お尻の穴をセックス使う
知ってはいるが実際にする人がいるなんて　
実際にする人は自分のママ　お尻の穴を手で広げておちんちんを待ってる人はママ

そうです　雪絵はお尻の穴も感じます　おまんこと同じように気持ちいいんです
雪絵のケツマンコに入れて下さい

お、大きいぃ　ダメ、雷蔵さん大き過ぎて入らない
先は入り掛けるがカリの部分が大きくてお尻が裂けそうになる

息を吐いてアナルから力を抜くように言われアナルが少し緩む

うぐっ　ああ　うっ　さ、避けちゃうぅぅ
叫ぶ雪絵を無視して奥まで貫く
ひっ　ひっ　
息をするのが精一杯だった雪絵　雷蔵が何度か出し入れを繰り返すと
いいっ　おく、、奥にあたる　肛門が引っ張り出されちゃう
ママ感じてるの　分かる恵美　雷蔵さんのチンポでお尻が感じるの

恵美の頭を撫で
「恵美のおかげで、チンポ大きくなったから、今回はママに入れるからな」
と言うと、四つん這いになり、尻の穴を両手で広げる雪絵の後ろに恵美を連れて周り
「恵美、奴隷には、御主人様を喜ばせる穴が３つあるんだ、一つは、さっき恵美が頑張った口だ、そして、恵美もオナで使ってるマンコだ、そして、最後が今、ママが拡げてる尻の穴のアナルだ」
と説明した。
「アナルでもマンコ同様に感じることができるんだよ、そうだよな、雪絵？」
と雪絵に声を掛け、ゆっくりチンポをアナルに沈めていく。

恵美がフェラしてても見えるように1mほど移動してオナニーを続けます

だんだん大きく硬くなってきた　
無意識に視線の先でオナニーしてる徹の物と比べてしまう
パパのは軽く握れそうだけど雷蔵さんの手がいっぱいになりそう

はい洗浄は済ませてあります
雪絵のアナルを使って下さい

口ではそう言ったものの今まで雷蔵ほど大きなチンポを入れたことはありません

（排泄姿を見られるなどの羞恥は大丈夫ですが糞尿塗れとか食糞は苦手です）

は、はい　持ってます
恵美　あとでママが渡すから少しづつ慣れるといいわ

娘の前でいきなり過去に浮気相手の話を出され内心戸惑いますが平静を装って恵美に話かけます

雷蔵に事実上のオナニー禁止を告げられてしまう
それがかえって徹の気持ちを盛り上げてしまいます
今のオカズは下着姿で大きなチンポをしゃぶる中学2年生
しかもそれは自分の娘の恵美
背徳感で一気昂まる徹
さっきまでの中途半端な勃起状態から完全勃起に変わる

雷蔵さん　オナニーします　恵美を見ながらオナニーします
恵美をフェラえお見ながら射精するのをお許しください

奴隷らしく射精に許可をご主人様に求めます
その間も徹の手はチンポを握って動きっぱなしです

頑張って舐めてる、恵美の頭を撫でながら、雷蔵は雪絵に
「まだ、恵美に俺のチンポはデカ過ぎて、マンコに入れると裂けてしまうだろうから、拡張が必要だろ？」
雪絵が頷くと
「雪絵、お前、前の主とおもちゃ使ってなかったのか？持ってるなら、恵美に何個か貸してやれ」
と言う。
恵美は、前の主？ママは雷蔵さん以外にも調教されてたのかな？と不思議がる。
また、徹には
「今日は、好きなだけ出していいぞ。今後は、チンポサック着けるから、オナも自由にできなくなるからな」
と笑う

パパが叫びながら出した精液　おちんちんと手にベットリ付いてる
あれが精液なんだ　授業では習ったけど初めて見た

雷蔵から奴隷のマナーを教えられる何度も頷く恵美

雷蔵さの言う通りよ　奴隷はいつもそうするの
ママもいつもしてきたわ

また雷蔵のチンポを咥え出した恵美を見てると逝ったばかりのチンポが疼き出す
奴隷の徹は自分自身で汚れた手とチンポをティッシュで拭き取ります
雷蔵の目が憐れむように徹のチンポ処理を見る
その視線にさえ反応してまう徹

雷蔵のおちんちんをしゃぶる雪絵見る
雪絵もしゃぶりながら恵美を見る
恵美が「ママ、恵美に教えて」と目で訴える
一旦雷蔵のチンポを口から出して恵美に

恵美、奴隷はいつもご主人様に満足してもらうために存在するの
だから雷蔵さんが喜ぶように、雷蔵さんが気持ち良くなるようにすしなくちゃダメよ

まずは舌で唇えおたっぷり濡らしなさい
そのあと雷蔵さんにご挨拶するの
恵美がおちんちんをしゃぶらせていただきますって言うの

恵美が雷蔵の顔とチンポを交互に見ながら
恵美が、、お、おちんちんを、、しゃぶらせていただきます

パパと比べたら分かるように雷蔵さんの物は凄く大きいから恵美は全部は入らないわね
さあ咥えて　そして濡れた唇で竿を扱くように舐めるの
その時は舌を雷蔵さんの先っぽに押し当てて唇でしごくのに合わせて舌で包み込むの
その後も雪絵は袋の舐め方や竿の部分を舌先で愛撫するやり方など丁寧に恵美に教える

雪絵、そんなフェラ俺にはしてくれた事ないじゃないか
これがご主人様と奴隷の違いと分かっているが嫉妬の過剰は自然と沸き起こります

それより今は恵美のフェラ顔を見てはち切れそうな自分のチンポの処理
雷蔵に奉仕している恵美の顔を見ながら扱く徹

恵美、、恵美、、
自分の娘ではあるが少女期特有の肌の張り　それを隠す大人びた下着
手の動きが雪絵を見ている時より早くなります

恵美　　パパもう出そうだ
恵美のフェラでほんの少し雷蔵のチンポが硬くなり始めただけなのに徹は昇り詰めそうです
パパは結婚してからも頻繁にオナニーしてたんだ
恥ずかしい事を考えてしょっちゅうチンポを扱いてたんだ
ごめんね恵美　恵美が寝てる部屋の隣でパパはオナニーしてたんだ　
ああぁぁ　逝きそうだ　　恵美、パパのチンポから精液が、、、ああぁぁぁ逝っっっく