彼氏の目の前で継父に脱がされ、染みのできたショーツ1枚にされてしまう。恥ずかしさから涙が出そうになり、目が潤む。
満足に抵抗ができないまま、羽交い締めにされて祐一の眠るソファーのすぐ目の前に移動させられ、手を伸ばせば容易に触れられる位置だった。万が一祐一が目を覚ましたら・・頭が考えることを拒否してしまう。
「イヤッ、絶対に、しない」
自ら祐一に触れて体を触ってもらうようにと、博昭は促す。まだ祐一には服の中に隠れた肌に触れられたことはなかった。こんな形で、初めてを汚されたくない。首を横に振り拒否した。
そんな天音の態度が面白くなかったようで、博昭は一気にローターの振動を最大まで強くする。
「ッッッあぁ!」
まるで膣全体が震えているような感覚に叫ぶ。祐一は眠ったままだ。膝がガクガクと震える。
「とめて、とめっ、ああっ、んんっ、んんんっ」
声が出てしまう。両手で口を押さえた。
とろ火で感度を上げられた身体にはこの振動は耐え難かった。体をくねらせなんとか逃れようとするが大した意味はなく、快感がのぼってくる。
「もう、だ、め、んんんんっ」
耐えるように体を固くしていたが、限界を迎えてガクガクと跳ねる。イッてしまい、同時にショーツの中で潮が溢れて天音の腿を伝っていった。淡い水色のショーツのクロッチ部分が濃い色に染まる。これがなければ、祐一に潮をかけてしまっていただろう。
変わらず目を覚まさない祐一にホッとしながら、ポロポロと涙を零す。刺激の強さと羞恥心と、こんな状況でイッて潮を漏らしてしまった自分自身への情けなさからだった。
【この辺りの知識、天音が自分で得るという話だったかと思うのですが、良かったら博昭さんから突きつけられたいです。快感を得ている証拠だと知らされたいです。】
『おいおい、この状況でも潮を噴くのか。
いいか、天音?正直に言おう。
昨日から天音が漏らしていたものは、おしっこではなく潮と言って、おしっことは違った分泌物だ。
つまり、女性の身体が気持ち良すぎると、おしっこみたいなものが噴き出るんだそうだ。
あとで詳しい事はネットで調べろ。
自分自身の身体がどうにかなったんじゃないかと心配してたろう?
どうにもなってない、いたって健康だよ。
天音の身体が気持ちいい、気持ちいいと言って潮を噴く、敏感な身体なんだ、天音は。
考えてもみろ?
処女を失ったのはいつだ?一昨日の夜だ。
それで、昨日の昼には潮を噴いたんだぞ、夜もだ。
女として身体が一気に花開いたのさ。
だから、祐一君とエッチしても気持ちいい事なんかない。
俺の身体と天音の身体の相性が最高だから天音が潮を噴くんだ。
その点、祐一君とは絶対ない、断言できる。
ウソだと思ったら祐一君を誘ってエッチをしてみろ。
ガッカリするぜ、百年の恋も一瞬で冷めるてもんさ。
まあ、そうなれば益々、俺から天音は離れられなくなる。
それがわかってるから、天音は俺のオンナだって言ってるんだ。』
後ろから抱きかかえている天音の身体が震えている。
羞恥心と嫌悪感、罪悪感、そして気怠いが気持ちのいい熱っぽい身体の奥。
俺は寝ている祐一の手を取り、天音のショーツの上から触れさせた。
訳がわかったからなのか、それともイッテしまったことで体が動かないのか、大人しく祐一の手で触らせている。
『ほら、中からローターを出してみろ。』
昨日の事を覚えているのか、放心状態でも覚えているのか、ポトンと卵を産むようにカーペットの上にローターを落とす。
天音の手をソファーの前につかせる。
目の前には祐一君が寝ているが、以上に顔が近い。
俺は、ショーツをずらすとバックから天音の身体を貫いた。
『女は、何度も何度も、底なしのように快楽を追い求めるらしい。
すぐに俺を受け入れ、愛液が満ちてくる。』
祐一の手前、ガッツン、ガッツンと天音の身体を貫かんばかりに肉棒を打ち込む。
その度に、天音お体は前のめりになり、祐一の顔とぶつかる。
『俺に身体を貫かれながら、祐一とキスをしてみろ。』
ちょっとした、3Pだ。
【こんな風に説明してみましたが、天音はショックでしょうね。
それとも、薄々は感じてたんでしょうか?
ついでに、祐一とのエッチも進めてみましたが、天音が意地になって祐一を誘うのか、
もっと、ちゃんとした感じで天音に命じた方がいいですか?】
博昭との行為が気持ち良くて「お漏らし」をしていたのだと突き付けられる。そして無理矢理処女を奪われたばかり立場なら通常ここまで感じることはなく、天音が淫乱であり、大嫌いな博昭との相性が良いのだということも。
変になるのは気持ちがいいから。天音がイくことができるは、博昭が相手だからだと宣言をされた。
薄々、気付いてはいた。今日学校でこっそり調べてみたときに近いことを書いてあるページを読んだが、信じられなくて、信じたくなくて途中で読むのを止めてしまったのだ。
自分は無理矢理に継父に犯されて悦ぶ女だった。
(やだ、そんなんじゃない、でも、あたし)
ショックで動けないでいると、博昭に操られた祐一の手がぐっしょりと濡れたショーツに触れる。博昭よりも手指がやや細く女性のような綺麗な手だった。
ショーツをずらされたまま、下腹部に力を込める。いつの間にか振動を止められていたローターがぽとりと床に落ちた。
体に力が入らない。グイっと背中を押されて前のめりになり、自然とソファーに手をついた。そのまま、後ろから貫かれる。
「っあ゛ぁ!!あっんんっやっ、あっあっあっ」
強引で乱暴なピストンに、抉じ開けられるような圧迫感こそあれど痛みは感じずにすぐに博昭のそれを受け入れてしまう。
腕の力が足りず、ぺしゃりと上半身がソファーに崩れる。突かれて体が揺れる度に祐一の顔に触れる。抑えたいのに、声も抑えられない。目が覚めたらどうしよう、でも、思うだけで何もできなかった。
キスをしてみろ、そう博昭は命令する。起きたら?でも、声は抑えられる?先輩とはまだしたことないのに、こんな状況で?
ぼんやりと麻痺した心が揺れる。博昭に犯されると、いつも全部がよくわからなくて、どうでもよくなってしまうのだ。快感に負けて、痺れる。
「んむっ・・んっんんっんっ」
言われた通りに、眠る祐一の唇を泣きながら奪った。くぐもった声が出る。祐一はなにも知らずにすやすやと眠っていた。
【知識がないとはいえ、感じてはいました。答え合わせされて、という感じです。
今日の夜お泊りしてもらって、そこで天音が誘う感じでどうでしょうか?博昭のいうことを否定したくて、祐一に気持ち良くさせてほしくて、イカせてほしくて行為を始めるんだけど・・という感じです。
お時間遅いので、無理なさらないでくださいね。】
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