2025/01/19 22:31:59
(HLcA9ycN)
咲夢さん、こんばんは。
寒すぎです・・・
風はビュービュー吹いてるし(>_<)
咲夢さんが寝てる横に、潜り込もうっと(#^.^#)
【本編です】
将が剃毛の用意をすると出て行った室内では、鏡カメラが音もなく起動し、程なくして部屋の中で将が言った通りに、掛け布団を畳んで足元に寄せてから、タオルケットを身体巻きつけて、ベットの上に体育座りになる咲夢の姿がサーバーの画面に映る。
『よしこれでOKっと。ベットの端に腰掛けさせて、足を下におろしたら丸見えになっちまうが、最初は俺の身体で隠す感じでいいよな。
俺がそこを退くときには、あそこはクリームで隠れると…剃っていくうちにクリームも無くなり、徐々に見えてくると……咲夢の愛液で流れる分もあるだろうから、見てる方は楽しめると思うが…』
【ライブを見ている有料会員目線】
サイトを開くと、ベットに座る少し不安そうなさくらが、映し出される。
しばらくしてショウが室内に入って来ると、そちらを見るさくら。
ショウに一度立つように促されると、さくらはその言葉に従い立ち上がる。
その時、体に巻き付けていたタオルケットが、ベットの上ではだける。
【大名&緑子】
<緑子、ショウの持ってきたもの見てみろ。たくさんのタオルと、お湯が入った桶、それに剃刀に、シェービングフォーム。何するか分かったよな、緑子。>
<え、ええ…さくらちゃん剃ってしまうんですね。ご主人様がショウさんに送った、私の剃毛映像に感化されてしまったんでしょうか?>
<どうだろうな?私が思うにショウには元々その願望はあったと思うな…
あの剃毛映像が背中を一押ししたのは確かかもしれんが。>
【さくらラブ】
<おい、ちょっと待て…剃刀にシェービングフォームだと……ショウまさか剃る気じゃあるまいな。。女性の肌は敏感なんだ、特にあそこ周りは、くれぐれも傷なんかつけるなよ。
もし肌診断させてもらえるとなったら、目の前にいる娘(こ)のあそこに毛が無いってことを、俺は知ってるわけだ。行かん……その状況想像したら勃ってきやがった。>
【シマユウ】
<なにする気だ?お湯に剃刀・シェービングフォーム……これって剃毛…だよな。午前中の先生の予定対応〇〇さんに任せて正解だった。ライブ内容によっては、今日一日仕事が手に付かないかもな。>
【ナカイチ】
始業少し前に職員室に駆け込んだナカイチに対し、隣席の同僚教師が
<中田先生、遅い、遅いですって。朝からお楽しみだったんですか?すっきりした顔して。授業開始10分前ですよ。ほら、前で教頭が睨んでる。>
<な、何のことかな、お楽しみって?(さくらちゃんのサイトの事は、話したことなかったはずだし…)>
<惚けちゃってこのこの。このまえ飲みながら、彼女できたって言ってたじゃないですか?彼女といいことしてたんじゃ(笑)>
<なわけないだろ。寝坊だよ、ね・ぼ・う。(良かったぁ。酔った勢いで話してたんじゃなくて…でも、妄想でオナっちまったから似たようなもんか。他の会員は今頃ライブ見てるのかな。いいなぁ。俺も見たかったなぁ。内容は見てのお楽しみって、何やってるんだろ?)>
その時授業開始5分前を告げる予鈴が、構内に鳴り響く。前方の席に陣取っている教頭が。
<さあ、先生方、今日も一日始まりますよ。くれぐれも事故なんかないようにお願いしますね。特に中田先生、貴方始業寸前に駆け込んできて…少し弛んでるんじゃありませんか。気を引き締めてね。>
<は、はあ。。(また一日悪餓鬼どもの相手か…あいつら、授業中に平気でエロ本見てるし……困ったもんだ。)>
【貴公子】
<さあ奥さん。あなたが想像してた極太のフランクフルトソーセージだよ。食事中ちらちらと他人の股間見てたよね、遠慮せずにたっぷり食べていいんだよ(笑)>
<深田さん……やっと私の番が巡って来た。たくさん奉仕させてもらいますから、硬くなったら〇〇のおまんこの奥まで付き入れてくださいな。>
そう言ったかと思うと、大きいがまだしな垂れている深田の肉茎に唇を押し付け、裏筋に舌を這わせていく全裸の〇〇。
<もっと硬くしてもらわないと……入れられ…>
一言寝言を発したかと思うと、寝返りを打つ深田。夢の影響なのか、その股間は少し大きく膨らんでいる。
【再び本編です】
『咲夢じゃあまず、ベットの端に腰掛けて、脚をベットの上に上げて、M字に大きく開いて。』
鏡カメラには、大きくM字に脚を開いた咲夢と、その股の間に座る将の姿が写っている。
『温かい濡れタオルで蒸らす前に、鋏で短く切ろうか。その方が剃るのも剃りやすいだろうし。鏡見ながら自分で短く切れる?それとも俺がやってあげようか。』
【大名&緑子】
<そうかこうやって肝心なところは隠して、言葉で話せば見てる方はそれだけで想像して…なるほど、流石ショウだな、勉強になる。>
<(見てくださいご主人様。ショウさんがさくらちゃんに鋏を渡しましたけど、さくらちゃん流石に躊躇してるみたいですわ。最初の一切、勇気要りますもの。私も……)>
<そうか緑子お前もそろそろ伸び始めてチクチクし始めてきてる頃だろ。朝飯終わったら、お前も剃ろうか。(笑)>
<ご主人様ったら、もう…(少し膨れっ面をした後)……はい。>
【さくらラブ・シマユウ】
ほぼ異口同音に
<ショウ、焦らすのはもういいから、そこ退いてくれよ全くもう…>