ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
1 2 3 4 5 6 7 ... 29
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
268
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/02/21 11:55:01    (dhK59P1s)
僕が律子を愛おしそうに抱いておまんこにおちんちんを擦りつけていると「そ…そりゃあね?怖くないって言ったら嘘になるかな…」と話だし僕は律子にあんな姿を見せたくなかった…自分がまなみにどんな酷い事をしたか、わかっていたから…
律子にまなみと同じ気持ちを持ったから律子の初体験は怖い思いをさせない様に優しく…とにかく優しく愛撫して、痛い思いをさせない様に気をつけて律子を抱いた。

でも…今、思うとそれはまなみに出来なかった事、律子はまなみの代わり…僕の我儘な思いを律子に押しつけただけだったかも知れない…

そんな事を思うと…気分が萎えた感じがしたが「でもね?それでも…やっぱり相手がゆうさんだったから…あたし…あそこまで曝け出したんだと思う。
…ね?ゆうさん…あたしのあの声…はしたなくなかった?幻滅した?…あたしも…あんなお腹の底から…出ちゃうなんて…
この前までは…ゆうさんよりも…もっとあたしの奥深く抉られて…出たあたし…それをあなたにも引き出されたとは…思わなかったよ?」
と言われて…俺より奥深く?それって瞬一の事だよな?そんなに瞬一のって大きいのか…
道理で律子の反応が前より違ったはずだ…何か悔しい…でもお腹の底から出た鳴き声は俺だけ!
なんて思っているうちに萎えた感じは無くなり興奮しながら
「そんな…確かに驚いたけど、幻滅なんかしないよ?…でもちょっとしゅんくんに嫉妬したかな?」と軽い感じで言った。

すると律子が不意に涙を流し、拭うことなく満面の笑顔を見せて「今まで…本当にありがとう…
最後に…今だけのあたしを…もらって?」と言われ…その表情を見て本当にこれが最後…そう自覚すると涙が溢れそうになった。

律子が僕の頬にそっと手を添えて甘くキスして来て、僕おまんこに擦りつけていたおちんちんを惜しむ様にゆっくり深く深く突き入れていると「…あ、あ、あああっ!入って!はいってく…」と律子が喘ぎながら実況を報告してくる。
僕は律子の弱い部分をこそぎ落とす様にしながら奥まで一気に突き入れると律子は再びお腹の底から鳴き声をあげた…その刹那!

律子がきつく抱きつきおまんこをぎゅうぎゅうに締めつけてきて
「ゆうさんっ!おっぱいだめえっ!
やだっ!そこ!感じちゃう!舐めちゃ…噛んじゃやああっ!
…波が…遠くから…くる…よ…おっきな波が…あたしとゆうさんを飲み込むくらいの…が…」と律子が叫び…
僕は律子にきつく抱きつかれ、胸を愛撫することが出来ないのに、律子は愛撫されている様に言う…
ようやくそこで僕はまなみとしゅんくんが交わっているから、半分ずつになった律子とまなみがお互いにされていることが伝わっているのだろうと現状起こっていることは理解出来たが…

俺のでもきついと言っていたまなみなのに…
瞬一の…俺よりおっきなおちんちんをまさか受け入れて大丈夫だったのか?
それはそれでも、仕方ない…お互い様だな、僕だって瞬一の最愛の相手をこうして抱いている訳だし…それにまなみが他の男に抱かれるってことは僕の記憶の中では今までなかったこと。

しかもよりによって瞬一とだなんて…律子はまなみと繋がっている為すでに感じている様子だし…仕方ない事とは理解出来るが、僕しか知らないまなみが瞬一を知ってどう変わってしまうのか…変わらない可能性もあるけど、変わってしまう可能性が高い気がして、不安だったが、それ以上に興奮している自分がいて驚き、苦笑いしながら更に奥深くひと突きしてやると

喘ぎながら律子が「まなが!重なる!
大波に!犯されちゃう!」と叫び…
久しぶりにリツコにも会えたが快楽の大波に僕も飲まれ…






267
投稿者:律子・まなみ ◆pVvpmy/qE2
2023/02/09 20:02:10    (iflzFcwD)
そ…そりゃあね?…怖くないって言ったら嘘になるかな…実際逃げ出そうとしたくらいだったから…
でもね?それでも…やっぱり相手がゆうさんだったから…あたし…あそこまで曝け出したんだと思う。
(おまんこにおちんちんを擦り付けられ、ビクビク震わせながら律子は話します。挿れられたら蕩けて何も言えなくなる…考えられなくなる…そうなる前に…)

…ね?ゆうさん…あたしのあの声…はしたなくなかった?幻滅した?…あたしも…あんなお腹の底から…出ちゃうなんて知らなかったんだ…この前までは…ゆうさんよりも…もっとあたしの奥深くを抉られて…出たあたし…それを…あなたにも引き出されたとは…思わなかったよ?
(本当に最後が近い…溢れたお汁はとろとろとお尻を伝い溢れていきます。擦られた割れ目はヒクヒクと痙攣して、いまかいまかと欲しがっています。
気持ちよさか感慨か…わからず溢れ出す涙。律子はそれを拭う事なく、満面の笑みをゆうさんに向けます)

今まで…本当にありがとう…
最後に…今だけのあたしを…もらって?
っ!んふっ!ふあ・あ、あ、あ、あああああっ!
入って!はいってく…

ズブンッ!

…んおっ!

(泣きそうになるゆうさんの頬に手を添えて甘くキスをします。そのまま突き立てられたおちんちんは惜しむ様にゆっくりと深く深く…ゾクゾクは身体中を駆け巡り、弱いところを削ぎ落とされる様に一気に突き込まれると、律子はまたお腹から声をあげてしまいます。そしてその刹那…)

っ!あぅっ!ふみゃううううううっ!
(同時に叫んだのは、しゅんくんの身体の中で潰されて愛撫されていたまなでした。お腹の奥が挿れられていないのにキュンキュン鳴き、精液混じりのお汁がどぼぉっ!と溢れます。驚いて身を起こしたのはしゅんくん。まなを見つめますが、当のまなもまたしらない!わかんない!と困惑して首を降ります。)

な!なにこれ!まな!まなぁっ!
んみゅあああっ!んおみゅっ!ふにゃああっ!
なんにも!されてないのに!すごいの!すごいのおっ!
(よだれを垂らしながらよがり悶える動き…どこかで…そう、律子です。まなみの体を借りた律子が悶えている様な感覚…
でも…どうして何もしていないのに?
まなみと律子。2人の不思議な繋がり…答えはすぐに出ました。なら…と、しゅんくんはまなのおっぱいを再びせめます。その大きな手でも余るくらいの豊かな乳房を大きく揉み、乳首を咥えて甘噛みして舐め上げ…)

んあはああっ!ゆうさんっ!おっぱいだめえっ!
やだっ!そこ!感じちゃう!舐めちゃ…かんじゃやああっ!
ふあうっ!んっ!おぁぁぁ…波が…遠くから…くる…よ…おっきな波が…あたしと…ゆうさん…飲み込むくらいの…が…
んおっ!ふあおおおおおおっ!うそ!とどく!とどいてるぅっ!
(まなの快感が届いた律子は、おまんこをぎゅうぎゅうに締め上げてゆうさんにしがみつきます。密着してるのでできない胸への愛撫。
ゆうさんもまた2人の繋がりに気づき、まなの現状を知ります。お互い様…仕方ないなぁ…と苦笑いしてさらに奥にひと突き…)

んにゃおおおおんっ!
はっ!はに…んみゅううううううっ!
しゅんくんっ!くるっ!
バリバリって!すごい稲光が!音立ててまなに!
まなにくるよおっ!
こわい!こわいよっ!おかしくなるのこわいっ!
(怯えるまな。でもその目はさらに欲しがる目。触られただけでイキそうになるほど敏感になった身体。イクのを必死に堪えて泣いています。
そしてそれはゆうさんの腕の中で抱かれる律子も…)

「りつが!」
『まなが!』
「『重なるっ!』」

ぐぢゅう…
じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ…

「『ふぐっ!おっ…
んにゃおおおおっ!んぐお…あ・ああああああっ!』」
『大波に!』
「雷に!」
「『犯されちゃううううううっ!』」
(しゅんくんが、まなにその大きなおちんちんを突き刺します。場所が違えど同時につんざく叫びを同じように上げる2人。
ゆうさんの弱い所を的確に探り当てられて膣壁全体を蕩けさせられる動き。そしてその芯を打ち抜く様にしゅんくんが暴力的に貫いていきます。
まなも律子も目をくるくると入れ替えながら…律子にいたってはリツコまで交え、もはや思考すら許されさずに喘ぎ悶えて鳴き叫ぶしかできませんでした。
まなの大波は律子に。
律子の雷はまなに。
それは嵐の様に2人の頭の中を全身を駆け巡り、あの夜の様に離れていても2人を一つにしていきます。)

「『すごい!すごいの!』」
「りつが!」
『まながいる!』
「『あなたたちも!痺れて?溺れて?あたしたちのこの快感!わけてあげる!』」
(それぞれ片方ずつの瞳にそれぞれを宿し、2人は叫びます。すると繋がった身体を通して、今2人が撃たれて流されている快楽の波と落雷がしゅんくんとゆうさんにも伝わっていきました。)

『ゆうさんっ!これが!あたしからの最後の…』
「しゅんくん!これは!まなからの初めての…」
「『ふぐあああああっ!んおおおおっ!
んみゃおっ!はみゅううううああああっ!
だめ!死んじゃうくらいの!きちゃうっ!』」
『おわりたくないっ!もっと!』
「近くにきて!もっと!」
(膣をこそぎ取る様に、そして子宮を貫いて…
2人のおちんちんの動きはそのまままなと律子に伝わります。それぞれ今の気持ちを叫び、爪をたてて抱きついて足をガッチリと腰に巻き付け…)

「『でも!でもきてえっ!みんなひとつになって…
最高の…最高の…蕩け方…しようっ!
ふあみゅう!ふおおおおおおおっ!
やら!やらやらやらやらやらっ!
イクっ!イグイグイグイグゥッ!
イッちゃ…』」
(どんなイキ声で果てたか覚えていません。
ただ感じたのは音も何もない真っ白な世界。4人の意識全てが交わり、溶けて…今まで味わったことのない感覚に身体も意識も浸かりました。
それぞれの胎内に、ものすごい音を発して大量の熱い欲望が注がれます。その熱で正気をとりもどし…)

「ふみゃああああっ!あついっ!まなのお腹の奥!すごくあついのたくさん!たくさん!」
『ゆうさんっ!そんな奥深くに!だめだよっ!そんなに注がれたらあたし!あたしいいいいっ!』
(ふたりの混線がとぎれ、それぞれ激しく痙攣しながら互いの身体の中におさまりきらないほどの迸りを飲み込んでいきます。いつまでも続くほどのイキ波に飲まれ、おしっこかお潮だかわからないお汁を噴きながら、満足と恍惚の表情を浮かべて、残らず搾り取る様に飲み込んでいました…)

【シンクロしましたね?しかも2人をも巻き込んで。
でもまだえっちしたりない気分なので、もう少し付き合ってください。展開をかえてね?】

266
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/02/02 22:23:00    (ivkBfm1O)
僕はあの頃と同じように自分の欲情を自分では抑えられなくなって、律子を犯していた。

「ひううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!…ふか…いっ!またイクッ!」と律子の艶やかで色っぽい喘ぎ声をあげる姿を目の当たりにして…

僕は自分自身があの時の様に抑え切れなくなり、獣の様に律子のおまんこに精液を何度も注ぎ込むが、出せば出す程、性欲が高まる感じがして、律子を地面に押し倒して深々と突き上げながら何の遠慮もなく精液を流し込み、律子のおまんこに入れたまま身体を抱えあげてベンチに座り、律子の胸を荒々しく揉みながら腰を円を描く様に動かしながらクリを弄りおまんこが締めつけてくるとそのまま中に出し、
テーブルに四つん這いにさせて後ろから突きながら「律子!俺に何か隠しているだろ!何を隠しているんだ!正直に言え!」と律子に聞くと

「うぐっ…また出て…る…ぅ…も…やめて…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…」と言って律子が四つん這いで這う様にして逃げようとするので…

僕は律子の肩を掴んで一気に奥まで捩じ込む様に突き入れると、のけ反り激しく潮を噴き飛ばし舌を突き出しガクガクと身体を震わして、腹の底から鳴き声をあげる律子。

「やっぱり隠していたな、律子!こんな鳴き方俺は知らない!俺相手には普通の鳴き方で良いって事か!バカにするなよ!
俺相手なら普通に鳴けばいいだろ!
どうせ俺は過去の男だよ!新しい相手なら何度もこんな鳴き方しているんだろ!そうだろ?律子!」と叫び、律子の腕を後ろ手に取り更に奥に捩じ込んで子宮を激しくノックした。
律子がそんな娘ではない事は僕が一番良く知っているのに、もう1人の俺が歯止めが効かない状態で律子を犯していた。

「こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!っ!ふぐっ!…おくっ!奥開けられちゃうっ!
…隠して…隠してた訳じゃあないっ!あたしだって!あたしだって……バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!…ふかいっ!こわい!ゆうすけ!こわいよ!」と言う律子だけど、腹からの鳴き声が更に激しさを増して…

その鳴き声に興奮した僕は「それじゃどんなつもりだったんだ!」と叫び加減を忘れて欲情のままにしようとした時…

律子の鳴き声の中に「…んふみにゅ…」ってまなみの鳴き声が聞こえて、一気に登り詰めて律子のおまんこの奥底に欲情を流し込んだ。

「…はぁはぁ…まなみ?」と我に返った様に呟くと「りつ…怖くないよ?身体の力を抜いて…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?怖くない…怖くない…まながついているからね?」とまなみが律子を慰めている…目の前にいるのは律子…なのに側にまなみがいて律子の身体を抱いて慰めている様にしか見えなかった。

僕は我に返り、またしてもまなみの前で醜態を晒したばかりか律子にまで…
いくら律子にお願いされたからと言って、ここまで…我を忘れるくらいしてしまうなんて…
とぐるぐると悩んでいた。

すると「…りつ?これが、あの時の裕介なんだよ?怖かったでしょ?でも…優しかったでしょ?」とまなに言われて、僕は恥ずかしいやら
まなに叱られすまなそうな…とにかくバツ悪くて下を向いていると

ギユッと抱きしめられ耳元で「…大丈夫、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?」って言ってくるから「…いやいや、さっきまで怖い怖いって言ってたクセに…我を忘れて悪かったよ…」「遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…」「りっちゃん…」「すまないって思うなら…今度は愛して?」「律子…」と話して、僕は律子をギユッと抱きしめ、少し離れて律子を見つめると…

あの日のまなみにした様に心を込めて律子の身体を優しくキスをして、先ほどまでと違いゆっくり優しく胸を揉み、首筋にキスしながら舌を這わせ、優しく優しく愛撫をして律子の弱い部分を的確に責めて、荒々しい犯す様な行為とうって変わってゆっくり焦らす様に律子のおまんこの中に入り、入り口付近をおちんちんで掻く様に腰をしばらく動かしていた。

それは蕩ける様な甘いセックス。
あの日のまなみを狂わせたセックスを律子にもしてやった。

もうそこにはまなみと律子、どちらがどうという事はなく、等しく愛情を捧げていた。



【まなみさん、大変お待たせしました。
仕事がバタバタして、なかなか覗く暇もなく…
こんな感じで進めてみました。】






265
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/25 23:10:52    (I6Cj4z7l)
まなみのおまんこの奥の奥の方に出していると「あ・あぉ・おみぁぁ…お・おくのおくで…たくさ…ん…だされて…熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…」と僕の上で虚に天を仰ぎガクガク震えながら言葉たえだえになって、再びお漏らしして…
「あっ…ふにゃ!…ごめん!ごめんね!瞬一のが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!とまんない!とまんないよおっ!」とおまんこをきつく締めつけながら僕に必死に抱きついて僕の耳元で大きな鳴き声をあげている。

そんなまなみの姿を目の当たりにしながら、おまんこの中がおちんちんをぎゅうぎゅうに締めつけてくるので、出したばかりなのにみるみる大きくなるのがわかった。

「ふぎゅっ!またおっきくっ!やっ!やらやらっ!おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!」と大きな胸をこれでもかって感じで押しつけながら大きな鳴き声をあげてイッた。

すると少しして「んもう…瞬一?まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息をして…ちから抜こうね?」「はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…」とコロコロと僕の膝の上で変わる2人…

律子がまなを労る様な言葉をかけるときつく収縮していたおまんこが徐々に緩み、最後のひと搾りの精液が子宮に溢れる…まなは身体をぶるっと震わせていた。

「りつ…瞬一のすごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
…瞬一…まな…気持ちいい?
包まれる様な抱き心地…最高でしょ…」とまなの顔でその瞳は律子に聞かれ…
僕は律子を抱いた時にも感じたあの感覚…普通では信じられない現象だけど、同じ感覚を感じたことでやっぱりそうだったと安心した感じがして「りつ…ホント、まなの抱き心地は最高だね?」と答えながらまなが…いやこの感じはりつだ!と思っていると繋がったままの腰をグリグリと擦りつけながら円を描く様に動かし、もっと…とねだっている感じがして、僕はまなの腰を掴むと…

「…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?いま…まなたち2人…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?」と見つめられて言われ
「あぁ…確かにまなみの中に律子を感じて、しっかり触れることが出来たよ?
律子を抱いた時にもまなを感じたことあったから…だけど、まなみを抱いて律子を感じるなんて…不思議な感覚だ…
まなみ?それじゃ遠慮なく律子を愛するよ?」と宣言する様に言って

僕は腰を掴んだ手に力を入れてグリグリとおちんちんを捩り込み、そのまま捕食するように身体に覆い被さり腰を動かしだした。

まなみの身体なのに律子を抱いている感じが強く感じて、いつしか押し潰す様にして一気に奥深くまでおちんちんを突き入れたかと思えば、入り口近くまで抜いて再び一気に奥まで入れながら腰を円を描く様に動かして入れた。

まなみの喘ぎ声が律子の喘ぎ声に変わった感じもしたので、その動きは更に速くなり律子を何度かイカせ、僕もおまんこの奥の奥に精液を大量に注ぎ入れた。



264
投稿者:まなみ・律子 ◆hluclZYKho
2023/01/21 19:25:58    (hByohyDo)
ごぷ…ごぷっ…どぽぉっ…

あ・あぉ・おみぁぁ…
お、おくの…おくで…たくさ…ん…だされて…
熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…
(出された時はしゅんくんに抱えられて彼の上でした。まなは虚に天を仰ぎガクガク震えながら脈動ごとに叩きつける様なほとばしりを身体にうけて、言葉絶え絶えになるだけ。
ドクドクと注ぐ度に、まなの中ではりつがだまって笑みを浮かべています。…どうまな?これがしゅんいちだよ?もっと感じて?もっと気持ち良くなって…と言いたいような感覚。

…じょばっ…じょろろろろろろ…

まなはたまらずまたお漏らしをしてしまいます。)

あっ…ふにゃ!んみいいいい…
ごめん!ごめんね!しゅんいちのが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!
とまんない!とまんないよおっ!
ふぎゅっ!またおっきくっ!
やっ!やらやらやらやらっ!
おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!
んにゃおっ!イク!イクイクイク!
イッちゃうううううううっ!
んみゃああああああああっ!
(おまんこの中をぎゅうぎゅうにしめつけ、まなは必死にしゅんいちに抱きついて彼の耳元で大声で鳴きイキます。りつにも後ろから抱きしめられる様な錯覚。これでもかとおっぱいを押しつけて、何度もガクガク腰を震わせて…)



ひううううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!はがっ!ふか…いっ!
だめっ!また…イク!イクイクイクイクイクイク!
んひああああああっ!
(まるで盛りのついた犬のよう…どこにこんな体力があるのかというくらい、入れられてからずっとあたしの中にはずっとゆうすけが暴れています。地面に、ベンチに、そしてテーブルに…東屋の至る所にお汁と潮、そしておしっこを撒き散らし、あたしの子宮に次々に白い欲望を溜め込まれていきます。
その暴れ方はトモさんの代わりにされた時以上。
今の彼の眼の中にはまなはいません。ただ目の前のあたしを犯す事だけを考えて…)

…うぐっ…ま…またでて…る…ぅ…も…やめ…て…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…

ごぢゅっ!ずぶううううううっ!

…ぉっ!…

(目が…こわい…これが…我にかえる前までまなを犯していたゆうすけ…?テーブルの上で四つん這いにされて、おまんこからボトボト精液を溢すあたしは、フリでなく這って進んで逃れようとします。
が、その肩を掴まれて一気におちんちんをねじ込まれて…頭の中の何かがブチンと引きちぎられ、あたしはお腹の底から鳴き声をあげてしまいます。

ぶしゃっ!ばしゃあああっ!

のけぞらされて前方に激しく潮を噴き飛ばし、舌を突き出してガクガク震えて…そこからさらに奥にねじ込まれてしまい…)

あ…ぁぉ…んぉぉお…おっ!おあああっ!
こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!
っ!ふぐっ!おおおおおおっ!おくっ!奥開けられちゃうっ!
(何度も入れられて、その大きさも知っていたはず。ところが今夜のゆうすけのおちんちんはさらに一回り大きく感じます。事実子宮をゴリゴリノックされてしまい、叫び声をあげるあたし。
腕を後ろ手に取られてテーブルに押し付けられ、問答無用に激しく突かれてしまいます。)

隠して…おっ!んあおおおっ!
隠してたわけじゃないっ!あたしだって!あたしだって!ふおっ!おっ!おっ!んおおおおっ!
バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!
ふぐおおおおっ!おおおおおおおおっ!
ふかいっ!こわいよ!ゆうすけ!こわいよっ!
(上から打ち付けられるゆうすけはあたしの知らないゆうすけ。恐怖にすくみながらもお腹からの鳴き声は激しさを増して、そんなあたしの鳴き声に興奮して加減が効かなくなり始めるゆうすけ。そんな時でした)

ふぐっ!おごっ!こわれ!壊れちゃう!
こわい!こわいこわいこわいっ!はがっ!あっ!がああぉっ!おおおおおっ!
…んふみゅっ…
あごおおおおおおおおっ!おあぉぉぉあああっ!
(さっきからずっと、あたしの瞳はまなと律子を行ったり来たりしていました。普段のゆうすけならわかる変化にも気づかれず欲望を叩きつけられるだけ…恐怖の限界で拒絶する寸前、あたしの中のまなが渾身のひと鳴きをしました。かすかな…消えいりそうな鳴き声…ですがゆうすけはそれに反応し、あたしの中奥深くに打ちつけると一番激しく欲望を叩きつけていきます)

んおっ…ん…ふみっ…んにゃおぉぉ…
お・おっおっおっ…でて…りゅ…しゅごいの…
りつ…怖くないよ?身体のちから…ぬいて?



んもう…しゅんいち?
まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息して…ちから…ぬこうね?
はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…ぉ…ほみゃぁぁ…
(しゅんいちの膝の上でコロコロかわるふたり。
よだれをぼたぼた垂らしてうつろな視線を彷徨わせるまなが現れたかと思えば、そのまなから律子が顔を覗かせて…ギチギチに収縮したおまんこがゆっくりとほぐれていくと、どぷうっ!と残った分が子宮に注がれます。
まなは歯を食いしばってブルルッ!と身震いして最後のひと搾りを飲み込み…)

りつ…しゅんいちの…すごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
しゅんいち…まな…気持ちいい?
包まれるみたいな抱き心地…最高でしょ…
(まなの顔で、話すのはりつの瞳をしたあたしの中のりつ。紛れもないまなの半身…いまだ繋がったままの腰をグリグリと擦り付けながら円を描いて動かして、りつはもっと…とおねだりします)



はぁ…はぁはぁはぁ…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?
怖くない…怖くない…まながついてるからね?
(身体はあたしのまま。テーブルに突っ伏してお尻を高く突き上げて、呼吸に合わせてぶぴゅっ!ごぷおっ!と注がれ尽くされた精液を噴きこぼし…
あたしの中のまなが上から抱きしめてくれる様な感覚を覚えます。ゆうすけにもあたしの上から覆われる母性のような気配に気付き、あの時の我にかえったような正気の取り戻し方をして。)

…りつ?これが…あの時のゆうすけなんだよ?
すごかったでしょ?怖かったでしょ?…でも…優しかったでしょ?

…ゆう…さ…ん…?
(あたしのまなの気配がすっと抜けます。ガクガクしながら身を起こすと、まなに怒られた様にすまなさそうなバツの悪そうなゆうさんがそこにいました。あたしはそんな彼をぎゅっと抱きしめます。そして耳元で…)

…だいじょうぶ、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?
遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…
すまないって思うなら…今度は愛して?


…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?
いま…まなたちふたり…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…
まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?

【ころころ変わってわかりにくかったらごめんなさい。同時時間軸で離れたまなちゃんとりっちゃんがだんだん交わっていきますよ?】



263
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/20 23:05:57    (f2FiLLCU)
僕が「入れるよ?」と目で言うとまなみは瞳を潤ませて頷くので、メリメリと音が聞こえるくらいの勢いでねじ込んでいくと…

うめき声みたいな声をあげながら「いき…でき…ないよ…くるし…くるしいいっ!」とまなみが身体を震わせ「しゅんくんっ!まって!まっ…みゅおぐ…」と優しく包む様な豊満な身体のまなみなのにどこか凛とした気配を纏った律子がそこにいる感じもする。

律子を抱いた時も身体は律子なのに、まなみみたいな柔らかい身体に変わり、まなみの存在を感じた…それと同じ事が起こっている。

そんな事を思っていると律子とまなみの混ざった様な瞳で僕の首に手を回して抱きついてきた。

僕はそのまま抱きしめ抱き上げて、グイッとおちんちんを捩じ込んだ。

「…ふか…いよ…しゅん…いち…しきゅ…まで…ああああっ…でるっ!でちゃうでちゃうっ!」と2人がシンクロした様に喘ぎ、お漏らしして
「ふにゃああ…でる…とまんないよ!
あたま…バチバチいってる!りつが喜んでる!外に出たいって叫んでる!
もっと!もっとして!今だけ裕介忘れる!まなは…瞬一だけの女になるよ!」とまなみに言われて僕の中で何かが弾け、「まな!望み通りもっともっとしてやる!まなもりつも僕の女だ!裕介には渡さない!まなの身体を僕色に染めてやるよ!」と言ってまなみを寝かせゆっくり大きく腰を動かし、まなみのおまんこからはずぬぬ…ぐちゅんぐちゅんっ!
と耳まで犯す様な卑猥な音が部屋中に響かせ、裕介のおちんちんでは届かない未知の領域まで瞬一のおちんちんは届き、ゆっくり大きく動かしているため、その大きさと固さが良く解り、まなみは卑猥な音に負けないくらい甲高い鳴き声を撒き散らしていた。

まなみが舌を突き出して喘いでいると僕はその口を塞ぐとまなみは舌を絡めてきた。
僕も負けじと舌を絡め、まなみの口内まで舌で侵略した。

そして僕は律子とする時の様に捕食するように身体を覆う様にのしかかり、ぐちゅんぐちゅんとおまんこの中を掻き回していると、僕の胸の中でまなみが子猫の様な鳴き声がくぐもって聞こえていた。

押し潰す様な動きから入り口を引っ掻く様な動きをしたりしていると、まなみはおしっこか潮かわからないものを僕のお腹に噴きつけていて何度も何度もイッいるようで〈もっと!もっと踏み込んできて!まなの心を覗いて!それで…りつに会って…?〉なんて思っているようで、僕はまなみの腰を掴んで一気に打ち付けるとまなみは声にならない声をあげてイキ「も…だめ…瞬一…」と呟きぐったりした。
僕はあまりのおまんこの締まりの良さにこらえきれず、まなみのおまんこの奥の方に出してしまった。

しかしまだおちんちんは萎える事はなかった…すると不意に腕を引かれ、そこには律子がいた
僕は嬉しくて律子にキスをして再び腰を動かしながら「まな、律子、2人とも好きだよ?」と言って抱きしめた。


その頃、裕介もまた律子を激しく犯していると律子の中にまなみを感じて、いけないと思いながらも、あの時と同じように僕は律子の中に出してしまった。



【まなみさん、お待たせ。
前レスの最後の下りはなかった事にして下さい。】










262
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/17 17:01:37    (nb0q//vI)
僕は律子のシャツのボタンを外し、ブラもずらして形の良い、あの頃より大きくなったおっぱいがプルン!と震えて露になる…
僕は身体が熱くなりおっぱいにむしゃぶりつこうと身体を寄せると

「…あ、やだ…そんな…っ…
い…いや…」と言って胸元を隠して後退りする律子。

その様子は本気で嫌がっているわけではないのはわかったけど…何かこの状況は僕にとって、ある意味トラウマを思い起こさせ、自分なりにこれ以上は暴走しない様にブレーキをかけていたが…

律子のいや…と言っているのは顔と肌は紅く紅潮し熱く、甘い吐息…なんて妖艶な姿なんだ!
その姿が僕の心の奥深くかけていたブレーキを壊した!
もう二度とこんな事はしない!しては駄目だ!と頭ではわかっているのに、今、目の前にいる律子はこれまで見ていたどの律子より魅力的に見えて…

気がつくと、律子を裸にしてベンチに押し倒して、両手を頭の上に掴んで上げておっぱいにむしゃぶりつき、いやらしく乳首を舌で舐め回し
コチコチになった乳首と噛みながら荒々しくクリを掴んで引っ張ったりしながら喘ぎ声をあげる律子に対して…

「随分と感じ易い身体になっているじゃあないか律子…もっと感じさせてやるよ!」と今まで聞いた事の無い低い声で言って律子を責めていると、律子は潮を噴いて何度もイッていた。

喘ぎながら「なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…
ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…
今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?
あたしに…何したかった?どうして欲しかった?
して?もう戻れないくらい染めちゃっていいから…」と言われて、僕の頭の中で時がパタパタと音を立てて巻き戻って行く気がした。

そうあの日あの時、もしこの公園で出会ったのが、まなみではなく律子だった場合、多分あの頃の僕なら何の躊躇もなくあの頃の律子を襲っていただろう…
まなみとまた違った魅力を持っていた娘だから…でも律子を襲った場合、まなみと同じような関係になれていただろうか?

もっと言えば、あの時まなみが僕があの時思っていた様な娘…処女じゃなかったら…どうなっていただろう…今の様な関係になれていただろうか?

そんな事を思っている時に律子の発言に僕は軽くパニックに陥っていた。

そんな過去の事を思い返しても、律子が瞬一君の元に行くのは決定事項なんだから…と頭の中ぐるぐるになっていたら…

律子が「裕介が…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?
イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…」と今まで見たことのない…いや…こんないやらしい顔はまなみの目を盗んで、互いの性欲をぶつけ合った時の顔に似ている…
と律子が足を大きく開き、自ら潮とお汁にまみれたおまんこに指を入れてくぱぁ…と拡げて見せて来た。
おまんこはひくひくと蠢き、膣からゴポゴポとお汁が溢れ出ていて…
僕は息を飲んで律子のおまんこから目を離せずにいると「…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時を思い出して…」と言われて律子を見つめると「…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんな事言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…
ちょうど…今みたいに…」と律子は言いながら僕の手を取り、僕の指をおまんこの中に…
くちゅ…と卑猥な音がすると律子はそれだけで叫ぶ様に声をあげて、僕の腕ごと引っ張って中に入れて来た。
律子は身体を震わせながらお汁を漏らし垂らしていた。

僕はそのまま律子を胸の中に抱き、おまんこの中の指を巧みに動かし、律子の胎内を掻き回し、しゅんくんの太い指では責めることが出来ない律子の弱いとこを抉る様にしなやかに指先で抉る様に集中的に責めてやると、
律子は甘い叫びをあげながら背中にしがみついて「あっ!あぁあっ!やだ!そこやだ!ダメダメ!何でそんなとこまで知っているの?引っ掻かないで!やだ!またイカされ…ちゃう!」と言いながら何度もイッた律子が崩れ落ちそうなり、僕は抱きとめキスをして蕩けた表情の律子に舌を絡めて、涎を流し込むと律子は喉を鳴らして飲み込んでくれた。

すると今まで見たことのない女の顔といえば良いのか…ゾクッとするくらいのを瞳の奥から仄かな赤い光といえば良いのか?
この瞳の色の光に僕はあの時やられた…
まなみという最愛の娘がいるのに、律子から目が離す事が出来ない。

もうこれが最後、僕の中にある律子への恋心、執着心を消さないといけない!
そう覚悟した時に…

「…ねぇ…裕介…まなより激しく犯して…
まなの事忘れて…あたしだけの裕介になって…」とストレートな…ストレート過ぎる律子の告白に僕の気持ちは揺らいだ。

律子が瞬一の元に行くとわかった時に完全に気持ちを切り替えていたはずなのに…
僕ではここまで律子を綺麗にすることはできない、瞬一しか今の律子に…

僕はその告白に「…律子…望み通りにしてやるよ?
瞬一の事も忘れてしまうくらい犯してやるよ!
今だけは律子だけだよ?」と言って律子の身体を抱えあげて、東屋の柱に手をつかせ、片足を抱えて一気に突いてやった。

あの日のまなみに出来なかったことを律子にしてやった。

この日、この時だけ、僕は律子しか見ていなかった。

まさか最愛のまなみが瞬一に自らの意志で激しく、律子以上に激しく抱かれているとも知らず…
瞬一しか出来ないエッチにまなみがハマるとは思ってもいなかった。



【まなみさん、お待たせして、ごめん。
まなちゃんの方はもう少しお待ち下さい。】





261
投稿者:律子・まなみ ◆pVvpmy/qE2
2023/01/12 20:06:23    (yH2lvv7p)
っ!あっ…あはぁっ…んくっ…くひっ…ふあぁぁ…
…あ、やだ…そんな…っ…
(ゆうさんの優しくも荒々しい愛撫に、あたしは甘い声をあげました。はだけた胸がプルンと揺れています。
時に甘く、時に強く…あたしは感じて喘いで頭が蕩けているうちに、裸にされていました。ベンチだから隠れて見えないとはいえ…)

…い…いや…

(それは拒絶ではありません。むしろまなのように犯されたい…前に岡女の制服でされた時はトモさんの代わりでした。あそこまで激しく、まるでタガが外れた様にこの人に責め立てられた事はありません。でも、まなとの始まりの夜はもうどうなってもいいとさえ思うほどに、あれよりもっと激しく本能のままされたと、以前まなは言っていました。
初めて会った女の子を犯し、あろうことか処女を奪いボロボロになるまで中を満たして…
ゆうさんはいつもあたしを守ってくれた。
でも…
でも最後なら…一度だけ怖いくらいに…
あたしは無意識に後退りし、シャツで前を隠します。あの時、それがまなじゃなくてあたしならこうした…その姿と紅潮した肌、熱く甘い吐息が、ゆうさんの欲情に火をつけてしまいました。)

っ!!あっ!やっ!ふあああっ!
(あたしの最後の望み…この人に、ゆうさんに、まなより激しく深く犯されて愛されてみたかった…
その意思を欲しがる瞳で読まれたか、まるであの時のゆうさんに戻った様に身体をベンチに叩きつけられます。)

あぐっ!かはっ…ごほごほっ!ゆうさ…そんな…そんなに…ひああああああっ!やっ!やだああっ!
そこっそこおっ!ビリビリきちゃうよっ!
ギュッてしないで!摘まないで!
や…やだやだやだっ!いやいやいやいやあっ!
イ…イクイクイクイク!イクッ!イッちゃうっ!
ひぐうううううっ!あひっ!あああああああああっ!
(乱暴にされながらもどこか安心していられるのは、全幅の信頼を彼に寄せているから。頭の上で両手を掴み上げられ、乳首を吸われて噛まれて、そしてクリを…あまりの刺激にあたしはもうそれだけでイッてしまい、腰を突き上げて潮を吹いてしまいました。噴き上げるたびに腰を高く突き上げ、どんどん頭の中を白く染め上げられていきます。)

んひ…ふあああ…なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…
ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…
今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?
あたしに…何をしたかった?どうして欲しかった?
して?もう戻れないくらいに…染めちゃっていいから…
(ゆうさんのためと言いながら、彼はまなをとるとわかっていながら吐き出せなかった切ない欲望を、最後だからこそ遠慮なく吐露します。どんどんいやらしい顔になるのが自分でもわかる…
あたしは足を開き、潮とお汁にまみれたおまんこをくぱぁ…と広げてみせます。ヒクヒクと蠢き、コプ…ごぽっ…とお汁を噴き出させながら…)

ゆうすけが…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?
イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…
…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時のこと思い出して…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんなこと言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…
ちょうど…今みたいに…あひっ!んんんんんんっ!
(あたしはゆうさんの手をとり、おまんこに彼の指を入れます。くちゅ…と音が鳴った途端叫ぶ様に声がでます。腕ごと引っ張りもっと中に入れると、ゾクゾクが子宮から脳を貫き、ガクガクと震えどぼどぼお汁を溢してしまいます。
ゆうさんはあたしをそのまま胸にだき、知り尽くされた胎内の弱い所を的確に責め始めます。
あたしはただその背中にしがみつき、甘い叫び声をあげるしかできなくなりました…)

あっ!あんあんっ!ひぅっ…あひぃぃっ!
あ・あ・あ・あ・ああああああっ!
やだ!そこやだ!ダメダメダメダメダメ!
なんでそんなとこまで知ってるの?ひっかかないで!やだだめっ!また!またイカされ…ちゃううううっ!
(何度も激しくイカされて、崩れ落ちるあたしを抱き止めると、そのままキスされます。舌を絡めて唾液を飲まされ、あたしはそれをコクコク…と喉を鳴らし飲み…まるで媚薬みたいに身体を熱くさせます。犯されたい!もっと…もっと!終わりと言ったけど、まなを捨ててこれを始まりにしてもいい!
後々自分で思い返して身震いするほどのストレートなこの場だけの感情。それをオブラートに包まず声に出します)

…ねぇゆうすけ…まなより激しく犯して…
…まなの事忘れて…あたしだけのゆうすけになって?



んぎっ!あぎゅっ…あ…あが…かはああああっ!
んみゅおおおおおおおおおおおっ!
いき…できな…いよ…くるし…くるしいいいっ!
(お尻に入れられた事はあっても、しゅんくんはまなを気遣って半分にしてくれました。
この夜の上気にあてられたか、まなはいれるよ?と言う目に対して瞳を潤ませてうなづきました。
そしてめり込ませながら胎内を割り入るおちんちん。暴力的な快感が全身を走り回って、まなに雷を浴びせます。身体の中全てを根こそぎ書き換えられる様な有無を言わさない捻じ込み方…りつはこれを…あの身体で…)

しゅんくんっ!まって!まって!まっ…
みゅおぐっ!んみゅ…おああああっ!
(いとも簡単にまなの中のりつが顔を出します。優しく包む様な豊満な身体でありながら凛とした気配を纏い…まなとりつが混ざり合った瞳で手を伸ばししゅんくんの首に抱きつきます。
ただ抱きしめて欲しかっただけ…なのですが、しゅんくんはまなを抱き上げると、そのまま…)

ぐぢゅ…ぐぽおおおおっ!

んあおっ…あ…みゅおっ…おぐああああっ!
ふか…いよ…しゅん…いち…しきゅ…まで…
ああああっ!でるっ!でちゃうでちゃうっ!
おあっ!んみゅうううううううっ!
(まるでりつとまなを同時に抱く様…両側からそれぞれが喘ぎ、膣壁から圧迫されて潰された膀胱は、もはやその中を留めておけませんでした。)

ぶしっ!じょぼぼぼぼぼ…
ふにゃああ…でる…とまんないよ!
あたま…バチバチいってる!りつが喜んでる!
外にでたいって叫んでる!
もっと!もっとして!今だけゆうすけのこと忘れる!まなは…しゅんいちだけの女になるよ!
(その一言で何かが弾けたか、しゅんくんはまなを寝かせると、ゆっくり大きくピストンし始めます。
ずぬうううう…ぐちゅんっ!
耳まで犯す卑猥な音を部屋中に響かせ、負けないくらい甲高い鳴き声を撒き散らして、まなは身体中をしゅんいちに染められていきます。
舌を突き出して喘いでいるとその口を塞がれて…まなは彼の口の中で舌を動かしていき、どんどんしゅんいちという人をうけいれていきます。
いつの間にか、捕食される様に覆い被され、まなは手だけがその体の外でピクピク…と震わせていました。その中で猫の鳴き声がくぐもって聞こえていたことでしょう。まなは、もうみゃあみゃあ鳴く事しかできず、おしっこだかお潮だかわからないものを彼のおなかに吹き付けて何度も激しいイキ波に飲まれていきます。)

〈もっと!もっともっと踏み込んできて!まなの心をもっと覗いて!それで…りつに会って…?〉
(そんな心の声すら読まれて、しゅんくんはまなの腰を掴んで一気に打ちつけます。その衝撃はまなを串刺しにしてつきぬけてしまい、イカされ尽くして意識が朦朧となっていきました…)

も…だめ…しゅんいち…しゅん…い…ち…
(意識の底に落ちていくまな。そこではりつが優しく抱きしめてくれました。そしてりつはまなの心の中をまさぐるしゅんいちの手を引き、ひっぱりこみました)

【りっちゃんもまなちゃんも抑えが効かなくなってしまいます。だってそういう夜だから…
ゆうさんは…もっと欲望のままにりっちゃんを自分のものにして?
しゅんくん…もっとまなちゃんの心の中、かき回して覗いて?】

260
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/11 22:27:41    (kcaspdh8)
律子が僕の胸の中で泣き止むまで抱きしめているとようやく涙が止まったみたいで顔をあげると、僕は優しく微笑みかけた。

すると律子が目を伏せた…少しすると律子が目を伏せたまま僕の頬を両手で手探り寄せると唇を重ねて舌を絡めてきた。

これまでの感謝と愛情がひしひしと伝わってきて僕は律子の頭を支えお返しとばかりに舌を絡めていると律子が僕の背中を何度も撫でていた

そっと糸を引きながら唇を離すと、そこには今まで見たことの無い顔をした律子がいた。

「また、知らない律子が見えた。」と呟くと
「…そうだね?見せていくよ?これからいくらだって…
でも…それはゆうさんにじゃないんだ…これからのあたしは、全て瞬一の為に…絡まってどうしようもなくなったあたしの心の糸玉を解いて、ちゃんと巻き直ししてくれたあの人の為…
でも…抜け出せなかった16の頃の泥沼から引き上げてくれたゆうさんにも…いまだけお裾分けしてあげる…」と言って律子が僕の膝の上に乗ってキスしてきた。

僕は律子にそう宣言されて、寂しくもあったけど、本当に強くなった、儚げな部分が消え失せとても魅力的な娘になった…

しゅんくんには悪いけど、律子が言っていた様にお裾分けして貰おうかな?
そう思って律子にキスを返して、そっと抱きしめた。

その時、一瞬律子の顔からまなみの顔に変わった様な気がして、もう一度見ると律子の顔だった…

僕はふわふわした気持ちのまま律子のシャツの上から優しく愛撫する様に身体を撫でながら触っていると律子の身体が気持ち良さそうに震えているのがわかり、僕はゆっくり胸を揉みながらシャツのボタンを外し、胸元をはだけさせ…
月明かりに照らされ、妖艶な雰囲気を律子は纏っていた。
すると律子が僕を見おろして優しく微笑み
「あなたとまなは…土砂降りの雨の夜の中交じり合って、始まったんだよね?
あなたとあたしは…月明かりが眩しい静かな夜の中…もう一度交じり合って…終わりにするよ?

抱いて?

ここで…あの頃のまなみたいに抱いて…
あなたをあたしの中に刻みつけて、あたしはここからまた歩いて行くからね?」と言われて…

僕はこれで本当に律子を抱けるのは正真正銘これで最後だ、それから僕という存在を律子が言った様に刻み込むしか方法は無い。

と思ったものの…あの頃のまなみたいに…と言われて僕は躊躇してしまった。

今更だけど、律子に対しても僕は酷いことをしてしまった…いくらまながゆりなを宿してエッチ出来なかったと言っても律子の気持ちを利用してまなの代わりに、まなにしたくても出来なかったことをしてしまった。

それなのに、今回、また同じような事をして良いのか?いくらこれで最後と言っても…

と葛藤しながら律子を見つめると…何故か律子の中からあの頃のまなみが微笑んでいる様な気がして…僕は…

律子をきつく抱きしめ「律子はいつもそうだったね?
僕が辛い時、苦しい時、悩んでいた時にはいつも助けてくれた…
僕もこれからは…これで律子から卒業しないとね?」と言って律子に覆い被さり、あの日と同じように律子をベンチに押し倒して…

そして、あの頃より大きくなった律子のおっぱいをブラを荒々しくずらして揉みながら唇を奪い舌を荒々しく絡め舌を吸いながら乳首を指先でコリコリと摘まみながら転がし、律子の甘い喘ぎ声が僕の欲情に火を点けた。

そうあの日のまなみを抱く様に荒々しさの中に熱い思いを込めて律子の身体を抱いた。




【まなみさん、お待たせ、
今回の書き分けも良いですね?
僕はまなみさん程の書き分けが出来ないので、羨ましいです。

りっちゃんにどこまでして良いのか、悩んでこんな感じにしました。】




259
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/10 21:35:02    (.baZuQbF)
僕がまなさんに躊躇いがちに抱きしめキスをしてワンピースのボタンを外すと…

「え…遠慮しなくて…いいよ…いくら…かっこうよかったり…きれいな言葉…並べて…みても…ふみこんで…心に触れるに…は…こうするのが…いち…いちばん…なんだから…」とまなさんが甘い喘ぎ声をもらしながら…僕が知っているまなさんから想像も出来ない言葉に驚いていると更にまなさんが「ナイショ…だよ?」と口元に指を当てて自らワンピのボタンをさらに外してきて僕は大胆なまなさんの行動に戸惑いながらも、
優しく身体を愛撫する様に寝かして胸を優しく揉み、乳首を舌で転がらしたりしていると…

「さすがりつが選んだ人だね…優しくて優しくて…まな…蕩けそう…ゆっくりゆっくりでいいよ?
ゆっくりと…まなの中に手を入れて…この身体の中のりつにも会ってあげて?」と熱が帯びた手で僕の頬に触れるとするりと僕の身体から抜け出ると起き上がり、僕の手を取ると一番奥の部屋に向かった。

まなさんはワンピの胸元は戻していたけど、ボタンは留めていなかったので、歩いているとチラチラと色白のおっきな乳房が見えてドキドキしてると、不意に僕を見たまなさんの表情に僕はハッと息を飲んだ。
そのまなさんの顔は今まで僕が見たことの無い顔…母でも妻でもない1人の女の顔。
今まで可愛い笑顔の似合う娘って印象だったのに今のまなさんの顔は律子みたいに綺麗で可憐な顔…というのか色っぽく艶っぽい女の顔…

部屋に着くと「…お父さんもお母さんも…子供たちも…寝ちゃった…
ここなら…気づかれる…心配ないよ?

…抱いて?

そして…まなの心を…触って?」と更に色っぽく艶めいた顔で僕を誘うまなさん。

こんな子供もいる人妻…ましてや自分の婚約者の親友相手にこんな事をしては絶対にいけない事は良くわかっている。

だけど…まなさんにも心から僕と律子を祝福して欲しい!その為の手段としてするしかない!

いや…それは只の言い訳にしか過ぎない…牡としての本能というべきなのか、僕は今のまなさんが欲しい!全てが欲しい!と思ってまなさんを包みこむ様に抱きしめた。

やっぱりこの柔らかさが良い…比べる訳じゃないけど、律子じゃこういかない、抱き心地の身体っていえば良いのか?この肌触り、感触、全てが心地良い…

僕はそう思いながら律子にする様に身体を覆い被せながらワンピの胸元を広げて、優しく乳房を大きなで包む様に揉みながら、硬く尖った乳首を指先で優しく摘まんだりしてると、まなさんが「しゅんくん!気持ちいいっ!気持ちいいよ!そんなっ!そんなおっぱいの…乳首の触り方…まな…まなぁっ!」と喘ぎ声をあげながら身悶えるまなさんがとても魅力的に見えて、もっともっとまなさんを感じさせたい、もっと甘い喘ぎ声を聞きたい!

そう思いおっぱいを強く揉んだり、コリコリと硬く尖った乳首を指先で摘まんだりして、僕の胸の中にいるまなみを責めてやると、その責めに応える様に遠慮なく喘ぎ声をあげるまなみ。

「まなさん…いや、まなみってこんなに感じ易い娘だったんだね?
もっともっと感じさせたい!」と言いながらワンピのボタンを全部外し、あの日の公園の時の様にするするとクロッチ部分が色が変わるくらい濡れたショーツを脱がし、優しく指先でクリを撫でながら割れ目部分に指を焦らす様に這わした。
まなみのお尻の辺りにズボン越しからでも解るくらい硬く大きくなったおちんちんが当たり、身体を動かす度に擦れていた。

僕はクリを撫でながらもう片方の手でまなみの髪を撫で「まなみってこんなに可愛い顔してるんだね?」と言ってキスをして舌をゆっくり絡めた。
これからまなみと溶け合う為、まなの中のりつとも溶け合う為に焦ることなくゆっくりじっくりとクリを弄りながら髪を撫でていた手を下げて乳首とクリを同時に弄ってやると再び猫の鳴き声の様な喘ぎ声をあげて、割れ目からお汁が溢れ出て…

指先でお汁を掬いながら太いをゆっくりと割れ目の中に入れて沈めて行く…
ヌチャヌチャといやらしい音が辺りに響き、僕は再びまなみとキスをして舌を絡み合って、舌を離すと糸を引き、まなみの瞳が潤んでいて

耳元で「入れるよ?」と言いながらクリをおっきなおちんちんで押し潰す様に擦りつけて、ゆっくりじっくりとまなみのおまんこの中に入れて行った。








1 2 3 4 5 6 7 ... 29
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。