2022/12/27 15:33:33
(3vSeXe/x)
将さん、こんにちは。
寒いです、今日もお休みしてます。
熱は下がって平熱ですが喉が痛くて声が出ないんですよね。汗
12月27日の今日は何の日です。
浅草仲見世開業
明治18年、東京・浅草の仲見世が近代的な煉瓦造の建物に生まれ変わって新装開業。
源頼朝落馬?
建久9年(1198年)、源頼朝は相模川で催された橋供養からの帰路体調を崩し、建久10年(1199年)1月11日に出家、1月13日に死去、53歳(満51歳)の若さでした。
死因は12月27日の「事件」に起因しますが『吾妻鏡』は落馬。
『猪隈関白記』は「飲水の病」『承久記』は「水神に領せられ」と記され定かではありません。
頼朝の跨った馬が突然暴れて川に入り、落馬に至ったとも推測できます。
橋供養は、御家人の稲毛重成が亡き妻のために相模川に橋を架橋。
神奈川県茅ヶ崎市下町屋1丁目にはこの時、頼朝が渡り初めを行なったであろう橋の橋脚が発見されており、国の史跡として保存されています(国指定史跡・国指定天然記念物「旧相模川橋脚」)。
ピーターパンの日
1904年(明治37年)イギリス・スコットランドの劇作家ジェームス・バリー(Sir James Matthew Barrie)の童話劇『ピーター・パン~大人になりたくない少年』(Peter Pan; or, The Boy. Who Wouldn t Grow Up)がロンドンウエスト・エンドのデューク・オブ・ヨークス劇場(DukeOfYorkTheatre)で初演。
あまり載ってませんでした。
宮園書店華岡支店←咲夢が間違えてしまったのでそのままになってますが華丘支店が合ってます。
クリスマスカードやプレゼントを届けてくれた人にお礼。素敵な日ですね。
本編です。
ゆっくり車が走り出すといつも以上に慎重な運転。
(将さん、咲夢の体のことを考えてくださってるんですね、嬉しい……。)
体は重怠いながらも嬉しさで笑顔なり将の横顔を見ている。
渋滞なくショッピングモールに到着するとスーパーに近い駐車場に止めてくれる。
「そうですね、先にドラッグストアにしましょう。
スーパーだと生物もあるでしょうし折角大きなドラッグストアでしょうから買い溜めしたいです。
ティッシュペーパーやシャンプーなど……、会計、咲夢に任せてもらえませんか?
(衛生用品(女の子の日用のもの)もありますし見られたくありません。)
荷物が多かったら一度、駐車場に戻れますからね。」
連れ立ってドラッグストアに行くと上の方に付いている売り場別の通路を見ながら素早く買い物を済ませていく。
(シャンプーの下に衛生用品を隠せば将さんには見えませんよね……。)
買うものをカゴに入れカートを押してくれている将の隣を歩き着いていくが男性の方が足が速いため
少し後ろを歩いていると将は直ぐに気付き歩く速度を落としてくれ会計へ。
クレジットカードを渡され会計をするよう言われレジへ。
<いらっしゃいませ、こんにちは。
コチラは袋にお入れしますか?>と紙袋を出してくれ咲夢が頷くと直ぐに入れてくれる。
チラッと将の方を見て(コチラ、見ていませんよね?)
会計を済ませるとサッカー台で買い物したものを家から持ってきたエコバッグへ入れる。
「ティッシュやトイレットペーパー、洗剤などでたくさんになってしまいましたね。
一度、駐車場へ行きますか?」
スーパー編、お任せします。