎日オナニーでもしていたんじゃないのか?』
表情を見られまいと顔を背けていた景子に覗き込みながら訪ねてみたのだか…ハアハアと息を切らせているが答えようとはしなかった
圭介
(ちょっと意地悪だったかな?でも、こんな悶えた姿を見せられたらもっと滅茶苦茶にしたくなっちゃうよw)
そのまま無視を決め込もうとする彼女に腰のグラインドで問いただす
だが、快感に打ち震える彼女は追撃の腰の動きに正気を失い、喘ぎ声を漏らすだけの完堕ちヒロインに成り果ててしまっていた

ヘルブロガー
『もはや正気も失せたか…まあよい、今度は逃さぬぞ!再び悪の種子を受けるが良い!!』
完堕ちした景子の姿に腰使いのスピードが一気に上がり、肉壁との摩擦から得られる快感が一気に高まった

そして…射精感が限界を迎えた僕は彼女の中に大量の“悪の種子”を放出したのだった
71
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/15 08:08:14    (roqx3grH)
捕らえた獲物をいたぶる様に少しずつペニスが膣にわけいる。
抑え付けられ身動きすら出来ない状態でも暴れ様ともせず押し入って
来る怪人のペニスから目が離せない・・・。

レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
私には膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えている。
恐怖と共に壊される事への期待が瞳の奥には見え隠れしている。
ヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像しているのだった。

侵入するモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、私の身体はペニスを
すんなりと受け入れてしまい、数回腰を振られるだけで悲鳴は甘い吐息へ
変わってしまう・・・。
迎え入れてしまったペニスをキュウキュウと絡みつき、膣が求めていた物を
離すまいと必死になっている。
動かれる度に、表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってしまう・・・。
怪人に堕とされ、使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロイン・・・。
怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿がそこにあった。
特撮AVそのモノ・・・。

凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に彼の興奮も
益々高まり、膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られ
快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてしまう・・・。
レンジャー・ピンク
「あ、あはあ・・・そんな・・・いやあ・・・あふうん・・・」
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのモノだ。
景子
(い、いや・・・そんな目で見ないで・・・わ、私・・・まだ・・・
ダメ・・・もう、感じちゃってる・・・)
圭介くん
「オナニーでもしてたりして??・・・」
一瞬、圭介くんが頭の中に現れた・・・。
景子
「うん?・・・・」
なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまったのだ。
慌ててヘルブロガーへと戻る圭介くん・・・。

ヘルブロガー
『・・・あー・・・コホン、どうした?
以前よりも気持ち良さそうでは無いか?・・・
仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?
それとも自分でオナニーでもしていたのか?w・・・』
一瞬、素に戻りかけた私は圭介くんの戦隊の中で淫らな行為がある様な
およそ無いであろう設定で羞恥心を嬲られ引き戻される。

ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ・・・私は寛大だからなw』
期待、屈辱、苦痛、快楽、興奮と様々な感情が入り乱れて、私の精神は蝕ばまれていく。
お構いなしに、下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る怪人・・・。
射精の瞬間・・・いや、怪人からの種付けの瞬間が少しずつ近付いていた。
レンジャー・ピンク
「そんな訳無いでしょ!・・・フン!・・・好きにすればいい・・・」
景子
(何言ってんだろう・・・して欲しいって言ってるみたいじゃない・・・)
私の中でも葛藤は増していく・・・。
70
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/14 17:42:37    (K4HfUh6b)
捕らえた獲物をいたぶるかの様に僕は少しずつペニスを挿入してゆく
抑え付けられ身動きすら出来ない状態ではあるが、それでも暴れ様ともせず押し入って来る怪人のペニスから目が離せない景子

レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
自分の膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えているのか、恐怖と共に瞳の奥には期待を宿しているのが見ている…
やはりヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像していた様だった

押し入るモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、彼女の身体は僕のペニスをすんなりと受け入れ
数回ほど腰を振ってやると悲鳴は甘い吐息へと変わってゆく
以前とはまるで違い、迎え入れた僕のペニスにキュウキュウと絡みついてくる
彼女の膣が求めていた物を離すまいと必死になっている様に思えた

動く度に表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってゆく彼女…怪人に堕とされ使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロインの様に見えてくる
そんな彼女をいやらしく見つめながら僕は無言で腰を振る、怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿を楽しんだ
(うわあ…景子ちゃん、すっごくやらしい。キリっとしたヒロイン演じてた時とのギャップが凄いや…特撮AVのヒロインそのものだよ)

凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に僕の興奮も益々高まってゆく
膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られた彼女は、快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてゆく…
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのものに思えた

(それにしても景子ちゃん、前まで処女だったはずじゃ…子供の頃も縛られて悶えていたし、元々エロかったのかな?それともまさか…オナニーでもしてたりして??)
圭介
「オナニーでもしてたりして??…」

なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまった

(ヤバい!雰囲気壊しちゃったかな?)
慌ててヘルブロガーへと戻る…

ヘルブロガー
『…あー…コホン、どうした?以前よりも気持ち良さそうでは無いか』
『仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?それとも自分でオナニーでもしていたのか?w』

素に戻った事を取り繕う様にヘルブロガーとして接し、戦隊の中で淫らな行為がある様な、およそ無いであろう設定で彼女の羞恥心を嬲ってやる

ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ…私は寛大だからなw』
期待…屈辱…苦痛…快楽…興奮…様々な感情が入り乱れて彼女の精神を蝕んでいる様だった
そんな彼女に下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る僕…射精の瞬間が少しずつ近付いていた
1 2 3 4 5 6 ... 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。