SM調教体験告白

交互に出し入れしてると、しおりちゃんのこえがだんだん大きくなっていきます
「勝手に行くなよ」と上さん
「はぁい・・」としおりちゃん

なんかオナニーしたくなってきた。。

こんばんは、夏希さん。
この間の報告が途中のままなので心配していましたが、お元気そうで何よりです。

でも、思い出しながらもオナニーしたくなっているのが夏希さんらしいですね（笑）

なにげに、魅力的な新キャラクターが登場して続きが気になりますが、「胸の大きさは同じくらい」ってところに夏希さんの微妙な女心が伺えて微笑ましいです。

オナニー終わったら続きをよろしくお願いしますね♪

途中でオナニーに行ってしまいすみません。

昨日は会社の飲み会のあと、そのまま上さんと中さんと
ラブホに行ってしまい、朝起きたら一人でした・・・

つづき書きます。

二つのバイブを交互に出し入れして、さおりちゃんを攻めたてます。
私もくりをずっとローターにつけてました。

私も触りたくなっちゃって、自分のおまんこを触りました。
ノーパンでよかった。。。
上さんに気付かれてしまい、「夏希ちゃん、だめだよ。しおりちゃんいじめないと」
とたしなめられてしまいました。

上さんがしおりちゃんに話しかけます。
「しおりちゃん、おちんちんほしい？」
アイマスクをされているしおりちゃんは
「ほしいです！」とはっきり。。

その間もバイブ責めは続いていました。
上さんはこういう時は容赦がないのです。
しおりちゃんはそうとう気持ちいいみたいで、鳥肌がたってました。
白い肌もほんのり赤く・・・・

いかてください。。っていう懇願をさおりちゃんが
なんどもするんですが、上さんは無視して無言で続けます。

縛ってるおもちゃの金具部分のかちゃかちゃって音が
聞こえてきて、しおりちゃんの息遣いも荒くなってきました。
「いきそうです」「だめって言ったろ」というやりとり。。。