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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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69
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/14 07:54:23    (AyS46Ll0)
明らかに以前の時と違う・・・。
正直、前の時は反撃も出来た・・・しかし、今日は縛られてもいないのに
身動きすら出来ない・・・。
完全に怪人に抑えつけられている。
そして、触手の様なモノが私の体内へ分け入って来る。
前の時より大きく感じる・・・。
しかも、スーツさえ着ていないのに・・・。
ヘルフロガーの攻撃は確実に私を追い込み、私の弱さを思い知らせた。
景子
(こ、これって・・・本当に敗北ヒロインの気持ち・・・)
レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
鍛えられた身体から角のように、硬いモノが私を引き裂くように突き立たれる。
私のヒロインにもっていたイメージが、特撮モノAVの様に塗り替えられた。
今の私は、完堕ちヒロイン・・・ダークレンジャー・ピンク・・・。
ヘルフロガーの手先に堕ちてしまった・・・。
痛みの中でそう思った。
68
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/13 21:35:43    (WhGIuDWU)
後から抱きしめられ、その腕を振りほどけない・・・。
こうなってしまうとか弱い女の子なのだと自覚させられる。
レンジャー・ピンク
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
ヘルフロッグ
『どうするつもりか?だと・・・違うだろ、レンジャー・ピンクよ。
この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜かれ、私に見える様、顔の前へと持ってくる。
指先が愛液によってテカテカと光っていた。
そのいやらしい顔に私は本当の怪人のように見えていた。
当然の様に、私もヒロインに没入して行く。
ヘルフログ
『私の指をよ~く見てみろ・・・何だこれは?何故こんなに濡れている?』
ヘルフログの言葉に指から目が離せない・・・。
羞恥心を煽られ、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶる怪人。
耳元で響くいやらしい音に私はプルプルと震えていた。
ヘルフロガー
『それにな・・・私の身体を見た時、いったい何を考えていた?
組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』
恥ずかしいけど、図星だった・・・。
恐怖を通り越して、自分がどんな方法で穢されるのか想像していた事を
見透かされてしまっていた。
下衆な言葉で更に嬲られえる・・・。
レンジャー・ピンク
「い、いやあ・・・そんな事思ってない・・放せ!」
否定しながら必死に暴れまわるが、やはり私の力では腕を振りほどけない。
やがて絶望からか息を切らせ大人しくなってしまう。
ヘルフロガー
『さて、漸く大人しくなったか・・・いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が
出てきたか?
あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い・・・私と“肌の密着”を
させた為により効果が表れたのかもなあ・・・』

ヘルフロガーの言葉に動揺して、身体をくねらせるとお尻が下着越しに怪人のペニスを
刺激してしまい、ムクムクと大きくなる。
贅肉に包まれていない分、以前より大きく感じられた。
レンジャー・ピンク
「い、いやよ・・・やめ、やめて・・・そんなの擦り付けないで!」
徐々に恐怖と好奇心が入り乱れ始め、気が遠くなりそう・・・。
ヘルフロガー
『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな・・・では、久方ぶりに
中の方を堪能させてもらおうか』
床へと投げ倒され、下着を脱いだ怪人は全裸で覆いかぶさってきた。
必死に暴れる私の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまう。
ヘルフロガー
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう・・・』
あの時と同じように秘部に宛がわれたペニスが少しずつ膣内に侵入していった。
67
投稿者:**** 2024/11/13 21:30:42(****)
投稿削除済み
66
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/13 19:25:03    (KdaMDkvB)
後から抱きしめた僕の腕を振りほどけない景子、こうなってしまうと彼女もか弱い女の子なのだと気付かされる
景子「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
『どうするつもりかだと?…違うだろ、レンジャー・ピンクよ。この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜き取ると景子に見える様、顔の前へと持ってゆく…僕の指先が愛液によってテカテカと光っていた
『私の指をよ~く見てみろ…何だこれは?何故こんなに濡れている?』
僕の言葉に指から目が離せないでいる景子
彼女の羞恥心を煽ってやった後、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶってやる…耳元で響くいやらしい音に景子はプルプルと震えていた

『それにな…私の身体を見た時、いったい何を考えていた?組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』

下衆な言葉で更に景子を嬲ってやる、否定しながら必死に暴れまわるが、やはり彼女の力では僕の腕は振りほどけない
やがて疲れてきたのか、息を切らせ大人しくなっていった

『さて、漸く大人しくなったか…いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が出てきたか?』
『あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い…私と“肌の密着”をさせた為により効果が表れたのかもな…』
またしても都合の良い設定を付け加え、彼女がどう反応するのか様子を伺おうと思っていたのだが
僕の言葉に身体をくねらせた景子のお尻が下着越しにペニスを刺激してしまい、ムクムクと大きくなってしまった
贅肉に包まれていない分、彼女には以前より大きく感じたかもしれない

『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな…では、久方ぶりに中の方を堪能させてもらおうか』
なまめかしい腰の動きに景子がというより僕の方が我慢できなくなっていた
景子を床へと投げ倒す(優しくね)と下着を脱いだ僕は全裸で彼女に覆いかぶさる

暴れようとする彼女の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまった
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう…』
あの時と同じように秘部に宛がわれた僕のペニスが少しずつ彼女の膣内に侵入していった

[こんばんは]
景子さんに言われてハッとしてしまいました
そう言われたらそうだ…なんで名前つけなかったかな(;^ω^)

一応怪人名を〚ヘルフロッガー〛にしてみようと思います
景子さんも面倒でなければレンジャー・ピンクとの使い分け
是非おねがいします
65
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/13 08:06:59    (oasjydWe)
圭介くんはニヤリと笑うと語り掛けた。
圭介くん
『なるほど、卑怯か・・・いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』

手に持っていたリモコンを放り投げると、私の体力が回復するのを黙って待っている。
私にはその自信と余裕が理解出来ていない・・・。
まさか“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”そんな思いを巡らせているとは
想像も出来てはいない。

息を整えユックリと立ち上がる・・・でも身体が疼き思う様に動けない。
圭介くん
『準備は出来たか?・・・ならば行くぞ!』
一気に間合いを詰め鉄拳が飛ばせる、しかし手応えが無い・・・
景子
(え?・・・当たらない・・・どうして・・・)
圭介くん
『ふん、こんなものか・・・』
私の攻撃が軽く避けられていた、未だローターから受けた振動で万全の状態では
無いのだが、例え万全の状態で攻撃が当たったとしても今の彼には痛くもかゆくも
無いのかも知れない・・・。
事前とは全く逆に立場に立たされていた。
圭介くんは構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだす。
突然の奇行に呆気に取られ、目を丸くし、顔を引きつらせる。
私の表情は慌ただしく変化し、下着姿となった圭介くんに呆気に取られていた
私だったが・・・鍛え上げた肉体を見て何かを期待している?・・・・。
圭介くん
『どうした?なにを呆けている』
おの言葉に慌てて我に返る私に対してお構いなしに距離を詰められた。
近付いて来る圭介くんに攻撃を繰り出すが、当たっても効いていない。
寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く圭介くんに
私の表情は次第に青ざめていく・・・。

私は攻撃の距離を取ろうと離れるが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで
追い詰めてられてしまう・・・。
圭介くん
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで狩った獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ、私を捕まえようと腕を伸ばす
その隙を突いて大柄な圭介くんの死角から逃れようとしたが・・・
圭介くん
『おっと・・・』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる・・・。
逃れようと暴れるが圭介くんの腕はピクリとも動かせない。
景子
「うっ・・・ぐぐ・・・」
圭介くん
『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。
策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から耳元にいやらしく囁やかれ、そのまま下着の中に指が入って来る。
2ヶ月前と同じように・・・ゴツくなった指先で私は秘部を責め立てられた。
景子
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
私は圭介くんの事をみくびっていた事を後悔していた。

(おはようございます、圭介くん・・・。
趣旨は分かりましたが、こなったら私もレンジャー・ピンクと使い分けましょうか?
そうなると、怪人にも名前が必要ですね。
「グリーンフログ」とか「デビルフログ」何か良いネーミング考えて欲しいな)
64
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/12 18:07:29    (aDyUF72s)
景子「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
彼女の言葉など意に介さずカバンへ手を突っ込むと何を使おうかと中身を漁っていた
(取りあえず今日も縛り上げてっと……いや、待てよ)
カバンから麻縄を取り出そうとした自分の腕を見た僕は、動きを止めると未だ吐息を漏らし床にうずくまる景子に目を向けた
(この身体だったら以前思ったことが出来るかもしれない)

ニヤリと笑うと僕は景子に語り掛けた
『なるほど、卑怯か…いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』

手に持つリモコンを放り投げると彼女の体力が回復するのを黙って待つ
以前思っていた“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”…今ならきっと出来る筈だ

息を整えた景子がユックリと立ち上がるが、まだ身体が疼くのか少し表情が優れない

『準備は出来たか?…ならば行くぞ!』
間合いを詰めると景子の攻撃が飛んできた、それを何度か捌いていたのだが…

『…ふん、こんなものか』
彼女の攻撃が軽く感じる…未だローターから受けた振動で万全の状態では無いのだろうが
例え万全の状態で彼女の攻撃が当たったとしても今の僕では痛くもかゆくも無いだろう
(これならわざわざガードしなくてもイイや)

僕は彼女に対しての構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだした
突然の奇行に目を丸くしたり顔を引きつらせたり、彼女の表情が慌ただしく変化してゆく
そして、下着姿となった僕に呆気に取られていた彼女だったが…鍛え上げた肉体を見た瞳が何かを期待している様に感じた

『どうした?なにを呆けている』
慌てて我に返った彼女に対してお構いなしに距離を詰めてゆく
近付く僕に攻撃を繰り出す彼女だったが…思った通り怯む程の威力では無い

寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く僕に彼女の表情は次第に青ざめていった
(いいね、僕の思った通り…凄く興奮させてくれるよ)
近付けば距離を取ろうと離れる景子だったが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで追い詰めてられてしまう
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ景子を捕まえようと腕を伸ばす
隙を突いて大柄な僕の死角から逃れようとした彼女だったが

『おっと…』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる…逃れようと暴れる彼女だったが僕の腕はピクリとも動かせないでいる

『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から彼女の耳元にいやらしく囁くと、そのまま下着の中に指を入れる
2ヶ月前と同じように…ゴツくなった指先で景子の秘部を責め立てた

[こんばんは]
圭介の喋りについて
圭介本人の場合は今まで通り「」で
怪人や敵役を演じている時のセリフは『』で変化を付けてみます
63
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/12 08:19:57    (x.JvQt5n)
圭介くん
「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと彼は私に言う。
景子
「受けの・・・練習?・・・ど、どう言う事?」
圭介くん
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね。
これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
あくまでも、これは私の為だと嘯き、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと二人が写る様に
設置してゆく。
下着姿でビデオカメラ・・・。
私には何故カメラが必要なのか理解出来ていない。
圭介くん
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが
良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言って作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…
思いもしない刺激に気が動転し、敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、圭介くんの説明を
理解出来ていないがなんとなく頷いてしまう・・・。
圭介くん
「それじゃ、続きをやろうか・・・」
私が抵抗しないと見極めると、圭介くんは役になりきって行く。
圭介くん
「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな
だが、これならどうだ!」
私めがけて再度腕を振るう・・・腕が通過する度にリモコンのスイッチを
押され、その度に身体を震わせてしまう・・・。
もう限界・・・快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった。
快感に打ち震え意識は朦朧としている。
圭介くん
「ククク・・・流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には
敵わなかった様だな」
景子
「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
力無く横たわり、どうにか口だけは反発する私に圭介くんはカバンを持って
近付いて来た・・・。
圭介くん
「これが何か気になるか?これはな・・・貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている様だが知識の無い私には
例え正気であっても何に使う道具なのかは分からない。
醜い怪人が敗北ヒロインを犯す・・・。
私の為では無く、圭介くん専用の収録時間が始まる。
62
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/11 17:33:51    (WSVhY8GB)
下着に仕込んだローターに責め立てられる景子
景子「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然、敏感なところに受ける振動に身体を震わせながらも辛うじて立っていた

景子「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
そう呟く彼女にニヤニヤしながら近付くと

「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと僕はとぼけながらに答える

今の彼女の姿に直ぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られるが、それを悟られない様に褒めながら近付いていった
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね」
「これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
そう言いながら、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと景子と僕が写る様に設置してゆく
下着姿でビデオカメラ…景子には何故カメラが必要なのか理解できない様だったので
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言いながら作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…

予期せぬ刺激に気が動転していた彼女…敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、僕からの説明を理解出来ていないがなんとなく頷いていた
「それじゃ、続きをやろうか…」

「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな」
僕は再び怪人を演じ始める
「だが、これならどうだ!」
彼女めがけて再度腕を振るう…彼女の近くを腕が通過する度にリモコンのスイッチを押してやる
その度に身体を震わせていた彼女だが、限界が来たのか 快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった

倒れた彼女に目をやると、快感に打ち震え意識は朦朧としている様だった

「ククク…流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には敵わなかった様だな」
力無く横たわる彼女に僕はカバンを持って近付いてゆく
「これが何か気になるか?これはな…貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている…知識の無い景子には例え正気であっても何に使う道具なのかは分からないだろう

醜い怪人が敗北ヒロインを犯す…僕専用の収録時間が始まる
61
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/11 12:47:58    (IfJV6SbJ)
ずっと悩みのタネだった戦隊スーツなどの新調・・・。
部員のモチベーションが高まらないのはそこにも原因があると思っていた。
しかし、本物に近付けるとなるとスーツやマスクなど、価格を考えただけでも
部費でなんとかなると思えず、頭が痛い・・・。
もっとリアルに・・・自分の理想、究極のプレイを考えるとスーツは2~3着は必要。
マスクもあればと考えると予定購入額が跳ね上がる。

そんな時に、圭介くんからバイトにともなう休部を願い出たのだった。
一人より二人・・・少し躊躇したが、部費獲得と言われると・・・
景子
「う、うん・・・じゃあ、一緒にやろうよ・・・」
一緒にバイトをやろうと誘ってしまった・・・。
言ってみた反面、圭介くんの笑顔は、以前の贅肉にまみれた豚の様な顔つき
から肉体改造によって顔の脂肪もすっかりと落ち、今はカエルを潰したような
顔立ちになっている・・・。
その笑顔に引きつった表情で無意識に身体をガードしてしまう。
その仕草に2カ月経ってもまだ慣れない事を思い出す。
しかし、胸を押さえている私の腕がか細く感じる・・・。
決してそんな事は無いが、圭介くんの体がたくましくなった為か私の方が
以前よりも弱々しく見えていた。
一瞬、私は想像してしまう・・・。
どんなに攻撃をしても全く効かずに、青ざめた表情を浮かべるヒロイン・・・。
そんな私を追い詰めてニヤニヤと笑みを浮かべる怪人の姿・・・。
そんな笑みが醜悪さを纏い、それを目の当たりにしていた私は更にガードを固めてしまうのだった。

―夏休み―
部活の稽古の合間を縫って圭介くんと一緒にバイトへと向う。
残りの幽霊部員は全く参加の意思は無いようだ。
向う途中でお仕事の内容を話す。
戦隊ショーのスタッフだ。
しかし、ずっとスタッフ・・・今年こそはヒロインとしてショーに出る!
っと、意気込んでいたのだが、オーデションでやんわりと断られてしまった。
景子
「私の実力なら余裕のはずなのに・・・」
私は落ち込んでいた。
圭介くんがスタッフに訳を問いただしていたとも知らずに・・・。

―次の日―
ショーに参加できる様に稽古をしようと圭介くんから誘われた。
望みが叶うなら・・・その一心で部室に向かってしまう。
圭介くんは後から来て、準備した道具の中から女性用のスポーツ下着を
取り出し、手渡された・・・あからさまに圭介くんから渡される下着に拒否感を
隠そうともしない私・・・。
だが、ショーでヒロインに選ばれるためだと言うと渋々着用する事になる。
稽古場に入るが、この格好では流石にモチベーションが上がらない。
その上、普段通りの組手を始めると、私の動きにも難なく着いて来る圭介くん。
そのままじゃ・・・本当に負けちゃう・・・。
圭介くん
「なかなかやるなレンジャー・ピンク!だか、この攻撃は避けられまい!!」
圭介くんは拳を放つ・・・いつも通り簡単に捌いてしまおうとするのだか・・・
拳が近付いたところで、圭介くんは隠し持っていたリモコンのスイッチを入れた。
その瞬間、下着にコッソリと付けられていた、極薄のローターが振動し始め秘部と乳首を
責め立てた始めた・・・。
景子
「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然の事態で、吐息を漏らしながらも虚勢を張っている。
だけど・・・一度知ってしまった快感からは逃れられない。
景子
「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
立っているだけで限界だった。
60
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/10 19:11:56    (rxVJF6K.)
入部前から考えていた戦隊スーツなどの新調…本物に近付けるとなるとスーツやマスクなど、価格を考えただけでも頭が痛い
本来なら新参者の僕が考える事では無いだろうけど、景子に着させてのプレイを考えるとそうも言っていられない、スーツは2~3着は必要だろう
マスクもあればよりリアルに楽しめるかなと思うと予定購入額が跳ね上がる
(夏休みは高額の労働系バイトでも掛け持ちするか…)
早速、部長の景子にバイトにともなう休部を願い出たのだが、彼女から思わぬ提案を受ける

景子「う、うん・・・じゃあ、一緒にやろうよ・・・」
少し控えめな感じで一緒にバイトをやろうと誘ってくれた…その誘いが嬉しくて思わず景子に笑顔を向ける

【以前の贅肉にまみれた豚の様な顔つきは肉体改造によって顔の脂肪もすっかりと落ち、今はカエルを潰したような顔立ちになっている】

僕の笑顔に引きつった表情で自分の身体をガードする彼女…その仕草に2カ月経ってもまだ慣れないのかと少しがっかりしたのだが
(あれ、景子ちゃんってこんなに華奢な体だったっけ?…)
胸を押さえている彼女の腕がか細く感じる…決してそんな事は無いのだが、僕の体がたくましくなった為か彼女が以前よりも弱々しく見えた
(今の僕だったら本当に力尽くで襲えるかも…)
どんなに攻撃をしても全く効かずに、青ざめた表情を浮かべるヒロイン…
そんな彼女を追い詰めてニヤニヤと笑みを浮かべる自分の姿を想像してしまう

それが表情に現れていたのか爽やかな(だと自分では思っている)笑みが醜悪さを纏っていく…それを目の当たりにしていた彼女は更にガードを固めていた

―夏休み―
部活の稽古の合間を縫って彼女と一緒にバイトへと向う…残りの幽霊部員は全く来ない
向う途中で内容を聞くと戦隊ショーのスタッフとの事、部室に貼られた写真を思い出すが彼女は本当に戦隊ヒロインが好きな様だった
今年こそはヒロインとしてショーに出る!っと、意気込んでいたのだが…面接でやんわりと断られてしまう

彼女の実力なら余裕のはずなのに…落ち込む景子を残し、スタッフに理由を聞いてみると

スタッフ「ああ、彼女?攻撃とかはイイ動きはするんだけどね…敵からの攻撃受けた時の演技がねえ」
スタッフからの話を聞いた僕も納得した…確かに受けの演技が下手過ぎた
憧れのヒロインに成ろうと頑張っていたけどショーはやっぱりショー
敵からの攻撃で如何にピンチを演出出来るか…攻撃が上手いだけじゃダメだよな

落ち込む彼女との帰り道、またしても邪悪なアイデアが降りてきた

―次の日―
ショーに参加できる様に稽古をしようと彼女を誘い出す
部室にはすでに景子は来ていた…僕は準備した道具の中から女性用のスポーツ下着を取り出した…僕から渡される下着に拒否感を隠そうともしない彼女
だが、ショーでヒロインに選ばれるためだと言うと渋々着用して稽古場にやってきた

普段通りの組手…彼女の動きにも難なく着いていける
そのまま組み伏せても良いのだけど…

「なかなかやるなレンジャー・ピンク!だか、この攻撃は避けられまい!!」

僕は彼女に拳を放つ…いつも通り簡単に捌いてしまおうとするのだか、拳が近付いたところで隠し持っていたリモコンのスイッチを入れた

その瞬間、下着にコッソリと付けていた極薄のローターが作動して彼女の秘部と乳首を責め立てた
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