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2024/03/29 21:32:00 (sUt0P2UN)
大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、独りでするときは何故か玩具のように扱われ、肉穴的な存在みたいな女になる妄想で何時もしていて、彼氏とのセックス以上に激しく昇りつめていた。 …サークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。 そんな貴女に、前から目を付けていた俺。服の下に隠れてるボリュームのある身体をいつかモノにしてやろうと、密かに狙っていた。 タイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう?…飲んでる?…」
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 12:30:32    (obIIgQbb)
明らかな変化をしてくる優香の受け答え。俺を見返す顔は赤らみ、目を潤ませてまるでもっとと催促するような表情に。

「ちなみにさぁ、優香みたいにおしとやかな女性だと、こうするとどうなんの?」

執拗にデカパイを撫でてた手の指先が服越しでも分かるほどになってた乳首を押し潰すように指を立てた。デカパイに沈み込む指、でも指先が感じるコリコリ感。とても楽しい感触だ。

「気の有る女にもいつかはこういうことしたいと思ってるんだけど、先ずは優香ならどうかなぁって思ってさぁ〜?」

撫でる手は止めたものの、沈めこんだ指をグリグリと回しながら動かして、声を出せずに我慢してる優香を楽しんでいる…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 11:25:43    (RQ8/8VgO)
「そ、そう、ですね…んぁ…っ」

指が胸から離れホッとしたような物足りないような表情を浮かべるも、離れた手で胸を揉むように撫でられピクッと身体を震わせると声が漏れてしまい、慌てて片手で口を押さえ。

「ぁ…っ、ち、ちが…んぅっ…」

胸を撫でる相手を止めしようと腕に片手を置くが、アルコールのせいか触れている程度の力しか込められておらず。
彼氏と違う触り方で胸を撫でられるだけで乳首がブラの中で硬くなっていき、布地と擦れる感覚に身体を小さく震わせ。

「だ、ダメ…です…こん、な……ぁ…」

静止の言葉を口にしながら顔を相手に向けると思ったよりも間近でアルコールからか期待からか赤らんだ目元と潤んだ瞳で相手を見つめ。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 06:44:44    (GQPyDSK8)
俺は軽くツンツンしただけなのだが、優香の話の口調が変わったのを見逃さない。それに、ごまかすためなのか、チビチビ飲んでた酒を一気に飲み干す優香に効果アリと感じた俺は…

「手を握るぐらいから始めないとダメなんだあ…難しいなあ。俺みたいなチャラい男だと、自分の意思が先走っちゃうからなあ~」

優香の言葉に反省の言葉を並べながらも。

「じゃあ、こんな感じで優しく握るぐらいから始めないといけないのかなあ?…」

ツンツンしていた手がそれを止めると、今度は撫でるように優香のデカパイをもみ始める。大きさや柔らかさを確かめるようにゆっくりと…

「どう?こんな感じで手から始めればいいのかな?…まぁ、今は練習だし、腕までくっついてるからその先に進んでるんだけど?…」

話では手のことを言ってるのに、しっかり優香のデカパイを堪能し始めて…周りからは置いてけぼりの空間で気付かれることもなく、優香を愉しみ始めていく。
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 00:40:43    (PQaBW.X.)
「最初からこの距離だと、ちょっと離れちゃうかも…。佐藤さんのキャラをある程度理解してからなら大丈夫かも知れませんけど」

あくまで自分に似たタイプの女性への対応と思い僅かに首を傾げて考えながら言葉を口にしてからグラスを口に運び。

「ホントですか?佐藤さん、ポロッと言っちゃいそうですし、気をつけて下さいね?」

アルコールもあり緊張が解けたのかグラスをテーブルに置くと楽しげに笑うと身体に合わせて胸も僅かに揺れ。

「んっ…だ、ダメ…ですよ…ボディ、タッチなら…腕…はもう触れてるから…えと…手とか触れる、位じゃないと…」

胸を指で軽く突かれ思わず漏れそうになる声を押さえて相手の指から逃げようとするが、いつも隅の壁際に座っている事もあり逃げられず。チラッと周りに視線を向けるが店内のメンバーはこちらを全く気にしていない様子で盛り上がり、何度か指で胸を突かれる内にもどかしいような感覚が湧き上がり、それを誤魔化すようにグラスの残りを一気に飲み干し。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/30 23:54:57    (EKmZkbnV)
「なるほどねえ、俺ならこの距離問題無いと思ってたけど、優香みたいな女性には近すぎるのか…でも、飲んでたらまぁアリってことなんだ。」

優香の答えにふむふむどうかなあした感じで返しながらも、その距離を崩すことはしない。優香の柔らかい身体を感じながら…

「本命でオッパイ見えるなんて言わないよぉ(笑)練習、練習。」

下ネタにも酒のせいか反応する優香。優香の視線の先を追うと彼氏と追ってたようで。でも…背を向けて楽しく飲んでる様子に、ゴチになるよ♪なんて思いながら…

「それからさあ…ある程度飲んでるとすると少しのボディタッチって有りなの?親密感を増やしたいっても思っててさあ?…」

くっついてる反対の腕をゆっくりとその下をくぐるように進めると、ニットに包まれた優香の乳を指先で突付く様にツンツンしてみる…
周りからは、腕をテーブルに上に置いてるように見えるので、腕の下にくぐらせたところは見えない。何度か軽くツンツンする仕草を繰り返して…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/30 23:41:18    (NrQj2S1D)
[ありがとうございます!]

「お役に立てるといいんですけど…。…っ!さ、最初からこの距離だと警戒しちゃうかもしれないですね…お店にも寄りますけど…こういう感じの店なら、ある程度飲んでからの方が…」

困ったように眉を下げるが身体が触れるほど近くに座られ、驚いたようにビクッと肩を震わせ視線をさ迷わせてから口を開き。満員電車と彼氏以外で他人とこんなに密着するのが初めてな事もあり僅かに目元を赤らめてしまい。

「本命の子にはそんな事言っちゃダメですよ?」

自分の緊張を解そうとしてくれるための下ネタかとクスクスと笑い。
ガヤガヤとした店内でチラッと彼氏のいる方に視線を向けると、こちらに背を向けて盛り上がっている様子が伺え。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/30 23:25:21    (EKmZkbnV)
大丈夫、大丈夫

「優香がそう言ってくれて助かるよ~♪で、早速なんだけど、とりあえずこうして飲み屋なんかで身体を並べるのはどうかなあ?」

優香が手伝ってくれる…つまり、俺の悪魔の誘いに乗ってくれると言うので、早々に仕掛けていくことにする。
先ずは密着具合いということで、今までよりも二人の距離を縮め、身体が触れ合う程に並んで座る。お互いの腕はぴったり付いて、優香の細い腕を越えればデカパイの感触を味わえる程に…

「ちょっと近付き過ぎかなあ?強いアピールを示そうと思ってさあ。」

真面目な言葉を並べてはいるが、俺の尻肉は横っ面で優香の柔らかい尻肉を既に感じ始めていて。

「これで顔を向ければ、めっちゃ近くに感じられるしさあ…」

お互いの顔はすぐにでもキスが出来る程の近さになってる。そして見下ろせば大きくリブラインを崩した優香のデカパイが眼下に拝めて。

「その上、大きなオッパイもよく見えるし(笑)」

と、軽く下ネタを織り交ぜて…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/30 23:08:09    (ty8G6TK9)
[遅くなってごめんなさいっ!]


あなたから告げられる恋愛相談にどこかワクワクしたような表情を浮かべ。

「やだ、どこ見てるんですか」

普段とは違いアルコールが入っている事もあり、下ネタ混じりの言葉にクスクスと笑いながら胸を隠すような仕草をしながらも自分に性的な目を向けられているとは思わず相手の話を聞き。

「コミュ力高いし、遊び慣れてそうですし…私と同じタイプなら何の罰ゲームに巻き込まれたのかと思っちゃうかもですね…分かりました。協力させていただきます」

大学に入るまで交際経験もない自分の思考を思うと納得したように頷き、普段なら断っているだろう申し出を了承してしまい。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/30 19:54:44    (EKmZkbnV)
微笑んだ優香の顔と身体のギャップを思うと、早くもチンポがウズウズしてくる。俺の話しに軽く乗ってきたので。

「優香にだけ話すんだけど、俺ちょっと気になってる女が居るんだよ。その女の雰囲気とかが優香にそっくりでさあ…あぁ、あとオッパイの大きいところも(笑)」

ちょっと下ネタを混ぜつつ、優香に恋愛相談みたいなことを話し出す。そっくりも何も、狙っているのは優香なのだから…

「でもさあ、俺のアプローチってチャラいからどこまで行けるか分からねえんだよな?…そこで、優香で試してみて、優香が大丈夫ならその女にもやっていこうって感じでさ♪…な、優香じゃなきゃ駄目だろ?」

普通ならドン引きされて相手にしてもらえないお願いなのだが、普段の俺からすれば真逆のような感じの女性を狙ってるというところでなんとなく有りそうな話に聞こえてきて…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/30 14:40:59    (v4LE3bYy)
強調してしまっている胸に向けられる視線には気付かず、楽しそうに席を飛び回って飲んでいる彼氏にチラッと視線を向けると眉を下げ。

「こういう席好きみたいだから…ふふ、気遣ってくれてありがとうございます」

軽く肩を竦めて見せると嬉しげに微笑んで礼を言い、次いだ言葉には不思議そうに瞬きし。

「?私にできる事ならお手伝いしますよ?」

何か雑用でもあるのかと思い問いかけ。
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