SM調教体験告白

これ誰か読んでくれてるのかなー

15分くらいで私はぐったり・・・
私の反応が弱くなったのがつまらないのか、
みんな野球を見だしてしまいます・・・

そんなこんなしている間に夕食の時間が・・・

仲居さんが部屋に来て夕食の準備をしている間、私はふすまを隔てて
M字に縛られたままです。
すごく時間が長く感じて、おまんこのかまぼこをぎゅーって絞めます・・・
襖あけられたらどうしよう・・・って考えたらおまんこがどんどん濡れていきました

仲居さんが出て行ったあと、ようやく襖があきます
まんこをものすごく濡らした私を見て三人は満足そうです。
私は裸のままで、四人でご飯を食べました。
とても豪華でおいしかったです。
お酒が入ったこともあり、みんなさらにエロエロになっていきます

わかめ酒をしたいといわれたものの
私の足が細いせいか流れて言ってしまいます。
真ん中の先輩がどういうわけか自分のまたでわかめ酒をして
夏希ちゃん飲んで
っていうからおちんちんをよけつつお酒を飲みます。

もう早くエッチしたくなってきたので夕食を切り上げて
仲居さんに片づけてもらいます。

すぐに布団を敷いてもらうようにお願いしたら
また縛られてしまいます。
布団を敷きに来たのは50歳くらいのおじさんでした。
おじさんが来たのがわかった途端、一番の先輩さんが襖を全開に。。

おじさんはちらっと私を見て、見ないふりをしました。。

私は恥ずかしさで動けません。。。
真ん中さんがさっきまで使っていた揚げかまをおまんこに入れてきます
三人がおじさんに向かって見てやってくださいよ～
とか声をかけたのでようやくおじさんが私を見ます。
顔をじっと見られた後、かまぼこをくわえているおまんこを見ます。
淫乱でしょーと自慢げな三人。

おじさんはしばらく見入った後、
ほかの部屋もあるということで出て行きました。

今日は疲れたのでこの辺でー。
リクエストいただければ続き書きます
しばらく調教室にいます。

是非、明日も続きを書いてくださいね。
期待してます。

最初から全て拝見致しました。続きを楽しみに待ってます！