イメプレ

ヤンキー達にクリームを塗られ身体が熱くなり疼き始めた麻衣さん。二人のチンポを舐めさせてもらうがそれでも収まらず腰をモゾモゾ動かしていたら
「お姉さん。そんなにこのチンポが欲しいのか？生チンポなら入れてやるけどどうする？」
と生チンポ以外では挿入しないことを告げた。麻衣さんのマンコはチンポを舐めていることで余計に疼いていた。

チンポを舐めても、オマンコの疼きが収まることなくさらに増して、身体を動かす。

それを見透かし…
(生は流石に駄目よー。ゴムはカバンにあるから、着けてしてよー)
排卵日に高校生のヤンキー2人に生でさせられない。
だが、身体の疼きは収まること無く、我慢できなくなってしまい
(わかったから、生でいいから、オマンコにチンポ入れて、我慢できないの？)

カメラで麻衣が生で入れるようにおねだりすると、オマンコに生のチンポを入れた。
(お願い、手が痛いから、手錠はずして、逃げたりしないから)

一時は生はダメというが身体の疼きに負け生チンポを入れてとカメラの前で言ってしまう。
そして手錠を外してもらった麻衣さん。ヤンキー達は
「自分でマンコに生チンポ入れな。」
と言って一人のヤンキーが寝転んだ。そして一人は麻衣さんのことを撮影していた。

手錠を高校生ヤンキーに外されると、自分で入れるように命令する。

ベットに仰向けになるヤンキー高校生に跨り、自ら生のチンポを入れ腰を沈めていく。

ゆっくりと、腰を動かす出し入れを始める。カメラにオマンコには生チンポが入っているところを撮影していた。

次第に麻衣は激しく腰を動かしていくと、オマンコの疼きはなくなってくる。
オマンコにチンポを出し入れするたびに愛液が溢れてくる。

麻衣さんが自分からヤンキー高校生の一人の上に跨がり腰を下ろし挿入した。そして麻衣さんは疼きから腰を激しく動かしているためヤンキー高校生のチンポでイカされてしまう。そして麻衣さんの激しい腰の動きに耐えられなくなったヤンキー高校生は
「出る。」
と言ったので麻衣さんはヤンキー高校生のチンポを咥えて口の中に出させた。
チンポを咥えた時に四つん這いになった麻衣さん。もう一人のヤンキー高校生が後ろからマンコを撮影しそしてバックからチンポを入れて激しく突いてきた。