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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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74
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/16 12:38:33    (sBrF67RN)
大量の精子を景子の中に射精した僕、征服感も相まって気持ち良さがハンパない
プルプルと震え、最後の一滴まで注ぎ込むと呆けた笑みを浮かべて余韻に酔いしれてた
圭介
(すっげえ気持ち良い…抵抗出来ない状態にして無理矢理犯すってのも興奮した)
(おまけに景子ちゃんの中にタップリ出し…って、ヤバイ!)
射精したことで訪れた賢者タイム…そこで素に戻った僕は自分のしでかした現実と直面して思わず青ざめてしまう
ヘルブロガー(圭介)に中出しされた状況で力無く横たわる彼女の姿に危機感を感じ始めていた
圭介
(ヤバいヤバいヤバイ、このままだと赤ちゃん出来ちゃうかも…それにここまでやったら絶対退部させられちゃうよ)
幼馴染との戦隊(敗北)ヒロインごっこ、(自分では)子供の頃の続きのつもりだったが、本物の戦隊ヒロインを彼女に感じた僕はいつの間にか一線を超えてしまっていた
子供の頃から歪んでしまった性癖を彼女にぶつけた…おそらく彼女も僕と同じ性癖や趣向なのだろう
そうでなければ、あそこまでやられてヒロインを演じ続けてくれるはずが無い
だが流石にこの状況はマズイ…景子が素に戻れば絶対に僕の事など許さないと思う

ヘルブロガー
『…ク、クク、は、孕め孕め…レンジャー・ピンクよ、怪人の子を産む我が組織増強の為の母体となるのだ』
意識が戻り始めた景子に相も変わらずヘルブロガーを演じて言い放つ
だが、明らかな動揺から言葉はごもり視線がちらついてしまう
(何かないか…でも学生がレイプされてる様なこんな状況…うん?この状況…)
ヘルブロガー
『さて、レンジャー・ピンク…いや、“坂本景子”よ。その身に悪の種子を注ぎ込まれた気分はどうだ?』
本名を呼ばれ目を丸くする景子、現実に引き戻された彼女だったが…
ヘルブロガー
『驚いたか?我が組織の情報収集能力を侮って貰っては困る。貴様らの秘密基地がこの学校にある事などお見通しだ』
ドキドキしながら未だ虚構の世界だという様に言い放つ…いや、虚構を現実に浸食させようと試みた
ヘルブロガー
『こんな小娘どもが我が組織の邪魔をしていたとはな、だが悪の種子をその身に受けた貴様はもはや我々の奴隷…』
「怪人の子を宿したくないのであれば薬でも飲まなけりゃ…モゴモゴ…』
暗に避妊薬を呑めと言っている…焦るあまり若干“圭介”が入っていた
ヘルブロガー
『と、とにかく、これからは貴様の行動を我が戦闘員に監視させるとよう。名は小山田圭介という私に似たイケメンだ』
(景子ちゃん、乗って来てくれるかな?…)

未だ焦りからくるドキドキが止まらなかった
73
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/16 07:57:37    (Ed2CTMh9)
ヘルブロガー
『ふん、強情なヤツめ!ならば言葉通り好きにさせて貰おう』
頭の上で抑えられた両腕をクロスさせられ、片手で抑えつけられる。
腕一本で抑えつけているが、筋力の増した圭介くんの腕は、私の細い腕では振り払えない。
見た感じは抑え付けられている様に見えるが、振り払おうとか抗おうという動きを一切見せなかった。
強がるセリフを言い、だけど瞳の奥には醜い怪人にヒロインとしての自分が滅茶苦茶にされる事への
期待感が色濃く出てしまっている。
快楽に流されてしまうヒロインと気丈にも抗おうとするヒロイン・・・。
私の中で二つのヒロイン象が葛藤しているのだった。

自由となった、圭介くんの片方の手が胸元へと伸びてゆく・・・。
着用しているスポーツブラをたくし上げられると両胸がプルンと姿を現した。
ヘルブロガー
『相変わらず良い形をしておるわ・・・。なんだ?期待でもしているのか?w』
露わとなった両胸の登頂部では乳首がピンと尖り立っている。
一目見ただけで硬くなっているのが分かる程で、今すぐに虐めて欲しいと主張する様。
レンジャー・ピンク
「そ、そんなはず無いじゃん・・・み、見るな!」
ヘルブロガー
『まったく、アソコや乳首は正直だというのに・・・貴様の口とは全然違うな』
キモい顔を乳首へと近付け舌をデロンと伸ばす姿はカエル顔の怪人がその長い舌で乳首を
舐め回そうとしている様に見えた。
私に自覚は無いが、思わず近づけた顔に自ら期待しているのか、舌に向って乳首を近付ようと
してしまう・・・。
景子
(はうん・・・舐められる・・・キモい・・・)
圭介くんは心の中でほくそ笑んでいたのか、歪んだ笑みを浮かべながら私の乳首を舌先で舐め上げる。
ザラリとした舌の感触が想像以上に気持ちいい・・・。
景子
「あはああ・・・うん・・・はうん・・・」
吐息を上げ身体を大きく仰け反る・・・。
一瞬、素に戻って悶えてしまった。
膣内を犯しているペニスからの快感も、想像していた以上に乱される。
ヘルブロガー
『軽く舐め上げてやっただけで、これほど悶えるとはな・・・以前に増して
敏感になっている様だ、あれから毎日オナニーでもしていたんじゃないのか?』
表情を見られまいと顔を背けていたが、覗き込みながらゲスいな質問を投げかけられた。
ハアハアと息を切らせているが答える事も出来ない。
景子
(い、意地悪・・・そんな事・・・)
そのまま無視を決め込もうとするが、腰のグラインドで責め立てられた。
だが、快感に打ち震え追撃の腰の動きに正気を失い、喘ぎ声を漏らすだけの
完堕ちヒロインに成り果ててしまっていたのだ。

ヘルブロガー
『もはや正気も失せたか・・・まあよい、今度は逃さぬぞ!再び悪の種子を受けるが良い!!』
完堕ちした景子の姿に腰使いのスピードが一気に上がり、肉壁との摩擦で圭介くんの気持ちは
昂って行く・・・。
そして・・・限界を迎えた圭介くんは、私の中に大量の“悪の種子”を注ぎ込んだ。
完全に自我を失った私は、放心状態の中で妊娠の危険に苛まれて行く・・・。
景子
(赤ちゃん・・・出来ちゃうかも・・・)
それは、ヒロイン レンジャー・ピンクでは無く、坂本景子としてこの事が
決して特撮やフェクションでは無い現実だと認知させられる。
72
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/15 18:54:27    (1QjombmB)
レンジャー・ピンク
「そんな訳無いでしょ!・・・フン!・・・好きにすればいい・・・」
強がるセリフ…だが瞳の奥には醜い怪人にヒロインとしての自分が滅茶苦茶にされる事への期待感が色濃くなっていた
快楽に流されてしまうヒロインと気丈にも抗おうとするヒロイン…彼女の中で二つのヒロイン象が葛藤している様に思えた

ヘルブロガー
『ふん、強情なヤツめ…ならば言葉通り好きにさせて貰おう』
頭の上で抑え付けていた両腕をクロスさせ片手で抑えつける様に持ち換える…腕一本で抑えつけているが、筋力の増した僕の腕を彼女の細い両腕では振り払えないでいた
…いや、見た感じは抑え付けられている様に見えるが、振り払おうとか抗おうという動きを彼女は一切見せなかった

自由となったもう片方の手が景子の胸へと伸びてゆく…未だ着用させていたスポーツブラをたくし上げると久方ぶりの両胸がプルンと姿を現した
ヘルブロガー
『相変わらず良い形をしておるわ…なんだ?期待でもしているのか?w』
露わとなった両胸の登頂部では乳首がピンと尖り立っている…
一目見ただけで硬くなっているのが分かる程で、今すぐに虐めて欲しいと主張している様だった
ヘルブロガー
『まったく、アソコや乳首は正直だというのに…貴様の口とは全然違うな』
顔を乳首へと近付け舌をデロンと伸ばす…カエル顔の怪人がその長い舌で乳首を舐め回そうとしている様な状態だ
本人に自覚は無いのだろうが、僕が顔を近づけた事に期待しているのか景子自らが僕の舌に向って乳首を近づけようとしているのが分かった
圭介
(景子ちゃん、して欲しくて仕方ないんだな…なんてエッチな子になったんだ、これは期待に応えなきゃね)
心の中でほくそ笑んでいたつもりが表情に出ていた様だった…歪んだ笑みを浮かべながら僕は景子の乳首を舌先で舐め上げてやる

ザらりとした舌の感触が想像以上だったのか、可愛く悲鳴を上げ身体を大きく仰け反らせる彼女
膣内を犯しているペニスから快感に打ち震えているのが伝わってきた
ヘルブロガー
『軽く舐め上げてやっただけで、これほど悶えるとはな…以前に増して敏感になっている様だ、あれから毎日オナニーでもしていたんじゃないのか?』
表情を見られまいと顔を背けていた景子に覗き込みながら訪ねてみたのだか…ハアハアと息を切らせているが答えようとはしなかった
圭介
(ちょっと意地悪だったかな?でも、こんな悶えた姿を見せられたらもっと滅茶苦茶にしたくなっちゃうよw)
そのまま無視を決め込もうとする彼女に腰のグラインドで問いただす
だが、快感に打ち震える彼女は追撃の腰の動きに正気を失い、喘ぎ声を漏らすだけの完堕ちヒロインに成り果ててしまっていた

ヘルブロガー
『もはや正気も失せたか…まあよい、今度は逃さぬぞ!再び悪の種子を受けるが良い!!』
完堕ちした景子の姿に腰使いのスピードが一気に上がり、肉壁との摩擦から得られる快感が一気に高まった

そして…射精感が限界を迎えた僕は彼女の中に大量の“悪の種子”を放出したのだった
71
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/15 08:08:14    (roqx3grH)
捕らえた獲物をいたぶる様に少しずつペニスが膣にわけいる。
抑え付けられ身動きすら出来ない状態でも暴れ様ともせず押し入って
来る怪人のペニスから目が離せない・・・。

レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
私には膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えている。
恐怖と共に壊される事への期待が瞳の奥には見え隠れしている。
ヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像しているのだった。

侵入するモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、私の身体はペニスを
すんなりと受け入れてしまい、数回腰を振られるだけで悲鳴は甘い吐息へ
変わってしまう・・・。
迎え入れてしまったペニスをキュウキュウと絡みつき、膣が求めていた物を
離すまいと必死になっている。
動かれる度に、表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってしまう・・・。
怪人に堕とされ、使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロイン・・・。
怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿がそこにあった。
特撮AVそのモノ・・・。

凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に彼の興奮も
益々高まり、膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られ
快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてしまう・・・。
レンジャー・ピンク
「あ、あはあ・・・そんな・・・いやあ・・・あふうん・・・」
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのモノだ。
景子
(い、いや・・・そんな目で見ないで・・・わ、私・・・まだ・・・
ダメ・・・もう、感じちゃってる・・・)
圭介くん
「オナニーでもしてたりして??・・・」
一瞬、圭介くんが頭の中に現れた・・・。
景子
「うん?・・・・」
なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまったのだ。
慌ててヘルブロガーへと戻る圭介くん・・・。

ヘルブロガー
『・・・あー・・・コホン、どうした?
以前よりも気持ち良さそうでは無いか?・・・
仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?
それとも自分でオナニーでもしていたのか?w・・・』
一瞬、素に戻りかけた私は圭介くんの戦隊の中で淫らな行為がある様な
およそ無いであろう設定で羞恥心を嬲られ引き戻される。

ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ・・・私は寛大だからなw』
期待、屈辱、苦痛、快楽、興奮と様々な感情が入り乱れて、私の精神は蝕ばまれていく。
お構いなしに、下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る怪人・・・。
射精の瞬間・・・いや、怪人からの種付けの瞬間が少しずつ近付いていた。
レンジャー・ピンク
「そんな訳無いでしょ!・・・フン!・・・好きにすればいい・・・」
景子
(何言ってんだろう・・・して欲しいって言ってるみたいじゃない・・・)
私の中でも葛藤は増していく・・・。
70
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/14 17:42:37    (K4HfUh6b)
捕らえた獲物をいたぶるかの様に僕は少しずつペニスを挿入してゆく
抑え付けられ身動きすら出来ない状態ではあるが、それでも暴れ様ともせず押し入って来る怪人のペニスから目が離せない景子

レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
自分の膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えているのか、恐怖と共に瞳の奥には期待を宿しているのが見ている…
やはりヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像していた様だった

押し入るモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、彼女の身体は僕のペニスをすんなりと受け入れ
数回ほど腰を振ってやると悲鳴は甘い吐息へと変わってゆく
以前とはまるで違い、迎え入れた僕のペニスにキュウキュウと絡みついてくる
彼女の膣が求めていた物を離すまいと必死になっている様に思えた

動く度に表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってゆく彼女…怪人に堕とされ使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロインの様に見えてくる
そんな彼女をいやらしく見つめながら僕は無言で腰を振る、怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿を楽しんだ
(うわあ…景子ちゃん、すっごくやらしい。キリっとしたヒロイン演じてた時とのギャップが凄いや…特撮AVのヒロインそのものだよ)

凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に僕の興奮も益々高まってゆく
膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られた彼女は、快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてゆく…
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのものに思えた

(それにしても景子ちゃん、前まで処女だったはずじゃ…子供の頃も縛られて悶えていたし、元々エロかったのかな?それともまさか…オナニーでもしてたりして??)
圭介
「オナニーでもしてたりして??…」

なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまった

(ヤバい!雰囲気壊しちゃったかな?)
慌ててヘルブロガーへと戻る…

ヘルブロガー
『…あー…コホン、どうした?以前よりも気持ち良さそうでは無いか』
『仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?それとも自分でオナニーでもしていたのか?w』

素に戻った事を取り繕う様にヘルブロガーとして接し、戦隊の中で淫らな行為がある様な、およそ無いであろう設定で彼女の羞恥心を嬲ってやる

ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ…私は寛大だからなw』
期待…屈辱…苦痛…快楽…興奮…様々な感情が入り乱れて彼女の精神を蝕んでいる様だった
そんな彼女に下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る僕…射精の瞬間が少しずつ近付いていた
69
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/14 07:54:23    (AyS46Ll0)
明らかに以前の時と違う・・・。
正直、前の時は反撃も出来た・・・しかし、今日は縛られてもいないのに
身動きすら出来ない・・・。
完全に怪人に抑えつけられている。
そして、触手の様なモノが私の体内へ分け入って来る。
前の時より大きく感じる・・・。
しかも、スーツさえ着ていないのに・・・。
ヘルフロガーの攻撃は確実に私を追い込み、私の弱さを思い知らせた。
景子
(こ、これって・・・本当に敗北ヒロインの気持ち・・・)
レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
鍛えられた身体から角のように、硬いモノが私を引き裂くように突き立たれる。
私のヒロインにもっていたイメージが、特撮モノAVの様に塗り替えられた。
今の私は、完堕ちヒロイン・・・ダークレンジャー・ピンク・・・。
ヘルフロガーの手先に堕ちてしまった・・・。
痛みの中でそう思った。
68
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/13 21:35:43    (WhGIuDWU)
後から抱きしめられ、その腕を振りほどけない・・・。
こうなってしまうとか弱い女の子なのだと自覚させられる。
レンジャー・ピンク
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
ヘルフロッグ
『どうするつもりか?だと・・・違うだろ、レンジャー・ピンクよ。
この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜かれ、私に見える様、顔の前へと持ってくる。
指先が愛液によってテカテカと光っていた。
そのいやらしい顔に私は本当の怪人のように見えていた。
当然の様に、私もヒロインに没入して行く。
ヘルフログ
『私の指をよ~く見てみろ・・・何だこれは?何故こんなに濡れている?』
ヘルフログの言葉に指から目が離せない・・・。
羞恥心を煽られ、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶる怪人。
耳元で響くいやらしい音に私はプルプルと震えていた。
ヘルフロガー
『それにな・・・私の身体を見た時、いったい何を考えていた?
組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』
恥ずかしいけど、図星だった・・・。
恐怖を通り越して、自分がどんな方法で穢されるのか想像していた事を
見透かされてしまっていた。
下衆な言葉で更に嬲られえる・・・。
レンジャー・ピンク
「い、いやあ・・・そんな事思ってない・・放せ!」
否定しながら必死に暴れまわるが、やはり私の力では腕を振りほどけない。
やがて絶望からか息を切らせ大人しくなってしまう。
ヘルフロガー
『さて、漸く大人しくなったか・・・いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が
出てきたか?
あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い・・・私と“肌の密着”を
させた為により効果が表れたのかもなあ・・・』

ヘルフロガーの言葉に動揺して、身体をくねらせるとお尻が下着越しに怪人のペニスを
刺激してしまい、ムクムクと大きくなる。
贅肉に包まれていない分、以前より大きく感じられた。
レンジャー・ピンク
「い、いやよ・・・やめ、やめて・・・そんなの擦り付けないで!」
徐々に恐怖と好奇心が入り乱れ始め、気が遠くなりそう・・・。
ヘルフロガー
『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな・・・では、久方ぶりに
中の方を堪能させてもらおうか』
床へと投げ倒され、下着を脱いだ怪人は全裸で覆いかぶさってきた。
必死に暴れる私の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまう。
ヘルフロガー
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう・・・』
あの時と同じように秘部に宛がわれたペニスが少しずつ膣内に侵入していった。
67
投稿者:**** 2024/11/13 21:30:42(****)
投稿削除済み
66
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/13 19:25:03    (KdaMDkvB)
後から抱きしめた僕の腕を振りほどけない景子、こうなってしまうと彼女もか弱い女の子なのだと気付かされる
景子「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
『どうするつもりかだと?…違うだろ、レンジャー・ピンクよ。この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜き取ると景子に見える様、顔の前へと持ってゆく…僕の指先が愛液によってテカテカと光っていた
『私の指をよ~く見てみろ…何だこれは?何故こんなに濡れている?』
僕の言葉に指から目が離せないでいる景子
彼女の羞恥心を煽ってやった後、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶってやる…耳元で響くいやらしい音に景子はプルプルと震えていた

『それにな…私の身体を見た時、いったい何を考えていた?組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』

下衆な言葉で更に景子を嬲ってやる、否定しながら必死に暴れまわるが、やはり彼女の力では僕の腕は振りほどけない
やがて疲れてきたのか、息を切らせ大人しくなっていった

『さて、漸く大人しくなったか…いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が出てきたか?』
『あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い…私と“肌の密着”をさせた為により効果が表れたのかもな…』
またしても都合の良い設定を付け加え、彼女がどう反応するのか様子を伺おうと思っていたのだが
僕の言葉に身体をくねらせた景子のお尻が下着越しにペニスを刺激してしまい、ムクムクと大きくなってしまった
贅肉に包まれていない分、彼女には以前より大きく感じたかもしれない

『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな…では、久方ぶりに中の方を堪能させてもらおうか』
なまめかしい腰の動きに景子がというより僕の方が我慢できなくなっていた
景子を床へと投げ倒す(優しくね)と下着を脱いだ僕は全裸で彼女に覆いかぶさる

暴れようとする彼女の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまった
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう…』
あの時と同じように秘部に宛がわれた僕のペニスが少しずつ彼女の膣内に侵入していった

[こんばんは]
景子さんに言われてハッとしてしまいました
そう言われたらそうだ…なんで名前つけなかったかな(;^ω^)

一応怪人名を〚ヘルフロッガー〛にしてみようと思います
景子さんも面倒でなければレンジャー・ピンクとの使い分け
是非おねがいします
65
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/13 08:06:59    (oasjydWe)
圭介くんはニヤリと笑うと語り掛けた。
圭介くん
『なるほど、卑怯か・・・いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』

手に持っていたリモコンを放り投げると、私の体力が回復するのを黙って待っている。
私にはその自信と余裕が理解出来ていない・・・。
まさか“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”そんな思いを巡らせているとは
想像も出来てはいない。

息を整えユックリと立ち上がる・・・でも身体が疼き思う様に動けない。
圭介くん
『準備は出来たか?・・・ならば行くぞ!』
一気に間合いを詰め鉄拳が飛ばせる、しかし手応えが無い・・・
景子
(え?・・・当たらない・・・どうして・・・)
圭介くん
『ふん、こんなものか・・・』
私の攻撃が軽く避けられていた、未だローターから受けた振動で万全の状態では
無いのだが、例え万全の状態で攻撃が当たったとしても今の彼には痛くもかゆくも
無いのかも知れない・・・。
事前とは全く逆に立場に立たされていた。
圭介くんは構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだす。
突然の奇行に呆気に取られ、目を丸くし、顔を引きつらせる。
私の表情は慌ただしく変化し、下着姿となった圭介くんに呆気に取られていた
私だったが・・・鍛え上げた肉体を見て何かを期待している?・・・・。
圭介くん
『どうした?なにを呆けている』
おの言葉に慌てて我に返る私に対してお構いなしに距離を詰められた。
近付いて来る圭介くんに攻撃を繰り出すが、当たっても効いていない。
寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く圭介くんに
私の表情は次第に青ざめていく・・・。

私は攻撃の距離を取ろうと離れるが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで
追い詰めてられてしまう・・・。
圭介くん
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで狩った獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ、私を捕まえようと腕を伸ばす
その隙を突いて大柄な圭介くんの死角から逃れようとしたが・・・
圭介くん
『おっと・・・』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる・・・。
逃れようと暴れるが圭介くんの腕はピクリとも動かせない。
景子
「うっ・・・ぐぐ・・・」
圭介くん
『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。
策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から耳元にいやらしく囁やかれ、そのまま下着の中に指が入って来る。
2ヶ月前と同じように・・・ゴツくなった指先で私は秘部を責め立てられた。
景子
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
私は圭介くんの事をみくびっていた事を後悔していた。

(おはようございます、圭介くん・・・。
趣旨は分かりましたが、こなったら私もレンジャー・ピンクと使い分けましょうか?
そうなると、怪人にも名前が必要ですね。
「グリーンフログ」とか「デビルフログ」何か良いネーミング考えて欲しいな)
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