1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
クリトリスを爪を立てて摘み下から弾く。
そして、マンコのびらびら弄りマンコから溢れ出た淫汁をすくうように指に付け、匂いを嗅ぎ玲奈に見せてから舐める。
「何日も着けていたから、凄い匂うよ。ちゃんと洗ってた?」
その玲奈のマンコにクリトリスをペロッ ペロッ ペロッと舐めながら、マンコの中に指を入れて、奥から淫汁を出すように指を動かす…
「玲奈のマンコは指を入れただけでも締めつけてくるんだ。チンポを入れたどうかな…」
椅子から立ち上がり、もう勃起してるチンポをマンコとクリトリスに擦り付け、ズブッとマンコを広げるように奥まで…そして引いてからまたズブッと奥へ…
そのとき、俺のスマホが鳴り、電話に出ながらマンコのチンポをゆっくり出し入れする。
「おう、 おはよう。今 もう会社にいるよ。 うん うん…まだ誰も 俺だけ 待ってる…じゃ」
玲奈のマンコからチンポを抜いて
「飯田がもうすぐ出社するんだって…どうする?このままここにいる?」
玲奈は「そんなぁ…せっかく…」
残念な顔になるが急いで服を着だす。
「それじゃ、またしばらくは封印だな…」
ヌルヌルになったマンコを拭かずに、貞操帯の鍵を掛ける。
玲奈は慌てトイレへと
入れ違いで飯田が出社して来て
飯田「出来たよ。これでアプリから操作出来るはずだよ」
飯田から受け取ったのは、貞操帯に着けられるバイブで、アプリから遠隔操作が出来るように…
25/10/28 08:10
(iLkHozmv)
藤原くんがマンコから濡れた淫液を掬ってくる。
ひだひだに触られるの感触もうれしい。
自分の匂いを嗅がれて、その指を舐める藤原くん。
恥ずかしいけど、そのいやらしさが私をさらに興奮させます。
「いや、恥ずかしい、、、毎日、、シャワーで流してるけど、それだけじゃダメなんです。」
指が入ってくる。
「ぁっ、…ぃっ、ぁっ、ああっ…!」
指をいれられただけなのに、すごく気持ちいい。
指に気持ちいいところを押しつけたくと腰を動かしてしまう。
待ち望んだチンポが、
大きな藤原くんのチンポがマンコをかき分けるように入った。
「…んん んふぅ、 あぁあ いい、、」
こんなに幸せな気持ちになるなんて、自分でも信じられない。
引かれて、出ていくチンポが、カリで擦られながら、出ていく喪失感が切ない。
「いやぁ、、あんンッ。。んふっ」
また、くる、もっと奥まで欲しい。。。
その時、スマホがなる。
挿入が止まる。
もう、だれ? 飯田さん?
また、飯田さんなの…
飯田さんが来るの
藤原くんは、抜くとチンポを拭いてズボンを履くと
私にまた、貞操帯を嵌める。カチン。カチンとロックされてしまう。
今度はいつになるの。
私も慌ただしく、服を直して、股間の処理のためにトイレにむかった。
ウォシュレットで、表面だけでもと思いながら、濡らして拭いた。
飯田みてくれよ。
実際には難しいかもだけど、これで俺の責任は無しだ。
署名欄を隠した契約書を飯田さんに見せる。
『藤原も鬼畜だねぇ。でも良く出来てるし、この女も藤原に依存したくて仕方ないようだね。で?このバイブと貞操帯か。へえ』
そこにトイレから戻る
「おはよう。飯田さん、藤原くん。」
恨めしく飯田さんにキツイ視線。
「飯田さん、今朝はどうしたの?ちょっと早くない。早過ぎる出社もダメよ。労働時間管理に気をつけなさい。」と冷たく言い放つ。
25/10/28 09:28
(ekbnEra9)
飯田さんが渡したバイブは、膣トレボールに遠隔制御可能を付加したもの。
遠隔制御か基本だけど
トレーニングモードで締める、緩める、締めるを、決められた通りにできると振動が1分間続く機能を付加。振動時間も設定可能。
トレーニングのパターンはスマホから設定できるので様々な訓練が可能なものでした。
(リアルある膣トレボールに追加アイデアです)
25/10/28 10:47
(ekbnEra9)
トイレから戻って来た玲奈は、出社してきたように俺たちに挨拶をして席へ行くが、あきらかにきつい目で飯田を見てるのを、俺はニャッとして挨拶を返す。
飯田「何 あの言い方…管理職だか知らないけど…」
「欲求不満なんじゃない。旦那とやってなくてさ…」
飯田「ほんと そうかもね。それにあんな女も案外マゾって多いよ」
飯田の話を笑いながら聞き流して、玲奈の席へ
(そのものズバリだよ。飯田は凄いなぁ…)
「武田課長 昨日の報告書 あれで大丈夫でしたか?今なら時間があるんですけど」
玲奈に打合せスペースの方を指差す。
玲奈は「そうね。少し修正して欲しいところがあるから… そこの打合せスペースで…」
さっき玲奈のデスクに貼り付けた契約書のコピーが、他の資料で隠されてるので避けて、誰かが来れば見えるようにして打合せスペースへ行く。
「今さっき契約書を交わして、もうあれかよ。ちゃんと内容を読んだのか」
玲奈のスカートをまくり上げ貞操帯からハミ出てる尻を叩き、貞操帯の股間を覗き込むと水滴が…
「なんだよ…自分だけキレイにしてるのかよ… ほらぁ… 自分の淫汁を舐め取れよ」
ズボンのチャックを降ろしてチンポを出し、玲奈をしゃがませる。
俺のチンポをしゃぶりはじめると、ゾロゾロとみんなが出社してくる。
立ってる俺は「おはようございます。 おはよう… あっ今課長と打合せなんです」
出すことはせずに、玲奈の頭を押さえチンポを喉奥へと腰を突き出す…
ちょうど始業のチャイムが鳴る。
「課長 ありがとうございました。すぐに直します… このあと朝礼ですよね」
玲奈はしゃがんだまま、涙目で涎を垂らしている…
(膣トレも兼ねるんですね。玲奈はリアルスケベなんですねぇ…笑)
25/10/28 13:05
(r9G2A6in)
たいした報告書じゃないけど…
ミーティングルームじゃ大それた事はできなくて、残念に思いながら部屋に
向かいます。
「そんな事言われても、そのままじゃ恥ずかしくわ…」
そのまま、藤原くんのチンポを咥えました。
「あんむっ…」
藤原くんのは、すごい大きい、いつも見てもそう思ってしまう。
「ううげぉ…」
頭を押さえらて、腰を押し付けられると喉にチンポが入ってきました。
「ふぅ…うぁ…うう」
苦しい、、、、
藤原くんがあいさつしてる声の下で、時おり、嗚咽した声がしていまい、気になる。
「はあ…」
藤原くんが出た部屋で、ひとり呼吸を整えている。
疼きは、治らず、朝からの期待が挫けてしまう。
ハンカチで口元を拭き、急いで自席に戻ります。
部長の訓示のあとに、当番で私が皆の前に立ちました。
「おはようございます。季節もすっかり秋らしくなってきましたね。皆さん体調に気おつけて、業務に取り組んでください。しかし、私の2課の皆んなは、先月の売上目標に未達で終わっています。各自、自分の目標に届いていない人はわかっていると思います。会社の荷物にならないように、業務に励んでください。以上」
最後の視線は、飯田さんに視線が向いていた。
(リアル欲求不満ですよ。契約書がバレて社内での立場ない展開向けですか?)
25/10/28 18:55
(ekbnEra9)
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