イメプレ

山本会長は前を向くと、すでにチンポが反り立っていた。
麻衣は気にしなりながらも、腕や脚や胸に泡を塗って綺麗にしていく。

旦那の隆と比べても、かなり太さ長さのデカいチンポで５５歳の親父とは思えないほど。
(ここも、綺麗にしますねー)

そう言って、麻衣は手に泡をつけて、山本会長のチンポを動かしながら、泡で綺麗にする。
(元気ですね。山本会長は５０代でしょう？それなのにチンポは硬いです。)

お湯をゆっくりかけて、泡を綺麗に洗い流していくが後ろから、チンポを掴み手で動かしていく。
いきなり麻衣が後ろから、チンポを掴み扱き出すことに驚く山本会長。
(こんなにチンポが硬くなっていたら、我慢できないでしょう。手でいいなら、してあげる。)

麻衣はゆっくりと山本会長のチンポを握ると、上下に動かしていく。

麻衣さんが山本晃の後ろからチンポを握り上下に動かし始めた。
そして手でいいならしてあげます。と言うので
「いいんですか。田中さんみたいな美人な人に手でしていただけるなんて光栄です。」
と言って麻衣さんの手でしているのを楽しんでいた。
「田中さん。旦那さんにもこんなことするのですか？なかなか上手ですが。」
と夫婦の営みについて聞き始めた。

山本会長に手でいいならと言うと…
(いいですよ。美人だなんて、山本会長は褒めるの上手いだから)

麻衣は山本会長のチンポを手で握ると、動かしていく。
(滑りをよくしますねー)

その言うと麻衣は山本会長のチンポを口に入れ、咥え出す。　
山本会長は麻衣がチンポを咥えてきたから、驚いて声をかける。
何回も口にチンポを入れて、滑りをよくするようにチンポを涎まみれにする。

麻衣の行為に山本会長は聞く、
(いいえ、隆にはしたことは無いです。実は大学時代、学費を稼ぐ為にこう言うお店で働いていたの。
隆は知らないから、山本会長は言わないで下さいよ。これは2人の秘密よ。)

そういいながら、手で扱きながら、アナルに舌を入れて舐めたりする。

麻衣さんが大学時代に夜の仕事をしていたことを聞き
「それで上手いわけだ。美人だしスタイルいいから指名も多かったんじゃないか？」
と言って麻衣さんの夜の仕事で鍛えたテクを楽しんでいた。
(以外な事実だな。まあ。今のこの時代金を稼ぐのも大変だわな。)
と考えて
「田中さん。今の暮らしに満足しているのかな？」
と聞いた。山本晃は町内会長しながら会社の会長でもある。会社の会長だが経営は社長達に任せ町内会長の仕事を頑張っていた。