イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
「ふふ、良かった❤ えぇ、ナオのえっちな所を見ていたら、えっちな汁が溢れて止まらなくなっちゃって…」
ナオが初アクメで幸福感を得られたことを心から喜ぶ。
割れ目を愛しい人に間近で見られ、思わずヒクヒクと肉を蠢かしてしまう。
自分も興奮している様子を伝えるため、あそこを指で掻き回すとグチャ、ニチャといらやしい粘液を音を響かせる。
「うん、お願い…ん!あ…はぁ❤あふっ❤ ナオ、とっても上手よ…んぁ!」
もっとも濃厚なフェロモンを吸い込んで顔を蕩かせつつ、拙いながらも気持ち良くなって欲しいという気持ちは十分伝わり、目を瞑りナオの舌使いを堪能する。
「あっ❤ひゃう!んくっ!やぁ…腰、動いちゃう…あぁ!そこぉ…雌猫スイッチコリコリされてる❤ もっとぉ❤」
濡れそぼった淫肉はナオの指を難なく受け入れ、もっと奥へと誘導するように蠢き指を食い締める。
同時にクリトリスを唇で甘噛みされ、舌で舐め上げられると淫らに腰を振りたてくねらせてしまう。
「あぁ…あ、ふっ…やん…勃起しちゃう…サキュバスのおちんちん大きくなっちゃう❤」
快感に我慢しきれず、女性器のすぐ真上、何もなかった場所が盛り上がり体内からナオに作ったモノと同様にふたなりペニスがズズズっと顔を表す。
飛び出してきたふたなりペニスは位置的にクリトリスを咥えていたナオの顔に密着する形となる。
25/05/31 22:50
(UGoBVc6L)
「あっ…イリムもこんなにいやらしい淫蜜を垂れ流すほど興奮してるのね…私でこうなってくれて…素直に嬉しい…そして興奮する…❤
だから私を雌猫として気持ちよくさせてくれたイリムを…私が頑張っていっぱい同じように気持ちよくさせるよ…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…ちゅちゅ…れる…んじゅるる…❤」
溢れ私の顔へと垂れてくるイリムの淫蜜…その光景に私は嬉しさを覚え、そして興奮し自分もアソコから淫蜜を垂れ流す…
催淫サキュバス発情フェロモンで私の思考も身体もどろどろの雌猫ピンク色になっていて、最強女暗殺者でも気を抜くと何度も脳雌イキしそうになっているが、イリムにも気持ちよくなって欲しくて私は蕩けた雌顔で口と舌を使って雌猫ご奉仕を続けて…
「ちゅ…れる…じゅる…ふぅふぅ…そんなに腰くねらせながら雌声を出して…気持ちよくなってくれてるんだね…よかった…❤んっ…もっと私の口と舌と指で気持ちよくなって…ちゅる…れろ…じゅるる…イリムぅ…イリムっ❤」
イリムが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて幸福に満たされ、私は彼女の名前を呼びながらもっと気持ちよくなってもらうため愛撫を続ける…イリムのおかげで私は温もりと幸せな感情を知り、それを教えてくれたイリムに雌猫暗殺者としてご奉仕して彼女に尽くす…。
「ふぁ…っ…// こ、これが…サキュバスであるイリムのふたなりおちんぽ…❤なんて太さと大きさで…凛々しくて逞ましいの…❤
ふぅーふぅー…こ、これ…熱さも匂いもより濃い催淫フェロモンをダダ漏らして…おぉ…イリムのサキュバスおちんぽを嗅いでるだけで私…イグぅ…ん、んぉおおおっ❤❤」
不意に現れた、私の顔に触れるほど近くにあるイリムのサキュバスおちんぽ…その濃厚サキュバスおちんぽフェロモンなどを間近で浴びせられた私は凄まじい快楽に見舞われ、私はなっさけない雌顔と雌声を部屋に響かせながら腰をがくがく震わせ潮吹き雌猫アクメをキメてブザマなドスケベ姿を晒してしまう…
「おぉ…ふぅーふぅー…だ、だめ私…我慢できない…んむぅううっ❤んんっ…ちゅ…れろ…じゅるる…んむぉ…ちゅる…れる…んじゅるるっ❤もっと…もっとぉ…❤私…イリムのサキュバスおちんぽ欲しくてたまらないのぉ…❤私どんどん最強女暗殺者から…イリムの雌猫暗殺者に変えられてくぅ…❤このままじゃ私…イリムとこのサキュバスおちんぽないと生きていけない…心と身体にされてしまうっ…❤」
かろうじて堪えていた最強女暗殺者の私は、サキュバスイリムの催淫と魅了に完全屈服させられてしまって…私の雌猫の心と身体がイリムのサキュバスおちんぽを求めてきゅんきゅん奥底から疼き、私はイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込みながら吸ったり舐めたりブザマ顔フェラチオし始める…
誰も寄せ付けない強気でクールな最強女暗殺者だったのに、イリムとのサキュバスレズえっちが大好きな…生涯イリムだけの雌猫暗殺者に私は堕ちる…。
25/06/01 00:26
(TJQ.mDW1)
性に関してまったく未経験で、簡単な愛撫にすら激しく身じろぎするナオだったから油断していたが、
天才的な最強の暗殺者として鍛え上げられた勘と、相手に気持ち良くなって欲しいという奉仕の精神が合わさり、教えた訳ではないのに
アソコに挿入した指先が的確に弱点であるGスポットを捉え責め立てられ、同時にクリトリスもミルクを舐める猫の如くザラつく舌で擦り上げられ
堪らず腰をくねらせてしまう。
「ひぐっ!ナ、ナオぉ…そ、そこ…弱…んあぁ❤…な、なんでぇ…あはぁぁぁ❤…すっごい上手ぅ…ナオ、ナオぉ❤」
思わずナオの頭を押さえつけ腰を押し出してナオの顔にサキュバスの媚肉を押し付けて更なる快楽を求めてしまう。
それだけでは飽き足らず、発情した事で更に張りが増した爆乳を両手で握り潰すかのように自分の手で揉み始めると、固くそそり立つ乳首から
母乳が零れだして薄褐色の肌に流れ落ちて魅惑的なアクセントとなる。
サキュバスのフェロモンで発情しているとはいえ、夢中になって懸命に奉仕してくるナオに強い愛情を感じ、譫言のようにナオの名前を呼び続ける。
何時でも自由に生やす事のできるふたなりチンポだが、ナオの奉仕による快感で意図せず生やしてしまう。
それがちょうど股間に顔を埋めていたナオの顔に押し付ける形となり更に強力なフェロモンをもろに吸い込んでしまったナオに影響し、
目の中にハートを浮かべてうっとりとふたなりペニスを見つめ、淫らな言葉を紡ぎながら舌を這わせ躊躇なく咥えこまれ、ねっとりとしたナオの口淫にゾクゾクと身を震わせる。
「だ、だめぇ❤ふたなりチンポ敏感だからぁ❤ナオ、ナオ!ナオの舌が巻き付いてぇ…ナオの口マンコ気持ち良い❤ 」
ふたなりペニスをフェラチオされ、媚肉を指で掻き回され、クリトリスを指で潰されては流石にサキュバスでもガクガクと腰を震わせ、口をだらしなく開いて端から涎が零れ落ちる。
腰を引いてナオの責めから逃れて落ち着こうとするも、いつの間にか ”逃がさない”とばかりに腰に回されたナオの腕で阻まれそれもままならず受け身にならざるを得ない。
一方で冷静な部分でナオを観察すると、もはや正気を保てておらず本能のままペニスをしゃぶるナオがフェロモンの急性中毒で危険な状態に陥っており
(少し落ち着かせないと…)
と判断し、体内でフェロモンの解毒剤を調合する。
「射、射る!サキュバスのふたなりザーメン射精しちゃう!飲んで、ナオ、全部飲んでぇ!」
ナオを自分の物にしたい、と強く想う一方で、ナオを自分のチンポ奴隷、性奴隷にしたい訳ではなく対等な関係を望むが故に解毒剤を精液に混ぜて口内へ注ぎ込む。
解毒剤とナオの精気を精製して飛躍的に身体能力を高める特性ポーションとも言える濃厚な精液を大量に射精し、必死に嚥下するナオが愛おしく頭を撫でて語り掛ける。
「はぁ…はぁ…❤ ちょっと落ち着いた?ナオったら、経験無いって言ってたのにすっごい上手なんだもん、ビックリしちゃった❤」
25/06/01 06:06
(ORI4Ls3u)
「んむぉ…ふぅふぅ…イリム…イリムぅ…❤ちゅ…れろ…んじゅるる…❤」
頭を押さえられながら腰を顔に押しつけられ、サキュバス催淫フェロモンをより鼻から吸い込み私なより激しい発情をして…それでも何とか意識を保ちながら、母乳でデコレーションされた彼女の姿に魅了された私は同じようにイリムの名前を愛おしく呼び続け…。
「んんっ…ちゅる…れろ…ちゅちゅ…れる…じゅる…んじゅるる…❤ふぅーふぅー…イリムのふたなりおちんぽぉ…イリムのサキュバスおちんぽぉ…❤私これ…イリムおちんぽが好きぃ…イリムおちんぽ大好きぃ…❤」
目の中にハートマークを浮かべた私は夢中でイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込み舐め回し、最強女暗殺者とは思えないドスケベなバキュームフェラチオ顔をイリムに晒すブザマな雌に完全屈服堕ちしていた…
「ふぅーふぅー…うん…出して…❤イリムのふたなり白濁ザーメンを雌猫暗殺者ナオの口まんこに注ぎ込んで…❤おぉ…イグぅ…ん、んむぉおおおおおおおおおっ❤❤
んぉ…んんっ…ちゅ…ちゅる…こくん…ふぅーふぅー…ぷはぁ…❤イ、イリムのふたなりザーメン…美味しい…❤こんな心も身体も蕩けるものを飲んだの…初めて…❤」
イリムの濃厚白濁ミルクを口と喉奥に注ぎ込まれながら、私はアヘ顔でなっさけない潮吹きアクメをしてしまって…最初の方に少しこぼしてしまい私の髪と顔がイリムの白濁ミルクまみれになりながらも、私はドスケベブザマ雌顔を晒しながらイリムの雌猫暗殺者として必死に残り全部を飲み干す…
「はぁーはぁー…ええ…なんとか…途中から雌の本能に呑まれて…イリムのサキュバスおちんぽのことしか考えられなくなってた…。
すまないなイリム…あなたが私を戻してくれたのだろう…ありがとう…❤その…イリムとえっちするなら心と身体をちゃんと通わせながらひとつになりたかった…からさ…❤
私をおちんぽ奴隷から戻してくれたお礼…この白濁まみれのサキュバスおちんぽを綺麗にするために…イリムだけの雌猫暗殺者として口と舌で舐め取りご奉仕するわね…んんっ…れろ…れる…ちゅ…ちゅ…❤」
最強女暗殺者の精神力と鍛え上げた肉体すらも性奴隷に堕としてしまうサキュバス催淫フェロモン、これがイリムじゃなかったら私は完全に堕ちておちんぽレズ奴隷になっていただろう…だけどイリムとえっちするならちゃんと心と身体を通わせ合ってしたくて、私はこれからサキュバス催淫フェロモンにも負けないようにならなければと密かに誓って…
イリムに頭を撫でられると嬉しくて幸せな気持ちになって、だから…髪と顔を白濁まみれにした私は四つん這いになってお尻をふりふりくねらせながら、イリムのサキュバスおちんぽを綺麗にするため口と舌を使ってぺろぺろ舐めしゃぶり雌猫暗殺者としてご奉仕する…今度は催淫フェロモンに呑まれず、自分の意思でイリムのおちんぽを愛おしいそうな表情で…。
25/06/01 10:39
(JVkTW5Vs)
「ふふ、良かった。フェロモンに呑まれ過ぎると依存症になって他に何も考えられなくなっちゃうから、私も心と身体を通じ合わせたいな❤」
少し正気を取り戻したナオにほっと胸を撫でおろすも、立て続けにイったばかりのふたなりペニスへのご奉仕フェラが始まり身悶えてしまう。
「ね、ねぇ!本当に大丈夫?!おちんちんイったばかりだか…んん!いま敏…感なの…!ふぁぁぁ❤」
先ほどとは違い、目にちゃんと意思の光が灯っているとはいえ、うっとりとした表情で奉仕してくるナオをなかなか止められず、成すが儘に絶頂寸前まで押し上げられる。実際、先ほどナオが飲み干した能力向上精液の為に身体能力に大幅なバフが掛けられており、物理的にナオを止めるのはなかなか困難な状況だった。
「ストップ、ストップ!もぅ2連続で立て続けにイかされるかと思ったわ…またナオに気持ち良くなって欲しいんだけど…男の子と女の子、どっちがお好み?」
なんとか射精寸前でナオを引き留め、股を開くと股間の立派なふたなりペニスと愛液滴る女性器を見せつけて判断を委ねる。
「男の子の方は、見ての通り傘が広がっていてナオの女の子の肉壁を削るようにして赤ちゃんの部屋の入り口をツンツンしてあげられるし、
女の子の方は肉壁の襞一つ一つが生き物みたいにナオのおちんちん舐め上げた上にギュって締め付けちゃうの、挿れる途中でビュッビュッしちゃって、そのまま
ずーっとイきっぱなしになっちゃう人も多いんだよ?」
ナオに見せつけるように片手でペニスを軽く扱きつつ、もう片方で割れ目を広げてサーモンピンクの淫媚に蠢く肉壁を披露する。
「そ・れ・と・も、贅沢に両方いっぺんにしちゃう?体位を工夫すれば、両方いっぺんに味わうこともできるよ❤」
25/06/01 18:58
(ORI4Ls3u)
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