顎を持ち上げられ、じっと綾の表情を見つめるお義父様の視線が痛いくらいに刺さる。
(…アームバインダー?お義父さまはこんなものまで…)
ネットでしか見た事が無いものが次々現れて綾の鼓動が早まる。
(こんなので拘束されたらどんな気分なのかしら…)
チラチラとアームバインダーに視線を流す綾。
「やっぱり随分と興味あるようだね。」
綾の腕を背中に回して、動きを抑えると
ブラウスのボタンが、慣れた指先によってあっという間にすべて外される。パチパチと音を立てて弾け飛ぶように開いていく布地。白いブラウスが肩から滑り落ち、続いてブラのホックも一瞬で外された。
ぷるん……と、豊満で形の良い綾の胸が、腕を取られた体勢のせいでより強調されるように露わになる。
淡い桜色の乳首が、空気に触れてすでに硬く尖っていた。
「いえ…興味なんか…」
しどろもどろに言い訳をしたその次の瞬間に賢輔はマジックの様な指捌きで綾のブラウスを取ると、ブラも一瞬にして胸を顕にさせた。
綾は声も出せずに賢輔の指先を見つめていた。
大きく息をする度胸の先の硬い蕾が揺れて、初めて羞恥が身体を熱くさせた。
服を脱がしてしまうと
賢輔は、アームバインダー綾の腕を収めてしまいます。
肩に皮のバントを回して、バックル締めて留める。
これで綾の動きはだいぶ制限されてしまうが
アームバインダーの革紐を締めていないので
まだ自由度がある。
しかし、これから手首の方から、紐を締めていくと…
(あっ……)
しっとりと肌に馴染むアームバインダー。
これも慣れた手つきではめていく。
(お父様……どれだけの女性を調教してきたのかしら…)
綾は反抗もせずじっとしていた。
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