イメプレ

山本晃と愛さんとのセックスが始まってから三時間が経っていた。愛さんのマンコは山本晃のチンポによるピストンで愛液が泡立てられてマンコの周りは白濁した愛液が付いていた。
そして愛さんの身体には山本晃が何発射精したかわかるように肩、首、胸、腹とそれぞれ違う場所に出されていた。そして愛さんの身体の上にはすでに10カ所の精液がかけられており愛さんは一度突かれるとイッてしまうほど敏感な身体にされていた。

山本会長は数時間に渡り、セックスをしてあちこちに精子を射精を続けた。

桜井愛
(もう１０回は射精しているのに、チンポを衰えないね。本当に山本会長は５０歳を超えているなんて信じられない。なんて、タフなの？)

身体はもの凄く敏感でかなり喘いでいて、隣りの部屋に聞こえるじゃないか？と言う声を出していた。

「まだまだ出来るぞ。愛さんこそ大丈夫か？身体が敏感になり過ぎて何されてもイッてしまうだろ？」
と言って愛さんのマンコを激しくピストンしている。
そして山本晃と愛さんのセックスは続いていた。
さらに三時間後愛さんは山本晃のピストンに耐えきれず失神してしまった。
この時に山本晃が出した精液は25発を記録していた。

桜井愛
(私もまだ、身体は大丈夫よ。気持ち良すぎて逝きやすくなっているけどね。)

山本会長は愛は大丈夫だと聞くと、セックスを続けると逝きすぎて、意識を失ってしまった。

意識を失っても、山本会長はセックスを朝までやり続けて、結局２０発以上射精した。

意識を失ってからはコップに精子を溜めて、どれだけ出たか？後から山本会長は見せるつもりだった。

桜井愛
(私もまだ、身体は大丈夫よ。気持ち良すぎて逝きやすくなっているけどね。)

山本会長は愛は大丈夫だと聞くと、セックスを続けると逝きすぎて、意識を失ってしまった。

意識を失っても、山本会長はセックスを朝までやり続けて、結局２０発以上射精した。

意識を失ってからはコップに精子を溜めて、どれだけ出たか？後から山本会長は見せるつもりだった。