SM調教体験告白

続き実に興味深いです。
書き込みチンコ勃起させて待ってます。

愛さんへ。

素敵なプレイですね！その若い彼が羨ましくてたまりません。
僕も18の時一年位年上の女性に調教された経験あります。最初はSEXさせてもらえると関係を持とうとしましたが、手練手管ですぐ立場を決められてしまい。最初の時は射精させてもらいましたが、2週間程いつもそれを禁止され、彼女と逢う時はまさに奴隷でした。

乳首でオナニーすらできるようになり、彼女に勃起したペニスは無視され、ひたすら彼女の前で跪き、自ら乳首をいじめ喘いぎ、ペニスオナニーの許可をせがみ、大量の我慢汁を床に垂らし、それでも次回まで我慢するよう言われた時は死にそうな位切なくなりましたが、たまに射精させて貰えるときは夢の様な気持ちでした。

お尻も女の人用の太いバイブで抜ける位浅くから奥までゆっくりゆっくりズブズブと責められた事は今でも思い出して何度もオナニーしてしまいます。

愛さんの調教記録楽しみにしてます（笑）

続きです。
ご要望ありがとうございます。

私も彼も働いていたので毎週末には必ず会って躾てました。
会う時は必ずノーパンでアナル開発もするから腸内洗浄しておく事。ホテルに着いたら自分から全て脱いで首輪を着ける事。
そのままリードを引き彼のチンチンの毛を全部剃ります。
私「何？剃られて感じてるんだ？」彼「はい。ごめんなさい」オナニー指示は出してないから凄く敏感になって即勃起。
若いって凄いですね(笑)カリを何回かデコピンすると彼「あっ」とトロけそうな声を出しながら身体をくねらせます。
先から出た汁を指ですくい取り彼の口になぞり口の中に入れ舐めさせて私「どぉ？美味しい？」既に彼の目は涙目になってました。
軽く洗い流して出たらボールギャグをして仰向けにして手足を拘束して簡単には逝かない様にチンチンとカリを軽くリボンで縛ります。
チンチンに２つローターを巻き着けてスイッチを最強にして放置します。
彼「んっ。んんん～」彼の声を聞きながら洗面器にお湯を入れてアナル様のローションを暖めて置きます。戻ると泣いて既に体がガクガクしてました。
パンパンになったチンチンは血管が浮き出てたガマン汁をダラダラと流れてたのでそれを拭き取る様に先だけ舐めカリの先をもうひとつのローターで責めあげると彼「んっがっ。ん、んんん～～～」と体をエビ反りにしだんだんと彼が壊れていくのが見てわかるくらいに白目になってきたのでチンチンのリボンを外すと即逝きしました。
少し休ませ、頭をなでなでしてあげると彼「愛さんっ」といいながら抱きついて彼「壊れるかと思ったけど、愛さんならって……」私「ん？壊れたかった？それと、普段は愛さんでいいけど調教の時は様にしなさい」頷きながら彼「はい」と。
しばらくずっと抱きついて私の谷間に顔を埋めてスリスリしてました。
これからアナル開発が始まるとは知らずに…。
また書きます。

ついにアナルなんですね。
想像しただけでチンコ先からやらしい透明なしるが出そうです。

はい。とうとうアナル開発の番です。地味にその時まではまだエッチしてないんですよ～(笑)

彼の体を少し休ませたら私「じゃあ、四つん這いになって」といいました。素直に彼は返事をしてお尻を突き出しアナルを少しヒクヒクしています。私は暖めておいたローションと薄手のゴム手袋して準備を初めました。
彼「ドキドキします」私「そぉ？力抜いて」彼のアナルにローションをたっぷり着けたのと同時に彼「ひゃあ？」の第一声(笑)私は気にする事なく彼のアナルをマッサージしていきます。最初は円を描くかんじで。
彼「ん…あっ…」彼から甘い声が…。この子天性のＭか？(笑)すんなりと中指が入っていきました。私「中指、もう奥まで入ったよ？あれ？また勃起してるよ？」中で動かして、確かめると硬く勃起。うーん、やっぱり若いって凄い(笑)彼「あんっ。あうっ。なんか気持ちいいです。愛様の指が中で…はぁん…」私「私の指が？何？ちゃんと言って？」とお尻をパシンっと叩いたら彼の体をびくんっとしながら彼「はうんっ…ごめんなさい…愛様の指が中でクネクネ動いてアナルがクチュクチュやらしい音がでてます」私「凄いエッチな子だね。初めてのアナルでこんなに感じるなんて。
言ってご覧？僕のいやらしアナルをもっと広げて下さいって」私は言いながら薬指にもローションを着けてました。中指は彼のアナルを出し入れして。
彼「僕のいやらしアナルをもっと愛様の好きなお好き様に広げて下さい。お願いいたします」
こ、これはローターいけるのでは？と思いコンドームにローター入れてまたアナルにローションたっぷり着けてもう少し彼のアナルを揉みほぐしたらスルッとローター飲み込んじゃった。
彼「あっ。あぁ……」私「あぁ。ローターすんなりと入ったよ。アナルヒクヒクしてる」そのアナルにデンマを押し当てます。
彼「いやぁ……ダメ…です。あんっ…」腰が勝手に動くみたいなので私は親切にローターをもうひとつ入れてあげ、その上にデンマをロープで固定したら彼をまた仰向けにさせ、私は手が空いたので彼の両方の乳首を同時に責めてあげながら、チンチンをフェラすると、彼「ああぁ……こっ壊れちゃうっおかしくなっちゃう～アッアッ…」と叫んで全身痙攣をおこし、彼「愛様っ壊して下さいっ。あっ。んっんっ。愛様好きですっ」私「んっ？！」どさくさに紛れて告ったよ？この子(笑)間髪いれずに彼「また逝きますっ。きちゃう、おっきいのが来ます。あぁっ……イクっ」といいながら果てました。
彼は失神してしばらく放心状態でした。

明日から会社休みなんで続けて書いちゃいますね。
誤字、駄文ですが我慢して読んで下さいm(__)m

彼から素朴な疑問が。
彼「今まで愛さんとエッチしてないけど、しないの？」と。私「あ。あぁ。うん。それは最初は躾て奉仕とか全て調教してからね」と、言うと彼は少ししゅんとしてました。
私「したい？」彼「正直はしたいし、愛さんとつながりたいです」私「そうなんだ？じゃあ、一緒に住む？」彼「え？」私「さっき、どさくさに紛れて告ってたでしょ？」今まで調教して１ヶ月半位たった頃なので家おいても大丈夫かな。
私「条件があるの。普通に生活してる時は普通にしていて。一緒に住んでもお互い働いてるんだから当然でしょ？」彼「はい」私「それに調教も早くなるよ？」彼「はい！」おや？元気になった？私「頑張ってね」とその日は解散しました。
そして２週間後彼は来ました。
さて、初日は夜調教。アナル開発し足舐めの奉仕をさせてアナルは細いバイブ入る位です。アナルは完成間近かな。
なんかここまで成長すると嬉しいですね。

次の朝から(土曜日)アナルにエネマを入れての生活を命令しました。
そして両方の乳首にタコ糸で結び、チンチンとカリ首を繋ぎ両方のてを後ろに拘束してただ立ってる様に命令しました。
乳首だけ弄りながら、そろそろ吸引初めようと考えてました。
最近乳首もかなり敏感になってるみたいで職場でシャツが擦れるたびに感じてたみたい(笑)たまに乳首で感じ過ぎてズボンがテントになったらしく、私にオナニー指示下さいとメールが何回来たことがありました。そのままでいなさいと返信しました。で写メ送りなさいとも。
かなりつらそうでしたね。ガマン汁が大変みたいでした。
帰る時に貞操帯を買った後私は彼の顔を表情を想像してワクワク？ゾクゾク？してしまいました(笑)貞操帯はまだ先かなと思ったんだけどね(笑)ニヤニヤしながら家に帰りました(相当怪しい人(笑))さて、話は戻ります。
乳首も軽く舐めたりつねったり。すぐに勃起してました。
彼「あぁ…愛様…辛いです…」私「本当にエッチな身体になったね」チンチンをしごいて私「私の口の中に出しなさい」と。
フェラしてジュボジュボと音を出しながらカリを舌で撫でたり。
彼「あぁ。愛様…気持ちいいです…出ます…」私「いいよ。出しなさい」と言ってまたフェラし続けます。
彼「はぁ…ああぁ……イクっ」口に一杯出し彼の口の中に半分飲ませて半分は飲んで。でもまだ彼はまだ飲んでなくて。
私「自分の精子飲みなさい」彼はゴクンと飲みました。
私「飲んだ？口をあけて？」彼は口をあけて飲んだのを確認して撫でながらキスして首筋にわざとキスマークつけてあげました。
しかもわざわざ見えるところに(笑)

書くのが上手いですね。
すごく興奮しました。

ありがとうございます。
後で読み返ししてみると、誤字があったりしてます(笑)すみません。


キスマーク着けたまま会社に行った彼はかなり恥ずかしそうに帰って来ました。
私「どうしたの？」彼「同僚にからかわれました「お前の彼女激しいな？」って言われました」私「あらら？本当の事でしょ？」ナデナデしてたら彼は私に抱きついてスリスリ…。可愛い…。ペットみたい…(笑)意地悪したくなり私「今夜は野外でしようか？」彼「！？」彼は私の方を見ながら目を丸くして、彼「はい」照れながら頷きました。
ボールギャグをして首輪して全裸で。アナルにはバイブを挿入。激しく動くからバイブ固定するため拘束用のテープで固定。乳首クリップしそれをチンチンにつなげます。チンチンにもローター２つ固定して準備完了。
前もって調べてあった公園へ。野外露出デビューです。
その公園女装さんの溜まり場？的な公園で人の視線とかもあるのでちょうどいい感じな公園です。
どんなものか、取り敢えず彼を連れて公園を散歩してみます。
すれ違った女装さんに声をかけられました。
女装「あらぁ～可愛い奴隷ね」着飾った(？)彼を体を舐める様な目で全身を見てます。
私「今日公園デビューなんでちょっと散歩してるんですよ～」女装「あら、そうなの？後でおしゃべりしましょ？多分他にもいるから、声かけられるかもね～(笑)」と軽く会釈して散歩を再開。
本当に何人かに出会いなかなか散歩が進まない(笑)一時間位散歩してたら彼の歩き方がぎこちない。
どうやら人に見られて歩くのが気持ちいいらしく感じてたみたいです。
しかもチンチンが動く度に乳首も引っ張られ息を荒くしながら感じてる。
私「もぅ」といいながら私「逝きたいの？だぁめ」私は彼のアナルのバイブをグリグリして彼の反応を見てました。
彼「んんん…んっんっ…」チンチンはガチガチに勃起。
彼は首を横に激しく振って体と足をガクガクにして彼「はめぇぇ～」と。
私「あれ？逝った？」ボールギャグを外すと彼「ごめんなさい…もぉ、気持ち良すぎて…我慢出来ないです…」まわりにいつの間にかギャラリーがいました。
「スゴッ。
激しく逝ったね～」とか、 「可愛い」色々な感想いただきました。
それから女装さん達と少し話てから帰宅しました。
私「どうだった？」彼「恥ずかしいけど、興奮して感じて気持ち良かったです。
愛さんと一緒だったし安心してました」と。
本当にこの子は天性のＭなんですね(笑)

少し仕事忙しかったので、かなり話が進展してますね。
私は、そこまでMではないですがその彼とは自分を重ねて読んでみるとMっ気が刺激されます。
また、お暇な時に次の展開読ませて下さい。

Ｑさんありがとうございます。
どんどん刺激されちゃって下さいね(笑)私は奉仕型のＳなんです。


露出散歩デビューして以来、アナルパールに犬の尻尾ついてるやつを購入しちゃいました(笑) ディルド中位も一緒に。
私「自分の中に入るのを選びなさい」と言ってあります。
一時間位迷ってたみたいでなかなか選べません(笑)普通サイズは軽く挿入出来る様になってます。出歩く時は必ずノーパンです。服装は薄手のナイロンのハーパン。アナルにはリモコンバイブ。
何を想像したのか勃起して我慢汁が出てます。リモコンは私の手の中。
ところ構わずスイッチオン(笑)彼「んっ」スイッチ入れる度に足が内股になります。
歩き方がますます変な歩き方に(笑)私「こんなアダルトショップで逝きたいの？」彼「恥ずかしくて…無理です……」私「でしょ？なら我慢しなさい」彼「は…い…」私「厭らしい声出したらバレるよ？皆に聞かれちゃうね？」彼「やぁぁ…」と同時にスイッチを強にしてあげます。
かなり我慢させ、店を出て私は運転しながら彼のチンチンをにぎにぎ体をびくんっと反応します。
私「チンチン熱いよ？今にも逝きそうだね」彼「逝きたいです」私「ダメ。まだダメ」家に着き、私「トイレ」私がオシッコし終わると彼は私のあそこを綺麗に舐めます。
彼は私のあそこを開き舌を這わせ丁寧に舐め奉仕して来ます。
彼「愛様のおまんこ美味しいです。
ずっと舐めていたいです」と、言うので、私「じゃあ、おいで」と言ってベッドへ。
私「舌で私の全身私が満足するまで舐めなさい。指は使わないで舐めるだけだよ」彼「はい。ありがとうございます」彼は首筋や脇を丁寧に舐めていき、私の感じてる声を聞きながら乳首も吸ったり舐め彼「愛様も気持ち良くなって嬉しいです。
愛様も敏感なんですね？」と、言うと彼は私のあそこに顔を近づきペロペロとクリを執拗に舐めて来ます。
私「はぁ…あんっ…いい…」彼「愛様のおまんこ凄いやらしいくて…奥まで舐めたいので手で広げていいですか？」私「うん。いいよ。堪能しなさい」彼「ありがとうございます」彼はあそこを広げジュルジュルと音をたてながら私「あっ…ダメ…イクっ………」私も逝きやすくて(笑)何回でも逝ける体なんです。
彼「愛様の感じてる顔可愛いです。もっと逝って下さい」と舐め続けます。
何回か続けて逝くうちに潮噴いて逝っちゃいました。
彼は潮をジュルジュルと飲みほします。
彼「愛様の潮も美味しい…ダメ…です…あぁ…ごめんなさい…逝きそうです。逝ってもいいですか？」と。
私「私のあそこ舐めながら潮飲みながら逝くの？」彼「はい…舐めながら逝きたいです…」私「いいよ。許してあげる。逝きなさい」彼「あ、ありがとうございます…」少し私も彼のチンチンをシコシコしてあげるとすぐに逝ってしまいました。