二人が逝ったのを見て、雷蔵はリモコンを停止した。
そして、電車が駅に到着すると、二人を置換してた３人は、雪絵と恵美の手を掴み、電車から降りようとする。
危険を感じたが、２人は逝った余韻で体が動かけなく、痴漢に引っ張られた。
そこに、雷蔵が現れ、痴漢の手を２人から、切り離すと痴漢を駅のホームに蹴り出した。
そして、電車は扉が閉まり、発車した。
雷蔵は、２人を抱き寄せ。
「怖いめに会ったな、でも俺が、主としてお前達を絶対助けるからな」
と２人にキスをし、座らせ休ませた。
徹は、本来家族を守るのは、俺の筈なのにと情なさと、雷蔵になら、妻と娘を託せるという気持ちが芽生えだす。

妻と娘が痴漢されてる　それなのに助けに行けないもどかしさ
それ以上に痴漢で感じてるの雪絵と恵美の顔を見て勃起させてる自分のマゾ性に情けなくなる

雷蔵さん　もういいですか　もうそっちに戻りたい
もう電車の中で感じたくない
恵美が心の中で訴えてた時ローターが動き出す
我慢出来ずの声が出てしまいます

うっ　いや　これダメ　恵美我慢出来ない　ああぁ
横の雪絵もお尻の穴の辺りを自分の手で押さえて逝ってしまいます

さっき自分達に逝かされた女が戻ってきた　しかも可愛い少女を連れて
少女も母親と同じく痴漢されるためのような服を着ている
3人は目配せして無言で近寄ってきます
雪絵には1人　恵美には2人の痴漢が
さすがに他の乗客の居るのであまり激しい事は出来ない
雪絵についた痴漢はジャケットの合わせ目から手を入れ
胸を揉みながら雪絵の手に自らの股間に導きチンポを握らせる

恵美についた痴漢は恵美えお扉に押さえつけ　1人はミニスカートの中に手を入れお尻を
もう1人はタンクトップの隙間から手を突っ込み胸を触り始める
今まで痴漢に遭遇した事ない恵美　雷蔵のチンポえお舐めたりしましたが
男に身体を触れるのは初めてです
本能的に雪絵に助けを求めようとしますが雪絵は首を横に振る

可愛い娘が痴漢されてる母親なら割り込んででも娘を助けるなければならないのに私は助けられない
それが雷蔵さんの命令　私達家族が雷蔵さんの奴隷になるために必要な事

見ず知らずの男に触られてるのに、好きでもない男に触られてるのに
おっぱいの先がジンジンする　お尻えお強く揉まれると腰が砕けそうになる
恥ずかしい　すごく恥ずかしいよぉ　
胸を揉んでた痴漢の手がブラの中に入ってきた　乳首を摘むように愛撫する
体がくねくね動いてしまう
他の人に見られたらどうしよう　雷蔵さん以外の人に知られたどうしよう
雷蔵さんだけに見て欲しいのに