2023/08/20 18:42:04
(7LAXmkRx)
咲夢さん、こんにちは。
体調いかがですか?多少は回復してるでしょうか?
処暑に入って一週間ほどは、猛暑みたいですが・・・
徐々にでも気温落ち着いてきて欲しいものです。
本編です。
咲夢の双の膨らみに顔を埋めながら、片手でスカートのホックを外し、ファスナーを下ろすとスカートが足元に落ちる。
パンティーの縁に沿って指を滑らせ、時に指を滑り込ませながら、尻の感触をしばし楽しんでから、
『下着も?だってパンティー穿いたままお風呂入らないよね。お風呂入るまでにはちゃんと脱がしてあげるから、心配しないで(笑)』
そう言ってから、尻タブを撫でながら後見頃を中央に寄せて、白の割れ目に食い込ませる。
咲夢の息が若干荒くなってきているようだが、将は気が付かないように、尻の割れ目に食い込ませたパンティ意を小刻みに引っ張りながら
『咲夢・・・おっぱいに汗かいてきてる。。暑いだろうからブラジャー外そうか。』
そう言うと背中のブラジャーのホックを外す。とカップに緩みができる。
『これで少しは涼しくなった?(笑)』
【橘家編】
<オープンキッチンと言えばすず・・・>
と林が鈴子のことを[すず]と言ったとたん、下を向いて寿司を食べていた大悟の顔が上がり、鈴子と林の顔を交互に見つめる。それに気が付かず鈴子が、屈託のない笑顔で林を見つめながら、
<あの箱根牛のステーキ、美味しかったなぁ。>
<そうだ。お父さま・お母さま、私の合宿や、選考会が終わって落ち着いたら一緒に行きましょうよ。流石にあの部屋は無理でしょうけど、他の部屋でも絶対にいいはずですわ。正憲さんも、そう思いますよね。>
<えっ?あっ・・・ああ。。>
そう、大悟の悲しそうな視線に気が付かず、視線を交わし合って会話を続ける鈴子と林。
大悟のその様子を見て、薄く苦笑を浮かべている蘭子。
【小野&前田 居酒屋編(笑)】
居酒屋に入り通された席に着くと、飲み物と食べ物を注文した後、話の続きを始める小野。
<松木の話じゃ、山神さんと野乃崎さん手を繋ぎ合ってたって、言ってるんですよね。それに山神さんの野乃崎さんを見つめる視線も、保護者のそれじゃないって。>
<でもそれって、松木の主観だろ。>
<まぁ、そうなんですが・・・>
<わざわざこっちから聞く問題でもないし、雑誌の件は野乃崎さんやお客様が何か言ってこない限り、無視ってことで・・・それに問題があるなら、副社長が何か言ってくるだろ。マイマイあたりは雑誌見てたら騒ぎ出しそうだけど・・・(苦笑)>
前田にそう言われ、それ以上何も言えず
<分かりました。。>
と、小野。
前田は少し仕事の話をしたのち、
<それはそうと小野君、君子供はまだ考えてないの?>