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咲夢さん、こちらに。

投稿者: ◆GNfDB.9c1s
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2022/02/27 23:52:10 (sxVpmLcF)
宜しくお願いします。
 
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931
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/01/10 21:57:09    (cAIlpzzF)
こんばんは。連絡ありがとうございます。

将の考える、第一の事件総括~第二の事件への序章を書こうかと思ってたんですが、考えがうまくまとまりません。

明日にでも書ければ。。
930
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/01/10 19:45:23    (lcYS5RBt)
こんばんは、また明日
929
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/01/09 23:41:20    (5dvxRGnN)
こんばんは。

あの時は日本中悲しみに包まれて…
平成の始まりは、令和とは違って悲しみの中だったので、何とも言えない感じでした。


本編現在です。

将に責められ、たまらずに潮を吹く咲夢。
『咲夢、気持ちいい時は気持ちいいって言わないと…俺だって咲夢に掃除してもらって気持ちいい時は、気持ちいいって言ってるでしょ(笑)』
『自分の気持ち素直に表現することは、はしたないことじゃないから大丈夫。。』

一度高みに昇り、少し固く一まわり大きく、尚敏感になった肉芽を、舌先を窄め尚も突く将。
何とか声を押さえようと頑張る咲夢から、極まった喘ぎが聞こえてくると、それが将の加虐願望に火を点ける。
今度は上半身の方に移動して
『俺のほっぺ舐めてみてよ咲夢。自分から出た液の味知りたいでしょ。』

咲夢の唇に自分の頬を押し当てる将。咲夢がおずおずと舌を伸ばし、頬を舐めるのが分かる。
『咲夢、キスしよ。』
そう言うと、唇を合わせ、舌先で唇をこじ開け、咲夢の口中に舌を滑り込ませる将。
ジュルジュルとした液体の音が脳内に響く。


【回想BBQ編】

バルコニーに出て作業をしながら
<まさか山神お前、橘さんとも……>
将は苦笑しながら
『林、馬鹿な事言うな。俺は咲夢一筋だよ。本当に怒るぞ。。』

おどけた調子で、手で頭を庇う仕草をしながら
<ごめんごめん…じゃあ、俺が橘さんにアタックしてもいいよな。>
『ああ、俺がとやかく口出すことじゃないからな……でも橘さんにも好みってものあること、忘れるなよ。まあ、頑張れよ(笑)』
そんな事を言いながら作業を続けていると、炭に火が移る。

火が落ち着いたところで
『林、なに休もうとしてんだよ。今度は食材とビール運ぶの手伝え。(笑)』
そう言って、椅子に座ったばかりの林を立たせる将。

<咲夢ちゃん、落ち着いたみたいで良かったじゃないか。>
『ああ、あの時は世話になったな。たまにまだ考え込む時もあるが…今日はその話厳禁だぞ。』
<分ってるよ、俺もそんなに鈍感じゃないぞ(笑)>


【回想、第一の事件、病院】

病院の応接室に入ると、医師から驚くべき事実を告げられる三人。
『デートドラッグ……そうですか…』
『俺としては罪償わせたいし、金輪際咲夢に近づけたくない。よって事件化させたいが、うら若い少女二人の未来も考えなきゃいけない。』
『事件化させるかどうかは、本人達と城井さんのご家族との話し合いの結果に委ねます。』

ホッとしたように肩をなでおろす、宮園弘一とみやび。
『でもさっきも言ったように、あの男と一緒の職場では、絶対にアルバイト続けさせることはできません。。』
そう言うと、一度咲夢の病室に顔を出して、帰宅する将。

その夜は、久しぶりの一人の夜を過ごす。
『一人がこんなに寂しいなんて、考えたことも無かった。』

翌朝、咲夢を病院まで迎えに行き、二人でマンションに帰ってくる。
『咲夢、あの店長がいる限り、アルバイトは諦めて貰うよ。お義父さんと母さんとの間で、咲夢を護り抜くこと約束してるからね。』
何か言いたそうな咲夢だったが、何も言わず頷く。

それから数週間経つが、警察が事情聴取に来ない所を見ると、事件化するのは避けたようだ。
そんな時第二の事件が。。


咲夢さんの考えの邪魔をなるべくしない形で(笑)
第二の事件、ちょっと書いたんですが、やっぱり咲夢さんにお任せです。(笑)

928
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/01/09 19:52:27    (ZFnRAexb)
将さん、こんばんは。
お昼が嘘のように冷えてきました。

真似っ子されちゃいました。笑
あの日は友人と一緒だったんですよ。
それで電気屋さんのテレビで知ってその後、〇〇へ行ったらBGMが全て君が代になってて。苦笑


現在、本編です。

何を洗いたいのか言わそうとする、将さんは意地悪だ。
「その……、恥ずかし……ぃ、硬くて熱い……、それです。」

恥ずかしながらも硬くなったペニスを指し示すが下半身の方へ移動して濡れそぼったクレパスに舌を這わされる。
肉芽を唇で挟まれ下で突かれ小刻みに腰を上下させる。
「し、将さんばかりズルいです、ンンっ、さ、さくらも……、将さんを気持ちよ……、あっ、違うんです。」

自らの口から気持ちいいなんて言うのは端ないとまた身体を朱色に染めていく。
羞恥と舌技で高みに昇り、甘声を上げサラリとした液体をピュッ、ピュッと将の顔にかける咲夢。


【回想、BBQ編、少し改変です。笑】

<天使と女神?>
思った事がつい口に出た林正憲。

「天使に女神ですか?」
<咲夢が天使は解るけど私が女神?
そんな事言われたことないわよ。>
「咲夢はりんちゃんが女神だと納得出来るけど…?」

挨拶もそこそこにふたりはバルコニーへと向かう。
<山神、お前、咲夢ちゃんだけでなく橘さんにも?>

随分失礼な事を言う林さんと呆れ顔の将。


【回想、宮園書店華丘支店~病院です。】

救急車で運ばれ事務所で咲夢の残りの蜂蜜レモンを飲み意識を失ったと副社長前田から聞かされていた
みやびが念の為とマグカップを持ってきていた。
咲夢と城井茉生の血液検査とマグカップの蜂蜜レモンを調べると言い病室を出る医師。
意識を取り戻し将の姿を見ると咲夢は手を伸ばし手を握る。
<野乃崎さんと城井さんのお身内の方、医師からお話が……。>

ナースが病室に入ってき告げると。
<あーしの親まだ来てないんですよ。
山神さんで構わないので話をしてくれると有り難いです。>

マイマイの保護者の代わりに将とみやび、そして弘一が話を聞くことになった。
応接室らしき部屋に行くと難しい顔をした医師と院長らしき人がいる。
<単刀直入に申し上げます、これは傷害事件になります。
野乃崎さんと城井さんが口にした飲み物に所謂……、デートドラッグが混入されてました。>
<そちらの女性の話では野乃崎さんだけが飲まされる予定だったそうで……。
診断書、お書きしますがいかがされますか?>

みやびが将の顔をバッと見てから。
<山神さん、ふたりに相談してから……。>
<何卒、穏便にしてもらうわけには……、やっと華丘支店も売上が……。>
<貴方!何言ってるんですか!加害者の言葉ではありません!
山神さん、大変申し訳ありませんでした。
修志さんは……、否、修志は謹慎させます。なので、咲夢さんのアルバイトの件、考えてもらえませんか?>
<み、みやび、それだと噂が……、救急車が店の前に停まりふたりが運ばれてるのを見られてるんだぞ。>
<それはそうですが…、急病とか…、色々言い方があります。>

応接室らしき部屋へ出て咲夢に明日迎えに来ると伝え帰宅する将。
病室ではマイマイと……。
「店長、……咲夢を……、その大人の……。」
<あー、うん、だよ、咲夢っちとヤリたかったんだよ。
ただなー、短時間で何が出来るとは思ってないと思うんだよ。
アイツまだ仕掛けてくると思うよ?>
「そうでしょうか?」

【第二の事件で林さん活躍します。笑
こんな感じで構いませんか?】
927
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/01/09 18:26:15    (5dvxRGnN)
救急車
それぞれに咲夢と将、城井茉生と弘一が乗り

のつもりで書いたんですけど、分かりにくかったですね。
上に読み変えてください。m(__)m

926
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/01/09 18:05:01    (5dvxRGnN)
咲夢さん、こんにちは。

将はあの時、△△で□□してたかな(まねっこです(笑))


本編現在です。

胸を刺激すると、もっとという感じで胸を突き出す咲夢。肉芽におもちゃで刺激を与えられ続けて、クレバスから液体を分泌し続けている。
この頃は咲夢からも、お強請りをしてくるようになって、今日も自分からお口で洗わせてくださいと。まだその物の名前を口にするのは恥ずかしいようだが……

『洗ってくれるの?嬉しいな。でも何洗ってくれるの?はっきり言わないと判らないよ。何度も言ってるよね。』
そう言うと、手は乳房を揉みながら、身体を下に移動して、咲夢の下半身に顔を埋める。
『咲夢のヴァギナから溢れてる、愛液美味しい。。おま〇こからどんどん溢れてる。。』
肉芽に固定していたおもちゃを外すと、代わりに舌で舐め上げ、唇で挟むように…


【BBQ回想です。】

玄関から室内に入ると、キッチンから姿を現す咲夢と橘さん。
<咲夢ちゃんこんにちは、今日はお邪魔します。>
と咲夢に挨拶し、柄にもなくて土産を渡した林。隣にいる橘さんを見て、目を見開く。
<(誰だ?この咲夢ちゃんに負けず劣らずの美少女は。。咲夢ちゃんが静としたら、この美少女は動。咲夢ちゃんのフィギアと、対のフィギアにピッタリだな。)>

一瞬のうちにそんなことを考えた林。こちらは誰?という感じで、将と咲夢の顔を交互に見ている。
『そうか、紹介しないとな(笑)こちらは咲夢の親友の橘鈴子さん。スポーツ新聞とかで見たことないか?馬術の日本代表候補だそうだ。橘さん、これが俺の悪友の林。別に覚える必要無いけど(笑)』
<酷いこと言うなよ、山神。。>
橘さんの方に向き直り
<林正憲と言います。一応建築事務所やってます。>
『おい、林。趣味の方は、言わなくていいのか(笑)』
シィーという感じで、唇に人差し指を縦に当てる林。

その様子を笑って見ながら
『まぁ上がれや、スリッパはそれな。。火起こすの手伝え。。』
そう言うと、林を促しながら、自分も部屋に上がる将。


【第一の事件その後、回想】

救急車が二台、それぞれに咲夢と城井茉生、将と弘一が乗り、病院に向けて出発する救急車。
病院に着くと直ぐに救急診察室に運び込まれる二人。
廊下の長椅子では、弘一が平謝りに謝る。
『今はそれどころじゃないだろうが。話は咲夢と城井さんの無事が確認できてからだ。』

医者が診察室から出て来て、大事には至っていないことを告げる。。
目を覚ますまでベットでということで、病室に運ばれる、咲夢と城井茉生
咲夢の手を握りながら、眠る咲夢のベットの横に座っていると、咲夢が目を覚ます。直後に城井茉生も目を覚ます。
『良かったぁ、、咲夢。。』

ナースステーションに連絡を入れると、程なくして医者と看護師が来て再度診察、何も問題はないだろうが、今日は様子を見て入院ということになる。
少しの間話をして
『本当に着替えとかなくて大丈夫?必要だったら、一度帰って持ってくるけど。』
と言っても、大丈夫と言って譲らない咲夢。(将はこの時乙女心への理解が不足していた(笑))
『じゃあ、明日の朝迎えに来るから。何か必要な物あったら、遠慮なく電話して。』
と言って、弘一と連れ立って病室を出る将。

病院の廊下を歩きながら、努めて冷静に弘一に話しかける将。
『今後あの宮園修志がいる店では、咲夢をアルバイトさせることはできないから。。調査事務所の報告書見せても、私たちの事信じてくれの一点張り。信じた俺が馬鹿だったよ。。』
『あんたたちの支店の売り上げなんかより、何十倍何百倍も咲夢のことの方が大事だからね。。わかるよね。』

翌朝咲夢から連絡を受け、車で迎えに行く将。
病室には支度を整え終わり、城井茉生と楽しそうに談笑している咲夢の姿。
『咲夢……良かった…何も後遺症無いみたいで…さ、帰ろう。。城井さんだっけ、君家族の方迎えに来るの?遅くなるようだったら乗っていく?』

925
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/01/09 17:38:45    (ZFnRAexb)
続きは将さんのレスの後に入れますね。
924
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/01/09 12:40:51    (ZFnRAexb)
続きです。

【回想です。】

林さん到着、30分も前に家庭菜園で収穫したパプリカを持って訪ねて来たりんちゃん事、橘鈴子さん。
<お邪魔します、山神さん、咲夢と仲良くしてますよね?悪さしてませんか?>

咲夢の事を心配して早速、将に詰め寄る。
「りんちゃん!咲夢は将さんに大切にして頂いてますよ。」
<それは解ってるつもりよ、でもあんな事遭ったから心配なのよ。>
「将さん、林さん、迎えに行ってください。
咲夢、りんちゃんとお野菜切っておきます。」

【あんな事の序章、回想の回想です。】
あの日、初夏に差し掛かり季節の変わり目なのか鼻風邪を引いてしまった咲夢。
将は大事を取って休むように言ってくれたが熱はないからとアルバイトに行ってしまった。

あの日は店長、宮園修志もマイマイも午後から出勤と聞いていたが咲夢が出勤するとすることがあると宮園修志が出勤していた。
紳士然と過ごしていた宮園修志に副店長の前田も男性社員の小野も油断していた。
前田は休日で小野が店舗を仕切っている、お昼少し過ぎに小野が咲夢に昼食を取るようにと。
おにぎりは自分でおかずは将に作ってもらい事務所で食べることに。
<咲夢さん、お疲れ様、今から昼食かな?
俺もコンビニで買ってくるから一緒食べよう。>
「(事務所なら大丈夫ですよ…ね。
アルバイト初める前、将さんに店長に気をつけるよう、気を抜かないように言われました。
そう言えばみやびさんも仰ってましたね……。)
はい、ではお待ちしていますね。」

そう言うとお茶を用意し始める。
暫くするとコンビニで購入したお弁当と栄養ドリンクを事務所の応接テーブルに置く修志。
<咲夢さん、風邪引いてるみたいだから栄養ドリンク、どうぞ。>
「ありがとうございます、お気持ちだけお受けします。
咲夢、栄養ドリンク飲んだことないのですみませんが……。」
<(チッ、咲夢ちゃん、なぜか俺からの物口にしてくれないんだよな。
栄養ドリンクにドラッグ入れたんだけどな。そうだ!)
そうなんだー、あっ、お茶入れてくれたんだね、じゃあ……。
俺は婆ちゃんに風邪の時、作ってもらったホットは蜂蜜レモンを作ってあげるよ。
レモンと蜂蜜はあるからさ。遠慮しないで……。>
「すみません、でも申し訳ないので……。」
<いいから、いいから……。(これを入れて……、イッヒヒ……。)>
「では、頂きます。」

一口飲み、甘味を強く感じ。
「お弁当食べてから頂きますね。」

その後、宮園修志が咲夢の学園のことやみやびとの関係性、友人などのことを聞いてきたが曖昧に答えていた。
<食べ終わったね、じゃあ、婆ちゃん直伝の蜂蜜レモン飲んでよ、ねっ、ねっ。>
「はい、頂きます。」

いつもの咲夢ならドラッグに気づいただろうが鼻風邪で嗅覚と味覚が少々鈍っていた。
半分くらい飲んだ頃だろうかフラッ~と意識が飛びそうになる。
<咲夢さん、大丈夫?何だか顔色良くないよ?>
「目まい……が……?(何だかおかしいです。)」

そのままソファに横たわり意識を手放してしまう。
<咲夢さん、咲夢……さん?(ニヤリ。
待ちに待ってました!あの美少女が義姉の生徒と解ってから手に入れたかったんだよねー。
まぁ、今日は時間ないから写真だけな!)>
エプロンを外すとブラウスの上からブラのホックを外し、釦を外し胸の谷間を露わにし
パンツのホックを外しウエストを露わにしスマホで画像と動画を納めるとスマホを急いで仕舞う。

スマホを仕舞ったと同時に事務所の扉が開きマイマイが入ってくると咲夢の様子を見ておかしいと騒ぎ
オーナーと副社長へ、連絡し将にも連絡が入る。
<体調が悪くなって衣服緩めるのわかるよ?
だけど普通、女性を呼ばない?アンタ全然、変わってないじゃん!>
<そんな悠長なことしてられないだろう!もしかしたら嘔吐して息詰らせたらどうするんだよ。>
<鼻風邪でしょ?こんなに意識なくなるなんておかしい!山神さん、病院連れて行ってよ!>

オーナー、副社長のみやびと出勤してきた店長前田が躊躇しているとマイマイが咲夢の飲んでいた蜂蜜レモンを飲む……。
暫くするとマイマイもフラフラっと意識をなくし倒れ込む。
<山神さん、咲夢ちゃんとマイマイを病院へ!貴方(弘一)何躊躇してるの!>

【この後も少しづきます、そして林さんにも活躍してもらいます。
付け足したいことがありましたらお願いします。】
923
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/01/09 12:18:30    (ZFnRAexb)
将さん、こんにちは。
そうでしたね、平成が始まった日なんですよね。
あの日はリアル咲夢は〇〇で〇〇してました。笑

りんちゃんの事、将さんは橘さんかな。
林さんとの関係が深くなるなら呼び方も変わるかも?笑

本編現在です。

「それ、ダメです、アッ、あんッ……。
そこされたら咲夢、さくら……。」
肉芽に固定された玩具に腰をユラユラと降り動かしまるで踊り誘っているようにも見える。

「グチュって……、ンンっ……、将さん……、恥ずかし、い……。
いやぁああ、お胸の先、パクってしたらビリって……なっちゃう……。」
そうは言っても咲夢はそこに刺激が欲しいとばかりに胸を突き出し求めている。

「す、好き合ってるかは……、判りませんが……。
ひゃぁっ~~ん……、そんなにお胸したらイッちゃいます、アッ、あん……。
将、さ、ん……、りんちゃん、林さんにお会いしたがっていました。」
手には将の硬く熱いペニスを包み込むように握り、上下に擦り指腹で亀頭の下辺りを撫で上げる。

「将さん、咲夢ばかりではなく……、咲夢も将さんのをお口で洗いたいです……。」
お強請り……、恥ずかしくてその名称を言葉にする事はないが頬を染め
「咲夢のお口で……。」とそれなりのお強請りをするようになっていた。


続きます。
922
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/01/08 22:04:37    (9OhEGNGG)
こんばんは、咲夢さん。

具合は良くなりました?
今日は何の日了解です。と言いながら大事のことなので一つだけ。。

1/8は、平成がスタートの日です。
1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートした。
「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められた。

そうそう、将は橘鈴子さんの事どう呼べばいいですか。。今後出てきそうなので(笑)
橘さんでいいかな?

やりたいことOKです。といっても、忘れてる可能性大なんで、振ってもらえると嬉しいかな(笑)


本編現在です。

咲夢が喘ぎの混ざった声で「りんちゃんも、林さんの事を・・・」と答える。
『そう……橘さんも林のことをねぇ(笑)』

そう言いながら、肉芽を責めていたおもちゃをそのまま固定して、もう一つのおもちゃを手に、今度は上半身に移動してくる将。
目の前にあるピンク色の蕾は、固く大きなっている。
片方の蕾を口に含み、舌先で転がしながら、時折吸うように、もう片方の蕾には、スイッチを入れ手に持ったおもちゃを、軽く触れる程度に垂らす。

『林の奴も……橘さんの事教えろ、教えろって五月蠅くて(笑)』
『俺も詳しく知らないから、本人に聞けって言ったんだけ……もしかして好きあってる(笑)』
そう言いながら、咲夢と片手を肉棒に誘導する。
『どうするか分かってるよね。。』

『あの時の林の顔ったら、今思い出しても笑っちゃうよ』
肉棒を摩らせながら、独り言ちる将。


【回想】

バルコニーにテーブルとイス、バーベキューコンロなどを用意し終えコンロに薪を入れていると、インターホンが。
出ると、コンシェルジュの渡辺さんからで、林がエントランスに来ているとのこと。
『咲夢、林が下に着いたみたいだからちょっと行ってくる。橘さん、すいません。』
とキッチンに並んで、食材の用意をしている二人に声をかけ、玄関を出る将。

『まぁ入れよ、林。今日はいい肉用意してあるからさ。。』
そう言いながら玄関ドアを開ける将。


早速回想を、BBQから(笑)
途中で回想の中の回想で事件に触れようかと?

時期は事件後の夏(?)って勝手に考えてます。
理由は元気がない咲夢を、元気付ける為がいいのか、それとも別の理由がいいのか…
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