イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
こんばんは。こちら長文になり表示が省略されてしまってますが、投稿者の上の26をタッチしてもらえれば全文が見れるみたいです。
今日1日本当にお疲れさまでした。
25/06/03 03:07
(vli8SbV0)
(こんにちは、レスが遅くなりまして申し訳ありません。ではナオさんが提案していただいた流れで、途中でこちらが1人2役でお相手をお願いする展開や、冒険者稼業の副業として、えっちな道具を開発販売している物のテスターをお願いしたりする流れを混ぜ込んでも大丈夫ですか?)
「家?」
互いに満たされた後、ベッドで密着してお互い余韻を楽しんでいる時に唐突にナオからの提案を受ける。
ナオと一緒なら何処でも構わないと思っていたが、周囲の事など気にせず拠点で愛し合えるのは抗い難い魅力だった。
「ナオと私の愛の巣になるのね❤それはとっても素敵ね!ふふふ、家の中が私のフェロモンで常に満たされちゃうかもしれないけど❤」
フェロモンの放出を抑える事は可能だが、少なからず常日頃から抑圧された生活をせざるを得ないのは仕方ない事だが、
自宅であるなら無意識に誰かを魅了したり、発情させてしまう事故が防げる可能性は高い。
それに…仕事や外出していない時は何時でもナオとどんな形ででも愛し合える。その情景が目に浮かび思わず子宮がきゅんと疼いてしまう。
「私がバディで…良いの?えっちな事位しか取り柄の無い淫らなサキュバスだけど…。それでも、それでも構わないなら…私を…ナオのバディにして欲しい…」
ベッドの上で改まってお互い向き合い、ナオからの提案を受け入れる。
「うん❤ 私をナオだけの雌猫にして❤ずっと傍に置いて欲しい…」
柄にもなく顔を真っ赤にしてナオの想いに応える。
25/06/03 14:22
(lLVlGi69)
《こんにちは。大丈夫ですよ、こちらこそ長文になると省略表示になることを知らなく、申し訳ありません。
レスに関してはイリムさんのペースで無理なくゆっくりしてくださいです。私は1週間とでもお待ちしたり可能なので、体調など気をつけてイリムさんが楽しんでやってくださるのが1番なので。
はい大丈夫です。それでは新婚生活スタート後、2人の日常編として…イリム自作のえっちな道具のテスター、1人2役でえっちの相手をする…展開を入れたりしていきましょう。
その他、好みが大丈夫であれば……
・お風呂でイリムのサキュバス尻尾に犯され、鏡の前で恥ずかしいポーズさせられながら催淫液を子宮に注ぎ込まれたり…
・サキュバスクイーンとその家臣たちのサキュバスたちがイリムの様子を見にやってきて、イリムに相応しいかをテストするために『レズ娼婦暗殺者』となってサキュバスクイーンたちとレズえっちすることに…
・冒険者ナオと仲がよい、人間の女冒険者たちもえっちな展開に巻き込まれる…
……みたいなのも好みが合えば、色々とやっていけたら嬉しいです。》
「まあ…愛の巣になる…かな…// っ…イ、イリムのサキュバス催淫フェロモンで発情するのが私だけなら構わないよ…慣れないといけないし…それに…私が我慢できなくなったらイリムが抱いてくれる…だろ…//
家については私によくしてくれる彼女たちに相談してみるよ…冒険者ギルド受付嬢の彼女、先輩冒険者の彼女、同期冒険者の彼女、後輩冒険者の彼女、その他の知り合いにもね…。
それからイリムが私と同じ冒険者になれる手続き、そしてイリムがしてみたいことや困ったら手助けしてくれるはずだ。」
私は恥じらいながらフェロモンで発情して我慢できない雌猫になったら、イリムが発情治るまで私を抱いてくれるだろうと少なからず期待してしまっていた。
……意外にも仲良くしている女性が何人かいてその娘たちに慕われているようで…と鈍感な発言をし、イリムの嫉妬心を煽ってしまうがナオはそれに気づいてはいない…。
「……私こそ戦うことしかできない女暗殺者だ、1人で生きてきたから身の回りのことはまだそこまでできない…まあこれからは、イリムのために料理とか少しずつ覚えたりしていけたらと考えてはいるが…。
まあそれは置いといて…淫らなサキュバスとか関係がないよ、私はイリムがいいんだ…私はイリムじゃないとだめなんだ。」
まだ出会ったばかりでお互い知らないこともあったり、色々と衝突し合ったりすることもあるかもしれない…それでもイリムが欲しいと私は真剣な表情で告白する。
「ああ、ずっと雌猫として大事にしてイリムのそばにいるよ…だから私も雌猫として、イリムのそばに置いてくれ…❤
……さて、それじゃあバディの誓いの儀式でもしよう…んっ…これは私の魔法によって創り出された『永久的な拘束魔道具』だ、これには実態があって魔法を無効化しても消えずに相手を拘束し続けることができる。
このお揃いの鈴付き首輪は結婚指輪のようなもので『雌猫バディの首輪』とでも名付けようか…この首輪を私とイリムでお互いに相手に付け合うと、付けた本人しか外せなくなって私とイリムはお互いに生涯バディなのだと周囲に示す証となる。」
イリムは想いに応えてくれ、私は幸せな表情で微笑みながらぎゅっと抱きついて…。
その後、私は魔法を発動して自身の魔力から拘束魔道具を創造してみせる…それは実態があって魔法を無効化されても消えることがなく、永久的に相手を拘束縛ることが可能で…。
「これでイリムは私だけの雌猫バディだってわかるようにマーキングする…ふふ…似合っているよイリム…❤これで生涯イリムは私のもの…淫らなサキュバスでありながら人間である私の雌猫バディだ…絶対逃がさないからな…❤
……さあ、イリムも私に付けてくれ…その雌猫バディの鈴付き首輪で…最強女暗殺者として恐れられる私を…サキュバスイリムだけの雌猫暗殺者に堕としてくれ…❤」
雌猫バディの鈴付き首輪をイリムに付けると外せなくなり、イリムの顎をくいっと持ち上げながら『イリムは私のだ』と宣言するように私は耳元で甘く熱っぽく囁いて…。
それから私は両腕を頭の後ろで組んで、服従を示すワキ見せブザマ屈服ポーズをとって…どうやら私はドSな女暗殺者としての一面もあるが、イリム相手には恥ずかしいポーズや姿で辱められて喜ぶドMな部分もあるようで…。
25/06/03 17:38
(vli8SbV0)
(えぇ、クイーンが様子を見に来る展開はお願いしようと思っていました。その他諸々いろいろやっていきましょう!)
「ふふふ、勿論❤ もう止めてくれって言われても止めないんだから。うん…うん?……ふーん…随分仲の良い女がいっぱい居るんだねぇー」
ナオが発情して我慢できなくなったらとことん抱いてあげると応じつつも、他の女の話になり徐々にジト目でナオを見つめる。
クールなナオがモテるのは理解できるが、必要があるなら他の女を雌奴隷化してしまおうと危険な考えに至る。
「私が料理とかナオの身の回りのお世話をしてあげられるから、ナオが私の事を守ってくれて、お互い足りない所を補っていけるバディとして理想の関係ね!うん、私もナオじゃないと嫌!」
ナオの告白に応じ、ナオをギュツと抱きしめる。
「永久的な…拘束首輪…❤あぁ…素敵…人間界にもサキュバスと同じような風習があるのね…。ナオ、お願い、その首輪を私に着けて…」
サキュバスの風習として特定のパートナーが居る者は結婚指輪と同様に一目でわかるチョーカーを装着する風習があり、ナオの提案は正にプロポーズそのもので、
うっとりと身を震わせつつ長い髪をかき上げ首を差し出す。
その細い首筋にナオが創り出した雌猫バディの首輪が宛がわれ、パチンと嵌められると思わず甘い声が漏れ、軽い絶頂に達してしまう。
「あぁ…❤これ、すごい…本当に外せないのね…ずっと、ずっとナオを感じて居られる…んぁぁ❤はい…イリムはナオの淫らな奴隷であり雌猫バディです…❤」
嵌められた首輪にそっと手を添え、その感覚が常に自分がナオの雌猫バディであると自覚させられ、自分の意志では二度と外せないという被虐感に堪らない興奮を覚え、
顎を持ち上げられ『ぜったいに逃がさないからな』とナオの所有物である事を告げられ、ナオに潤んだ瞳を向けて奴隷であり雌猫バディの誓いをする。
ナオから渡された対の雌猫バディの首輪を手に、屈辱的な服従ポーズで今か今かと装着を待ちわびるナオに向き合うと、さっきとはうってかわり嗜虐的な表情で、
「そんなみっともない恰好で二度と外せない首輪を嵌められちゃうのがそんなに嬉しいの?じゃあ着けてあげる❤」
ナオが獣人で尻尾があったらブンブンと尻尾を振っていたのではないか、と思えるほどに期待の目でこちらを見るナオの首に首輪を宛がい、しっかり嵌める。
「うふふ❤これでナオは私のモノだね。最強の暗殺者だったのにサキュバスに堕とされて一匹の雌猫にされちゃうなんて、無様ねぇ❤」
ナオの首にもしっかりと嵌まった首輪を舌で舐め上げ、指でハート型の鈴を弾いてチリンと音を鳴らしてナオが自分のモノになった事を再認識させる。
そしてナオの顔に両手を添え、こちらを向かせると誓いの口づけをする。
「私も…ナオの事…絶対に離さないから❤…ナオ…好き…愛してる❤」
それ以上の言葉は不要と、何度も何度もキスを繰り返し、互いの唾液を貪る水音と荒い呼吸音だけがあたりに響く。
やがて落ち着きを取り戻すと、改めて自分の首に嵌まった首輪を手で愛おしそうに撫でて
「本当に、これすごい作りをしているのね、普通は魔法で作られた物なら魔力の先端か終端から糸を解くようにすれば解除できるけど、両端がしっかり結合してるから解く切っ掛けが存在しない…ナオの拘束魔法、本当にすごいよ…」
仮に外せたとしても外すつもりは無かったが、興味本位で魔術的に首輪を解析してみるとその強固な作りに感心する。
「ね、ねぇ…ナオぉ…私…また…我慢できなくて…ナオ…抱いて…❤」
ベッドの上で内股座りで股の間に手を添えてモジモジとしていたが、やがて我慢できずにナオを求めて甘えた猫なで声でナオを求める。
※こちらからはこれで一旦区切りとして、ナオさんからのレスを以て次からは自宅での新婚生活スタートとしましょうか?
25/06/04 02:05
(EJMCr2Re)
《おはようございます。はい、今回はどのエピソードを展開してくか事前に話し合ったりし、色々と楽しんで物語やってきましょう。
サキュバスクイーンなど、イリムさんの希望の展開優先で私は大丈夫ですよー。
新婚生活の始まり方ですが……
新しい家に2人で住む場面から始める。またはすでに家に住んでベッドの上で2人で目覚める場面から始める。
……のどちらか、またはイリムさんの希望の場面からなどがあればそこから物語導入スタートしていただけたらです。
そこからどちらが主導して、物語を進行していく感じにしましょうか…イリムさんが希望の展開をしたい場合はそのまま続けてイリムが、私の展開の場合は私が主導していきますね…お好きな物語展開を選んでくださいです。
自宅のイメージとしては……
街から少し歩いた自然に囲まれた一軒家で、広さもそれなりで庭もあり、2人で寝れる大きなベッドもある…
……そんな感じの自宅を考えていますが、イリムさんが希望の自宅像があればそちらでお願いしますね。》
「っ…う、うん…私が立てなくなるくらい…かわいがってくれ…// えっ…ああ、暗殺者で何もわからなかった私に良くしてくれた人たちだよ、それで今の冒険者の私があるんだ。
そうか…お互いに足りないところを補えばいいのか…ああ、大切なバディであるイリムのことは私が必ず守るよ…❤」
ジト目を向けてくるイリムに首を傾げている鈍感ナオ…態度や言葉遣いから怖い印象を与えるが、根がお人よしなため困っている人を放っておけなく、それによって周りからは頼りにされ信頼されていた。
それでも安心できて心から一緒に居たいと思った相手はイリムで、バディとして愛しいイリムは必ず自分が守るとナオは誓う…。
「サキュバスにもそういう風習があるだね…ならちょうどよかった…イリムが私だけの雌猫バディだって、他のサキュバスたちにもちゃんと伝わるようだからね…❤
ふふ…首輪されただけで軽くイクだなんて…イリムは本当に淫らな雌猫サキュバスだね…❤雌猫バディとなったイリムは私だけのものだ…これからゆっくりと心と身体にその事実を教え込んであげるからね…んっ…ちゅ…❤」
顎を持ち上げながら耳元で辱めるように囁いたあと、イリムの目と顔を見ながら私は誓いのキスをする…サキュバスならこれまでえっちなこといっぱいしてきたのだろうが、これからは私色に調教して染め上げて私なしでは生きていけない心と身体に堕とすと愛を囁く。
「っ…は、はい…イリムに二度と外せない首輪嵌められるの期待…してます…//」
今日サキュバスのイリムと人間同士では絶対に経験できないレズえっちを教えられ、それが初えっちとなったことで自身も知らなかったドM暗殺者の私が目を覚まして…。
「んぁ…っ…// 首輪されて…私…本当にイリムのモノにされてしまった…❤この姿と状況…最強女暗殺者としてはブザマで屈辱的すぎるはずなのに…サキュバスイリムに堕とされてイリムだけの雌猫になれたの…幸せすぎる…❤」
嵌められた首輪のハート型の鈴を指でチリンと鳴らされ、自身がイリムの雌猫だと認識させられ…それだけで私は服従ワキ見せ屈服ポーズのまま身体を震わせイッてしまう。
イリムに辱められると羞恥心と興奮を感じ雌猫暗殺者として悦んでしまって、イリムによって屈辱的な姿やポーズでブザマに屈服させられたいと私は望んでしまっていた…。
「うん…何も知らなかった私を一匹の雌猫にしたのだから…絶対に離さないで…❤私も好き…イリムを愛してる…❤」
イリムから誓いの口づけをされ、私は蕩けた幸せな表情でそれに応え…言葉なしでお互いの愛を伝えるために、ねっとり舌を絡め合いなからとろとろ唾液を飲まし合って…。
「ぷはぁ…はぁはぁ…❤最強の女暗殺者なのだから当然です…私はこの拘束魔法で『アラクネの暗殺者』と呼ばれているわ、アラクネの蜘蛛の糸のように捕らえた相手は絶対に逃さず監獄送りにしてきたわ。」
アラクネが出すねばねばの蜘蛛の糸は絶対に相手を逃がさない拘束技で、それに例えられて私はアラクネの暗殺者の二つ名で恐れられて…痛いのは嫌なので極悪党以外は殺らず、捕らえた女性ターゲットは快楽尋問してから監獄に送って命だけは守っていた。
「ふふ…ええ、しましょう…❤私も初めてえっちなこと知ってしまったから、まだまだイリムを抱きたいと感情が溢れ出てます…❤そしてその次は…私のことも抱いてくださいね…愛してる…イリム…ちゅ…❤」
私はぎゅっとイリムを抱きしめ、そしてキスをするとそのまま2人でベッドへと倒れ込んだ…こうして私はイリムと出会い、イリムと結婚して雌猫バディになったのだった……。
25/06/04 05:28
(GZvhRzwB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス