2023/09/05 22:05:37
(D1X42MmK)
咲夢さん、こんばんは。
昼間はまだまだ暑いですが、流石に35度以上とか異様な気温になる日は少なくなってきてますかね。
すいません・・・秋の彼岸は20日からなんで、もうちょっと様子見てくださいとの、責任者の声が聞こえてきそうですけど(笑)
本編です。
マイクを通して咲夢の小さく艶めかしいおねだりが、ライブを見ている特別会員の元へ届く。
『(特別会員のうち何人見てるか知らんが、咲夢のおねだりの言葉聞こえてるか。。今俺の目の前にある咲夢のあそこ、どんな風になってるか想像しやすいようにしてやるよ(笑))』
『そうなんだ?口でして欲しいんだ?よく言えるようになってきたね。嬉しいよ。。じゃあ、ご褒美を。。』
硬く尖っている花芯を舌先で突いた後、
ジュル…ジュ……ブフォ……ジュルジュル…チュル
割れ目を舌でなめ上げ、唇を当てて軽く息を送り込み、恥ずかしい音をわざと大きく響くようにする将。
『咲夢聞こえる?咲夢のおま・・ん・こからの音(笑)』
咲夢に問いかけているようで実際には、ライブを見ている特別会員に問いかける将。
『ヌメヌメ光って、ヒクヒク動いて・・・・・・咲夢も自分のここどうなってるか見たいよね(笑)』
滲みだした愛液で、口の周りを濡らした顔を咲夢に向ける将。
【ナカイチ編】
<舌で突起や割れ目をペロッにツンツンだあ・・・くそっ・・・ショウの奴・・・あんな可愛いさくらちゃんにそんなことまで言わせやがって、、俺だって・・・>
またもや妄想に没入していくナカイチ
<中田先生、先生に触られてるおっぱい、変化してしてきてるんですけど分かります?>
と、妄想の中のさくら。
<私の乳首も硬くなってきてますよ(笑)先生の舌先で、転がしてほしい・・・ずっとそれを想像して・・・>
とこれも、妄想の中のかえで(ごめんなさい、名前変えさせてもらいました。理由は蘭子さんの時と一緒です(笑))
二人の片方ずつの膨らみに手を伸ばしていたナカイチ。
<本当にいいのかい、二人とも??>
【武将&〇〇編】
武将の物を奥深く咥えこみ、腹の上でユラユラと腰を使っていた〇〇。
<(あんな可愛い娘(こ)が、顔を真っ赤に染めながら、自らの口で・・・それにあの音からすると、あそこはもう洪水のはず・・・ご主人様は、私にもおねだりして見ろって言うけど・・・あの娘と私じゃ違いすぎる・・・)>
<何を考えこんでる〇〇。おねだりできないんじゃ、もう抜くよ。。>
下から体勢を変え、一物を〇〇から抜こうとする武将
<あっ、だめ…抜かないで……お願いします・・・ご主人様・・・思い切り奥まで・・・貫いて・・・く・・だ・・・さ・・い。>
【さくらラブ編】
<あぁ、あの太腿あの腹。あの肌は絶対に手に吸い付くような潤いがあるはず。。プロの俺には分かる。。触って自分の想像が間違いじゃないこと、確認したい。。>
<って言っても、ショウが認めるわけないよな。。>
そう独り言ちながら、ショウから来ていたもう一通のメールを開封するさくらラブ。
<なになに、お願いがあるだぁ・・・>
メールを読み進めていくうちに、目に光が宿って来るさくらラブ。
<ま、、まじか。。本当に、本当にいいのかショウ。。>
アングラ舞台・・・・・・そんな設定もありましたね。まるっきり忘れてました(汗)