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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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278
投稿者:マナ・リツコ ◆FP9JVlSZKo
2023/06/14 20:20:27    (w2WUnJi9)
「んにゃあっ!あっ!はふっ…はひっ…ふにいいいいっ!」
『あんっ!あっあっあっあああああっ!』
(2人によって起こされ、同じようにタンスに身体を預けながら後ろから挿れられるマナのリツコ。声はまなみと律子なのですが、どこか違う…そんな声を響かせています。お互いの膣内は愛する人の身体でパンパン。2人に譲って意識の中に隠れたまなと律子にもその快感は伝わります)

「ふにゃああ…きもちいいっ!きもちいいよ!ゆうさんっ!このきもちいいの!リツコにもお…」
『マナぁ…アタシもお腹の中の…しゅんいちにミチミチにされたビリビリくる快感…わけてあげるよ』

がたん!ばたばたっ!

「っ!きゃっ!んふにいいいいいいっ!」
『んひううっ!イク!イク!』
(今まさに指を絡めて手を繋ごうと伸ばした2人の手の間を、タンスの上からの箱が遮ります。その唐突な事にふたりはあっさりイッてしまい、その場に崩れ落ちます。そして目にしたのは…)

〈あ…りつ、コレ…〉
《うん…卒業前に遊びに来た時、思い出にってあたし達の制服を…ゆうさん…》

「みゃっ!」
『おっ!』
「あ…ゆうさ…んんんんっ!んにゃあああっ!ふかい!ふかいですうううううっ!んっ!ぎっ…かはあっ!ふに!ふに!みゃあああっ!」
『あっ!んあおおおっ!しゅんいち…あし…担いでいれられると…ふおおおっ!ぶくっ!て!ふくらんで…く…くるしい…んあっ!おおおおおおおっ!』
(まるで何かスイッチが入ったかのよう。ゆうすけさんは岡女の制服へのなんとも言えない想いを隠すように、そしてしゅんくんもまた、あの思いをした子の着ていたそっくりな制服を見て、もうあの自分じゃない!と想いを確認するように…
マナは仰向けにされて大きく足を広げられたまま深々とおちんちんを突き刺されて、舌をだしてのけぞり喘ぎます。リツコは片足を高く抱え上げられて横になったまま子宮を抜かれて本能のままに喘ぎ散らします。
ふたりはあらためて手を握り締め、涙ながらにお互いを見つめ、すべき事を悟ります。)

「ゆ…ゆうさんっ!」
『おあっ!しゅんいちっ!まって!』
「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったん…です…だから…」
『だから…まなと律子…あなたたちに預けるから…すこし…まってて…』

《って!そんなこと…あれ?あたし…しゅんいちの中にいる…》
〈まなも…ゆうすけ、まなのこと…かんじる?
すごい…今夜は…今夜だけはもう…何でもありなんだ…〉
(2組が不思議な体験に気持ちを寄せていると、マナとリツコは制服を手に取り、フラフラと寄り添うように部屋を出ていきました。そしてしばらく後…)

「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」
『律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めて見るんじゃない?』
「さっき…ゆうさんから…とっても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです。この服見てから…」
『アタシはね?しゅんいちが心を塞ぐきっかけを覗いちゃったような…そんな気持ちを感じたんだ。だから、今だけはまなみと律子じゃなくて…』
「マナとリツコで…穏やかで…暖かい気持ちに…癒やして戻してあげようって…リツコと…決めたんです」
『まなも律子も…ゆうさんとしゅんいちの中で一緒に…とろけちゃって…』
(そう、冬服では一度でありました。ですが今度は夏服。岡女の夏服はセーラーの紺色部がすべて深緑で、胸元に校章が刺繍であしらわれています。それを身に纏うのはマナ。胸と腰がキツそうですがどこか嬉しそう。
対するリツコは極々一般的なブラウスと紺のスカートにリボンタイをつけた、まなみの高校の制服。それを着崩して、リツコなりにセクシーに纏めています。
ふたりは目を合わせて頷くと、それぞれの想い人に抱きつきます。しばらく甘いキスを交わした後、まずはリツコが…)

『…しゅんいち?…どこの女が何を言ったかは知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…しゅんいちのこと…骨の髄まで愛してる。頭の先から足の先まで全て…
こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…しゅんいちのかたちにしてくれるって事なんだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回されるようにアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って…律子はおろかアタシも…征服してよ?』
(スカートの中でおちんちんを素股でこすりながら、息を上気させてリツコはリツコなりにしゅんくんの昔の記憶の影を振り払おうとしています。ぐちゅ…ぐちゃ…といやらしい音がするなか、しゅんくんの男の気持ちを奮い立たせるリツコ。そんなリツコを横目で見て、んもう…と軽く笑ったマナはゆうさんに胸を押し付けるように抱きつきます)

「…この服みると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを無くしそうになりますか?
…よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんは大事な人だったんですね?さっきされてて…マナ…すっごく泣きたくなりました。気持ち良くてじゃなくて、切なくて…
それでもゆうさんはまなさんに癒されて…律子さんに勇気づけてもらって…今があるんじゃないんですか?
岡女の子を見るたびに切ない想いがこみ上げてきますよね?…いいんです、それで。その苦くても焦がれるような恋をした気持ち、大切にしていてください。
マナは…まなさんは…あなたのそんな気持ちごとすべて優しく優しく抱きしめて…愛して…癒してあげる。
怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるから…ね?」
(しゅんくんにもしたように、マナは優しくゆうすけさんを包みます。その胸にゆうすけさんを埋めて、だきしめながらゆっくりとはなし…
そんなマナの中のゆうすけさんが震えていました。まるで泣いているように…)

〈マナちゃん…まなの言いたかったこと…ぜんぶ…ぜんぶ言ってくれた…まなならこうしたって事…も…してくれ…て…まな…まなはね…まなはね?…〉
《…すごいよね?あの2人。あたしはリツコのような励まし方や奮い立たせ方は出来なかったから…悔しいけど…今夜はあの子に負けたわ…かっこいいよ…リツコ》
(ひとつの輪のように全員が繋がるなか、泣き崩れるまなみを律子は抱き寄せます。歯に噛んだように笑ってそのまなみを見つめるマナ。まなみは「今だけだよ?」とその目を見つめ返し、わらって頷きます。
律子とリツコもまた、こちらは付き合いの長い同士、くすっ…とお互い笑みを浮かべ合うと、コツン…とそれぞれグータッチを交わすのみ…今は好きにさせてあげるから…と言うように、まなみと2人でゆうすけさんとしゅんくんの意識の間に身を引きます)

「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」
『アタシはね?しゅんいちに、あらためてまた、自信をあげるよ?欲望のままに…アタシを犯してよ?潰されて捕食されて…律子にしたこと…アタシにもしてよ?』

【おまたせ!
ちゃんと観てたよ?覚えてたよ?
ただちょっと忙しかったのと、ふってくれた制服をどう使おうかなって考えてたら…遅くなりました。
今頃りっちゃん苦笑いだろうなぁ…幸せで気持ち良くってなんだけど、限界超えて全て持っていかれちゃうからなぁ…って感じでぼやいてそう。
まなちゃんはただ嬉しくて。りっちゃんの中のマナちゃんが自分とまったく同じ行動に出てくれた事が。】
277
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/05/26 10:03:48    (e8cPDHHq)
僕と瞬一は向き合い、まなみと律子を挟んで、互いの愛しき人を胸の中に抱いて、先ほどまでの余韻に浸っていると…
「まなもね?こんな自分…初めて感じたの…子供みたいに我儘で…」「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?コロコロって可愛く笑って…」と話ながら律子が愛おしそうにまなの頬を撫でその手をしゅんくんへ…

「瞬一…気遣ってくれてありがと…どれだけ激しくされても…」と優しい笑みをしゅんくんに見せて話をして唇を重ね…やがて水音が聞こえ…僕たちに見せつける様に…否、僕に見せつける様に絡み合う舌を晒して「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?もう1人で歩いていけるんだよ?」という様に涙一筋僕に向けて見せた。

その様子を見て僕は律子と過ごした日々を走馬灯の様に思い出しながら律子も瞬一と一緒ならもう大丈夫だ。
これまで過ごした事を思い返すと最初の頃はともかく瞬一と出会う前までは僕は律子を傷つけ心を壊してしまった。
なんとかしようと思ったが僕ではまなみがいる僕ではどうする事も出来なかった。

思えば、律子が瞬一に救われた様に僕も瞬一に助けられた。

それが先ほどまでの事で良くわかった。
瞬一は僕にとっても大切な仲間って事に…もしまたまなみが瞬一に抱かれたいと言ってきても、僕は瞬一なら許すつもりだ。
そんな事思ってると

「裕介?りつの気持ち…感じた?
あの娘…あなたの事…初めは兄みたいに思っていたみたい。それが恋に変わって気持ちに溺れて…壊れて…しゅんくんに再び会えて…
前に裕介がいなきゃあたしは今頃どうしていたかわからなかった、こんなに幸せにますなれなかったって言ってた…」「まなみ…そんな風にりっちゃんが言ってくれていたなんて、嬉しいよ?僕は律子を壊してから後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
でも瞬一君に再び出会えた事で、そうなれたのに…」「まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…
だから今夜は…もっと…溶け合おう?」
「まなみ…ありがとう。そうだね?もっと溶け合おう。」と豊満な胸を押しつけてきたまなみを抱きよせ唇を重ねた。

感度が良く、責めに敏感な律子も良いけど…
やはり僕にとってまなみは格別だ!
最初に抱いた時から飽きる事を知らない。
抱く度に色々な面を見せてくれ、抱けば抱くほどのめり込んでしまう様な包容力の塊の様な身体。
僕は豊満な胸を優しく撫でつつ乳首が硬くなってくると指先で転がす様に摘まみながらコリコリと…

「裕介…っ!おっぱい…気持ちいいっ!感じる!びりびりしちゃう!」とまなみは反応良く悶えていると…

「んあんっ!ちょっ…と…瞬一?張り合わなくっても…良い…からぁ…
乳首だめっ!そんなコリコリしちゃっ!」と律子も瞬一におっぱいを責められて悶えていた。

「そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!
イクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…凄く敏感!乳首だけで…イク!イッちゃううっ!」と瞬一にしがみついて小刻みに震えながら律子はイッた。

瞬一はそんな律子を胸の中に抱いて頭を撫でていると俯いていた律子が顔をあげると律子とリツコが混ざり合った様な表情を見せていた。

「あぁ…すっごく素直なリツコがいる…いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…初めて女の子になって求めているみたい…」とまなみが2人を見ながら言うから僕は「あまりあっちばかり気にするなよ?」と言ってまなみの豊満な胸を形が変わるくらい強く揉みながらも、まなみの知り尽くした弱いところを責めていると
「裕介、上手っ!まなの弱いところ知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃう!
りつもリツコも引っ張らないで!まな!まな!まなもイクよ?イッちゃうよっ!いっちゃううっ!」とまなみは特有の喘ぎ声を大きく上げながら身体を大きくのけ反って舌を突き出して甲高く鳴いてイッた。

律子に続く様にまなみまで乳首だけでイクなんて…やっぱり今夜はみんな何かおかしい…とニヤニヤしながらまなみと律子を見ていると

「す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし…
…ぷぅ…裕介…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!」とまなみが言ってあむっとおちんちんを咥えて舐めて来た。
「あっ…ちょっ…と…待って…まなみ…あっ、そこ、気持ちいい」と言って僕はいつになく積極的なまなみに圧倒されていた。

それを見てた律子が「うわぁ…まな…すっごく積極的…えっちで可愛い…」と言うから
瞬一が面白くない顔をしてたら「…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも墜として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…」とリツコが言って瞬一の身体を律子と一緒に舐め回し始めた。
律子の身体だけなのにまるで2人に責められている感触…
リツコは裕介か生み出したから、そのリツコが僕の女になりたいと言われたから、嬉しい気分でいっぱいで、その上こんな風に身体を舐め回される経験なんて皆無だから
「あっ、こんな感じ初めてた!気持ちいい!」とうめく様に言って、おちんちんは普段より大きく反り返り先っぽからだらだらとお汁が溢れびくびくしていた。
そんなになったおちんちんを律子はお尻を突き上げてお尻をふりふりと振りながら舐めてくれた。

瞬一が気持ちよさそうに荒い息をあげて
「ちょ…りつ?リツコ?そんなことまでされたら…」とおっきなおちんちんをビクンビクンと震わせてうめき声に近い声を出していた。

まなみもそうだったけど、律子もいつになく積極的でこれは…律子とリツコが混ざり合ったせい?
これで本当に律子は瞬一の女になったんだなぁと僕は目を細めて眺めていると…

まなみの様子が何か変わった。
「すっごい…いやらしいな…」と呟いたかと思ったらまなみもまた律子と同じように身体を沈ませお尻を突き上げて丹念に舐めて来た。

まなみだけでもこんな風にされてイキそうになるのに…もう1人いるような…この感じはマナか?
この状態でマナまで現れるなんて…今夜はやっぱりおかしい…

そう思っていたらまなみのお尻の方からいやらしい音が聞こえる。
見ると互いに互いのおまんこに擦り合わせながら「マナって…こんなに!こんなに積極的だった?こんなにえっちだった?」「リツコこそ!こんなに素直に…」と滅多に現れないマナが律子を責めている姿を目の当たりにして、僕も瞬一は困惑しながら背中を愛撫しながら胸を揉み感じさせていると互いに甘く鳴いて応えていた。

僕も瞬一も我慢出来なくなり、僕はまなみの身体を起こして、タンスに手を着かせて、後ろから片足を抱える様にして上げてクリに硬くなっているおちんちんを擦りつけてズブズブと入れて突いていると、タンスが揺れて上から箱が落ちて、その中から律子の岡女の夏の制服とまなみの高校の夏の制服が出て来た。

どうしてこんな時にこんなモノが…と思ったが僕はもう忘れ去っていた筈の過去を何故か不意に思い出してしまった。
僕が学生の時に岡女の制服のトモに恋をして、良い関係になれたのに親友だと思っていた男に簡単に盗られてしまったことを…
その屈辱感、言い知れぬ喪失感…敗北感…
今は愛する女、家族がいて、とても幸福な筈なのに…
何故こんな気持ちを思い出してしまうのか?
自分ではその答えは出せず…今、自分に出来る事は、まなみに今の気持ちを気づかせない事。

僕はまなみの身体をその思いを吹き払う様に求めて、抱いた。
マナが主導を握っているのか、その反応はいつものまなみと反応と違った。


何故か瞬一もまなみの制服を目の当たりにして固まっていた。
瞬一もまた自分のトラウマになった娘が、まなみが着ていた制服に良く似た制服を着ていて、
その日の事を思い出したみたいで、動きが止まってしまった。
しかし瞬一はそんなトラウマを律子によって解消したことを思い出して、リツコを瞬一の女にすべくいつもより大きくなったおちんちんを一気に入れて動かした。




【まなみさん。
かなりお待たせしたから、見てないかも知れないけど、続きを書き込みしました。】







276
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/05/06 14:12:03    (IqF9b8ch)
【まなみさん、お待たせしてごめん。
色々と忙しかった上、何故か書いていたのが続きを書こうとしたら消えて…

それで、もう少しお待ち下さい。】

275
投稿者:まなみ・律子 ◆hluclZYKho
2023/04/11 20:48:17    (73lPOWuD)
(ひととき訪れた静寂。まなみと律子は時折小さく甘い声で震えて、引き切っていない余韻に浸っています。それぞれの最愛の人の胸の中で至福の時間を味わい…)

あふ…んにゃ…あぁ…
まなもね?こんな自分…初めて感じたの…
こどもみたいに我儘で…でもとっても…えっちで…
「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?
コロコロってかわいく笑って…どんなまなでも、あたしら好きよ?」
(しゅんくんとゆうすけさん、お互い向き合いまなみと律子を挟むように抱いています。律子はまなみの頬を愛おしく撫でた後、その手をしゅんくんに…)

「しゅんいち…気遣ってくれてありがと…
どれだけ激しくされても、あなたのその気遣いであたしは愛されてるんだなぁ…って感じるの。
いま、大丈夫かどうかって言われたら…大丈夫じゃない…
まなと交わる時はいっつもこう。お互い限界超えて溶け合うから…それに今は…さらにしゅんいちとゆうさんまで…これでおかしくならない方がおかしいわ…
…んっ…んちゅ…あむっ…ちゅば…んむぅっ!んふ…あはあっ…」
(いまだ境目がぼやけるまなみと律子の境界線。そんな中で静かな波にたゆたうように律子は優しい笑みをしゅんくんに向けると、静かに唇を重ねます。
やがて聞こえる水音。律子は2人に…というよりもゆうすけさんに見せつけるように絡め合う舌を晒して、蕩けるキスに身を沈ませていきます。
「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?
もう…ひとりで歩いていけるんだよ?」
気持ちよさに感慨深さを滲ませた涙を一筋…一目ゆうすけさんにむけて流し、そのまま感情の堰を切ったようにしゅんくんの頭を抱えてより深く舌を入れていきます)

…ゆうすけ?りつの気持ち…感じた?
あの子…あなたの事…初めは兄みたいに思ってたみたい。それが、恋にかわって…気持ちに溺れて…壊れて…
しゅんくんに再び会えて…
前に言ってた。ゆうすけがいなきゃ、あたしは今頃どうしてたかわからなかったって…こんなに幸せにはまずなれなかったろうなぁって…
りつを立ち上がらせる手を…まなを救ってくれた心を…
まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…
だから今夜は…もっと…溶け合おう?
(いつになく大人で落ち着いた笑顔。まなは静かに優しく笑みを浮かべると、まなにもして?と言うように静かに目を瞑ります。ゆうすけさんの胸の中で再び熱を帯び始める身体。豊満な胸をゆうすけさんに押しつけて、まなみは存在を主張します。感度が良く、責めに対して敏感に反応する律子も良いのですが、やはりゆうすけさんにとってまなみは別格。抱けば抱くほどのめり込んでいくような包容力の塊のような身体。口の中で甘く鳴く喘ぎは性欲を刺激します。)

っ!ふあっ!ふに…んみゃあっ!
ゆうすけ…っ!おっぱい…きもちいいっ!
あはっ!んみゃうっ!かんじる!ビリビリきちゃうっ!
「んあんっ!ちょっ…と…しゅんいち?
張り合わなくっても…いい…からぁ…
あはっ!んああああっ!乳首だめ!そんなコリコリしちゃっ!だめ!ダメ!あっ!ひっ!んひうっ!
そんな!つよいっ!ああっ!でも焦らさないで!
そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!
イクイクイクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…すごく敏感!あひっ!ひうううっ!
これだけで…乳首だけで…イク!イッちゃううううっ!」
《…ねぇ…こんな甘くてトロトロで最高な気持ち…初めて…今だけ…かわってよ?》
〈いやよ?あたしだって…この流れに溺れたいんだから…だから…いっしょになろ?いまだけ…〉
《…だね?》
(しゅんくんにしがみついてビクビクビク!と小刻みに痙攣してイク律子。一瞬の沈黙のあと、パリパリッ…と小さく火花を散らしたような感覚のあと、俯いた顔をあげた律子は、リツコとも溶け合っていました。まなみは律子の意識でそれを感じます)

あぁ…すっごく素直なリツコがいる…
いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…はじめて女の子になって求めてるみたい…しゅんくん?てごわいよぉ?
ふあうっ!んにゃっ!ふみゃあああああっ!
ゆうすけ、じょうずっ!まなのよわいとこ!知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃうっ!
りつも!リツコも!引っ張らないで!
まな!まな!まなあっ!まなも!イクよ?イッちゃうよっ!いっちゃうううううっ!
『…イッちゃえ…ほら…』
んふにっ!ふみゃああああああああああああっ!
(リツコがしゅんくんのなかでいたずらっぽく呟くと、ゆうすけさんのせめに耐え切れなくなったまなみは大きくのけぞり、舌を突き出して甲高く鳴いてイキます。
2人とも胸をいじられただけでおまんこからお汁をどぼどぼこぼし、内腿をヌルヌルにさせて弾けるようにイッて…)

はひっ…んみゃう…ふみゃぁぁ…す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし…
…ぷぅ…ゆうすけ…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!
あむっ!んむっ!んっ!んっ!んんんんっ!
「うわあ…まな…すっごく積極的…えっちでかわいい…」
『…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも堕として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…』
(対してしゅんくんには、律子とリツコ、2人がかりで1人の律子の身体を使いしゅんくんのを舐め上げています。気持ちよさそうに荒い息を上げてビクビクとおちんちんを震わせて…律子は体勢を変え、お尻をフリフリと突き上げてしゃぶり始めます。)

すっごい…やらしいなぁ…
っ!きゃぅ…
『…おじゃま…します』
…あ…これ…マナちゃん?まなとりつが繋がってるから?
『マナもほしくて…でも…あそこ、物凄くて間に入らないんです…だから…』
…ふふ…いいよ?おいで…いまだけまなんとこに…こっちもいっしょに…ゆうすけ…を…
『はい…ゆうさん…覚悟してくださいね?』
(一方のまなにはマナが流れ込んできました。甘くとろけるまなが2人いるような感覚。1人でさえすぐにイカされてしまいそうなのにそれが2人…ちょっとはにかんでマナは笑うと、舌を少し伸ばしておちんちんの真ん中をチロチロ舐め上げていきます。ドクドク先っぽから溢れるお汁を美味しそうに口に含み、そのまま根元まで飲み込むのはまなです…
まなもまた、身体を沈ませてお尻を突き上げます。まるで示し合わせたように律子のまなのお尻がくっつき、ぐちぐちっ!とえも言われぬいやらしい水音を響かせ始めました。互いに夢中でおちんちんを求めながらも腰はそれぞれ擦り合わせて…どちらともなしに片手を伸ばし合い、擦り合うおまんこ同士の真ん中で指を絡め合います)

「あっ!んあはううっ!
マナって…こんなに!こんなに積極的だった?こんなにエッチだった?」
リツコこそ!ふにっ!んにゃううっ!
こんなに素直に…気持ちよさ求めて!かわいい女の子みたい!
『まなだって!すっごく自分を押し付けるみたいな…今のまな…アタシの手に負えないかも…ね…あやああっ!クリだめえっ!』
『律子さん!なんども…軽くイッてるでしょ?隠しても…あひにゅ…んみゅああん…隠しても…ダメです…よ』
(繋がり溶け合う2人の中は凄いことになっています。律子の抱える内なる2人が、まなとの間を行き交い、ゆうすけさんとしゅんくんは、誰にされてるのかわからないような状態になり始めています。
滅多に出てくることのないマナまでもが楽しそうに…こんな夜は二度と訪れない…まなみと律子の器は、お互い背中を愛撫されておっぱいをいじめられ、嬉しそうにそれぞれ甘く鳴いて応えていました)

【流れに任せたままこの子たちに動いてもらったら…凄いことになりました。マナちゃんもウズウズしてたんでしょうね?ふたりのおまんこ、太い糸をひくみたいにお汁が蜜になってドロドロ垂れ落ちてますよ?口に出さねど細かくイキあって…特にりっちゃんはもうビクビクです!なんだか…ここまで…おかしくなれて…わたし幸せだなぁ…】
274
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/04/02 11:12:34    (QBJG4SGC)
大きな快楽の波が凪の様に引いて、ようやく身体が動かせる様になった僕はゆっくりとまなみの腰に手を置いて腰を引いてアナルからゆっくりおちんちんを抜くと…

まなみが一声鳴いて仰け反り、そのまましゅんくんの大きな胸の中に倒れ込むとしゅんくんは優しく抱き止めた。

僕が身体を離すとまなみのアナルはぱっくりと開いたままで、中から僕の精液がゴポゴポと溢れ出ていた。

と同時にまなみのおまんこにしゅんくんのおちんちんが入ったままなのが目に入り、僕は改めて女体の神秘を目の当たりにした気がした。

するとしゅんくんがまなみの身体を抱え上げておちんちんを抜いて僕の方に身体を預けた。

僕はまなみの身体を優しく抱き止め髪を撫でながら「また、違ったまなみが見えて…とても素敵だったよ…まなみ…」と身体を労る様に言った。


一方しゅんくんは律子の元へ行き「大丈夫かい?こんな体験…僕初めてだったから、何だかまだ身体が変な感じするけど…
律子はどんな感じだい?まなさんと繋がっていたから余計に身体がおかしくなってないか?」と優しく胸の中に律子を抱いて聞いていた。




【まなみさん、かなりお待たせしてすいません。
とにかくこんな感じで進めてみました。】


273
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/03/29 15:44:28    (EJNaoaVn)
「ゆうすけ、おかえり…」「ただいま、まなみ。」「どうだった?久しぶりのりつは…ゆうすけの知らないりつ…覗けた?」「あぁ…おかげさまって言うのも変だけど、僕の知らない…もしかしたらしゅんくんも知らない、そんな律子を覗けた気がするよ?」と話ながらまなみは僕の服を脱がし出し、例え律子でもこの人はまなのものだ!と主張する様に舐めてくるまなみ。

今夜のまなみは何か積極的だな?と思いながら律子たちの方を見ると…

「瞬一、ただいま…」「おかえり、律子。」と少し照れながら話してたら「瞬一?まなすごかったでしょ?あったかくて柔らかくて…無茶苦茶にしなかった?」「うん、律子から聞いていたからある程度は想像していたけど…実際に体験したら、想像以上にあったかくて柔らかかった、それに抱き心地も…
えっ?まぁ…そんな無茶苦茶にはしなかったつもりだよ?」との会話を聞いて
僕は(こりゃしゅんくん、まなみを無茶苦茶に抱いたな?まぁ…まなみを抱いたらそうなっちゃうよな?)と思いながら見てると…

律子が愛しのまなの良さを共感できたのが嬉しいのか、さっきまでまなの中にいたどろどろになっているしゅんくんのおちんちんを気にする事なく愛おしそうに舐めだし…

律子まで普段と違いあんなに積極的になって…今夜はそういう夜なのか?とドキドキしていると「ね、裕介…まな…あっち行っていい?さっき…途中だったから…お腹…ジンジンして…」と律子の姿に触発されたのか、まなみが我儘全開
で、僕の返事も待たず僕の手を引いて、しゅんくんらの元へ…

まなみの言葉にしゅんくんは悪びれる事なく「すいません」と笑って言った。
僕は「お互い様だろ?」と一言返した。

そんな中、まなみと律子は再び抱き合い、キスを交わし、お互いに求め合いだし…
みるみる肌がほんのり紅く染まりだし…可憐な花二輪が絡み合い、妖艶な花一輪になる様子を僕たちは目撃した。

バリバリッ!…と一瞬火花が飛び散ったかと思えば、優しく穏やかな波が…

「まな…軽くイッたでしょ?」「りつだって…」
と怪しい雰囲気で話してると直接触れ合った事でまなみでも律子でもない2人が重なって1人になった様な不思議が感覚…実際は1人に重なっている訳でも2人いるのだけど…
「『さ、みんなでね?』」と1人の娘に言われて感じがして、ポカンとしているのは僕だけでなく、しゅんくんも同じだった。

するとまなみがポカンとしているしゅんくんの上に…そのまままなみはしゅんくんに跨がり、先ほどまで律子が愛おしそうに舐めていたおちんちんをまだぐちゅぐちゅになっているおまんこにあてがうと…
腰をおろしまなみ特有の喘ぎ声あげながら「やっぱりすごい!おっきい!なかっ!えぐられちゃうよ!気持ちいい!
ゆうすけ!まなのおまんこ!壊れちゃいそうっ!」と僕を見て言った。

まながこんな卑猥な言葉を…されてる…イヤ、自らしていることをこんなに赤裸々に言うなんて!やっぱり今夜はこういう夜なのか?
2人ともいつになく積極的で、まななんか我儘全開だし…

しかし…本当にしゅんくんのおっきい…あんな凶器みたいのが小柄なまなみの中に無事に入るのか?と思ったが…
それは杞憂に終わり、キツそうではあるが根元までまなは入れてしまった…

僕はまなみの近くに行くと「まながこんな僕を煽る様に言うから…」と言ってまなの腰を掴みアナルにあてがうとそのまま入れてやると

「え?ゆうす…まって!ちょっと待って!ま…」と狼狽えるまなみだったがアナルに入れるとすぐに喘ぎ声をあげていた。

「あは…まなったら一気にとんじゃってる…あたしのおまんこにもジンジン…すごいの…つたわる…
しかも…アタシにまで…混線して…くるなんて…」
「りつ…リツコおっ!おなかのね?壁がけずり取られそうなの!動く度にね?おまんことお尻が…ひとつになってくみた…い…んぐ!んにゃおおおんっ!子宮!下から!裏から!つぶされりゅ!」とまなみは特有の喘ぎ声をあげながら、今まで見たことない表情をして狂いそうに身悶えていると

「気持ちいいよね?狂っちゃいそうだね?
まな…あたしからは…こうしてあげる…」
「らめらめらめ!おっぱい!やらああっ!きもちいい!きもちいいよ!ほおおっ!」
「アタシたちの根っこには…しっかり栄養をあげないと…ね?瞬一?裕介?」と話ながらリツコがまなみの豊かな乳房に指を埋めて、形を変えるように粗く揉んだかと思えば、男性ではとても真似できない繊細な指使いで乳首への愛撫
を律子の中に穏やかに隠れていたリツコがノリノリで、僕にとってはとても懐かしい悪戯っぽい笑顔を浮かべてしていた。

瞬一としては、もっと近くで引き出したいリツコ…

リツコの責めでどんどん淫らになるまなみ…
顔を赤らめ、うっとりまなが淫らになる様子を見ながら「この顔…この声…悔しいけどあたしじゃ出せない…でも…見てるだけで聴いているだけで…お汁…溢れるよ…」と瞳を妖しく潤ませて言う律子の横顔を見てると、僕は堪らなくなり律子の顎を掬いあげると唇を奪い、(律子はここが弱いんだよ?)と瞬一に見せつける様に舌を絡め、律子の弱いところを責めていると、
瞬一が少しムッとした顔をして(律子を返して下さい)っていう感じで律子のおまんこに優しく指を入れてゆっくり掻き回しながら可愛くらしいおっぱいを揉み、硬く尖っている乳首を軽く引っ掻いてやった。

(しゅんくん…そんな感じはないじゃない?自分だってまなみの中におっきなおちんちんを突き刺しているくせに?)と思いながらも律子の耳や首筋、髪を撫でながら可愛がっていた。

「…え?あ…ゆうさ…んむううっ!…ぷはっ!だめ!ぞくぞくする!手の内みんな…知られて…るから…
んひっ!ふあっ!瞬一!だめだよ!今のあたしの中…ドロドロでお漏らししたみたいで…はずかし…」
「どんな律子も素敵だから…はずかしがらないで?」としゅんくんは言いながら責めていた。

真横でまなみは顔を真っ赤にして「りつ!すごく可愛いよ!大好きな2人にいじめられて…まなにも幸せって気持ち…伝わってくる!」と言って律子と喘ぎ交じりのキスを交わす。

溢れた涎は2人の胸元を濡らし、律子はその涎を掬いまなみの胸に…まなみも涎を掬い律子のクリへ…2人は「りつ!らめらめっ!」「まな!クリはだめ…」と身悶えていると「裕介!しゅんくん!遠慮しないで!もっと奥まで!まなの中の中まで覗いて!見て!感じてえっ!
まな!こんな娘なの!
ホントはエッチで欲しいものは独り占めしたくて!でも!みんながいなきゃ!何も出来ないの!」

「あたしだって!泣き虫で!弱虫で!そのくせ強がって!支えてくれる誰かがいなきゃ!何も出来ないのおっ!」と2人は良く知っていることを改めて甘く切なげに叫ぶ!

律子のおまんこからは蜜が溢れ、まなみのおまんことアナルは限界近く咥え込み、ひくついていた。

「まな…」「律子…」と僕たちは2人の言葉に胸が熱くなり…

「まな!それは僕も同じだ!まなみがいないと…それにみんながいないと、僕だって何も出来ない!
まなみ!まなみ!そんなまなみが大好きだ!」

「僕がこれから何があっても支えるから!
だから何も出来ないって言うな!」と感情が高まると同時に射精感が高まり、おちんちんが大きく膨らみだすと…

「膨らんだ!2人ともぶわって…」
「出してあげて!2人とも!まなの中にごぼごぼって!たくさん!それ!あたしにもアタシにも伝わるから!お願い!ちょうだい!」と抱き合いながらまながしゅんくんに、律子が僕の方を向いてイカせてとお願いしてきて…

目の錯覚、気のせいだと思うが、真ん中にいる2人から細かい雷鳴がバリバリと鳴り響き、2人の身体の奥底からものすごい快楽の波みたいなのが、起きあがる様に同時に感じると…

まなみのアナルがまるで生き物の様にうねり、僕のおちんちんに絡みついた感じがしたと同時にしゅんくんも僕も同じようなうめき声をあげたので、しゅんくんの方も同じように絡みついてきたのだと理解したが、すぐに快楽の大きな大きな波が襲いかかってきて、僕たちは抵抗する術もなく、本能のまま同時にまなみの両穴に信じられないくらいの量の精液を注ぎ込んだ。

まなみはまさか同時に出されるとは思ってもみなかったらしく、本当に狂ってしまったのかと思うくらい激しく、何度も何度も痙攣しながら聞いたことのない声をあげてイッていた。

まなみと繋がっていた律子も当然ながらその大きな波に飲まれ…
その姿を見ていた僕たちも再びその波に飲まれ今まで感じたことのない一体感にしばらく包まれていた。


272
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/03/21 15:07:53    (Hks2cLeD)
まなみの言葉に僕は本当の意味で自信になり、優しく愛撫しながらまなみに律子と同じくらいに愛情を注ぎながら甘く甘く交わっていた。

「服?着れるってば!」と律子は言いながら素肌に服を着て帰っていると、前から若い男たちが…それまでにもすれ違う度に繋いでいた手が激しく震えて来て、僕は男たちの視線から律子を守る様に身体を覆い隠しながらその場をやり過ごした。
「あ…ゆうさ…ん?」と律子が呟くとそのまま腕にしがみつき甘える様にして家に帰ると…
玄関を開けて入ると何となく家の雰囲気が違い奥の部屋から何かくぐもった声が聞こえ、そっと近づくと…微かに聞こえるまなみ特有の喘ぎ声…何か察しながら扉を開くと…
頬を紅く染めて裸で激しくなく甘く甘く交わっている2人が目に飛び込んで来た。

激しく交わっている方がまだ僕としては良かった…まるで恋人同士の様な交わりを見るよりは…
 
そんな僕を尻目に律子が「ただい…ま」と言って中に入ると「ふ…んに…あ…んにゃあ…」といつものまなみ特有の喘ぎ声をあげていた。
「まな…やっぱりかぁ…」と声かけると律子に気づいたまなが「あ…りつぅ…しゅんくんごめんね」と言ってよろよろと立ち上がるとズルッと音を立ててしゅんくんのおっきなおちんちんが抜け、おまんこからごぼごぼと精液とお汁と混ざったのが零れ、まなの色白の太ももに垂れ落としながら律子の元へ…

律子もまたまなの元に僕としゅんくんの真ん中辺りで抱き合い唇を重ね舌を絡め、まなが律子の身体を触りながら「んぁ…ちょ…まな?」「やっぱり中なにも着けてなぁい…それに…この部屋の中じゃ…服意味なさないよ?」とキスしながらまなみは律子の服を脱がしている。

律子の形良いおっぱいが露になると、しゅんくんが本当に?律子は下着着けずに帰って来たのか!と驚いた表情になり僕を睨む様に見たけど…

裸にした律子にまなはおっきなおっぱいを押しつけ背伸びしてキスをせがむと律子はまなを抱き上げる様に支えて舌を絡め、気持ちを交わす姿を見せつけられて…

あれだけしたにも関わらず、2人の姿に目を奪われ、僕は僕でしゅんくんのおっきなおちんちんを見せつけられて、男として負けたかも?と思いかけたところに2人の気持ち交わす姿に、お互いおちんちんがすごいことに…

でもそれはお互いのパートナーの姿を見たことによってなった事だった。

「…で、卒業…うまく出来た?」「うん、もう大丈夫…」と抱き合って話ながら律子は迷いのない晴れやかな瞳でしゅんくんを真っ直ぐ見つめ「これからもよろしくね?」という様にニカッと元気良さそうに笑うとニヤニヤしながらまなに視線を落とし…
「ところで、うちの主人がお世話になりまして…」「あ、いやぁ。これは、そのぉ…」と話ながら「りつ?…あらためて、結婚おめでとう」「うん、ありがとう…」と話してる姿を見て
(あれ?おめでとうの気持ちの篭り方がかわった?)と僕が思っていると
まながひょっこりと顔を出して「ごめんね?」という様に笑いかけてくるから…
僕は目を伏せて笑みを浮かべ首を横に振った。

すると律子がまなをギユッと抱きしめ直して笑みを見せ「りつ?ここからは…」「そうだね?これからは…」と話して互いに身をすり抜け互いのパートナーの元へ…






271
投稿者:ゆうすけ、健一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/03/08 15:15:15    (gXjLtQQv)
【まなみさん、ごめん…書いていたのが、何故か消えていて、
申し訳ないけど、もう少しお待ち下さい。】

270
投稿者:まな・りつ ◆hluclZYKho
2023/02/26 12:24:12    (Qt7IpM7x)
そっかぁ…しゅんくんそんな事が…
でも大丈夫だよ?ちゃんと心通い合っていれば。
…きっとりつは、他人を傷つけるのを恐れて胸を張れないあなたを支えて寄り添うために…産まれてきたんだと思うよ?
(心の奥底の晒したくない気持ちを話してくれた…
ひとまわり離れて回っていたしゅんくんの軌道が自分たちに寄り添ってきてくれた気がして、まなは笑って抱きしめます。)

え…あ、ちょ…
ふに…んにゃ…まって…あ…きもち…いい…
うみゃあぁぁぁ…


ん…あ…すごかっ…た…
まだ身体痺れて…
え?あ、大丈夫。動けるよ?服?着れるってば!
下着は…凄いことになっちゃってる…あぁ…ブラにまで…仕方ないか…
(手を繋いでの帰り道。下着なしでは少々心許ない律子。すれ違う人に自分の裸を見られている様な不安を覚えます。手の震えはゆうすけさんに伝わり…
若い男性2人が向こうから歩いてくるとガタガタと震えてしまいますが…)

あ…ゆうさ…ん?
(視線から律子を隠すように覆ってくれたゆうすけさん、そのさりげない優しさが嬉しくて、そのまま腕にしがみつくように甘えて帰ります。)

「ただい…ま」
ふ…んに…あ…んにゃあ…
「まな…やっぱりかぁ…」
あ…りつぅ…しゅんくん…ごめんね
(何となく察してはいました。奥の部屋から僅かに聴こえる、まな特有の喘ぎ。そっと扉を開けると紅く頬を染めて裸で交わる2人。激しくなく甘く甘く…
まなは律子に気づくとよろよろと立ち上がり、おまんこから精液をごぽごぽ零しながら律子へと歩み寄ります。律子もまたまなのもとに。
ゆうすけさんとしゅんくん。ふたりのちょうど真ん中あたりで2人は抱き合います。そしてそのまま唇を…

んっ…んにゅ…ふみゃ…
「あぅ…んぅ…ちゅば…れろれろ…
んぁ…ちょ…まな?」
やっぱり中なにもつけてなぁい…それに…この部屋の中じゃ…服は意味をなさないよ?
(キスをしながら、律子は服を脱がされます。まなはおっぱいを押し付けながら背伸びをしてキスをせがみ、律子はまなを抱き上げるように支えて舌を絡め、気持ちをかわします。
しゅんくんとゆうすけさん。あれだけしたにも関わらずおちんちんはまた凄いことに。でもそれはそれぞれのパートナーを思ってです。)

…で、卒業…うまくできた?
「うん、もう大丈夫!もうこれで、あの人の背中に手を添えて…2人で胸を張って進めるよ!」
(抱き合って話しながらもその視線はまっすぐしゅんくんを見つめます。迷いのない晴れやかな瞳。最後のひとピースが埋まったような気持ち。「これからもよろしくね?」とニカッと元気良さそうに笑うと、ニヤニヤしながらまなに視線を落とします)

「ところで…うちの主人がお世話になりまして…」
あ、いやぁ。これは、そのぉ…
「で、うまく手繰り寄せられた?あたし達と同じ軌道に…」
っ!…知ってたの?
「バカね…あたしとまなだよ?考えることくらいお見通し。まなのことだから、みんなちゃんと近くにいなきゃだめ!って思ってたんでしょ?」
さすがだね…りつ?…あらためて、結婚おめでとう!
「うん、ありがとう…」
(おめでとうの気持ちの篭り方がかわった?ゆうすけさんは裸で抱き合う2人をみて気付きます。ひょこっとまなが顔をだし、「ごめんね?」と笑いかけると目を伏せて笑みを浮かべ首を横に振るゆうすけさん。背中越しの無言の会話に、律子はきゅっとまなを抱きしめ直して笑みを…)

りつ?ここからは…
「そうだね?これからは…」
(お互いするりと身をすりぬけ、お互いのパートナーのもとに。)

ゆうすけ、おかえり…
「しゅんいち、ただいま…」

どうだった?久しぶりのりつは…
ゆうすけの知らないりつ…覗けた?
「しゅんいち?まな…すごかったでしょ?
あったかくて柔らかくて…滅茶苦茶にしなかった?」
(まなはゆうすけさんの服を脱がしながら、その身体を舐めています。例え律子でもやっぱりこの人はまなのだ!と主張するように。
律子は愛しのまなみの良さを共感できる事が嬉しいようで、さっきまでまなの中にいたおちんちんを愛おしそうに舐めています。
やはりそういう夜なのでしょうか?2人とも普段にない積極さが。とくにまなはわがまま全開です。)

ね、ゆうすけ…まな、あっちに行ってもいい?
さっき…途中だったから…お腹…ジンジンするの…
(まなに手を引かれてしゅんくんたちのもとに。「すみません」と悪びれる事なく笑うしゅんくん。ゆうすけさんもまた「お互い様だろ?」と一言。 
そんな2人の中で、律子とまなみは再び抱き合いキスを交わし、お互い求め合います。みるみる間に肌がほんのり紅く染まりだし…
男性陣は2人の中でニ輪の花が絡み合い、一輪になる様子を目撃します。パリパリッ!…と一瞬火花が飛び散ったかと思えば、優しく穏やかな波が洗い流し…)

「まな…今軽くイッたでしょ?」
りつだって…まだまだ夜は長いよね?
まなは…もっと欲しい。ゆうすけも…しゅんくんも…りつは?
「…聞かなくてもわかるでしょ?一緒だよ…」
「『さ、みんなで…ね?』」
(直接触れ合う事でより濃密にシンクロした2人がそこにいました。まなみでも律子でもない1人のような2人。こんな2人を初めてみてポカンとするしゅんくんの上に、まなは跨がります。そしてまだぐちゅぐちゅのおまんこに…)

ふあうっ!んみゃあああああっ!
やっぱりすごい!おっきい!なかっ!えぐれちゃうよ!きもちいい!
ゆうすけ!まなのおまんこ!壊れちゃいそうっ!
…え?ゆうす…まって!ちょっとまって!ま…

っ!うぉぐっ!ふぎゅにゃあああああああああっ!
らめ!やらやらやらっ!らめええええっ!
「あは…まなったら一気にとんじゃってる…あたしのおまんこにもジンジン…すごいの…つたわる…
…しかも…アタシにまで…混線して…くるなんて…」
りつ…リツコおっ!おなかのね?壁が削れ取られそうなの!うごくたびにね?お尻とおまんこが…ひとつになってくみた…い…
んぐ!んにゃおおおおおおんっ!子宮!下から!裏から!つぶされりゅ!ふにゅ!んにゃ!んおんっ!
「きもちいいよね?くるっちゃいそうだよね?まな…あたしからは…こうしてあげる」
らめらめらめ!おっぱい!やらあああっ!きもちいい!きもちいいよほおおおっ!
「アタシたちの根っこには…しっかり栄養をあげないと…ね?しゅんいち?ゆうすけ?」
(このところ律子に隠れて穏やかにしていたリツコ。でも今夜も彼女はノリノリです。
しゅんくんにとってはもっと近くで引き出したい、ゆうすけさんにとってはとても懐かしい悪戯な笑みを見る事ができました。豊かな乳房に指を埋め、形を変えるように粗く揉んだかと思えば、男性ではできない繊細な乳首への愛撫。どんどん乱れるまなみに律子はうっとりとします)

「この顔…この声…悔しいけどあたしじゃ出せない…でも…見てるだけで聴いてるだけで…お汁…溢れるよ…
…え?あ…ゆうさ…んむううううっ!んふっ!
…ぷはっ!だめ!ゾクゾクする!手の内みんな…知られて…るから…
んひっ!ふああああっ!しゅんいち!だめだよ!今のあたしの中…ドロドロでお漏らししたみたいで…はずかし…んあっ!あはあああああっ!
(顔を赤らめ、うっとりとまなみが乱れる様を見つめる律子の横顔が堪らなく、ゆうすけさんは律子の顎を掬い上げるとキスをします。しゅんくんに見せつけるように舌を絡めて。こんなところが弱いんだよ、律子は…と教えるようにしていると、律子はびくん!びくんびくん!と腰を痙攣させていきます。
しゅんくんは少しムッとして「返してください」と言わんばかりに律子のおまんこにやさしく指を入れて掻き回し、控えめでも可愛らしい乳房の先の乳首を軽く引っ掻いてあげます。
ゆうすけそんはそのまま律子の耳や首筋を、髪を撫でてあげながら可愛がると、律子は歯を食いしばり身をよじってのけぞります。その姿を真横でみる真っ赤なまなみ…)

りつ!すごくかわいいよ!
大好きな2人にいじめられて…まなにもしあわせっていう気持ち…伝わってくるぅ!
りつ!りつぅ!
「まな!まなまなまなっ!」
(ふたりそれぞれ快感に蕩けながら、唇を合わせます。喘ぎまじりのキス。溢れる涎は2人の胸元にパタパタといく筋もこぼれ落ちて、律子はそれを塗るようにさらにおっぱいを…まなは掬い取ると律子の痛いくらいに膨らんだクリに塗りつけます)

りつ!らめらめっ!おっぱい!そんなヌルヌルにしたら!
「まな!クリはだめ…だよ!ふああああっ!コリコリしないで!あたし!アタシいいいっ!」 
おいでりつ!ぎゅってして!おねがい!このままじゃ!まなが!まなが壊れちゃうから!
ゆうすけ!しゅんくん!遠慮しないで!もっと奥まで!まなの中の中まで覗いて!みて!かんじてえっ!まな!こんな子なの!ホントはえっちで欲しいものは独り占めしたくて!でも!みんながいなきゃ!なにもできないのおっ!
「あたしだって!泣き虫で!弱くて!そのくせ強がって!支え方くれる誰かがいなきゃ!こんなあたしは保てないんだよ!」
(繋がっている2人。言わなくてもわかる事なのに、あらためて知って欲しくて、甘く切なく叫びます。律子のおまんこからはぼたぼたと蜜を垂らし続け、まなみは限界まで咥え込んで両穴をひくつかせています。)

っ!ふぎゅううううううううううっ!
ふくらんだ!2人とも!ぶわって膨らんできてる!
「出してあげて!ふたりとも!まなの中にごぽごぽって!たくさん!それ!あたしにもアタシにも伝わるから!おねがい!ちょうだい!」
(抱き合いながら、まなはしゅんくんに、律子はゆうすけさんのほうを向き、イカせてもらえるようお願いします。気のせいか、真ん中の2人からパリパリっと細かい雷が走り、身体の奥底からものすごい快楽の波が起き上がるのを同時に感じ始めていました)

【まなちゃん終わってもりっちゃんにも2人でして?
それに、りっちゃんはやっぱりしゅんくんに潰されたいし、まなちゃんもトモさんの代わりにされた時のりっちゃんの様な、切なくて乱暴な一面でぐちゃぐちゃにもして欲しいって思ってますよ?】
269
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/02/24 22:37:05    (yecGjc3h)
まなみを身体の中で押し潰して愛撫しているといきなり喘ぎ声をあげて、おまんこから精液交じりのお汁がゴボッと溢れだし…
驚いてまなみを見るとあたし知らないとわかんないいう様に困惑しながら首を振るうまなみ。

「な!なにこれ!まな!まなっ!なんにも!されてないのに!すごいの!すごいのおっ!」と
涎を垂らしながらよがり悶えるまなみ。
どこかで…と思って見てると…あっ!律子だ!律子がまなみの身体を借りて悶えている様な感覚がした。
でも…どうして何もしてないのに…
そういえば律子はまなみと魂のところで分けあったって言ってたな…
ということは…律子は裕介と…
と解ると、それなら僕も…
と思ってまなみの僕の大きな手でも余るくらいの大きな乳房を掴む様に揉みながら、乳首を咥えて甘噛みしながら舌を這わせ乳首を吸い上げたりして責めた。

すると子猫の様な鳴き声でまなみが「しゅんくんっ!くるっ!バリバリって!すごい稲光が!音を立ててまなに!まなにくるよおっ!
おかしくなるの!こわい!」と怯えて言うが…その瞳はもっと欲しがっている瞳をしていた。

僕はまなみの中にいる律子にも届く様にガチガチに硬くなった大きなおちんちんをまなみのおまんこに一気に突き差した。

「りつが!『重なるっ!』雷に!『犯されちゃうううっ!』」と2人が重なった様につんざく様に叫び、僕はおちんちんをおまんこの芯を貫く様に荒々しく暴力的に貫いてやると…

「すごい!すごいの!りつが!いる…あなたたちも!痺れて?溺れて?あたしたちのこの快楽!わけてあげる!」と2人が同時に叫び…



裕介もまた律子の弱い部分を的確に探り当てて膣壁全体を蕩けさせる様な動きをしていると…
2人の声が重なって聞こえ、2人が感じている大波と雷をわけて感じた。

この感じは今まで感じたことがなく、言葉に形容できるものではなく…

「ゆうさんっ!これが!あたしから最後の…」

『しゅんくん!これは!まなから初めての…』

と言われて、僕たちは頭の中がスパークして膣をこそぎ取る様に子宮を貫いて…

律子は僕の背中に爪を立てて抱きつき足をがっちりと腰に巻きつけ…
きっとまなみも瞬一に同じようにしているんだと感じながら動いていると

「だめっ!死んじゃうくらいの!きちゃう!」
「おわりたくないっ!もっと!」
「近くにきて!もっと!
みんなひとつになって…最高の…
最高の…蕩け方…しようっ!」とまなみと律子に言われて、僕たちは感じたことのない一体感を感じて…
有り得ないことに2人同時にイキ、有り得ない程の量の精液をまなみと律子の子宮に…

「律子!僕の方こそ、今までありがとう!
僕もこれで律子から卒業するよ?
だから…これまで自分でも気づいていなかった律子への気持ちをこの場で全てぶつける!」と叫ぶ様に言って…
しゅんくんにも自分の気持ちが伝わる様な勢いで律子の子宮の奥深く、今まで出したことのない量の精液を吐き出した。


「まなみ…僕は昔、ある娘に僕のおちんちんが大きすぎて気色悪いと言われてから、自分は女性を好きになってはいけない。
そう思っていた、だけど律子と再会して、気持ちが通いあって身体も結ばれた時、初めて自分が抱えていたトラウマがなくなった。
でも、僕のは大きすぎるのは変わりないから律子以外の女性は抱くことはない。そう思っていたけど…
こうして律子以外の娘を初めて抱けた…その相手がまなみでよかった…ありがとう。これで本当の意味で自分に自信がついたよ!」とお礼を言いながらまなみのお腹の奥深くに大量の熱い欲望を吐き出した。

すると律子とまなみのリンクが切れたのか
「あついっ!まなのお腹の奥!すごい熱いのたくさん!たくさん!」とまなみが瞬一にしがみついて言い
『ゆうさんっ!そんな奥深くに!だめだよっ!そんなに注がれたらあたし!あたしいいいっ!』と律子が叫びおっしこか潮かわからないのを噴いてイッた。


その刹那、まなみも律子も、裕介たちも今まで出したことのない声をあげて、真っ白な世界を漂っていた。

ふわふわとした夢か現実かわからない状態がしばらく続き
ようやく身体の感覚が戻り、とりあえず律子に服を着させた。

ショーツはもうその意味をなさないくらい濡れていたので、ノーパンのまま東屋から出た。

こんなところまであの日と同じ状況になるなんて不思議な気持ちで僕は律子と手を繋いで家に帰った。

家ではまなみと瞬一がまだ奥の部屋で裸のまま抱き合っていた。
深くイキ過ぎたせいで、夢か現かよくわからない状態でまなみと瞬一は再びキスを交わし、瞬一は抱き心地の良いまなみの身体を抱きしめていると…

ついついムラムラしてまなみの身体を撫でていた手が次第にまなみのおっきな揉み心地の良いおっぱいを撫でる様に触り、時折強く揉んだりしながら「まなみの身体って…本当触り心地良いよな?
律子が放したくないって気持ち良く解るよ。
僕だってこの快楽知ったら放したくないよ?」と軽く話しながら太ももやお尻まで撫でていた。

撫でいた手が次第に割れ目の辺りを触り出し、舌を絡めながらキスをしていると…
怪しい雰囲気になり、まなみにおちんちんをしゃぶらせ、再びまなみの中にゆっくりと入れて動かしている時に

いつの間にか裕介と律子が帰って来た。

僕は扉が開くまで全く気がつかず、まなみを抱いていた。

2人の姿を目の当たりにして、思わず動きが止まった。

裕介はそんな決定的な場面を目撃したにも関わらず、まなみに近づくとキスをして「まなみ?俺もそんな姿見たら興奮してきたよ?
俺はこっちに入れるよ?」と言ってお尻に入れてきた。

律子も怒ることなく、僕にキスすると、まなみの身体を触り始めた。





【まなみさん、どう展開していいか、悩んでいるとすっかり遅くなってごめん。
こんな展開にしてみたけど…やり過ぎたかな?】












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