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2024/03/29 21:32:00 (sUt0P2UN)
大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、独りでするときは何故か玩具のように扱われ、肉穴的な存在みたいな女になる妄想で何時もしていて、彼氏とのセックス以上に激しく昇りつめていた。 …サークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。 そんな貴女に、前から目を付けていた俺。服の下に隠れてるボリュームのある身体をいつかモノにしてやろうと、密かに狙っていた。 タイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう?…飲んでる?…」
 
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/04/01 20:55:15    (UZkQY/fp)
普段の物静かな優香からは、とても想像出来ないビッチぶり…彼氏とやる時もこんなに乱れてるのか?…そんな事を考えるとアイツが羨ましくて彼氏でもないのに軽い嫉妬さえ覚える。

「俺も…こんな気持ちいいマンコ…初めてだぜ!…これじゃ…そんなに…もたない…かも…」

それなりに強い俺だけど、このマンコは本当にヤバい…ザーメン寄越せとグイグイ締めてくる!…

「優香…気持ちいい…チンポから…濃いやつ…良いよな?…」

イクために、更にマンコの締まりをまそうと、一段と乳首を強くつねりギュッとデカパイを鷲掴み…

「優香!良いマンコ絞めろ!…」

そう言ってピストンのピッチを上げて…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/04/01 20:32:12    (Urp8qeyP)
「ひぁぅっ!ぉ、オチンポ…っ、気持ちぃぃっ!おっきぃオチンポ…っ!しゅきぃ…!…きゃぅんっ!」

乳首を強く摘まれ背中を仰け反らせながら内壁で肉棒を締め付けながらイヤらしく腰を振り、こくこくと何度も頷き。

「はぅっ!ぁっ、は、はぃ…っ…ぁんっ!ぉ、犯さ、れたくてぇ…ッ…来ちゃ、ました…ぁっ!」

唇の端から飲みきれない唾液を零し、突き上げられる度に大きく胸を揺らしながら腰を振り、顔は快楽に蕩けた雌の顔を浮かべ。

「こ、こんな…気持ちいぃ、の、初め、てぇ…っ!ぁんっ!奥、いっぱ、ジュポジュポしてくらさ…っ!」
43
投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/04/01 19:58:45    (39JH6baT)
「んっ?…何だって?優香!…声小せえょ…もっとハッキリ!…何だって、(笑)」

キュウキュウ締まるマンコが面白くて、繰り返して乳首を強く弄る。その度にチンポの絡みつき、しゃぶってくる優香のマンコは間違いなく今までで1番の穴だった!…

「これぐらい大きいチンポ好きなのかあ♪…俺も優香のデカパイ大好きだぞ~♪」

優香のマンコからは既に白濁した汁が太ももを伝っていて、ピストンの音も重く湿ったグチャグチャという音に変わっている。

「あぁ、良い…マジでこのマンコ…堪んねえ〜…優香!…こうしたくて…俺の家に来たんだよな?(笑)」

鷲掴みして大きくデカパイを揺らして、乳首…弄りながら話し掛ける。グイグイ腰を動かして、尻を押し付ける様が横に掛かってる姿見にイヤらしく写る。
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/04/01 19:27:15    (P2a4w0Qd)
「ゃぅっ!は、初め、て…ぇ…あんっ!ゃっ、違…ぁぁんっ」

彼氏のモノしか経験が無い身体は初めて与えられるような快感に溺れそうになり、相手の言葉を否定しようとするも内壁は更に奥へと誘うように相手の肉棒に絡みつき。

「きゃぅっ!ち、乳首…一緒に、しちゃ…ゃぁっ!」

乳首を摘まれると連動するかのように内壁を収縮させて肉棒を締め付け、肌がぶつかる音とグチュグチュと愛液をかき混ぜられる音が耳に届く度に理性が蕩けていき。

「ひぁっ!ゃっ、ぃ…っ、気持ち、ぃ…っ!ぁぁっ!ぉ、オチンポ、しゅきぃ…っ!」
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/04/01 19:16:16    (UZkQY/fp)
「この大きさ試したこと無いのか?優香…その割には腰の動きは美味しそうに食べてるみたいだぜ♪…」

いきなり入れたのに待ち焦がれたようにチンポをしゃぶるように動いてくるマンコ。クイクイと動く腰つきも、まるで男を知り尽くしたような感じだ!…

「優香、美味しいんだろ?…チンポ(笑)…良いんだぞ?チンポ大好きって叫んでも♪…」

パンパンと乾いた音を玄関に響かせ、硬いままの乳首を強く摘むと…

「あぁ!めっちゃ締まるぅ〜!…優香の乳首弄るとマンコがキュウキュウ締まるぜぇ~♪…気持ちいい〜!」

誰か外に居れば間違いなく聞こえる程のピストンの音と俺の煽る声…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/04/01 19:02:34    (P2a4w0Qd)
鍵のかかる音にビクッと身体を震わせながら恐怖からか期待からか震える手で靴を脱ごうと前屈みになると後ろからスカートを捲りあげられると既に色の変わった下着を露にしてしまい。

「きゃ…っ…ゃっ…見な…ひっ、ぁぁぁっ!」

慌ててスカートを戻そうとするよりも早く下着をずらされると触れられていないにも関わらずヒクヒクと涎を垂らす割れ目に肉棒を突き入れられ、キュッと肉棒を締め付けながら背中を仰け反らせ。

「ひぁっ…ふ、深…っ…ゃぁっ…!ぁっ!きゃぅっ!」

彼氏のモノよりも大きく入口を割り開かれ、深くまで差し込まれた肉棒に目を見開き。首を左右に振りながらも内壁は慣らされていないにも関わらず強請るように肉棒に絡みつき。

「ぁんっ!ぁぅっ…ぉっきぃの…ぁっ、む、無理ぃ…っ!」

ニットの中に差し込まれた手の中でプルプルと胸を震わせ、逃げようとしているのか誘うように腰をくねらせつつ口からは甘い声が溢れ。
39
投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/04/01 18:31:14    (UZkQY/fp)
か細い声と共に扉から部屋に入った優香…続いて入った俺が扉を閉めると優香の耳に(カチャ…)鍵の掛かる音が入る。
そして続いて(カチャカチャ…ジーッ…)ベルトを緩め、チャックを下ろす音がしてくる。
俺は下を脱ぎ去ると、靴を脱ごうと屈んでる優香のスカートを大きく捲って…

「うわぁ、めちゃくちゃメスの匂いすんじゃん♪…そんなに欲しがってたんだ(笑)」

並んで歩いてた時でも十分匂っていた優香のメス臭だが、スカートを捲り開放するとその匂いが更に濃くなり…

「チャンスはあげたけど、寄らなかった優香が悪いんだよな♪…」

捲くられたスカートを戻そうと振り向こうとした優香よりも早く、ピンク色のTバックパンティをずらすと、早くも糸を引くほどにヨダレを垂らしてたマンコにチンポをズッポリと!…

「ああ~!コレ!…キュウ〜って締まるマンコ!…」

入ったばかりの玄関で、宣言通りチンポを突き刺した俺。大きく身体を起こした優香のニットに手を入れると、優香の身体を支えるが如くデカパイを鷲掴みしてピストンを始める。
38
投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/04/01 18:14:20    (P2a4w0Qd)
賑やかな居酒屋を通り過ぎ、通りの端にある昔ながらの店構えの近くで、これが最期の店だと言われ小さけ肩を揺らし。
ズボン越しに触らされている熱に唇からは熱い吐息だけが漏れ。

「ぁ…っ、んぅ…っ!」

店を横目で見ながらも「寄る」という一言が口から出ることはなく、そのまま店の前を通り過ぎ。
耳元にかかる吐息と台詞にゾクゾクと背中を震わせ、火照った頬のまま相手のアパートの部屋の前に立ち。

「ぁ…は…ぅ…んっ…」

掌から伝わる硬さと犯されるという言葉に僅かに残る理性で逃げないと…と頭の片隅で思いつつも、飲み屋や電車で触られた時の快感やお尻に当てられた肉棒の大きさを身体が求めてしまい、ゆっくりとした足取りで玄関扉を潜り。

「ぉ、お邪魔…します…」
37
投稿者:佐藤隆隆
2024/04/01 08:02:42    (UZkQY/fp)
優香の言葉に、彼氏よりも良いナニであることを自覚した俺。1軒…また1軒と居酒屋の方に目を向けるものの通り過ぎる俺達。

「あの小さな店が最後なんだよなあ~あの店過ぎると直ぐに俺の家に着いちゃうなぁ…」

手を添えてチンポをまさぐらせながら、呟いていく。その言葉にピクッと優香は反応をして、店の方を目で追い続けるも…
ゆっくりと店をやり過ごしてしまい。

「もう、店ないぞ…優香のマンコに我慢出来ない俺のチンポがズボズボしちゃうね♪…デカパイめちゃくちゃにしながら、浮気マンコしちゃうからな~」

通りを抜けて、俺のアパートが見えてきていて優香の耳元に犯す事を囁きながら家に向かっていく。


「ホラっ、あのアパートの角部屋が俺の部屋。あの扉に入ると、優香のマンコはズボズボされちゃうんだよ♪…」

部屋の前に着くと鍵を開けて扉を開く。これだけ来たら犯すと言ってるのだ…帰るなら今のうちなのだが、暗示のように…犯す…部屋に入れば犯す…と優香に囁き続けていて…
36
投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/04/01 07:13:16    (spx7ELbJ)
改札を出て駅の外に出るとニット越しに風が乳首に触れる感覚にピクピクと身体を震わせ。
胸を強調させるようにショルダーを斜めがけにしたまま立っている乳首にチラチラと向けられる視線に羞恥心を煽られ、相手に縋り付くように歩き。

「ぇ…嘘……ぉっき…ぃ…。ぁっ、ち、ちが…その…っ」

掴まれた手を股間に押し付けられ、掌から伝わる硬さと大きさに顔を真っ赤にすると相手の言葉に肩を震わせ。
彼氏とは全く違う大きさに身体が熱くなるのを感じ、どこか居酒屋に寄らなきゃ…という僅かな理性と犯されたい…という欲望に板挟みになっている内に居酒屋の並ぶ通りを通り抜けてしまい。
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