1: 再募集です
投稿者:
真緒
◆PWEXNBgyu2
2026/03/29 22:21:07(iETQhk3y)
『・・・・じゃあ、許す。』という言葉を期待したが、真緒が発したのは『・・・なら、いいよね?』だった。
何がいいんだろうか、若い女性に引っ張られて歩く中年のおじさん。
他人の視線など気にもせずに、真緒と私はホテル街へ。
どれにする?
エビフライとドリアかな、とファミレスで注文を聞くような自然の問いかけに、
『じゃあ、この部屋。』
選んだ部屋は、一番値段が高いが、この部屋だけ露天風呂がついていた。
真緒の表情はわからないが、真緒と一緒のお風呂に入りたいと思ったから選んだ。
普通のお風呂よりも、露天風呂の方が心理的な抵抗は少ないんじゃないか、とそれだけの理由で。
エレベーターに乗って、最上階のフロアーを押す。
怒っているのか、泣いてるのかわからない真緒を、エレベーターの中で抱きしめる。
『許してくれるんだよね?』
怒っている顔で、でも、
いいから、その中年の気の弱さを二度と出さないなら許すと言ってほしかった。
【露天風呂付の部屋については、龍太郎個人の趣味です。笑
まだ、早いと思えば、普通のお部屋にしておいてください。
でも、そのうち一緒にお風呂に入りたいという希望はあります。】
26/04/03 23:05
(HaXev3Ud)
龍太郎が指差し選んだのは一番高い部屋・・パネルには露天風呂の写真が載っていた。思わぬ選択に、パネルに向けていた視線を龍太郎に戻す。一緒にお風呂に入ろうと誘われているのと変わらなかった。
そのまま龍太郎は部屋を選んでしまう。
設備に導かれるままに最上階へ向かうとき、高校生だとバレてフロントでとめられなくてよかったと、こっそりと息を吐いた。
扉が締まりエレベーターで2人きりになると・・・龍太郎に抱き締められる。
「・・ちゃんと、これから私と一緒にいてくれるなら許す・・。」
返ってきたのは、龍太郎が思っていたよりも可愛らしい回答だった。顔を見せたくないのか、龍太郎の胸元に顔を埋める。
ポニーテールにしているため今日は外気にさらされている真緒の耳は真っ赤になっていた・・。
気持ちが溢れた?怒っている?龍太郎に理由はわかるだろうか。聞かれても真緒は教えてあげるつもりはないけれど。
【露天風呂つきなんていいですね。】
26/04/03 23:27
(62PcLWJy)
私の胸に埋もれてる真緒から、くぐもった声が聞こえてきた。
『ありがとう』真緒の髪にキスをする。
真緒の耳が赤いのは寒かったせいだろうか。
『寒かったね、一緒にお風呂に入ろう?』
この話の流れなら、いやらしさはないし、断る理由もないだろう、ヨッシャーとガッツポーズを心の中で取った。
恥ずかしいのか顔を上げない真緒の顎に手を添えて、顔を上向きに。
唇を重ねると、それまで我慢していたのが堰を切ったように思いがあふれて真緒の舌を絡めとる。
エレベーターが開いたのも構わずに二人は舌を絡めていた。
部屋の前が点滅し、選んだ部屋はここですよと教えてくれる。
ドアを開け、真緒の背中に手を添えて、部屋に入った。
部屋の中心にベッドがおかれ、左手がバスルーム、右手が露天風呂になっているようで、
真緒が物珍しそうに部屋を見ていた。
『さあ、続きをする?』冗談めかしに言ってから
後ろから真緒を抱きしめると、首筋に舌を這わした。
自分で言うセリフが恥ずかしいのか、真緒を茶化すような言い方になってしまう。
【良かった、露店風呂付にして。】
26/04/03 23:45
(HaXev3Ud)
部屋に入ると、やはり部屋は想像より広く綺麗だった。こっちが露天風呂、こっちが・・と部屋の中を見て回り、場所を確認してみる。
部屋の中央に設置されたベッドは大きく、存在感がある。やはりその為の部屋なのだと、真緒に強く感じさせた。
所在なさげに立っていた真緒の後ろから腕を回し、抱き着く龍太郎。首元に顔を埋めるようにしたかと思えば、温かい這うような感触にビクリと肩が揺れた。
「ひゃっ・・」
いつもなら真緒が言うような茶化すようなセリフに、怒るでもなくのっかるでもなく、真緒からの反応はない。
どうしたのか、実はまだ怒っているのかと龍太郎は首元から顔を離し、真緒の表情を覗き込む。耳を赤くしたままの真緒はただ前を見て固まっていた。
部屋が想像と違った?気に入らない?・・さすがに心配になった龍太郎に尋ねられれば、首を横に振る。じゃあなにが・・と龍太郎は一度進めるのをやめてベッドの縁に座り、正面に立つ真緒を見あげて言葉を待った。
「・・ら・・ラブホテルなんて、初めてだから、緊張して・・・。ベッドがおっきくて・・びっくりして、恥ずかしくなっちゃった・・」
自分の感情をコントロールできなかった恥ずかしさからか龍太郎の目は見ず、小さな小さな声で、そういった。よくよく考えてみれば、17歳の真緒なら当たり前か。
ただ、禁止されてるとは言え今回のように高校生がこっそりと入ることはできるのだから、一定の経験を積んでいる子どもたちなら珍しくはないのも事実。もしかしたら龍太郎自身にも若かりし頃にそのような経験があるかもしれない。
迷いなく入店してここまで来た真緒の様子から、龍太郎は見抜いていたのだろうか。
【真緒はラブホテルは初めてなんですって・・お手柔らかにお願いします。笑】
26/04/04 00:10
(41E9V.0P)
下を向いたまま、小さい声でベッドが大きくて恥ずかしいという率直な言葉に
我を忘れていた私は、『そっ、そうだよね、真緒の事を考えられずにゴメン。』と素直に謝った。
ベッドに腰を下すように真緒を促すと、冷蔵庫から冷たい水を渡す。
『ずっと一緒にいよう。』
真緒の手を握る。
真緒を落ち着けるように、自分の気が逸らぬ様に。
水を飲む真緒を見てから、バスルームにお湯を張ってきてから再び真緒の隣に座る。
今でもまだ信じられないというのが率直な感想だが、
真緒への思いを率直にぶつけていこうと思いながら、真緒の顔を見ていた。
真緒の手から水のペットボトルを取ると、サイドテーブルに置き真緒の身体を優しくベッドに横たえる。
真緒の身体に覆いかぶさるようにして、キスを繰り返す。
【ラブホテルの場所を知っていたから、初めてじゃないのかと・・・・。
高校生は、スマホなどで情報は多く取れますからね。
いきなり露天風呂でもないかと、バスルームにお湯を張ったので、先に入ってきてください。】
26/04/04 00:29
(uvrX2Lka)
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