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投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

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483
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/30 14:33:28    (lKmhfnCB)
将さん、こんにちは。
抱き合ってたら熱くて汗かいちゃいますよ?(*´艸`*)

【本編です。】

咲夢と鈴子の品物が届くと食堂の大将が<これ、サービス。>と店員に任せず金目鯛の煮付けを運んできた。
<誰も食わねーから食ってくれ。
売りもんにならねーのを漁師が置いていくんだがよ。
皆、食い慣れちまってるせいか金目鯛の煮付け食わねーんだわ。>
「いいのでしょうか?」
<メニューに載ってますよ?>
<余っちまっても勿体ないからよ。
咲夢ちゃんと鈴子ちゃんに食べてもらえたら嬉しいよ。
あっ、ふたりの兄ちゃんも食っていいぜ。>

次いでのように将と林に大将が言うと笑いが起きる。
「では、有り難く頂きます。」
<正憲さんと山神さんのがきたら食べましょうよ。>
<いや、山神が飲んでるから先に食べちゃって。>
「りんちゃん、先に頂きましょう?」

両手を合わせて頂きます。をする咲夢と鈴子。
<咲夢、鯵のお刺し身別けるから伊勢海老のお刺し身も別けて?>
「えぇ、勿論そのつもりでした、将さんも林さんもどうぞ。
伊勢海老のお刺し身だけじゃなくて金目鯛の煮付けまでありますから
それに付け合せも沢山です。」

4人の前には金目鯛の煮付けを中心に付け合せの厚揚げの煮付けと海藻サラダが並べられている。
「中盛りが大盛りみたいで普通盛りが中盛りみたいですね……。」
<これくらいならイケるかな……、何せ体力勝負だもの!>
<咲夢ちゃんに鈴子ちゃん、無理しないでもいいんだぞ?>
<鈴子ちゃん、体力勝負ってなんだ?>
<私、馬術をしてまして馬に乗っての競技です。>
<競馬と違うのか?>
<そうですね、競馬とは違います。
走りもしますが指示に合わせてゆっくり歩いたりするんです。>
<へぇー、鈴子ちゃん、馬に乗れるんだ…、スゲーな。>
<そんな競技があるの知らなかったよ。
俺らはたまに競馬するくらいだよ。>

食べながら話をしていると店員が<サバ塩定食と穴子丼、お待ち!>とテーブルに置く。
<嬢ちゃん(鈴子)、もしかしてアンタ、橘か?>
<えぇ……。(もしかして私を知ってる?)>
<そっちの嬢ちゃん(咲夢)は友人だよな?>
「えぇ、そうですよ?」
<アンタ(咲夢、鈴子、林)たち週刊誌に載ってたぜ。>
「えっ?……その週刊誌。」
<あー、心配するな、ゴシップ誌だ。
本気にしてるヤツなんて殆どいないさ。
嬢ちゃん(鈴子)だけ顔がはっきり写ってアンタと嬢ちゃんは
目線入りで載ってたぜ。
悪かったな、飯の邪魔して冷めないうちに食っちまいな。>

482
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/29 22:10:13    (sZ/k58hn)
咲夢さん、こんばんは。

肌を合わせてその後かぁ・・・どうなるんでしょうね、なるようになるんじゃないですか。(すっとぼけ(笑))
でもこれだけは・・・双の膨らみの間に顔埋めて、眠りたいです。(スケベ野郎が(笑))


本編です。

漁師たちの豪快な笑いの中、メニューにくぎ付けになっていた林。
<すいません。じゃあ、俺はサバの塩焼き定食いただきたいんですけど、ありますか?>
<あいよ、サバ塩ね・・・了解。腕によりをかけて作ってやるから、えちょっと待っててくれ。>
そう言うと厨房に戻っていく親父。

酒を進めてくれる漁師に、
『この後〇〇まで戻らなきゃいけないし、その後の予定もあるので・・・でも、折角ですから一杯だけ。』
と、いつの間にか店員が運んでくれたコップを、漁師に差し出すと、日本酒をなみなみとコップに注いでくれる漁師。
<ヒック・・・ほら、あんちゃんは。。>
<ごめんなさい、ぼ・・・俺は帰った後人に合う約束があるもんで、鈴子と咲夢ちゃんと同じでジュースを・・・>
<なんだ、付き合い悪いあんちゃんだな・・・ヒック・・・>
<やめとけよ〇さん。あんたこそ酒癖悪いぞ。。>

<正憲さん、少しくらいなら。。>
<いやすず、酒飲んだ状態で橘先生に会うなんて、失礼すぎるよ。。>
そう小声で話し合っていると、同僚漁師から窘められた〇さんが、
<あんちゃん、ごめん・・・ヒック・・・許してくれ。俺が悪かった・・・ヒック。>
<〇さん、あんた槌みすぎだって。咲夢ちゃん鈴子ちゃんごめんね、いつもはこんなじゃないんだけど、美人さん二人見て、浮かれちゃったのかも。。>
口々に謝る漁師たちを横目に、
<馬鹿野郎・・・んなんじゃ・・・>
と言いながら、壁にもたれて船をこぎ始める〇。

そんな時
<咲夢ちゃんのアラ汁と伊勢海老と、鈴子ちゃんのあじ定食お待ち。。穴子丼とサバ塩は今焼いてるからもうちょっと待ってて。>
と、注文した料理をテーブルに置きながら
<なんだ・・・〇さん又寝ちまったのかよ、しょうがねえな。。>


481
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/29 18:11:27    (r.OC0p3Q)
将さん、こんばんは。
素肌に触れ合って…、ふたりでお布団に包まったらどうなるんだろう?(´∀`*)ウフフ

【本編です。】

笑いに包まれた店内。
漁師さんたちが次々に自分が釣った品々を教えてくれる。
「小父さま方、凄いですね。
咲夢、尊敬します。
いつも美味しいお魚をありがとうございます。」

スーパーに並んでる品も商店街のお魚屋さんに並ん品も漁師さんたちのお陰だと頭を下げる咲夢。
<いやいや、嬢ちゃんたち俺等だけじゃないんだ。>
<ヒクッ…、だよ。船……。>
<○さん、ワシが話してやるさ。
船を作る会社、備品とそれからエンジンが命だな。>
<〇〇のおやっさんが言う通りだ。
仕掛け、漁場、今時機械で出来るが故障した時はやはり経験によるな。>
<そうだな、天気予報などあてにならんな。
海と空と色、風の匂いと吹き方であっという間に変わるからな。>
<あんちゃんら一杯どうだ?
安物なんぞ飲めやしないか?
そっちの嬢ちゃん(咲夢)は単品で伊勢海老にしたらどうだ?
親父さん、髪の短い嬢ちゃんの飯を半分に……。>
<そんなケチなことはせんわ!
髪の短い嬢ちゃんと咲夢ちゃんは普通盛りの米でいいだろ。>
<ありがとうございます、私は鈴子と言います。
恥ずかしいんですが……、中盛りくらいでお願いしていいですか?>
<んじゃ、咲夢ちゃんが普通盛りで
鈴子ちゃんは中盛りだな、アラ汁と伊勢海老一品、あじ定食と
(将)あんちゃんは穴子だったな。
もうひとりのあんちゃんはどうするんだ?>

世話好きなのか咲夢と鈴子の美貌に圧倒されて舞い上がっているのか……。
<あんたらいつもより話してるな。笑>
と〇〇食堂の親父さん。

「申し訳ありません、沢山頂きたいのですが一般的な定食屋さんの一人前を食べられる
容量しか咲夢にはありません………。」
<そんな残念そうに言うもんじゃない。
残さず食べるのがいいんだ、残されると作った俺は悲しくなる。>
「お気遣いありがとうございます。」
<咲夢ちゃん、気遣いじゃないんだ。
俺は旨そうに食べてくれる人が好きなんだ。>

<おい、おい、親父。
いつもそんな丁寧な言葉遣いじゃねーだろ。>
と店内が笑いに包まれる。
480
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/28 19:04:56    (lA57gxQv)
咲夢さん、こんばんは。

暑いぃぃ・・・・どうにかなりそう。。

一緒に冷房ガンガンに効かせた部屋で、裸になって布団に包まりましょう(と、また馬鹿なことを言ってますが(笑))


本編です。

四人でテーブルを囲み、メニューを見ていると、一人の漁師が少し酒の回った口調で、
<あんちゃんたち、この店なりはおんぼろで汚いが、味は俺が保証する・・・ヒック・・・なにせ魚は・・・海から直送だから。。>
<〇さん、なりがおんぼろとはなんだ、おんぼろとは(笑)>
と店の親父。それで場の空気が和んだのか、漁師たちが口々に
<金目は俺が釣ったんだぜ。。傷が付いちまって、売り物にはならない奴だが、味は変わらんから。>
<鯵は俺だよ。。><俺も鯵だ・・・>
<穴子は俺、こんなにでかかったんだぜ。>
と、両手をいっぱいに広げる漁師。

<んなわけあるか、、嘘つくな嘘を。お前はまったくもう(笑)>
漁師たちの豪快な笑いに包まれる店内。
<じゃあ、すべて新鮮その物ってことですね。何にしよう迷っちゃうな>と鈴子。
<正憲さん、何にしますか。>
<う~ん、迷うなぁ。。旬の刺身定職にでもするかな。山神お前は?>
<俺はもう決まってる(笑)今日の定食、穴子丼にするよ。>
そう林に返した後、咲夢を見て
『何にする(笑)どれにしてもそこそこ量はあるみたいだけど・・・』
他のテーブルの上を見ながら、咲夢に言う将。

479
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/27 22:45:27    (TNVZiS0x)
再び、こんばんは。
エアコンつけっぱなしです(・・;)

【本編です。】

将が丈の短い暖簾を払い、引き戸を開け店内に入ると
日焼けしたお客さんたちがチラリと見、またザワザワとした喧騒に戻ろうとしたが
続けて咲夢、鈴子が入るとピタリと止まりヒソヒソと話しているつもりの
漁師さんたちの声はかなり大きく4人にも聞こえる。
「……お邪魔でしたかね?」
<そんなことないわよね?>

と店内をキョロキョロとする咲夢と鈴子。
盗み見などしない、凝視と言っていいほど咲夢と鈴子を見ている漁師さんたち。
漁師さんたちの目には後から入ってきた林の姿は目に映ってたないようで……。

<知り合いだったらもっと繁盛してるわ!>と〇〇食堂の親父さん。

<あんな美人、この辺りに居ないぞ!>
<今日はいいもの見れた、神さま、ありがとう!>
などなど口々にしている漁師さんたち。

水を置いていった店員さんは乱雑に書かれた一枚のメニューを置いていった。
<金目鯛の煮付け定食に、あじ定食
あじ定食はお刺し身とサンガ焼きにアラ汁が付くみたいですね。>
「伊勢海老のお刺し身もありますね。」
<旬の刺し身定食もあるな。>
<どれにしようかしら?黒板にも今日の定食とありますよ。>

<今日の定食は穴子丼だよ、それに刺し身も付くぞ。>と漁師さん。

<ここは飯も旨いが肴も上手いぞ、兄ちゃんたち飲まねーのか?>
<アジのたたき、この辺りでは酢で食うんだぞ。>

478
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/27 22:13:20    (B8wwkuKM)
咲夢さん、こんばんは。

まだまだ【危険な暑さ】が続くようですので、エアコンかけてしっかり休んでくださいね。


本編です。

〇〇食堂に入ってみたいという、咲夢と鈴子。将と林は、それぞれ咲夢と鈴子を見ながら、
『咲夢、本当にここに・・・』
<すず……何もここじゃなくても。。>
と言った後、顔を見合わせながら
<まじか・・・大丈夫かな?>
『あぁ、外見だけで判断するのはいけないけど、ちょっと心配ではあるよな。。でも決意固そうだし・・・』
『いざってときは、俺たちが。。いいな林。』
<あぁ、分かってる。>
小声でそう言いあったあと、
『わかった、ここにしよう。でも決して、咲夢は俺から、りんちゃんは林から離れないでね、いい?じゃあ、入るからね』

意を決したように、丈の短い暖簾を払い
『すいません、四人なんですけど、入れますか?』
<四人さん?奥に席空いてるから。>と店員
将と店員のその声に、一瞬喧騒が止まり将に視線が集中するが、なんだ余所者かという感じで、喧騒が戻りかけたところに、咲夢が暖簾をくぐり、今度は喧騒がピタリと止む。
鈴子が店内に入ると、空気が変わったのを感じる。

<おいなんだよ、あの美人二人。>
<親父(〇〇食堂店主)の知り合いか?>
<なんで、こんな店に・・・>
そんな会話が各テーブルで繰り広げられる中、空いているテーブルに腰掛ける四人。
店員が水を運んできて
<決まったら呼んで。。>
と、ぶっきらぼうに言って離れていく。



そうですね、もう来年はオリンピックなんですよね。
コロナのせいで、東京が一年延期して開催だったから、早いですよね。
で、今年はWBCはあったし、バスケットボールとラグビーのワールドカップもあるしで、スポーツ観戦好きにとっては、たまらない三年間ですね。

りんちゃんの馬術の合宿と選考会等、出るもんだと勝手に思ってました(笑)






477
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/27 19:43:55    (TNVZiS0x)
将さん、こんばんは。
2日に渡り頭痛に悩まされ、昨日は吐き気まであってダウンしてました。
まだ微妙に頭痛があります(・・;)

【本編です。】

ふたりと合流し。
「あとで蒲鉾を受け取りに来た時にお土産買いましょう?」
<そうだね、正憲さんも両親にお土産と少し話しをするみたいだから…。
あっ!正憲さんのご家族にもお土産送りましょうよ。>
<父さんと母さんに?別に要らないよ。>

被せ気味に鈴子が。
<駄目です!離れて暮らしているからこそ交流しないとですよ。>
<解ったよ…、すずには敵わないな。>
「(将に小声。)今からかかあ天下ですかね?」

クスクスと笑いながら呼んでもらったタクシーに乗ると漁港へ。
「〇〇食堂と看板にありますが皆さん、お酒を召し上がっているようですね?」
<正憲さん、私、ココに入ってみたい。>
「この様な雰囲気のお店に入ったことないので咲夢も入ってみたいです。」

【相談タイ~ム。笑】

ニュースで聞いたのですがオリンピックまで約一年ですよね?
(すっかり忘れてましたが。笑)
りんちゃんの馬術の合宿と選考会など出してもいいですか?笑
476
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/26 20:58:44    (MpLwUHhO)
咲夢さん、こんばんは。

大丈夫ですか??お大事にしてくださいね。


少しだけ本編です。

<すずどうする?漁港行ってお昼食べる?それともここで食べてから漁港行く?>
<そうですねぇ、どうせなら、漁港で食べませんか?>
と三人を代わる代わる見る。
『じゃあ漁港行こうか。』
そう言うとレジに行き、タクシーを呼ぶと、来たタクシーで漁港に付いた一行。

『食堂が年件かと・・・ここはいやに賑わってるけど、何屋なんだ?』
空いている戸から中を覗くと、がやがやとかなりにぎやかな室内で、黒々に日焼けした男たちが、酒を酌み交わしている。

475
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/26 19:54:42    (rWMsRyg0)
咲夢の父さま、将のママさまと言った理由??
イメ将もリアル将も分からんです。
↑は〇廣〇〇さんに見せつけてるでした。

頭痛が酷すぎてレス出来ません。
また明日?

少し進めて下さい。
474
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/25 21:44:54    (BsZAleNI)
咲夢さん、こんばんは。

全く昼間は蒸しますよね・・・今日も朝から太陽ギラギラでした。

本編です。

咲夢の双の膨らみを、腕に感じながら、
『ごめんごめん。見てるだけっていうのになんか飽きて、勝手に移動してきちゃって・・・体験が終わるまでには、戻るつもりでいたんだけど。もしかした探しちゃった?』
そう言いながら、咲夢の手を繋ぎましょうというリクエストに応えて、恋人つなぎに手を繋ぐ。

一瞬振り返りそれを目にした〇〇。
<(くそっ、見せつけやがって・・・)>
と思いながら、その場を離れていく。

『お義父さんと母さんの一時帰国まだ先だから残念だけど持たないんじゃないかなぁ。。咲夢が作ったやつも、食べて貰えれば良かったんだろうけど(笑)、』
『そうだね、林とりんちゃん探して、お昼にしよう。。』

二人であれこれ土産物を物色しながら、店内を歩いていると、前方に林とりんちゃんを発見する。
『お~い林・・・咲夢とも話してたんだが、昼飯食おうぜ、ここにもレストランあるみたいだし、りんちゃんが漁港行きたがってたろ?そっちにでもあるだろうし?どうする??』


咲夢の父さま、将のママさまと言った理由??
イメ将もリアル将も分からんです。

(。-人-。) ゴメンネ

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