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2024/03/29 21:32:00 (sUt0P2UN)
大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、独りでするときは何故か玩具のように扱われ、肉穴的な存在みたいな女になる妄想で何時もしていて、彼氏とのセックス以上に激しく昇りつめていた。 …サークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。 そんな貴女に、前から目を付けていた俺。服の下に隠れてるボリュームのある身体をいつかモノにしてやろうと、密かに狙っていた。 タイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう?…飲んでる?…」
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 21:42:58    (GQPyDSK8)
「俺の家ね♪…じゃあ少し電車に乗らないといけないから…電車混んでる時間だけど、ちょっとの間我慢してな。ちゃんと優香が押しつぶされないようにするからさ♪」

俺の家に来ることに決まった優香に思いやりの言葉を並べながらも、乳首をグリグリしながら駅に入っていく2人。
身体のふらつきを抑えるためなのか、俺に身体を預ける様に歩く優香。余計カップルに見える事を良いことに、公然ワイセツよろしく優香のデカパイを弄りながら駅に入っていく。

「優香、俺達カップルみたいだね♪皆羨ましそうに俺達見てるじゃん…」

ホームに向かいながらそんな事を言ってるが、見られてるのは優香のデカパイとそのデカパイがこんなところで形を変えながら弄られてる行為の方で…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 21:31:17    (U/fsyRwo)
「ゃ、でも…」

今までは何とも思っていなかったが、周りの視線に気付いてしまうと羞恥心が煽られるのか視線をさ迷わせ。

「え…ぁ、えと…じゃあ、佐藤さんの家で…」

2択で選択をさせられるとツッコミをする事も忘れ、少し考えてから何かあれば帰ればいい、と安易に貴方の部屋を選択し。

「ひぅっ…!ゃ、だ、ダメ…」

鷲掴みにされ形を変える胸と乳首を的確に押しつぶされビクンと肩を震わせ、静止する言葉を口にし相手の手を掴むが静止するというには弱い力でしかなく、周囲からは単にイチャついている程度にしか見えず。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 21:16:42    (GQPyDSK8)
「良いんだよ~直さなくて。俺、優香のオッパイ見るの好きだし、彼氏居たら見れないじゃん♪」

腕に伝わるデカパイの感触にニヤニヤしながら話していき、谷間を崩すのを止めさせない。

「でね♪…相談する場所なんだけど、ホテルっていうのはマズイじゃん?彼氏のアイツに悪いしさぁ。そこでなんだけど、俺の家にするか優香の家にしようかと思ったんだけど、どっちが良い?…」

いやいや、そこは静かなバーとか個室の居酒屋じゃ無いんかい!良いとツッコミが入るところなのだが、そんな雰囲気にさせずにもうどちらかの家でというのが決定事項のような話し方で…

「優香をさぁ、狙ってる女性と思うと俺めっちゃ頑張っちゃうだよね♪ボディタッチだってその女性を優香に重ねるとさあ…」

そんなことを言いながら、肩に回してた手を下にずらすと、街中なんてお構い無しに飛び出たデカパイを鷲掴みする。ボディタッチの延長とばかりに強く鷲掴み、また指先を乳首と共に沈めるように…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 21:00:12    (U/fsyRwo)
「え、いえ…」

居酒屋を後にして歩いている時に礼を言われると小さく首を横に振り。

「引ったくり防止にこうやって使う方がいいって言われたので…。…っ!」

鞄のかけ方に付いて以前教わった内容を思い返しながら答えるが、周りの男からの視線に初めて気付いたのか頬を赤くするとをショルダー部分を握り。
その時に肩を抱き寄せられ相手に横胸を押し付けてしまい、自分の腕と貴方の身体で胸を寄せてしまい。

「か、鞄…かけ直すので…」
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 20:32:38    (GQPyDSK8)
2人で居酒屋を後にしながら。

「ありがとね~優香。本当に相談に乗ってくれる優香に感謝だわぁ~」

そう言いながらバックの紐が谷間に沈み込み、デカパイをクッキリと浮き上がらせ、俺の視線は釘付け。スレ違う男達の視線もガッツリ集めていて…

「優香ってさあ、このバックのときって、いつもこんなふうに肩がけなのか?…スレ違う男達、皆と優香のデカパイをガン見してくぜ♪」

誰も邪魔する者が居なくなったので、あからさまに優香の身体付きをイヤらしく話していく。
そんな優香の肩に手を回して、あたかもカップルを装うように街中を歩いていく。
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 20:23:30    (hJiWozDJ)
「んぅっ…!…ぁ…」

強く掴まれた胸は貴方の指の形に変形し、手を離されるともの惜しげな声を漏らしてしまい、恥ずかしげに俯き。
離れた貴方が彼氏の元に着いた辺りで顔を向け、楽しげに手を振る彼氏に小さく手を振り返し。

「ぁ、はい…」

財布と携帯だけが入った小さなショルダーバックを斜めがけにすると戻ってきた貴方に着いて店を後にし。斜めがけされたショルダー部分は谷間にくい込んで胸を強調し。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 18:54:27    (GQPyDSK8)
俺の誘いに断ることの無かった優香。答えた顔は既に軽く悦に入ってるようなゾクゾクする顔をしていて…

「じゃあ何静かに出る準備しようか?…俺の相談を優香にしっかり聞いてもらわないとね♪…」

そう言うと、区切りと言わんばかりに乳首をグリグリしながら何もして無かった手がデカパイを強く鷲掴みする。
そしてゆっくり手を離すとおもむろに立ち上がり彼氏の方に。耳元で何かいう仕草をすると、彼が優香の方を向いて手を振る。
この短時間に優香がされた事など思いもよらず、満面の笑顔と共に…
優香の元に戻ると…

「明日バイトの早番で帰る事になったよ!そして俺も用事が有って帰るから駅まで送るって言っといたよ。」

そして2人で居酒屋を後にする。
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 17:54:31    (6l6KaEsS)
ダメだと思えば思うほど身体が熱くなり、硬くなった乳首を弄られる度にピクピクと身体を震わせてしまい。

「ん…っ…ぁ…は、はぃ…ゎかり、ました…」

耳元で囁かれゾクッと背中を震わせ、場所を移そうという相手の言葉にコクコクと頷いてしまい。
相手に向けた顔には嫌悪や恐怖の色は無く、むしろ期待と僅かな快感を瞳に浮かべている。
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/31 17:45:03    (obIIgQbb)
ここまでとは思わなかったが、優香の乳首の反応が凄い。潰してこの反応なら引っ張ったり、摘んだりしたらどうなんだろう?…そんな思いが込み上げる。
だがのちょっと困った。流石に反応が良すぎる…これではいずれ周りにバレる…ならば。

「優香さぁ、まだまだ相談有るんだよね…でも、ここだと言いづらくて。場所変えたいんだけど…良いよね?彼氏には、俺から適当な理由で駅まで送るって言うから。」

乳首への攻撃を続けながら、更に優香に顔を近付けながら囁くように話した…
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投稿者:佐々木 優香 ◆7ekwL0V8mo
2024/03/31 14:01:30    (y1UTcuJ/)
「ぇ…ひぅっ…ぁっ…んぅっ…」

相手から視線を離そうと仕掛けたところで聞こえた言葉の意味を理解するより早く服越しに乳首を潰され、口を押さえている指の隙間から甘い声が漏れてしまい。
敏感な乳首を指で押しつぶされながら刺激され、身体の奥から湧き上がる熱を誤魔化そうとするが指画動く度に肩を跳ねさせ。

「ぁ…っ、そ、それ…だめ…ぇ…」

乳首からジワジワと広がる快感に目元だけではなく頬も赤らめ、抵抗しなければと思いつつも彼氏に触られた時よりも感じ始めている自分の身体を自覚し。
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