1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
(契約書は飯田が気づくけど、他は気づがないです。まだ先だけど…)
朝礼の最後、飯田に向けられた視線…
飯田はすぐに気づき俺に話しかけてくるので、更に玲奈の目つきはきつくなっていた。
昼前に飯田と俺が
「課長 今日の夕方お時間ありますか?私と藤原で担当してる○○社の方と打合せの後、飲みに行くんですが、先方は部長が来られるんですが… お忙しいならいいんですが…」
玲奈のデスクの契約書は置いてあるのを見て、俺は玲奈にウンウンと頷く。
玲奈が了解すると飯田と席に戻ってからLINEを送る。
(えらいね。ちゃんと契約書デスクに出したね。ご褒美に弁当食べたら屋上においで…)
LINEを送ってから玲奈の席を見る。
昼になり玲奈は席で資料を見ながら弁当を食べ、俺も今日はコンビニ弁当を席で食べ終えて部屋を出て行く…
屋上には弁当を食べる時に上がってきて、食べ終わると降りていくので、今は人がまばらにいるだけ…
「あっ 課長 珍しいですね。屋上に来るなんて…」
わざとらしく声をかけながら、貞操帯の鍵を見せる。
25/10/29 09:38
(efts/LM0)
机の上の契約書を見返します。
(課長からうえの管理職の席はローパーテーションで遠目からは机上が見えません。)
このまま上に置いていたら、誰かに見られてしまうかも。でも、普通にしていればここに課員がくることはないわ。
(ということにさせて貰いました。帰宅時にも机上の書類は片付けます)
欲求に負けてサインした契約書。私の体は藤原くんの所有物となってしまった。
貞操帯をしている限り、契約書がなくても藤原くんのもののようなものだけど。
でも、取引には契約書が大切なことは、業務で認識しています。
部下にも新規契約書の大切さをしっかりと教えてきています。
そんな私が、サインした契約書です。契約書を遵守することは自分自身でも義務であることはわかっています。
「上田部長ね。わかったは、時間と場所をあとで連絡ちょうだい。」
はあ、上田苦手なのに。今どきには珍しいタイプでいわゆるカスハラ、アルハラ
の部類の人。特に女を男の下にみる男尊女卑タイプでした。
藤原くんからのご褒美LINE。
(はい、ご主人様…ご褒美をくださるとのこと、とても嬉しいです。)とすぐに返信しました。
今度こそ、逝けるかも?ご褒美のことばに胸が高鳴ります。
疼く下半身に、苛まされながら、なんとか集中していく。
でも、仕事をしながらも契約書が目に入り、その内容が心の奥に刻まれていきます。
昼になり、食事をいつもより急いで終わらせました。
屋上に行くと藤原くんがいました。
その手に鍵が…
誰でもこれる場所なのが、とても気になるけど私の顔が喜びと期待の笑顔に
かわります。
25/10/29 11:53
(cFuHACsq)
人もまばらな屋上にやって来た玲奈は笑顔を見せて小走りでやって来る。
周りの様子を伺いながら、玲奈を塔屋の狭い通路に入り裏側へと連れて行く…
「ここまで誰も入って来ないよ。玲奈」
ギュッと抱きしめキスをすると、俺はすぐにしゃがんでスカートをめくり上げ、貞操帯の鍵を外して…
「やっぱりヌルヌルなんだね。玲奈のマンコは…」
立ち上がりまた玲奈にキスをしながら、ズボンからチンポを出し、塔屋の壁に手を付かせてバックから玲奈のマンコにチンポを一気に突き刺す…
玲奈は「こんなところで…」とは言うが…
「欲しかったんだろう。屋上に上がってきた顔 可愛い顔だったよ… ほら、ちゃんと前を見てないと誰か来てもわからないだろ」
バシッ バシッと尻を強く叩き、腰を持ってズンッ ズンッとゆっくりだけど 力強くマンコの奥を突く。
「昼休みに見晴らしのいい屋上でチンポを突っ込まれるのもいいもんだろう。玲奈課長…部下にこんなことされて喜んでるんだからな… そんな声出したら誰かに見られるよ」
徐々に腰の動きを速めてガンガンと突き刺し、玲奈の身体は何度ビクッビクッとなってマンコのチンポを締めつけてくる…
午後の始業開始のチャイムが鳴り出す…
「もう時間かよ…」
腰の動きを速め玲奈のマンコの中に出し、チンポを抜くと玲奈にしゃぶらせる。
玲奈は急いでドロドロのチンポをしゃぶって精液を舐め取る…
「慌てるなよ。またこれを着けないとダメじゃないか」
精液がマンコから垂れてるまま貞操帯を着けてやるが、マンコの部分にバイブを取り付けて鍵を掛ける。
玲奈は驚いた顔で「何を付けたの… こんなの…」
ニンマリと笑いながら
「マンコがあんなに濡れてたから、漏れないように栓の代わりにだ… これで漏れないし心配ないよ。ほら、課長行かないと」
玲奈の尻をポンと叩いて先に行かせる。
俺が席に戻ってもまだ玲奈は席には戻ってない…
25/10/29 14:28
(efts/LM0)
藤田くんについて行き、屋上の機械の裏の方にいく。こんなところがあるんだ。うん、ここでなら。
もう、朝の続きをして貰うつもりです。
貞操帯顔外されるとマンコからぬちゃとした淫液が太陽の光に照らされて光っている。
藤原くんが、一気にチンポを入れてきた。
「…んはぁあっ、んっ、ん…っ」
思わず、悩ましげな吐息を吐く。
おっきい…し、亀頭が分厚くて、中で引っかかって気持ち良すぎ…っ。
狭い膣にパンパンに肉棒が入り込み、圧迫されるような感覚が苦しくて気持ちがいい。
「ご主人様おっきくて、夫のとは全然違うの…っ」
キツ…っ、お腹の奥まで入って、突き刺さってるって感じが凄い…っ
根本まで中に入ると、圧迫感や膣が押し広げられる感覚も強く、子宮がきゅんきゅんと疼く。
「…んっ、ぅ、んっ…、ぅ…っ」
パンっ、パンっ、とゆっくりしたペースで奥まで突いてくる。
やばい、もうだいぶイきそう…っ、ずつと疼いていたから、多分声我慢できない…っ)
膣全体が蠢き始め、締め付けも強くなり始める。
大きくて膣を押し広げるペニスは、ただストロークしているだけで、気持ちいいところを擦り上げる。
我慢の限界が近くなり、
「…はぁっ、はぁっ。もう、ちょっとイきそうで…っ、」
その私の耳に藤原くんのスマホが鳴ると
また、抜かれてしまった。
「えっ、ふぇ、、??」
あと少しで逝きそうなのに…
ズボンを、直してしまう藤原くん。
「課長、ちょっと呼ばれたのでまた…」
藤原くんは、貞操帯を取ると何かを取り付けている。ディルド?えっと思っていたけど、慣れてきた藤原くんは素早く貞操帯を嵌める。
「ああ、、うんんっ」
「何を付けたの… こんなの…」
ニンマリと笑いながら
「マンコがあんなに濡れてたから、漏れないように栓の代わりにだ… これで漏れないし心配ないよ。ほら、課長行かないと」
玲奈の尻をポンと叩いて先に行く藤原くん。
明らかにおまんこに挿入感がある。
もしかしたら、これで逝けるかもと思って腰を振ってみました。
ちょっとだけど腰の角度でディルドか刺激してくれる。
「んっんん、」
私は、腰を何度も振って、振って、、
あっあっ、、気持ちいい、、、これなら逝ける。はあ、はぁ、、、汗が出るほど腰を振っていた。けど、あと少しの所でいけない。
「どうして、、、どうして、、、、、」
切なくて涙が出てきてしまう。
午後の業務が始まる時間だ。
私はトイレにより、化粧を直してトイレで貞操帯を拭き席に戻った。
今度は歩くたびに、悩ましい刺激がおまんこにくるけど、、疼きが増しただけで逝けない。
(まだいけないです。)
25/10/29 15:23
(cFuHACsq)
玲奈は自席で仕事をしていて、俺と飯田が席に行き
「課長 上田部長が、ご挨拶に来られました」
「どうも お久しぶり武田課長 アフター楽しみしてるから頼むね…」
玲奈は立ち上がり、社交辞令で挨拶するが、座ってるときも立ち上がった時も、いつもの仕事の時の顔ではなかった。
立ち上がるときは脚を閉じ合わせ腰を少し引いた感じで…
部長の横で俺はニヤニヤとして
(バイブを着けただけで…玲奈の顔が違うよ。これでスイッチを、入れてやったらどうなるのかな…ヘッヘッ…)
「それじゃ、打合せが終わったら呼びに来ますので、よろしくお願いします」
飯田と部長に分からないように玲奈に手を振る。
打合せをはじめて小休憩のときに、スマホのアプリを起動させて試しにスイッチを入れてみる…
(玲奈のヤツどんな顔してるのかな…)
1分ぐらいでスイッチを切り、打合せをはじめる。
打合せが終わり飯田が玲奈を呼びに行く。
そのときにまたバイブのスイッチを入れる…
飯田「課長 今終わりました。私は皆さんと先にお店に行くので、藤原が待ってるそうなので、お願いします」
25/10/29 16:03
(efts/LM0)
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