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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
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957
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/01/07 23:15:33    (dA3iZf.m)
咲夢さん、こんばんは。

巷で言っていた奇跡の九連休も終わって、新年の日常が戻ってきました。
(将的には何ら関係なく、ここ数年のいつもの正月でした・・・)
将もだらけ切ったお正月を過ごしてしまいました。
そんなに食べてないから、体重爆増とかはしてないと思いますが。
(体重計に乗ってないから分からない(#^.^#))


【本編です】

『ええ、ここに一式入ってます。』
そう言って袋ごと渡すと、彩葉さんは何事か言い添えて袋を仲居さんに渡すと仲居さんはされを持って下がっていく。
<とりあえずビールと軽いおつまみ持って来てもらうように言ったから。
ところでそっちの大きい紙袋は何かしら?>
『これですか、これは。』
咲夢に視線を移して、反応を確かめてから、
『こういうものですが。』
ガラスケースに入った咲夢のフィギアが、テーブルに置かれる。

一瞬ガラスケースを見つめていた彩葉さんだったが次の瞬間、
<あら、これって咲夢がモデルよね、そっくりじゃない。よくできてるわ。どうしたのこれ?>
『私の知り合いに、フィギアを作るのを趣味にしてる奴がいまして(笑)』
林の顔を思い浮かべながら
『そいつが俺に、凄い美少女がいたぞ。あの娘(こ)のフィギア作りたいとずっと宣ってたんですが、その凄い美少女っていうのが、咲夢だったと。
フィギアを作らせるのは、ずっと拒否していたのですが、いつまでも言ってくるそいつに遂に根負けして、一体だけそれもできたものはこちらに渡すという約束で作らせてやったと(笑)ねっ咲夢。』
一瞬咲夢を見てから続けて
<そうなの、それにしてもよくできてるじゃない。ねっ、啓輔さん・涼香さん。>
今まで怒って無視していたことを忘れたかのように、啓輔に対して話を振る彩葉さん。

どこかホッとしたように啓輔は、
<ええ、私たちもついさっき初めて見せて貰って、あまりの出来に吃驚してたところで…>
<これを作った方、林さんって方で……将の大学時代の友人で…手先は器用だったんですが、フィギアって言うんですか、こういう人形まで作るとは。>
義父と母がそれぞれ答えると
<それにしても本当にそっくりだわ。。これ私にくれないかしら?咲夢・将さんダメかしら?>
その彩葉の言葉を聞き、”やっぱりね”という感じで視線を交わす四人。

そこに先付けとビール咲夢用の飲み物(好きなのアップルサイダーでしたっけ?忘れちゃった(>_<))をお盆に乗せた仲居が、失礼しますと部屋に入って来る。

956
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/01/03 11:52:39    (sKhLkFj9)
将さん、こんにちは。
ダラダラとお正月を過ごしています(・・;)



【本編です。】

「彩葉さんがフィギアをてすか?このフィギア、気に入っているので差し上げられません。
欲しいと言われたら…、林さんに頼んで彩葉さんが好きな構図で依頼すると言うのはどうでしょうか?」
〈将、彩葉さんなら確かに欲しいとおっしゃるかも知れないわね。〉
エレベーター内でそんな話をしながらエントランスのフロントの前を通るとコンシェルジュの佐藤さんが会釈をしてくる。

4人も会釈をし車寄せに到着すると既にタクシーが到着しており乗り込むと父さまが〈廣末亭に向かってください。〉と。

車は順調に走り、数十分後には門前に到着すると彩葉さんと仲居長が出迎えてくれる。
〈咲夢〜、いらっしゃい、さぁ、入って。
涼香さんも将くんもどうぞ。〉
彩葉さんは父さまだけを置いて3人を店内へ案内する。

〈野乃崎さま、申し訳ありません。〉
〈否、こちらが義姉さんに連絡を失念してしまったから仕方ないです。〉
〈本当に女将さんは咲夢さんがお好きで、咲夢さんと旅行した野乃崎さまが羨ましいんです。
子どもの様なところがあります、ここは妹の和夏さんにも似ているのではないでしょうか?〉
仲居長が父さまを個室に案内して入室すると既に着席している。

奥にママさま、真ん中に咲夢、その隣は彩葉は向かい合わせで奥に父さま、手前に将さんの席。
〈将くん、食材はその袋に入っているのかしら?〉

尚も父さまに話し掛けない彩葉にクスクスと可笑しそうに笑うママさまとどうしようかと焦る咲夢。



【馬術連盟編です。】

〈会長!◯△出版社から問い合わせがありまして…。〉
〈どうした?〉
それがと前置きをし鈴子の写真の件で連絡があったと応える。

〈橘さんは林さんと交際をしているはずだが?〉
〈そうなんですがバイク便で間もなく到着するかと思いますが発行前の下書きと言ったらいいのでしょうか、それが届くそうです。〉

数分後、バイク便が到着し下書きを確認すると白黒の写真に鈴子と線の細い今時の男性と言った厩務員の助手が並んで厩舎に向かう写真。

〈これの何が問題なんです?〉
〈記事ですよ、橘さんの熱愛か?と断定口調ではない、特にここです。〉
馬術界ホープの橘鈴子の孤独の闘いの中のオアシスとなっているのだろうか?と指を指す。

〈抗議をするしかないな。〉
直ぐに出版社に連絡を入れ話し合いをすると…。

〈写真があるのは事実、こちらとしては関係者は否定している。と最後に入れてもらうが…。〉
〈橘さんに連絡を入れたほうが…。〉
〈否、今、余計なことを耳に入れたくないが…。〉
〈林正憲さんには連絡を?〉
〈君が連絡をしてくれないですか?〉
〈会長が連絡をするより副会長の私のほうが適任でしょうね。〉



【調理場編です。笑】

食材の入った袋を受け取ると仲居長が調理場に持っていくと料理人たちが中身を興味深く見る。
〈鹿肉ですか、ジビエ料理が今流行りですが我々は扱わない食材ですよね。〉
〈咲夢ちゃんの…、彩葉の頼みだ、仕方ないだろう。〉
〈料理長は何だかんだ言っても女将さんに優しいですよね。〉
〈まぁ、惚れた女の可愛い我が儘ぐらい聞いてやらんでどうすると言ったところだ。〉
〈結婚して何十年も経って孫も居ると言うのに…。〉
〈夫婦仲が良くなきゃ料理も美味くない、自分の大事な家族に作ると思ってお客さまにお出ししているんだ。〉
955
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/12/30 22:52:21    (Q2r.F5m7)
咲夢さんこんばんは。

季節だからしょうがないんですが
それにしても、さ・む・い(´;ω;`)
布団が恋しく過ぎて朝起きられないっす。


【本編です】

『お義父さん、そんなに心配塩無くても、大丈夫ですよ。
写真は撮らせましたけど、あいつあっあいつって林の事ですけど…林の奴、りんちゃんと付き合う前は、生身の女性への興味なんて皆無だったんですから。悪いことに使うはずありませんって(笑)』
<あら将、正憲君も女性の方・りんちゃんって方とお付き合い始めたの?りんちゃんってどんな方なの?>
横から口を挟み、興味津々で聞いてくる母涼香。
『りんちゃんっていうのは、咲夢の親友で大学の同級生、名前は橘鈴子さんって言って…あっ、俺なんかより咲夢に説明して貰った方がいいか。ねっ咲夢』

カフェオレを口に運んでいた咲夢は急に話を振られる。
咲夢の説明が終わり

『咲夢、さっきのフィギア彩葉さんに見せるって件だけど、いいと思うよ。彩葉さん気に入っちゃって、自分にくれってなんて言いだすかも知れないけどそれでも大丈夫?(笑)』

【写真週刊誌出版社編集部編(ちょっと乗ってみます(笑))】

<編集長、橘鈴子のいい写真撮れましたよ。見てくださいよ。>
橘鈴子の熱愛写真とも見える写真を撮影できたことにより、喜び勇んで編集部に戻って来た記者は編集長に声をかける。
<どれ見せてみろ。>
数十枚の写真を丹念に見ていた編集長
<よくやった〇〇、あの馬術界の若きホープ、橘鈴子の熱愛写真。直ぐに記事書け〇〇、次の号は売れるぞ(笑)分かってると思うが、断定口調は避けろよ、いいな。>

【再び本編です】

『さ、そろそろ行きましょうか、お義父さん母さん。咲夢も。』
そう言った将の手にはフィギアが納められた紙袋と色々な食材が入れられたポリ袋が下げられている。
『呼んでもらったタクシーが、そろそろ下に着くころでしょうから。』
部屋を出て、下でちょうど来たタクシーに乗り込み、行き先を告げる一行。
マンションの部屋のリビングテーブルの上には、将のスマホが置き忘れられていたが、将はまだ忘れていることに気が付いていない。

【林編】

古城からのとりあえずの報告を受け
<(〇〇とやらの言葉を信じるとすれば、贋作は一体ずつ、落札されてしまった後か……)やっぱり、こっちから連絡しといたほうがいいよな。>
意を決して、将の電話番号にコールする林。
その電話に将が出る気配は無く、留守番電話に切り替わろうとしていた。

そのころ誰もいない将のマンションのリビングで、将のスマホが着信を注げている。
954
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2024/12/30 05:34:54    (uKVJV.PZ)
間違えてたので消しました(・・;)
将さん、おはようございます。
寒っ、もう一度休みます、起きたら少し散歩をしないと1週間くらい外に出ないと思うので次起きたら行ってきます。笑


【本編です。】

将に言われ部屋に戻ると窓を開け空気の入れ替えをする。
「風の匂いが変わりました、季節が変わりますね……。」


リビングへ戻るとママさまがリビングを見回り、デジタルフォトを興味津々で見ている。
(ママさま、どんなモノを想像しているのでしょうか?)

その様子を見ていると将がママさまに注意する。
テーブルには2つの来客用のコーヒーカップと将と咲夢のお揃いのマグカップが並べられている。
そしていつの間にかに咲夢好みのカフェオレが淹れられるようになっているカフェオレを人でティータイム。
「林さんのフィギアですか?構いませんよ?」
〈フィギアって人形だろ?あまり、そのな…。〉
〈林さんって正憲くん?正憲くんのフィギアなら啓輔さん、心配ないわよ。
あのコ、手先器用だったものね、家に来た時も歪んだ家具簡単に直してくれたりもしたものよ。〉
〈そうなのか?なら見せてもらおうか。〉
「はい、持ってきます。」

部屋に戻り、父さまと母さまの写真、父さまとママさまの写真などが並べられているキャビネットからフィギアを持ちリビングへ。
「これは咲夢のですがりんちゃんのもあるんですよ?」



【たまには鈴子編です。笑】

〈はぁ〜…、正憲さんに会いたいな……。〉
ため息を吐き、物思いに耽る鈴子。
〈駄目駄目!正憲さんだって応援してくれてるのよ!頑張らないと!〉
〈あっ、橘さん、ここに居たんだね、ヤマト号の妹の調整がうまくいかなくてね。〉
〈一緒に馬舎に来てくれませんか?〉
〈ああ、そのつもりで来たんだ。〉
厩務員と共に馬舎へと向かう鈴子、写真を撮られてるとも気づかず……。

週刊誌に載ったふたりを見て林正憲は何を思うか。



【再び本編です。】

〈おぉ、これは細部まで再現されているんだな、ウム…、咲夢の目と肌の色が強調されているな。〉
〈ねっ、正憲くんの作るフィギアなら安心だって言ったでしょ?〉
〈そうだな、しかし将くん、フィギアは一体なんだろうね?他にはないんだろうね?写真とか撮らせたのか?〉
将を質問攻めにしていく父さま。

「将さん、フィギアケースに入れて彩葉さんにも見せませんか?
父さまが連絡を失念していたお叱りを少しでも軽減させることが出来るかも知れませんですし…。」
〈もうそんな時間か?〉
〈食材持っていきますしそれにお酒無しで彩葉さんに正式婚約を私たちの口から言った方がイイかと思うのよ。〉
〈婚約式するとか言い出しかねんな、参った、私たちは3日くらいしたらまた出国する。〉
〈彩葉さんに何か言われたらその時はその時ですよ、ねっ、将、咲夢?〉
953
投稿者:**** 2024/12/26 16:39:29(****)
投稿削除済み
952
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/12/16 23:00:56    (xl50dRVF)
咲夢さん、こんばんは。

朝起きた時寒いのは寒いんですが、身体が少しずつ寒さに慣れてきたのか、一時期ほどの辛さが無い!(^^)!でも、温め合いましょうね。
(ただ単に寒さが緩んでるだけかな)


【本編です】

リビングの窓を開けると、少し温い風が室内に入って来る。
キッチンに行くとコンロにかけて薬缶の湯が沸くところ。
『メールチェックは明日でいいや。今からやる気も起きないし…咲夢も自分の部屋の窓開けて、空気入れ替えて来なよ。コーヒーは俺が淹れるからさ。』
そう言って、棚からサーバーとドリッパー引き出しからペーパーフィルターを取り出し、冷蔵庫からコーヒーの粉を取り出す。
『咲夢はカフェオレで、お義父さんは何にしますか?って言っても凝ったものはできないですけど……母さんはどうする?』
<じゃあ私は、ブラックを。>
<私は、そうねぇ……お砂糖とミルク貰える?>
リビングのソファに座っている、義父と母がそれぞれ答える。

ソファから立ち上がった母は、室内を色々と物色している。
<(これがデジタルフォトフレームって奴ね。二人の熱い写真入ってて啓輔さんが見ちゃってもあれでしょうから、今日は勘弁しておいてやるか、どうせ明日見れるだろうし(笑))>

『母さん、色々触って壊さないでよ。これでも中には一応高いものもあるんだからさ。』
トレイに乗せた各自のコーヒー(義父と自分の前には、◯◯◯の力も)と、小皿に乗せたクッキーをテーブルに置いていると、母が少し足早に、デジタルフォトフレームの前から離れるのを目にする。
『写真見る?っていっても、この前と碌に代わってないけど。』
そう言い、デジタルフォトフレームの電源を入れると、数十秒後起動が終わり、写真を表示され始める。
『電源を入れて放っておくだけで勝手に起動するよ。』
<そうなのね。(何だつまんない…刺激的な写真はなしか…)>
『そうだ、お義父さん母さんちょっと待ってて。』
いつの間にかリビングに戻っていた咲夢を連れて、キッチンに。
小声で咲夢に
『咲夢、この前林に作って貰ったフィギア、お義父さんと母さんに見せてもいいかな?良くできてるし…恥ずかしい?』


咲夢の回答は??

心配事(海賊版フィギアの件)を抱えたまま、彩葉さんと向き合うの、も将的には辛いでしょうから、メールチェックは後日で。
っていっても林が電話してくるか来ないか考え中(笑)

【林編】

<やっぱりこっちから話しといたほうが、いいよな…でも言い難いな……オーナーと店長の話がどうなったか、聞いてからでも遅くないかな?>
スマホの画面に将の電話番号を表示させて、発信ボタンをタップするかしないか、逡巡している林。

【夢見堂 オーナーと店長編。】

<おい〇〇、答えろ。お前があの電話の奴と組んで作ったのか?>
<……す、すいません、そうです…(聞き取れるか取れないかくらいの小声)>
<全くもう…どう林先生に謝れば…モデルの方にどう謝れば……で、何体ずつ作ったんだ?現物は今どこにある?>
<わ…私が知る限りだと一体ずつかと……現物は…その……オークションで落札されて、落札者に送ったと△△が言ってました。>
<△△って言うんだな、共犯者。。△△の素性と△△に落札者の名前と住所、今日中に教えるように言え。>
<は、はい……住所は確か…顧客名簿に…>
<うちの客なのか……これから林先生と善後策を協議する。逃げようなんて思うなよ。それにこっちから言うまで、△△とやらに連絡するのも禁止だ!わかったな。>
<は…はい。分かりました…>

951
投稿者:咲夢 ◆pxOMaC79Dw
2024/12/13 15:47:23    (GrG8LQD4)
将さん、こんにちは。
本当に早いですよね…、何だかバタバタとしています(´・ω・`)

それさえ過ぎてしまえばのんびり出来ますが年明けて4日から仕事ですよ(´;ω;`)



【本編です。】

渋滞に巻き込まることもなく市内へ到着すると華丘駅のホームセンターへ。
「将さん、序ですし日用品の足りないものも買い足しましょう。
ティッシュペーパーの在庫もなかったと思います。
他はシャンプーなどでしょうか?」

店内まで4人で歩いていると乾麺饂飩を教えてくれた小母さまと娘ちゃんが声をかけてくる。

〈さくらお姉ちゃ〜ん〜。〉
〈あら、彼氏さんとご両親?〉
「こんにちは、はい、両親と…(将の顔を見る。)
父さま、ママさま、アルバイト先のお客さまでお買い物先でもよくお会いする方です。」
〈いつも娘がお世話になっております。〉
ママさまが言うと父さまと共に頭を下げる。

〈お姉ちゃん、今日はお兄さんとお手々つないでないの?〉
首を傾げて将と咲夢に尋ねてくると頬を染める咲夢と将の顔を見る父さま。
少し話をしてからアクセサリー制作に必要な物と日用品を購入しマンションへ。

「父さま、ママさま、コーヒーでよろしいですか?」
と手洗いを済ませた咲夢がキッチンで薬缶を火に掛け将は空気の入れ替えのため窓を開けている。
「将さん、今日の内にお仕事のメールチェックしては如何ですか?
将さん、リビングの薬箱の横に買い置きの◯◯◯の力をお飲みになっておいた方がといいと思います、父さまにも。」



【奏楽と茉生と奏楽の父母編です。】

〈咲夢っちにラインしたけど既読にならない。〉
〈そんなに直ぐ既読つかないよ。〉
〈火曜日の学校終わりのバイトの前に奏楽含めて山神さんと一緒に会ってもらえないか?って入れたのにー!〉
〈マイマイ、連絡入れたんだから落ち着こう?〉
〈うん、でもあのお兄ちゃんが奏楽だとは思わなかったよ。〉
〈俺もあの女の子がマイマイだとは思わなかった。〉
〈何、2人でコソコソしてるんだ!〉
〈親父、いや……。〉
〈奏楽のお父さん、あーし、小さい頃、奏楽に遊んでもらったことあるんだ。
公園で自転車暴走した男の子たちから守ってもらったの、ほら!〉
前髪を上げて額の傷を見せる茉生と驚く奏楽の父母。

〈茉生ちゃん、あの時の女の子だったんだね、もう一人の女の子は?〉
〈あの後、暫くしたら公園に来なくなっちゃった…。〉
〈マイマイより少し年下?あの女の子も可愛かったなー、ってマイマイ!叩かないで!〉
〈奏楽はあの時からお人形さんみたいなコ好きだったよね。〉
〈あぁ、面食いは俺の遺伝だろ、なっ、母ちゃん!〉
〈父ちゃん、子どもの前で何言ってるんだい!〉



【末廣亭編です。】

〈貴方、咲夢からのメールで鹿肉と野菜とか購入したらしいわよ。〉
〈たまには和食じゃないものでもいいか。〉
〈山葵も買ってるみたいね。〉
〈和洋折衷か…、物見てから決めるか。〉
〈離れは今日は予約入っているわ。〉
〈奥の個室でいいだろう、テーブル席だが構わんだろ。〉
〈私、休んでいいわよね?〉
〈離れに挨拶行ってからな、彩葉、咲夢ちゃんが居るのに仕事してても身が入らんだろうしな。〉
〈貴方、ありがとう!個室の用意してくるわ!〉
〈個室の前に離れを用意しろよ、◯◯たちも頼むよ。〉
〈〈〈はい、板長!〉〉〉
950
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/12/12 22:20:46    (cVMaxyZ4)
咲夢さん、こんばんは。

いつの間にか、師走12月ももう半ば。
あと20日後には、年が明けてるんですね。

寒い日が続きますが、体調崩さないで下さいね。


【本編です】

マルシェでの軽食・買い物を終え、車は一路家路へ。
社内での話題は、彩葉さんの事。
<啓輔さん、何故一時帰国の事、彩葉さんに言わなかったんですか?>
<何故って…失念してただけだって…>
<あの権幕だったら、今夜廣末亭伺ったら、こっぴどく叱られるでしょうね(笑)>
『母さん、廣末亭の事はなるようにしかならないから、今更ここでとやかく言ってもしょうがないでしょ(笑)』
<将、笑ってるけど、貴方にもきっととばっちり行くから、覚悟しておきなさいよ(笑)>
<えっ俺にも?参ったな…>

そんなことを話しているうちに、車は高速を降り一般道に。
『咲夢、母さん、夜まではまだ少し時間あるから、明日のアクセサリー作りの足らない部品、このままホームセンターによって買っていかない?お義父さんもいいですよね?でマンション行って、そこからタクシーで廣末亭に向かいましょう。今夜は飲まされそうだから、その方がいいでしょ。最初から明日は、メールチェックぐらいで済まそうかと思ってたから、良かったよ。』


【夢見堂 オーナーと店長編】

<(あっ、あの馬鹿、いらないことを…)>
常連客が留守電に残しているメッセージを聞いている、古城オーナーと店長、常連客からの電話が切れると、
<おい〇〇、借りるって何のことだ??まさか林先生のあのフィギア、貸したとかじゃないだろうな!>
<…………>
<何とか言ったらどうだ?>
<…………>
<何も言えないってことは、認めたってことだな!?>

949
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/12/01 14:33:49    (CqAs995b)
将さん、こんにちは。
コタツに入ってます、今日はめちゃくちゃのんびりしてるけど寒い。

【本編です。】

〈(本当に将ってば仕方ないわね、彼女が不安そうな顔してるじゃない。
将のお母様も私を訝しげに見てるわよ、全く仕方ないわね。)〉
4人の乗る車に深々とお辞儀をすると啓輔が片手を挙げ〈若女将が挨拶しているよ。〉と。

ママさまは軽く会釈をし咲夢は…俯き車に乗り込む。
〈あら、彼女さん、気づいちゃったわね。〉
〈◯子さん、どうかした?〉
〈いいえ、何でもありませんよ、仲のよろしいご家族…、ご両親さまと婚約者さまを羨ましく思ってまして…。〉
〈そうか、…子どもたちが馴れたらやはり2人だけで新婚旅行しないか?〉
〈そんな贅沢なこと言えません。〉
〈考えておいてくれ。〉
〈はい……。〉

将、咲夢と新婚旅行先で一緒になるとはこの時は思ってもなかった◯子。

【車中編です。】

「将さん、車停めてもらえませんか?メールがあります。」
〈誰から?〉
「彩葉さんです、……父さま、彩葉さんに帰国の連絡されました?」
〈いや、してないな。〉
「◯◯の小父さまが末廣亭に行かれたようで帰国されてるのを知ってらっしゃるようです。」
〈参ったな……、マルシェで連絡するか。〉
〈啓輔さん、貴方、咲夢と旅行してると知ったら彩葉さん、お怒りになられますよ。〉
〈もう既に怒ってると思う。〉

マルシェまで車を走らせると咲夢が彩葉に連絡をする。
「彩葉さん、父さまとママさまが帰国されていて旅行に……。」
〈今、どこにいるの?!〉
「旅行先のマルシェです。」
〈もういいからそこの野菜とか魚介、肉類をメールして頂戴!夜は末廣亭よ!
異論なんて言わせないわよ!〉
「と、言う事です、将さん、父さま、ママさま。」

マルシェで野菜などなどを買い求め軽食を摂る。
「父さま、ママさま、お昼は食べない方がいいと思います。」
〈そうだな〉
〈そうね、将、明日、仕事?マンションからタクシーの方がいいと思うの。
私、咲夢とアクセサリーを作る事になってるし……。〉
「父さまとママさま、ホテルに泊まるににしても…。
華丘駅のホームセンターで足りないモノを買わないとなので……。」

【奏楽と茉生編です。】

〈……奏楽!〉
〈マイマイ、どうした?〉
〈奏楽、…お兄ちゃん……。〉
〈マイマイ?〉
前髪を上げ額にある傷を見せると……。

〈まーちゃん?〉
〈うん、そーちゃん。〉
〈ごめん、女の子の顔に傷つけちゃって、俺……。〉
〈そーちゃん、違う、助けてくれたから額だけたったの!〉
〈そうか、それなら……あれ?まーちゃんと仲良かった女の子は?〉
〈急に居なくなっちゃったから分からない。〉
〈ちっこい子だったよね?幸せならいいんだけど。〉
〈そーちゃん…、あーしと付きあっ……。〉
〈まーちゃん、ストップ、俺、やっぱり咲夢ちゃんのこと好きだからきちんと振られてから
まーちゃんに自分から告白する!〉
〈うん!あーしも山神さんに振られてくる!〉
948
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/11/29 23:25:10    (KpfTHEl/)
咲夢さん、こんばんは。

またまた寒い。
少し、寒さが緩んだと思ったらすぐこれだもんな・・・

二人でお布団包まって温めあいましょ(#^.^#)

こちらこそよろしくです。


【本編です】


旅館の玄関先、図らずも〇子と二人になった将。
義父と母、咲夢は5mほど前を話しながら歩いている。
「若女将さん、お世話になりありがとうございました。(〇子…幸せそうで良かった。)」
<いえ、こちらこそご利用ありがとうございます。またのご利用お待ちしております。(将、可愛い娘じゃないおめでとう。まだ先でしょうけど、今度は三人での利用待ってるわね。)>
表面上は何の変哲もない普通の挨拶を交わす、将と〇子。
会釈をして歩き出す将。

車の前に着いた義父と母、咲夢が振り返ってその様子を見ている。
昨夜から吹き始めている少し強い風が、咲夢の髪を靡かせ、ワンピースの裾をはためかせている。
ゆっくりと歩いている将に、
<将、何してるの?早く車の鍵開けなさいよ。>
と涼香の声が飛ぶ。
「ごめん、ごめん。ここから届くかな。」
歩きながら、リモコンキーのボタンを押す将。
カシャンと低い音がして車のロックが外れる。
車に荷物を積み込み始める三人。
「お義父さんすいません、これもお願いします。」
そう言いながら、一番手前にいた母に
「母さん、これお義父さんに渡して。宜しく。」
自分たちの荷物が入ったキャリーケースを、母経由で義父に渡す将。
<OK…これでいいかな……>
全ての荷物を積み終えた義父がリアハッチを閉める。
それが合図だったように、それぞれが乗るドアを開け車内に乗り込み、一拍遅れて義父がドアを開け、車内に乗り込む。
ドアが閉まる音が、なぜかほぼ同時に響く。

将はエンジンをスタートさせながら、
「母さん、マルシェの住所教えてよ。通りから外れるみたいだから、ナビに入力する。」
母が読み上げる住所をナビに入力し、ルート検索を始めると、
「マルシェ、登録されてるかな?」
と独り言ちる将。
十数秒後ルート検索が終わり、目的地にマルシェが表示されると、
「おっ、あった。じゃあ行こうか。」
車はマルシェに向け走り始める。


【夢見堂 オーナーと店長編。】

怒りを何とか抑えながら、夢見堂店舗に着く古城オーナー。
店頭で店長を見つけるなりすぐに、
<〇〇君、悪いけど一緒に事務所に来て。〇〇と事務所にいるから、店頭宜しく>
と〇〇と近くにいたパート従業員に言って事務所へ向かう古城。
<は、はい…(何だ?どうした?何があった??まさかフィギアばれたなんてことないよな。)><はい、わかりました。>

事務所に入り、応接セットの奥側のソファを店長に進め、自らは入口に近い側に腰を下ろす古城。
<(ま…まさか、フィギアばれてるのか?どこから??オーナーや林のおっさんはエロフィギアには興味ないはず……)>
漸く疑い始める〇〇の前に、
<おい!これは何だ!!どうして林先生が作った顔に、こんな下品な体が付いたフィギアが存在してる!!>
二体のフィギアの画像をプリントアウトした紙を、机に叩きつけるように置く古城。
<(こ、これはなんで?どうしてオーナーがあのフィギアの画像を持ってるんだ?あの野郎出品履歴から画像削除しなかったのか?どうしよう、何て言えば……)>
<ショーケースの鍵持ってるのは、俺とお前だけだよな。どうしてこの顔をした下品なフィギアが存在してる!?>
<……さ、さあ…そ、空似じゃないん…>
<なわけあるか!この画像は林先生が送ってくれたものだ!!顔はご自分が作ったフィギアとそっくりだと、林先生ご自身が認めてるんだ。。>
<………>
店長がどう答えようか、答えを考えていると電話が鳴る。

【常連客編(笑)】

<(おかしいなぁ…出ないなぁ…留守電になっちまった。どうするかメッセージ残しといたほうがいいかな。)>
少し逡巡していた常連客だったが、メッセージを吹き込み始める。
<△△です。悪いけどまた借りること可能かな?連絡待ってます。>
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