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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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943
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/17 15:28:22    (Mz1knkAY)
将さん、こんにちは。
体調不良でグダグダしてます(´・ω・`)
横になりながら小説とか色々してます。


【本編です。】

シーっとされ隣に父さまかママさまが入っているのを察する。
唇が触れ合う優しいキス、それが終わると今度は深いキス。
「(このキス、フワフワしちゃう…。)」

吐息がもれ少しの水音、舌が絡み咲夢の瞳がトロンっとして将に抱き着くと湯が音を立てる。

〈あらあら、キスでもしてるのかしら?(小声)
ふふふっ、啓輔さんが聞いたら卒倒しちゃいそうだわ、仲いいことは嬉しいわ…。
この分だと卒業したらすぐに孫が見れそうね。〉

夜も更け2人だけの時間を過ごした後、2つ並んだお布団に…。
「一緒のお布団で眠っても…。」

全て言い終わる前に将は自分の布団を上げ招いてくれた。
翌朝目が覚めると朝食まで少し早い時間、ふたりで散歩に出る、暫くするとママさまと合流。
父さまはまだ夢の中のようで…〈折角の旅行なのに嫌になっちゃう。〉父さまへの愚痴を少し漏らしたあと
3人で散歩を再開し、松の間へ。
〈きっと朝食の用意はしてあると思うけど啓輔さんも起きて温泉入った後かな?〉
「父さまもお散歩出来ればよかったのに…。」
〈啓輔さん、飲み過ぎちゃったみたいだから仕方ないわよ、昨日、私ひとりで温泉満喫したからいいわよ。(咲夢はどんな顔するかしら?将は平静を装うわよね。)〉

愉しげに松の間に入っていくママさまと顔を少し染める咲夢。



【個室編です。】

マスターの膣から流れ出ているクイーンがさくらラブこと沢街の体液を拭い舐めるとクイーンに着ているモノを1枚1枚脱ぐよう命じると
パンティーを履いていないそのままの状態で立ち上がりクイーンと場所を代わるマスター。
〈皆さん、クイーンのストリップよ、中々、見れるものじゃないからどうぞ見物してやって?〉

個室にはムーディーな曲が流れ、その曲に合わせ脱いでいくクイーン、下着だけになるとマスターからストップがかかる。
〈パンティー、見てよ、クイーンのクロッチ部分色が変わっちゃってるわよ。
さぁ、いい子だから全部脱ぎましょうね♪〉

ブラジャーを外すと美乳が露わに、パンティーを脱ぐと婬液が糸を引いている。
〈私が沢街に挿れられるの想像して濡らしちゃうなんてクイーンはやっぱり変態さんね。
私が皆さんの前でオイルマッサージしてあげるわね。〉

トロ〜っとしたオイルを首元から流していくとオイルがクイーンの肌を滑りお臍まで…。
〈クイーンったら期待しちゃって……、足はソファのアーム部分に置きなさい、皆さんにクイーンのオマンコ見てもらいましょうよ、ねっ?〉

マスターの手が鎖骨から乳房へ、指は乳首を摘み捻ると切なげな声を出すクイーン。

……、一通りクイーンへ、オイルマッサージをすると慎島以外、全員、勃起してへっぴり腰になっている。
〈あら、慎島さん、貴方、私の責めお気に召さなかったのかしら?〉
〈いいえ、素晴らしい腕だと思いますが…、どうやら私は羞恥に啼く女性が好きなようでして……。〉
〈あー、だから私立〇〇学園、さくらの成長記録の閲覧者なのね、私もその娘見てみたいわ〜。〉

個室編〜はこの辺りで一旦お開きで。笑
942
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/11/12 20:44:57    (tX3tBeuM)
咲夢さん、こんばんは。

今日は久しぶりに暖かだった!(^^)!

そうですね、えっちい写真が付いたトランプでゲームしましょう。
勝負つくごとに、負けたほうが一枚ずつ脱いでいきましょう。

で、下着になったらベットに入ってその後は・・・(笑)


【本編です】

時たま顔を拭い、外に出ている肩に手ですくった湯をかけながら湯船に入っていると、「一緒に…」と咲夢が隣に身体を沈める。
湯船に入って来た咲夢に向けて、自分の唇に人差し指を縦に当てて『シー……静かに…さっき湯を流す音が聞こえたから、隣の部屋でもお風呂入ってるみたい。』
と笑って言った後続けて
『咲夢疲れ大丈夫?月本当に綺麗だね…それにいい天気で良かった。この空なら明日も晴れそうだけど、風が出てきたから吊り橋は無理そうかな。』
耳元で囁くように言うと、いきなり顔を咲夢の方に向ける。

【母編】

湯船に身体を沈める涼香
<(全くもう啓輔さんったら、飲み過ぎたみたいで寝ちゃったし…折角二人だけの混浴チャンスだったのに…)>
そんなことを考えながら湯に浸かっていると、隣からも湯音が聞こえてくる。
<しょ…>
声を出そうとしたときに、「将さん、一緒に…」との微かな声が聞こえ続いて湯音が。
<(将は胡麻化そうとしてたけど、やっぱりね。まぁ、未婚の男女が一つ屋根の下で暮らしてれば、普通はそうなるか…婚約したとはいえ、学生でできちゃいましたは流石にね…向こうに戻る前に念押しだけはしとかなきゃ。こういう時啓輔さん、いえ男親ってどんな気持ちなんだろ(笑))>

【再び少しだけ本編】

顔を向けた勢いのまま咲夢の唇に唇を合わせる将。
プニッとした感触と、少し湿った肉感が将の唇に伝わる。
一度唇を離すと咲夢の口から吐息が漏れそうになるのを自らの指を押し当てて止めた後再度唇を合わせ、今度は舌を差し入れていく。

【個室編】

<マスター、そこまで考えていただいて恐縮です(笑)白状してしまいますと、先生に引導を渡してその後継に地元秘書の方を充てることを考えてます。>
<後継候補は地元秘書なの?槙島さん、貴方自身じゃなくて…沢街、なんで勝手にいったの?いっていいなんて、許可してないわよ。あ~あ、外に流れて来ちゃった……そうだクイーン、玩具で貴女を可愛がる前に、流れ出てきた沢街のザーメン、貴方の舌で掃除してよ。槙島さん、貴方政治家秘書してるのに、自身は政治家にはならないの?>
<マスター私は、自分が政治家に向いているとは、考えたことありませんから。>
その頃にはマスターの股間にクイーンが舌を伸ばし、割れ目から流れ出てきている沢街のザーメンを舐めとっている。

<槙島さん、どう?挿れてみない?悪だくみしてる男ってそそられるわ(笑)それに…私の中、気持ちよかったでしょ沢街。>
<は、はい最高でしたマスター。>
<マスター、折角のお誘いなんですが今日のところは……>
<なに貴方。こういうお店の会員になってるくせに、女に、女のあそこに興味ないの?挿れたいと思わないわけ?>
<私も男。興味がないわけないじゃないですか(笑)>
<ふ~ん、まあいいわ……>
941
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/10 12:28:05    (ExfVqI0g)
将さん、こんにちは、本当に寒いです。泣
炬燵に入ってみかんでも食べながらトランプします?笑
ベッドの中でも咲夢はパジャマ着ますよ?笑

【本編です。】


「父さま、ママさま、おやすみなさい。」
将と部屋に戻り、部屋の露天に入っていくのを見送ると
洗面所で歯磨きをしてから浴衣を脱ぎ、下着も脱ぎ、タオルで身体を隠し露天へ。
「将さん、一緒に入りましょう?」

かけ湯をしてお風呂に入ると空を見上げ。
「月が綺麗です。」

と、ふたりで露天に入っていると隣の間でママさまも露天に入っている。
〈(やっぱりね、関係持っていたわ、将のことだからキチンと避妊してるでしょうけど
もう一度、釘だけ刺しておきましょう。)〉


【個室編です。】

〈先生はJKが好きだから尚、有り難いですがマスターがお困りになるようなコトにでもなったらコチラとしても目覚めが悪いです。〉
〈何かよく判らないけどその先生が悪く写ればいいのよね?
援交相手を間違え、絡まれたJKってコトにすればいいんじゃないかしら?
周りに聞こえるように罵って平手打ちの一つでもすれば…ね?
そこに私の友だちが来て間違いと周りにも知らせるの、それに私、これでも学校では優等生だから
週刊誌に載ったとしても大丈夫よ、ねっ、クイーン?この店も表向きは会員制のバーだもの。
クイーンが保護者として週刊誌に抗議してくれればいいし、学校も抗議すると思うわ。
だって私が通ってる学校、華丘市華丘高校だもの。〉
〈!!エリート校じゃないですか。〉

弄りに弄られた沢街はとうとうマスターに情けない声で懇願する。
〈マスター、私のちんこで中を触診させて下さい……、オォォォッ!グゥッ!締まる、締まる……。〉
〈硬さはいい感じね、奥まで入ったら出ちゃいそうね、精液……。〉
〈帰蝶…、動かないで下さい…、ダメだダメ!あぁぁッ……。〉
〈奥まで挿れて…直ぐイクなんて情けないわ……、これじゃ私満足出来な〜い。
慎島さん、沢街の精液入ってるけど挿れてみない?〉

〈伊達さん、マスターの中は名器のようですよ。〉
〈儂も興味はあるがコレはもう緑子にしか挿れないと決めてるから、指で試させてもらいたいものだがマスターのご指名は慎島さんだからな。〉

〈マスターの切ない声またお聞かせ頂きたいわ……。〉
クイーンはドレスをたくし上げマスターを見つめながらパンティーの中に手を入れる。

〈クイーン、自分でしたらダメじゃない、あとで私が玩具で可愛がってあげるから待ってなさい。〉
〈はい、マスター……。〉

〈深田さんはクイーンの裸体、見たことありますか?〉
〈いいえ、まだです、伊達さんは?〉
〈儂もまだだ、沢街さんと慎島さんはあるみたいだね。〉
〈沢街さんは声を出せないようだ。〉


慎島さんがマスターに挿れるか挿れないかはお任せします。笑
940
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/11/08 22:33:50    (s0xGfNyw)
咲夢さん、こんばんは。

一気に冬になっちゃいました。。
来週は少し暖かくなるみたいですけど、着るものとか困っちゃいますね。(ベットの中では、全裸でもOKですけど(#^^#)何を言ってるんだか・・・(笑))


【本編です】

<う~ん、、久しぶりに呑んだ呑んだ。>
テーブルの上の船盛りや、追加で頼んだおつまみもあらかた食べ終えて啓輔が声を上げる。
<ちょっと啓輔さん、少し呑み過ぎですよ。全くもう。>
『これ以上呑むと、明日の運転に支障が出そうですので、ここで勘弁させてください。』
<そうか、そうだな・・・免許は将君しか持ってないしな。>
『じゃあ、お義父さん達の部屋散らかしっぱなしで申し訳ないですけど、僕らは部屋に戻ります。』
<大丈夫よ、フロントに電話して片してもらうから。明日の朝食もこっちの部屋でいいわよね。片してもらう時に頼んでおくけど、朝8時くらいでいいかしら?>
『うん、チェックアウトは10時からみたいだから、良いんじゃないかな。ちょっと風出てきたみたい吊り橋は無理かなぁ・・・じゃあ、また明日。』
そう言いながら立ち上がる将。
部屋の戻ると咲夢に、
『ちょっと酔い覚ましに、部屋の露天風呂に入って来るから。』
そう言うと、タオルを持って露天風呂に向かう。

【〇子編】

部屋の戻る涼香と咲夢の背中に向かって、頭を下げながら
<(息子?息子ってこの奥さんと将が親子なの?でもこの娘と、旦那さんと奥さんは親子みたいだし・・・そうか!それぞれの親同士が再婚して、子供同士が婚約してるということか。なんか複雑っぽいけど、お似合いよ将。そういえば別れ際に渡したピル、使ったのかしら?)>

【再び少し本編】

将は露天風呂に浸かりながら、
『〇子、こんな高級旅館の若女将に納まってたんだ。幸せをつかんだみたいで良かった。』
そう独り言ちて、湯を両手で掬い顔を拭うと景色に目を向ける。
『月は綺麗だけど、風が強くなってきたな。こりゃ、吊り橋は無理そうかな。』

【個室編】

伊達の許可を得て、緑子の股間に手を伸ばし、局部に納まっていた玩具を抜く深田。
<あっ・・・>
<ブゥ・・・>
緑子の軽い声が漏れたかと思うと、今までくぐもって聞こえていたモーター音が大きく響く。
局部から抜かれた玩具は、淫靡な液体に光って先端は円運動を描いている。
<緑子さん、これ余程気持ちよかったの?凄いグチョグチョの大洪水で、中がヒクヒク蠢いてる・・・>
その深田の声を聞き、イヤイヤをするように頭を振る緑子。
<ペニスは無理だから指で苛めてあげるよ、緑子さん。緑子さんは何本まで咥えこめるのかなぁ(笑)>
<儂の手指で窄めて四本は軽く咥えこめるよな緑子(笑)>
サリーの太腿を撫でながら緑子の代わりに答える伊達

服の上から自らの乳房に手を当て、太腿をすり合わせて切ない息を漏らしているクイーン。
槙島はその様子を薄笑いを浮かべ、水割りを口に運びながら、
<クイーン、この前紹介頂いた記者、なかなか使えそうです。今度はクイーンにお願いなんですが、うちの先生と腕組んで歩いてもらえませんか(笑)写真を一枚撮れればいいだけなんで。>
沢街を嬲りながらもその声を聞いたマスター帰蝶。
<槙島さんだっけ・・・先生って貴方の仕事は?>
<政治家の秘書やってます、マスター。>
<どうしてその先生とクイーンが腕組んでる写真が欲しいわけ?>
<いえ、まだ詳しくはちょっと・・・>
<クイーンの代わりに私がやったげようか?なんか悪だくみしてるみたいで楽しそう。制服着てるJKのほうがインパクト無い?(笑)
沢街は沢街で、情けない声出しちゃって。ほら沢街、欲しいんだろJKのおまんこが。一言口に出せば突っ込んでいいって言ってるんだよ。JKのおまんこの中、自分のちんこで触診できるんだぞ、こんな機会なかなかないだろ(笑)>


939
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/04 10:06:32    (l.mx5dJV)
将さん、おはようございます(*´艸`*)
今日、祝日なの忘れてて朝から職場の人に連絡しちゃいました(・・;)

ネットサーフィンって死語なのかなぁ?

日本では26年ぶり
アメリカでは36年ぶり(パレード)だそうですね。笑

【本編です。】

「ママさま、将さんとのお風呂は感慨深いものでしたか?
咲夢は…、父さまと入るの少しだけ恥ずかしかったですが喜んでおられたようで良かったと思ってます。」
〈そうね…、あの子と機会は少ないから嬉しかったわよ、あとは…、孫と入れたら嬉しいんだけれど
こればかりは授かりものだし、咲夢が大学卒業してからでないとね。〉
「ママさま…、咲夢に子育て出来るでしょうか…?」
〈子育ては何か事情がない限り1人でするものではないわよ、咲夢には将も私も、啓輔さんもいるわ。
それに…彩葉さん、きっと咲夢に子どもが出来たと知ったらマンションに泊まり込む勢いで来ると思うわよ。〉
「それだと廣末亭が……。」
〈その頃には咲夢の従兄ご夫婦が戻られるんじゃないかしらね。〉

そんな話をしながら温泉を上がり浴衣に着替えるとフロントへ、家族風呂の鍵を返しに行くと○子さんが。
「あっ……。」
〈咲夢どうかした?〉
「いいえ、何もありません…。(若女将と言われていたしこの方はこの方できっと別の幸せを手にしたのでしょうね。)」
〈いいお湯でした、家族風呂薦めてくれて有難うございます。〉
〈いいえ、当旅館自慢の温泉をお薦めしただけです。(将は幸せなのよね?)〉
〈主人と私、今海外に住まいを移して日本には用事で戻ってきているんだけど
息子とその婚約者のこの娘に温泉に誘われて来たのよ、本当に感謝だわ。〉
〈そうなんですね、(咲夢を見ながら)この度はおめでとうございます、末永いお幸せをお祈りしております。〉
「ありがとうございます。」
〈とは言ってもこの娘が大学卒業してからじゃないと結婚はまだなのだけど……。〉
「ママさま、お2人がお待ちしてますしそろそろ……。」
〈あら、いやだ、私、また話し込んじゃったわ、失礼します。〉
若女将と別れる前〈将も幸せになってね。〉
○子が呟いた声はママさまには聞こえていないが何かを察するママさま。

部屋に戻るとお茶の用意をする。

「父さま、飲み過ぎに注意してくださいね。
将さんにも飲ませ過ぎないでください、明日も車の運転があるんですからね。」
〈分かってるよ、涼香も少し飲みながら舟盛り食べちゃわないか?〉

【個室編です。】

〈脱がせてあげるわ。〉
ベルトを外し、チャックを下げると沢街のパンツを脱がすとボクサーパンツが盛り上がり少し濡れている。

〈あら、私を触って先走り汁が垂れちゃったのかしら?
それともサリーと緑子の声で気分が昂ったのかしら?〉
ローファーを脱ぐと学校指定の靴下のままパンツの上から足でグリグリと……。

〈ウグッ……。〉
〈これだけで声出すなんてだらし無いわね、もっとして欲しい?それなら私の下僕になりなさい。〉
コクコクと頷くと帰蝶の前に跪き靴下を脱がすと足先から膝まで指を滑らし舌も滑らす。

〈いい子ね、沢街、いい男が跪いて待てをさせるのって興奮するわ……。〉
制服のスカートに手を入れ、JKらしからぬパンティを脱ぐとクイーンにも慎島、伊達、深田、緑子、サリーからも見えぬように
沢街のいきり立つペニスを膣口に両足で寄せ腰を動かし沢街を興奮させる。

〈ハァハァ……、マスター……。〉
クイーンが息を乱れさせ、らしからぬ姿を見せ服の上からではあるものの乳房を寄せ、内ももを擦り合わせている。

〈クイーンの変態さん、見えない位置でも私にペニスが入るのを想像して興奮してるのね。
クチュクチュって音してるわよ?これ私の愛液じゃないわよね?
みなさんに、JKに挿れたくて挿れたくてたまらない変態です。って宣言してからゆっくり挿れて奥まで突っ込んで激しく動いて私がいいって言うまで達したらダメよ?〉
〈流石に簡単にイクことはないでしょう、慎島さん、そう思いませんか?〉
〈深田さん、あのクイーンのマスターですから分かりませんよ。〉
〈しかし若ければいいってわけじゃないですから緑子みたいに熟れた蜜壺も中々ですよ。
深田さん、緑子の中に指入れてみます?緑子も指なら構わんよな?〉
〈はい、ご主人さま…、ご主人さま以外の男根はいりません…。〉
〈と、言うわけです、深田さん、どうぞ。〉


本編の方は朝ごはんを食べて帰りましょうか?笑

個室編の方は沢街さんは挿入前です、こんな感じにしてみましたがどうでしょう?笑
938
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/27 23:44:09    (uh1ggv3f)
咲夢さん、こんばんは。

しょうがないとはいえ、今夜のテレビ局はどこも特番特番・・・
ってことで、ネットサーフィン(死語?(笑))してました。


【本編です】

咲夢・涼香より一足先に部屋に戻って来た、啓輔・将。
『お義父さん、折角の温泉なんだから、もう少し浸かっていても良かったんじゃないですか?』
<そうなんだが…やはり恥ずかしくてね。咲夢が赤ん坊のころは、私がお風呂係だったんだが、年頃の娘ってやはり眩しいものなんだよ、将君。君も女の子の親になれば分かると思うよ…そんな事より飲もうじゃないか。>
自らフロントに電話をして、熱燗の注文をする啓輔。

<舟盛りもまだ残ってるし、燗酒で良かったよね、将君。>
『えぇ、それは大丈夫ですが、母さんも言ってたけど、そろそろ戻られるんですよね。家族風呂じゃなくても温泉もう少し満喫すれば良かったんじゃ?』
<それは心配ご無用だよ、将君。また入りたくなったら、夜中に起きて大浴場行ってもいいし、なによりこの部屋には露天風呂付いてるしね。日本酒来る前にビールで。ひとつどうぞ将君。>
ビール瓶を掲げ将に向かい少し傾ける啓輔。
『ありがとうございます……それはそうなんですが…あっ、お義父さんも…』
グラスを持ち上げ酌を受けると、啓輔に酌を返す将。
<悪いね……いいじゃないかもう温泉の話は。海外に帰る前に旅行に連れてきてもらえて、本当に感謝してるんだよ。頼んだ日本酒全部飲むまで、君たちの部屋には返さないからね(笑)>

<お燗何本頼んだか知らないけど、啓輔さんったら全く何言ってるんですか?>
<あれっ、涼香。インターホンも鳴らさないのに、なんで室内に。>
<そりゃ啓輔さん達が出ていくとき、将にドア開けとくようにと、頼んでましたから。そうだ将、向こうに帰る時、また空港まで宜しくね。>

【個室編】

マスターこと帰蝶の挑発に乗り、帰蝶を愛撫し始める沢街。
<(この手にピッタリと吸い付きながらも、滑らかな肌。今目に入る限りじゃ、染みの一つもない、こんな肌を触れる機会を与えられるとは、今日はなんてラッキーな日なんだ。それにしても、これだけ撫でられてるのに、身一つ捩らないなんて……男としての自信無くすよな…)>
個室内に響く、サリーと緑子の淫声
<(この声の効果もプラスされて、俺の下半身は臨戦態勢マックスだというのに…)>
<沢街先生、それだけなの??全然気持ちよくないし、乳首も小さいまま、下なんか濡れる気配もないんですけど……今度は私から責めようかしら、見た限りだとズボンの中で大分窮屈そうになってるわね。ここで解放してあげようかしら(笑)>



マスター(帰蝶)と沢街がどういう状態でセックスを始めたのか、イメージが追い付いてない(笑)……
緑子・サリーが個室で声を上げてるってことは、深田・槙島・伊達は同じ個室内にいて、その目の前で見せつけながらの?
937
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/10/27 17:07:10    (bu5bgowW)
将さん、こんにちは。
涼し過ぎます(´;ω;`)

【クイーンのお店、個室編です。】

〈沢街さん、童貞じゃないわよね?これからセックスしましょ?〉
〈えっ?えっ?〉
〈きちんと感じさせてよね?しなくても別にいいのよ、お相手は数え切れないほど居るから…
今から呼び出しても直ぐに来るわ。
私、今、セックスしたいのよ、残念だけ…。〉
〈……いいえ、お相手してください、マスター、情事のときは何とお呼びしたら?〉
〈そうね……、帰蝶と呼んでもらおうかなぁ?〉
〈帰蝶、これから君を僕の全てを掛け愛す、いいのね?〉
〈フッ、聞くようではダメね…、クイーン見てなさい。
私が男と交わるところをね、沢街が私を感じさせることが出来たらこのお店、クイーンに上げるわ。
沢街、無理なら貴方のクリニック頂くわよ?提携ね。〉
〈僕としては構わないが…、君のて、帰蝶に触れ合い愛し合いたい。〉
〈残念ね、沢街、貴方が先に達するわ。〉

〈……先生、マスターは…。〉
〈クイーン!!余計なこと言わないで頂戴。〉
〈マスター、すみません。〉

愛撫するがマスターこと帰蝶は声も漏らさない、濡れもしない。
〈フッ、自信満々の男もタジタジね。〉
〈否、まだまだです…。〉

沢街は強く愛撫をしていたがマスターの様子を見。手を変える。

その間も緑子、サリーが個室で、リモコンで声を上げている。

【本編です。】

「ママさま、ありがとうございます。
咲夢だけなら父さまと温泉、4人で入れなかったと思います。
温泉入った時はかなり離れてましたしママさまがいらっしゃいましたから…。
父さま、ママさま…、心からおふたりを愛しています。
将さん、父さまとママさまと違う感情で心から愛しています。」

父さまが息を飲む、瞼を深く瞑り再び上げた時には将を誘い部屋へと戻り無言のまま日本酒を酌する。
〈………。〉

【家族風呂、ママさまふたり編です。本編?】

「ママさま、咲夢の気持ちわかってくれましたか?大事な兄さまを小娘に……。」
〈アハハハ……。〉凄く笑ってから。

〈咲夢、何心配してるの、将のコトそこまで心配してないわよ。
30過ぎの男を手取り足取り心配したところで言うこと聞くわけないじゃない、それより私は咲夢が心配。〉
「咲夢ですか?」
〈ええ、さっきも話したけどこれから先、もっと心惹かれる人が現れるれない。〉
「ママさま、その過程の話は嫌です、万が一、そのような方が現れても話し合ってきちんとします。
が、そのような方が現れるとは思えません、世間知らず物知らずの咲夢の話を聞いて話して下さる人、将さんしか居ないと思います。」
936
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/25 23:39:46    (qQCDviW0)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暖かでした。
そろそろ11月だってのにこの暖かさ、やっぱり少し異常なんでしょうね・・・


【本編です】

『こんなしんみりした空気にしちゃって、どうするのさ?母さんのさっきの言葉のせいだよ。(隣の涼香に小声で)』
<何言ってるの将。貴方もまだまだね、啓輔さんと咲夢の表情見てみなさい。
二人の表情から、固さというかよそよそしさが無くなってるわよ。
湯を温かさが、二人の心も溶かしてくれたのよ。ねっ、啓輔さん、咲夢。(笑)>
<んっ・・・ああそうだね涼香。
君が家族風呂に誘ってくれて感謝してるよ。>
<ほら見なさい、将。私のおかげですって(笑)>
『分かった分かった…流石母さんですよ。。
お義父さん、母さんを図の乗らせると、これから大変ですよ(笑)』
<ま、まあ…(苦笑)
それより、そろそろ出て、部屋で飲み直そうじゃないか、将君。>
<ほどほどにしてくださいよ啓輔さん。
そろそろ向こうに戻らなきゃだから…>

【クイーンのお店、個室編】

<なんで私が、沢街さんとやら貴方に診断してもらわなければいけないの?
貴方医者とか言ってるけど、女の肌見て触って、自分の性癖満たしてる変態さんでしょ(笑)
貴方も私の下僕の一人に加えてあげましょうか。
全くクイーンもこんな変態さんとお付き合いがあるなんて…
改めて少し調教の必要がありそうだわ。>
と、薄笑いを浮かべ、顔をクイーンに向けるマスター。
<申し訳ありません、マスター。>
口ではそう言いながらも、目には苛めて貰える歓喜の色を隠せないクイーン。

<(あのクイーンがこのざまとは……
それにしてもあのクイーンに、Mっ気があったとはな。)>
と心の中で思う一同。

<あうっ……あっ……お願い…です……
ご主人様止めてください。
このままじゃ…いっちゃいます…あっ……>
<ん?止めるってこれか……>
伊達が持っていたリモコンを一気に最強にすると
<あぐっ……いっ…いっちゃう…いっちゃいます。
す…凄い…な、中で暴れて…>
サリーの声が一段と高くなる。
<おっ…おお、これは申し訳ない、サリーさん。
緑子、私の持ってるリモコンは、お前には繋がっておらんから、沢街さんか深田さん、槙島さんにお願いしなさい。>
そう言いながらも、リモコンはそのままにテーブルに置く伊達。

<そうだ、槙島さん。サイトの管理者からの連絡はまだ?>
クイーンのその言葉でスマホを見た槙島が
<う~ん、まだみたいですね。
ここまでないのも珍しいから、一緒にどこか出かけてるのかも知れませんね。>
と答えると、
<サイト?管理者?一緒に出掛けるってなに?
クイーン何のことなの?教えなさい。>
<は、はいマスター。
実は私も詳しくわからないのですが、なにやら”私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録”という会員専用のサイトがあるみたいで。
私も閲覧できないかと、こちらの槙島さんに、管理者に連絡を取って貰っていて、その連絡待ちで…>


マスター、高飛車お嬢様Sキャラにしてみました(笑)
935
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/10/24 22:15:02    (W9.AFO2L)
将さん、こんにちは。
お疲れ様です、今日は少し暑かったです。
シフト変更で本日は午後からの出勤です。
たまには違うことするのもいいのかも?笑

と、纏めてたら遅くなりました、こんばんは。泣

【家族風呂編です。】

鍵が開き父さまと将が入ってくる。
湯浴みを着ているとは言え少し照れくさい。
それに…、父さまにまだ話してない、将との関係、きっと鋭いママさまは気づいていると思っている咲夢は
父さまの体が隣に沈むのを黙って見守っているとママさまと将のお風呂事情が聞こえてくる。
「…当時は寂しいと感じました。
父さまは母さまが居なくなられてからいつお休みになられていつ食事をしているのか…。
咲夢のコトなど目に入らないほどに憔悴しきっていました。
母さまを愛していらっしゃった父さまからしたら仕方ないコトなのでしょうが咲夢はまだ幼稚舎にも入園前でしたから
それを理解して差し上げられませんでした、父さま、ごめんなさい。
正心女学園の幼稚舎の寮に入ることが決まった時、咲夢、父さまに咲夢は父さまが居なくてもひとりで平気だもん。
そう言ってしまったそうですね、彩葉さんと伯父さまが教えて下さいました。
父さまがそれを聞いて深く心を閉ざされてしまったと……。」
〈いいや、アレは、あの様に幼い咲夢に言わせてしまったのは私の責任だ。
しばらく…、初等科入学前まで恥ずかしさのあまり顔を見せることも出来なかった。
涼香に出会ってきっちり叱られギコチナイながらも顔を見ることが出来たが話は出来なかったな。〉
「どうお話していいのか判らず彩葉さんと伯父さまと手を繋いでしまったのは心を閉ざされたと感じたと思います。」
〈取り返しのつかないことをした、そう感じたよ。その日にまた涼香に会いに行って叱られて和夏の墓まいりだけはふたりで行くようにしたんだ。〉
「そうだったんですね、そしてルトロヴァイユで母さまのお好きだったグラタンを教えてくれたのですね。」
〈あぁ、……咲夢に向かい合うのが遅くなって済まなかった。〉
「大丈夫です、ママさまから父さまが照れ屋さんとお聞きしましたから…。」


【クイーンのお店、個室編です。】

緑子とサリーをリモコンで弄んでいると扉がノックされる。
〈今日の参加者、ここに居る人だけなのだけど……、おかしいわね。〉

クイーンが扉の覗き穴から外を確認すると6人に向かい。
〈あの…、特別ゲストと言いますか…、私が敬愛して止まないお方、女性なのですが…。
入室を許可して頂いても宜しいでしょうか?〉

いつも自信溢れているクイーンの顔が目は潤み、吐息は漏れ今にも愛を囁きそうにも見える顔で頼むと6人は了承する。

〈元々、クイーン号令で集まったメンバーですし皆さん、問題ありませんよね?〉
〈クイーン、身元は勿論はっきりしているよね?〉
〈えぇ、彼女は私のマスターなの。〉
無音の驚きを6人様々、表す。

〈ならば問題ないでしょう。〉
〈反対者は一人もおりませんよ。〉
扉が開くとプラチナブロンドの青い目、高身長の美少女、否、美女が姿を現した。

〈制服のままごめ〜ん、何かクイーンが面白いコトしてる予感がして寄ってみたんだけど……。
クイーン、入口のバウンサー、クビにして守秘義務違反、口が軽いわ。
いくら相手が私でも話してはいけないのよ。〉
〈マスター、仰せのままに。〉

咲夢とは違う美少女…、否、美女。
制服姿とミスマッチで……。
〈マスター、今日も学校で面白い遊びしてきたのですか?〉
〈んー、面白いってか、軽い調教ね♪〉

クスクスと笑うその姿は妖艶で…、婬声聞こえる中、平然と出来事を話すマスター。
クラスのアイドル的存在の可愛いコの羞恥に染まる姿が見たいと体育委員とふたり、丁度、プールと言うこともあり
みんなの前に立たせ柔軟体操や準備体操をさせたと言う。
〈但し競泳選手が居るからって先生は遅れるってことで…、クスクス。
彼女の水着を隠して予備のサイズが小さいタンニキを渡したのよ。
サイズが合わないから柔軟も準備体操も恥ずかしがってしないものだから私が手伝ってあげたの。
上半身反らしなんてタンニキの上の部分から顔に似合わない大きなオッパイが効果音でも付いてるのか!とばかりに飛び出しちゃってね。
顔真っ赤にして隠そうとするから押さえてキチンと柔軟させてあげたのよ。
そしたらね、男子数人いるんだけど股間押さえちゃって笑ったわ。
彼女も泣きそうになりながらもオッパイ丸出しのままジャンプまでするもんだから男子の目がオッパイと共に上下して傑作だったわ。
あら、ごめんなさい、私ひとりで話しちゃって?〉

マスターの最後の“?”は沢街に対してのものだった。
〈クイーンからマスターと呼ばれている貴女にお願いがあります、肌診断させていただけないでしょうか?〉

片膝を着きまるで求婚でもする姿の沢街。
〈沢街さんがマスターに一目でヤラれるとは…、流石マスターだわ。〉とクイーン。
〈肌診断?何?貴方、医師なの?〉とマスター。
〈はい、美容皮膚科専門のクリニックでございます。〉と沢街。
〈クイーンも別嬪さんだがマスターも別嬪さんだな。〉と伊達。
〈マスター、深い味わいの赤ワイン如何でしょうか?〉と深田。
〈(クイーンとマスター、ご姉妹だな。)〉と心の中で思う慎島。

【将さん、すみません、私立○○学園、少女さくらの成長記録の閲覧者、マスターもプラスしてもらえたら嬉しいです。笑
思いついちゃって〜……、将さんの前で涙しながら啼く咲夢、面白そうだなぁ〜?と。
マスターの名前、考えては要るのですがそれでいいのか…。
そうそう、クイーンとマスター、ハーフさんにしてしまいました。
クイーンは海外要素なし、マスターは海外の血が強い。】


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投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/22 22:11:54    (F5PbL3io)
咲夢さん、こんばんは。

大丈夫ですか?
季節の変わり目、気温差も激しいんで気をつけてくださいね。

裸になるのは、お風呂とベットの中、行為の時だけで(露出癖でもない限りならないでしょうが(笑)(#^^#))


【本編です】

露天風呂に少し浸かり湯浴みを着た後、家族風呂の前に立つ、啓輔と将の二人。
<将君、咲夢本当に嫌がらないかな?>
『大丈夫だと思いますよ。』
<そうか…じゃあ>
意を決したように
<トントン……涼香、咲夢、良いか入るぞ。>
家族風呂の中に向かって啓輔が声をかけると
<あっ、啓輔さんちょっと待ってください。>
<来たわよ、咲夢。湯船に入りましょ(小声)>
その後水音が少し聞こえてから
<お待たせしました、どうぞ入ってくださいな。>
涼香の声が聞こえると、啓輔がノブの鍵穴に鍵を差し込みドアを開ける。

中に入ると、斜向かいの形で涼香と咲夢が何事か話しながら、楽し気に湯に浸かっている。
<啓輔さんは咲夢の隣、将貴方は私の隣に…>
会話を中断してそう言う涼香。
『はいはい…・・・仰せの通りに(笑)』
<はいは一回って何度も言ってるでしょ、全くもう(笑)それはそうと、将貴方と一緒にお風呂入るのって、いつ以来だと思う?>
『お義父さん、風邪ひくといけないから、お風呂入りましょ』
そう、啓輔に言ってから湯船に身体を沈めながら、
『幼稚園か小学校低学年以来?』
<友達と話したのか何なのか知らないけど、小学校入学式が終わった日には、もう一緒に入ってくれなかったわ(笑)>

その話を聞きながら、少し寂しげな表情を浮かべている、咲夢。
『母さん、そんな話は……(小声)』
そう言いながら、湯の中で母親の腕を軽く抓る、将。
<いた……あっ、ごめんなさいね咲夢。寂しい思い思い出させちゃった?私ったらもう……>

【クイーンのお店、個室編】

施術台の上ではサリー、伊達の横では緑子が顔を赤く染めそれぞれの口は半開きになり、喘ぎ声が小さく聞こえてくる。
クイーンは、ローションに濡れたサリーの太腿・横腹等撫でまわしながら、
<ほら、サリー。お客様の目の前で、今自分が何をされてるか言ってごらん(笑)>
<あふっ…あっ……お許しください、クイーン。。あうっ…>
<言えって言ってるでしょうに、分からない子にはこれもあげましょうかね。(笑)>
ローターを二つ取り出し、サリーのブラジャーのカップの中にそれぞれ仕込むと、二つのリモコンを伊達と深田に渡すクイーン。

<これで皆さんそれぞれ一つのリモコンを手にしておられますね(笑)そのうち一つは緑子さん、三つはサリーに繋がってます。皆さまお好きに操作してください。リモコンを交換するのももちろんいいですし…>
<沢街さんでしたかな。緑子の事触りたいならご自由に(笑)いいよな、緑子。>
<は…あうっ……はい…ご主人様…あっ……>
<沢街さんにお願いしなきゃ駄目だろ、緑子。>
伊達が持っていたリモコンを操作すると
<あっ……はうっ……>
施術台の上のサリーの喘ぎが大きくなる。




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