SM調教体験告白

昨日命令を頂いたので実行してきました。

コンビニで成人雑誌、コンドーム、裂けるチーズを購入し、スーパーの障害者用のトイレで全裸になり裂けるチーズでおナニーしました。
量が少し多めなので、ゴム使ってやりました。

その後、また、コンビニに戻り、本を立ち読みして少し滞在しました。

罰としてワキ毛を生やすことになりました。
みなさんはワキ毛というのは好きですか？

ご主人様がおうちに来てくれたので遊んでもらってます。ひなのです。

ご主人様がいる間のルールを書きます。
1、ご飯は朝無し、昼1時、夜8時です
2、ご主人様のおしっこはひなのの口かケツ穴で処理する
3、ひなののトイレはボウルにする。その後、トイレに捨てる。許可をもらえないとトイレはだめ
4怒らせてしまった時のお仕置きは本当に嫌なことをしていただく。
5、小さい食べ物を食べる時は一度ケツ穴に入れてから食べる

メールの返事は遅くなります

ななたいにで複数プレイしましたもう去年ですけどレンタカーを借りてホテルへ早めに行ったんですけどさらに早かった雪さん仮名夫婦と合流して待つ雪さんは32歳。すっっごい美人で美魔女でした！(こういわないと怒られるかな？笑)その後みなさん続々集まりました。ちなみにこの時点で髪を触ったあなたは許しません。お部屋はいると荷物を整理整頓しておきました。その後服を脱ぐことに。雪さんはコート着てて中裸で体に落書きしてました。待ってた時にちょっとまさかなとおもったんですが、まさかでした。裸でオナ自己紹介。品物みたいな気がして興奮しました。ひなのは名前とかスリーサイズの他に確か生理日とかなんかを言いました。雪さんはいっぱい喋ってました。よく覚えてないですお風呂場に移動し、お浣腸一人イチジク浣腸三個。ここで勝負することに。みんなが逝く寸前までフェラ。ひなの3人。雪さん4人雪さんの方が早く終わる。が、雪さん主が先輩奴隷なのに先にトイレとかありえないよね？って言いました。ハイと答える雪さん。横目で見て気まずかった。早くしないと！と思い一層頑張りました。終わった雪さんに肛門押さえてもらって手助けもしてもらいました。さらに、ひなのが先にトイレに。雪さんはしきりに大丈夫言ってましたが汗めっちゃかいてました。ひなのも汗すごいかきました。見たいという人がいたのでその方達に見守られながらトイレにM字開脚でうんち。恥ずかしいってもんじゃなかったです。その方達にお尻を拭いてもらい屈辱的でした。その後雪さんのおトイレタイム。その間ひなのはお湯をお尻に入れて出してを繰り返し綺麗にしました。その後目隠ししてベッドへ。ひなのは後ろ手に例のもってる手錠をされてお尻にご主人様が挿入その最中にフェラもされて、いわゆるくし刺ってやつされました。この時息ができずに苦しくて死ぬかと思った時もありました。入れ替わりでめちゃくちゃにされた後、皆さんは休憩に。便器には休憩があるはずもなく、ゲームをさせられました。雪さんとひなのがれずって先に二回行った方が負けというやつで罰ゲームもあるとのこと。やったことないけど罰ゲームが怖いからやるぞ！と思いましたが、お尻でなんどかいったといっても体が高ぶっててすぐマウント取られて、生かされてしまいました。いったらそのまま体制変えることできずにそのままもう1度生かされました罰ゲームは全員に5回ずつお尻を叩かれるというもので、ベッドで四つん這いにみんなは並んで叩いていきました。動画とかでよく見るんですけど、相当痛くてヒリヒリというかジーンとします。その後二回戦とのこと。今度は二人とも騎乗位でみなさんにまたがりご奉仕しました。最後は口に含み口内射精し、それを雪さんたちが持ってきたホカ弁かなんかのご飯の上にべーしました。雪さんも同じことしてました。それを繰り返しました。それが終わった後、そのご飯を早食い対決になりました、圧倒的に雪さんの方が早かったです。初めて食べたんですけど、ただ飲むだけならいいですが、ご飯にかかってるとめちゃくちゃ食べづらいというかまずいです。吐きかけました。その後まだ出したりない方がいたので一人ずつ雪さんと二人でご奉仕しました。なれなかったので雪さんにとりあえず合わせときましたその後お風呂に入って解散。
...省略されました。

今日は試着室でオナニーしました。

イくギリギリまで追い込み、その後汚い汁がついてたらいけないので買いました。

吐息は聞こえてたかもしれませんが、声は我慢できました。

立ったままなのでしっかり立つのにも気にしながらドキドキでした

更新が大幅に空いてしまいすみません。

自車校に通いだしたので忙しいのです。

だいぶ前にした、ここに書けるくらいの調教を受けてきました。というか、罰でこんなことをしました。

相当汚いので苦手な方は見ないほうがいいかも…槌





自分の体液を全て飲む、というものです。
まず、ボウルにおしっこをしました。
そのあと、ストーブをつけて温度をかなり上げながら、セーター、パーカーを着込んで、オナニーをしました。
愛液をボウルにたくさん垂らしこみ、十分入れた頃には汗だくになってました。
その汗を髪をつたわせてボウルにたくさん入れました。
唾液もいれて、ひなのスープ(？)の完成です。

犬のようになって一口舐めてみたのですが、苦味と酸味が強く、そして臭いというレベルじゃない匂いがしました。
土下座してご主人様に許しを頂いて、飲むのではなく、頭からかぶるだけで許してもらえました。

その日はお風呂に入らずに過ごすという条件付きでしたが、飲んでたら死んでたかもしれません