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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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265
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/25 23:10:52    (I6Cj4z7l)
まなみのおまんこの奥の奥の方に出していると「あ・あぉ・おみぁぁ…お・おくのおくで…たくさ…ん…だされて…熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…」と僕の上で虚に天を仰ぎガクガク震えながら言葉たえだえになって、再びお漏らしして…
「あっ…ふにゃ!…ごめん!ごめんね!瞬一のが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!とまんない!とまんないよおっ!」とおまんこをきつく締めつけながら僕に必死に抱きついて僕の耳元で大きな鳴き声をあげている。

そんなまなみの姿を目の当たりにしながら、おまんこの中がおちんちんをぎゅうぎゅうに締めつけてくるので、出したばかりなのにみるみる大きくなるのがわかった。

「ふぎゅっ!またおっきくっ!やっ!やらやらっ!おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!」と大きな胸をこれでもかって感じで押しつけながら大きな鳴き声をあげてイッた。

すると少しして「んもう…瞬一?まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息をして…ちから抜こうね?」「はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…」とコロコロと僕の膝の上で変わる2人…

律子がまなを労る様な言葉をかけるときつく収縮していたおまんこが徐々に緩み、最後のひと搾りの精液が子宮に溢れる…まなは身体をぶるっと震わせていた。

「りつ…瞬一のすごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
…瞬一…まな…気持ちいい?
包まれる様な抱き心地…最高でしょ…」とまなの顔でその瞳は律子に聞かれ…
僕は律子を抱いた時にも感じたあの感覚…普通では信じられない現象だけど、同じ感覚を感じたことでやっぱりそうだったと安心した感じがして「りつ…ホント、まなの抱き心地は最高だね?」と答えながらまなが…いやこの感じはりつだ!と思っていると繋がったままの腰をグリグリと擦りつけながら円を描く様に動かし、もっと…とねだっている感じがして、僕はまなの腰を掴むと…

「…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?いま…まなたち2人…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?」と見つめられて言われ
「あぁ…確かにまなみの中に律子を感じて、しっかり触れることが出来たよ?
律子を抱いた時にもまなを感じたことあったから…だけど、まなみを抱いて律子を感じるなんて…不思議な感覚だ…
まなみ?それじゃ遠慮なく律子を愛するよ?」と宣言する様に言って

僕は腰を掴んだ手に力を入れてグリグリとおちんちんを捩り込み、そのまま捕食するように身体に覆い被さり腰を動かしだした。

まなみの身体なのに律子を抱いている感じが強く感じて、いつしか押し潰す様にして一気に奥深くまでおちんちんを突き入れたかと思えば、入り口近くまで抜いて再び一気に奥まで入れながら腰を円を描く様に動かして入れた。

まなみの喘ぎ声が律子の喘ぎ声に変わった感じもしたので、その動きは更に速くなり律子を何度かイカせ、僕もおまんこの奥の奥に精液を大量に注ぎ入れた。



264
投稿者:まなみ・律子 ◆hluclZYKho
2023/01/21 19:25:58    (hByohyDo)
ごぷ…ごぷっ…どぽぉっ…

あ・あぉ・おみぁぁ…
お、おくの…おくで…たくさ…ん…だされて…
熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…
(出された時はしゅんくんに抱えられて彼の上でした。まなは虚に天を仰ぎガクガク震えながら脈動ごとに叩きつける様なほとばしりを身体にうけて、言葉絶え絶えになるだけ。
ドクドクと注ぐ度に、まなの中ではりつがだまって笑みを浮かべています。…どうまな?これがしゅんいちだよ?もっと感じて?もっと気持ち良くなって…と言いたいような感覚。

…じょばっ…じょろろろろろろ…

まなはたまらずまたお漏らしをしてしまいます。)

あっ…ふにゃ!んみいいいい…
ごめん!ごめんね!しゅんいちのが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!
とまんない!とまんないよおっ!
ふぎゅっ!またおっきくっ!
やっ!やらやらやらやらっ!
おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!
んにゃおっ!イク!イクイクイク!
イッちゃうううううううっ!
んみゃああああああああっ!
(おまんこの中をぎゅうぎゅうにしめつけ、まなは必死にしゅんいちに抱きついて彼の耳元で大声で鳴きイキます。りつにも後ろから抱きしめられる様な錯覚。これでもかとおっぱいを押しつけて、何度もガクガク腰を震わせて…)



ひううううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!はがっ!ふか…いっ!
だめっ!また…イク!イクイクイクイクイクイク!
んひああああああっ!
(まるで盛りのついた犬のよう…どこにこんな体力があるのかというくらい、入れられてからずっとあたしの中にはずっとゆうすけが暴れています。地面に、ベンチに、そしてテーブルに…東屋の至る所にお汁と潮、そしておしっこを撒き散らし、あたしの子宮に次々に白い欲望を溜め込まれていきます。
その暴れ方はトモさんの代わりにされた時以上。
今の彼の眼の中にはまなはいません。ただ目の前のあたしを犯す事だけを考えて…)

…うぐっ…ま…またでて…る…ぅ…も…やめ…て…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…

ごぢゅっ!ずぶううううううっ!

…ぉっ!…

(目が…こわい…これが…我にかえる前までまなを犯していたゆうすけ…?テーブルの上で四つん這いにされて、おまんこからボトボト精液を溢すあたしは、フリでなく這って進んで逃れようとします。
が、その肩を掴まれて一気におちんちんをねじ込まれて…頭の中の何かがブチンと引きちぎられ、あたしはお腹の底から鳴き声をあげてしまいます。

ぶしゃっ!ばしゃあああっ!

のけぞらされて前方に激しく潮を噴き飛ばし、舌を突き出してガクガク震えて…そこからさらに奥にねじ込まれてしまい…)

あ…ぁぉ…んぉぉお…おっ!おあああっ!
こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!
っ!ふぐっ!おおおおおおっ!おくっ!奥開けられちゃうっ!
(何度も入れられて、その大きさも知っていたはず。ところが今夜のゆうすけのおちんちんはさらに一回り大きく感じます。事実子宮をゴリゴリノックされてしまい、叫び声をあげるあたし。
腕を後ろ手に取られてテーブルに押し付けられ、問答無用に激しく突かれてしまいます。)

隠して…おっ!んあおおおっ!
隠してたわけじゃないっ!あたしだって!あたしだって!ふおっ!おっ!おっ!んおおおおっ!
バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!
ふぐおおおおっ!おおおおおおおおっ!
ふかいっ!こわいよ!ゆうすけ!こわいよっ!
(上から打ち付けられるゆうすけはあたしの知らないゆうすけ。恐怖にすくみながらもお腹からの鳴き声は激しさを増して、そんなあたしの鳴き声に興奮して加減が効かなくなり始めるゆうすけ。そんな時でした)

ふぐっ!おごっ!こわれ!壊れちゃう!
こわい!こわいこわいこわいっ!はがっ!あっ!がああぉっ!おおおおおっ!
…んふみゅっ…
あごおおおおおおおおっ!おあぉぉぉあああっ!
(さっきからずっと、あたしの瞳はまなと律子を行ったり来たりしていました。普段のゆうすけならわかる変化にも気づかれず欲望を叩きつけられるだけ…恐怖の限界で拒絶する寸前、あたしの中のまなが渾身のひと鳴きをしました。かすかな…消えいりそうな鳴き声…ですがゆうすけはそれに反応し、あたしの中奥深くに打ちつけると一番激しく欲望を叩きつけていきます)

んおっ…ん…ふみっ…んにゃおぉぉ…
お・おっおっおっ…でて…りゅ…しゅごいの…
りつ…怖くないよ?身体のちから…ぬいて?



んもう…しゅんいち?
まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息して…ちから…ぬこうね?
はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…ぉ…ほみゃぁぁ…
(しゅんいちの膝の上でコロコロかわるふたり。
よだれをぼたぼた垂らしてうつろな視線を彷徨わせるまなが現れたかと思えば、そのまなから律子が顔を覗かせて…ギチギチに収縮したおまんこがゆっくりとほぐれていくと、どぷうっ!と残った分が子宮に注がれます。
まなは歯を食いしばってブルルッ!と身震いして最後のひと搾りを飲み込み…)

りつ…しゅんいちの…すごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
しゅんいち…まな…気持ちいい?
包まれるみたいな抱き心地…最高でしょ…
(まなの顔で、話すのはりつの瞳をしたあたしの中のりつ。紛れもないまなの半身…いまだ繋がったままの腰をグリグリと擦り付けながら円を描いて動かして、りつはもっと…とおねだりします)



はぁ…はぁはぁはぁ…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?
怖くない…怖くない…まながついてるからね?
(身体はあたしのまま。テーブルに突っ伏してお尻を高く突き上げて、呼吸に合わせてぶぴゅっ!ごぷおっ!と注がれ尽くされた精液を噴きこぼし…
あたしの中のまなが上から抱きしめてくれる様な感覚を覚えます。ゆうすけにもあたしの上から覆われる母性のような気配に気付き、あの時の我にかえったような正気の取り戻し方をして。)

…りつ?これが…あの時のゆうすけなんだよ?
すごかったでしょ?怖かったでしょ?…でも…優しかったでしょ?

…ゆう…さ…ん…?
(あたしのまなの気配がすっと抜けます。ガクガクしながら身を起こすと、まなに怒られた様にすまなさそうなバツの悪そうなゆうさんがそこにいました。あたしはそんな彼をぎゅっと抱きしめます。そして耳元で…)

…だいじょうぶ、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?
遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…
すまないって思うなら…今度は愛して?


…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?
いま…まなたちふたり…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…
まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?

【ころころ変わってわかりにくかったらごめんなさい。同時時間軸で離れたまなちゃんとりっちゃんがだんだん交わっていきますよ?】



263
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/20 23:05:57    (f2FiLLCU)
僕が「入れるよ?」と目で言うとまなみは瞳を潤ませて頷くので、メリメリと音が聞こえるくらいの勢いでねじ込んでいくと…

うめき声みたいな声をあげながら「いき…でき…ないよ…くるし…くるしいいっ!」とまなみが身体を震わせ「しゅんくんっ!まって!まっ…みゅおぐ…」と優しく包む様な豊満な身体のまなみなのにどこか凛とした気配を纏った律子がそこにいる感じもする。

律子を抱いた時も身体は律子なのに、まなみみたいな柔らかい身体に変わり、まなみの存在を感じた…それと同じ事が起こっている。

そんな事を思っていると律子とまなみの混ざった様な瞳で僕の首に手を回して抱きついてきた。

僕はそのまま抱きしめ抱き上げて、グイッとおちんちんを捩じ込んだ。

「…ふか…いよ…しゅん…いち…しきゅ…まで…ああああっ…でるっ!でちゃうでちゃうっ!」と2人がシンクロした様に喘ぎ、お漏らしして
「ふにゃああ…でる…とまんないよ!
あたま…バチバチいってる!りつが喜んでる!外に出たいって叫んでる!
もっと!もっとして!今だけ裕介忘れる!まなは…瞬一だけの女になるよ!」とまなみに言われて僕の中で何かが弾け、「まな!望み通りもっともっとしてやる!まなもりつも僕の女だ!裕介には渡さない!まなの身体を僕色に染めてやるよ!」と言ってまなみを寝かせゆっくり大きく腰を動かし、まなみのおまんこからはずぬぬ…ぐちゅんぐちゅんっ!
と耳まで犯す様な卑猥な音が部屋中に響かせ、裕介のおちんちんでは届かない未知の領域まで瞬一のおちんちんは届き、ゆっくり大きく動かしているため、その大きさと固さが良く解り、まなみは卑猥な音に負けないくらい甲高い鳴き声を撒き散らしていた。

まなみが舌を突き出して喘いでいると僕はその口を塞ぐとまなみは舌を絡めてきた。
僕も負けじと舌を絡め、まなみの口内まで舌で侵略した。

そして僕は律子とする時の様に捕食するように身体を覆う様にのしかかり、ぐちゅんぐちゅんとおまんこの中を掻き回していると、僕の胸の中でまなみが子猫の様な鳴き声がくぐもって聞こえていた。

押し潰す様な動きから入り口を引っ掻く様な動きをしたりしていると、まなみはおしっこか潮かわからないものを僕のお腹に噴きつけていて何度も何度もイッいるようで〈もっと!もっと踏み込んできて!まなの心を覗いて!それで…りつに会って…?〉なんて思っているようで、僕はまなみの腰を掴んで一気に打ち付けるとまなみは声にならない声をあげてイキ「も…だめ…瞬一…」と呟きぐったりした。
僕はあまりのおまんこの締まりの良さにこらえきれず、まなみのおまんこの奥の方に出してしまった。

しかしまだおちんちんは萎える事はなかった…すると不意に腕を引かれ、そこには律子がいた
僕は嬉しくて律子にキスをして再び腰を動かしながら「まな、律子、2人とも好きだよ?」と言って抱きしめた。


その頃、裕介もまた律子を激しく犯していると律子の中にまなみを感じて、いけないと思いながらも、あの時と同じように僕は律子の中に出してしまった。



【まなみさん、お待たせ。
前レスの最後の下りはなかった事にして下さい。】










262
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/17 17:01:37    (nb0q//vI)
僕は律子のシャツのボタンを外し、ブラもずらして形の良い、あの頃より大きくなったおっぱいがプルン!と震えて露になる…
僕は身体が熱くなりおっぱいにむしゃぶりつこうと身体を寄せると

「…あ、やだ…そんな…っ…
い…いや…」と言って胸元を隠して後退りする律子。

その様子は本気で嫌がっているわけではないのはわかったけど…何かこの状況は僕にとって、ある意味トラウマを思い起こさせ、自分なりにこれ以上は暴走しない様にブレーキをかけていたが…

律子のいや…と言っているのは顔と肌は紅く紅潮し熱く、甘い吐息…なんて妖艶な姿なんだ!
その姿が僕の心の奥深くかけていたブレーキを壊した!
もう二度とこんな事はしない!しては駄目だ!と頭ではわかっているのに、今、目の前にいる律子はこれまで見ていたどの律子より魅力的に見えて…

気がつくと、律子を裸にしてベンチに押し倒して、両手を頭の上に掴んで上げておっぱいにむしゃぶりつき、いやらしく乳首を舌で舐め回し
コチコチになった乳首と噛みながら荒々しくクリを掴んで引っ張ったりしながら喘ぎ声をあげる律子に対して…

「随分と感じ易い身体になっているじゃあないか律子…もっと感じさせてやるよ!」と今まで聞いた事の無い低い声で言って律子を責めていると、律子は潮を噴いて何度もイッていた。

喘ぎながら「なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…
ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…
今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?
あたしに…何したかった?どうして欲しかった?
して?もう戻れないくらい染めちゃっていいから…」と言われて、僕の頭の中で時がパタパタと音を立てて巻き戻って行く気がした。

そうあの日あの時、もしこの公園で出会ったのが、まなみではなく律子だった場合、多分あの頃の僕なら何の躊躇もなくあの頃の律子を襲っていただろう…
まなみとまた違った魅力を持っていた娘だから…でも律子を襲った場合、まなみと同じような関係になれていただろうか?

もっと言えば、あの時まなみが僕があの時思っていた様な娘…処女じゃなかったら…どうなっていただろう…今の様な関係になれていただろうか?

そんな事を思っている時に律子の発言に僕は軽くパニックに陥っていた。

そんな過去の事を思い返しても、律子が瞬一君の元に行くのは決定事項なんだから…と頭の中ぐるぐるになっていたら…

律子が「裕介が…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?
イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…」と今まで見たことのない…いや…こんないやらしい顔はまなみの目を盗んで、互いの性欲をぶつけ合った時の顔に似ている…
と律子が足を大きく開き、自ら潮とお汁にまみれたおまんこに指を入れてくぱぁ…と拡げて見せて来た。
おまんこはひくひくと蠢き、膣からゴポゴポとお汁が溢れ出ていて…
僕は息を飲んで律子のおまんこから目を離せずにいると「…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時を思い出して…」と言われて律子を見つめると「…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんな事言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…
ちょうど…今みたいに…」と律子は言いながら僕の手を取り、僕の指をおまんこの中に…
くちゅ…と卑猥な音がすると律子はそれだけで叫ぶ様に声をあげて、僕の腕ごと引っ張って中に入れて来た。
律子は身体を震わせながらお汁を漏らし垂らしていた。

僕はそのまま律子を胸の中に抱き、おまんこの中の指を巧みに動かし、律子の胎内を掻き回し、しゅんくんの太い指では責めることが出来ない律子の弱いとこを抉る様にしなやかに指先で抉る様に集中的に責めてやると、
律子は甘い叫びをあげながら背中にしがみついて「あっ!あぁあっ!やだ!そこやだ!ダメダメ!何でそんなとこまで知っているの?引っ掻かないで!やだ!またイカされ…ちゃう!」と言いながら何度もイッた律子が崩れ落ちそうなり、僕は抱きとめキスをして蕩けた表情の律子に舌を絡めて、涎を流し込むと律子は喉を鳴らして飲み込んでくれた。

すると今まで見たことのない女の顔といえば良いのか…ゾクッとするくらいのを瞳の奥から仄かな赤い光といえば良いのか?
この瞳の色の光に僕はあの時やられた…
まなみという最愛の娘がいるのに、律子から目が離す事が出来ない。

もうこれが最後、僕の中にある律子への恋心、執着心を消さないといけない!
そう覚悟した時に…

「…ねぇ…裕介…まなより激しく犯して…
まなの事忘れて…あたしだけの裕介になって…」とストレートな…ストレート過ぎる律子の告白に僕の気持ちは揺らいだ。

律子が瞬一の元に行くとわかった時に完全に気持ちを切り替えていたはずなのに…
僕ではここまで律子を綺麗にすることはできない、瞬一しか今の律子に…

僕はその告白に「…律子…望み通りにしてやるよ?
瞬一の事も忘れてしまうくらい犯してやるよ!
今だけは律子だけだよ?」と言って律子の身体を抱えあげて、東屋の柱に手をつかせ、片足を抱えて一気に突いてやった。

あの日のまなみに出来なかったことを律子にしてやった。

この日、この時だけ、僕は律子しか見ていなかった。

まさか最愛のまなみが瞬一に自らの意志で激しく、律子以上に激しく抱かれているとも知らず…
瞬一しか出来ないエッチにまなみがハマるとは思ってもいなかった。



【まなみさん、お待たせして、ごめん。
まなちゃんの方はもう少しお待ち下さい。】





261
投稿者:律子・まなみ ◆pVvpmy/qE2
2023/01/12 20:06:23    (yH2lvv7p)
っ!あっ…あはぁっ…んくっ…くひっ…ふあぁぁ…
…あ、やだ…そんな…っ…
(ゆうさんの優しくも荒々しい愛撫に、あたしは甘い声をあげました。はだけた胸がプルンと揺れています。
時に甘く、時に強く…あたしは感じて喘いで頭が蕩けているうちに、裸にされていました。ベンチだから隠れて見えないとはいえ…)

…い…いや…

(それは拒絶ではありません。むしろまなのように犯されたい…前に岡女の制服でされた時はトモさんの代わりでした。あそこまで激しく、まるでタガが外れた様にこの人に責め立てられた事はありません。でも、まなとの始まりの夜はもうどうなってもいいとさえ思うほどに、あれよりもっと激しく本能のままされたと、以前まなは言っていました。
初めて会った女の子を犯し、あろうことか処女を奪いボロボロになるまで中を満たして…
ゆうさんはいつもあたしを守ってくれた。
でも…
でも最後なら…一度だけ怖いくらいに…
あたしは無意識に後退りし、シャツで前を隠します。あの時、それがまなじゃなくてあたしならこうした…その姿と紅潮した肌、熱く甘い吐息が、ゆうさんの欲情に火をつけてしまいました。)

っ!!あっ!やっ!ふあああっ!
(あたしの最後の望み…この人に、ゆうさんに、まなより激しく深く犯されて愛されてみたかった…
その意思を欲しがる瞳で読まれたか、まるであの時のゆうさんに戻った様に身体をベンチに叩きつけられます。)

あぐっ!かはっ…ごほごほっ!ゆうさ…そんな…そんなに…ひああああああっ!やっ!やだああっ!
そこっそこおっ!ビリビリきちゃうよっ!
ギュッてしないで!摘まないで!
や…やだやだやだっ!いやいやいやいやあっ!
イ…イクイクイクイク!イクッ!イッちゃうっ!
ひぐうううううっ!あひっ!あああああああああっ!
(乱暴にされながらもどこか安心していられるのは、全幅の信頼を彼に寄せているから。頭の上で両手を掴み上げられ、乳首を吸われて噛まれて、そしてクリを…あまりの刺激にあたしはもうそれだけでイッてしまい、腰を突き上げて潮を吹いてしまいました。噴き上げるたびに腰を高く突き上げ、どんどん頭の中を白く染め上げられていきます。)

んひ…ふあああ…なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…
ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…
今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?
あたしに…何をしたかった?どうして欲しかった?
して?もう戻れないくらいに…染めちゃっていいから…
(ゆうさんのためと言いながら、彼はまなをとるとわかっていながら吐き出せなかった切ない欲望を、最後だからこそ遠慮なく吐露します。どんどんいやらしい顔になるのが自分でもわかる…
あたしは足を開き、潮とお汁にまみれたおまんこをくぱぁ…と広げてみせます。ヒクヒクと蠢き、コプ…ごぽっ…とお汁を噴き出させながら…)

ゆうすけが…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?
イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…
…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時のこと思い出して…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんなこと言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…
ちょうど…今みたいに…あひっ!んんんんんんっ!
(あたしはゆうさんの手をとり、おまんこに彼の指を入れます。くちゅ…と音が鳴った途端叫ぶ様に声がでます。腕ごと引っ張りもっと中に入れると、ゾクゾクが子宮から脳を貫き、ガクガクと震えどぼどぼお汁を溢してしまいます。
ゆうさんはあたしをそのまま胸にだき、知り尽くされた胎内の弱い所を的確に責め始めます。
あたしはただその背中にしがみつき、甘い叫び声をあげるしかできなくなりました…)

あっ!あんあんっ!ひぅっ…あひぃぃっ!
あ・あ・あ・あ・ああああああっ!
やだ!そこやだ!ダメダメダメダメダメ!
なんでそんなとこまで知ってるの?ひっかかないで!やだだめっ!また!またイカされ…ちゃううううっ!
(何度も激しくイカされて、崩れ落ちるあたしを抱き止めると、そのままキスされます。舌を絡めて唾液を飲まされ、あたしはそれをコクコク…と喉を鳴らし飲み…まるで媚薬みたいに身体を熱くさせます。犯されたい!もっと…もっと!終わりと言ったけど、まなを捨ててこれを始まりにしてもいい!
後々自分で思い返して身震いするほどのストレートなこの場だけの感情。それをオブラートに包まず声に出します)

…ねぇゆうすけ…まなより激しく犯して…
…まなの事忘れて…あたしだけのゆうすけになって?



んぎっ!あぎゅっ…あ…あが…かはああああっ!
んみゅおおおおおおおおおおおっ!
いき…できな…いよ…くるし…くるしいいいっ!
(お尻に入れられた事はあっても、しゅんくんはまなを気遣って半分にしてくれました。
この夜の上気にあてられたか、まなはいれるよ?と言う目に対して瞳を潤ませてうなづきました。
そしてめり込ませながら胎内を割り入るおちんちん。暴力的な快感が全身を走り回って、まなに雷を浴びせます。身体の中全てを根こそぎ書き換えられる様な有無を言わさない捻じ込み方…りつはこれを…あの身体で…)

しゅんくんっ!まって!まって!まっ…
みゅおぐっ!んみゅ…おああああっ!
(いとも簡単にまなの中のりつが顔を出します。優しく包む様な豊満な身体でありながら凛とした気配を纏い…まなとりつが混ざり合った瞳で手を伸ばししゅんくんの首に抱きつきます。
ただ抱きしめて欲しかっただけ…なのですが、しゅんくんはまなを抱き上げると、そのまま…)

ぐぢゅ…ぐぽおおおおっ!

んあおっ…あ…みゅおっ…おぐああああっ!
ふか…いよ…しゅん…いち…しきゅ…まで…
ああああっ!でるっ!でちゃうでちゃうっ!
おあっ!んみゅうううううううっ!
(まるでりつとまなを同時に抱く様…両側からそれぞれが喘ぎ、膣壁から圧迫されて潰された膀胱は、もはやその中を留めておけませんでした。)

ぶしっ!じょぼぼぼぼぼ…
ふにゃああ…でる…とまんないよ!
あたま…バチバチいってる!りつが喜んでる!
外にでたいって叫んでる!
もっと!もっとして!今だけゆうすけのこと忘れる!まなは…しゅんいちだけの女になるよ!
(その一言で何かが弾けたか、しゅんくんはまなを寝かせると、ゆっくり大きくピストンし始めます。
ずぬうううう…ぐちゅんっ!
耳まで犯す卑猥な音を部屋中に響かせ、負けないくらい甲高い鳴き声を撒き散らして、まなは身体中をしゅんいちに染められていきます。
舌を突き出して喘いでいるとその口を塞がれて…まなは彼の口の中で舌を動かしていき、どんどんしゅんいちという人をうけいれていきます。
いつの間にか、捕食される様に覆い被され、まなは手だけがその体の外でピクピク…と震わせていました。その中で猫の鳴き声がくぐもって聞こえていたことでしょう。まなは、もうみゃあみゃあ鳴く事しかできず、おしっこだかお潮だかわからないものを彼のおなかに吹き付けて何度も激しいイキ波に飲まれていきます。)

〈もっと!もっともっと踏み込んできて!まなの心をもっと覗いて!それで…りつに会って…?〉
(そんな心の声すら読まれて、しゅんくんはまなの腰を掴んで一気に打ちつけます。その衝撃はまなを串刺しにしてつきぬけてしまい、イカされ尽くして意識が朦朧となっていきました…)

も…だめ…しゅんいち…しゅん…い…ち…
(意識の底に落ちていくまな。そこではりつが優しく抱きしめてくれました。そしてりつはまなの心の中をまさぐるしゅんいちの手を引き、ひっぱりこみました)

【りっちゃんもまなちゃんも抑えが効かなくなってしまいます。だってそういう夜だから…
ゆうさんは…もっと欲望のままにりっちゃんを自分のものにして?
しゅんくん…もっとまなちゃんの心の中、かき回して覗いて?】

260
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/11 22:27:41    (kcaspdh8)
律子が僕の胸の中で泣き止むまで抱きしめているとようやく涙が止まったみたいで顔をあげると、僕は優しく微笑みかけた。

すると律子が目を伏せた…少しすると律子が目を伏せたまま僕の頬を両手で手探り寄せると唇を重ねて舌を絡めてきた。

これまでの感謝と愛情がひしひしと伝わってきて僕は律子の頭を支えお返しとばかりに舌を絡めていると律子が僕の背中を何度も撫でていた

そっと糸を引きながら唇を離すと、そこには今まで見たことの無い顔をした律子がいた。

「また、知らない律子が見えた。」と呟くと
「…そうだね?見せていくよ?これからいくらだって…
でも…それはゆうさんにじゃないんだ…これからのあたしは、全て瞬一の為に…絡まってどうしようもなくなったあたしの心の糸玉を解いて、ちゃんと巻き直ししてくれたあの人の為…
でも…抜け出せなかった16の頃の泥沼から引き上げてくれたゆうさんにも…いまだけお裾分けしてあげる…」と言って律子が僕の膝の上に乗ってキスしてきた。

僕は律子にそう宣言されて、寂しくもあったけど、本当に強くなった、儚げな部分が消え失せとても魅力的な娘になった…

しゅんくんには悪いけど、律子が言っていた様にお裾分けして貰おうかな?
そう思って律子にキスを返して、そっと抱きしめた。

その時、一瞬律子の顔からまなみの顔に変わった様な気がして、もう一度見ると律子の顔だった…

僕はふわふわした気持ちのまま律子のシャツの上から優しく愛撫する様に身体を撫でながら触っていると律子の身体が気持ち良さそうに震えているのがわかり、僕はゆっくり胸を揉みながらシャツのボタンを外し、胸元をはだけさせ…
月明かりに照らされ、妖艶な雰囲気を律子は纏っていた。
すると律子が僕を見おろして優しく微笑み
「あなたとまなは…土砂降りの雨の夜の中交じり合って、始まったんだよね?
あなたとあたしは…月明かりが眩しい静かな夜の中…もう一度交じり合って…終わりにするよ?

抱いて?

ここで…あの頃のまなみたいに抱いて…
あなたをあたしの中に刻みつけて、あたしはここからまた歩いて行くからね?」と言われて…

僕はこれで本当に律子を抱けるのは正真正銘これで最後だ、それから僕という存在を律子が言った様に刻み込むしか方法は無い。

と思ったものの…あの頃のまなみたいに…と言われて僕は躊躇してしまった。

今更だけど、律子に対しても僕は酷いことをしてしまった…いくらまながゆりなを宿してエッチ出来なかったと言っても律子の気持ちを利用してまなの代わりに、まなにしたくても出来なかったことをしてしまった。

それなのに、今回、また同じような事をして良いのか?いくらこれで最後と言っても…

と葛藤しながら律子を見つめると…何故か律子の中からあの頃のまなみが微笑んでいる様な気がして…僕は…

律子をきつく抱きしめ「律子はいつもそうだったね?
僕が辛い時、苦しい時、悩んでいた時にはいつも助けてくれた…
僕もこれからは…これで律子から卒業しないとね?」と言って律子に覆い被さり、あの日と同じように律子をベンチに押し倒して…

そして、あの頃より大きくなった律子のおっぱいをブラを荒々しくずらして揉みながら唇を奪い舌を荒々しく絡め舌を吸いながら乳首を指先でコリコリと摘まみながら転がし、律子の甘い喘ぎ声が僕の欲情に火を点けた。

そうあの日のまなみを抱く様に荒々しさの中に熱い思いを込めて律子の身体を抱いた。




【まなみさん、お待たせ、
今回の書き分けも良いですね?
僕はまなみさん程の書き分けが出来ないので、羨ましいです。

りっちゃんにどこまでして良いのか、悩んでこんな感じにしました。】




259
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/10 21:35:02    (.baZuQbF)
僕がまなさんに躊躇いがちに抱きしめキスをしてワンピースのボタンを外すと…

「え…遠慮しなくて…いいよ…いくら…かっこうよかったり…きれいな言葉…並べて…みても…ふみこんで…心に触れるに…は…こうするのが…いち…いちばん…なんだから…」とまなさんが甘い喘ぎ声をもらしながら…僕が知っているまなさんから想像も出来ない言葉に驚いていると更にまなさんが「ナイショ…だよ?」と口元に指を当てて自らワンピのボタンをさらに外してきて僕は大胆なまなさんの行動に戸惑いながらも、
優しく身体を愛撫する様に寝かして胸を優しく揉み、乳首を舌で転がらしたりしていると…

「さすがりつが選んだ人だね…優しくて優しくて…まな…蕩けそう…ゆっくりゆっくりでいいよ?
ゆっくりと…まなの中に手を入れて…この身体の中のりつにも会ってあげて?」と熱が帯びた手で僕の頬に触れるとするりと僕の身体から抜け出ると起き上がり、僕の手を取ると一番奥の部屋に向かった。

まなさんはワンピの胸元は戻していたけど、ボタンは留めていなかったので、歩いているとチラチラと色白のおっきな乳房が見えてドキドキしてると、不意に僕を見たまなさんの表情に僕はハッと息を飲んだ。
そのまなさんの顔は今まで僕が見たことの無い顔…母でも妻でもない1人の女の顔。
今まで可愛い笑顔の似合う娘って印象だったのに今のまなさんの顔は律子みたいに綺麗で可憐な顔…というのか色っぽく艶っぽい女の顔…

部屋に着くと「…お父さんもお母さんも…子供たちも…寝ちゃった…
ここなら…気づかれる…心配ないよ?

…抱いて?

そして…まなの心を…触って?」と更に色っぽく艶めいた顔で僕を誘うまなさん。

こんな子供もいる人妻…ましてや自分の婚約者の親友相手にこんな事をしては絶対にいけない事は良くわかっている。

だけど…まなさんにも心から僕と律子を祝福して欲しい!その為の手段としてするしかない!

いや…それは只の言い訳にしか過ぎない…牡としての本能というべきなのか、僕は今のまなさんが欲しい!全てが欲しい!と思ってまなさんを包みこむ様に抱きしめた。

やっぱりこの柔らかさが良い…比べる訳じゃないけど、律子じゃこういかない、抱き心地の身体っていえば良いのか?この肌触り、感触、全てが心地良い…

僕はそう思いながら律子にする様に身体を覆い被せながらワンピの胸元を広げて、優しく乳房を大きなで包む様に揉みながら、硬く尖った乳首を指先で優しく摘まんだりしてると、まなさんが「しゅんくん!気持ちいいっ!気持ちいいよ!そんなっ!そんなおっぱいの…乳首の触り方…まな…まなぁっ!」と喘ぎ声をあげながら身悶えるまなさんがとても魅力的に見えて、もっともっとまなさんを感じさせたい、もっと甘い喘ぎ声を聞きたい!

そう思いおっぱいを強く揉んだり、コリコリと硬く尖った乳首を指先で摘まんだりして、僕の胸の中にいるまなみを責めてやると、その責めに応える様に遠慮なく喘ぎ声をあげるまなみ。

「まなさん…いや、まなみってこんなに感じ易い娘だったんだね?
もっともっと感じさせたい!」と言いながらワンピのボタンを全部外し、あの日の公園の時の様にするするとクロッチ部分が色が変わるくらい濡れたショーツを脱がし、優しく指先でクリを撫でながら割れ目部分に指を焦らす様に這わした。
まなみのお尻の辺りにズボン越しからでも解るくらい硬く大きくなったおちんちんが当たり、身体を動かす度に擦れていた。

僕はクリを撫でながらもう片方の手でまなみの髪を撫で「まなみってこんなに可愛い顔してるんだね?」と言ってキスをして舌をゆっくり絡めた。
これからまなみと溶け合う為、まなの中のりつとも溶け合う為に焦ることなくゆっくりじっくりとクリを弄りながら髪を撫でていた手を下げて乳首とクリを同時に弄ってやると再び猫の鳴き声の様な喘ぎ声をあげて、割れ目からお汁が溢れ出て…

指先でお汁を掬いながら太いをゆっくりと割れ目の中に入れて沈めて行く…
ヌチャヌチャといやらしい音が辺りに響き、僕は再びまなみとキスをして舌を絡み合って、舌を離すと糸を引き、まなみの瞳が潤んでいて

耳元で「入れるよ?」と言いながらクリをおっきなおちんちんで押し潰す様に擦りつけて、ゆっくりじっくりとまなみのおまんこの中に入れて行った。








258
投稿者:まなみ・律子 ◆hluclZYKho
2023/01/07 20:38:28    (bfB/kLlD)
え…えんりょ…しなくて…んふにゅぅ…いい…よ…
んにゃっ…ふみぃ…
いくら…かっこよかったり…きれいなことば…ならべて…みても…ふみこんで…心に触れるに…は…こうするのが…いち…いちばん…なんだか…らぁ…
っ!んはにゅっ!ふむっ!んむうううっ!
(まるで本能がそうさせるように、まなはしゅんくんに身体を許しました。遠慮がちにキスをして、ワンピの中の胸に手を入れてきたしゅんくん。
まなは「ないしょ…だよ?」と口元に指を添えると、自分からボタンをさらに外します。
彼の目にはまながどう映っていたかはわかりません。灯りを消して、ゆうすけより大きな手が胸を包むと、頭の芯がトロンとするのを感じました。
そのまま寝かされて気遣う様に優しく覆い被されて、身体中でまなの全身を愛撫してくれるような心地よい温かさ…
まなはお腹の底から湧き出る喘ぎを口を塞いで抑えるのに精一杯でした。)

はふぅ…んみっ…んにゃぁぁ…
さすがりつが選んだ人だね…?優しくて優しくて…
まな、蕩けそう…
ゆっくり…ゆっくりでいいよ?
ゆっくりと…まなの中に手を入れて…この身体の中のりつにも会ってあげて?
(身体が火照ります。熱を帯びた手でしゅんくんの頬に触れて、するりとその身体から抜け出します。起き上がる時、くちゅん…と溢れる感触に震え…
まなはしゅんくんの手を取ると、両親の寝室から一番離れた奥の部屋に彼を誘います。
しゅんくんはまなの顔をみてびっくりしたようでした。鏡を見なくてもわかる…母でも妻でもない女の顔…16でゆうすけに会い愛してきましたが、たぶん見せた事ない顔…まなの中のりつがそうさせているようでした。)

…お父さんもお母さんも…子供たちも寝ちゃった…
ここなら…気付かれる心配…ないよ?

…抱いて?

そして…まなの心を…触って?
(とまりません。とめてくれません。おかしなのは分かってます。しちゃいけない事だとも。でもそれを言うなら、今までのまなたちの関係を否定する事になるでしょう。
まなが家族だと認めた人。同じ距離で4人同じ所を廻って欲しいから…だから…心を触れてほしい…
しゅんくんは、まなの柔らかさが気に入ってくれたのか、包む様に抱きしめながら再び覆い被さります。りつですらすっぽり入るその身体。当然まなもその中です。)

んっ!んにゃああっ!ふみっ!ああああっ!
しゅんくん!きもちいいっ!きもちいいよっ!
んみゃああああっ!そんなっ!そんなおっぱいの…乳首の触り方…まな…まなぁっ!ふみゅっ!んにゃああああっ!
(喘ぎに興奮してくれているのか、まなの鳴き声をもっと聞かせて?というように強く揉まれたり、コリコリ乳首を摘まれます。まなも遠慮なく鳴き声をあげ、彼の中でごぽっ…ごぽっ…と音を立ててお汁を下着の中にこぼし、触られてもいないのにぐちゅぐちゅに濡らし始めていました…)



…ぐすっ…すんっ…ひくっ…くすん…
(あたしはゆうさんの中に包まれて、激しく泣きました。言った。言えた。言ってしまった。
彼は何も言わずにキスをして抱きしめてくれて…
ようやく涙も収まり、あたしは顔を上げます。そこには変わらず笑みを浮かべる優しい顔。そしてそれを照らす月明かり。まるでそれはあたしの宣言を見守って、証明してくれたようでした。
…この東屋。ここであなたたちは…そしていまあたしは…あたしは目を伏せ、奥底に意識を沈めます。
そこにいるのはあたしの中のあたしだけのまな。
「…いいよ?…」
一言だけ呟き、あたしの背中を押してまた意識を浮かべていきました。
あたしは目を伏せたまま彼の頬を両手で手繰り寄せると、そのまま唇を重ねます。感謝と愛情を伝える様に舌を絡めて…ゆうさんの手があたしの頭を支えます。あたしはそのまま彼の背中に手をまわし…その背中を確かめる様に何度も撫で…
やがて2人の舌の間に糸を引きながら唇が離れます。
たぶん…今のあたしは…これから最愛の人に見せていくであろう、妻として…そして母としての顔をむけているんだと確信していました。
「…また、知らない律子が見られた…」
そんな彼の一言がそれを物語っていました。)

…そうだね?見せて行くよ?これからいくらだって…
でも…それはゆうさんにじゃないんだ…これからのあたしは、すべてしゅんいちの為に…
絡まってどうしようもなくなったあたしの心の糸玉を解いて、ちゃんと巻き直してくれたあの人のため…
でも…抜け出せなかった16の頃の泥沼から引き上げてくれたゆうさんにも…今だけ…お裾分けしてあげる…
(あたしは彼の膝の上に座ると、もう一度キスをします。あたしの中のまなに誘われる様に、今だけゆうさんの妻の顔で…
ゆうさんはさっきのお返しとばかりに、あたしの身体を優しく撫で回してくれました。ピクピクと身体が震えて、ゆっくりと気持ちよさが波の様に広がります。
人間、過ちはある…あの時のゆうさんがまなを犯したのは確かにしてはいけない事。でもその過ちのおかげで今がある…数々の人達の気持ちを和らげ、繋ぎ、紡いだ糸はここから始まった…でもあたしは…
気がつくと胸元がはだけ、火照った肌が月明かりに照らされます。今度はあたしがゆうさんを見下ろして優しく笑い…)

あなたとまなは…土砂降りの雨の夜の中交じり合って、始まったんだよね?
あなたとあたしは…月明かりが眩しい静かな夜の中…もう一度交じり合って…終わりにするよ?

…抱いて?…

ここで…あの頃のまなみたいに抱いて…
あなたをあたしの中に刻みつけて、あたしはここからまた歩いていくからね?

【こちらこそまたよろしくお願いします。
前回から、俯瞰的な表現でなくて、それぞれの内面からの言葉で描写しています。
それと、踏み込むまなちゃんと離れるりっちゃん。それぞれ対照的な内心を出してみました…
どう…かなぁ?】
257
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/07 18:02:44    (8fHlq3eD)
「…そっか。
しゅんくん、りつの中にまなを感じたんだ…
普通は信じられないだろうね?…」
「こればかりは体験しないと理解できないよ?僕だって聞いていても、半信半疑だったから…でも確かにまなさんを感じた。
律子の身体つきも変化して…不思議な体験だった。」とまなさんと背中合わせにもたれながらまなさんは足をぱたぱたさせながら嬉しそうに僕はそんなに嬉しい出来事だったんだ…と思いながら話をしていると…
「まなね?りつを裕介に会わせる事が出来たの、本当によかったと思ってるんだ。
決して皆が手放しで賛成してくれない関係。
でもそれでよかったって思っているんだ…
だってそのおかげで、こうしていま、あの娘はあなたを見つけて、そして…あなたの元に行くんだから…」と言った後、「でも…まな、少し不安かな…?
りつがあなたと一緒にどこまでも遠くに行く事が。
まなたちはヘンテコな家族。その輪の中にあなたが入って…でも、あなたは、そんなまなたちを少しだけ、一歩引いたとこで優しく見てる気がするんだ…」とまなさんにストレートに言われて、ギクッとした。
3人の関係は確かに歪な関係…普通じゃ理解できない、でも僕は律子が好きという事もあって納得する部分もあり、でも納得できない部分もあって、一歩引いたとこに身を置いていた事を否定できなかった。

まなさんは続けて「裕介はね?あなたならりつを託せれるって想っているよ?それはあの2人の間には、まなとは違う濃くて深い繋がりがあるから。話さなくても気持ちが繋がっているのかなぁ?
でも、まなは…あなたならりつを…っていう気持ちにいま一歩…辿り着けないんだ…」と天井を見上げながら僕にもやもやした気持ちを打ち明けたまなさん。

その言葉を聞いて僕は裕介さんに負けたとは思わないが、僕が思っていた以上に律子と裕介が繋がっていた事を思い知らされた様な気がして…その上、まなさんからりつを託せれる相手じゃあないって言われた様な気がして、大きく身体が揺らいでしまった。

裕介さんはともかく、律子と半分心を分けあったまなさんに言われたのがショックで俯いていると、まなさんが僕の背中からするするっと前に回り、俯いた僕を下から覗きこんで…

「責めてないよ?
これは…まなのわがまま…かな?
まなも、りつとしゅんくんが一緒になる事、ホントに嬉しい。それは変わらないよ。でもね?まなの大事な大事なりつをあげるんだから…
しゅんくんも…あと一歩。まなに近づいて欲しい…な?
まなの中のりつの事も…あなたには…知っておいて欲しい…って…思うんだ…」って言っておっきな僕の身体をちっちゃなまなさんが精一杯抱きしめて来た。
その温もりが祝福している気持ちが伝わって来たけど…

僕はそう言われてどう対処すれば良いか悩んでしまった…しかも抱きしめてくれているので、まなさんのおっきな胸が僕の胸に押し潰されていて、律子では感じる事の出来ない感触…

律子の中のまなさんを抱いたけど、本物?の感触は全然違った。

しかもとても可愛い笑顔で僕を見つめている…「まなさん…まなの中のりつも知って欲しいって…良いの?
何か裕介さんに申し訳ない…」と言っておきながら、そういえば裕介さんと律子は僕の知らないうちに深く繋がっていたんだ…と思って…

気がつくとまなさんを優しく抱きしめキスをして、律子の中のまなを抱いた時の様に優しく身体を愛撫しだし、まなのワンピースのボタンを外し手に余るくらいの胸を優しく時折強く揉み始めた。

ゴムも無い事も忘れ、まなの首筋にキスをして耳朶を軽く噛んだりしながらまなを寝かして上に乗って胸を優しく揉みながら乳首を舌で転がらしたりしていた。


【まなみさん、お待たせ。
今年も宜しくお願いします。
何度か書き込みしかけたけど、後少しというところで消えたので分けて書き込みしました。】



256
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆7l8oGPbarM
2023/01/06 07:13:35    (MvUoWGQm)
僕は律子と並んで「ちょっとみんな、あたしの事綺麗綺麗っていうけど、あたしそんな自覚ないよ?」「それはそうだろうね?でも実際はりっちゃんを見る度に綺麗になっているよ?」と他愛もない話をしているうちに律子が僕の後ろを歩く様になった。

やがてあの公園入口にさしかかり、律子が歩みを止めて「ゆうさん?なんだか、あっと言う間だね?ここであたしはまなと再会して大泣きして。
ここであなたはまなを救ってくれた…」と言われて振り向こうとしたら「…振り向かないで?そのままで…」と言われてそのまま立ち止まると「あたしね?最初はあなたの事気に入らなかった。
いくらまなが心を預けたからと言っても、あたしのまなを取られたくなかったから。
たとえ…それが報われない想いでもいい。あの娘があたしの気持ちに応えくれなくていいって…
でもね?そんなあたしを変えてくれたのは他でもないあなた。気に入らなかったはずのあなただったんだ…」といつになく透き通る声で語る律子。
僕もまた律子と最初に会った時の事を思い出しその後、まなみと律子の身に起こった悲惨な事件を知る事になる。
僕がまなみにした事は本来なら許さない犯罪。でもまなみは僕の事を許すどころか愛してくれた。
そんなまなみを僕も心から愛して、守って行く覚悟を決めた…
それなのに、同じ境遇だった律子を立ち直らすつもりが、僕は律子をまなみと同じように愛してしまった。

まなみの親友と知っておきながら、律子の気持ちに甘えてしまった…律子もまなみも幸せにしてやる!と思い上がっていた。

律子は僕の手を両手で握り僕の背中に身体を預け「あなたは…
あたしの黒い殻を破ってくれた。
あたしを、女にしてくれた。
あたしに、人を愛する勇気をくれた。
好きになった気持ちに溺れて狂って壊れた事もあった…でも…それを含めて、今のあたしになっているんだ…
そして、瞬一とまた出会えた…」と瞬一の名が出たとたん、僕はびくっと思わず握られた手を強く握り返してしまった。

すると律子が背中から離れ、数歩下がって初めて僕に振り向き
「ゆうさん、ありがとう。
あなたがいたから、あたしはここまで歩いてこれた。
好き、大好き、愛してる…それは今でも変わらないわ…」と言う律子。

僕は色々言いたかった!でも…これからは律子が選んだ瞬一とこの先一緒に歩んで行く。
それがわかっているので、僕は何も言わす、律子を優しく見つめていた。
途端涙がぽろぽろと零れるが律子は笑顔で
「もう…もう大丈夫だから…
あたし、竹田律子は…あなたのその背中から離れても…歩いていける。だから…だから…」と一旦律子は言葉に詰まり、それでも「だから…今まで…あたしを…ずっとずっと…支えてくれて…ありがとう…あたしは…いま、この場で…あなたから…あなたから…卒業…します…」と泣き笑いの笑顔で…今まで見たどの笑顔の中でも最高の笑顔で見つめて言うと、涙が溢れ出て崩れ落ちそうになった律子を僕は胸の中で抱きとめた。

「りっちゃん…卒業おめでとう。
これからは…しゅんくんがいるから大丈夫。
淋しい気持ちはあるけど…
これからは家族として、もし何か有れば、助けるからな!」と言って律子を労る様に髪を撫で…唇にキスしたかったが、堪えておでこに軽くキスをした。
そのまましばらく律子が泣き止むまで抱きしめていた。



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