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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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59
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/10 17:03:20    (blYuColH)
― 次の日 ―
重い足を引きずる様に部室に向かう・・・。
部長である以上、私が欠席する事なんて出来はしなかった。
だけど、私を辱めた犯人はきっと何食わぬ顔でやって来る・・・。
正義のヒロインが恥辱を受けた怪人に何も抵抗なんて出来ない。
そんな事を地でやっている。

予想通り、圭介くんは素知らぬ顔で同好会へと顔を出す。
今日は入部の挨拶と言う事で、2人の幽霊部員も姿を現した。
景子
「彼が新入部員の古山田くん・・・よろしくね・・・」
私から2人へ軽く彼を紹介をした。
だけど、目を合わせるどころか姿さえ見れない・・・。
あんな写真送っておいて・・・白々しい。
でも、贖えずに圭介くんの色に染められた事が恥ずかしくて顔さえ見れない。
お互い相手の出方を見ている・・・淡々と時間は過ぎていった。

景子
「じゃあ、これからの部活についてですが・・・
やっと、何とか活動出来る人数になりました。
古山田くん配役は悪役・・・戦隊ヒーローは人数不足だが3人でなんとか
やっていきましょう」
圭介くんは他の部員を見回す・・・。
1人は私なんかより、本当に高校生か?と思ってしまう程いやらしい身体を
してる女子・・・。
ヒョロガリだけど、唯一のモブ男子がヒーロー役・・・。
頼り無いけど、贅肉まみれのヒーローなんて見てくれも悪いし当然の配役。

それから今後の活動内容を部長である私から告げる。

景子
「まずは、各運動部を回って身体を鍛えてきて・・・
入部の条件でしょ・・・」
昨日の事を根に持っているのは明らか・・・。
やる前からオーバーワークだと分かる内容だった。
根を上げて退部しても仕方ないとと思っていた。
その上、たった1人で3人を相手しないといけない怪人・・・。
誰よりも体力が無いといけないのは間違い無かった。

予想に反して、私から出されたメニューをなんとか乗り切った
圭介くんの身体は、贅肉も落ち相撲取りの様な巨体の筋肉質へと変貌を遂げる
3人相手の組手もこなせる様になり、私と2人での組手も動きにも難なく着いて行ける。
いや、場合によっては私を圧倒する事も出来るようになっていた。
 気を抜けば、力尽くで組み伏せられることも出来るかも・・・。
2人で組手をしながらひしひしと感じる。
相変わらず嫌悪感は残っているものの時間が経つにつれて私の怒りも収まっり2カ月程
すると普通に話せるくらいには関係は戻っていった。
逆に、ストイックに私の設定したハードルを超えて来る圭介くんに好感すら覚えている。
きっと、好感と言うより本当に力尽くで組み伏せられたら、どんな感じなのかな・・・。
そんな事まで感じていた。
そんな充実した1学期があっという間に過ぎ去る・・・。
目前に控えた夏休み、入部前に考えていたバイトの話を圭介くんから告げられる。
景子
「う、うん・・・じゃあ、一緒にやろうよ・・・」
自分の処女を奪った男に・・・いや、怪人に魅入られたのか・・・。
私は自分から窮地に飛び込んでいく。
58
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/10 12:30:33    (rxVJF6K.)
― 次の日 ―
僕は素知らぬ顔で同好会へと顔を出す
今日は入部の挨拶とあって2人の幽霊部員も姿を現した。景子から2人へ軽く僕の紹介をして貰ったのだが目を合わせるどころか姿さえ見ようともしない
昨日の事を怒ってる?それとも写真の事でビビってるのか?

…いや、僕色に染められた事が恥ずかしくて顔さえ見れないのかも
自分に都合の良い想像をしながら淡々と時間は過ぎていった

部内での僕の配役は悪役…戦隊ヒーローは人数不足だが3人でなんとかやっていたらしい
その内の1人は本当に高校生か?と思ってしまう程いやらしい身体をしてる女子…彼女は何となく納得できるが
ヒョロガリのモブ男子がヒーロー役って言うのは納得出来ない

でも…贅肉まみれのヒーローなんて見てくれも悪いし当然かな
それにヒロインを襲える怪人役になれるんだし、上々の配役と言ったところか

それから今後の活動内容(主に僕の)が部長である景子から告げられた
まずは各運動部を回って身体を鍛えてこいとの事…
入部の条件で彼女から言われていた事だったが、昨日の事を根に持っているのか やる前からオーバーワークだと分かる内容だった(死ぬかと思った…)

たった1人で3人を相手しないといけない為、誰よりも体力が無いといけないのだろうけど…
景子から出されたメニューをなんとか乗り切った僕の身体は、贅肉も落ち相撲取りの様な巨体の筋肉質へと変貌を遂げる
3人相手の組手もこなせる様になり、景子と2人での組手も動きに難なく着いて行ける…場合によっては彼女を圧倒する事も出来るようになった

これなら力尽くで組み伏せる事も出来るかも…2人で組手をしながらそんな事を思っていた
相変わらず嫌悪感は残っているものの時間が経つにつれて景子の怒りも収まって来たのか、2カ月程すると普通に話せるくらいには関係は戻っていた

そんなこんなで1学期があっという間に過ぎ去る
目前に控えた夏休み、入部前に考えていたバイトの話を景子にすると一緒にやろうと彼女の方から誘ってきた
57
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/10 10:33:10    (rxVJF6K.)
[こんにちは]
ありがとうございます
バイトは景子さんに誘われて一緒に始めるといった流れにしようかと思っています
場所は遊園地やデパートなどでのヒーローショーで考えてます

昼過ぎに書き込んでみますのでよろしくお願いします
56
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/10 08:13:51    (blYuColH)
全身に大量の精子を浴び、ビクビクッっと震わせそのまま気を失ってしまった。
稽古場には気を失いぐったりと肩で息をする、息遣いが響いている。
圭介くん
「くっ!うあ、やっちまった・・・くそ!」
子宮の中奥に射精するつもりだっがのか、悔しさを滲ませる圭介くん。
気を失った私に目を向けると白濁液にまみれた姿・・・身体に這い回る
ロープによって自由を奪われ、劣化した戦隊用のスーツはボロボロに・・・。
ロープとの摩擦や圭介くん破られた事で穴だらけになり、剥き出しになった両胸は
乳首がピンと立ち、怪人に嬲りつくされた敗北ヒロインそのモノの様だ。
恐らく彼も望んだ姿だった。
私も幼い時からの妄想が現実になった瞬間・・・。
きっと、精子がベットリ付いてる私の姿って、怪人の邪心に染め上げたみたいに
見えているのだろう・・・。

抜け殻の様な私を圭介くんは、床に寝転がす・・・。
力無く寝転ぶその姿に更に嗜虐心が擽られている様。
だけど、圭介くんはゆっくりと責め立てる様に思ったのか
スマホを取り出し、精液にまみれロープで縛られた私の姿を
写真に収める・・・。
稽古場にシャッター音が響き渡るが、私は目を覚ませない。
まだまだ楽しみはこれから・・・そう思ってか縛っていたロープを
解き、私を残して稽古場から去っていった。

どれ位の時間が経ったのだろう?・・・。
肌寒さを感じ、目を覚ます。
夢じゃ無い・・・私はレンジャー・ピンクとして怪人に
犯された・・・。
ダメージスーツはもう、体裁を保てない程に引き裂かれ
臭気を伴う白濁液が全身を覆っている。
被虐の余韻を感じてブルっと震えた。
私はこの時気が付いた・・・圭介くんもずっと私と同じ感情を
持っていたんだと・・・。
汚れたスーツを脱ぎ捨て、制服に着替える。
やっと解放され、普通の女子高生に戻っていった。
しかし、ショーツには生々しい貫通の印が・・・。
そうして正気に戻ると同時に、圭介くんに奪われた事を自覚して行く。
あんなキモい男子にされたなんて・・・。
私のプライドが許容範囲を逸脱して、いくら妄想に堕ちた
と言っても、圭介くんを許せない。

―帰り道―
誰だか判らないSNSが着信している。
いつの間に連絡先を抜き出したのか、圭介くんからのメッセージ。
圭介くん
〈部長、これからもよろしくね〉
たった一言のメッセージだったが、昨日と今日の写真を添えられている。
自分が気を失ってる時の写真・・・。
こんな事・・・誰にも言える訳が無い・・・。
それでも、口封じとばかりに送って来たのだろうか・・・。
私は本当に闇堕ちしたヒロインの様に、戦隊の仲間と部員の仲間が
ラップして行く・・・。

【こんにちは、はい、わかりました。
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。
バイトは一緒に?それとも、先に私がしている所に
やって来る感じでしょか)
55
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/09 18:18:44    (roSqrcEv)
景子「はああ・・・うっぷ・・・はあはあ・・・」
大量の精子を浴び身体をビクビクッっと震わせると景子はそのまま気を失ってしまった

稽古場には徐々に整ってゆく彼女の息遣いが響いていた

「くっ…うあ、やっちまった…くそ…」
子宮の奥に射精するつもりだっがのだが、最後の最後でミスった僕…悔しさを滲ませ気を失った彼女に目を向ける
白濁にまみれた彼女の姿…身体に這い回るロープによって自由を奪われ、劣化した戦隊用のスーツはボロボロ
ロープとの摩擦や僕に破られた事で穴だらけになり、剥き出しになった両胸は乳首がピンと立っている
怪人に嬲りつくされた敗北ヒロインそのもの、僕が…おそらく彼女も臨んだ姿がそこにはあった
(…まあ、いっか。景子ちゃんに僕の精子がベットリ付いてる姿って、なんだか僕色に染め上げたみたいだし)

彼女を床に寝転がす…力無く寝転ぶその姿にまたもや嗜虐心が擽られたのだが
(スーツもボロボロだし、景子ちゃんも体力尽きただろうから今日はこの辺にしようかな)

制服からスマホを取り出した僕は、精液にまみれロープで縛られた彼女の姿を写真に収めてゆく、稽古場にシャッター音が響き渡るが景子は目を覚まさなかった

まだまだ楽しみはこれから…そう思いながら縛っていたロープを解いてやると、彼女を残して稽古場を後にした


―帰り道―

部室で彼女のスマホから連絡先を抜き出した僕は帰りがてらにメッセージを送る

『部長、これからもよろしくね』

たった一言のメッセージに昨日と今日の写真を添えて…


[こんばんは]
長くなりましたが入部前はここまでにしようと思います
以前、“挿入はまだ”なんて言ってましたが話の流れから襲わないとおかしいよね?って、思い今回に至りました
(挿入前に景子さんが気絶して夢落ちなんてのも考えましたが)
ここから一気に話を進めて夏休み(バイト)に持っていきたいと考えています
まだまだお付き合いいただけると嬉しいです
よろしくお願いします
54
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/09 07:13:33    (emXoSj8Z)
圭介くん
「レンジャー・ピンクともあろう者がこの程度で悲鳴を上げるとはな・・・
だが、その声もまた心地よい」
椅子に座ったままの圭介くんは腰を掴み、身体を上下に動かして自分のペニスを
しごいている・・・
それは、捕らえたヒロインをダッチワイフ代わりに使ってオナニーしている様だった。
戦隊ヒロインを犯している状況が圭介くんを更に興奮させてしまっている。
AVでは得られないリアルな快感に表情は緩みきって惚けた顔は私には恐怖そのモノ・・・。
元々の醜さと相待って更に気色悪い・・・。
向かい合い犯されているが、ゾッとした・・・。

出し入れを繰返される度にベニスは子宮奥深くへと侵入してゆく・・・。
モノが大きすぎて膣内の肉壁と擦れる度に激痛が走る・・・。
景子
「い、痛い・・・やめ・・・いやああ・・・」
だが、痛みに対して脳内麻薬が出始め、次第に甘い喘ぎ声が混ざる様になってしまう。
景子
「はうう・・・あん・・・あうん・・・はあ・・くふう・・・」
圭介くん
「随分と気持ち良さそうな声を出す様になって来たではないか、レンジャー・ピンクよ」
相変わらず私の身体を使い快楽を貪りながら語り掛けてくる・・・。
私まで快感に侵され始めている・・・それに伴い悶え方がどんどんと淫靡なモノになってしまう。
私と圭介くんが望んだ敗北ヒロイン・・・贖う事も出来ず、怪人の卑猥な行為になす術なく
堕とされてしまう・・・。
無意識に、まるで圭介くんの考えや性癖が分かっているかの様に理想のヒロインを演じているのだ。
その姿を見て、圭介くんは腰使いに力が入り、ピストンのスピードは上がっていった。
向かい合って打ち付ける度に、誘うかの様に胸が上下に揺る・・・。
圭介くん
「ただ犯されるだけでは飽き足らんか?レンジャー・ピンク、貴様の身体がもっと私を求めているぞ」
誘われる様に圭介くんは胸へとしゃぶりつく。
景子
「あはあ・・・はあ・・・はあ・・・はうん・・・」
もはや私から悲鳴などは消え、開く口からは甘美な喘ぎ声が漏れ聞こえだす。
悔しさを滲ませながらも快楽に溺れた表情は堕天使のよう・・・。

その表情を見た、圭介くんの顔が凶悪に歪む・・・。
圭介くん
「もはや拒む意思も崩れ落ちただろう。レンジャー・ピンクよ、“悪の種子”その身で
しかと受けるがいい」

ピストンのスピードがさらに増す・・・。
私にも圭介くんが何をしようとしているのか解った。
両手の自由は効かないけど、逃れようと圭介くんの腰を押し戻す。
景子
「い、いや・・・中はダメ!・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・」
圭介くん
「何をしようともはや無駄だ、私から受ける快楽に溺れ 抗う意思を失った貴様に
逃れる術など無いわ!・・・ハハハ」
一瞬、間が開き強力な一撃をぶち込もうと大きく腰を引く・・・。
勢いが付き過ぎ、モノが私の中から飛び出てしまう・・・。
圭介くん
「あ・・・しまっ・・・」

最高潮まで興奮が高まって、抑える事の出来なかった圭介くんのモノは
その場で勢い良く噴き出してしまった。
飛び散る精子が破れたスーツや私の顔を穢していく・・・。
景子
「はああ・・・うっぷ・・・はあはあ・・・」
稽古場は大量に飛び散った精子によって生臭い臭いに包まれてしまう・・・。
53
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/08 19:37:10    (fOPdAYyt)
「レンジャー・ピンクともあろう者がこの程度で悲鳴を上げるとはな…だが、その声もまた心地よい」
椅子に座ったままの僕は景子の腰を掴み、彼女の身体を上下に動かして自分のペニスをしごいている
捕らえたヒロインをダッチワイフ代わりに使ってオナニーしている気分だった
自分で戦隊ヒロインを犯している状況が僕を更に興奮させる…AVでは得られないリアルな快感に表情は緩みきって惚けた顔を晒していた
元々の醜さと相待って更に気色悪く見えたのか、向かい合い犯されている景子がふいに目を開いた時 ギョッとした表情で僕の顔を見ていた

出し入れを繰返す度にベニスは彼女の子宮奥深くへと侵入してゆく
僕のモノが大きすぎるのか、膣内の肉壁と擦れる度に彼女は悲痛な叫び声を上げていた
だが、痛みに対して脳内麻薬が出始めたのか次第に甘い喘ぎ声が混ざる様になってきた

「随分と気持ち良さそうな声を出す様になって来たではないか、レンジャー・ピンクよ」
相変わらず景子の身体を使い快楽を貪りながら語り掛ける…彼女も快感に侵され始めているのか悶え方がどんどんと淫靡なものになっている
僕の望んだ敗北ヒロイン…抗う事も出来ず、怪人の卑猥な行為になす術なく堕とされてしまう
まるで僕の考えや性癖が分かっているかの様に理想のヒロインを演じ続けてくれる
その姿を見るだけで僕は腰使いに力が入り、ピストンのスピードは上がってゆく
目の前では打ち付ける度に僕を誘うかの様に彼女の胸が上下に揺れていた

「ただ犯されるだけでは飽き足らんか?レンジャー・ピンク、貴様の身体がもっと私を求めているぞ」
誘われるままに僕は景子の胸へとしゃぶりついた…

もはや彼女から悲鳴など聞こえはしない
開く口からは甘美な喘ぎ声が漏れ聞こえ、悔しさを滲ませながらも快楽に溺れた表情はとても気持ち良さそうだった

余り焦らしすぎるのも良くないか…僕の顔が凶悪に歪む

「もはや拒む意思も崩れ落ちただろう。レンジャー・ピンクよ、“悪の種子”その身でしかと受けるがいい」

ピストンのスピードがさらに増す…景子も僕が何をしようとしているのか解った様だった
抵抗しようとする彼女に
「何をしようともはや無駄だ、私から受ける快楽に溺れ 抗う意思を失った貴様に逃れる術など無いわ」

僕は強力な一撃をぶち込もうと大きく腰を引く…のだったが、勢いが付き過ぎたのかモノが彼女の中から飛び出てしまった

「あ…しまっ…」

最高潮まで興奮が高まっていた為、抑える事の出来なかった僕のモノはその場で勢い良く噴き出してしまった
飛び散る精子が破れたスーツや彼女の顔を白濁に汚してゆく
稽古場は大量に飛び散った精子によって生臭い臭いに包まれてしまう
52
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/08 08:00:33    (GgteOqPW)
圭介くん
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。
助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」

下校の放送で普通の女子高生に戻っていた私は我に返った時、幼馴染で
ある圭介くんに犯されそうな恐怖に顔を引きつらせていた。
キモい外見も相まって、再び怪人を演じ焚きつけられると、まるで催眠暗示に
掛かった様に表情が囚われのヒロインへと戻ってしまう・・・。

自分自身が戦隊ヒロインとして穢される事に興奮する性癖だったのだ。
しかし、現実に貞操の危機に及んでもなんの抵抗も出来ない。
圭介くん
「自分ひとりではどうにも出来ず、仲間を期待していたとはな・・・
どうだ、私のメス奴隷になると誓うなら優しくしてやってもよいぞ?・・・フハハ」
ニタニタと笑いながら下衆な言葉で感情を逆撫でする。
景子
「フン!好きにするがいい・・・私はどんなに穢されたって負けないんだから・・・」
ヒロインらしく言い返すものの、汚い言葉を投げかけられる度に表情は緩んでいく。

時間的制約も誰かがやって来る心配も無くなり、目の前には戦隊ヒロインとなった幼馴染
縛られて身動きすらできないまま、犯されるのを待っている状態・・・。
全てが自分から望んだ状況、再び現実と虚構が混ざり合ってしまう・・・。
圭介くん
「随分とお預けのままだったな・・・レンジャー・ピンクよ!
では貴様の“大切なものと”とやらをいただくとしよう」
そう言いながらペニスを秘部へと宛がわれる。
ミチミチと秘肉をかき分け、少しずつ膣内へと侵入していく。
自由を奪われなすがまま・・・何をされても抵抗すら出来ない。
景子
「うっ・・・ぐあああ・・・い、痛い・・・」
圭介くん
「レンジャー・ピンクと言えど力を封じられては普通の小娘と変わらんな。
どうだ、無理矢理犯される気分は?」
ゆっくりと出し入れされるが、モノが大きすぎるのか動く度に悲鳴をあげる。
景子
「うわあ・・・あ、あああ・・・」
その姿に圭介くんの嗜虐心は刺激され、快感は益々高まっていった。
同時に私も被虐心を刺激され、恐怖と苦痛から逃げられない現状に
贖うことも出来ずに、徐々に受け入れてしまう・・・。
景子
(私・・・このまま虜にされてしまうんだ・・・)
敗北ヒロインに心の底まで成り切っていた・・・・。
51
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/07 19:35:20    (A/OaK/Bn)
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」

下校の放送で普通の女子高生に戻っていた景子…我に返った時、幼馴染である僕に犯されそうで
恐怖に顔を引きつらせていたのだが(キモい外見も影響してるのかな?)
再び怪人を演じて彼女を焚きつけてやると、まるで催眠暗示に掛かった様に表情が囚われのヒロインへと戻っていった

やはり彼女も僕と同じでヒロインが穢される事に興奮する…いや、自分自身が戦隊ヒロインとして穢される事に興奮する性癖なのだと思った

「自分ひとりではどうにも出来ず、仲間を期待していたとはな」
「どうだ、私のメス奴隷になると誓うなら優しくしてやってもよいぞ?…フハハ」
ニタニタと笑いながら下衆な言葉で景子の感情を逆撫でする
ヒロインらしく言い返しはしてくるものの、汚い言葉を投げかけられる度に彼女の表情は緩んでいった

時間的制約も誰かがやって来る心配も無くなった
目の前には戦隊ヒロインとなった(演じている)幼馴染
縛られて身動きすらできないまま、僕に犯されるのを待っている…
全てが僕(達)の望んだ状況、再び現実と虚構が混ざり合う

「随分とお預けのままだったな…レンジャー・ピンクよ、では貴様の“大切なもの”いただくとしよう」
ペニスを秘部へと宛がうとミチミチと肉をかき分け、少しずつ膣内へと侵入させてゆく
自由を奪われた彼女は僕のなすがまま…何をされても抵抗すら出来ない

「レンジャー・ピンクと言えど力を封じられては普通の小娘と変わらんな。どうだ、無理矢理犯される気分は?」
ゆっくりと出し入れするのだが、僕のモノが大きすぎるのか動く度に悲鳴が上がる
その姿に嗜虐心は刺激され、膣から得られる快感は益々高まっていった
50
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/06 20:22:56    (PLGLaLHt)
私は絶望とは別の感情も感じていた・・・。
息を荒げ、明らかに期待と興奮を感じていたのだ。
正義のヒロインとなった自分が醜い怪人によって穢される・・・。
助けを望んでも誰も現れず、無力感に苛まれながらも屈服せずに
無意味な抵抗を続ける・・・。

そんな私の期待に応え様と言うつもりなのか、露わになった割れ目に
ペニスでなどられる・・・。
挿入されそうな恐怖と期待が敏感になった部分に上下になぞられる度に
身体に電流が走り、ビクッビクッっと跳ねだす・・・。
ひとしきり虐められた後、いよいよ挿入しようと少しずつペニスを押し付けてくる。
普通の私なら絶対にこんな事などさせはしない・・・。
でも、怪人として戦隊ヒロインの私に接してくれるなら、例えどんな酷い事でも
受け入れられる・・・。私の態度から圭介くんはそう確信していた。

その時
― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』

また、昨日と同じ放送が流れ、私に掛けられた魔法が解ける・・・。
私は安堵したが、何となく残念そうな雰囲気を感じさせてしまう・・・。
私は普通の女子高生に戻っていく・・・。
そんな私の目には、自分を“穢してくれる怪人”から、ただの醜い幼馴染へと戻っていく。
途端に、私は嫌悪感を表す・・・縛られている自分の状況もちゃんと分かっているが
圭介くんをなるべく刺激しない様どうやって声を掛けようと画策している。
早くしないと見回りの先生に見られてしまう・・・。
だが、時間だけが経っていく・・・次第に私は焦りだす。
だけど、圭介くんは一向に自由にするつもりは無いようだ。
私は何時現れるか分からない先生の影におびえ、今にも泣き
だしそうな顔をしていた。
こんな状況破廉恥な姿を見られては廃部は免れないだろう・・・。
そんな私を抱き寄せ、圭介くんは耳元で小さく呟く・・・。
圭介くん
「誰も来ないよ・・・」
その冷たい言葉に私は驚いて圭介くんを見る。
そんな私に不敵な笑みを浮かべる圭介くん。
圭介くん
「顧問の先生にさ、今日は部活の事を部長にいろいろ聞きたいので
戸締りはこちらでやります・・・って言ってあるんだ」

この状況から解放される事は無いと私は悟る・・・。
更に圭介くんは追い打ちを放つ・・・。
圭介くん
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。
助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」

私の魔法は解けていなかった・・・。
私は再び囚われのヒロインへと戻されてしまうのだった。
少し、現実に引き戻された事でさらに恐怖は増していく。
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