SM調教体験告白

先日…御主人様から調教をして頂きました。

まず、御主人様の御チンポの臭いを嗅がせていただきました。
御主人様の御チンポの芳しい臭い…
至福のときです。
それから喉の奥まで入れて、イラマ。
何度も吐きそうになる牝奴隷の頭を御主人様は抑え付け…、涎まみれになり、床に水たまりを作りながらのご奉仕…。
その苦しさが幸せな時間でした。

そのあと、御主人様の手で牝奴隷のアナルを拡げていただきました。
御主人様の手でアナルを虐めて頂いていると思うと、嬉しくなります。
アナルを十分に広げて頂けたら…、御主人様の御チンポを挿入していただきました。
牝奴隷のアナルに御主人様の御チンポを入れて頂くなんて…
再びの至福のときです。
何度も何度も突き上げられ、牝穴とはまた違う感覚に何度も鳴き声をあげ、快感にまみれ、淫らに乱れ狂いました・・・。

最後は御主人様にご奉仕を…。
御主人様のお身体を、御チンポを舐め、御主人様にも気持ち良くなって頂けるように励みました。
牝穴も使って、御主人様にご奉仕し、御主人様にも、牝奴隷の乳房を握りつぶして頂いたり、乳首を虐めて頂いたり、スパンキングを頂いたり…。
苦痛にまみれながらも快感を感じて、幸せな時間でした。
御主人様の精液を飲ませていただき、この日の調教は終わりました。

まだまだ未熟な牝奴隷です。
今後も御主人様に満足して頂けるように、御主人様の調教をお受けしていきたいと思います。
またblogもご覧くださいませ。