キモデブおやじ好き淫乱JDを変態妻調教♡

加藤信一
「今さらぶっかけで我慢なんかできるのかい？…もちろん邪魔なバイブを抜いて、その長チンポで瑠璃のぐしょ濡れマンコをかき混ぜてやってくれよ。
瑠璃だってそのほうが嬉しいだろ？…順番待ちのチンポも準備しておかないと。」
そう言うとTバックをずらし、男たちに見せつけるようにリモコンバイブを抜いていく。…男たち乳首チンポやクリチンポになるまでオナニー狂いな思えない清純派な瑠璃の持ち物らしいピンク色の割れ目が晒され、抜き去られた膣口はイヤラシク収縮を繰り返しチンポ求めて愛液をヨダレのように漏らし出す。
そして瑠璃を押し出すと、黒縁眼鏡が崩れぬように抱きとめる。

黒縁眼鏡
「へぇ、それって時間制限はあるけど俺たちが好きに使っていいってことだよな。…こんなエロメスを本人同意で痴漢できるなんて、一生ないかもしれないからな。」
そう言うと男たちに正面を向かせるように立たせ、自分は瑠璃の尻を鷲掴みにする。…そして挿入を待ちわびている瑠璃のオナホ穴に長チンポをゆっくりと押し込んでいく。…何十年も感じていなかった生々しい膣肉の感触に射精感を覚えながらも、瑠璃に選ばれたからにはみっともない真似はできないと我慢しながら膣奥にまで捩じ込む。

周りの男達は黒縁眼鏡がなぜ立ちバックの格好で犯し始めたのかを理解し、それぞれ行動していく。…あるものは瑠璃の手にチンポを握らせ、あるものは前かがみで垂れ下がるデカパイにチンポを押し付ける。
射精してしまった先の2人はザーメンまみれのチンポを掃除させようと左右から汚れ臭うままに瑠璃の唇に擦り付けていく。

「はっ♡あ♡あぁ～♡♡長太おちんぽ♡♡すごぉい♡♡」
おしりをじっくり揉みながら、黒縁眼鏡のおじさんがおちんぽ挿入してくる♡そこそこの太さの長めちんぽだから、しっかり瑠璃の気持ちいいところぞりぞりしながら、さっきまでキモデブおやじのちんぽしか知らなかった子宮口まで、どっちゅん♡とキスしてくる♡♡
おおっ♡こりゃ名器♡♡こんなおじさんのちんぽにうねうね嬉しそうに絡みついちゃって♡♡子宮口もチン先にちゅうちゅう吸いついてきて…♡俺とのセックスは初めてなのに、恋人みたいなちゅうしてくるね♡
そうこうしている間に、電車内の男たちが次々瑠璃に近づいてきて、好き勝手に瑠璃のからだを使い始める♡♡
「んんん♡おじ様のおちんぽいい～♡♡あっあっ♡奥ぐりぐりするのらめぇ～♡あんっ♡おっ♡おほぉっ♡んん、んちゅ♡れろれろれろ♡んっ♡じゅるるるるっ♡♡♡」
ちんこをシコシコしながら、2本のおちんぽを同時舐め♡ちんぽ押しつけられたり、手で揉まれたり撫でられたり♡♡
「んぐっ、はぁ♡ザーメンどっぴゅん♡みんな上手ぅ♡♡」
時間が経つにつれて、どんどん男たちが射精していく…お口に飲まされたり、舌を出したエロい口に距離を置いてザーメンぶっかけたり、おっぱいや背中にドピュドピュ絞り出したり♡
黒縁眼鏡のおじさんはこんな機会は滅多にないとじっくり瑠璃の中を堪能しながら、どっちゅどっちゅとピストンしていく♡
オマンコめちゃくちゃぐちょ濡れ♡さては連れにもうどっぴゅんされてるな？♡電車乗った時には子種で子宮ぱんぱんだったんだ？♡エロいね♡♡おじさんの種もたっぷりつけてあげるからね♡♡おじさんの精子の方で孕むんだぞ♡おおっ♡金玉から精子上がってきた♡孕め♡孕め♡おじさんの精子で孕め♡子宮口にしっかり押し付けて出してあげるからねッ♡
「ああ～♡はい♡おじ様のザーメンで妊娠しますぅ♡♡ほぉ♡おほぉ♡♡長太ちんぽでいぐううぅ♡♡♡♡」
ブビュルルッ♡ぶぴゅっ♡どぷぷっ♡♡
派手になっていくピストン♡最後はしっかり奥に押しつけられて、ご無沙汰だったせいでドロドロの特濃ザーメンを瑠璃の子宮にたっぷり出していく♡

黒縁眼鏡
「おぉぉぉ、中出しなんか何十年ぶりだ…チンポに絡みついて残りまで全部搾りとるみたいだ。…姉ちゃんのオマンコはザーメン搾りに特化したエロマンコなんだな。」
長太チンポから搾り上げるようにザーメンイキ痙攣する瑠璃の膣肉。…満足気に呟きながら射精しきった長太チンポを引き抜いていくと、ドロッとした黄ばんだザーメンが溢れ出し床へと糸を引きながら落ちていく。

カッパハゲ
「おい、終わったんならどいてくれよ。…俺なんかまだ扱いてももらってないんだからよ。
んっおぉ！これがメスマンコ…イってる途中の痙攣マンコなんて最高すぎるだろ。」
余韻に浸ろうとした黒縁眼鏡を押しのけ早いもの勝ちとばかりに瑠璃の後ろに立つ頭頂部ご禿げているオヤジ。
ズボッと突き込まれたチンポは信一や黒縁眼鏡に比べたらいけないが普通の大きさのチンポ。…生マンコの感触に酔いしれがむしゃらに腰をヘコヘコと突き出しているが、膣奥にまでは届かない。
思いっきりマンコを使われることには興奮させられるが、さっきまでのマンコをいっぱいに満たす感触とくらべどこかもの足りず、それが扱く手の動きやフェラする口の動きも無意識に激しくなっていく。

「あぁん♡ねばドロザーメン♡受精くるぅ♡♡」
こってり出されたザーメンで受精イきしながら、出ていくちんぽを名残惜しく締めつける瑠璃♡でもお気に入りの長太ちんぽを押しのけて、新しいちんぽがまた瑠璃の中へ…
「あんっ♡また新しいおちんぽきたぁ♡♡」
へこへこ間抜けに腰振りするおじさんの普通ちんぽもちゃんと締め付けてあげながら、フェラとちんコキにも集中する瑠璃♡特に長太ちんぽのおじさんがお掃除フェラ希望でいそいそやってきた時には、お礼に特にねっとり吸い取ってあげる♡♡
じゅこじゅこじゅこじゅこ♡んじゅる♡んじゅるるるるっ♡♡じゅうーっ♡♡ぢゅぱっ♡れろれろれろ♡♡ぢゅりぢゅりぢゅりぢゅり♡
そうこうしているうちに、普通ちんぽのおじさんが呆気なく少量のザーメンを発射し、瑠璃の中からいなくなっていく♡次に入ってきたのが、長さはないけど中太りしたおちんぽで、子宮口には届かないが、瑠璃のボルチオをじょりじょり刺激してくる♡♡
「おひぃん♡いいちんぽきたぁ♡♡♡」

加藤信一
「瑠璃はオマンコをいっぱいに満たしてくれるデカチンポが好みなんだな。…やっぱり子宮口に押し付けられながら孕み袋に直接ザーメンを注ぎ込んで欲しいんだろうな。」
そう言いながら男たちの方を眺め、指さしながら順番を指示していく。…そして自身はスマホを構え犯されている瑠璃の姿を撮影していく。

中太りチンポで膣肉をえぐられ喘いでいる瑠璃を満足気に眺めながら、気に入ってもらえなさそうな小チンポの男たちに先ほど抜き取ったリモコンバイブやコードレス電マを渡していく。
オマンコを使えなさそうだと落胆していた小チンポたちは、普通に生活しているだけでは会うことなどできないエロメスの瑠璃にイタズラできるだけでもと考え直し、今は弄られていない乳首チンポやクリチンポ、そしてザーメンが溜まった子宮辺りに震えるオモチャを押し当てていく。