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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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905
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/07/30 17:40:38    (4oJnkJVt)
将さん、こんばんは。
雨降って涼しくなった様に感じたのは一時的でした。(´;ω;`)

【本編です。】

将に習って同じようにリフトから降りると続けて父さまとママさまが降り、並んで歩き始める。
〈将くんにも知られてしまって参ったな…。〉

苦笑しながらつり橋は問題ないと続ける。
〈啓輔さん、強がらなくてもいいのよ?〉
〈涼香、君はヒドイな、飛行機……、否何でもない。〉

プイッと先に行ってしまう父さま。
「ママさま?もしかして?」
〈えぇ、そうなのよ、飛行機の中でもソワソワしててね。
と、言うことで将、つり橋止めたら啓輔さん、益々拗ねてしまうわよ。〉

そう楽しそうに笑うママさま。
「父さま、先に行ってしまわれましたね…。」
〈大丈夫よ、多分、お茶でも飲む場所を探してるのよ。〉
「それならいいのですが……。」
〈本当に仕方ない人、せっかく久し振りに咲夢に会えたって言うのに子どもみたいに拗ねちゃって
大分、直ったと思ったんだけどまだまだね。〉
「咲夢は父さまと学園のお休みのときにたまにお会いするだけでしたから
お嫌いな食べ物、お嫌いなこと、お酒がお好きなことしか知らないんです。」
〈そうね、和夏さんがいなくなってしまってしまってからは周りが何も見えない、自分だけが不幸と思っていましたからね。
……将にも咲夢にも話していなかったけど私ね、啓輔さんの頬を叩いたことがあるのよ。〉

フフフッと眉を下げ笑みを浮かべるママさま。
咲夢を預け何年も、何十年も落ち込み咲夢を避けていた父さまをママさまは許せなかったと話してくれた。
叩いたと言っても両手で頬をバシッとししっかりしなさい!とゲキを飛ばしただけ。

「そんなことがあったのですね、だから…、咲夢と母さまの所に一緒に行っていってくれるようになったのですね。
それまでは彩葉さんと伯父さまが連れて行ってくれてたんですよ。
……思い出します、ママさまと初めてお会いしたときのこと。
母さまの所へ行くと言われたのに一緒に行けずごめんなさい。」

フルフルと頭を振るママさま。

少し離れたところで父さまが手を振り呼んでいる。
904
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/07/27 21:06:06    (xnrOu8Uw)
咲夢さん、こんばんは。

毎日毎日暑いですねぇ・・・
午後になると雷雨凄いし。


【本編です。】

咲夢と並んでリフトに座りながら、
『えっ、お義父さん高いところ苦手なの?こんなところ誘って悪かったかな?それに吊り橋は海にかかってるから、高さもここの比じゃないし…頂上着いたらお義父さんに聞いてみたほうがいいよね。』
そう言って咲夢を見つめる将。
『あっ、そろそろ頂上。。スキー教室でリフトは乗ったことあるみたいだけど、スキーと違って降りるときには気をつけて。スキーの場合は少し漕げば、前に滑っていくけど、夏は立ち上がったら直ぐに自分で歩かないと、椅子に当たって下手したら怪我するから。』
そうこうしているうちに、降りる順番になり、咲夢の手を握る。
『係員さんがいるところあたりで立ち上がって、直ぐに歩くからね。さあ立ち上がって……』

二人並んで立ち上がり、後の邪魔にならない位置までまっすぐ歩き、義父と母が下りてくるのを待っている。
目の前には、頂上沿いに一周続く道が見える。
<お待たせ、咲夢・将。遠くに富士山が見えて本当いい景色ねえ。ねぇ啓輔さん。>
<あぁそうだね、富士山目にすると日本に返って来たんだなって思うよ(笑)>
『そうだ、お義父さん知らかったとはいえ、こんなところ連れてきてしまい申し訳ありません。リフト大丈夫でしたか?それと、吊り橋かなり高いですけど…やめておきます?』

903
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/07/21 22:03:47    (nun.ohgH)
将さん、こんばんは。
熱に弱いのに…、大事にしなきゃダメですよ?

【本編です。】

サービスエリアで遭ったカップルの痛車。
珍しくて見ていたら声を掛けてきた男性と少し話していたら〈鼻の下伸ばしてるんじゃねーよ!〉と怒鳴り散らしてきた女性。
「咲夢はこの車のステッカー?が珍しかっただけですし男性もその説明をしていただけなんですよね…。」
〈咲夢はそう思っても女の人は見逃さないのよ、咲夢の横に来て肩に手を置こうとしてたの気づかなかった?
ほら、今もあちらにいる家族連れの男の人、お父さんがお母さんに咲夢を見て背中叩かれてるわよ。〉
〈それを言うならサービスエリアの女の方も将くんが割って入った時、目輝かせてウチのバカがって謝ってたから余計揉めたんだろ。〉
「確かに女性、将さんがいらしたら男性より将さんの方ばかり見てましたからね。」
〈あの男と比べたら将くんには悪いが雲泥の差だもんな。〉
〈リフトに行きましょ、咲夢は高いところ大丈夫なの?〉
「高所恐怖症でないと思います、学園のスキー教室でリフトに乗ったことはあります。」
〈咲夢は滑れるようになったのか?〉
「少しだけですね、スキー教室、りんちゃん居ませんでしたから余計に躊躇してしまいました。」
〈橘さん、怪我したら困るものね。学園の体育も怪我しそうなスポーツはレポートだったのよね。〉
「そうなんです、残念がってましたがりんちゃんは馬術を一番に……、最近はどうでしょうね、将さん。」
林のことを思い出し楽しそうに笑いながらリフト乗り場へ行き、将と並びリフトに乗る。

「父さまとママさま、腕組んでますよ、そうでした。父さま、高いところ苦手で…ママさまに掴まっていますね……。」
苦笑いをし将を見ると将も苦笑している。

「綺麗な景色ですね、天気がいいから山頂に着いたら景色を楽しみましょうね。
手を繋いでお散歩出来ればいいのですが…。
お昼ですが日本らしいと言うならお魚のフライはどうですかね?この辺りだと鯵でしょうか?
道の駅にあるといいのですが…。」
902
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/07/17 22:07:55    (mtTbzTar)
咲夢さん、こんばんは。

久しぶりに発熱でダウンしてました(;´Д`)
注意ですよと言われてたのになぁ・・・

『本編です』

苦笑しながら、三人の会話を9聞いていた将。
誰にとは無しに、
『じゃあ、お昼はちょっと戻ることになりますけど、道の駅に行きましょう。伊〇マ〇〇タ〇ンって言って丁度さっき通り過ぎたんですけど…大きい建物が左側にあったんですけど、見てないかな(笑)蕎麦も寿司もあるみたいだし、行ってみてどこに入るか何食べるか考えればいいですよね。それにまだ早いし、さっき〇〇〇パン食べたことだしお昼少し遅くなってもいいですよね。』
そう言って右にハンドルを切り、道なりに上っていく。
<あれっ、将君。吊り橋は海岸にかかってるんじゃ…海は左方向だろ。>
『吊り橋の前に、折角久しぶりの日本、いい景色をお見せしたいと思いまして…天気もいいことだし山頂から見えると思いますよ〇士山。』

<ちょっと将…山頂って貴方、こんな格好で山登らせる気なの?>
『心配しなくても大丈夫だよ、母さん。山頂までリフトあるから(笑)』
<涼香、久しぶりの日本、こんな行き当たりばったりの旅行もいいじゃないか。今日泊まるところは決まってるし、もうそこの近くまで来てるんだから。そうだろ、将君。咲夢もいいよね。>
『ええ泊まるところもすぐ、お昼食べようとしてるところもすぐです。ちょっと行ったり来たりはしますけど(笑)』
そう言いながら、駐車場の空いていた駐車スペースに駐車を終え、
『あれっ、あの斜め前の全面ラッピングの痛車、サービスエリアにいた、お騒がせ(DQN)カップルの車ですよね。。』
<あぁ、あのカップルか…男の方は咲夢を好色な目で見て、彼女に派手に怒られて痴話喧嘩みたくなってたっけ。>
<あの人たちここにもいるの?嫌だわぁ…>

『まぁ、いるって言っても広いことだし、顔合わせるなんてことは、なかなかないでしょうけど。下手な心配してないで行きましょう。いたらいたで、咲夢は俺が、母さんはお義父さんが、守ればいいだけの事ですよ。』
<そうだな、行こうか。>
<そうね、期待してるわよ啓輔さん、将(笑)>


咲夢さんのレス最後の
〈そうね、マナーの悪い人がいないといいのだけど。〉
の一文を見て、ちょっと追加。
DQNカップルは、吊り橋でちょっとしたことやらかす予定(笑)

901
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/07/12 14:52:51    (xCI0sinD)
こんにちは、すみません、体調を思いっきり崩してました(・・;
将さんも熱中症、注意ですよ〜。

【本編です。】

「父さまとママさまのお好きなものがいいです。」
〈鰻も食べたいわね。〉
〈蕎麦もいいな。〉
と父さまもママさまも好きな事をいい車は目的地まで進んでいく。

「父さまもママさまもそんなに都合よく全部あるお店があると思えませんがつり橋に到着したら将さんが調べてくれると思います。」
〈調べ物なら将はサクサクとしちゃうわよね?〉
〈あぁ、将くんの仕事はクリエイターだから検索は得意なのか。〉
「もう父さまったらそんなに我儘言わないでください。」
運転している将にバックミラー越しに苦笑いをし申し訳ない。と眉を下げる咲夢。

〈将、看板が見えてきたわよ。〉
〈観光客少ないようだね。〉
〈連休後の土日ですからね。〉
「海外の方が多いように感じます、えっと…、インバウンドでしたよね?」
〈そうね、マナーの悪い人がいないといいのだけど。〉
〈将くん、駐車場に着いたが空いているかね?〉
900
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/07/06 21:12:33    (IkjanRB.)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ
夕方からは雷ゴロゴロ、雨もすごくて・・・


【本編です。】

漸く〇〇〇パンを手に入れ、皆が待っているテーブルに行くと、義父が、
<将君は、コーヒーで良かったかな?咲夢に聞いて無糖の物を買って来たんだが。>
と、ブラックの缶コーヒーを滑らす。
<ありがとうございます、助かります。>

パンを食べ終え、食品の出店を冷やかしながら車に戻ると、目的地へ車を進めていると、母と義父が海鮮でなく日本でしか食べられないもの、日本を感じられるものを食べたいと話している。
『母さん、今和食は世界で人気みたいだから、味は置いといて、日本でしか食べられないものってリクエストは難しいと思うよ(笑)』
そう言った後、助手席の義父に
『じゃあお昼は、天ぷらでも食べましょうか?』
と言うと、後部座席から母が
<あらいいわね、天ぷら。。ねっ、啓輔さん・咲夢。>
<あぁ、そうしようか。咲夢はどうだい?>

『まだお昼までには時間がありますから、〇ケ崎海岸に行きましょうか、吊り橋があるんで渡ってみましょう。』


899
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/07/03 23:38:07    (iM.5Xf1L)
将さん、夜遅くにこんばんは。
今日は比較的涼しいですが明日は暑くなるのかなぁ?

【本編です。】

車に乗ってからも後部座席のママさまは笑いを堪えている。
「咲夢、何か可笑しなことしましたか?」

キョトンとしているが将と父さまの複雑な心理を理解していない。
その間にもママさまに学園のことアルバイトのこと、そして料理が出来るようになったことなど話ていると
最初の目的地の巨大サービスエリアへ到着する。
「将さん、〇〇〇パン楽しみですがお昼ご飯の分もお腹空けとかないとですね。」

流石に人気の〇〇〇パン、行列が出来ていて数量も決まっている。
「ひとり一つは多いですよね……。」
〈二つ買って半分にすればいいのよ、将、お昼は何を食べる予定なの?〉
〈咲夢が言ってたロープウェイで行く〇のテラスに行くなら少し動かないとならんな。〉
「頂上に神社もあるみたいなのでお参りも兼ねてお散歩なんていかがですか?」
〈そうね、散歩は向こうでもしてるけどやっぱり日本で歩くのがいいわ。
そうそう、向こうに戻る前に新しく仕入れてきたレシピでふたりにご飯作ってあげるわ。〉
「はい!咲夢も父さまとママさまに作って差し上げたいです。」

話をしている間に将が〇〇〇パン、ふたつ買ってきてくれると半分にして4人で頬張ってから目的地に向かう。
〈日本でしか食べられないものを食べたいわ。〉
〈そうだな、海鮮ではない、日本を感じられるものがいいな。〉
898
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/07/01 18:40:09    (7o5iHpY2)
咲夢さん、こんばんは。

ムシムシ嫌すぎますね(;´Д`)
湿度高いと熱中症のリスクも高くなるみたいだし・・・


【本編です。】

咲夢の言葉を受け、将の運転で車が動き始める。
『高速道路の途中に、大きいサービスエリアがあるから、そこでちょっと長めの休憩取ろう。咲夢・母さん、あっお義父さんも、途中でトイレとか行きたくなったら、言ってね。』
そう言い運転しながら、カーラジオを点ける。
調度道路情報が始まったところで
<次に〇〇高速道路の状況です。〇〇高速道路は〇津インターチェンジ手前、工事の影響で5Kmの渋滞…>
<将君、行き先は〇〇県みたいだが、渋滞は大丈夫かい?>
『ええ、最初は〇津で降りようと思ってましたが、〇木で降りて向かう事にします。』
<サービスエリアで休んでるうちに、渋滞が伸びるなんてことは?>
『思ってたほど交通量も多くないので、大丈夫だと思いますが……まあその時はその時で(笑)』
<そうですよ、啓輔さん。心配しすぎですよ。啓輔さんが運転するわけでもないんだから…>

<続きまして〇〇県〇〇地方ですが、今日の天気は晴れ気温〇℃、明日も晴れ気温は〇℃まで上がる予報です……>
ラジオは交通情報が終わり、天気予報に変わっている。
『天気もいいみたいでよかった。さてそろそろ一休みしましょうか?咲夢、ここのサービスエリアのパン屋さんで売ってる〇〇〇パンは人気あるみたいだよ。』
897
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/30 14:53:16    (Zx3x2isT)
将さん、こんにちは。
今日も蒸し蒸ししてるよ、どうにかしてください!

【本編です。】

「咲夢もいつかママさまにお小言言われてしまうのでしょうか?はい!出掛けましょう。」
エントランスへ行くと佐藤さんが管理人室に居る。

「本日留守にしますが明日の夜には戻りますのでお願いします。」
〈お気をつけて行ってきてください、良き日になりますように。〉
「ありがとうございます。」

車に乗り込むと父さま、ママさまの宿泊しているホテルのロータリーへと到着する。
「ママさま、お待ちになっていますね…。」

〈将、咲夢、遅いわよ!朝食食べてからもう1時間も待ってるわよ。〉
〈凉香、まだ約束の時間の前だ、君の事前に動くところは私は好きだが全ての人が受け入れてくれるわけではないよ。〉
〈解ってます、解ってますよ、でも将にも咲夢にも早く会いたいたかったんだもの。
しかも普通では泊まれないような咲夢が当てた泊まれないような温泉旅館?〉

野乃崎啓輔の名を出せば日本なら大体は泊まれるがそれを凉香はお首にも出さず嬉しさ爆発させている。
将に咲夢には知られないよう牽制しているが…。

「父さま、今降ります、助手席にお乗りください、咲夢はママさまと後部座席に乗ります。」
将と父さまが驚いた表情をするが咲夢は気づいていない、ママさまは笑いを堪えている。

「◯◯県まで出発です、サービスエリアでの軽食楽しみです。」

【マイマイ&浜田鮮魚店編です。】

中嶋泰恵が奏楽に怪我をさせてしまった以来、マイマイは毎日、アルバイト前に店を手伝いに来ている。
……大学をサボって。
896
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/29 20:20:53    (RNevNxeG)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ・・・
ていうか湿気が嫌すぎる(/ω\)


【本編です】

スマホを見ると、母さんの文字。
ご名答という感じで、咲夢に笑いかけて、スピーカーモードにして電話に出ると、母さんの声が流れる。
<あっ、将。おはよう。まだ来ないの?>
『母さんおはよう。まだ来ないのって、まだマンションでこれから出るとこ。約束の時間には着くから、部屋でおとなしく待ってて、遠足前の子供じゃないんだからさ(笑)』
<そんなこと言っても、あんたが旅行連れてってくれるなんて、珍しくて。>
電話の奥から義父の、<だからまだ早いって、言ってだろ。>の声が聞こえる。
その声に対して母の、<啓輔さんも、咲夢はまだかなぁ。>とか言ってたじゃないですかと、反論する声が聞こえる。

咲夢と一緒に、そのやり取りを苦笑しながら聞いていた将は、
『じゃあ、今からマンション出るから、もうちょっと待ってて。じゃあ、切るよ。』
と言ってから、一方的に電話を切る。
<ちょ…ちょっとしょ…>
スピーカーからは、まだ何か言いたそうな母の声が聞こえてくる……
心配そうな咲夢に
『これ以上ゆっくりうしてると遅れそうだし、ちょっと後には会うんだから大丈夫。お小言の一個や二個はあるだろうけどね(笑)』
そう言うと
『火は消したし、電気も消えてる。窓の鍵も閉まってると……じゃあ行こうか。』

エレベーターに乗り一階に降りると、受付に行って
『佐藤さん、おはようございます。。』
<山神さん、おはようございます。お早いですね、お出かけですか?>
『ええ、今日と明日家を空けますので、宜しくお願いします。』
<分かりました。お気をつけて。>

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