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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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64
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/12 18:07:29    (aDyUF72s)
景子「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
彼女の言葉など意に介さずカバンへ手を突っ込むと何を使おうかと中身を漁っていた
(取りあえず今日も縛り上げてっと……いや、待てよ)
カバンから麻縄を取り出そうとした自分の腕を見た僕は、動きを止めると未だ吐息を漏らし床にうずくまる景子に目を向けた
(この身体だったら以前思ったことが出来るかもしれない)

ニヤリと笑うと僕は景子に語り掛けた
『なるほど、卑怯か…いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』

手に持つリモコンを放り投げると彼女の体力が回復するのを黙って待つ
以前思っていた“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”…今ならきっと出来る筈だ

息を整えた景子がユックリと立ち上がるが、まだ身体が疼くのか少し表情が優れない

『準備は出来たか?…ならば行くぞ!』
間合いを詰めると景子の攻撃が飛んできた、それを何度か捌いていたのだが…

『…ふん、こんなものか』
彼女の攻撃が軽く感じる…未だローターから受けた振動で万全の状態では無いのだろうが
例え万全の状態で彼女の攻撃が当たったとしても今の僕では痛くもかゆくも無いだろう
(これならわざわざガードしなくてもイイや)

僕は彼女に対しての構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだした
突然の奇行に目を丸くしたり顔を引きつらせたり、彼女の表情が慌ただしく変化してゆく
そして、下着姿となった僕に呆気に取られていた彼女だったが…鍛え上げた肉体を見た瞳が何かを期待している様に感じた

『どうした?なにを呆けている』
慌てて我に返った彼女に対してお構いなしに距離を詰めてゆく
近付く僕に攻撃を繰り出す彼女だったが…思った通り怯む程の威力では無い

寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く僕に彼女の表情は次第に青ざめていった
(いいね、僕の思った通り…凄く興奮させてくれるよ)
近付けば距離を取ろうと離れる景子だったが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで追い詰めてられてしまう
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ景子を捕まえようと腕を伸ばす
隙を突いて大柄な僕の死角から逃れようとした彼女だったが

『おっと…』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる…逃れようと暴れる彼女だったが僕の腕はピクリとも動かせないでいる

『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から彼女の耳元にいやらしく囁くと、そのまま下着の中に指を入れる
2ヶ月前と同じように…ゴツくなった指先で景子の秘部を責め立てた

[こんばんは]
圭介の喋りについて
圭介本人の場合は今まで通り「」で
怪人や敵役を演じている時のセリフは『』で変化を付けてみます
63
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/12 08:19:57    (x.JvQt5n)
圭介くん
「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと彼は私に言う。
景子
「受けの・・・練習?・・・ど、どう言う事?」
圭介くん
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね。
これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
あくまでも、これは私の為だと嘯き、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと二人が写る様に
設置してゆく。
下着姿でビデオカメラ・・・。
私には何故カメラが必要なのか理解出来ていない。
圭介くん
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが
良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言って作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…
思いもしない刺激に気が動転し、敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、圭介くんの説明を
理解出来ていないがなんとなく頷いてしまう・・・。
圭介くん
「それじゃ、続きをやろうか・・・」
私が抵抗しないと見極めると、圭介くんは役になりきって行く。
圭介くん
「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな
だが、これならどうだ!」
私めがけて再度腕を振るう・・・腕が通過する度にリモコンのスイッチを
押され、その度に身体を震わせてしまう・・・。
もう限界・・・快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった。
快感に打ち震え意識は朦朧としている。
圭介くん
「ククク・・・流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には
敵わなかった様だな」
景子
「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
力無く横たわり、どうにか口だけは反発する私に圭介くんはカバンを持って
近付いて来た・・・。
圭介くん
「これが何か気になるか?これはな・・・貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている様だが知識の無い私には
例え正気であっても何に使う道具なのかは分からない。
醜い怪人が敗北ヒロインを犯す・・・。
私の為では無く、圭介くん専用の収録時間が始まる。
62
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/11 17:33:51    (WSVhY8GB)
下着に仕込んだローターに責め立てられる景子
景子「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然、敏感なところに受ける振動に身体を震わせながらも辛うじて立っていた

景子「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
そう呟く彼女にニヤニヤしながら近付くと

「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと僕はとぼけながらに答える

今の彼女の姿に直ぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られるが、それを悟られない様に褒めながら近付いていった
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね」
「これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
そう言いながら、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと景子と僕が写る様に設置してゆく
下着姿でビデオカメラ…景子には何故カメラが必要なのか理解できない様だったので
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言いながら作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…

予期せぬ刺激に気が動転していた彼女…敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、僕からの説明を理解出来ていないがなんとなく頷いていた
「それじゃ、続きをやろうか…」

「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな」
僕は再び怪人を演じ始める
「だが、これならどうだ!」
彼女めがけて再度腕を振るう…彼女の近くを腕が通過する度にリモコンのスイッチを押してやる
その度に身体を震わせていた彼女だが、限界が来たのか 快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった

倒れた彼女に目をやると、快感に打ち震え意識は朦朧としている様だった

「ククク…流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には敵わなかった様だな」
力無く横たわる彼女に僕はカバンを持って近付いてゆく
「これが何か気になるか?これはな…貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている…知識の無い景子には例え正気であっても何に使う道具なのかは分からないだろう

醜い怪人が敗北ヒロインを犯す…僕専用の収録時間が始まる
61
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/11 12:47:58    (IfJV6SbJ)
ずっと悩みのタネだった戦隊スーツなどの新調・・・。
部員のモチベーションが高まらないのはそこにも原因があると思っていた。
しかし、本物に近付けるとなるとスーツやマスクなど、価格を考えただけでも
部費でなんとかなると思えず、頭が痛い・・・。
もっとリアルに・・・自分の理想、究極のプレイを考えるとスーツは2~3着は必要。
マスクもあればと考えると予定購入額が跳ね上がる。

そんな時に、圭介くんからバイトにともなう休部を願い出たのだった。
一人より二人・・・少し躊躇したが、部費獲得と言われると・・・
景子
「う、うん・・・じゃあ、一緒にやろうよ・・・」
一緒にバイトをやろうと誘ってしまった・・・。
言ってみた反面、圭介くんの笑顔は、以前の贅肉にまみれた豚の様な顔つき
から肉体改造によって顔の脂肪もすっかりと落ち、今はカエルを潰したような
顔立ちになっている・・・。
その笑顔に引きつった表情で無意識に身体をガードしてしまう。
その仕草に2カ月経ってもまだ慣れない事を思い出す。
しかし、胸を押さえている私の腕がか細く感じる・・・。
決してそんな事は無いが、圭介くんの体がたくましくなった為か私の方が
以前よりも弱々しく見えていた。
一瞬、私は想像してしまう・・・。
どんなに攻撃をしても全く効かずに、青ざめた表情を浮かべるヒロイン・・・。
そんな私を追い詰めてニヤニヤと笑みを浮かべる怪人の姿・・・。
そんな笑みが醜悪さを纏い、それを目の当たりにしていた私は更にガードを固めてしまうのだった。

―夏休み―
部活の稽古の合間を縫って圭介くんと一緒にバイトへと向う。
残りの幽霊部員は全く参加の意思は無いようだ。
向う途中でお仕事の内容を話す。
戦隊ショーのスタッフだ。
しかし、ずっとスタッフ・・・今年こそはヒロインとしてショーに出る!
っと、意気込んでいたのだが、オーデションでやんわりと断られてしまった。
景子
「私の実力なら余裕のはずなのに・・・」
私は落ち込んでいた。
圭介くんがスタッフに訳を問いただしていたとも知らずに・・・。

―次の日―
ショーに参加できる様に稽古をしようと圭介くんから誘われた。
望みが叶うなら・・・その一心で部室に向かってしまう。
圭介くんは後から来て、準備した道具の中から女性用のスポーツ下着を
取り出し、手渡された・・・あからさまに圭介くんから渡される下着に拒否感を
隠そうともしない私・・・。
だが、ショーでヒロインに選ばれるためだと言うと渋々着用する事になる。
稽古場に入るが、この格好では流石にモチベーションが上がらない。
その上、普段通りの組手を始めると、私の動きにも難なく着いて来る圭介くん。
そのままじゃ・・・本当に負けちゃう・・・。
圭介くん
「なかなかやるなレンジャー・ピンク!だか、この攻撃は避けられまい!!」
圭介くんは拳を放つ・・・いつも通り簡単に捌いてしまおうとするのだか・・・
拳が近付いたところで、圭介くんは隠し持っていたリモコンのスイッチを入れた。
その瞬間、下着にコッソリと付けられていた、極薄のローターが振動し始め秘部と乳首を
責め立てた始めた・・・。
景子
「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然の事態で、吐息を漏らしながらも虚勢を張っている。
だけど・・・一度知ってしまった快感からは逃れられない。
景子
「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
立っているだけで限界だった。
60
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/10 19:11:56    (rxVJF6K.)
入部前から考えていた戦隊スーツなどの新調…本物に近付けるとなるとスーツやマスクなど、価格を考えただけでも頭が痛い
本来なら新参者の僕が考える事では無いだろうけど、景子に着させてのプレイを考えるとそうも言っていられない、スーツは2~3着は必要だろう
マスクもあればよりリアルに楽しめるかなと思うと予定購入額が跳ね上がる
(夏休みは高額の労働系バイトでも掛け持ちするか…)
早速、部長の景子にバイトにともなう休部を願い出たのだが、彼女から思わぬ提案を受ける

景子「う、うん・・・じゃあ、一緒にやろうよ・・・」
少し控えめな感じで一緒にバイトをやろうと誘ってくれた…その誘いが嬉しくて思わず景子に笑顔を向ける

【以前の贅肉にまみれた豚の様な顔つきは肉体改造によって顔の脂肪もすっかりと落ち、今はカエルを潰したような顔立ちになっている】

僕の笑顔に引きつった表情で自分の身体をガードする彼女…その仕草に2カ月経ってもまだ慣れないのかと少しがっかりしたのだが
(あれ、景子ちゃんってこんなに華奢な体だったっけ?…)
胸を押さえている彼女の腕がか細く感じる…決してそんな事は無いのだが、僕の体がたくましくなった為か彼女が以前よりも弱々しく見えた
(今の僕だったら本当に力尽くで襲えるかも…)
どんなに攻撃をしても全く効かずに、青ざめた表情を浮かべるヒロイン…
そんな彼女を追い詰めてニヤニヤと笑みを浮かべる自分の姿を想像してしまう

それが表情に現れていたのか爽やかな(だと自分では思っている)笑みが醜悪さを纏っていく…それを目の当たりにしていた彼女は更にガードを固めていた

―夏休み―
部活の稽古の合間を縫って彼女と一緒にバイトへと向う…残りの幽霊部員は全く来ない
向う途中で内容を聞くと戦隊ショーのスタッフとの事、部室に貼られた写真を思い出すが彼女は本当に戦隊ヒロインが好きな様だった
今年こそはヒロインとしてショーに出る!っと、意気込んでいたのだが…面接でやんわりと断られてしまう

彼女の実力なら余裕のはずなのに…落ち込む景子を残し、スタッフに理由を聞いてみると

スタッフ「ああ、彼女?攻撃とかはイイ動きはするんだけどね…敵からの攻撃受けた時の演技がねえ」
スタッフからの話を聞いた僕も納得した…確かに受けの演技が下手過ぎた
憧れのヒロインに成ろうと頑張っていたけどショーはやっぱりショー
敵からの攻撃で如何にピンチを演出出来るか…攻撃が上手いだけじゃダメだよな

落ち込む彼女との帰り道、またしても邪悪なアイデアが降りてきた

―次の日―
ショーに参加できる様に稽古をしようと彼女を誘い出す
部室にはすでに景子は来ていた…僕は準備した道具の中から女性用のスポーツ下着を取り出した…僕から渡される下着に拒否感を隠そうともしない彼女
だが、ショーでヒロインに選ばれるためだと言うと渋々着用して稽古場にやってきた

普段通りの組手…彼女の動きにも難なく着いていける
そのまま組み伏せても良いのだけど…

「なかなかやるなレンジャー・ピンク!だか、この攻撃は避けられまい!!」

僕は彼女に拳を放つ…いつも通り簡単に捌いてしまおうとするのだか、拳が近付いたところで隠し持っていたリモコンのスイッチを入れた

その瞬間、下着にコッソリと付けていた極薄のローターが作動して彼女の秘部と乳首を責め立てた
59
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/10 17:03:20    (blYuColH)
― 次の日 ―
重い足を引きずる様に部室に向かう・・・。
部長である以上、私が欠席する事なんて出来はしなかった。
だけど、私を辱めた犯人はきっと何食わぬ顔でやって来る・・・。
正義のヒロインが恥辱を受けた怪人に何も抵抗なんて出来ない。
そんな事を地でやっている。

予想通り、圭介くんは素知らぬ顔で同好会へと顔を出す。
今日は入部の挨拶と言う事で、2人の幽霊部員も姿を現した。
景子
「彼が新入部員の古山田くん・・・よろしくね・・・」
私から2人へ軽く彼を紹介をした。
だけど、目を合わせるどころか姿さえ見れない・・・。
あんな写真送っておいて・・・白々しい。
でも、贖えずに圭介くんの色に染められた事が恥ずかしくて顔さえ見れない。
お互い相手の出方を見ている・・・淡々と時間は過ぎていった。

景子
「じゃあ、これからの部活についてですが・・・
やっと、何とか活動出来る人数になりました。
古山田くん配役は悪役・・・戦隊ヒーローは人数不足だが3人でなんとか
やっていきましょう」
圭介くんは他の部員を見回す・・・。
1人は私なんかより、本当に高校生か?と思ってしまう程いやらしい身体を
してる女子・・・。
ヒョロガリだけど、唯一のモブ男子がヒーロー役・・・。
頼り無いけど、贅肉まみれのヒーローなんて見てくれも悪いし当然の配役。

それから今後の活動内容を部長である私から告げる。

景子
「まずは、各運動部を回って身体を鍛えてきて・・・
入部の条件でしょ・・・」
昨日の事を根に持っているのは明らか・・・。
やる前からオーバーワークだと分かる内容だった。
根を上げて退部しても仕方ないとと思っていた。
その上、たった1人で3人を相手しないといけない怪人・・・。
誰よりも体力が無いといけないのは間違い無かった。

予想に反して、私から出されたメニューをなんとか乗り切った
圭介くんの身体は、贅肉も落ち相撲取りの様な巨体の筋肉質へと変貌を遂げる
3人相手の組手もこなせる様になり、私と2人での組手も動きにも難なく着いて行ける。
いや、場合によっては私を圧倒する事も出来るようになっていた。
 気を抜けば、力尽くで組み伏せられることも出来るかも・・・。
2人で組手をしながらひしひしと感じる。
相変わらず嫌悪感は残っているものの時間が経つにつれて私の怒りも収まっり2カ月程
すると普通に話せるくらいには関係は戻っていった。
逆に、ストイックに私の設定したハードルを超えて来る圭介くんに好感すら覚えている。
きっと、好感と言うより本当に力尽くで組み伏せられたら、どんな感じなのかな・・・。
そんな事まで感じていた。
そんな充実した1学期があっという間に過ぎ去る・・・。
目前に控えた夏休み、入部前に考えていたバイトの話を圭介くんから告げられる。
景子
「う、うん・・・じゃあ、一緒にやろうよ・・・」
自分の処女を奪った男に・・・いや、怪人に魅入られたのか・・・。
私は自分から窮地に飛び込んでいく。
58
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/10 12:30:33    (rxVJF6K.)
― 次の日 ―
僕は素知らぬ顔で同好会へと顔を出す
今日は入部の挨拶とあって2人の幽霊部員も姿を現した。景子から2人へ軽く僕の紹介をして貰ったのだが目を合わせるどころか姿さえ見ようともしない
昨日の事を怒ってる?それとも写真の事でビビってるのか?

…いや、僕色に染められた事が恥ずかしくて顔さえ見れないのかも
自分に都合の良い想像をしながら淡々と時間は過ぎていった

部内での僕の配役は悪役…戦隊ヒーローは人数不足だが3人でなんとかやっていたらしい
その内の1人は本当に高校生か?と思ってしまう程いやらしい身体をしてる女子…彼女は何となく納得できるが
ヒョロガリのモブ男子がヒーロー役って言うのは納得出来ない

でも…贅肉まみれのヒーローなんて見てくれも悪いし当然かな
それにヒロインを襲える怪人役になれるんだし、上々の配役と言ったところか

それから今後の活動内容(主に僕の)が部長である景子から告げられた
まずは各運動部を回って身体を鍛えてこいとの事…
入部の条件で彼女から言われていた事だったが、昨日の事を根に持っているのか やる前からオーバーワークだと分かる内容だった(死ぬかと思った…)

たった1人で3人を相手しないといけない為、誰よりも体力が無いといけないのだろうけど…
景子から出されたメニューをなんとか乗り切った僕の身体は、贅肉も落ち相撲取りの様な巨体の筋肉質へと変貌を遂げる
3人相手の組手もこなせる様になり、景子と2人での組手も動きに難なく着いて行ける…場合によっては彼女を圧倒する事も出来るようになった

これなら力尽くで組み伏せる事も出来るかも…2人で組手をしながらそんな事を思っていた
相変わらず嫌悪感は残っているものの時間が経つにつれて景子の怒りも収まって来たのか、2カ月程すると普通に話せるくらいには関係は戻っていた

そんなこんなで1学期があっという間に過ぎ去る
目前に控えた夏休み、入部前に考えていたバイトの話を景子にすると一緒にやろうと彼女の方から誘ってきた
57
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/10 10:33:10    (rxVJF6K.)
[こんにちは]
ありがとうございます
バイトは景子さんに誘われて一緒に始めるといった流れにしようかと思っています
場所は遊園地やデパートなどでのヒーローショーで考えてます

昼過ぎに書き込んでみますのでよろしくお願いします
56
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/10 08:13:51    (blYuColH)
全身に大量の精子を浴び、ビクビクッっと震わせそのまま気を失ってしまった。
稽古場には気を失いぐったりと肩で息をする、息遣いが響いている。
圭介くん
「くっ!うあ、やっちまった・・・くそ!」
子宮の中奥に射精するつもりだっがのか、悔しさを滲ませる圭介くん。
気を失った私に目を向けると白濁液にまみれた姿・・・身体に這い回る
ロープによって自由を奪われ、劣化した戦隊用のスーツはボロボロに・・・。
ロープとの摩擦や圭介くん破られた事で穴だらけになり、剥き出しになった両胸は
乳首がピンと立ち、怪人に嬲りつくされた敗北ヒロインそのモノの様だ。
恐らく彼も望んだ姿だった。
私も幼い時からの妄想が現実になった瞬間・・・。
きっと、精子がベットリ付いてる私の姿って、怪人の邪心に染め上げたみたいに
見えているのだろう・・・。

抜け殻の様な私を圭介くんは、床に寝転がす・・・。
力無く寝転ぶその姿に更に嗜虐心が擽られている様。
だけど、圭介くんはゆっくりと責め立てる様に思ったのか
スマホを取り出し、精液にまみれロープで縛られた私の姿を
写真に収める・・・。
稽古場にシャッター音が響き渡るが、私は目を覚ませない。
まだまだ楽しみはこれから・・・そう思ってか縛っていたロープを
解き、私を残して稽古場から去っていった。

どれ位の時間が経ったのだろう?・・・。
肌寒さを感じ、目を覚ます。
夢じゃ無い・・・私はレンジャー・ピンクとして怪人に
犯された・・・。
ダメージスーツはもう、体裁を保てない程に引き裂かれ
臭気を伴う白濁液が全身を覆っている。
被虐の余韻を感じてブルっと震えた。
私はこの時気が付いた・・・圭介くんもずっと私と同じ感情を
持っていたんだと・・・。
汚れたスーツを脱ぎ捨て、制服に着替える。
やっと解放され、普通の女子高生に戻っていった。
しかし、ショーツには生々しい貫通の印が・・・。
そうして正気に戻ると同時に、圭介くんに奪われた事を自覚して行く。
あんなキモい男子にされたなんて・・・。
私のプライドが許容範囲を逸脱して、いくら妄想に堕ちた
と言っても、圭介くんを許せない。

―帰り道―
誰だか判らないSNSが着信している。
いつの間に連絡先を抜き出したのか、圭介くんからのメッセージ。
圭介くん
〈部長、これからもよろしくね〉
たった一言のメッセージだったが、昨日と今日の写真を添えられている。
自分が気を失ってる時の写真・・・。
こんな事・・・誰にも言える訳が無い・・・。
それでも、口封じとばかりに送って来たのだろうか・・・。
私は本当に闇堕ちしたヒロインの様に、戦隊の仲間と部員の仲間が
ラップして行く・・・。

【こんにちは、はい、わかりました。
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。
バイトは一緒に?それとも、先に私がしている所に
やって来る感じでしょか)
55
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/09 18:18:44    (roSqrcEv)
景子「はああ・・・うっぷ・・・はあはあ・・・」
大量の精子を浴び身体をビクビクッっと震わせると景子はそのまま気を失ってしまった

稽古場には徐々に整ってゆく彼女の息遣いが響いていた

「くっ…うあ、やっちまった…くそ…」
子宮の奥に射精するつもりだっがのだが、最後の最後でミスった僕…悔しさを滲ませ気を失った彼女に目を向ける
白濁にまみれた彼女の姿…身体に這い回るロープによって自由を奪われ、劣化した戦隊用のスーツはボロボロ
ロープとの摩擦や僕に破られた事で穴だらけになり、剥き出しになった両胸は乳首がピンと立っている
怪人に嬲りつくされた敗北ヒロインそのもの、僕が…おそらく彼女も臨んだ姿がそこにはあった
(…まあ、いっか。景子ちゃんに僕の精子がベットリ付いてる姿って、なんだか僕色に染め上げたみたいだし)

彼女を床に寝転がす…力無く寝転ぶその姿にまたもや嗜虐心が擽られたのだが
(スーツもボロボロだし、景子ちゃんも体力尽きただろうから今日はこの辺にしようかな)

制服からスマホを取り出した僕は、精液にまみれロープで縛られた彼女の姿を写真に収めてゆく、稽古場にシャッター音が響き渡るが景子は目を覚まさなかった

まだまだ楽しみはこれから…そう思いながら縛っていたロープを解いてやると、彼女を残して稽古場を後にした


―帰り道―

部室で彼女のスマホから連絡先を抜き出した僕は帰りがてらにメッセージを送る

『部長、これからもよろしくね』

たった一言のメッセージに昨日と今日の写真を添えて…


[こんばんは]
長くなりましたが入部前はここまでにしようと思います
以前、“挿入はまだ”なんて言ってましたが話の流れから襲わないとおかしいよね?って、思い今回に至りました
(挿入前に景子さんが気絶して夢落ちなんてのも考えましたが)
ここから一気に話を進めて夏休み(バイト)に持っていきたいと考えています
まだまだお付き合いいただけると嬉しいです
よろしくお願いします
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