「由真ちゃん…どうして…。」
仲が悪いわけではない。
しかし、積極的にコミュニケーションをとるほどの睦まじい関係性ではなかった。
年甲斐もなく、妻を亡くした今も性欲は募るばかり。
タイミングを見計らって自らの手で発散するしか術を持たなかった。
その日もそのはずだった。
息子の妻である由真。
彼女が自分の部屋にやってくることは一度もなかったのだ。
あくまで部屋の外から声をかけるだけだった。
油断などという感覚はなかった。
ただただ驚いていたのだ、この状況に…。
怒張した肉棒の存在は、即座に隠すことなどできない。
股間を押さえてもない、ちらつくその長さ、固さ、太さ。
「もう…って…。まさか…知って…。」
知られているとは思わなかった。
気を使わせていたのか…。
わかっていて声をかけてきたのか…。
驚き、興奮、罪悪、背徳…。
あらゆる感情が入り混じりながらも、不思議と覆った大きな手の中で反り返る肉棒は萎えることなどなく、むしろぐっと固さを増したのを感じて。
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