SM調教体験告白

いいですね～(^O^)呼んで興奮してます！

ありがとうございます。
なんせ思い出しながら書いてるので文章が変になるかもですがご了承、ご理解のほどお願いいたします。


さて、初めて彼と旅行の話になります。
私は穴空きのストッキングにミニスカートにブラウス。
元々目が悪いのでメガネ。
女教師風。
彼は普通のサマーセーターに南京錠付きの貞操帯にパンツ。
勿論アナルにはリモコンバイブです。
私が運転中ずっとスイッチ入りっぱなしだったので彼の喘ぎ声と体がビクビクしてます。
相変わらずの感度がいい彼です(笑)車を停めて乳首をつまみ彼「あぁ……」私「何一人で感じてるの？」彼「ごめんなさい…はうんっ」ダラダラと我慢汁垂れ流して首輪とボールギャグにアイマスクを。
彼「んっ…うぐっ……」手は後ろに拘束してあります。
貞操たいを外しチンチンにはオナホに挿入。
私「逝かないでね。逝ったらお仕置きだよ」私は容赦なくオナホでしごきます。
彼「ううぅぅ……んんっ」頭をブンブンふりヨダレも…。
オナホを外しチンチンに往復ビンタした後オナホにまた挿入します。
またしごきを数回繰返します。
彼「いぐっ。いぐぅぅ～～！！！」激しく果てました。
私「逝ったら、お仕置きって言ったよね？」と言ったけど反応しません。
彼は身体をガクガクしながら失神してたみたいです。
失神してる間にオナホを外しチンチンはまだ勃起してるんで今度は手でシコシコしてあげます。するとまたからだをエビ反りになりガクガクしてます。
体がビクビクし彼「あぁぁぁ………あがっ」とまた逝ったみたい。
止めないでいると今度は……ぷしゃっと潮噴いて果てました。

ドキドキしながら読ませてもらいました。
すごく甘酸っぱい、なんともいえない気持ちになっています。
続きを楽しみにいています。

はちさん、ありがとうございます。


少し高めのホテルに入りチェックインします。部屋に入りました。
移動中彼はフラフラしなが歩き(笑)まだ足がガクガクしてます。
かなり広い部屋で室内の露天風呂がある部屋です。
ホテル内にも温泉はあるのですが私はタトゥーがあるので室内に露天風呂あるお部屋を選びました。
因みに二人ともパイパンです(笑)部屋でマッタリ一息いれたら、二人でホテル内を探索。
普通に楽しんでます(笑)一応今までも調教ではなく普通のデートもするんですよ(笑)まぁ、大半は調教ですが。
部屋に戻り二人で室内の露天風呂に仲良く入ります。夕食迄テレビ見たり、しゃべってました。食べてから夜は調教？先ほどのお仕置きの時間開始です。
まず舐め奉仕させます。
スト脚を口に押し込みます。
彼「あがっ」と声をあげます。
もうひとつの脚でチンチンをシコシコしてグリグリします。
彼「ん。んんっ」感じて彼の口が私の脚から離れます。
私「口は離さない。舐め続けなさい」彼「はい。ごめんなさい…」私「さっきは勝手に逝ったね？」彼「はい…」私「オナニー禁止」彼「はい」私「今から良く朝持って迄逝かない事」彼「ごめんなさい…」私「わかった？絶対だよ？」彼「はい」切なさそうな顔で私をみます。
彼の首輪の綱を引き私「四つん這いになってお尻を出しなさい」そしてアナルにローターをひとつずつ入れていきます。
３つ入って抜けない様に栓をします。
チンチンには提訴帯を着け四つん這いになった彼の上に腰をおろし彼のお尻を強めに叩きます。
見る見るうちにお尻が赤くなり部屋中に叩かれる音と彼の声が響き渡ります。
彼「はぁうっ。
あっ…」私「叩かれてるのに、なんでそんな甘い声をださないのっ」まだまだお仕置きの夜は続きます…

愛さん、こんにちは。
とても素敵な夜がはじまりましたね。
読みながら、一緒に四つん這いになりました。
それだけで、先からよだれを垂らしてしまっています。
とても素敵な調教ですね。
応援しています。

ごめんなさい。押し間違いで…。
今から良く朝持って×→今から朝迄
提訴帯×→貞操帯
です。すみませんm(__)m

すみません。
夜勤明けだったので…

続きます。
アナルプラグデンマを押し当てます。
彼のアナルの中も外からも振動でおかしくなるくらいになってます。
彼「お尻が……こ、壊れ…ちゃいますっ。あぁ……」と言いながらとろけてます。
両方の乳首に吸引器具を取り付けます。
しばらくして少し乳首がプックリ。
彼「乳首が…あぁ……ひんっ…」吸引器具を外し乳首に私のお手製の洗濯挟みを取り付けました。
洗濯挟みは紐を長めにして中心には重りを取り付けました。
重りは床に横にコロンとしてます。
私「そのまま、四つん這いのまま歩きなさい」上に私を乗せ歩かせると重りもゴロゴロと引きずると同時に乳首も引っ張られるのと同時に紐から振動が伝わるみたいで。
彼「やぁ…痛いけど振動が…はぁぁぁ…」と言いながら止まります。
私「歩き続けなさい。止まらない」彼のお尻をパシンと。
びくんっと少し体が起き上がります。
彼「あぁ……ごめんなさい…」また歩き初め痛みとアナルの刺激で彼「刺激と…振動でおかしくなっちゃいそうです…んっんんっ…」私「壊してあげる。壊れなさい」デンマをグリグリと押し付けました。
彼「あぁぁ……がっあぁ…」ガクガクしながら崩れ落ちビクンビクンとしてます。
彼はしばらく動けずにいます。
そのままにしておいて洗濯挟みとデンマ等を全て外して落ちつくの待ってフラフラしてる彼とベッドに行きその日は就寝しました。

夜勤、お疲れさま。
早速の続きで、すごく興奮しています。
「壊れなさい」
そのワードが、頭の中で繰り返されます。
僕はもう、愛さまの虜になってます。

読みながらシコシコしちゃった～(^O^)
愛さん、最高だね～(^O^)彼氏が羨ましい！