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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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94
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/30 08:04:39    (DYqRfjoZ)
ぎこちない自慰行為・・・・。
余り感じて無かった・・・しかし、視界を奪われた事で状況は一変する。
視覚からの情報が閉ざされ、ある種催眠状態にでも陥ってしまった様だった。
正常な思考は止まり、狂ってしまった思考は普通なら絶対に話さないような
恥ずかしい事にも素直に答えてしまう・・・。

怪人に穢される・・・言葉にしたことで戦隊ヒロインとしての自分がそうされていると
想像しはじめた・・・。
景子
「やめて・・・あうん・・・いや・・・」
頭を横に振って、激しく抵抗している・・・。
景子
「こんな事をされても貴方たちなんかに・・・」
そんな言葉が口から漏れだすが、自分の世界に没入してしまった私は
怪人や戦闘員達に嬲られている様に思い描いている。
圭介くんが居ることも忘れ激しく悶えはじめていた。

圭介くんの目の前で繰り広げられるオナニーショー・・・。
身体を弄る指は澱みなく動き必死に快楽を貪っている。
どんどん淫らになってゆく私・・・。
私は気付いていないが、ピンポイントでいじりまわしている部分がある。
一番感じるところなのだ・・・執拗にいじくり息遣いは益々荒くなっていった
乳首とクリトリス・・・特に乳首は敏感で、頭の中で怪人の舌でしゃぶられ
甚振られる事を想像しているのだ。
戦闘員圭介
『そんな姿晒して耐えなきゃならないって?そんな事 出来るわけ無いよw・・・
ヘルブロガー様にも可愛がられたんだ、例えレンジャー・ピンクと言えども抗えないさ。
他にはどんな事を“オカズ”にしてる?例えば・・・そうだな、捕らえられて大量の下級戦闘員の慰み者にされてるとか?
それとも媚薬を盛られて身体が自分のいう事きかなくなってるとか?
縛られて自由を奪われた身体を好き勝手にされてる・・・とかも想像したりしてるかな?』

圭介くんの例えを呟く度に、身体をビクッっと震わせてしまう・・・。
全ての例えは的確で、言われた行為を自分が受けていると想像してしまっていた。
目隠しされたまま、口元がだらしなく緩みやがて吐息が漏れ出してしまう。
その姿は怪人に穢され耐えきれずに狂わされた完堕ちヒロインそのものだった。
ステージ衣装のまま、ヘルメットを外し、手袋もはめていない・・・。
自分が思い描いていたヒロインの悪堕ちの瞬間だった。
正しい、尊い、美しい・・・そんな戦隊ヒロインが、醜い怪人や戦闘員達の慰めモノに
93
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/28 17:26:18    (IOfXsDJt)
ぎこちない自慰行為にあまり感じて無さそうに見えた景子だったが視界を奪われた事で状況は一変した
視覚からの情報が閉ざされ、ある種の催眠状態にでも陥ったかのような彼女
正常な思考は狂ってしまい普通なら絶対に話さないような恥ずかしい事にも素直に答えてくれる
レンジャー・ピンク
「わ、私・・・怪人に・・・怪人に穢されると・・・おかしくなるの
耐えなきゃならないのに・・・そう思うと余計に・・・」

怪人に穢される…言葉にしたことで戦隊ヒロインとしての自分がそうされていると想像しはじめたのか
オナニー中に「やめて…」とか「こんな事をされても貴方たちなんかに…」なんて言葉が口から漏れ聞こえてくる
自分の世界に没入してしまった彼女は怪人や戦闘員達にでも嬲られているのだろうか
僕が居ることも忘れたかの様に激しく悶えはじめていた
圭介
(やっぱり見られてると思うと恥ずかしくて集中出来なかったんだね、にしても目隠ししただけでこんなに没入するなんて…)
目の前で繰り広げられる景子のオナニーショー…身体を弄る指は澱みなく動き必死に快楽を貪っていた
どんどん淫らになってゆく彼女の姿を満足気に見ているとピンポイントでいじりまわしている部分がある事に気付く
一番感じるところなのか?執拗にいじくる彼女の息遣いは益々荒くなっていった

戦闘員圭介
『そんな姿晒して耐えなきゃならないって?そんな事 出来るわけ無いよw』
『ヘルブロガー様にも可愛がられたんだ、例えレンジャー・ピンクと言えども抗えないさ』
『他にはどんな事を“オカズ”にしてる?例えば…そうだな、捕らえられて大量の下級戦闘員の慰み者にされてるとか?』
『媚薬を盛られて身体が自分のいう事きかなくなってるとか?縛られて自由を奪われた身体を好き勝手にされてる…とかも想像したりしてるかな?』

僕が例えを呟く度に景子は身体をビクッっと震わせる
言われた行為を自分が受けていると想像している様で、口元がだらしなく緩みやがて小さく歓喜の声を漏らしはじめた

その姿は彼女の言った通り…怪人に穢され耐えきれずに狂わされた完堕ちヒロインそのものに思えた
92
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/27 21:30:58    (rOvjL8Ye)
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
私の言葉に否定も肯定もせず、ただニヤニヤと笑いながら見下ろしている圭介くん・・・。
景子
(し、しまった・・・圭介くんは何をしろって言ってない・・・
これじゃあ・・・私はオナニーしているって言ってるみたいじゃない)

でも、認めはしたもの幼馴染の前での自慰行為は恥ずかしい・・・。
未だ動けないでいるしか無かった。
戦闘員圭介
『ほら、どうする?スタッフさんいつ来ちゃうか分からないよ・・・』
カギは閉められ、誰も入ってはこれない・・・だけどそんな事を知る由も無い私にとっては
圭介くん以外に見られるも知れない・・・そんな恐怖心が広がっている。
恐怖心と昂った感情、さらに囚われのヒロインを演じている状況に正常な判断を狂わされ
私は少しずつ両脚を開き、股間には利き腕が・・・もう片方の腕は胸へと伸びてしまう。
とうとう、怪人の言葉に屈した戦隊ヒロインが戦闘員の目の前でオナニーをし始めてしまう。

しかし、暫く経っても身体を弄る彼女の姿はぎこちない・・・思ったような快感を得られていないのだ。
まだオナニー経験が浅い為なのか、それとも圭介くんに見られて恥ずかしいのか判らない。

緩慢と弄るその姿に圭介くんは机の上にあったタオルを手に取るとそれで視界を塞いでしまう・・・。
戦闘員圭介
『どうやら僕に見られて集中出来なかったみたいだね、でもこれでどう?』
突然視界を奪われ、戸惑う私へさらに追い打ちをかけてくる。
戦闘員圭介
『そのまま続けて・・・それから いつも何を想像しながらしてるのかも教えて欲しいな』

自分で自慰行為をしていると認めてしまった私に、なにをオカズにしているのか、圭介くんは追い詰める様に
問いただす・・・。
景子
(あの時と同じ・・・何も見えない・・・)
視覚を閉ざされると、私は素直に答えてしまう・・・。
レンジャー・ピンク
「わ、私・・・怪人に・・・怪人に穢されると・・・おかしくなるの
耐えなきゃならないのに・・・そう思うと余計に・・・」
91
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/26 12:11:59    (WqE1aLu7)
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
僕はその言葉に否定も肯定もせず、ただニヤニヤと笑いながら景子を見下ろしていた
圭介
(認めちゃったw、そりゃ毎日これだけ虐められれば溜まってくるだろうけど…景子ちゃんのオナニーしてる姿って想像するだけで興奮するなあ)

認めはしたもの幼馴染の前での自慰行為は恥ずかしいのか、に未だ動けないでいる景子
戦闘員圭介
『ほら、どうする?スタッフさんいつ来ちゃうか分からないよ…』
カギは閉めてあるため誰も入ってはこれない、だがそんな事を知る由も無い景子にとっては
圭介以外に見られるかもしれない恐怖心が広がっている様だった
恐怖心と昂った感情、さらに囚われのヒロインを演じている状況に正常な判断を狂わされた彼女は少しずつ両脚を開き
股間には利き腕が…もう片方の腕は胸へと伸びていった
僕の言葉に屈した戦隊ヒロインが戦闘員の目の前でオナニーをし始めたのだ

だが暫く経っても身体を弄る彼女の姿はぎこちなく、思ったような快感を得られていない様だった
まだオナニー経験が浅い為から?それとも僕に見られて恥ずかしいのかな?…

緩慢と弄るその姿に僕は机の上にあったタオルを手に取るとそれで彼女の視界を塞いでしまう
戦闘員圭介
『どうやら僕に見られて集中出来なかったみたいだね、でもこれでどう?』
突然視界を奪われ戸惑う景子へさらに追い打ちをかける
戦闘員圭介
『そのまま続けて…それから いつも何を想像しながらしてるのかも教えて欲しいな』

自分で自慰行為をしていると認めた彼女がなにをオカズにしているのか、興味の湧いた僕は追い詰める様に問いただした
90
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/25 04:34:24    (CbMlXZSo)
戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが・・・
それには条件がある。どうだ乗るか?。
難しくは無い簡単なことだよ・・・“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』
レンジャー・ピンク
「何を言ってるの・・・そんな・・・事・・・」
何の確証も無く言った言葉なのだろうが、私がオナニーをしていると見抜かれている。
感情を昂らされて、自分の卑猥な映像・・・どう使うか判らない淫具・・・。
ここまで揃って、好奇心を抑えられるはずも無かった。
特にバイブやローターは形からでも使い方は想像がついた。
その上、媚薬を飲まされて・・・被虐のヒロインに成り切っている私には否定できない。
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
私は思わず、圭介くんの挑発に乗せられた。
圭介くんは、オナニーしろとは言っていない、自宅で帰ってしている事をしろと言っただけ。
自分から帰ってオナニーしていますって言ってる様なもの・・・。

89
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/22 19:36:28    (7OnPb6zb)
レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
そう言って僕のペニスを咥える彼女からは以前ほどの恥じらいが感じられない、割かし素直に咥え込んでしまった
囚われたヒロインになり切ってて逆らえないから?自分が観客に犯される想像して気持ちが高ぶってるとか?
なんて考えてもみたのだけども…彼女の態度を見てるとどれでもない気がした
まるで見慣れたモノを扱うようなそんな感じ…そういえば景子から動画やアダルトグッズを回収してない事に今更になって気が付いた
連日いやらしい視線に晒されて、ローターを仕込んだ“羞恥プレイ”を行っているのに欲求不満って訳でもなさそうだし…もしかして帰って毎日オナニーしてるとか?
いやいや、自分の動画やグッズがあると言ってもまさかね…でも前にもしたって言ってたし
一度疑惑の目で見てしまうと、彼女がいやらしいく乱れてしまったのだと思い込んでしまう
圭介
(だから恥じらいが感じられないのかな?まったく、いやらしいヒロインになってしまって…って、僕がしたんだっけ?w)

これはお仕置きが必要だ…などと勝手な思い込みをしてしまう

戦闘員圭介
『そんなんじゃ何時まで経っても終わらないよ、スタッフさんもいつ入って来るか…』
景子に対して妄想を抱いたまま、お仕置きでもするかの様に彼女の頭を押え込んで荒々しく腰を振る
力強いピストン運動は僕のペニスを彼女の喉奥へと容易に到達させてしまった
未だ着替えもせず興行用のスーツに身を包んだ姿はまさに本物のヒロインの様で、そんな彼女を力尽くで慰み者にしている状況は僕をどんどんと現実から引き離してしまう

乱暴に蹂躙されて苦しいそうにもがく景子だが、それで僕はもフェラを止めようとはしない
戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが…それには条件がある。どうだ乗るか?』
未だ景子の口からペニスを引き抜こうとはせずにそっと囁いた
戦闘員圭介
『難しくは無い簡単なことだよ。“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』

確証も無く自分の妄想だけで景子がオナニーをしていると思い込んでいる僕は
この場で彼女に自慰行為を促した
88
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/22 04:02:33    (wZ61uBQz)
戦闘員圭介
『さあ、遠慮する事は無い・・・欲しかっただろう?我々の仲間からいやらしい視線を向けられ
公衆の面前でローターに責められる・・・身体の疼きは相当なはずだ』
その言葉は、まるで見られて感じる変態だと言わんばかりに私を責め立てる。
そして、下衆な笑みを浮かべ咥えるよう迫ってくる。
レンジャー・ピンク
「な、なに?・・・貴方にそんな事言われても・・・」
しかし、私の脳裏には先程までのショーの情景が浮かぶ・・・。
大きなお友達・・・本当に敗北ヒロインが、組織に捕えられ怪人や戦闘員の
慰安の為に見世物として興行しているみたいだった。
まだ、その衝撃も抜けていない私は拒絶出来なくなっていた。
レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
圭介くんに心の底まで見透かされている・・・。
自覚は無かったが、もう私には現実と虚構の区別が曖昧になっている。
ただのアルバイトなのに、悪の組織に囚われたヒロインに没入していた。
圭介くんのペニスを口に咥え、頭を前後しだすと圭介くんも私の頭を
両手で押さえ込む・・・。
深くフェラする気のない私を圭介くんは、自分の欲望のままにイマラさせようと
言うのか?・・・。
スタッフがいつ来るか判らない控室で・・・。
二人は虚構の世界に彷徨っていた。
87
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/21 17:27:52    (QhAA7nYv)
マスクを受け取った景子がショーのステージへと上がってゆく、その後ろ姿を見送りながら頭の中では彼女の悔しさを滲ませた表情が思い返されていた

(景子「なんて卑怯なの・・・こんな事をして・・・」)

まるで捕らえられたヒロインが逆らう事も出来ず好き勝手に扱われている…そんな情景がピッタリと当てはまった
僕の中でも虚構が現実を蝕んでいるようだった
開演が近付く会場内を見てみると客層や雰囲気も相まってか、戦隊ショーというよりは組織の慰安所での興行…ヒロインの公開処刑のように思えた
“大きなお友達”が彼女に下卑た言葉やいやらしい視線を向ける…そんな連中がなんだか仲間の戦闘員に見えしまった
開演間近ともなると会場はより一層卑猥な空気に包まれ、その雰囲気に飲まれた僕は興行を任された戦闘員だと錯覚してしまう

ショーが始まると観客の期待に応える為、的確にローターのスイッチをいじってゆく
彼女は身体を震わせ、その度に観客は歓喜の声を上げていた
その歓声を聞く度により彼女を虐めたくなってしまう…成す術も無く僕に弄ばれ、観客からは下品に罵られる…逃げる事も出来ずに痴態を晒すヒロインの姿
会場内で僕が彼女をコントロールしているなど誰も知るはずも無い…その秘密が僕を更なる優越感に浸らせてくれた…

―講演が終わったスタッフルーム―
スタッフルームを訪ねると“演技指導”の影響か、いつも通り床にへたり込んで動けないでいる景子
スタッフも彼女の“熱演”後は配慮してくれているのか休憩時間を長く取ってくれた為、部屋の周囲に人の気配は無かった…
圭介
「今日の演技も凄かったよ…おつかれさま、景子ちゃん」
相変わらず出演後は意識が朦朧としている様で僕の声にも気付けないでいる
会場での淫らな雰囲気と、俯いて動けないでいる彼女の姿に僕は部屋へ入るとドアの鍵をそっと閉めてしまう
未だ気付かぬ景子の目の前まで行くと漸く顔を上げ、力無く僕を見上げてきた

潤んだ瞳で見上げてくる姿に再び嗜虐心を擽られた僕は戦闘員へと変わってゆく

戦闘員圭介
『今日のショーも好評だったな、いやらしい目で視姦されながらの公演はどうだった?
正義のヒロインが多数の戦闘員に襲われてしまう想像でもしてたか?』
『だがまだダメだ…もっと…もっと、景子ちゃ…お前を壊してやりたい』
冷たく言い放つと持っていた飲み物を景子の目の前で床にこぼしてしまう

戦闘員圭介
『…飲み物なんかよりコイツをしゃぶらせてあげるよ』
おもむろに衣服を脱ぎだし露わとなった僕の下半身には彼女を犯しまくったモノがぶら下がっている
ちょうど景子の目線の高さ…逃げる体力も無い彼女に促す様に自分のモノを近付けていった
戦闘員圭介
『さあ、遠慮する事は無い…欲しかっただろう?我々の仲間からいやらしい視線を向けられ
公衆の面前でローターに責められる…身体の疼きは相当なはずだ』
まるで見られて感じる変態だと言わんばかり…

僕は下衆な笑みを浮かべ景子に咥えるよう迫っていった
86
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/21 04:58:30    (JS0fEpzx)
圭介くんの言葉に最初、表情を曇らせたが・・・
いやらしい目で見られる事への期待感と好奇心から来る怖いもの見たさの現れか口元が緩んでしまう。

翌日からの観客は予想通りの大入りとなった。
ローターによる“演技指導”が功を奏したのか連日観客動員数を塗り替えてゆく
だが、日を追うごとに子供達の姿は減り、圭介くんの様なキモい連中が会場を埋め尽くしてゆく
運営の方針でビデオや写真による撮影は禁止となっているので、客の顔ぶれは次第に固定されリピーターの誰もが
私の“艶技”を観る為に通っている様・・・。

圭介くん
「景子ちゃん、凄い人気だな・・・スタッフさんも言ってたよ。
こんなにお客さんが入ったのって今までに無いってさ」
景子
「そ、そう・・・」
圭介くんは客席を見に行く・・・。
その客層からか会場内は異様な雰囲気に包まれているのを感じる。
誰もがいやらしい笑みを浮かべ、戦隊ショーが始まるのを今か今かと待っていた
ステージの影から客席を伺っていた私は客席からの異様な雰囲気や観客の会話に顔が引きつってしまう。
しかし、いやらしく見られる事へ期待も高まっている。

そんな私に圭介くんは戦闘員として話しだす・・・

戦闘員圭介
『客席を見て何を想像していたんだ?・・・光栄だろう?
今日もお前の“痴態”を見る為に仲間達が来てくれたんだからな』
後ろに立ち耳元でそっと囁かれる。
景子
「なんて卑怯なの・・・こんな事をして・・・」
戦闘員圭介
『みんな期待しているぞ、お前が艶めかしく身悶える様を・・・今日も存分に視姦して貰うがいい』
圭介くんの言葉に観客の視線を意識し始め、息が少しずつ上がり瞳の中の淫靡な輝きは徐々に増している。
その様子を見ている圭介くんは、マネージャーと言うより奴隷商人のような気がした。

戦闘員圭介
『そろそろ時間だ、今日もその身体で頑張って稼いでこいよ』
まるで本当に奴隷のように、荒っぽくマスクを手渡たされる。
奴隷として扱われるヒロインを相手している様で、圭介くんは嗜虐心を
大いに掻き立てられている様だった。

もはや私の中のヒロイン象は王道を大きく外れ、圭介くんの手によって
淫らな敗北ヒロインへと作り替えられている様な気がしていた。
それは、新たな自分の性癖を知る事に繋がって行く・・・。
85
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/20 17:32:57    (q.k0eTsl)
僕の言葉に景子の表情は曇ったが、いやらしい目で見られる事への期待感か、それとも好奇心から来る怖いもの見たさなのか、彼女の口元が緩んだ様な気がした
翌日からの観客は予想通りの大入りとなる…ローターによる“演技指導”が功を奏したのか連日観客動員数を塗り替えてゆくのだが
日を追うごとに子供達の姿は減り、圭介の様なキモい連中が会場を埋め尽くしてゆく
運営の方針からビデオや写真による撮影は禁止となっているので、客の顔ぶれは次第に固定されリピーターの誰もが景子の“艶技”を観る為に通っている様だった

圭介
「景子ちゃん、凄い人気だな…スタッフさんも言ってたよ。こんなにお客さんが入ったのって今までに無いってさ」

景子に伝えた後、僕も客席を見に行ったのだが、その客層からか会場内は異様な雰囲気に包まれている
誰もがいやらしい笑みを浮かべ、戦隊ショーが始まるのを今か今かと待っていた
量産型圭介A
『なんかあの戦隊ピンクに誘われてる気がしてさ今日も来ちゃったよ』
モブ男A
『あ~、分かる分かる。絶対に俺達の事を挑発してるよね』
量産型圭介B
『だよな、俺も戦闘員でいいからあの中に交じって戦隊ピンク襲いて~…』
僕につられステージの影から客席を伺いに来ていた景子…客席からの異様な雰囲気や観客の会話に顔が引きつっている
だが瞳の奥には怪しい光が見て取れる…いやらしく見られる事へ期待でもしているのだろうか?

そんな彼女に僕は戦闘員として接した

戦闘員圭介
『客席を見て何を想像していたんだ?…光栄だろう?今日もお前の“痴態”を見る為に仲間達が来てくれたんだからな』
景子の後ろに立ち耳元でそっと囁く
戦闘員圭介
『みんな期待しているぞ、お前が艶めかしく身悶える様を…今日も存分に視姦して貰うがいい』
僕の言葉に観客の視線を意識し始めたのか、彼女の息は少しずつ上がり瞳の中の淫靡な輝きは徐々に増している様だ
そんな彼女の態度を見ていると、捕らえたヒロインを淫らな興行へと出演させる奴隷商人の様な気分になってくる

戦闘員圭介
『そろそろ時間だ、今日もその身体で頑張って稼いでこいよ』
まるで本当の奴隷商人のように言い放つと荒っぽくマスクを手渡す
奴隷として扱われるヒロインを相手している様で、僕は嗜虐心を大いに掻き立てられていた
圭介
(景子ちゃんの悔しそうな雰囲気…なんだか本当に景子ちゃんのご主人様になった気分だ)

もはや彼女の中のヒロイン象は王道を大きく外れ、僕の手によって淫らな敗北ヒロインへと作り替えられている様だった
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