2024/11/30 08:04:39
(DYqRfjoZ)
ぎこちない自慰行為・・・・。
余り感じて無かった・・・しかし、視界を奪われた事で状況は一変する。
視覚からの情報が閉ざされ、ある種催眠状態にでも陥ってしまった様だった。
正常な思考は止まり、狂ってしまった思考は普通なら絶対に話さないような
恥ずかしい事にも素直に答えてしまう・・・。
怪人に穢される・・・言葉にしたことで戦隊ヒロインとしての自分がそうされていると
想像しはじめた・・・。
景子
「やめて・・・あうん・・・いや・・・」
頭を横に振って、激しく抵抗している・・・。
景子
「こんな事をされても貴方たちなんかに・・・」
そんな言葉が口から漏れだすが、自分の世界に没入してしまった私は
怪人や戦闘員達に嬲られている様に思い描いている。
圭介くんが居ることも忘れ激しく悶えはじめていた。
圭介くんの目の前で繰り広げられるオナニーショー・・・。
身体を弄る指は澱みなく動き必死に快楽を貪っている。
どんどん淫らになってゆく私・・・。
私は気付いていないが、ピンポイントでいじりまわしている部分がある。
一番感じるところなのだ・・・執拗にいじくり息遣いは益々荒くなっていった
乳首とクリトリス・・・特に乳首は敏感で、頭の中で怪人の舌でしゃぶられ
甚振られる事を想像しているのだ。
戦闘員圭介
『そんな姿晒して耐えなきゃならないって?そんな事 出来るわけ無いよw・・・
ヘルブロガー様にも可愛がられたんだ、例えレンジャー・ピンクと言えども抗えないさ。
他にはどんな事を“オカズ”にしてる?例えば・・・そうだな、捕らえられて大量の下級戦闘員の慰み者にされてるとか?
それとも媚薬を盛られて身体が自分のいう事きかなくなってるとか?
縛られて自由を奪われた身体を好き勝手にされてる・・・とかも想像したりしてるかな?』
圭介くんの例えを呟く度に、身体をビクッっと震わせてしまう・・・。
全ての例えは的確で、言われた行為を自分が受けていると想像してしまっていた。
目隠しされたまま、口元がだらしなく緩みやがて吐息が漏れ出してしまう。
その姿は怪人に穢され耐えきれずに狂わされた完堕ちヒロインそのものだった。
ステージ衣装のまま、ヘルメットを外し、手袋もはめていない・・・。
自分が思い描いていたヒロインの悪堕ちの瞬間だった。
正しい、尊い、美しい・・・そんな戦隊ヒロインが、醜い怪人や戦闘員達の慰めモノに