将さん、こんにちは。
本当に暑すぎるし気圧の変化が凄すぎて頭痛に悩まされてます。泣

スマホの画面見るとズキズキして堪りませんでした。

【本編です。】

自覚ないまま将の腰を足で挟み口の中から顔にと舌を滑らせる。
羞恥からなのか高揚してるからなのか肌はシットリし染まっている。
頷き、将に言われた通り顔を上に向け口を開くと唾液が入ってくる。
「（普通なら唾液はいい気分のものではないのに将さんの唾液は……
どうしてか解りませんが嫌な気持ちになりませんし…、
将さんにこんな事知られたら恥ずかしいですが甘くて頭の中が痺れてきます。）」

唾液を飲み込むと喉が動き、時折咲夢からコクっ、コクっと飲み込む音が聞こえる。
将の目を見つめもっと欲しいとお強請りする眼差しをしている。

【ナカイチ編です。】

〈マジか……（呆然と画面を見つめている。）
さくらちゃん……、これが普通だと思っているのか？
もしかしてショウは自分色に染めるつもりなのか？〉

【武将＆百合編です。】

武将が伸ばすロープに近づく百合。
〈ご主人さまの仰るとおりにします。〉
〈あぁ、綺麗に施してあげるよ。
百合なら絶対似合うはずだ。〉

咲夢さん、こんにちは。

まだまだ暑いですねぇ・・・今週もずっと３０℃以上にはなるみたいですね。（泣）


本編です。

おずおずと口の中に入って来る咲夢の舌、口中を拭っていたかと思うと、外に出て口の周りを一心に拭い始める。
『（この前まで、男を知らなかったのに、俺から言えばこの積極さ。自覚はしてないだろうが、両脚で俺の腰を挟んできてる(笑)）』
『（前に一度やったことあるが、あの軒は驚いてたんだよな。今言ったらどんな反応を・・・）咲夢、ありがとう、凄く綺麗になったと思う。』
そう言いながら、今度は将から唇を合わせて、咲夢の口中に舌をねじ込み、舐め回す。一しきりそうした後、
『咲夢、口開いて上を向いて。』

開いた咲夢の口に向けて、少し上から唾を垂らし始める将。

【ナカイチ編】

＜ショウ、その手どかせったら・・・早く見せろよ乳首。上を向いて、口開けって、何する気だショウの奴、さくらちゃんも素直に口開いて・・・まじか？唾を垂らすって・・・キスで唾が絡み合うのとは、また違うだろ・・・そんなことまでさくらちゃん。。＞

【ナカイチ妄想編】

＜早く・・・私も大人のキスしたいよ。。どいてさくら。＞
半ば強引にさくらの顔をナカイチから外し、自らナカイチにキスをするかえで。
＜ちょっと、何するのよかえでったら。。＞
笑ってそう言いながら、ナカイチのシャツのボタンを外し、シャツを開けさせるさくら。
その口がナカイチの乳首を捉え、中に含んでいく。
＜（だ・・だめだってさくら君。。）＞

かえでとキスしているナカイチのその思いは、言葉にはならない。。
さくらの手がナカイチの下腹部に伸びてくる。

【武将＆百合編】

＜確かに百合の身体は、さくらちゃんと比べたら、多少たるんでるし、スマートじゃない。でもそれは年齢が違うんだから、しょうがないことだよ。年齢相応ってだけ。。ショウも餓鬼じゃないんだから、分かってるさ(笑)＞
百合から一物を抜き、ベット下から箱を取り出す将軍。
抜かれて残念そうに、それを見ていた百合は、
＜・・・ご主人様・・・・・・ま・まさか・・・＞
＜ん？察しがいいな百合(笑)縄化粧施した姿も、ショウとさくらちゃんに見て貰おうじゃないか。(笑)＞

そう言うと束ねてあった一本のロープをほどき、両手で伸ばす将軍。

将さん、こんにちは。
ゆるりとポツポツとお付き合いください。
暑くてたまりませんよ、汗だくです。

【本編です。】

コクリと頷くと唇の横を滑らしていた舌を唇へ、そのまま口の中へと入れていく。
将が乳房を揉むたびに小刻みに咲夢の身体がピクッピクッと揺れている。
「（将さんの手が咲夢のお胸を……、気持ちいい…です。）」

将の手のひらの中で固く実った蕾はコリッコリっに尖り、もっともっとと言うように主張をしている。

ジュルっ……、チュルっ……。
舌と舌が絡み合うとその音が漏れ聞こえてくる。
咲夢の鼻の頭は汗ばみ興奮している。
「（……この音、聞いてると…、またアソコから…体液が……。
将さんに気づかれたら……。）」

【晒しサイト、武将＆百合編です。】

ジュブジュブと音を立て百合のソコから武将のソレが出入りしているのを
音声付きの動画を撮り全く編集していない動画を
《ショウ、さくらちゃん、武将です。
ここに映ってる女は私の人生最後の女です。
素晴らしく厭らしい女なんだ。
このやや垂れた乳房も弛んだ腹も男を誘う尻も愛おしくてたまらないんだ。》メール付きで送る。

〈ご主人さま、さくらちゃんみたいにスマートではありません。
ショウさんにお見せするにはお見苦しいと……。
もしさくらちゃんが見たら笑われてしまいます。〉

咲夢さん、こんばんは。

今日はムシムシしてて、エアコン点けちゃいました。


本編です。

硬く両目を閉じた咲夢がおずおずと舌を出し、将の唇の横に押し当て少しづつ動かし始める。
将は、咲夢の舌の感触を楽しみながら、
『綺麗に全部拭ってね。唇も口の中もだからね・・・(笑)』
そう言うと、咲夢の膨らみに手を伸ばす将。
『（これくらいなら、カメラには写ってないよな・・・）』
視線だけ鏡カメラに移し確認すると、歪に歪んだ形になっている膨らみと将の手の甲、膨らみに食い込む指が写っている。
『（特別会員よ見てるか(笑)。咲夢のおっぱいは、揉み心地最高だぞ(笑)）』

【ナカイチ編】

＜さ・・・さくらちゃん。。舌も可愛い・・・良く動くなぁ・・・この舌を味わいたい・・・＞

【ナカイチ妄想編】

咲夢に続き、かえでの乳房の感触も、顔で味わってから顔を離すナカイチ。
残念そうなかえでの小さい声を耳にしながら、咲夢の唇に自分の唇を合わせて、唇の隙間から自分の舌先をねじ込んでいく。
＜あ、いいなぁさくら。。中田先生次は私も。。＞

将さん、こんにちは。
咲夢のとこは今日も暑いです(´；ω；｀)

【本編です。】

将の顔が目の前に、視線が重なり言う事を聞かなきゃいけないような……
将の視線、フルフルと頭を振るが将は微笑んだままで咲夢の動きを黙って見ている。

唇が開き少し舌を出すと将は頭を振る。
目を瞑り舌を思いっきり出すと将の顔を舐め始める。
音は出てないはずなのになぜか頭の中には子猫がミルクを舐め掬っているような音が脳内に響いてくる。
（……将さんが見れません……。）

咲夢が目を瞑り続けているのをいいことに将は少しだけ身体を捻ると
透明感のある片方の乳房がカメラを通して会員さんたちへと……。

【まだ蕾は見えてませんよ～。笑】

【晒しサイト、ナカイチ編です。】

陰部を扱う速度が増す、画面を食い入るように観ていたナカイチは
下着越しでしか見たことのない柔らかそうなさくらの乳房に見惚れ、手が止まってしまう。

咲夢さん、こんばんは。

お疲れさまでした。今日は久しぶりに、エアコンのお世話にならずに過ごせてます。( ´艸｀)
台風の影響で明日は荒れるみたいです、気をつけてくださいね。


本編です。

『俺の顔が濡れてるの？なんで？あっ・・・咲夢のあ・い・え・きでか(笑)・・・咲夢舌で拭ってよ、自分から出た愛液だから大丈夫でしょ。。』
そう言うと、咲夢の股間から顔を外し、抱えていた咲夢の脚をスツールの横棒に下ろして、自分の顔を咲夢の顔の近くに。

将が少しでも体勢をずらせば、鏡カメラに咲夢の一部始終が観察できるように。。
『早く拭ってよ咲夢。。舌思い切り出して(笑)』

【ナカイチ編】

＜さくらちゃんまじか…本当に舐めちゃうの？＞
自らの肉棒を扱くスピードが速くなるナカイチ。
＜ショウそこから退いて、さくらちゃんの全て早く見せろよ。＞

【ナカイチ妄想編】

かえでの乳首を舌先で転がしていると、消え入りそうなさくらの声が。。
＜さくらくんのこと嫌いなんてことあるもんか。次はさくらくんの乳首を・・・＞
かえでの乳首から口を離し、さくらの乳首を口に含むナカイチ。
＜中田先生、さくら嬉しい・・・＞
ナカイチの頭に手を回し、自分の方に引き寄せるさくら。
＜さくらちゃんズルいよ……私もそれやりたかった。。中田先生私の乳首ももう一回舐めてぇ＞


【武将＆百合編】

＜善は急げだ・・・今撮ろう。＞
大きく腰を突き上げながら、カメラを手に百合の恍惚の表情、自分の物が収まった百合の局部などの写真を撮っていく武将。
＜百合今日は中出しするから。。一刻も早く三下り半叩きつけて、俺の元に来い。いいね。一回出した後も、色々な方法で可愛がってあげるよ。。縄の跡が残ろうが、蝋燭が肌に残っていようが、寝室も別じゃ、気が付かれないだろうからね。＞

将さん、こんにちは。
昨日はすみませんでした、今日も疲れました……。
早く横になりたいですが今、横になると眠ってしまうのでなれませんが…。
今日は比較的過ごしやすいですよ(⌒▽⌒)

【本編です。】

ジュル…ジュ……ブフォ……ジュルジュル…チュルっと音が聞こえると
イヤイヤっと頭を振り涙目で将を見つめ頭を思わず掴んでしまい。
「音……、そんなに…、将さん、は、ンハァッ……、恥ずかしい……。
そんな事（見たいとか聞かないでください。）言わないで下さい…。
アッ、ンンッ…、しょう…さん、指で…広げて、なめ…られたら……
垂れちゃいます……、将さんのお顔が濡れてしまって…ます……。」

【晒しサイト、ナカイチ編です。笑】

〈顔が濡れるほどさくらちゃんの愛液…、溢れてるのか？
トロットロッの愛液…、俺も舐めたい……。
えっ！？……さくらちゃん、しょうの頭押さえてる……。
もっと舐められたいのか？〉

《妄想ナカイチ編です。》
〈……ああ、ふたりともおっぱいの先がぷっくりしてきてるよ。
可愛い乳首だね。
かえでくん、お強請り出来たからかえでくんからね。
さくらくんは手でしてあげるよ。〉
妄想ナカイチはかえでの乳首を咥えられ舌先で転がしながら
さくらの胸を手のひらで覆い柔柔と胸を揉んでいる。
〈中田先生～、私、嬉しいです～。
先生に乳首を舐めてもらえて。〉
「かえでちゃんだけズルいです。
中田先生、さくらのことお嫌いなんですね……。」

【晒しサイト、武将＆百合編です。笑】
（名前付けちゃいました。）

〈百合、よく言えたね、偉いぞ。
次は画像を撮ってショウとさくらちゃんに観てもらおうな。（突き上げながら）〉
〈そ、そんな…、さくらちゃんとだとショウさんに比べられてしまいます。〉
〈百合は馬鹿だな、愛情の深さを見てもらうための行為だよ？〉
（これで咲夢に観せれば恋人たちは縛ったりするのを普通と思うかも？笑
将さんも晒しサイトの事を咲夢に伝えられますね。笑）

【晒しサイト、さくらラブ編です。笑】

〈デートを尾行して欲しい？
なに！さくらちゃんにローターなどを着けてミニスカートでデートだって？
メールするか……。〉
《さくらラブ事、澤街博己です、デート尾行、喜んでお受けいたします。
ローター着けてのデートだそうでこちらからも提案があるんだがターミナル駅から〇〇線に乗り換え
〇〇駅にハプニングバーがあるんだがそこにマジックミラーのVIP ROOMがあるんだ。
道具なんかも色々売ってて観客はVIP ROOMを囲んで
ソファ席やバータイプの席もあるだがその店に行って見る気はないか？
肌のキレイな女性、全裸の女性を視たいと思って行ったことがあるんだ。
システムは…………だ。》
〈送信っと……、ショウからどんな返信があるか楽しみだな。〉