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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

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495
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/08/04 19:33:22    (MhvK/Zm4)
将さん、こんばんは。
今日も暑くて倒れそうです……。
もう既に横になってます。
(涼しい部屋で。笑)
責任者は何してるんだ!
(´・ω・`)

【本編です。】

「思い残すこと咲夢はありませんよ。」
<買うもの買ったし戻るか…。>
<そうね、…お家に帰らないとだよね……。>
鈴子は内心、まだ林と一緒に居たいと思い、将と咲夢が羨ましいとも思っていた。

「名残惜しいでしょうがまた機会を作って旅行……、あっ……。
ごめんなさい、りんちゃん。」
<咲夢が謝ることじゃないわよ。
正憲さんも知ってることだし夏前に時間があれば
咲夢たちの住むマンションにまた行きたいな……。>
長期休みに入ると鈴子は馬術の合宿に行かなくてはならない。

「将さん、りんちゃんの激励会出来ないでしょうか?」
<そうだな、悪いが山神、マンションでさせてもらえたら有り難い。>
<そんな、激励会なんて大層なことでなくてもただ4人で集まって……。>
494
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/08/03 21:03:16    (XRokoSdD)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暑いです・・・責任者さぼってるみたいで、昨日一昨日と違って、過ごしやすくなることもなく、今もエアコンが頑張って働いてくれてます。。
将が小さい頃って、エアコンもなく良く過ごせてたな。(とまた、齢が分かりそうなことを言ってみる(笑))


本編です。

『麩焼き煎餅?いいかもね。。あれなら、大概の人食べられそうだし。どんな物にするかは咲夢に任せるから。(笑)』
将がそう言うと、笑みを浮かべて鈴子と一緒に品物を選び、レジへ行く咲夢。その様子を少し離れて見守る将。

会計を終えた、咲夢・鈴子と一緒に隣の建物へ冷やかしに行くと、自動ドアが開いた瞬間に、何か違う空気が漂っている。
若干気後れしながらも一通り見終え、そそくさと底を後にする三人。
『使ってる魚が違うのか、何か工程が違うのか・・・向こうの品物に比べれば、あのい二万円の詰め合わせが、可愛く感じる(笑)』

そんなことを話しながら、元の建物に戻って来ると、紙袋を下げた林が、三人を探している様子。
『よぅ、林。橘さんへのお土産決まったのか(笑)』
<あぁ何とか、これなら気に入ってもらえるんじゃないかな。っていうかお前らも向こうの建物行ってたんだ。。まさか向こうで何か買ったのか山神?>
『まあな、って言いたいところだが、あれは高すぎて、手が出ないよ(笑)』
<だよな・・・安心したよ(笑)>
『どういう意味だよお前(笑)。。お土産も変えたことだし、帰るとするか。。みんな思い残すことはない?(笑)』



493
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/08/02 22:42:37    (VJ/EjNVR)
再びこんばんは。(*´艸`*)
今は涼しいお部屋に籠もってます。

【本編です。】

「そうなんですね、住人の方々とはお付き合いがないのですね。
確かに咲夢もご挨拶しかしたことありませんしご挨拶してるからと言ってもお名前知らないですものね。
管理人さんたちには麩焼き煎餅はどうでしょう?
生菓子だと日持ちしませんし交代勤務ですし……。」
<そうか、ご近所の方にも買ったほうがいいのよね。
私も麩焼き煎餅買おう、咲夢、一緒に会計行こう?>
「えぇ、将さん、行ってきます。」
将に見守られながらふたりで会計に向かう。

「お待たせしました。」
将の隣の建物にも行ってみない?に鈴子が<そうですね、あちらの建物にも行ってみましょう。>と。
林が選んている間に隣の建物に入っていく。

「こちらの方は何だか、敷居が高い感じがしますね。」
<山神さん、ここの蒲鉾の値段、あちらの建物のと違い過ぎます!>
「何か違うのでしょうか?」
一通り見るとまた隣の建物に戻ると林がやっとお土産を決めて買い終わっている。

<山神、お前もあっちに行ってたのか。
やたら高かっただろう?>

492
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/08/02 21:36:47    (SlORUswu)
咲夢さん、こんばんは。

昼間は暑かったですねぇ・・・夕方位から多少は楽になってきました。
こちらでは、責任者一応仕事したみたいですけ どΣ( ̄□ ̄|||)

将の方では毎日のように、熱中症に注意して、用事がない場合には、涼しい室内にいましょうって、防災無線で放送してます。


本編です。

『あまり住人同士の付き合いってしてないんだよね、顔合わせたら挨拶位はするけど・・・管理人室にはお菓子でも買っていこうよ。いつもお世話になってることだし(笑)』

お菓子その他が置いてある場所に移動すると、鈴子が協会にもお土産をということで見繕い始める。
それを隣で見ていた咲夢が、ゼリー買っていっても?と。
『うん、味色々とあるみたいだから、好きな味見繕って買って帰ればいいよ。オレンジに葡萄に梨にビワなんてのもあるよ。』

将が何気なく振り返ると、隣の建物から続く通路から、林がこちらに戻って来る。荷物を持っていないところを見ると、まだ悩んでいるようである。
<(何まだ悩んでんだよあいつは(笑)お土産なんて気持ちだって割り切ればいいのに・・・恋人の父親、それにプラスして同じ業界で、先生って呼ばれてる人に対してじゃ、そういうわけにもいかんのかね(笑)もしかして俺が、気を使いなさすぎるのかな??)>

咲夢たちの方に振り返ると、鈴子はいくつかのゼリーを店員に渡して、包装及び発想を頼んでいる。その横で咲夢がゼリーを選び終え、顔を上げたところ。
<(この分じゃ二人とも林に気が付いてないな。)咲夢買っていくゼリー決まった?じゃあお金払って、隣の建物にも行ってみない?林はれらぶのまだまだかかりそうだし、向こうにはまた違うものあるかも(笑)>
と、余計なことを口にする将。



491
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/08/02 18:24:37    (VJ/EjNVR)
将さん、こんばんは。
今日も暑かったですが
はじめて熱中症アラートの通知が来ました。
明日、大変らしいです……。

昨日は責任者が責任感じたみたいですが今日はサボりでしょうか?(´・ω・`)

【本編です。】

「そうですね……、伯父さまが作られるものとはまた別物だと思うので彩葉さんにも買って帰りましょう。
それから管理人さんたちにもお渡ししたほうがいいのでしょうか?
咲夢、マンションに住んだことがないのでどうするのが正解なのか判らないんです。」
将を先頭に3人で歩きながら話していると。

<そうか…、私も協会の人に送るかな。
今回のことで大分お手数おかけしてしまったから。
干物屋さんにお菓子のお店もあるみたいね。>
「将さん、咲夢もあの場所に行きたいです。」
とお菓子コーナーへ向かうとゼリーやジャム、和菓子が置いてある。

<ゼリーの詰め合わせってあるのかしら?>
「どうでしょうか?……綺麗に飾られていますね。」
器に入ったゼリーを手に取り下から上へと見ていく。

鈴子が店舗の人に尋ねると詰め合わせにしてくれると言ってくれ配送も勿論していると教えてくれる。
「将さん、咲夢もゼリー欲しいです。」

【林ひとり買い物編です。】

橘先生にお渡しする品だ、自分の目で見極めたい。
どれがいいだろうか?……在り来りな蒲鉾だとつまらない。
つまらない、つまらなくないで土産選ぶ訳じゃないが……。
ん?隣にも建物があるぞ、行ってみるか……。
こっちは高級感溢れてるな……、高いものが良いわけじゃないよな、出るか。
って、また元の建物に戻ってきてしまった……。どうする?俺?
……季節限定は安易か?
枝豆とさつまいも?これにするか。
490
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/08/01 21:52:01    (3qbtXI1H)
咲夢さん、こんばんは。

今日は朝のうちは暑かったんですけど、今は久しぶりにエアコンなしで過ごせてます^^
将のところはそうでもなかったんですけど、近くの自治体では雨が凄かったみたいです。
雷は将のところでも遠くから聞こえてました。

昨日文句言ったから、責任者が雨で気温下げてくれたんですかね(んなわけはない。。(笑))


本編です。

『お土産かぁ・・・お義父さんたちの一時帰国はまだ先だし、ビールは昨日買って送る手筈取ったし、蒲鉾は咲夢が作ったのがあるし・・・マンションに他に誰がいるわけでもないし。咲夢は何か欲しいもの・・・あっ、彩葉さんに何か買ってく??』

そんな話を咲夢としていると林が」
<すずは咲夢ちゃんたちと一緒に待ってて。>
と言って、一緒に行きますというりんちゃんの言葉も聞かず、一人で行ってしまう。
林さん、どうされたんでしょうと言う咲夢に
『うーん、よくわからんけど、りんちゃんと橘さんは、一緒に住んでるでしょ。それも関係してるのかも。。』

『よくわからんけど、まぁ一人で選ばせてやろうや(笑)』
それでも、林の背中を着送っているりんちゃんに
『りんちゃん、大丈夫。。あいつ(林)りんちゃんにぞっこんだから(笑)自力で、橘さんに気に入ってもらえる品を、選びたいだけなんじゃないのかな。』
『俺たちも色々と見に行こう。。』


489
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/08/01 17:17:35    (KB.BvyRz)
将さん、こんにちは。
今日は雷ゴロゴロで泣きそうでした。(´;ω;`)

暑さの責任者さんはどこに居るのでしょうか?笑

【本編です。】

難しいことは林とりんちゃんと分かれてから、マンションに帰ってから。と
将に言われながら〇廣の店内に入り、蒲鉾が出てくる蒸し器の機械の前に立つ。
「咲夢の蒲鉾、将さん、食べてもらえますか?」

<これもお土産になるわね。>
<すずのなら橘先生も喜ぶと思うからお土産になるよ。>
<そうかしら?お父さまって職業柄なのか美術に厳しいのよ。
咲夢くらい綺麗に出来たらお父さまも納得すると思うんだけどね。>
「刃物を使わなければ美術は得意な部類に入ると思います。」
<正憲さん……、話しておかないとですが……。
正女って料理は出来ても下拵えが出来ないんです。>
「……咲夢も出来ませんでした。
将さんとママさまに習って少しだけ出来るようになりましたが…。」
<……私は刃物も使えないし味付けも微妙なの……。
何度、落第だされて補習受けたか判らないわ。
あっ、冷やした蒲鉾が並べられてます、行きましょう!>

蒲鉾の受け取り場に行き引換券とナンバーを確認すると係の人が保冷パックをしてくれ渡してくれる。
「あとはお土産ですね、将さん、何か買って帰りますか?」
<悪い、山神、橘先生のお土産選びたいからすずと一緒に3人で居てもらえないか?>
<私も一緒に行きますよ?>
<否、ココは自分だけで選びたい。
悪いな、すず。>

林はひとり離れていく。
「一緒に選んでも問題ないと思うのですが林さん、どうされたんでしょうか?」
488
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/31 21:35:48    (NceYow2V)
咲夢さん、こんばんは。

本当に、責任者出て来い!と言いたくなります(笑)

夏と言えば、花火に風鈴・流し素麺に海水浴それから・・・えーと( ´艸`)


本編です。

〇廣へ向かう国道の横断歩道を渡りながら、また考え込む様子の咲夢。
咲夢の手を引き、立ち止まる将。その咲夢の先を〇廣の駐車場に入ろうとする車が、プッと短くクラクションを鳴らして左折していく。
『どうしたの危ないよ、ぼーっとして・・・』
そのころには、林と鈴子は
<蒲鉾が蒸されてるところ見よう。(ましょう。)>
と小走りに走って、〇廣の建物内に入っていく。

『咲夢が考え込み始めたのは確か・・・〇〇食堂で何の仕事をしてるかって、話してる時ぐらいだっけ?まさか自分は何の役に立ってるのだろうかとか考えこんでる?難しいことは林とりんちゃんと分かれてから、マンションに帰ってから。(笑)』
『さあ、俺たちも見に行こう。。咲夢がつくったかまぼこ蒸されてるとこ。』
建物内に入り、先程三人が体験を行っていた部屋の前に行くと、ガラスの前に林と鈴子が立っている。
将と咲夢に気が付いた林が
<あの奥の大きい機械が、蒸し器だ。>
と小さい扉がたくさんついた機会を指さす林。
<あの扉のどれかに、私たちが作ったかまぼこが入ってるのよ、咲夢。>

『でも、疑問なんだけどさ。かまぼこってみんな似たような形してるじゃない。。これが自分が作ったのだってわかるの?』
<体験してないやつは、これだから困るよな・・・説明してやるからよく聞けよ(笑)>
『勿体ぶらずにさっさと言えよ。どうせ大したことじゃないんだろうから(笑)』
<まぁ、確かに大したことじゃないな。板にナンバーが降って会って、そのナンバーを見ればわかるって寸法だ。>
そういうと、引換券を見せてくれる林。そこにはナンバーが降られている。
『引換券のナンバーと板のナンバーが合致したのが、自分が作ったかまぼこってわけだ(笑)』

そんな話をしていると、かまぼこが蒸しあがったのか、係員が次々と小さい扉を開け、蒸しあがったかまぼこを水槽の水の中に入れていく。
途中目印が付いた扉から取り出されたかまぼこは、別の水槽の中に入れられていく。

487
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/07/31 18:19:03    (bSzzY4EM)
将さん、こんにちは。
暑っい!咲夢に何の恨みがあるのですかね?

〇〇?なんだろう?(*´艸`*)
深追いはしませんが夏と言ったらスイカ?カブトムシ?セミ?
(*´ω`*)
リアル咲夢、セミ嫌いですと言うか怖いです。

【本編です。】

将に〇〇食堂に入って途中から元気がなかった?と言われ。
(……近頃、ポーカーフェイスが出来ません。
将さんとお付き合いをするようになって我が出てしまってますね。
学園の教えでは我を出すのは端ないと言われてますが
将からはありのままの咲夢をと言われてます……。
咲夢はどう話したら……、でも今ではありませんね。
折角の旅行、楽しい気持ちのままりんちゃんと林さんに居てもらいたいです。)
一瞬でそんな事を考え口から出たのは。
「咲夢たちが食べる、お客さんですよね?
店員さんが接客をしてくれ〇〇食堂の店主さんは料理を提供してくれて大変ありがたいですよね。
……それは漁師さんたちのお蔭でもあり海の恵のお陰ですね。」
<本当にそう、自然があるからこそ私たちは生きられている。
有り難いことよね。
(咲夢、やっぱり山神さんが言うように様子がおかしいわ。)>

「そうですね、感謝しなければきけませんね……。」
将と手を繋いで歩きながらまた考え込んでしまってる。
が今度は努めてポーカーフェイスで……。

「(将さんはお気付きになってしまったてましょうか?
りんちゃんは?林さんは?)
〇廣の看板が見えてきました。
時間は……(腕時計を見て。)そろそろ蒸し上がるみたいですよ。」
<蒸してるところガラス越しに見れると係の人がいってたね。>
<そうだったな、どれどれ……。>
林は鈴子の手を引き先に行ってしまう。

486
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/07/30 22:05:53    (ggEFGr2j)
咲夢さん、こんばんは。

本当に暑いですねぇ・・・が挨拶になってしまってます。。
ついさっき何気なくカレンダー見たんですけど、明日で7月も終わりなんですね。。

ガンガンに冷やした部屋で、大汗をかきながらのお鍋もいいですね!(^^)!
以前住んでたアパートの近くにちゃんこ屋さんがあって、真夏にもかかわらず行ったことがあるのを、思い出しました。

将が言った〇〇は、せ・・・いや、全部は言わぬが花ですね
(#^.^#)


本編です。

〇〇食堂を出て、海の方を見ると海面にキラキラと光が反射している。
『う~ん、美味かったし、食ったぁ。。こんな店に巡り合えて、咲夢とりんちゃんのおかげだよ。なっ、林。』
と、大きく伸びをして林に言う将。
<あぁ、本当に。。心配して損したよな。どうだ時間はあるし、〇廣までちょっとあるが歩くか?山神お前呑んでるけど、だい・・・ってお前、ワクだっけか??(笑)>
『流石に年重ねて、今はウワバミくらいだよ(笑)』
<咲夢ちゃん、こいつの学生時代のお酒の話聞いたことある(笑)>
歩きながら、そう話し出す林。

『いいよその話は・・・(笑)』
と話を遮ろうとする将だったが、林は構わず続ける。
<こいつサークルの新入生コンパの時、潰そうとしてきた先輩を、逆に潰しちまったことあるんだ。。(笑)あれ以来サークル内で、お前に挑んでくる先輩いなくなったもんな。噂に聞いた話じゃ、ゼミの先輩も潰したんだろ、お前(笑)>

『昔の話だろ・・・若気の至りってやつだよ(笑)』
と言って否定はせず、話を変えようと咲夢に
『咲夢、〇〇食堂で途中からなんか元気なくなってたみたいだけど、何かあった?大丈夫?今は元気みたいだから大丈夫かな(笑)』
漁港を出て、車通りの多い国道の横の補導を、〇廣に向かいながら、問いかける。

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