SM調教体験告白

正午に月島に集合。
いつもの三人と私です。最近は別行動が多いので少し久しぶり。

もちろんお昼はもんじゃ焼きです。
その前に駅前のマックのトイレで下着を脱ぎました。

その日の服装はワンピースで、前にボタンがあるものです。なので前のボタンを開けるとすぐにおっぱい、下の毛が見えます。。。

少し歩いてもんじゃ焼き屋さんに入店。
土曜日だからやっぱり混んでて、少し待ちます。
上さんがワンピースの胸元をちょっと引っ張ってきます。ブラしてないとほんとにペタンコな私…。

しばらくして大学生くらいの団体の横の席に通されました。
適当に頼んで待ちます。
「夏希ちゃん、暑いんじゃない？」と中さんが言います。
残りの二人はニヤニヤ。
ボタンの一番上を開けます。

「まだまだ暑いんじゃない？」
もうひとつ開けます。
だいぶ開いてます。。。
横に座っている上さんが３つ目を開けてしまいました。
横から見たら多分、乳首見えてた。
大学生たちがこっちを、見てないか気にしつつ、もんじゃ焼きをいただきました。

上さんが今度は下の方のボタンを外してきます。
下から３つまで。
ボタンの半分くらいはもう開けられてます。

大学生の一人が気づいたみたいで、チラチラ見てきます。
恥ずかしいような、うれしい感じ。

視線を感じる度に濡れてきます。。

大学生たちは席を立って店を出ていきました。
隣にはおばさんたちが来たのでボタンを、閉じてご飯に集中。

三人はお昼からビールを飲んでご機嫌。

食べ終えて店を出たら、さっきの大学生たちがいました。今時の子たちというよりはちょっとオタクっぽい感じ。
私たちと、目が合うと気まずそう。

下さんと上さんが何か相談。
下さんが大学生たちに寄っていき声をかけました。

大学生は全員で六人。。。え、まさか九人は相手できないよ。多分。。
と思いながらも、身体は反応してしまい、うずうずドキドキ。

下さんが戻ってきて「変なお姉さんがいて、出てくるの待ってたんだって、でも出てきたら普通だったから勘違いかと思ってたみたい」と。
「変なお姉さんに違いないか
らついて来なよって誘ってみたら、ついてくるって」
興奮と不安でドキドキ。。。

元々、ご飯のあとで勝ちどきの公園で露出の予定だったのでそちらに歩いて移動。

大学生たちは終始無言。。私と同じように緊張してるみたい。

途中のコンビニで上さんがウエットティッシュを購入。
中さんが大学生のひとりとお話していろいろ聞き出しました。どうやら学会で東京に来てるらしく、地方の子達みたい。

そうこうしてるうちに海の近くの公園に到着。テニスコートとかサッカーコートがあって、子連れの家族もちらほら。

隅っこの方でかたまります。さっきと同じだけボタンを開けます。茂みの間でＭ字にしゃがんでワンピースをたくしあげます。
もちろん、まんこが丸出しです。
大学生たちはあんまり近づかず、遠ざからずの感じ。

「夏希ちゃん、全部開けちゃえよ」と上さん。
残りのボタンを、全部開けちゃった。
お昼のまだ２時くらいなのに。

大学生から「写真いいですか？」という質問が。顔を写さなければいいよと答えます。そのあとオーダーがエスカレート。。。
前を全開して
マンコ自分で開いて
片足上げて
などなど
「お姉さん、濡れてますよ」って言われたり。。。。
皆のおちんちんが大きくなってるのがズボン越しに分かります。。。