1: 再募集です
投稿者:
真緒
◆PWEXNBgyu2
2026/03/29 22:21:07(iETQhk3y)
本当は大人の女性のように、色んなことに慣れた自分を見せたかった。龍太郎に見合う女性になりたかった。
だから、買い物の途中にたまたま見かけた看板のホテルをトイレで調べてみた。
だから、そのホテルに迷いなく入れたし、逆にそれ以外は怖くて入れなかった。
何かあれば龍太郎が助けてくれただろうけど、それだと意味がなかったから。
気持ちを伝えてくれた龍太郎と先に進もうと、真緒も必死だったのだ。
緊張でいっぱいいっぱいだった心が、水を飲んでようやく少し治まった。そうすると次は今から龍太郎とここで・・・というところに緊張が移る。
ペットボトルを龍太郎に渡すと、そのまま優しくベッドに押し倒された。真緒を潰さないように気を遣いながら、龍太郎は唇を合わせる。
「ん・・・・・」
つい、緊張からか身体が強張り、舌の動きもぎこちなくなる。ホテルは初めてだけど、経験はどうか・・龍太郎はそういったところを気にするのだろうか。ラブホテルが初めてなこと、意外に思ったのだろうか。
キスをしながら、龍太郎の手が動く。身体のラインを確かめるように服の上から肩、腕、腰・・と撫でていく。そのまま、タートルネックの中に手を差し込み、キャミソールの上からまた腰のラインを撫でた。くすぐったいのか、身体がぴくっと反応を示す。
その反応を見て、龍太郎の手がまた動く。ついにキャミソールを捲り素肌に触れた・・・ところで、真緒からストップがかかる。
「わ、私、先にお風呂入りたい・・いっぱい歩いたし、今日暖かったから、汗もかいたし・・。」
了承した龍太郎が真緒の体の上から退いた。先入ってくるね、と真緒は一人部屋から出ていってしまった。
26/04/04 00:51
(41E9V.0P)
私が、必死だったように真緒も必死だったのだ。
お互いが、お互いを気遣いすぎて、見えてるものまで見えなくなってしまっていた。
ただ、今の二人には、お互いの気持ちなど知る由もない。
お互いがお互いのパートナーに見合う男性に、女性になりたいという願いだけだった。
真緒がおいて行ったペットボトルを飲みながら窓を開けて外に出てみた。
露店風呂は、色々な木々に囲まれて周りからは見えないようになっていたが、上を見上げると、周りの明るさにかき消されながらも星空が見えた。
この間見た、満天の星空とは比べようもなかったが。
しばらくすると、浴衣を着て真緒が上がってきた。
びっくりしてどうしたの?ときくと、お風呂場に置いてあったと言った。
どうやら、このホテルはバスローブではなく浴衣を着るらしい。
真緒と交代して、バスルームに行ってシャワーを思い切り頭からかぶった。
整髪料が必要なほど、短くないし、もともとがあまり好きじゃなかった。
頭を軽く乾かして、浴衣を着て部屋に戻ると、部屋の中は薄暗く、ベッドの上に真緒のシルエットが見えるだけの明るさだった。
『・・・まお?』
声をかけたけど、反応がない。
頭までかぶったタオルケットを押し下げると、真緒の寝息が聞こえる。
疲れてたんだねと、真緒の前髪をかき上げおでこにキスをした。
そういえば、この間のキャンプの時も眠ってる真緒のおでこにキスをしたことを思い出した。
二人の関係がこんな風になってるとは想像もしてなかった。
真緒の身体から、石鹸のような清潔な匂いがした。
26/04/04 01:11
(uvrX2Lka)
【おはようございます。
しっかり寝落ちてしまいました。申し訳ないです。
また返信書きに来ます。】
26/04/04 09:14
(41E9V.0P)
髪をまとめて風呂場へ入る。体を洗い、家のお風呂より遥かに大きい湯船につかる。露天風呂もあるようだったけど、後で・・2人で入るのだろうかと想像し、ちょっと恥ずかしくなった。
一日歩いてやや崩れたメイクは落としてしまった。龍太郎はこちらの方が見慣れているだろうし、そもそも然程濃くはしていないから、メイクに疎い龍太郎には違いが分からないかもしれない。
シャワーで濡れた髪を軽く乾かし、浴衣を羽織った。・・ネットで得た知識では、ラブホテルにはバスローブが置いてあると書いてあったけど、ホテルによって違うのだと思った。露天風呂もあるからかな、なんて特に違和感もなく着て部屋に戻った。
入れ違いで龍太郎が部屋を出ていく。
1人きりになり、改めて部屋を色々と見て回る。ベッドの他に、大きなテレビ、ソファーとテーブル、何かのメニュー表・・高級感があるからか、旅行で泊まるホテルに近いオシャレな雰囲気だった。
ひとしきり見て回ると、緊張感もようやく解れてきたのか急に疲れを感じてきた。一日よく歩き、話して笑って、そして緊張して・・龍太郎が戻るまでちょっと横になろう、せっかく大きなベッドもあるし、寝てしまっても龍太郎が起こしてくれるだろう。電気も消してしまおう。
布団に潜り込み、横になる。浴室からのシャワー音だけが響く薄暗い部屋にすぐに眠気を誘われ、意識を手放してしまった。
額にキスを落とし、どうしようかと考えあぐねた結果・・起こすのも気の毒だと判断した龍太郎は、真緒と同じベッドに入り真緒を抱き締める。浴衣越しに真緒の温もりを感じながら眠りについた。
しばらくして、真緒が目を覚ます。変わらず部屋は暗いまま・・隣には龍太郎が眠っていた。同じ部屋で、同じベッドで眠るのは初めてで、至近距離にあった顔と大事に抱き締められている事実に照れてしまう。
龍太郎を起こさぬよう、抱き締める腕をほどいて抜け出してみた。隣に座り、眠る龍太郎の頬をツンツンとつついてみる。そして、一度唇にキスをした。
今は何時だろう、でもそんなに眠った感覚はないけれど。そんなことを考えていると龍太郎が小さく唸って寝返りをうった。抱き締めていたものがなくなり、仰向けになる。
ふと、このまま・・龍太郎はどんな反応をするだろうかと興味が出た。きっと大丈夫、私にならできるはず。
中途半端にはだけた布団をさらに捲る。無防備に眠る龍太郎の浴衣の帯を、気付かれないように注意を払いながら解いた。そのまま浴衣の合わせ目を開く。
起きてしまうかもしれない、色んな緊張で心臓がより音を立てているのがわかる。龍太郎に聞こえやしないか心配だ。
【ちょっとイタズラ始めてしまいました。どこまで行こうかな?されるがままが嫌だったら起きてくださいね。
ちなみに龍太郎は何派なんでしょう。
ボクサー?トランクス?違う派だと萎えてしまうかもとおもってかきませんでした。笑】
26/04/04 11:36
(0.dsYlcU)
【こんにちは。】
(この前は気が付いたけど、今日は疲れたんだね。おやすみ。)
真緒を起こさぬように静かに体を滑り込ませる。
そして、真緒の首の下にそっ~と、腕を滑り込ませ真緒の頭を自分の胸に抱き寄せた。
真緒を抱きながら寝るなんて想像できなかった。
緊張と興奮でこのまま朝までと思っていたら、いつの間にか眠りに落ちていた。
地震があったけど、朝、起きた時には夢の中?思ったくらいの眠り、もしくはそのくらい曖昧な目覚めだったのか。
真緒を抱いていたはずの左の手指が自由に動く。
あれッ?真緒は?
送っていくと言って拗ねた真緒を納得させてタクシーで送って寝たんだっけ?
先に寝てる真緒に腕枕をして寝たのも夢?
今度は、もぞもぞと着てるものがはだけられた。
そうだ、真緒と一緒にホテルに。
思い出して、そっと目を開け、頭を起こすと、真緒が私の浴衣の帯を解いていた。
どうなるんだろうと、寝たふりをすると、また、浅い眠りに落ちていく。
【昨夜は、お疲れだったんですね。
いつも、私が遅くにしかレスが出来なくて、すみません。
どうか、無理だけはなさらないように、お願いします。
え~っと、質問の答えですがトランクス派です。
お心遣い感謝します。
あっ、でも、そんな違いでは萎えないのでご安心ください。
私にも質問が。
現在、真緒は浴衣の下には、下着は付けているのでしょうか?
色とかを聞きたいわけではなく、あくまでイメの進行上の疑問です。笑
では、夜にまた来ます。】
26/04/04 16:32
(uvrX2Lka)
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