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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
923
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/25 08:11:55    (2OahmAk6)
将さん、おはようございます。
秋ですよ、秋!涼しい通り越して寒いくらいです。(・_・)
温泉にはいい季節ですよ。笑

【本編です。】

父さまに声をかけても返事はなくママさまは苦笑をしチェックインを頼まれふたりで旅館のロビーへ。
菊の間には将と咲夢の氏名、松の間には父さまとママさまの氏名。
〈(ご婚約者さまとの家族旅行と行ったところでしょうか?)〉

テキパキと荷物を台車に纏める◯子、移動中に旅館案内、周辺の観光などを案内し部屋の前に到着する。
〈お荷物はどの様にわければ宜しいでしょうか?〉

ここで始めて将と◯子が対面する。
「菊の間にはこちらのふたつを松の間にはこちらをお願いします。」

咲夢が荷物を指定し将がキーを差し込み鍵を解除すると◯子は荷物を運び入れ、非常口、設備の案内、浴衣の置き場所を案内すると
〈お茶、お召し上がりになられるようでしたらお入れいたしますがいかがいたしましょう?〉

【さくらラブ編です。笑】

クイーンからお願いされていた肌チェックに休診日にクイーンのバーへと往診する。
〈沢街先生、わざわざお時間お取り頂きありがとうございます。〉
〈いえいえ、お肌のお悩みは皆さま共通なお悩みですからクイーンはあれからお変わりなく?〉
〈えぇ、先生の出してくれるクリームと教えていただいたタイミングで塗るようにしているわ。
今日診てもらいたい娘はこのふたりなの。
どうも春の紫外線舐めていたみたいで日焼けをしてしまってね。〉
〈〈すみませんがよろしくお願いします。〉〉
〈そうですか、1年中、日焼け止めを塗ってもらいたいんですがね。
(さくらちゃんだったらそんなコトないだろうに……。
そうだ、1度、ショウに頼んで肌を診察させてもらえないだろうか?
勿論、ショウにもメリットある方法で。)〉

一通り診察を終えると処方しておくから明後日にでもクリニックに取りに来るよう伝えバーを後にし
自宅へ戻るとショウにメールを送る。
[さくらラブです、1度、さくらちゃんの肌を診察させて貰えないだろうか?
エステ付きの診察と言った感じだ、勿論、その場にショウが居てくれても問題ないし
何なら撮影してくれてもいい、エステの施術者は勿論、女性だからその辺りは安心してもらっていい。
性感エステと言ったほうが解り易いだろうか。
より良い返事を待っている。
追伸、出来れば私もそのエステの場に居させてもらえると有り難い。]

【シマユウ編です。】

〈あっ、アッ、あ゛あ゛あ゛ーーー!〉
〈(用意したのが離れの地下室でよかったがこんなに声出さんでもいいと思うがな…。
さくらちゃんなら恥じらってこんなに声出さんがな。
全く先生のJK好きにも困ったもんだ、マスコミにでも知られたら政治家生命おしまいだぞ。
◯◯さんが立候補したときの害にしかならない。
そろそろ出ていただかなくてはならないな、先生は潮時だろう。
◯◯さんならイケメン、高身長、高学歴で職業的にも問題ないよな。
先生の勇退理由は健康的な問題にしておこう、あとは◯◯県の別荘でたまに住み込み家政婦として女の子を送れば問題ないだろう。)〉
922
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/24 22:34:29    (vuPNVFZR)
咲夢さん、こんばんは。

確かに涼し過ぎ……身体が慣れてないから、うすら寒いって言ったほうが合ってるかも。
また直ぐに、人肌が恋しい季節に季節になるんでしょうね。
今年の冬はどんな風になるのかわかりませんが、温め合いましょうね(笑)


【本編です】

写生に没頭している啓輔を尻目に、写真を撮りまくる三人。
『母さんと咲夢のツーショット写真も撮るからさ。〇士山バックに並んでよ。』
母のスマホのシャッターを押してから、
『お義父さんも一緒にどうですか?』
と声をかける将だったが、返事はない。
<あぁ、ごめんね将。啓輔さん没頭し始めちゃったら、何も耳に入らなくなっちゃうからさ、ご飯呼ぶときも一苦労なのよ、もういやになっちゃう(苦笑)>
『そうなんだ……咲夢も何かにしてると、他のことに注意が行かなくなる時あるもんね。あれはお義父さんに似たのかな?(笑)』
咲夢に笑いかけてから
『どうする、俺たちだけでも先にチェックインしちゃう?お義父さん達のチェックインも変わりに済ませられればやっちゃおうよ。』

咲夢の返事を待ち、
『チェックイン済ませて、荷物部屋に運び込んだら又来るわ。』
そう言って建物に入りフロントに向かう将(と咲夢?)
『すいません、今日四人二部屋でお願いしている、〇〇県華丘市の山神と申しますが、チェックインお願いします。』
<山神様、承っております。ではこちらの宿泊カード2枚に…>
将が宿泊カードを書いていると、
<本日は菊の間と松の間をご用意しております。>
そう言ってフロントがカード型キー2枚を差し出して、奥の事務所に
<菊の間・松の間のお客様、ご案内お願いします。>
と声をかける。

【〇子編】

フロントからの声を聞き
<ほら、〇子さんお客様、チェックインなさるわ。貴女なら大乗ぬだから…ほら行って。>
<で…でも。は、はい。(髪型もメイクも変わってるし、何より将は、私の和服姿なんて見たことない……気が付かないかもしれないし、気が付いても彼女の前なんだから…)>

<ご…ご案内いたします。>
将達の荷物を台車に纏めて乗せて押してくれる〇子。
『ありがとうございます。』
<(この声…やっぱり将だわ。将が私が嫁いだ旅館に客で来るなんて…こんな事って…神様ってなんて悪戯好きなの?)>
一歩の将は、声を聞いても、今前を歩いているのが〇子だとは未だに気が付いていない。

【ナカイチ編】

バスタブに湯が溜まるまでの間、ソファに並んで腰かけ話していた△美とナカイチ。
<ねぇ、ナーさんってなんでいつも私の事、指名してくれるの?あの店には私以上に綺麗な子いっぱいいるし、サービスのいい子もいっぱいいるのに。>
<何でって…△美ちゃんの事が気に入ったからだけど。(△美ちゃんにどこかさくらちゃんの面影を感じるから、とか言ったら気を悪くするよな、やっぱり。)>

<ふ~ん。まいっか。さあそろそろ脱ごう、先にナーさんの事脱がしてあげるから、そのあと△美の事脱がしてね。>
一々キスをし、匂いを嗅ぐ素振りをしながら、ナカイチの服を脱がしていく△美。最後にパンツを下ろした時には、昨夜から洗ってもなく、尿の匂いもするかもしれない一物に軽く唇を這わせてから、タオルを巻いてくれる。
<さあ、今度はナーさんが脱がして。。優しくしてね。>
その言葉に勇気を貰い、ワンピースの背中のファスナーを下ろすナカイチ。
背中が露わになり、かろうじてそでの部分だけで身体にとどまっている。
ナカイチが袖を脱がすと、ワンピースは一気に床に落ちて、△美はパンティ・ブラジャーの下着姿に。
<ナーさんはどっちから脱がす派なんだろ?パンティかな?ブラジャーかな?(笑)どっちでもいいよ、ナーさんの好きな方で。>

ブラジャーを剥がれ、ナカイチに背後から胸を揉まれながら、徐々に息を荒くしていく△美。
<ねぇ、ナーさん覚えてる?又お呼ばれされたら入れたくなっちゃうかもって、言ったこと。>
<う、うん…>
<おっぱい揉まれて感じて来ちゃった…生は流石にペケだけど、ナーさんは△美に入れたい?>
<そ……そりゃ、中でいければ嬉しいけど、お店にばれたら…>
<私とナーさんが黙ってればばれっこないよ。それに私はやったことないけど、他の子には入れちゃう子もいるみたいだし。>
そう言いながら、後ろ手にナカイチの肉棒を扱き始める△美。



921
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/24 13:35:25    (57f83RrM)
将さん、おはようございます。
秋が急にやって来ましたね、涼し過ぎ!
(暑きゃ暑いで文句があり寒きゃ寒いで…。笑)

【本編です。】

丘を登りきると小瀧があり父さまが急に写生を始める、その横でデジカメでママさまが色を撮る。
その動きとは別に咲夢は先ほどすれ違った男性、女性、子どもたちに思いを馳せる。
「(やはり先ほど、すれ違った方…、マンションで見かけた方ですよね。
将さん、気づいてらっしゃるんでしょうか?)」
そんなコトを思いながら将を見ていると『咲夢、こっちから見る富士山、綺麗だよ。』と声をかけてくれる。

「はい、写真も撮りたいですしふたりの写真も…。(将さん、女性に気づいていらっしゃいませんね。
髪の色とメイクも装いもずいぶん変わってらっしゃいますから…。)」

ニコニコしながらも◯子を頭の隅に置いてしまう咲夢。
「将さん、父さまが写生はじめられたら数時間は動かれませんよ…。
ママさまが教えてくださいました。」
〈将も咲夢も気にしないで時間になったらチェックインなさいな。〉

【◯子さん編です。笑】

〈◯子さん、今日のお客さまですが籤でお当てになった菊の間の方をお願いね。
菊の間のお客さまと松の間のお客さま、ご家族だそうで食事は松の間でお召し上がりとのことよ。〉
〈◯子さん、どうしたの?顔色が優れないようだけど…。〉
〈いえ、何でもありません、ご案内すればよろしいのですよね?〉
〈いえいえ、お食事まで◯子さんに任せたいわ。〉
〈女将さん、私にはまだ…。〉
〈アナタなら大丈夫、私が保証するわ。〉


お部屋への案内、挨拶、食事後の案内も◯子さんにお任せ〜。笑
920
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/23 22:33:16    (kVsLYEYU)
咲夢さん。こんばんは。

暑すぎず湿気もそんなになくて、気持ちよかったぁ。
いささか疲れましたけど・・・

【本編です。】

丘の上の庭園に着くと
<ほぉ~…いい景色だ。海の向こうに〇士山も見えるんだな。やっぱり〇士山は、心に訴えるものがあるな。>と啓輔。
<創作意欲湧いてきました(笑)>と涼香。
その声を耳にして〇子、
<(あら、もうお客様がお着きになる時間なの?)>
腕時計を確認し〇子が若旦那に、
<貴方、そろそろお客様をお迎えに…>と声をかけようとした時、
丘に登ってきた仲居が、小走りに近づき、
<若女将、若旦那、そろそろお客様がお着きになる時間になりますので、宿の方にお戻りに…>と声をかける。
<あぁ、もうそんな時間か…〇子、〇〇、□□戻ろうか。>
<は、はい。〇〇、□□戻りますよ。(今日も仲居より先に声をかけることができなかった……しっかりしろ私。)>
子供たちはまだまだ遊び足りなそうだったが、静かに両親の後をついて、丘を降りていく。

丘の登り口にいた咲夢や将に対して会釈して降りていく四人。
〇子は、最初咲夢に気が付きその後将の顔を目にする。
<(えっ…ちょっとどうして将がここに。それにあの娘(こ)将のマンションですれ違った娘よね……あの娘が将の彼女だったのね。将は気が付かなかったみたいだけど、あの娘は気が付いたのかしら…一瞬こっちを見たような気がする…)>
内心の動揺を必死に隠して、若旦那に続き通用口から建物内に入る〇子。
フロントの後ろにある事務所に戻ると、今日の予約票の確認を始める。
<(山神将…山神将……あった、特別室菊の間と隣の松の間ね。なんとか会わないようにしないと…)>

余程難しそうな顔をしていたのか若旦那が、
<どうかした〇子さん?具合悪いの?>


将が出てこなかった……(汗)


【ナカイチ編】

ナカイチがいる部屋のドアがノックされ女性が一人、
<デリバリー〇〇の△美です。本日はご指名ありが…って堅苦しい挨拶はもういいか…ナーさん会いたかったよぉ。。>
いきなり抱き付き、ナカイチの唇に唇を合わせる△美。
ナカイチは勇気を出し、舌先を△美の唇の間に差し込むが、嫌がる様子はない。それどころか、△美の舌が差し込まれてくる。
少しの間、液体の音が部屋に響く濃厚なキスを交わした後、
<△美ちゃん僕も会いたかったよ。でもナーさんって…>
<中田さんだからナーさん(笑)前に指名してくれた時、教えてくれたでしょ。仕事だって覚えてるよ。男子校で現代国語の先生してるんだよね(笑)>
<そんなことまで話したっけ?先生やってるのに、女の子呼んだりして軽蔑してない?>
<軽蔑なんかしないよ。先生だって男の子。男の子は女の子のことが好きなんだって決まってるもん(笑)一部例外の男の子もいるみたいだけど、ナーさんは女の子好きだもんね。>
今度は軽く唇を合わせてから、
<お風呂溜めてくるね、脱がしてあげるから待っててね。>
そう言ってガラス張りの浴室に入っていく△美。


【答え~(なってるかは分らんが(笑))】

そういう仲になったら、一度は一緒に見るかな?
ヤキモチ妬くのかな?自分もそんなお仕事してるから大らか?
女心が分かってないかな(笑)

ナカイチはパソコン能力低いんで、晒しはやりたくてもできない。



919
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/23 09:46:54    (3h9RU2Vo)
将さん、おはようございます。
まだ早朝だから絶対二度寝間違いなしです
(・∀・)

【本編です。】

父さまとママさまの会話の後、将に窓の外を見るよう言われると下には太陽光が反射するキラキラと光る海が広がっている。
「綺麗ですね〜……、将さん、窓を開けてもいいですか?」
〈将、明けて頂戴な。〉
2人のリクエストで窓を開ける将。

「風がまだ初夏ではないですが少し暑いですね。」
〈日本は四季がはっきりしてるから。〉
〈昨今では三季とも言われてしまってるがね。〉
〈啓輔さん、そんな事言ったら元も子もありませんよ、全く画家のくせに情緒がありませんよ。〉
〈少しくらい俗物的の方がパッとインスピレーションが浮かぶものなんだよ。〉

そんな話をしていると旅館の駐車場に到着すると手荷物を持ちフロントへ。
将がチェックイン前ですがと言うと荷物を預かってくれると言い、坂の上に庭園と小瀧があると教えてくれ散策されてはいかがでしょうか?と言われる。

「時間までお散歩するのいいですね、父さまとママさまはどうしますか?」
〈そうだな、涼香、私たちも行かないか?〉
〈えぇ、啓輔さんのインスピレーションとやらも浮かぶかもしれませんしご一緒しますよ。〉

フロント係に一言、散策に行くと伝えてから舗装されてない坂道を登っていくと道の横には季節の花が咲いている。
「よく手入れされてますね、……水音が聞こえてきました。」
〈小瀧かしら?〉
「小さなお子さんの声とお母さまらしき方の声も聞こえてきました。」
〈チェックイン前だから従業員の方が休憩されているのかしら?〉

坂を登りきるとそこに居るのはほほ笑みを浮かべ◯子と子どもたちを見る若旦那の4人がいる。
旅館の仕事を始めた頃、女将さんに注意され香水も髪色もメイクも変えた◯子さん、咲夢は始め気づかなかったが…。
「(あの方、マンションのロビーですれ違った方…ですよね?)」

【質問〜。笑】

ナカイチさん、恋人が出来たらふたりでサイトを見るようになるのでしょうか?
そうなるとそのさくら似(ナカイチ主観)は絶対ヤキモチを妬くと思うのですがどうでしょう?
似た性癖にしてナカイチさんも恋人をサイトに晒すにしても他の会員の方からさくらと比べられてしまうと思うのですが…。

それとも恋人に隠れて閲覧すると言うことでしょうか?
それだとバレたら時、大喧嘩になりそうだけど…。笑
918
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/22 23:09:31    (D7FZm4/m)
咲夢さん、こんばんは。

今日は幾分か過ごしやすかった(*^-^*)
昨日『秋を返せぇ(--〆)』って言ったことを、聞いてくれたのかな(笑)


【本編です】

駐車場から出て、車を走らせながら、
『チェックイン時間前は前だけど、部屋には入れなくても、ロビーかどこかで待たせてくれるだろうから、大丈夫じゃないかな。』
<そ……そうよね。だ……大丈夫よ、早く宿に行きましょう。>
〇宝館の事を啓輔から聞き、軽く動揺した母が、それをごまかすように口を開く。
助手席の咲夢を見ると、頬を染めて下を向いたまま。車は海沿いの道に入っていく。
『(全く母さんはもう…お義父さんもお義父さんだよ、もっと声潜めてくれればいいのに…)ほら咲夢、横見て横、下は海だよ海。ここの道登れば、もう宿だって。』
咲夢を元気付けるように話しながら、宿への上り坂を走らせる将。
『この上にあるなら、景色は良さそうだよね。。』

そう言っている間に、車は今日止まる宿の駐車場へ滑り込む。
建物の裏手にちょっとした小高い丘のようなものがあり、駐車場からそこへ続く道も伸びている。
『もしかしてあの上、展望台みたくなってるのかなぁ。チェックインまで時間かかるようだったら、荷物フロントに預かって貰っていってみない。』


【ナカイチ編(忘れそうなんで、唐突に(笑))】

ここ数日更新が止まっている(実際に更新が止まっているのは二日くらいのもの)
[私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録]サイト
今まで何度見たかも忘れたくらいの、お気に入りのさくらの画像を見ながら、
<あ~さくらちゃん、さくらちゃん。君の新しい画像を早く見たいよ……ショウ何やってるんだ、早く更新してくれ…>
デリヘルへ女の子の出張を頼む電話を終え、待ち合わせのホテルでタブレットに持ち替えたナカイチ。
<また、さくらちゃんにどこか面影が似ている、〇〇の△美ちゃんを指名してしまった。
△美ちゃんの指名は何度目になるのか…
この前は△美ちゃんの方から、「あれ?また指名してくれたんですね、ありがとうございます。」って言われて……
その時のサービスはいつも以上に濃かったような……
本音かどうかわからないけど、その時ベットで、又お呼ばれしたら入れたくなっちゃうかもとか言われながら、ディープキスからのフェラしてくれたんだよな。
口の中に出したの飲んでくれたんだっけ…
仕事とはいえ、嫌いな奴のだったら、飲むなんてしないよな。
もしかして△美ちゃんも俺に好意持ってくれてる?>


どこかさくら似(ナカイチ主観)の風俗嬢への恋に燃え始めるナカイチ(笑)
ナカイチにも春が?

急にぶっこんできたな……


917
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/22 16:12:31    (I8TgzCFU)
将さん、こんにちは。
雨は嫌い〜。(#^ω^)

【本編です。】

「将さん、アクセサリーを作るにはサンプル必要ですしママさまのお土産、多いと思いませんよ?
お忘れですか?渡航するまでの間にお家(マンション)でリメイクや少しの手作りのモノを作りたいと言いましたよね?」

そんな話をしながら駐車場へ入るとあの痛車がある。
父さま、ママさまにそして将も吊り橋は明日でもと言う。
「そうですね、あのお2方にお会いするのはいささか大変と思うので咲夢も明日、
朝食を頂いたあとに立ち寄れたらと思います。」

そう言うと将はハンドルを切り駐車場出口へ。
数分のことだったため料金は掛からなかったが。
〈もし掛かったら私が出したわよ?〉
〈そうだな、涼香もアチラで少し稼いだからね。〉
「稼いだ?ママさま、何をされたのですか?」

ママさま曰く、日本の調理を見せたりやマナーを少し話しを知り合いの人に話したらナゼか講師としてと言われたらしいが
咲夢とママさまには不思議でならなかったが将と父さまは不思議でもないと言う。
「旅館に着く時間、チェックイン前ですが大丈夫でしょうか?」
〈そうね…、(外に目を向ける看板が)◯宝館?
珍しいモノでも置いてあるのかしら…、将、行ってみない?〉
〈り、涼香…、…(君はしっかりしているようで有名箇所は意外と知らないだな。)〉
〈(啓輔さん、どう言うことでしょう?)〉

父さまがママさまに説明するとママさまは顔を赤くする。
咲夢はと言うと全てが聞こえてしまい助手席で下を向き肌を染める。
916
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/21 21:13:28    (v.8WJwXQ)
咲夢さん、こんにちは。

ほんとムシムシしますね(>_<)
このごろ秋らしい秋が無くなってきてて……秋を返せぇ(--〆)


【DQNカップル編】

<ねぇねぇ、〇〇。ホテルはさっき館長さんが言ってた、〇〇市の△△ってホテルにするの?今スマホで調べてるんだけど、そこにSMルームがあるみたいよ(笑)>
話しながら、運転している男の太腿に手を這わせ動かしている女。
その手は焦らしているのかたまに男の股間に一瞬触れては離れを繰り返している。
<SMルーム??そりゃいいね。〇恵を縛り上げて拘束して、動かなくしてから(笑)>
<何できそうに話してんのさ〇〇。あんた女縛ったことないでしょうに(笑)>
<確かに…それはないわ。。どう今日初体験させてくれる?>
<う~ん、どうしよっかなぁ(笑)>
痛車は、咲夢や将たちがいる道の駅の前を通り過ぎる。
男の手も女の股間を触り始める。

<吊り橋行ったら、ここの道の駅で飯食おうや。飯食って体力付けてその後は、そのホテルで(笑)>
<もうっ、〇〇ったら…ばかっ知らない……(赤面(笑))>
信号待ちを利用して、キスを繰り返すDQNカップル。


【本編です】

DQNカップルの痛車が通り過ぎて十数分後、建物から出て車に戻って来る咲夢たち一行。それぞれの手には、お土産の袋が大量に下げられている。
「しかし、買い込んだねぇ母さん。食品サンプルと抹茶だけかと思ったら、お菓子をこんなに…(笑)」
<あら、知らないの将?日本のお菓子は海外でも人気なのよ。>
「いやそれは聞いたことあるけど…。買いすぎじゃないのこれ。持って行くの大変でしょうに。」
<馬鹿ね。スーツケースに仕舞えれば、後は押したり引っ張ったりしていくだけでしょ。>
「簡単に言ってるけど、押したり引っ張ったりするのは、お義父さんでしょ。」
啓輔に視線を投げる将、将のその視線に気が付いて、苦笑を浮かべている啓輔。

<将しゃべってないで、早くリアハッチ開けなさい。咲夢だって荷物持ってくれてるんだからね。>
「はいはい……わかったよ。」
ドアロックを解除し、運転席側のドアを開けて、リアハッチのロック解除レバーを引く将。
その直後、リアハッチが開かれる音がして、荷物を置く音、義父と母の会話、そこに咲夢の声が混じる。
エンジンをかけてから、一度後ろに回り母に自分が持っていた袋を渡す将。
「荷物載せたら、早く乗ってね。吊り橋寄って、今夜の宿に向かおう。。」

数分後、リアハッチが閉じられる音に続き、三か所それぞれのドアから車に乗り込んでくる三人。
三か所のドアが閉じられる音に続き、
<お待たせ将。>
「じゃあ、行こうか。シートベルトしてね。。咲夢も。。
助手席に座った咲夢に声をかけてから、車を発進させる将。
社内では吊り橋に関する話題や、今夜の宿に関する話などが繰り広げられ、車はいつの間にか吊り橋の駐車場前に。
「さあ、着きましたよ。天気も良くて風も無いから、吊り橋揺れなくて済むかも。」
将がそう言いながら、駐車スペースを探しながらゆっくり車を走らせていると母が、
<ちょっとちょっと、将・啓輔さん・咲夢も、あの派手な車、痛車って言ってたっけ、あの車あそこに止まってるわ。>
停車させ母の指指す方向を見ると、そこには何度か見た痛車が停まっている。

「あっほんとだ。。あの車の隣は空いてるけど、離れたところに停めたほうがいいよね。」
誰にともなく言って、吊り橋への入口へはちょっと離れたところに空きスペースを見つける。
「会うなんて可能性は低いだろうけど、また絡まれても面倒だし、ここから歩きましょう。」
<ねえ、将。吊り橋行くの止めて、お宿行きましょうよ。どうしても寄りたいなら明日の帰りに寄ればいいじゃない。>
<うん、そうしないか将君。なぁ、咲夢もそう思うだろ。>
どこかホッとしたように、涼香の言葉に同意を示した啓輔は、咲夢にも同意を求める。


【再びDQNカップル編】

一行が吊り橋に寄るかどうか話しているころ、じゃれ合いながら歩いていたDQNカップルは、吊り橋の前に。
<〇〇、本当にこれ渡るの?やめない?>
<〇恵怖いの?怖いんだろ(笑)大丈夫だよ、風もないし揺れないよ。もし揺れても俺に抱き付いてりゃ大丈夫だし。>
<あんたがわざと揺らしそうで怖いのよ(笑)>
<俺が?そんなことしないって…>
揺らす気満々だったことを当てられてしまい、少しむすっとした表情の〇〇。


吊り橋寄るか寄らないかお任せ(笑)
DQNカップルがやらかす予定だったのは、吊り橋をわざと揺らすでした(ばれてたかな?(笑))
915
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/20 20:19:11    (a3n8clw6)
将さん、こんばんは。
まだまだ蒸し暑いですよ。(´;ω;`)

【本編です。】

確かに食事が冷めてしまう、父さまに注意するのは後でもいい。
将から貰った貝柱フライを口にすると。
「プリッとして美味しいです。」

笑顔を将に向け食べ進めていき、最後にはお茶を口にし、ママさまに促され花摘みに行くとメイクを直していると。
〈咲夢も恋する女の子ね、将に可愛く見て欲しいのね、それにメイクも前と変わったわね。〉
「はい、将さんは大人ですから綺麗な人とたくさん知り合う機会もありますし……。
メイクは城井さんに教えてもらったのですが…、咲夢には似合わなかったようで卒業生の方に紹介して頂いたヘアメイクさんが
驚くことにママさまに教えていただいた美容室の方だったんです。」
〈まぁ、そうなの、相性が合ってよかったわ。
メイクも直したしふたりのところに戻りましょう。〉

席に戻ると会計は将が済ませており「ごちそうさまでした。」と店外に出ると抹茶に目が留まる。
「お抹茶なら喜ばれるんじゃありませんか?」
〈そうだな、涼香に着物着てもらって茶会でもしてもらうか。〉
〈そうね、お抹茶はお土産に出来るけど茶道具は難しいものね。〉

そう話してる間に父さまが抹茶を購入し戻って来ると吊橋に向かい出発する。


【◯子さん編です。笑】

〈えぇ、そうよ、◯子さんの子どもたちが私の孫よ。〉
〈うん!ばあば!〉
〈女将さん…、でも私…、老舗旅館の女将さんなんて務まりません。〉
〈◯子さん、僕が君を支えるから!〉
〈◯◯が自分の口から言うなんてね、◯子さんのお陰だと思ってるの。
こんな歳いった子どもじゃない小父さんなんだけどね、私ももうこの子たちと離れたくないのよ。〉
〈ばあば!僕たちも!〉
914
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/14 16:36:02    (dZ2gXXJa)
咲夢さん、こんにちは。

レスできず申し訳ないです。


【本編です】

食事を進めながら、三人のやり取りを聞いている将。
『(お義父さん・・・母さんとは長い付き合いなんだから、母さんの勝気な性格分かってそうなものなのに・・・)』
そう思い徐に汁椀に口を付けたところで、急に義父から声をかけられる。
口に含んだ味噌汁を飲み下し、
『は、はぁ・・・それより早く食べないと折角の食事冷めちゃいますよ。早く食べて、もう一度お土産見に行きましょうよ。緑茶とかなら荷物にならないし、良いんじゃないですか?』
そう言いながら、汁椀を膳に置いてから
『咲夢も母さんも、それくらいにしてあげて(笑)』

一言付け足してから、食事に戻る将。
『咲夢さっきあげた、貝柱のフライ美味しいよ。冷めないうちに、ねっ。』
どこか不満そうな表情を浮かべる三人だったが、食事に戻りそれぞれが食べ終え、食後のお茶を飲み一服していると母が、
<ちょっと花摘みに・・・咲夢もいきましょ。>
そう言って、半ば強引に咲夢を伴って席を立ち、二人楽し気に歩いていく。

それを見送りながら、将は義父に
『お義父さん、母さんには口じゃ絶対に勝てませんから(笑)』
<あぁ、分かってはいるんだが・・・知り合った頃はもっと、優しかったんだけど。>
『あっ、そんなこと言うと母さんに言いますよ(笑)』
<だ、駄目だ。将君それだけは絶対に駄目だぞ。>
『大丈夫、言いませんよ(笑)旅行中に喧嘩されちゃ、こっちが困りますから。』
<頼むぞ将君。絶対だからな。>
『言いませんって。安心してください。』
笑いあっていると、咲夢と母が戻って来る。
<あら、楽しそうに・・・男同士何の悪だくみかしら(笑)>
『悪だくみなんて酷いなぁ・・・これからの予定を話してただけだよ。もう一度お土産見て、吊り橋寄ってから、宿にって…』
<どんなもんかわかりゃしないけどまあいいわ、そう言うことのしてあげる。>
『ありがとうございます(笑)じゃあそろそろ行きましょうか。』

店を出ると、ところどころにある土産物店を冷やかしながら建物内をゆっくりと歩く一行。
『ほら母さん、抹茶だって・・・抹茶とかいいんじゃないの?海外の人には人気あるみたいだし。』


【DQNカップル編(笑)】

<ねぇねぇ・・・なにこれぇ、受けるんですけど(笑)こんなに大きかったらあそこ壊れちゃうわよね。>
<そう?こっちの浮世絵っていうの見てみろよ。しっかり咥えこんでるぞ(笑)赤ん坊の身体出てくるんだから、それくらいなら伸びるんだろ、ここ。>
展示物を見ながら女の股間に手を伸ばす男。
<こんなとこでだめだったら・・・もう。。ほら館長さんの説明があるみたいよ、どうせなら外行って聞いてみましょうよ。>

外に出ると、いつのみにか何台かの車が止まっており、何組かの男同士のグループ、男女のカップルが三々五々集まって来ると、一人の年配の女性が建物から出てきて、何事かしゃべりだす。
<ははは、くだらねぇ(笑)吊り橋寄って、そのあとラブホ行こうぜ。>
<う、うん・・・見て。さっきの館長さん台から下りて、お客さんのお股触り始めた。>
そんなことを話してるうちに二人の前に来た館長。まずいきなり男の股間に手を伸ばし一物に触れる。
<う~ん、発芽したての植物の芽くらいの大きさね(笑)こんなんじゃ彼女さんを満足させることなんて>
そう言いながら今度は女の股間に手を伸ばしながら
<ありゃりゃ、こっちはこっちで・・・お似合いのお二人ってことね。今日はこれからどこかにしけこむのかしら。だったら〇〇市の△△ってホテルお勧めよ(笑)>

台の上に戻った館長。一礼してから
<今日は、わざわざ〇宝館に足をお運びいただき、ありがとうございました。どうか帰り道事故など起こさぬよう気をつけてください。追突するのは男女間それもそれぞれ裸でいるときだけにしてください。。ではくれぐれもお気をつけて。また機会があれば足をお運びください。>
館長のその言葉をきっかけに、車に乗り込むもの、館内にはいっていくものなど集団がばらけ始める。
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