1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
私は歩幅を短く、少し両足を開いてゆっくりと歩いて席に戻った。身体の1番敏感な部分に異物が入っているので無理もなかった。
椅子に座ると角度が変わってしまう。
「んっふぅ…」
思わず喘ぎ声は漏れたが慌てて肩を押さえます。
私は自席で、仕事をしながら時折目を閉じて、真書をして下半身の疼きを必死に鎮める。
藤原くんと飯田さん、上田部長が挨拶に来られた。
椅子から立ち上げる時に、またディルドの位置がかわり、ズンとした快感に
襲われました。
「んっあんっ」
メスの鳴き声を出してしまい、自分でも顔が熱るのがわかった。
「う、上田部長、、いつも2人が大変お世話になっております。」と
腰を折り、頭をさげます。
ずりゅりゅとディルドがまた動く。
「くぅ…ぅ」
「はい、後でよろしくお願いします。」
3人が会議室にむかって去って行った。
手を振る藤原くん。ほんとに藤原くんの玩具じゃないと不安になる心理とその扱われ方にゾクゾクとした期待もあると気づく私…
はあ
鎮めた疼きがまた昂ぶってしまいました。
(きゃ!)
危うく叫び声を上げるところだった。
(え、なんで、突然、やめてよ…)
股間のものが突然振動は始めたのです。
思わず股間に手をあてれ抑えようとしたけど、固い鉄の貞操帯に拒まれ。
ダメ、あんン、、、振動が鎮めていた快感をよびさましました。
でも、イイっ、唇を噛んで声を抑えて、もっと、もっとと期待してしまう。
このまま続けば逝けるかも? 今度は快感に集中して昂ぶる体に期待した。
ぶぶぶ、、っぶぶぶ、ぶぶぶ、んんんつ 振動の波にあわせて逝こうとてちからが入った体。
イケっ
と思った瞬間に止まる。
また、、、、いけない。期待した分落胆も激しい。
でも、周りをみまわして社員たちに気づかれていないことを確認して。
「飯田さん、わかったわ。部長のエスコートをよろ、、、、ふぎゅ」
また動くディルドに言いかけた言葉がとまった。
「あ、ごめんなさい。よろしくね。あとから、、、藤原くんと、向か、うから」
いい終えると、不自然に腰をまげて椅子に座り込みました。
(なんだこいつ? 変な声だして?)と飯田さん
股間のディルドはしばらくしてまた止まった。
ふう、ふう、、、深呼吸を繰り返して懸命にほてりを鎮めます。
「藤原くん? これ? なに、、、」
恨めしそうな表情で迎えにきた藤原くんに尋ねました。
25/10/29 18:15
(cFuHACsq)
「用意できましたか 課長」
玲奈のデスクの前に立ち、身を乗り出して耳元で
「嬉しいだろう刺激があって…」
目の前でスマホを出して画面をタッチすると、貞操帯のの中のディルドが動く。
「これ凄いよね。GPSまで付いてるから、玲奈がどこに居るかもわかるんだ」
スイッチを切りにして
「遅れたら、ご迷惑をかけるので急いでください」
と部下の声になる。
玲奈はぎこちない歩き方でロッカー室へ行き、出てくるとエレベーターに乗り込む。
「飯田 今から課長と出るから、よろしく。 あっすいません」
エレベーターの中には退社の人が多数いて、声を出したことに謝りスマホを直すが、アプリを入りにしてすぐに着るが。
「うぅっん…あっぁ…」と玲奈が声出し周りの人は玲奈を見る、顔を下に向けて俺の腕を掴む。
「武田課長 どうかしました…」
玲奈は「大丈夫よ。ちょっとふらついただけなの…」
エレベーターが1階に着くと、他の人が出ていき最後に出る。
「ほんとに大丈夫ですか?課長…」
玲奈の尻を触りながら貞操帯の腰紐を引き上げる。
店に行く道のりもぎこちない歩き方をしているので
「しっかり歩くんだよ。スイッチを入れてないのに、そんな歩き方をしてさ…」
玲奈は肩で息をして俺の腕を支えに歩く。
「そんなに気持ちいいのか… さっきよりもマンコはヌルヌルになってるんじゃないよな。宴会の席で匂うかもな」
店に着くと玲奈はトイレへと…
俺はこんなに楽しめる物なんだと、スマホのアプリを見ながら、またスイッチを入れて切る。
出てきた玲奈の顔は紅潮して目も潤んでいた。
「すいません。遅くなりました。さあ、始めましょうか」
玲奈の左右に俺と飯田、向かい側に部長と部下が左右に座って…
「乾杯!」
25/10/29 18:58
(efts/LM0)
【連休明けまで、投稿頻度少なめになります。よろしくお願い申し上げます。】
25/10/30 09:23
(MzCqz/.F)
わかりました!気にせずにゆっくり書き込んでください。
25/10/30 11:05
(IhZHnRHk)
「藤原くん、もう少し待ってくれる…」
キーボードを操作しながら、返事をすると股間のディルドが動いた。
「あっ…」
藤原くんがスマホの操作画面を見せながら話した。
遠隔で操作が可能で、GPSで私がどこにいるかもわかるという。
目の前でスマホを操作する藤原くん。
ディルドの動きが止まった。
安心した反面、抑えていた疼きがまた蘇る。
机上を整理した。
「藤原くん、これはしまってもいいわよね」
と、聞いて契約書を引き出しにしまう。
清掃のひととかに見られても困る。
確かに、急がないと。
藤原くんに言われて足速にと思うけど、、
足を大きく動かすとずりゅずりゅと
ディルドが膣壁を擦りあげる。
「んっ……はぁ……ああん……」
ロッカーで腰を思い切って動かして、もどかしいけど僅かな快楽を得る。
「ふぅ…」疼いたままの股間を少しでもウエットテイシユで拭きエレベーターまた向かった。
多勢の社員たちと一緒に乗り込みます。
「うぅっん…あっぁ…」
突然の振動に不意をつかれて声を上げてしまった。
股間から甘い疼きが襲う。
もう、懇親会になんて行かずにこのままホテルへ。
エレベーターから降り、
「ご主人様…このままホテルに…行きたい…」
思い切り甘えた声をでおねだりしてしまう。
「そんなに気持ちいいのか?でもダメだ。」
と…
お店に着くとすぐにトイレに…
「あ、あ…んぁ…くぅ…」
そんなまた、、、
「くぅ…ふ、あ、あ…あん…あ…」
トイレの中、しかも、周りに誰もいないという安心感から、身体をくねらせ、捩り、悶える。
「あ、い、い…いい…いく…いかせて…」
蓄積された欲求不満が、私を狂わせる。
もうすぐいけそう。
でも無情にもディルドは止まってしまう。
藤原くん…が恨めしく思う。
「すいません。遅くなりました。さあ、始めましょうか」
藤原の音頭で宴が始まりました。
「乾杯!」
ビールが乾いた喉に美味しい。
25/11/04 12:31
(XEXWS2JW)
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