1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
乾杯後、すぐに
上田部長「いやぁ~久しぶりに会ったけど、武田課長は色っぽくなったね。旦那と仲良く楽しんでるの… ハッハッ… 」
相手の部下は、ウンウンと相づちをしながら飲んでいる。
飯田は、そうなのかなぁ、と
盛り上がってきて飯田は部長を相手に飲み、玲奈は相手の部下に挟まれ、その横で俺も飲んでいる。
酔いも回ってきた玲奈は貞操帯を着けてることが希薄になってるのか、相手の部下と楽しく飲んでいるので…
玲奈がグラスを持ってる時にスイッチを入れると、腰をブルッと震わせグラスの酒をスカートに零してしまう。
相手の部下がおしぼりを渡して、スカートの前を震えながら拭く玲奈を見ている。
部下「武田課長 大丈夫ですか?急にどうしたんですか?」
大丈夫です。と言いながら俺を睨む…
俺はニタっとしてスイッチを切る。
上田部長も玲奈を覗き込んで「酒 弱くなった?私が介抱しようか課長 ハッハッ」
玲奈はトイレへと立ち上がって行くが、少し足元はふらついていた。
玲奈が部屋を出ると、相手の部長や部下は、酔ったら艶めかしいとかエロいよなと話し出す…
俺は玲奈が部屋を出てすぐに、またスイッチを入れていた。
玲奈はトイレに行き着くまでも、腰をくねらせたり足を閉じ腰を引いたりしながら、他の客や店員の視線も浴びて…
玲奈が戻ってくると
「課長 このあとはどうされますか?みんなさんはカラオケにとおっしゃってますが…」と飯田が聞く。
25/11/04 16:09
(76dNrMSg)
【すっかりと間が空いてしまいましたが、いるかな?】
25/11/18 20:35
(EI/MPcvK)
玲奈さん、いますよ。
時々見に来て見つけました。
25/11/19 07:18
(y/D6gylx)
近々続き書きますね。
25/11/19 08:33
(.sA.O1Ft)
私はトイレから戻る途中で、廊下の壁に手をついて必死に息を整えています。
ディルドの振動がまた始まっている。
今度はさっきより少し強めのリズムで、膣の奥を小刻みに突き上げるように震えている。
「はぁ……っ、く……また……藤原くん……ひどい……」
足がもじもじと内股になり、スカートの裾をぎゅっと握りしめる。
もう我慢の限界だった。蜜が太ももを伝って垂れそうで、ハンカチで必死に拭っても間に合わない。
席に戻ると、飯田が心配そうに声をかけてきた。
「課長、このあとカラオケ行くって話になってるんですが……どうされます?」
玲奈は一瞬、頭が真っ白になった。
(カラオケ……? こんな状態で……?)
隣では上田部長が、もう酔いが回って上機嫌だ。
「武田課長も来いよ~! 昔みたいに歌って踊って、盛り上がろうぜ! ハハハ!」
部下たちも「ぜひぜひ!」「課長の歌、聞きたいです!」と煽ってくる。
藤原くんは、スマホを弄りながら、にこやかに私を見ている。
――まるで「どうする?」と聞いているような目だった。
(……行ったら、絶対に……もっと酷いことされる……)
でも、ここで帰るなんて言ったら、そういう雰囲気ではないし。
しかも上田部長は昔からしつこい。断ったら「最近冷たくなったな~」とか言いふらされて、明日から職場で面倒なことになりそうで、、
「……わ、わかりました。少しだけ……付き合います」
小声でそう答えると、藤原くんの口元がわずかに上がった。
――スイッチが、さらに一段階強くなった。
「あっ……」
思わず声が漏れて、慌てて口を押さえる。
膣の奥がびくんびくんと痙攣し始め、もう立っているのもやっとだ。
上田部長が肩に手を回してきた。
「よしよし! 決まりだ! じゃあ、俺が先にデュエット予約しとくからな~!」
その手が腰に回った瞬間、玲奈の身体はびくりと跳ねた。
(だめ……触られたら……もう……)
カラオケにつくと、薄暗い部屋。
ソファに座ると両膝をぎゅっと閉じて、必死に平静を装っている。
隣に座った藤原くんが、小声で耳元に囁いた。
「玲奈、我慢できそうにないみたいですね。……もう、濡れちゃってるんでしょう?」
「……っ!」
耳を甘噛みされて、玲奈は小さく悲鳴を上げた。
ディルドが、今までで一番強い振動に切り替わった。
「んあぁっ……」
腰が勝手に浮き上がり、ソファの上で身体がくねる。
上田部長がマイクを握って「次は武田課長の番だぞ~!」と叫んでいる。
玲奈はもう、声も出せなかった。
(もう……だめ……いく……ここで……)
25/11/20 08:59
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