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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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49
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/06 17:55:00    (afbRjQJG)
景子(いや、いや・・・誰か・・・助けて・・・こんなのいや・・・)
口をパクパクと開いているが声は聞こえない…大方こんな事を思っているのだろうか

股間ら顔を覗かせるペニスに気付いた彼女の表情は絶望の色を滲ませていた

だが、僕は絶望とは別の感情を彼女の雰囲気から感じていた
口元は緩み、先程とは違う意味で息遣いが荒れている…明らかに期待と興奮が見て取れる
正義のヒロインとなった自分が醜い怪人によって穢される…助けを望んでも誰も現れず、無力感に苛まれながらも屈服せずに無意味な抵抗を続ける

そんな情景でも想像しているのだろう

僕はそんな彼女の期待に応えてやろうと露わになった割れ目をペニスでなぞってやる
挿入されそうな恐怖(或いは期待)か敏感になった部分に対する刺激か、上下になぞる度に彼女の身体がビクッビクッっと跳ねていた

ひとしきり虐めた後、狙いを定めて彼女の中へ挿入しようと少しずつペニスを押し付ける
普通なら絶対にこんな事などさせないだろう…
でも、怪人として戦隊ヒロインの景子に接するなら、例えどんな酷い事でも受け入れてくれる、彼女の態度から僕はそう確信していた

その時
― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』


無情にも昨日と同じ放送が流れた、景子にとっては魔法が解ける合図…
安堵した中に何となく残念そうな雰囲気を感じさせながら、彼女は普通の女子高生へと戻っていく
そんな彼女の目の前には、自分を“穢してくれる怪人”からただの醜い幼馴染へと戻った僕が居た
途端に嫌悪感を表してきたが、縛られている自分の状況もちゃんと分かっているみたいで、なるべく刺激しない様に声を掛けようと思案している
早くしないと見回りの先生に見られてしまうからだ
だが、妙案が浮かばないのか時間だけが経っていく…次第に彼女は焦りだしたのだが、僕は一向に彼女を自由にするつもりは無かった
何時現れるか分からない先生の影におびえ、今にも泣きだしそうな顔をしている景子…こんな状況を見られては廃部は免れないだろう

そんな彼女を抱き寄せ、耳元で小さく呟いた
「誰も来ないよ…」
その言葉に驚いた表情で僕を見る景子、そんな彼女に不敵な笑みを浮かべると
「顧問の先生にさ、今日は部活の事を部長にいろいろ聞きたいので戸締りはこちらでやります。って言ってあるんだ」

未だこの状況から解放される事は無いと知った彼女…更に僕は追い打ちを放つ

「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。助けを期待しても無駄な事だ」

魔法は解けていなかった…景子は再び囚われのヒロインへと戻されてしまう
48
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/05 20:24:05    (t9ScFvFs)
圭介くんは頬張った私の乳首を舌で転がし弄んでいる・・・。
ザらりとした舌の感触を感じる度に私の身体はビクッ、ビクッっと反応してしまう。
圭介くんの容姿も相まって、私には異形の怪物が自分の胸に吸い付いている様に見えている。
乳首から感じる快感に強気の態度だった私は次第に追い込まれている。
景子
「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない、卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」
私の言葉に乳首から口を離すと・・・
圭介くん
「無駄だ無駄だ、私の体液を摂取して快楽を拒むことなど出来ぬ。
強がっていても身体はとうに私の快楽の虜よ・・・フフフ・・・」
圭介くんは、今度は口には含まず見える様に乳首を舌先で弄ぶ。
私の身体を怪人が触手が責め立てる様に舌を這いずり回わされ・・・。
景子
「い、いやあ・・・う、うわああ・・・はあ・・・はあん」
懸命に怪人から離れようともがくが、縛られ自由の利かない身体は抱き寄せられては
身をひねる事も両手で引き離す事も出来ない・・・。
結局、無駄に暴れた事によって、更に体力を消費してしまい息を荒げながら大人しく
なってしまっていく・・・。
圭介くん
「随分としおらしくなって来たな、ならばこちらも責めてやろう」
未だスーツに包まれたもう片方の胸も破られ、目の前に両胸が晒される。
怪人のいやらしい目で見られる事が恥ずかしい・・・身体をくねらせる度に
私の胸は怪人の目の前でぷるん、ぷるんと活き良く舞い踊る・・・・。
どちらにしゃぶりつこうか?・・・涎を垂らし血走った眼で左右の胸を見ていた
怪人は結局両方の胸を交互に舐め回し出した。
ちゅぱちゅぱ・・・ぴちゃぴちゃと卑猥な音が稽古場に木霊する。
景子
「はふう・・・だ、ダメ・・・いやあ・・・おかしくなるう・・・」
贖う力を奪われ“催淫効果”に苦しむヒロインへ私は仕立てられていく。
与えられる快感に身体を震わせ、徐々に精神が侵食されていく・・・。
その姿はとても背徳的・・・私が思い描いた敗北ヒロインそのもの・・・。
このまま正義のヒロインのままの穢しつくされるんだ・・・。
現実と虚構の世界が混ざり混沌としていくのだった。
圭介くん
「さて、私の体液を呑み込み舌技によって感度の高まった身体・・・
受け入れる準備は整っただろう!」
股に通していたロープを解かれると、絶えず責め続けられていた
股間は堰を斬った様に愛液が溢れ出す。
そのまま持ち上げられ、下着を剥ぎ取られると怪人の上に身体を降ろされる。
タプタプの贅肉を纏った怪人の太腿に沈み込む・・・。
怪人と向き合う形に成り、そこには先程、 口内を穢しつくした触手の様なペニスが
膣を狙って潜んでいた・・・。
私にはそんな圭介くんがそう見えている・・・。
しかも、その触手が私の大事な場所を狙っている事を察した。
アレに刺されたら・・・もう、ヒロインじゃなくなる・・・。
景子
(いや、いや・・・誰か・・・助けて・・・こんなのいや・・・)
虚しい願いが今になって湧き上がっていた。
47
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/05 18:10:11    (nTQQtJhZ)
口の中に頬張った乳首を舌で転がし弄んでいる…ザらりとした舌の感触を感じる度に景子の身体はビクッ、ビクッっと反応してくれてた
容姿も相まって彼女には異形の怪物が自分の胸に吸い付いている様に見えているだろう
口内で弄ばれる乳首から感じる快感に強気の態度だった彼女も次第に追い込まれている様だった
景子「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない、卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」

その言葉に口を離した僕は
「無駄だ無駄だ、私の体液を摂取して快楽を拒むことなど出来ぬ。強がっていても身体はとうに私の快楽の虜よ」
今度は口には含まず、景子に見える様に乳首を舌先で弄ぶ。彼女の身体を怪人が触手で責め立てる様に舌を這いずり回した
懸命に僕から離れようともがいていたが、縛られ自由の利かない身体を抱き寄せられては、身をひねる事も両手で引き離す事も出来ない
結局、無駄に暴れた事によって体力を消費した彼女は息を荒げながら大人しくなっていった

「随分としおらしくなって来たな、ならばこちらも責めてやろう」

未だスーツに包まれたもう片方の胸の部分を破ると目の前に彼女の両胸が現れた
いやらしい目で見られる事が恥ずかしいのか、身体をくねらせる事に彼女の胸は目の前でぷるん、ぷるんと活き良く舞い踊る
どちらにしゃぶりつこうか?…涎を垂らし血走った眼で左右の胸を見ていた僕だが、結局両方の胸を交互に舐め回す事にした

ちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃと卑猥な音が稽古場に木霊する

抗う力を奪われ“催淫効果”に苦しむヒロインへと景子を仕立ててやった…
与えられる快感に身体を震わせ、徐々に精神が侵されていく姿はとても背徳的で僕が思い描いた敗北ヒロインそのもの
このまま…正義のヒロインのままの彼女を穢しつくしてやる
僕の中でまたしても現実と虚構の世界が混ざり合い何かが弾けた

「さて、私の体液を呑み込み舌技によって感度の高まった身体…受け入れる準備は整っただろう!」
股に通していたロープを解いてやると、絶えず責め続けられていた彼女の股間は栓を斬った様に愛液が溢れ出した
そのまま彼女を持ち上げると下着を剥ぎ取り、僕の上に身体を降ろしてゆく
さして重くない…むしろ平均よりも軽いはずの彼女の身体はタプタプの贅肉を纏った僕の太腿に沈み込む
そこには…先程 口内を穢しつくした触手の様なペニスが彼女の膣を狙って潜んでいた
46
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/04 18:41:38    (BlXdjyds)
知識もまた、経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度だが、怪人の命令に従っている。
いいように弄ばれるヒロインを演じる様に没入していた。
その姿はペニスにオナニーでは得難い快感を与えている。
しかし、ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた
のか、彼は私の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる。
突如として、喉奥まで侵入したペニスで、イマラチオの状態になって苦しみ
もがく私・・・。
まるで特撮AVの様な感じで責められてられる。
自由を奪われ、怪人に思い通りに弄ばれる、AVでの怪人と自分を重ねて
いるようだった・・・。
景子
「ヒャめて・・・ふぐぐ・・・ひゃん・・・うぐん・・・」
堪らずやめて欲しいと懇願するが、お構いなしにグラインドを繰り返される。
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、私の頬に打ち付ける。
ペチペチと当たる音・・・その音は捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ
小馬鹿にされている情景が思い浮かぶ・・・。
執拗に繰り返されるイマラチオに私の意識も朦朧としてきた・・・。
ヒロインを凌辱しているこの状況に圭介くんの責める手を緩める気は無かった。
下衆な顔で口便器のように、私を見下ろしていた。
じゅぼじゅぼと音を立てて、喉でペニスを扱く刺激に限界が訪れる。
景子
「うっ!・・・くあ・・・はあ・・・はうう・・うげええ」
突然、口内から喉に大量の精液が流し込まれていく・・・。
突然の出来事に、私は目を見開いて唸るが、圭介くんはペニスを抜こうともしない。
息も出来ず苦しむ私は諦めたようにその精液を飲み込む。
気持ち悪い感触と臭い・・・それでも行き場の無い性液は喉を通っていく。
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿だった・・・。
満足したのか圭介くんは、私の口からペニスを引き抜く・・・。
圭介くん
「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。
しかし・・・先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など
保てないだろう?・・・」

あくまでも、淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて
淫らになるような道筋をたて自分の行為を肯定していく。
圭介くん
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばしブラをずらして
直接胸を揉み始めたながら・・・
圭介くん
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
景子
「こ、こんな事をして・・・ただじゃ済まさないんだから・・・
その穢らわしい手を離しなさい!」
言葉では否定しても、胸を揉まれピンと突き立った乳首は
ただの強がりだと見透かされる。
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたり
して私の反応を楽しんでいる様だった。
そして、醜い口を開き、胸に吸い付いた・・・。
景子
「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない
卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」
45
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/04 17:53:12    (VG/ME.UW)
ヒロインを演じ続けようする気持ちと、拒絶する心のせめぎ合いが彼女の動きから手に取る様に分かった
僕はいやらしい笑みを浮かべながら景子が咥えてくるのを今か今かと待っている
少しずつ、首を垂れ僕の股間に顔を埋める…口を開き咥えようとしたのだが、ペニスから放たれる臭気に思わず「ウッ」と声を上げ彼女は顔を背けた
それでもレンジャー・ピンクを演じ続ける彼女は“催淫効果”に侵されたまま、観念したように目を瞑りながら亀頭を口に含む

(流石にフェラなんてしたこと無いよね)

美しく成長した幼馴染が戦隊ヒロインを演じながら僕のペニスを咥える姿に益々嗜虐心を刺激される
知識も…まして経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度で怪人である僕の命令に従っている…いや、良い様に弄ばれるヒロインへと没入していた
その姿とペニスの先端に感じる彼女の舌使いはオナニーでは得難い快感を僕に与えてくれた

(…でも、ちょっと物足りないな)
ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた僕は彼女の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる
その行為に喉奥まで侵入した僕のペニスで、図らずもイマラチオの状態になって苦しみもがく景子
(そうそう、特撮AVだとこんな感じで責められてたよな)
自由を奪われた彼女を思い通りに弄ぶ、AVで観た怪人と自分を重ねていた

彼女が何かを呟いた気がしたが、僕はお構いなしにグラインドを繰り返す
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、景子の頬に打ち付けた

当たる度にペチペチと鳴る音…その音を聞いていると
捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ小馬鹿にされている情景が思い浮かんだ
執拗に繰り返されるイマラチオに景子の意識も朦朧としてき様だが、ヒロインを凌辱しているこの状況に僕は責める手を緩める気は無かった
下衆な顔でフェラチオをする彼女を見下ろしていた僕だったが、限界が不意に訪れた

「…うっ!…くあ…ハア、ハア……」
景子の口内に大量の精液が流れ込む
突然の事に彼女は目を見開いて唸ってるが僕はペニスを抜こうともしない
息も出来ず苦しむ彼女は諦めたように校内の精液を飲み込み始めた
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿に満足した僕は、彼女の口からペニスを引き抜く

「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。しかし…先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など保てないだろうな”」

彼女におこなった淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて淫らになるような道筋をたてた
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばし、ブラをずらして直接胸を揉み始めた
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
ひとしきり胸の柔らかさを楽しむとそのままピンと突き立った乳首へ触手を伸ばす
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたりして景子の反応を楽しんだ後
醜い口を開き彼女の胸に吸い付いた
44
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/04 08:50:14    (4efHNv6a)
圭介くん
「さて、レンジャー・ピンクよ。昨日は邪魔が入ったが今日はそうは行かぬぞ・・・
悪のエネルギーを自ら摂って貰うぞ」
圭介くんは、稽古場の真ん中に椅子を置いてドカッと醜い下半身を晒して
私に命令する・・・・。
私の目には、怪人が股間から触手の様な異形のモノを剥き出している様に見える。
ダメだ・・・アレを咥えたら・・・きっと私は私で無くなる・・・。
悪の組織に取り込まれてしまう・・・。
そう思うが、偽薬効果で“催淫効果”と実際には存在しない効能を信じ込まされ
ギリギリとロープをきしませながら圭介くんに近付いていく・・・。
ロープに緊縛されている興奮と淫かな気持ちが操られる様に拒絶出来ない。
鼻をつまみたくなる様なイカ臭い臭い・・・。
仮性包茎で、勃起すればカリまで姿を表すペニスは怪人の触手そのモノ。
私は導かれる様に、まるで自分の身体の別の感覚が私の身体を支配しているかの
ように、目を瞑ってペニスを咥える・・・。
そんな事誰にもした事がない・・・だけどヒロインに没入してしまっている
私は怪人に恥辱を受けている様に思い込んでいる。
その時、突然圭介くんは両手で私の頭を自分に押し付ける。
口元で少し咥える程度の行為がイマラチオの状態になっていく・・・。
大きくて長い怪人の触手が喉奥に迄到達する。
苦しくて、もがくが圭介くんはその手を離さずグラインドし出し
私は酸欠で意識が朦朧としてきた・・・。
景子
「うっぷふぁあ・・・ひゃめ・・・うっく・・・」
圭介くんは自分よがりのグラインドを繰り返す・・・。
私の口には唾液が溜まり、圭介くんのモノでくちゅくちゅと猥褻な
音が稽古場に轟く・・・。
縛られて逃げ出すことも出来ずに怪人に陵辱されているヒロインを
演じながら、私の奥底にしまわれた被虐心を曝け出されていく。
43
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/03 12:39:39    (yw4dDxiV)
景子の瞳から徐々に力が失せていく
唇を離した時、嫌悪感を含んだ目で睨みつけていたのに“催淫効果”と聞いたとたんに
貶められたヒロインを演じてくれる…
ある筈の無い効果に苦しむ彼女は次第に瞳を潤ませていった
「随分と効いてきたようだな?」
震える脚で辛うじて立っている姿は産まれたての子鹿の様で
僕の問いには答えられず苦しそうに肩で息をしていた
その姿に満足した笑みを浮かべ
「レンジャー・ピンクよ、こちらに来るがいい…」
僕の言葉に拒否感を示しつつも、本当に身体を操られているかの様に少しづつ近付いて来る
僕はその間に壁際に積み上げられた机の山から椅子を取り出し、稽古場の中央に置く
「どうだ、レンジャー・ピンクよ。自分の身体に裏切られた気分は?」
股に通したロープが歩く度に彼女の秘部を刺激する
両腕の自由を奪われた彼女はとても歩きにくそうで、その姿を見ているだけで僕の嗜虐心はくすぐられる
僕の前まで来た彼女を膝まづかせると、悔しそうな顔をして見上げてきた

ここまで恥ずかしい事をされても正義のヒロインを崩そうとしない
ひょっとしてレンジャー・ピンクとして扱えば彼女はどこまでも演じてくれるかも…
そう思った僕は昨日と同じ様に、下半身を全裸にして椅子にドカっと腰掛ける
だらしないお腹とブヨブヨの太腿がキモさを更に倍増させ、股間から生える醜悪なモノをより醜く感じさせた

「さて、レンジャー・ピンクよ。昨日は邪魔が入ったが今日はそうは行かぬ…悪のエネルギーを自ら摂って貰うぞ」

景子に自分で咥えるように促した
42
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/02 21:40:27    (OCP8KBMX)
圭介くん
「どうした、人質を救いに来たのだろう?例えスーツが壊れていても
人質と聞けば我が前に現れる・・・愚かな奴等よのう・・・」
ダメージスーツの上から秘部に触れる・・・
既にシミの出来る程に濡れている。
愛液が付着する指をマジマジと見られ身体は淫らな責めに反応している
事を悟られまいとしている。
昨日と違い、今日は意識を保ったままなのに、ヒロインを演じ続けキリッと
怪人を睨みつけている。
景子
「な、何をする!・・・放せ・・はな、せ・・・」
圭介くんは私が気弱になったんじゃ無く責められる事を期待してる事に気付いた?
昨日の「私の弱点は秘密にしてくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・」
部室での会話からきっと、ヒロインが敗北する事に興奮するんだと思われたんじゃないか?
ひょっとして私達同じ性癖なの?・・・。
まるで、圭介くんはこのまま演技の中で“私の身体”に聞いてみると言っている様だ。
私の目の前で指に付いた愛液を舐め、私を強引に引き寄せ唇を奪われる・・・。
昨日と同じように舌を絡ませながら、唾液が口へと流れ込んでくる。
気持ち悪いけど、呑み込まなければ人質が危険な目に・・・。
我慢してゴクリと喉を鳴らせて呑み込むが、嫌々なので余計に気持ちの悪い感触を
味わってしまう・・・。
圭介くん
「飲み込んだな?レンジャー・ピンクよ、我が体液には催淫効果がある。
これで貴様が拒もうと身体は私を求めてくるはずだ」
その言葉に、私の眼差しは光を失う・・・。
私をマゾだと決め付けた、いやらしい想いを隠そうともしないで邪悪な笑みを
浮かべた姿は悪の怪人そのものだった。
景子
(私は怪人の体液を飲まされてしまったの?・・・うう身体が熱い・・・)
偽薬効果というモノなのか、絶体絶命の状況で圭介くんの罠にハマっていく。
41
投稿者:小山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/02 13:43:02    (HgexzXtq)
景子「な、何をする!・・・放せ・・はな、せ・・・」
気丈に振る舞っているものの、彼女の声色は徐々に弱々しくなっていた
股間へと伸びる手から逃れようとしているが、束縛され自由を奪われた状態では
思うように動けず僕のなすがまま…身を捩る事しか抵抗出来ない姿に醜悪な笑みがこぼれる
「どうした、人質を救いに来たのだろう?例えスーツが壊れていても
人質と聞けば我が前に現れる…愚かな奴等よ」
スーツの上から秘部に触れると滲み出る程に濡れていて、僕の指にも愛液が付着する

身体は淫らな責めに反応しているが、昨日と違い彼女は意識を保ったままなのに
尚もヒロインを演じ続けキリッと僕を睨みつけている

『な、何をする!・・・放せ・・はな、せ・・・』
ひょっとして、さっきのは気弱になったんじゃ無く責められる事を期待してる?
『私の弱点は秘密にしてくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・』
部室での会話を思い出していると、一つの答えが浮かんできた
ヒロインが敗北する事に興奮する… ひょっとして彼女も僕と同じ性癖なの?
直接聞くのは興が冷めるので、僕はこのまま演技の中で“彼女の身体”に聞いてみることにした

景子の目の前で指に付着した愛液を舐めとると、彼女を強引に引き寄せ唇を奪う
昨日と同じように舌を絡ませながら、僕の唾液を彼女の口へと流し込んだ
ゴクリと喉を鳴らせて飲み込むのを確認すると
「飲み込んだな?レンジャー・ピンクよ、我が体液には催淫効果がある。
これで貴様が拒もうと身体は私を求めてくるはずだ」
景子を見る目が変わる…彼女をマゾだと仮定した僕はいやらしい想いを隠そうともしない
邪悪な笑みを浮かべた姿は悪の怪人そのものだった
40
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/02 03:46:11    (Xw/Mn2P4)
昨日は意識が遠くなって、気付けば圭介くんに恥ずかしい
格好を晒していた。
今日は意識がある間に、恥ずかしい格好を晒す。
それは、生身の私では無くレンジャー・ピンクとしてだ。
正体不明のヒロインが顔出しだけで無く、無惨にも肌まで
晒している状況に興奮が高まる。
それは、圭介くんも同じ様だった・・・キモくぶよぶよな顔に
キモい笑みが浮かんでいる。
誰も来るはずない部室の稽古場で戦隊モノのAV撮影している
様な状況・・・。
だけど、悲劇のヒロインに私は暗示を掛けられた様に・・・。
圭介くんの顔や格好まで夢で見た悪役怪人に見えて来た・・・。
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