SM調教体験告白

昨日、久しぶりに上さんに使っていただいたので報告します。

上さんと同じ子会社に出向になってもう一か月たちましたが、
会社ではほとんど話してませんでした。
先週、久しぶりにメールが来て火曜になんとか時間取れないかと。

ちょうど外勤の予定があったので、午後であればいつでも・・・と送りました

神田駅で待ち合わせ。
昨日はすごくいい天気でしたね。
私のカバンの中には上さんからの言いつけで
おもちゃとか縛るグッズでいっぱいです。

上さんはお休みと取ったみたいでラフな格好でした。
8月は土日なしで働いたらしいです。

駅のそばのスタバでお話ししました。
そういえば、ヤリ部屋どうなったんですかーと聞いたら
忙しくてそれどころではないようです。
さすが役員・・・

しばらくお話ししてると上さんの携帯に電話が・・・
上にいるよーと上さん。

またおじさんのお友達よんだのかなーと思っていたら
来たのは女の子でした。

しおりという子で
22歳の国立女子大の学生とのことです。
話によると以前、私を貸してあげたお友達の肉便器だそうです。

そのお友達のことを聞いたんですけど、だれだかわかりませんでした。
たぶん、その時、上さん以外に3人いて・・・誰のこと??って感じです。
上さんのお友達は大体40代から50代なので、
そのお友達はどうやって22歳の子を??

上さんはしおりちゃんと私にトイレで下着を脱いでくるようにいいました。
しおりちゃんからトイレへ。

しおりちゃんは育ちがよさそうな子で和風美人って感じです。
私(28歳)よりも大人びてる。

しばらくしてしおりちゃんが戻ってきました。
照れながら脱いだパンツとブラを上さんに机の下で見せます。

私もトイレへ。
その日はカットソーの下にブラトップをつけてたので下だけ。
わたしも戻って上さんに見せました。

スタバを出て秋葉原へいきホテルへ。
エレベータに三人で乗るとしおりちゃんが上さんの
股間をさわさわしてます・・・(けっこう積極的)

部屋に入るとすぐに上さんがズボンを下ろしてきました。
もう大きい・・・
私が触ろうとすると上さんが「しおりちゃんやって」
というので譲ります。
しおりちゃんがてきぱき脱いで上だけ裸になってひざまずきます。
ぱくっとくわえます。
上さんが気持ちよさそう・・・

お風呂入ってきた。
今、裸です。

さおりちゃんの胸は私に負けず劣らずで小さかったです。
私もとりあえず、裸に・・・

すこしして上さんはもういいよと言って、
しおりちゃんはお風呂へ。

上さんが私に持ってきたおもちゃと縛る道具を出すように
といい、わたしは机の上に並べました。

しおりちゃんが出てきたので私も入りました。

ささっとシャワーを浴びてお風呂を出ると
椅子に座ってしおりちゃんが縛られてました。
足首と手首を縛られて、アイマスクも。。。
アイマスクは持ってきてなかったんですが、部屋についてたみたい。

上さんが「この子の持ち主からいろいろ聞いてるんだ」と言いながら自分のかばんから
リップクリームを取り出して、クリとまんこに塗りだしました。
その様子をベットに寝ころびながら見てる私。

私もやったことあるけど、あれってすごくすーすーしますよね

「このこはいつもこれやられてるんだって」と上さん

あぁ。。。とずりずりおしりを動かすしおりちゃん。
色っぽい・・・
「夏希ちゃんもきなよ」と言われたので私も近くで見ます。

うう・・今日はここまで、ねむい。。。

こんばんは
つづき書きます。

しおりちゃんのおまんこをまじまじ見つめます。
自分の以外だと咲さんのしか見たことないけど、
しおりちゃんのは外の部分が小さくてかわいい・・・

意地悪して息を吹きつけてあげた・・
足の指をギュッとするしおりちゃん

並べられたおもちゃから上さんがバイブとローターをもってきて
さおりちゃんのクリとおまんこに充てました。

あぁあ・・・とさおりちゃん・・
ローターを手渡されたわたしはぐいぐい押しつけます。
「もいっこ穴あるな」と上さん。
自分のカバンからアナル用の細いバイブを出してさおりちゃんに。
すっ・・・て入っちゃった